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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜霧 / syp / ▼さんが自動退室しました。 (2021/3/2 19:31:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅./zм.▽さんが自動退室しました。 (2021/3/2 18:01:43) |
| おしらせ | > | 夜霧 / syp / ▼さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪ (2021/3/2 17:47:49) |
| おしらせ | > | 夜霧/syp/▼さんが部屋から追い出されました。 (2021/3/2 17:47:49) |
| 夜霧/syp/▼ | > | (( .. そうです 。( 撫受 )( すり ) .. 俺も嬉しいです 、( 頬撫 , 口付落 ) (2021/3/2 17:43:58) |
| 紅./zм.▽ | > | ((そうかぁ？(ふふ、頭撫、)……会えた。嬉しいわ、(ふふ、) (2021/3/2 17:41:37) |
| 夜霧/syp/▼ | > | (( .. ぞむさ ﾝ も 、あ ｯたかいです .. 。( 強抱締 , 瞳細 ) .. 漸く 、会えました祢 .. 。( 肩頭乗 ) (2021/3/2 17:31:26) |
| 紅./zм.▽ | > | ((んふふ、あったかいなぁ、(擦り寄り、目細、) (2021/3/2 17:29:56) |
| 夜霧/syp/▼ | > | (( ぞむさ ﾝ ... ( 抱締返 )( ぎ ｭう ) (2021/3/2 17:14:15) |
| 紅./zм.▽ | > | ((しょっぴくん、(抱締、) (2021/3/2 17:11:11) |
| おしらせ | > | 紅./zм.▽さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/3/2 17:10:51) |
| おしらせ | > | 夜霧/syp/▼さん(60.94.***.62)が入室しました♪ (2021/3/2 16:55:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜霧 / syp / ▼さんが自動退室しました。 (2021/2/20 18:37:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅./zм.▽さんが自動退室しました。 (2021/2/20 18:36:24) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. はい 、寝ましょ 。( 赤く染 ｯ た頬に口付落とし 、頷いて 。彼を包み込む様に 抱き締め 、幸せそうに微笑み 。 ) (2021/2/20 18:14:11) |
| 紅./zм.▽ | > | ((恥ずかしいやん、(頬染、ぐりぐりと頭押し付け、小さく、小さく、“…ねよ、おやすみ。”と呟き、) (2021/2/20 18:11:46) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. な ﾝ でです ? ( 首をかしげ 、可愛いと言うのは ぞむさﾝだけやのに、と呟く 。顔を埋められれば、何も言わず 只抱き寄せて 。傍に居ると 、強く抱き締めてみせた 。 ) (2021/2/20 18:06:51) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…っ、かわいいとか、いわんで、(顔を隠し、不貞腐れたような顔をし。囁かれた言葉に体震わし、強く抱き締めたまま顔を埋め、) (2021/2/20 18:02:53) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. 俺も 、大好きです 。ず ｯ と一緒に居りますよ 、( 擦り寄られれば 、優しく髪を梳くように 頭を撫でて 。一緒に寝よ 、と声を掛けられれば 頷いて 彼を抱き締めた侭 ベッドに寝転がり 、後ろから耳元に ” ぞむさ ﾝ .. 可愛いか ｯ たですよ 。俺の最愛 、俺の唯一 。生涯を 貴方に 捧げます ”何て吐息と共に 、囁いて 。 ) (2021/2/20 17:54:41) |
