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おしらせ無言時間が25分を超えたため、葛西さんが自動退室しました。  (2022/12/25 16:55:33)

おしらせ葛西さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/12/25 16:04:54)

おしらせ葛西さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2021/8/14 06:20:54)

葛西 …フフッ…お願いいたしますわァ……綺麗にしてくださいな…(白々しい演技にノリノリで乗っかってきた筒井に思わず笑みが零れてしまい、ひくひくと尻穴を震えさせて。看守長とは違って恐る恐るといった手つきでトイレットペーパーが尻穴に押し付けれると擦り付けるようにぶるぶると尻を回し、上下に振って自分で拭ったりとじっと拭かれるのを待つことはせずに)…あらァ…そんなことまで検査してくださるのねェ……それなら、お願いしようかしらァ…(尻穴を拭き終えるとゆっくりと立ち上がりするりと筒井の懐に潜り込んで。引けているその腰を撫でながら突き出させるとスラックス越しの膨らんだ股間を柔らかな太ももに押し付けながら先端部分を指で刺激し)…まずは…口臭からねェ…ほら、どうかひらぁ…?(ありもしない検査と分かっていながら面白がって了承すると相手の鼻に口を寄せて、舌を飛び出させては大きく口を開き、一度も深く息を吸い込んでから思い切り吐き出して)   (2021/8/14 06:17:55)

葛西 (珍しく浮かんだ不細工な笑顔に筒井に気を良くしてはペーパーを取り出す様子を眺めては、がに股でしゃがみ込んだままじりじりと筒井に近寄り)…ワタクシの、汚い尻穴を……どうか拭ってくださいまし…(筒井を楽しませる為に敢えて下手に出ては普段よりも丁寧な言葉を使っておねだりし、腰を高く突き上げては再び尻肉を掴んで左右に引っ張って、排泄物の大きさに開いたままひくつく尻穴を見せつけ。上半身は折り込むように曲げて足と足の間から上下が反対の重力で少し歪んだ顔を覗かせて)   (2021/8/14 06:17:41)

葛西 …はぁ…すっきりしたわァ……(濃すぎない茶色の程よい硬さで途切れることなく出てきた一本糞を股下から眺めては爽快感に満ちた声でぽつりと呟いて。額から滲んだ汗は頬を伝っては胸元へぽたぽたと垂れ、全身に玉のような汗粒を噴き出させていて)…んっ…臭いは、そうねェ……鼻がひん曲がるくらい臭くて、でも香ばしく芳醇な感じ、かしらァ……ワタクシには分からないわ…あなたも嗅いでみなさいな…(がに股の体勢のまま便器から後ろにずれては一本糞に向かって顔を寄せて我ながら鼻を貫く汚臭を醸し出すそれににやりと笑っては筒井を振り返り。わざと分からない振りをして便器の傍から相手を手招き、更に興奮させようと企んで)   (2021/8/14 06:17:23)

葛西 (イザベラがいなくなってからはエルフたちの怯える声や看守に手酷く扱われて泣き叫ぶ声が増え、看守たちの苛々が募っていく様子を眺めては改めてイザベラの手腕に驚いて。いつものように看守長室に向かえばトラブル続きで対応に追われている看守長の疲れた顔に出迎えられ、珍しく行為もなく看守たちの息抜きを頼まれて。自分の居心地の良さを守るために二つ返事で了承しては早々と自分の部屋へ戻り)……忙しいところ悪いわねェ……今日は看守長もお忙しいみたいよォ…(過酷な環境で生きてきた身体はちょっとのことでは体調を崩すことなく、毎日のように綺麗な一本糞をひり出していて。今日も同じように排泄しようとしては盛り上がる尻穴を呼び出した筒井に見せつけ)…さぁ、排泄をチェックしてちょうだいな……んっ…もっと近くで、ほらっ……(踏ん張っては力を抜くのを繰り返してはひょこひょこと茶色の塊の先端を出し入れし、筒井が近付いてきたことを確認しては尻肉を両手で開きながら思い切り力み)……あぁんっ…いっぱい出ちゃうわァ……(ぶびびびっと放屁をして排泄をし始めれば、すぐに便器から長い便がはみ出してしまい、尻を振って下品な排泄ショーを見せて)   (2021/8/14 06:17:03)

