[×消] |
おしらせ | > | きのこ♪さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/3/21 17:42:03) |
きのこ♪ | > | (てか、ビョーキてwww) (2021/3/21 17:41:24) |
きのこ♪ | > | (/ω・\)チラッ (2021/3/21 17:41:12) |
おしらせ | > | きのこ♪さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/3/21 17:40:42) |
おしらせ | > | アナルおんじさん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/3/14 11:26:45) |
アナルおんじ | > | (おじいさんサイドストーリーいらなかったw (2021/3/14 11:26:42) |
アナルおんじ | > | なにを失ってでも、フランクフルト♂へ治療へ行った廃人を取り戻したいおじいさんは飲むことを決意する。 (2021/3/14 11:25:20) |
アナルおんじ | > | おじいさんとろぉたぁは謎の病を治すために街の医者を訪ねると、治療薬を渡される。その薬を飲むと、副作用で勃起不全になるという。 (2021/3/14 11:23:22) |
アナルおんじ | > | 次回予告 (2021/3/14 11:14:53) |
アナルおんじ | > | ナレーション「おじいさんとろぉたぁは謎の病にかかってしまい、廃人には申し訳ないことをしたと自分達を責めるのでした (2021/3/14 11:14:36) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「うぅっ…ごめん…ごめんよおんじ!!!(号泣し、おんじを抱きしめる (2021/3/14 11:12:43) |
アナルおんじ | > | 「ろぉたぁ…まさかおまえが感染していたとは…(涙を流しつつ (2021/3/14 11:12:02) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「おんじ!!!(涙を流しながらシワシワのゴツゴツした手を握りながら (2021/3/14 11:11:10) |
アナルおんじ | > | 「残念ながら、本当らしい…現に我々が今、同じ症状ではないか(涙目になりながら (2021/3/14 11:10:20) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「う、嘘だっ!!そんなの! (2021/3/14 11:08:30) |
アナルおんじ | > | ↓ミス (2021/3/14 11:08:09) |
アナルおんじ | > | 「う、嘘だっ!!そんなの! (2021/3/14 11:08:00) |
アナルおんじ | > | 「昔…こんな話を聞いたことがある。ちょうどおまえくらいの子供が、毎日自分を慰めていたそうだ…次第にその子は見知らぬ婦人を襲うようになってな…襲われた人間は皆、股間を触るようになったそうなんだ… (2021/3/14 11:07:28) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「そんな…じゃあ、ぼくが毎日欲望が抑えきれないのも…病気だって言うのかい? (2021/3/14 11:05:36) |
アナルおんじ | > | 「その通りだ。わしも貴様らと同じ病にかかったらしい…(ズゥーンと、落ち込みつつ (2021/3/14 11:04:32) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「まさか…これって…(黄ばんでカピカピになったシーツをみながら (2021/3/14 11:03:36) |
アナルおんじ | > | 「廃人のことを考えるとな、いても立ってもいられなくてな…(下を向きつつ (2021/3/14 11:02:55) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「これは、いったいどうしたんだい!?(廃人のベッドは黄色く染まり、カピカピになり、異臭がし、部屋は散らかり放題になってながら (2021/3/14 11:00:56) |
アナルおんじ | > | 「よう…大将…(ヒゲは伸び、身体は少し痩せ、元気がない様子で (2021/3/14 10:59:59) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「おんじ!!!(椅子に腰掛け、俯いているおんじに声をかける (2021/3/14 10:58:50) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「おんじ!!!大丈夫かい!?(大きい声で呼びかけるも、返事がないので二階に向かう (2021/3/14 10:56:30) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「わあ…(部屋は散らかり放題、生臭い匂いがするのを確認し、ビックリしながら (2021/3/14 10:55:43) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「…おんじ?大丈夫?(小さい声でおんじに呼びかけながら、小屋に入る (2021/3/14 10:54:44) |