| 紅./zм.▽ | > | ((大好き。ずっと一緒におってな、(大好きな大好きな相手。温かくて、眠気も来る。強く抱き締めて、擦り寄り、。彼の大好き、という言葉に目を細め。目を擦り眠そうにしながら、“一緒に寝よ”と、) (2021/2/20 17:50:00) |
| おしらせ | > | 夜霧 / syp / ▼さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪ (2021/2/20 17:40:33) |
| おしらせ | > | 夜霧/syp/▼さんが部屋から追い出されました。 (2021/2/20 17:40:33) |
| 夜霧/syp/▼ | > | (( .. ﾝ 、何ですか ? (声を掛けられれば 、瞳を細めて 彼を見詰め 、聞き返す 。そうすると 、強く抱き締められて 、何時もよりも 何処か特別な ” 大好き ”という言葉が聴こえた 。其れに 、心底幸せそうな笑みを浮かべて 、” 俺もです 、.. 俺も ぞむさ ﾝが大好きですよ 、 ”と 答えた 。長閑で 、幸せな此の時間が 何時までも続けばいいのに何て 其れは無理な話だけれど 、それでも いかなることがあろうとも 、彼の傍に居ようと 。一人 、胸中で誓いを立てて 、強く 抱き締め返した。 ) (2021/2/20 17:33:15) |
| 紅./zм.▽ | > | ((しょっぴくん、…っ、(色々してくれる当たり、優しいなぁって思うしこういう所が好きだなぁと思える。大好きな彼を強く抱きしめ、“大好きやで、”言葉にし、) (2021/2/20 17:27:20) |
| 夜霧/syp/▼ | > | (( .. ぞむさ ﾝ .. 。( 口付が返され 、愛の言葉が耳に入れば 嬉しそうに 頬を緩め 。抱き締める腕は 其の侭に 、ゆ ｯくりと 己の其れ を引き抜く 。幸せというのは 、き ｯとこういう感情の事を云うのだと 、そう 理解した 。頭を撫で 、少しだけベッドを離れ直ぐに戻る 。お湯で濡らしたタオルで 彼の身体を拭き 、後処理を 済ませて 持 ｯてきていた毛布でふわりと彼の身体 包み込めば 、その上から 抱きしめて 。彼がす ｯぽりと腕の中にいるのが嬉しく 、優しく抱き寄せれば 亦 口付を落とし 。 ) (2021/2/20 17:08:57) |
| 紅./zм.▽ | > | ((と、疲れたように彼に体を預けたまま、されるがままになっており、口付けを仕返し、) (2021/2/20 17:02:54) |
| 紅./zм.▽ | > | ((っ…あ、ぅ、…あ、♡…(奥に深く突かれては、視界が点滅し、薄くなった熱を吐き出し、。温かい彼のものが自分の中に注がれたそれに目を細め。“…しょっぴくんの、がお腹に。んふふ、、俺も愛しとるよ” (2021/2/20 17:01:34) |
| 夜霧/syp/▼ | > | (( .. ぞむさ ﾝ 、ｯ 、出しますよ .. ♡ ( 締め付けられれば 、一際強く 彼の奥を突いて 、其の灼熱を放つ 。痺れる様な 、ず ｯとこうしていたいような 、そ ﾝ な感覚に 身を任せる侭 彼を強く掻き抱いて 、" 愛してます .. ぞむさﾝ 、もう 絶対離しませ ﾝ 殻 " と 囁き 。彼を抱き締めた侭 ベッドに共に横たわれば 、顔にかか ｯていた彼の前髪をそ ｯと耳にかけてやれば 頬を撫で 、甘く 蕩けそうな接吻をひとつ 。 ) (2021/2/20 16:53:28) |
| 紅./zм.▽ | > | ((あっ…ぅ、ひ、ぁ……しょ、っぴくん、(抱き締め返し、口を何度もぱくぱくとさせつつ、甘い声を零し、。相手の囁き声にきゅ、と彼のものを咥えたまま締め付け、口塞ぎ、) (2021/2/20 16:46:05) |
| 夜霧/syp/▼ | > | (( .. 俺も 、ｯ .. 、大好きです 、(力が抜けて 、へたれこむ彼 愛おしそうに見詰めれば 、強く抱き締め 、更に 激しく 最奥を穿つ 。” .. 一緒に 、 ｯ .. イきましょ 、 ” 何て 囁き 、媚壁を擦りたて 、口付をおくり 。 ) (2021/2/20 16:36:35) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…ぁ、っ…う、、しょっぴくん…、すき、(気持ちええと答えた相手に目を細目、嬉しそうに笑い、。激しく、貫いてくるそれに、声を漏らし快楽によって力が入らなくなってきて腰を上げれなく、へたり、と彼の胸元に顔を埋、) (2021/2/20 16:31:30) |
