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おしらせ鴻本 いつさん(iPhone 61.205.***.29)が退室しました。  (2021/2/28 19:33:45)

鴻本 いつ((ひとまずおちまーす!   (2021/2/28 19:33:43)

鴻本 いつ((1000文字制限😠😠変なとこで切れてしまった…、、、、()   (2021/2/28 19:33:34)

鴻本 いつ……ああ、貴方から与えられたピアス。拍の速い呼吸をしつつ貴方の視線を追っては、横目で己に付けられたその証を見る。己に開けられたピアス痕に通られたそれは確かに、己が貴方の所有物であることを主張しており。)…残念、(半分、分かっていたけれど。代わりに、と触れられた貴方の柔らかな唇の感覚を受け入れながら、そう、ふと諦めたように笑んだ。そんなアンタを好きになったんだ。惚れた弱みはつれーね、なんて。____示されなくても分かる。貴方がどれだけ己に焦燥を抱いてくれてるか。ピアスも、色んな箇所にしてくれる口付けも、貴方の表情や、して貰う行為の全てから、己への紛いのない、痛いほどの独占欲を感じる。優しい笑顔のずぅっと奥にある、どす黒く、鉛のような感情。____己と同じ感情。この優しい貴方が己だけに狂っていてくれますように。そんな醜い劣情も、慈しい貴方は受け入れてくれるだろうから。己はその気持ちをひた隠しになんて出来ないけれど。貴方の首元の華を舐めるように見詰めては、ぼんやりと目を細めて)   (2021/2/28 19:32:46)

鴻本 いつ────── ッ(身体中に貴方の愛撫の感覚が伝わっては、残っていく。貴方が撫でるそこは、いつも貴方が快楽を届かせてくれる場所。こんなことを考えるなんて、女のそれのようだと、抗おうとするもいつもよりもずっと長いその行為と快感に、己の身体はやけに正直で。触れられる度に、貴方の温もりが己の肌に伝わる度に、ビクビクと、身を震わせ反応してしまう。不意に耳にゆるりと貴方の息が掛かる。近くで聞こえる貴方の声はやけに低く、熱を持っており。気持ちいいか、なんてそんなこと、分かりきってる癖に。態々こうやって声に出して問うてくる貴方はやはり良い性格をしているようで。楽しんでやがんな、と癪に思う余裕はまだあるのだと刹那に実感して。"…タチ悪ィ、"そんな申し訳程度の毒を吐いては、潤んだ瞳を貴方に向けて笑い掛けた。貴方の舌で己の耳が濡らされれば、不意に鋭い快感が全身を駆け、思わず大きく肩を震わせた。辛うじて、喉に上がってきた音吐は、ぐ、と歯を噛み締めて堪えられただろうか。重ねて感じた違和感。   (2021/2/28 19:32:28)

鴻本 いつ((とりま続きだけかえしとくねー!   (2021/2/28 19:31:30)

鴻本 いつ((あそびんの炉留めっちゃ分かりやすくて凄い好きよ????つか遊クンが神なのか(限界ヲタク)   (2021/2/28 19:31:12)

鴻本 いつ((バチくそ寝落ちてた……、、、!不甲斐なし…ほんとごめんね🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️   (2021/2/28 19:30:25)

おしらせ鴻本 いつさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/2/28 19:29:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真田 遊さんが自動退室しました。  (2021/2/28 03:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鴻本 いつさんが自動退室しました。  (2021/2/28 03:47:29)

真田 遊((てか、まじで語彙力なくて死んだ。上手く伝わってるかな…?補足いる…??   (2021/2/28 03:13:18)

真田 遊((いやいや、とても可愛らしくて…それより、うちの子頑なで申し訳ない…絶対に痕付けないマンなんてあだ名がつきそう(ない)   (2021/2/28 03:12:31)

真田 遊((ヘタレではないのよ…!!決して!(ヘタレ)いやそれね?なんだかんだ2個しか離れてないのよ…これで兄貴ヅラってちょっとやばい?いやいや、変わらずお上手でまぁ…好きです()いやぁ、不安がってるいつくんはゆっくり愛してあげようかと思いまして☺️   (2021/2/28 03:11:43)

真田 遊…だァめ、つけねェよ。(ふと彼の腕が自分の後頭部に回る。そのまま引き寄せられると、彼の鎖骨のすぐ目の前で。けれども、彼の綺麗な肌に痕をつけるなんて出来なくて、やっぱり優しく唇を押し付けるだけに留めた。ここで痕を付けてやるのも確かにいいかもしれないが、彼にはゆっくりゆっくり自分の想いを伝えていきたいのだ。数日で消えてしまう形あるものではなく、一生心に残る形のないものとして。ずっとずっと致死量に満たない愛を与えていく。そうして俺なしじゃ生きられないように。漠然としすぎているかもしれないが、俺の重たすぎるこの愛情は体に刻むのではなく、心に刻みたい。なんて、我儘だろうか。)   (2021/2/28 03:08:46)