おしらせ葛西さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/8/14 06:16:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛西さんが自動退室しました。  (2021/8/12 13:24:56)

葛西アナスタシア > …手加減など…必要ないわ……ダークエルフが、下位種族、だなんて…聞き捨てならないわァ…(額に汗を滲ませて震える声でありながらも口角を鋭く持ち上げて不敵に笑い、ダークエルフとしての矜恃を看守長に示して)…フフッ…そうね、間違いないわ……あれは、とてもイイ、でしょう…?(例のお香で狂って死んでしまう個体もいるエルフとは違い、ダークエルフはそれを楽しめる精神力と肉体を持っていて、エルフと関わる前までの常識を捨てきれず、懲罰房へ入れられる程の悪事とは微塵も思っておらず)…っふ…はぁ…ソレは、ただの駒よ…っう…肉バイブと、して…使いたかった、だけ…(小村の写真を見ても焦がれる様子は全くなく、尻の激痛に時たま吐息を漏らすも男子生徒をモノ扱いしていることを悪気なく明かして)   (2021/8/12 12:42:29)

葛西アナスタシア > (にこにことお互いに笑顔のまま睨み合ったまま時間が過ぎ、看守長の目がチェック表に落ちればふっと視線を外して作った笑顔を消して無表情になり)……ッひ、ぐ……はぁ、はぁ……っあ、う…(思いもよらないタイミングでの激痛に無防備だった尻はぶるぶると波打つように震え、ベルトが打ち付けられた所は真っ赤に染まり、蚯蚓脹れになってしまい。腕輪の効果で快楽以外の刺激にも敏感になっている身体は、普段なら悲鳴一つ上げないであろう鞭打ちに小さく声を漏らしてしまい)…っうぐぅぅ、ふっ……で、る…出る、わ……(壁に爪を立てるように手に力を込めては口から飛び出してしまいそうになる絶叫を必死に堪え、乱れて浅くなる息を何度も何度も吐き出して。排泄欲は全く無いものの、何か返事をしなければと回らなくなる頭で必死に考えては、吐息混じりに看守長の質問に答えて)   (2021/8/12 12:42:06)

葛西アナスタシア > (昨日の記憶を頼りに看守長室まで辿り着いては、いけ好かない看守長の顔にもにっこりと完璧な笑顔を作り上げ、指示されるまではドアのすぐ側で腕を組んだまま立ち尽くしていて)…ええ、とっても…部屋も居心地も良くて、ありがたい限りだわァ…(相手の嫌味も跳ね飛ばすようにころころと笑って見せては服の上から身体をなぞるように向けられる不躾な視線を鷹揚に受け入れて)…今日は誰ともセックスしてないし…排泄もしていないわよ……フフッ…隅々までチェックしてくださいな……(命令されればするすると恥じる様子もなく汗の染み込んだ囚人服を脱ぎ落とし、壁に手をついては誘うように腰をくねらせ、カチャカチャと鳴るベルトの音に笑みを深くしては自ら今の尻穴の状態を伝えて)   (2021/8/12 12:41:57)

葛西アナスタシア > (勝手にルシアとアナスタシアを重ね合わせては守ってやらねばと思い込んでいたことに気が付き、こっそりと囁かれたアドバイスには驚いたように目を丸くしたあと、にやりと看守には見えないように楽しげに笑って。薄汚い房の中でも颯爽と看守長室へ向かうアナスタシアの背中を見送って)…いや、なんでも、ない……アナスタシアなら、大丈夫だろう…(初めて看守長室の掃除を命じられた時のことを思い出しては思わず顔を顰めるも、アナスタシアに対しては謎の信頼感が生まれており、すぐに表情を緩めて)…すぐに拭かないと、不衛生だと言っているだろう。全く……ん、んぶぇ…んはぁ…つきすぎ、だぞ…これは…(念の為に用意しておくに越したことはないと考え、看守の提案に乗ることにしては相手の尻に顔を埋めるように四つん這いになって。毛だらけで汚い尻肉を開くとねちゃりと茶色に汚れた尻穴が見え。ぶぢゅると音を立てながらしゃぶりついては尻穴とその周りを念入りに舐め、息継ぎに一度口を話しては文句を呟いて)   (2021/8/12 12:41:35)