| おしらせ | > | 紅./zм.▽さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/2/20 16:20:04) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、紅./zм.▽さんが自動退室しました。 (2021/2/20 16:09:58) |
| 夜霧/syp/▼ | > | (( .. ｯ 、気持 、ええですよ 、♡ ( 擦り寄る彼を見れば 、其の侭 頬を撫で続け 。問いかけられた言葉には 、本心を其の侭返して 、微笑 ﾝ だ 。その笑みは 、甘く 、優しく 、.. そして 余裕が無さそうに 快感に打ち震える様な表情で 。段々と 、激しく 彼の " 良い所 "を突き上げ 、其れに合わせて 水音も大きくな ｯ ていき 。 ) (2021/2/20 16:02:05) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…ぅ、ん、しょっぴ、くん、(あぁ、優しくて暖かくて、大好きな彼の温もり。手に擦り寄り乍、ゆっくり、彼のペースに合わせるようにゆっくり腰を下ろし、。同時に突き上げられる快楽に声を漏らし、“は、…ぁ、きもち、ええ？”首を傾げ、) (2021/2/20 15:54:11) |
| 夜霧/syp/▼ | > | (( .. ぞむさ ﾝ 、一緒に 動きましょ 。そし鱈 、互いに気持良くなれますし 。( 涙を視界に捉えれば 、手を伸ばし 其れを拭う 。ゆるゆると あやすように頬を撫で 、そう提案すれば もう片方の手を 彼の腰に添えて 、”良い所 ”を穿 ｯた 。其れに 反応し 、締め付けられれば 悶えそうになる程の 甘美な快感を感じ 。淫らな水音をたてながら 、媚壁を擦り 彼を突き上げる 。彼が腰を下げる瞬間に合わせようと 。 ) (2021/2/20 15:01:50) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…ん、…ぁ、…しょっぴ、くんも気持ちよくさせたい、…(俺の事を気遣ってくれて嬉しい気持ちと、申し訳ない気持ち、彼の腕を掴み、そのままギヤ膜に押し倒しては“…俺が、気持ちよく、させるから”緩く、先程まで彼があえて刺激してくれてたが自分で当てるとなると難しく、少し締め付けつつ腰を下ろし、“…な、んで、？”もどかしい快楽にうっすら涙の膜を目に張り、) (2021/2/20 14:50:10) |
| 夜霧/syp/▼ | > | (( .. ｯ , .. ﾝ .. 俺も 、好きです 、( 泣きながらも 笑みを浮かべる その姿は 、とても 美しく 、愛おしく 。好きにしてな ﾝ て 、自分の事をそ ｯちのけでそう言われれば 、奪い去りたい欲を抑え 、少し 動きを止めれば ” .. ぞむさ ﾝ 、俺だけが 、気持ちような ｯ ても意味ないでしょ 、 ” と 微笑み 、頭を撫でた 。少しの間の後 、再び動き始める 。前立腺を 確実に刺激し 、最奥 .. 彼が 挿れた瞬間に 反応した 、” 良い所 ”ばかり 突き 。 ) (2021/2/20 14:38:42) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…は、…んぁ、ぁ、…しょっ、ぴくん、すき、やで、(痛みが少しずつ快楽に変わる、痛いのか気持ちいいのか、分からないような声が漏れて、。生理的な涙が彼の肩を濡らし筒、強めに抱締めつつ、絶え絶えに好き、と言葉にし。“…しょっぴくんの…好きに、してや”目細め、必死に笑顔を作り、) (2021/2/20 14:31:30) |
| 夜霧/syp/▼ | > | (( .. ｯ .. _ 。( 背に感じる 、甘い痛みと 彼の 反応を見れば 、愛おしく そして動きたいという衝動を更に強く感じ 、その上で 締め付けられてしまえば もう其れから逃れることは出来なか ｯ た 。ゆ ｯくりと 、最奥を穿ち始める 。どちゅ ｯとその度に水音が鳴り 、い ｯそう 興奮して 。" .. ｯ 、..愛してます 、ぞむさﾝ .. 、 ｯ " そ ﾝな風に彼に愛を擦り込みつつ 、様子を伺い 、時折 頭を撫でたり 口付しながら 彼を愛し始めて 、 ) (2021/2/20 14:17:39) |