アナルおんじ | > | ナレーション「翌日も、そのまた翌日もおじいさんは小屋に引きこもり、外に出なくなっていました。その様子を不審に思ったろぉたぁが、おじいさんの様子を見に行きました (2021/3/14 10:54:00) |
アナルおんじ | > | 「あぁ゛廃人…廃人に会いたいよ゛ぉ゛ (2021/3/14 10:52:23) |
アナルおんじ | > | 「ぐぞぅっ゛ろぉたぁの、やつぅ!!!許さねぇからなぁ!!!ヤギ一匹どれだけすんだと思ってんだチキショウめ!!!(酒の入ったタルジョッキを投げながら (2021/3/14 10:51:21) |
アナルおんじ | > | ナレーション「次の日、おじいさんは全く仕事が手に付かず、酒ばかり呑んでいました (2021/3/14 10:50:01) |
アナルおんじ | > | 「あぁ…廃人…悪いことをした…(廃人との喧嘩を思い出しつつ (2021/3/14 10:49:00) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「おんじ…(しゅんっとなり、小屋から出て行く (2021/3/14 10:48:24) |
アナルおんじ | > | 「もういい…おまえは山羊飼い失格だ…早く出て行け…(あしたのジョーのように燃え尽きながら (2021/3/14 10:47:39) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「おんじ…ごめんなさい。どうしても、股間が疼き出すんだ…(股間を指差しながは (2021/3/14 10:46:45) |
アナルおんじ | > | 「まさか、廃人に性欲処理をしてもらってたなんて…うぅ…(椅子に倒れるように座り込み、情け無いイカのようにだらんとしながら (2021/3/14 10:45:26) |
アナルおんじ | > | ナレーション「ろぉたぁは洗いざらい今までのことを話しました。ヤギに挿入して遊んでいたことも、廃人にオナニーを教えたことも、おじいさんの財布からお金を盗んだことも、廃人に性欲処理をしてもらっていたことも話しました (2021/3/14 10:44:11) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「は、早まるな!おんじ!!わかった、言うよ…(下を向きつつ (2021/3/14 10:42:00) |
アナルおんじ | > | 「む、貴様。なにか知っているな?ヤギ達に何をした?答えるんだ。さもなくば…(散弾銃を取ろうとする (2021/3/14 10:41:07) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「し、知らないやい!廃人がいないから寂しがってるんじゃないの?(目線をそらしつつ両腕を頭で組みながら (2021/3/14 10:40:01) |
アナルおんじ | > | 「最近ヤギ達がおかしいんだ。ミルクの量が減っているし、病気になっているものもいるし、痩せて衰弱死したやつが今月に入って三頭も出た。おまえ、なにか知ってるんじゃないのか? (2021/3/14 10:38:54) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「なんだい?おんじ (2021/3/14 10:37:30) |
アナルおんじ | > | (ピィーっと笛を吹き、ろぉたぁを呼び出す (2021/3/14 10:37:18) |
アナルおんじ | > | 「最近ミルクの出が悪いな…(乳搾りをしつつ (2021/3/14 10:36:49) |
アナルおんじ | > | ナレーション「ろぉたぁの性欲処理は日に日にひどくなっていき、ついにヤギ達にも影響が出始めるのでした (2021/3/14 10:36:14) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「アナルおんじには内緒だからな!(棒で地面を叩き、他のヤギを脅しながら (2021/3/14 10:34:55) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「ふぅ〜気持ちよかった…(快感でぐったりしつつ (2021/3/14 10:33:25) |
アナルおんじ | > | 廃人ヤギ「……(一瞬おとなしくなり (2021/3/14 10:32:26) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「オラッ、出すぞっ!!!うっ!!!(ろぉたぁの腰の動きが止まったかと思うと、今度は足がガクガク震え始めながら (2021/3/14 10:31:44) |
アナルおんじ | > | 廃人ヤギ「メェ゛゛ェ゛゛ッッ゛ッ(ろぉたぁのピストンに耐えられなくなりながら (2021/3/14 10:30:33) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「こらぁ、まだ入ってる途中でしょうが〜!ほら、オンジが見てるよ!見てる前で、出すからね!!!(物凄い速さで腰を振りながら (2021/3/14 10:29:11) |
アナルおんじ | > | 廃人ヤギ「メェ〜メェ〜(走り出すも、ろぉたぁに頭をしばかれつつ (2021/3/14 10:28:02) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「あぁああ!!!出そう!!!廃人!!!孕めっ!!!(突然起き上がり、硬くなったソレを廃人ヤギに挿入する (2021/3/14 10:27:29) |