真田 遊(こちらの行動に答えるように反応を示す彼が可愛くて可愛くて。ちょっとした加虐心というか、悪戯心に触れた。あんまり揶揄ってやるつもりはなかったのに、身体を震わせ、呼吸を荒らげる彼を見てしまったらもう少し見ていたいなぁ、彼から求めてくるまでこのままでいようか、なんて普段ならあまり考えもしないような思考回路に繋がる。胸部からつぅっと指先で腹の真ん中を下腹部へ向けてゆっくり這わせた。へその下辺りを指先でくるくると優しく撫でた後、その指はまた胸部へと戻っていく。"なァ、気持ちい?"なんて彼の耳元で小さく問いかけると、その耳に舌を這わせた。俺のあげたピアス。やっぱりいいなぁ、俺のもんだって感じがする。いや、俺のもんなんだけれど。)   (2021/2/28 03:08:24)

鴻本 いつ((うちの子マジで受けたら煽り芸と誘い芸多いから、、、目ェ瞑ってやってくれ…()   (2021/2/28 02:51:38)

鴻本 いつ((めちゃくちゃ優しいわ…、、私には出来ん…()やべーね、、いつと2歳差??やばいな尊い…(無理)いや、、こちらこそよ…なんせ数億年ぶり(増えた)焦らしプレイ好きやで…、、、👏だいぶネチネチ攻めてらっしゃる、、、、(好き)   (2021/2/28 02:50:07)

鴻本 いつ_____な、んに……躊躇してんの、?(安定しない息遣いのまま、そう貴方への質問の言葉を紡いだ。貴方の優しい甘噛みも、キスも、全て己に優しくしたいが故だろう。…しかし、さっき、己が貴方に所有印を付けた時。ほんの少しだけ、なにかをぐっと堪えたような顔つきだったから。____俺はアンタだけのものなんだよ。他の誰のものでもない。……だから、踏みとどまらないでいてほしい、なんて。言葉にするのは野暮だろう。左手を枕から出し伸ばせば、貴方の後頭部に添えては己の鎖骨辺りに促して。)   (2021/2/28 02:46:37)

鴻本 いつ(──── 焦れったい。気持ちいいところをわざと避けて触れてくる指先も、己の咥内に迎えた貴方のゆったりとした舌の動きも。なにもかもが。きっと読まれているのだろう。先程の、少しばかり煽りの意味を含んだひとつの動作が。触れる手つきは優しい癖に、なんとも意地が悪いのだろう。入ってきた舌に誘われるまま、絡ませる。ちゅく、と厭らしい水音と、口端から垂れる蜜。何度も己の舌を触れては絡めていく貴方の口付けはいつもよりずっと緩やかな分、長かった。胸の蕾の周りを微かな感覚で撫でられれば、びくり、と身体を跳ねさせて。何度も執拗にその場所だけ弄ってくる貴方の手は熱を帯びていて。触れられる度にその温度が己にまで移ってしまいそうになる。その感覚に思わず荒れた息を洩らして。)   (2021/2/28 02:46:01)

真田 遊((優しくできてるなら良かったお…!!!兄貴やで…24ちゃいやで…()ほんとそれな?下手くそでごめんね、ほんとに🙏 その行動、遊くんを怒らせました(怒ってない)(焦らしプレイ開始のゴング)   (2021/2/28 02:03:07)

真田 遊(彼の両手が枕の下へと隠れたのを確認すると、"好きにしな"なんて言われてもないのに何となく意味は汲み取れてしまった。身を委ねてくれていることに少し嬉しさを感じると同時に余裕感が伝わってきて悔しい気もする。彼の口へと舌をねじ込むと、歯列をなぞり、ゆっくりと彼の舌を撫でつけた。しつこいと怒られそうなほどゆっくりゆっくり。その間に手を止めることはなく、腰あたりを撫でていた手をするすると胸部へと移動させた。彼の余裕な感じを崩してやりたくて、あくまでも優しく、触れてるか触れてないかくらいの感覚で。敢えて肝心なところには触れず、くるくると周りを指先で撫で付けると、深く口付けていた口を離し、首筋へと移る。痕は彼の職業上つけることが出来ないため、触れるだけのキス。それでも、彼への好意を伝えるべく、何度も何度もそれぞれ違う場所に口付けた。時折首筋に舌を這わせ、痕にも残らないような甘噛みをし、じわじわと彼の体温を上げていった。呼応して自分の体温も上がっていく。)   (2021/2/28 02:00:35)