| 紅./zм.▽ | > | ((ｯ…ぅ"…あ、…だ、いじょ、ぶ(すこしはいったものはゆるゆると入口付近を刺激してきて、もっと奥に欲しい、快楽が欲しい気持ちと、指より遥かに太いそれが入った痛みに顔を歪めつつ、相手の肩に顔埋め、彼の優しく撫でてくれる手が温かくて擦り寄り。“ｯい"っ、あ…あ"ぅ、”緊張がほぐれた頃に一気に奥まできた彼のそれに、痺れるからだと、痛みと奥に来る時に擦れた良い所で一瞬の快楽、目の前が点滅し、カチカチして、浅い呼吸を何度かし、相手の背に回した手に無意識に爪をたててしまいつつ、彼を見れば、感じてる相手に胸がなり、締め付け、) (2021/2/20 14:07:44) |
| おしらせ | > | 夜霧/syp/▼さん(60.94.***.62)が入室しました♪ (2021/2/20 14:03:26) |
| おしらせ | > | 夜霧 / syp / ▼さんが部屋から追い出されました。 (2021/2/20 14:03:26) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. ｯ .. あげますよ 、幾らでも .. ｯ、。 (大丈夫だと繋がりたいと 、そう言われれば 辛うじてあ ｯ た理性は砕け散り 、そう 言ｯ た 。けれど 最初は 少し挿れた所で 留め 、その辺りを 緩く刺激している 。指とは比べ物に 楢無い 太さ故に 痛そうな表情を浮かべる彼 。申し訳なく思いながらもせめてと ふわふわと優しく頭を撫で あやし 、その後 い ｯ きに最奥迄 彼を貫いた 。身体を 抱き締める腕は 相変わらず し ｯ かりと 彼を掻き抱き 、尚 幸せを噛み締めている 。 甘く痺れそうな感覚 、締め付けられれば 思わず ” ｯｯ .. 、 ” と息を吐いて 、どうにか 動きたいという衝動を抑える 。彼が 痛みに慣れるまでは と 深い口付と 優しい 愛撫を 、) (2021/2/20 13:41:09) |
| おしらせ | > | 夜霧 / syp / ▼さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪ (2021/2/20 13:08:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜霧 / syp / ▼さんが自動退室しました。 (2021/2/20 12:58:48) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…ふぅ、…大丈夫、やで？……しょっぴくんと繋がりたい、(強く噛んだ相手の肩の噛み跡を手で撫で、目を細め愛おしそうにしては、跡に口付けひとつ落とし。後孔にあたる彼のものは既にキツそうで、彼の瞳も優しく甘く、そして熱い瞳で、身体震わせ、あぁ、好きだなぁと再度思いつつ、“…しょっぴくんのちょうだい”頬に口付け落としては、深呼吸し、) (2021/2/20 12:46:51) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. 怖く 、無い ですか ? ( 肩が強く噛まれ 、彼が再び達したのを見れば 、理性の糸は 今にもちぎれそうになり 。残 ｯ ている微かな理性でそう問いかける 。受け入れて貰いたい 。本能が 早く早くと 急いている 。そ ｯ と 熱を持つ 其れを 彼の後孔にあてがい 、彼の返事を待つ 。今すぐにでも 全てを奪い去りたくなる様な そ ﾝ な衝動を 深く息を吐くことで 抑え 、滴る汗と 髪を 拭い かきあげれば 、 甘く熱い瞳で 彼を見詰め 。 ) (2021/2/20 12:34:28) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…ん、っ…ぅ、(声を漏らしつつ何度も、何度も、甘噛みし。やまない刺激に、さっき達したばかりなのにまた熱を持ってくそれに、恥じらいを覚えつつ。耳には水音と彼の息遣いだけがきこえて、イきそうで、でも彼の為に耐えてるのに耳元で彼は囁くからか、言葉にならない声とともに強めに彼の肩を噛み、また達し、肩から口を離して、“…ま、だだめ？”と、) (2021/2/20 12:25:31) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. 