葛西アナスタシア > …っぐ…こら、アナスタシア…あまり煽るなよ…(苛立ち紛れに尻を掴まれて無造作に肉棒を突っ込まれるとごりごりと腸壁を抉られて顔を顰めては低く唸って。楽しげに笑いながら看守を誘惑し続けるアナスタシアは学園にいた頃のような自信満々で妖艶な態度を取り戻しつつあり、昨日の儚げで弱々しい雰囲気は見えず。この後の看守長室の掃除のことを思ってはこのまま心が折れないようにと願うことしか出来ずにいて)…いいか、アナスタシア。それを食べたらすぐに看守長室へ向かえ。看守長の指示に従っていればすぐ終わるから…ちゃんと指示に従うんだ、いいな?(この後の己の運命を知ってか知らずかアナスタシアが調子に乗っているように見えては重々しく息を吐き出し、真剣な眼差しで見つめては念を押すようにゆっくりと言い含めて)   (2021/8/12 12:41:22)

葛西アナスタシア > (常に高めの温度で維持されてじめじめと湿気の多い懲罰房は筋肉質で暑がりなせいで常にうっすらと汗ばんでいて、腋の臭いは日に日に強まっていて。看守の意識を出来る限りアナスタシアから逸らして粗末ながらもゆっくり朝食を取らせようとしていたが、当の本人が看守を誘惑し始めればぽかんと目を丸くして)……おい、アナスタシアに触れるなと看守長からの命令を聞いていないのか?先に味見でもしてみろ、お前の首が飛ぶぞ。(誘惑にまんまとハマってしまった看守に額を押さえながら溜め息を吐き、その肩をぽんぽんと叩いては呆れ口調で尋ねて)…お前の相手をさせていたら、看守長室の掃除に遅れるだろう。ほら、私のケツ穴はもういらないのか?(割り込むようにアナスタシアを下がらせては看守に背中を向け、両手で尻肉を開いてはくぷくぷと未だに薄らと白く濁る腸液を涎のように垂らしている尻穴を見せつけて)   (2021/8/12 12:41:04)

葛西 (薄暗い部屋の中ではアナスタシアの表情は窺えなかったものの、複雑そうな声色ながら理解して布団へ戻ってくれたことに内心安堵して。再び寝入ったであろうアナスタシアを起こさないようになるべく声を潜めて短い呼吸を繰り返し、巨体の看守が満足するまで何度も何度も精液を吐き出され続けて)……っふ…おはよう、アナスタシア。(大股開きで便座に座っては排泄する時のように力み、ぶじゅるるっと汚らしい水音を立ててはみっちりと詰まった精液を排出し、ベッドから降りたアナスタシアには至って普通に挨拶を返して)…まだアナスタシアは来たばかりなんだ、そう怒らないでくれ。(粗方の精液を出し終わると苦笑しながら苛立つ看守に近付いていき、腋の下に巻き込むように抱き締めるて宥め)…アナスタシア、食事は看守たちがその都度持ってきてくれる。きちんと感謝の心を伝えるように、いいな?(昨夜の看守とは違い、信用しきれないところがある巨体の看守の前では先輩風を吹かすように敢えて偉そうにルールを伝えて)   (2021/8/12 12:40:36)

おしらせ葛西さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/8/12 12:40:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛西さんが自動退室しました。  (2021/8/11 18:05:59)