アナルおんじ | > | 廃人ヤギ「め、メェ〜!!!(拒絶しても離れないろぉたぁに抵抗しつつ (2021/3/14 10:26:09) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「むひょひょ!!!うんめぇ!乳首あったけぇ〜(貪るようにヤギの乳を吸いまくる (2021/3/14 10:25:30) |
アナルおんじ | > | 廃人ヤギ「メェ〜!?(突然乳首に吸いつかれ、びっくりしつつ (2021/3/14 10:24:07) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「はい!興奮してきたところで、ヤギのミルク直飲みをしたいと思いまーす(廃人ヤギの乳首に吸いつきながら (2021/3/14 10:23:43) |
アナルおんじ | > | 廃人ヤギ「メェ〜(なにやってんの? (2021/3/14 10:22:25) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「みてみろよ!ぼくのぽこちんを!ほれほれ!(廃人ヤギの前で股間をブラブラさせ挑発しながら (2021/3/14 10:21:37) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「お前の名前は今日から、オンジにするよ!このかわいい巨乳のヤギは廃人!(気持ち悪いほどニヤニヤしながら、廃人ヤギに歩み寄る (2021/3/14 10:20:32) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「はっはっは!お前の旦那さんは確かコイツ!!!(ツノが少し曲がったヤギを指差しつつ (2021/3/14 10:19:08) |
アナルおんじ | > | ヤギ達「メェ〜(あほかこいつ (2021/3/14 10:18:06) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「ひえーおっかねぇや!今日は廃人もいないし、好き放題やれるぞー!(服を脱ぎ始め、全裸になりながら (2021/3/14 10:17:45) |
アナルおんじ | > | 「くそぅ…ろぉたぁめ…!!!(握り拳を作り、怒りを露わにしながら (2021/3/14 10:16:22) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「ひいっ!ごめんなさーい(逃げるように出て行きながら (2021/3/14 10:15:40) |
アナルおんじ | > | 「うるさい!また家畜共に足を一晩中舐められたくなければ、出て行け!(木の器をろぉたぁに投げつける (2021/3/14 10:15:13) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「なんでい、おんじ!廃人がフランクフルト♂に行って寂しいんじゃないの?(ニヤニヤとおんじの顔を覗きこもうとしながら (2021/3/14 10:14:04) |
アナルおんじ | > | 「大将…今日は休みだ。頭が痛い…二日酔いだ…(ろぉたぁに背を向け (2021/3/14 10:13:10) |
アナルおんじ | > | ろぉたぁ「おんじ〜〜おはよう!(ろぉたぁが元気よくドアを開けて挨拶をする (2021/3/14 10:12:20) |
アナルおんじ | > | 「廃人…わしはなんてことを…(机に座り頭を抱えながら (2021/3/14 10:11:28) |
アナルおんじ | > | ナレーション「廃人がフランクフルト♂へ行って数日後、アナルおんじに異変が起きるのでした (2021/3/14 10:10:44) |
アナルおんじ | > | きのこがっ!!!!生えちょる!!! (2021/3/14 10:09:25) |
おしらせ | > | アナルおんじさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/3/14 10:09:00) |
おしらせ | > | きのこ♪さん(Android 61.24.***.149)が退室しました。 (2021/3/3 10:37:50) |
きのこ♪ | > | |• •๑)”ㄘラッ (2021/3/3 10:37:45) |
おしらせ | > | きのこ♪さん(Android 61.24.***.149)が入室しました♪ (2021/3/3 10:36:33) |
おしらせ | > | 廃人さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/2/24 23:03:28) |
廃人 | > | 風土病に悩まされるアナルおんじを止めることはできるのか?最終回まであと少し!絶対に見逃すな!!! (2021/2/24 23:02:41) |
廃人 | > | 廃人が居なくなってから数日後、アナルおんじは毎日のようにシコリ始める。猿のようになったアナルおんじは新たな快楽を求め、ついにヤギ達にまで手を出してしまう。最早手に負えないろぉたぁは廃人をフランクフルト♂から帰省させることを考える。ろぉたぁは廃人を訪ねてフランクフルト♂へ向かうのであった。その頃、マララは心の病からまたエレファスが反応しなくなり、絶望の淵に陥っていた。廃人はそんなマララを見て一緒に山へ連れて帰ることを提案する。しかし、マララ一人ではダメだとエロ電マイヤーさん。喘息男が一緒についていくことにし、喘息男が倒れた時に心配なエロ電マイヤーさんも同伴し、エロ電マイヤーさんが面倒を起こさぬよう心配したセコムちゃんがついていくことに (2021/2/24 22:59:26) |