鴻本 いつ((スパダリやろ、、、クッソ優しいもん()兄貴やなぁ…(しみじみ)マジでブランク感じた…やべーね!!(いつものこと)いつクン煽らせようとしたらめちゃくちゃ余裕ぶった動作しやがった…(ムズい)   (2021/2/28 01:45:31)

鴻本 いつ(貴方の此方を見る視線、触れ方、声。なにもかもが優しくて、丁寧で。まるで己が硝子かなにかではないのだろうか、なんて錯覚する位に。絵もてんで描けないような不器用な手の癖に、己に触る時だけはやけに慎重で。もっと雑に扱ってくれていい。_____貴方のしたいままにグチャグチャと乱してくれて構わないのに、なんて貴方に言ったら怒られてしまうだろうか。引かれた手には貴方の熱が篭っていた。ああ、この手でこれから触れられるのか、なんてぼんやりと考えた。己よりも大きくて分厚い手に触られればそこからじぃんと熱くなる。いつか、溶かされてしまうんじゃないか、と思える位に。ただ、それが心地良い。__不意に、頭が柔らかいものに触れる感覚。ああ、ベッドに着いたのか、なんて、今更そんなことに気づく。真っ白いシーツに暗闇。そして揺らいだベッド。そして己に触れる貴方の唇。"いつも通り"の感覚。貴方が己の肌に触れたのを伏せた目で追いつつ、"好きにしなよ、"なんて意味を込めて、両手を己の頭が置かれた枕の下にしまって。)   (2021/2/28 01:43:33)

真田 遊((これはスパダリなのか…??🤔 甘やかしたい男なので…(ふっ)仲間じゃないか……愛してる(?)待ってます!!   (2021/2/28 01:22:02)

鴻本 いつ((スパダリ過ぎてビビり散らかしてる………やっさし。ンで全部してくれてんのヤバいね…😳()私もこっち1億年ぶりだから、おあいこやで、、、返す!   (2021/2/28 01:20:20)

真田 遊((しかも描写抜けてるし…腰掛けたのはベッドですね…はい…   (2021/2/28 01:18:15)

真田 遊((うっわ、ちょっと待って??ブランクありすぎてほんとに辛い…めっちゃ時間掛かるし申し訳ねぇ…!   (2021/2/28 01:17:19)

真田 遊(こういう時の彼は本当に、いつも以上に狡いのだ。ここぞとばかりに溢れ出てくる色気は、俺の思考力を低下させる。その濡れそぼった唇から出てくる言葉も、俺の体に触れる指先も。指使いのひとつをとっても色気を感じる。少しずつ心拍数が上がっていくのがわかった。彼の了承の言葉にさらに体温と心拍数が上昇する。これが初めてではないのに、いつも以上に緊張するのは何故だろうか。不意に左手の薬指に感じる感覚にぴくりと肩を揺らした。なんだってそんなに官能的なのだろう。かと思えば、"ベッドがいい"なんてちょっぴり可愛い言葉。わざとなのか無意識なのか。自分ばっかりドギマギしているんじゃないかと少しばかり不安になる。彼の言葉に"ン。"と短く反応を示すと、彼をそっと抱き起こして立たせると、彼の手を引いてベッドルームへと向かった。そっと彼を座らせ、自分もその隣に腰かけると、先程と同じようにゆっくりと押し倒した。ギシリ、とベッドが軋む音を遠くに聞きながら、唇を重ねると、するりと彼の服の中へと手を這わせた。)   (2021/2/28 01:16:31)

鴻本 いつ((色濃っっ。待ってマース!!   (2021/2/28 01:03:24)

真田 遊((一番乗り!!書いてきます!!   (2021/2/28 01:03:17)

おしらせ鴻本 いつさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/2/28 01:03:04)

おしらせ真田 遊さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2021/2/28 01:02:58)

おしらせ南戸 朔弥さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/2/18 00:45:13)

南戸 朔弥((うん、やっぱ長いね()だが是非良ければ読んでね!!!   (2021/2/18 00:45:12)