葛西アナスタシア > (人の気配を察知しては目を覚ましてしまう癖が身体に染み付いてしまい、肉だらけの体で忍び足をしてきたらしい看守がベッドに潜り込んでくるのにすぐ気が付き。それでもぐったりと気絶するように深い眠りに落ちていたアナスタシアを起こすのは忍びなく、何も言葉を発さずに太った看守を招き入れ)…っふ、う…はぁ…はぁ…うっ、く……ふぅ、うぅっ……(腹と胸が看守の肉によって押されて息苦しく、浅く呼吸を繰り返しながら甘い呻きを漏らして。上の段のベッドが軋んでは必死にこちらを呼ぶアナスタシアにへらりと笑顔を見せ)…アナスタシア、んっ…大丈夫だ、から…ふっ…まだ、起きる、時間じゃ、ない……くっ…(手を伸ばしては降りてこようとするアナスタシアを制し、教育している風を装っては昨日の柔らかさのない軍人のような声色で言いつけ。そのまま看守の巨体に両腕と両足でしがみつくと腰を思い切り振って射精を急かし)   (2021/8/11 17:09:49)

葛西アナスタシア > (微かな声で呟いたアナスタシアの言葉を聞き取っていて、ルシアに抱いていたような庇護欲や母性を擽られると、看守長から出来る限り守ってやろうと決意を新たにして)…ああ、分かった。ほら、いつも良くやってくれるから…その礼だ。たっぷり嗅いでおけ。(ぎしぎしと軋むベッドで看守の隣に腰掛け、抱き締めるように相手の頭を腋に抱え込むと半分程度しか勃起していない肉棒を手で包み。くにくにと親指で先端を刺激して硬さを復活させるとそこへ唾をたらりと大量に垂らし、それを絡めながら上下に扱いて)…まあ悪くは無いな。アナスタシアも、こういう奴を見つけるといい。出来れば…ツガイもな。(しこしこと肉棒を扱きながらもアナスタシアには笑い返し、辛い日常になるであろう彼女には希望を持たせようと敢えて軽い口調で話し)   (2021/8/11 17:09:33)

葛西アナスタシア > …上の奴らよりは分かりやすいんじゃないか。騙し合いも何も無いからな、ここは…(窮屈な思いをし続けていた学園生活よりも従っていればある程度自由になり、純粋に慕ってくれる看守も何人かいる環境にあまり悲観はしておらず、独り言のようにぽつりと呟いて)……可哀想なものか。高い壁があるほどやる気が出る、アナスタシアもそうだろう?(アナスタシアについては集めた情報から何となく察している部分もあり、にやりと勝気に笑って励まし)……ああ、そうだな。もらえる時にもらっておかないと、な…ほら…(看守の肉棒がびくびくと中で跳ねるのに合わせて大きな尻を引き上げ、ぎゅっときつく締めては奥の方で精液を飲み込んで。ぬるりと肉棒を尻穴から引き抜くと看守の足元に膝を立てて行儀悪く座り、大きく口を開いては肉棒を誘導して)……申し訳なく思うなら、無茶しないでくれ。たった3か月で済むんだ、少しくらいは我慢してくれよ?(ウォーターサーバーのように看守の肉棒を扱ってはごくごくと美味しそうに尿を飲み干し、アナスタシアの言葉には茶化すように返して)   (2021/8/11 17:09:11)

葛西アナスタシア > (学園にいた頃よりもずっと使われるようになった尻穴はふちが盛り上がって黒ずんでおり、それでいながら筋肉質な身体のお陰で締まりが悪くなることは無く、看守の肉棒を包み込むように受け入れては優しいピストンに合わせてゆるゆると腰を揺らして)…アナスタシアは来たばかりだし、私も今回は何も無い。いつも助かるよ。(後ろを振り返ってはぽんぽんと頭を軽く撫でて快活な笑顔を向けて感謝を示し、肉棒をきゅうっと締め付けては腸壁の襞で撫でるように扱き)…手懐けた訳ではないが…まあ看守にも色々あるのさ。彼らだって心のある人間だしな…話せば分かる奴もいるんだ…(最初の頃は様々な看守に酷い扱いをさらていたものの、それを全く悟らせずに薄く笑って)…これも慣れ…と言いたいところだが…私はツガイを知っているからな。多少感度が上がった程度じゃ比べ物にならない。(もうずっと会っていないツガイの顔を思い浮かべては切なげに眉を寄せて、それを隠すように笑っては遊ぶように腰を思い切り打ち付けて)   (2021/8/11 17:08:57)