其れは 嬉しいです 、殻 ちゃ ﾝ と 準備しましょ 。( 強く抱き締められれば 、更に強く 抱き締め返して 。其の細身な体の何処殻 そ ﾝ な力が出ているのか 、逞しく 支える 。肩を 緩く 噛まれれば 、も ｯ と強く噛 ﾝでもええですよ と囁いた 。彼が 刻む跡は ど ﾝ なものでも嬉しい 。彼が 感じている様を見ていれば 、本当に理性が消えて無くなりそうになる 。淫らな水音 、其の 愛撫を止めず 前立腺を 重点的に刺激すれば 、ほどけき ｯ た身体が 小刻みに揺れるのを感じ 。最初からず ｯ と激しく聞こえてくる 自分の心臓の音を無視して 、 彼の耳元で ” イ ｯ てええですよ 、 ” 何て 。 ) (2021/2/20 11:54:43) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…受け止め、たいやん、(眉下げては不安を無くそうとしてくれる相手が、相も変わらず愛おしい。口付けを何度か返し、強く、強く抱きしめ、肩に顔を埋めて緩く口を彼の肩を緩く甘噛みし、声漏らし、腰揺らし、) (2021/2/20 11:47:47) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. 判りました 。卦度 .. 、( 一寸 、落ち着きましょ 。抱き上げた侭 ふわり 、優しく 彼の頭を撫でる 。必死に 受け入れようとしてくれる其の姿は 、何よりも愛おしい 。けれど 、焦 ｯ ているような 、恐怖を押し潰そうとしているような 、そ ﾝ な様子 の 侭繋が ｯ ては 彼の負担になるだろう 。包み込む様に 優しい接吻 おくれば、 頭を撫でていた片手を伸ばし 、優しく 緩く 、彼の後孔に指を 挿れて そ ｯ と刺激し始め 。緊張 で少し固ま ｯ て いた身体がほぐれたのを確認すれば 、３本の指で 少し激しめに 彼が 感じるところを擦り立てて ) (2021/2/20 11:36:01) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…や、止めないで、…しょっぴくんの…欲しい、…(強く抱き締め返し、首を振っては、自分の後孔に指入れ必死に広げようとしつつも彼の肩に頭を乗せてるのもあり彼の耳に荒い息がかかり。)…いれてや、 (2021/2/20 11:29:08) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. 出来るだけ 、優しくします殻 ..。 それとも 、止めます 、か ? ( 一旦 指を抜き 、 彼の体躯 抱き上げては 、ぎ ｭ う と安心させる様に 抱きしめる 。彼の視界殻 自分の 陽根が消える様に 肩に 頭を乗せさせて 、どうしますか と 、問い掛けた 。彼が怖い思いをして迄 .. 欲をぶつけてしまいたくはない 。大切なのだ.. 何よりも 、誰よりも 。 ) (2021/2/20 11:19:05) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…はぁ、…ふ、……、しょっぴ、くん…のおおき、ない？(自分を見て彼のが熱を持ってるのは嬉しいがそれが自分が加えれる自信がなく、達したのもあり体がだるく感じると同時に快楽に震え筒もゆっくり、尚且つ怖いという意味で震えつつも自分の蜜口に彼の指とは別に自分の指も1本入れ、唸り、) (2021/2/20 11:12:15) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. そろそろ 、ですか祢 。( 一際高く 、甘い声を 聞き取り 、彼が軽く達したことに気付けば 、自分も 服を脱ぎ 。愛おしそうに 頬を撫でて 、軽く 口付落とした後 そう呟いた 。自分の 其れ はもうす ｯ かり熱を持ち 、そろそろ 我慢の限界 だ ｯ た 。指を2本にし 、ばらばらに 彼の中を 刺激しながらも .. お願い 出来ますか ? 何て 問いかけて 、 ) (2021/2/20 11:00:54) |