南戸 朔弥__暫くして 、身体も あちこちまだ少し痛いが動かせる様になった 。取り敢えず身なりを整えた 。この気持ち悪さも家までの辛抱だ 。何で、自分がこんな目に遭わないといけないんだ 。何か悪い事をしただろうか .. 否 、己の存在自体が悪いのか 。嗚呼 、折角こんなにも夜空が綺麗なのに 、今迄で1番綺麗なのに .. そう純粋に思えるのは 今日が最初で最後だ 。今後 、記憶喪失にならない限りこの日の記憶は、感覚は、 この綺麗な夜空が現れる度に思い出されるだろう 。__ この日の出来事は誰にも言っていない 。後になって、ネットで知ったのだがどうやらあの男は捕まったらしい。あの顔を再びネットで見てしまったが今後暫くは見る事も無いだろう。だが、記憶にあの男の顔が残っている。消したくても消えない記憶が残る事になってしまった。)   (2021/2/18 00:44:51)

南戸 朔弥____ 言うまでもなく其処からは最悪だ 。男が自らの欲を、怒りを満たすだけの為に腰を振る 。己の事何て何一つ考えていない 。 解放された口で やめろと叫んでも その度に塞がれ 助けは当然来ない 。己が果てようが 止まらない 。許可も無く 、中に出された 。満足し、抜いたかと思えば己を跪かせ 口内へと捻り込む 。頭を押さえつけられ、腰を振られ 口内へと彼の欲の塊を出される 。散々だ。そして遂に本当に満足したのか 、男は自分の身なりだけを整え 立ち上がれない己の目線を合わせしゃがみ モブ『 君は、今日から僕の性奴隷さ 。逆らう事は絶対に許されない 』出来る事なら殴りかかってでも否定したかった 。でも叶わない 。身体に力が入らない 。否定する声すら出せない 。ただただ恐怖、後悔、憎しみに身体を震わせ涙を流す事しか出来ない 。男は最後に うっとりと、己に心酔している様な瞳をし 唇に 格好良くも無い別れの口付けをし 其の場を去っていった 。   (2021/2/18 00:44:39)

南戸 朔弥幾ら身体を動かそうが ぴくりとも動かせない 。両手首を容易く纏められ 、彼に背を向ける体勢で壁に押さえつけられる 。 待て 、この体勢はまるで 今から本当に… 『 や、やめろ…おい、聞けよ…! くそ、力強すぎんだろ… 』 己が声をかけても当然止まる気配は無い 。男が身体を密着させて来た 。そして下に感じる違和感 。待てよ 、嘘だろ 。こんな、こんなの無理だ 。嫌だ、そう声を上げようとした時に 彼の口により口が塞がれる 。先程と同様 生暖かく気持ち悪い彼の舌が 、己の口内へ入り込む 。 掻き乱し 、呼吸を乱す 。気持ち良くないのに 、どうしても身体の力が抜けてしまう。そして1番恐れていた事が起きた 。男がベルトを外す音 。ズボン、及び下着が下がった事を告げる 布が擦れる音 。 遂には、己のズボンに手を掛け雑に下ろす彼の動作 。声を上げたいのに 、口は塞がれたまま 。そして、 何もしていない状態の 後孔に乱暴に 、相手の事を考えていない事が直ぐに分かる様に捩じ込まれた男の 逸物 。声にならない悲鳴を上げ 、目尻に溜まっていた雫が零れる 。   (2021/2/18 00:44:26)

南戸 朔弥今すぐにでもこの場を離れたいのに 。『 お前、まじ気持ち悪い 。.. 警察に訴えても良い訳?まぁ、嫌だと言ってもするんだけど、一生牢屋に居ろよ、世の中にもう出てくんなよ。お前が居るだけで、空気が汚れる。心も身体も顔も綺麗にしてから世の中に復帰しろよ。ん、いや、復帰しなくていいか 』 己自身でも少々驚くぐらい口が悪い気がした 。でもこの男相手には関係無い 。だって、もう会うつもりは無い 。本当に警察に突き出すつもりだ 。何を言い返されるかと睨み続けていたが 、ずっと沈黙している 。この間に逃げられないだろうかと考え 急所を蹴ろうとした所で 、先程とは別人の様に 顔を紅潮させ 息を荒くした人物が目の前に居た 。モブ『 今さぁ、君自分がどんな状況か分かってる?僕に今すぐにでも犯される立場に居るんだよ?見過ごしてあげようかなって、さっきまで思ってたんだけどさぁ、流石に 、僕.. 怒っちゃった 』 そういう彼の瞳は理性を宿していなかった 。野生の獣の様だ 。性欲だけを満たそうと 、メスに喰らいつかんとしているオスの瞳。格段に力も強くなっている 。   (2021/2/18 00:44:14)

南戸 朔弥モブ『 .. 僕が誰かって ?ふふ.. 君をずっと見てきた人だよ。君は、あまり出掛けて居ないから 、ずっとずっと毎日君が外に出てくるのを心待ちにしてるんだ。.. あの日君を見た時から 僕の中では君が全て何だ 。君が毎回訪れる所を見守って、君が其処に訪れた時には遠目から観察する 。そして偶に君に会えないかと思って、夜出歩いているのだけど、漸く.. 漸く君に会えた…!! こうして触れ合えるなんて 、僕はこの日、この瞬間死んでもいい…! 』 聞いていない事迄べらべらと、じゃあ死ね 、とでも言ってやりたかった 。でも其れが叶わないのは 此奴が話すだけ話して 気持ち悪い顔を 己にとって忘れる事がない顔を近付けて 口に直接接吻をしてきた 。 口を塞がれ 、呼吸すらもままならない 。目尻に涙を溜め 、男の背を叩く 。其れに気が付いたのか 、直ぐに離れ 己の頬に手を添え モブ『 ご、御免ね?苦しかった?でも、君とのキスはとても最高だ。いつまででもしていたい 』冗談は顔だけにしてくれ 。己はこんな奴とキスなんてしたくない 。   (2021/2/18 00:43:46)

南戸 朔弥取り敢えず明るい場所へ 、と思えば歩調を速める 。だが背後で聞こえる足音も同じ様に速くなる 。そして開けた道もあるが、細い道も存在する道へ差し掛かり 細い道__路地裏を通り過ぎようとした時 足音は格段に近くなり 遂には 真後ろ迄人の気配を感じたと同時に 乱暴に腕を引かれ 口元を抑えられ 路地裏へと連れ込まれた 。 『 .. 離せ ッ 、誰だよお前 。俺に触るな、気持ち悪い ッ 』 と、一先ず口から手が離れた瞬間に 口で反抗し 、身体を動かし振り払おうとした。だが 己の様な ひょろい体型に 、己よりも少々背は小さいが 体格が良い男に勝てるわけがなかった 。呆気なく 壁に抑え込まれ 、身動きが取れなくなる 。最悪だ 。こんな事になるなら、鍛えておけば良かった 。そんな後悔に苛まれている時に 漸く男が口を開いた 。   (2021/2/18 00:43:19)

南戸 朔弥ブランコへと徐に向かえば 、腰を掛ける 。キコキコ 、と 幼少期の頃毎日の様に聞いていた 音を耳にする 。幼少期は無駄に公園で過ごし 、子供の帰りを促す音楽がなる度気分が沈んでいたものだ 。だが今己には帰りたいと思える場所がある。それは未だ完全に信頼し、信用している訳では無い 。彼処に住む誰もがそうだろう 。だが 逃げたい 、帰りたくない そう思う様な場所では無いと断言出来る場所だ 。___さて 、夜風に心地良さを覚えるのももう終えようか 。 立ち上がれば来た道を 、では無く違う道を歩き藍花荘へ向かう 。 誰か起きてるかな 、 話し相手は居るかな 、 でも 静かに本を読むのも捨て難いな 。 色々と思考を巡らせていたが 、背後から微かに聞こえた足音に 其の思考は停止する 。 誰だ? いつから?藍花荘の人か?いや、もしそうなら声を掛けて来る筈だ 。となると、知らない人だ 。どうしたものか 、振り返ってその存在を確認しようか 。走って逃げようか 。だがしかし生憎と運動は得意では無い 。逃げた所で振り払えるか分からない 。   (2021/2/18 00:42:51)

南戸 朔弥( __ 星空が綺麗だ 。 己が記憶する夜空で今迄で1番綺麗かもしれない 。 気候も丁度良い 。 人目を常に気にしている己からしたら この夜の散歩は特別な時間だ 。 外を歩けどすれ違うのは数人程度 。 夜であり 、街灯も少ない為 己の髪色も気付かれ難い 。 だから夜は好きだ 。己を当然の様に受け入れてくれる 「 藍花荘 」も勿論好きだ 。 其れでも 矢張り人間 。過去にあったように 金に目が眩み 己を何処か売りつけようとしてくるかもしれない 。 みんながみんな同じ境遇で 彼等も其の危機が少なからずあると思う 。 でも 売られるのなんて全員嫌に決まっている 。醜い争いが起きそうだ 、と現状の藍花荘からは考えられない出来事を想像していた 。さて 、一先ず休憩の出来る公園に到着した 。 昼間は子供達が元気良く遊び回っている筈の公園も夜になれば 、 まるで別の場所のようだ 。誰も近寄らない神聖な場所のように静かだ 。   (2021/2/18 00:42:31)

南戸 朔弥((え、待って名前が超絶見にくい()   (2021/2/18 00:41:38)

おしらせ南戸 朔弥さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/2/18 00:41:19)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2021/2/18 00:30:39)


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