| 紅./zм.▽ | > | ((ぅ、…ぁっ……き、もち、ええから、…(彼のが欲しい、とそう思うけれど恥ずかしくて口にせず、何度も行き来する指を物足りない、というように締め付けたりしながら声を漏らし。前を自分で扱えば、それに気付いたのか彼が強く押したことで言葉にならない自分でも初めて聞くような声を口から漏らしつつ体反らし軽く達し、) (2021/2/20 10:50:00) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. 嫌 、やなくて気持良え 、でしょ 。( もうええ 、という言葉を 少し申し訳なく思いながらもスルーし 、何度も指を行き来させ 彼がとても 反応する其処 も含めて 濡れた媚壁を淫らに擦り立てる 。彼の 手の行先を見れば 、刺激が足りないらしい 、 と考えて 前立腺を強く 押して 。) (2021/2/20 10:42:46) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…ｯ…ぅ、そ、こ嫌や、…んぁ、ぅ(体捻り、気持ちよくとも言葉にせずに言葉にならない声を漏らし、“も、うええ、…から、”と言葉にし筒、すっかり固くなった自分のモノは、中々にイケなくて口を覆ってた手を自分のモノの方にやり、)…約束。むりせんもん、(ふす、) (2021/2/20 10:35:41) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. 此処 ｯ すね 、気持良えです ? ( 彼が反応した其処を 重点的に 擦り立てて 、そ ﾝ な事を言う 其の時 潤む瞳と目が合えば 、理性が 崩れそうになる 。 それでも 彼が痛い思いをするのだけは絶対に嫌だと 、完全に其の 蜜口が緩む迄 彼を快感に誘おうと 。” .. 声 、聴かせて 下さい 。 ” 見詰め返すその瞳は 、確かな熱情と 溢れ ﾝ ばかりの愛おしさが込められていて 、口を塞ぐ手の甲に そ ｯ と口付落としては 柔らかく微笑み ) .. 後で 、です卦度 、お願いします 。 .. 無理は駄目ですよ ? (2021/2/20 10:19:18) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…しょっ、ぴ、いじわるや……ぅ、ひぁっ…、いや、そこｯん、ぅ…ぅ、(空いた片手で自分の口を塞ぎ、声を抑え筒、自然に零れた涙で潤んだ目で彼を見、)…おれだけばっかはいやや、(んむ、) (2021/2/20 10:09:44) |
| おしらせ | > | 紅./zм.▽さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/2/20 10:09:26) |
| おしらせ | > | 夜霧 / syp / ▼さん(Android 60.94.***.62)が入室しました♪ (2021/2/20 10:04:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜霧 / syp / ▼さんが自動退室しました。 (2021/2/20 06:53:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅./zм.▽さんが自動退室しました。 (2021/2/20 06:53:13) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( 全部 、見せて下さい .. 。可愛え 、です祢 。( 安心させる様に 、強く握り返し 。緩り 、内壁を刺激しながら 数センチ 奥で 、お腹側へ 指を曲げてやれば 、 ” .. 此処 、ですか ? ” 何て 問い掛けた 。とんとん 、と優しく 触れる様に 擦り 。彼の反応見れば 、少し理性ぐらついて 、 余裕が無さそうに 頬を染めて ) .. そういう ものですか祢 .. 。( ふむ ) (2021/2/20 01:32:02) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…ぅ、恥ずかしい……ん、…っ、(目潤、手強く握り締め、)(呼吸少し荒くしつつ、度々腰揺らし、)…そりゃ嬉しいやろ、俺ばっかじゃあれやし、(うぐ、) (2021/2/20 01:27:30) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. ええですよ 。( ぎ ｭ う , 強めに握締 、優微笑 。 ) ( 痺れる様な甘い官能を引き出すかのように 、ﾛｰｼｮﾝを纏わせた指 で 媚癖 優しく 擦り立て 。ある場所 を 探す様に 、彼を伺いながら 少しずつ 奥へと 其れを進めていき 。 ) .. そ ﾝ なに 嬉しい ﾝ です ? ( 首傾 ) (2021/2/20 01:15:25) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…ぅ、……っ、…しょ、っぴくん、片手手繋いで…ほしい、(片手差し出し、慣れない感覚に震え筒、)…へへ、(頬緩、) (2021/2/20 01:11:01) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( 本音ですよ 、俺の ” 可愛え ”は ” 大好き 、愛してる ”と同じ意味です殻 、( 耳元 、囁きながら 漸く ゆ ｯ くりと彼の内奥に 指を 挿れる 。彼が痛くない様にと 浅い場所で 試す様に 何度か抜き差しし 、 ) .. 判りました 、( 刻 ) (2021/2/20 01:04:51) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…ぅ…そう言われたら…、…なんともいえんやん、(うぐ、目逸らし、)…ならあとでやりたい、(じ、) (2021/2/20 00:58:56) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. 可愛えですよ 。ぞむさ ﾝ が .. 愛し過ぎて 、そう思 ｯ てまうのかもしれませ ﾝ 卦度 。( 瞼口付 , 這わせた指を 悪戯に後孔 へ近付けたり 、遠ざけたりしながら 柔い振動を伝え 、彼の 興奮を誘 ｯ て 。 ) .. 其れは .. ぞむさ ﾝ がやりたい楢 .. ? ( 見詰返 ) (2021/2/20 00:51:55) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…っ………可愛くない、しょっぴくんの方が…かわええし、(頭軽撫、身体震わせ、目を瞑り、)…ふぇらも…？(見詰め、) (2021/2/20 00:47:35) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. ふ 、可愛え 。( 甘い声聴けば 、思わずそ ﾝ な言葉零し 。口付続けながら 、其の手を段々と 下へ 辿らせて 細長い 指 で滑らせる様に内腿を愛撫し ) ... 嬉しいです 、 .. 其れは 、もう少し .. 後で 、( ふ 、優しい笑み浮かべ 、頬唇落 ) (2021/2/20 00:40:56) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…んぁっ…ぅ、……言わんに決まっとるやん…(目逸続、服掴んだまま口付け受け、)…俺も、…すき……、ぅ、…しょっぴくんも、…気持ちよくしたいんや卦度………(ぼそり、頬染たまま呟き、) (2021/2/20 00:36:39) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. 気持 ええです ? ( ぴ ﾝ 、軽く指で弾いて ) ( 服 掴まれれば 溢れ ﾝ ばかりの愛しさ感じ 、時折 零れる声を 吸い込む様に 口付 ) ﾝ .. 。 ｯ 、 .. ぞむさ ﾝ .... 大好きですよ 、( 唇重ねる合間 , 囁く間も 指で 愛撫し続け て ) (2021/2/20 00:31:48) |
| 紅./zм.▽ | > | ((…ぅ、…、くすぐったい…(目逸、顔隠、)…なんでもない…っ……ぅ、(声漏、服握締、) (2021/2/20 00:27:37) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. はい 。ﾝ .. ( 突起口付 , 態と見える様に ゆ ｯ くりと舌先で遊び 、 ) .. どうしました ? ぞむさ ﾝ 、( 一瞬離 , 小さく笑 ｯ て問い掛ければ 亦 突起 口に含 ﾝ で )( もう片方 , 指で 軽く転がす様に 、 ) (2021/2/20 00:18:43) |
| 紅./zм.▽ | > | ((おん、俺はしょっぴくんのものやで、…っ、…(びく、頬染、)しょ、っぴくん、(うぐ、) (2021/2/20 00:15:14) |
| 夜霧 / syp / ▼ | > | (( .. です祢 、( ふ ) .. 代わりに 、ぞむさ ﾝ も 俺のものですよ ? ( 突起 息吹きかけ , 焦らす様に 近くに口付 ) ( 囁 ) (2021/2/20 00:11:24) |