葛西アナスタシア > …まあ、私もあまり心配はしていないさ…色々と噂は聞いているしな。(アナスタシアについては良くない噂しか聞いておらず、今まではルシアの為に接点を作らないようにしていた為、面と向かって会話をするのは始めてで。毅然な態度を装って強がっている様子に心苦しくもなるが、本人の言葉通り構い過ぎないよう口を噤んで)…ああ、悪いな。アナスタシアに関しては、看守長の許可が出るまでは触るなよ。クビを切られたくなければな、って他の奴らにも伝えておけ。(懲罰房の中では気の良い親しくしている看守に苦笑いを浮かべつつ、看守長の命令を忘れずに伝えて。お喋りな彼に伝えておけば、今日のうちに全ての看守に伝わるだろうと読んで)…これはこれで悪い奴ではない……他のロクでもない奴よりはマシな奴だ。私がいない時、何か困ったことがあればコイツに言うといい。(味方とは言えないものの敵だらけの空間の中では比較的マシな看守を紹介しては尻を突き出して)…ほら、使っていいぞ。これからしばらくは多めに使っていいから、アナスタシアが困ってたら助けてやってくれ。   (2021/8/11 17:08:37)

葛西アナスタシア > …分かった。他の看守は私が相手をするから問題ない。全員に伝えておく。さ、アナスタシア…私たちの部屋に案内するから、ついて来てくれ。(意外にも庇うような素振りを見せるアナスタシアに驚いて目を丸くし、木嶋の機嫌を損ねないうちに看守長室を去ろうとエスコートするようにアナスタシアの腰をさりげなく押して)…まあ、気分の良い場所ではないだろうな。早く出たければあの男には逆らうな…私が出来る範囲で手助けはするが……あまり目立つような言動をされると、庇いきれないからな。(あまり顔色の良くないアナスタシアの身を案じては状態の酷い房の前を通り過ぎる時は目隠しになるよう横に立ち。しっかりと釘は刺しておきつつも、イザベラにしては柔らかく優しい言い方を心がけて声を掛けてやり)   (2021/8/11 17:08:21)

葛西アナスタシア > (肉棒をしゃぶりながらも横目でアナスタシアの様子を窺って、きちんと着替えて掃除をしている様子を見てはほっと内心安堵して。木嶋に対しては全く敬意は抱いていないものの、自分の感情を押し殺して従者らしく振る舞うことには慣れており、木嶋の褒め言葉に喜んだフリをしては唇を引き締めては前後する顔の動きを早めて)…ぉぐ、ごっ、ごぇ、ぶっ…んぐ、ぅむっ、おっ……ぐぐごぉっ…(喉奥に入り込んだ肉棒の先端がぶくりと膨らむと同時に大量の精液が吐き出され、喉を鳴らして飲み干すも間に合わず、鼻の穴と口端から零し、口の周りにへばりついた木嶋の陰毛ごとべろりと舐めとって)……んぐ、ふっ…んんっ…んぇ、ふっ……分かった、私が面倒を見る…(精液を飲み干してから再び口を開いて零さないように口を窄めながら口内に尿を溜め、首筋に熱い煙草が押し付けられてはぴくっと少しだけ肩を跳ねさせるも尿を全て飲み込んで、落ち着き払った様子と声色で木嶋の命令に頷いて)   (2021/8/11 17:08:01)

葛西アナスタシア > イザベラ>(木嶋とは別の看守から囚人服と掃除用具を持って看守長室へ行けと命じられ、新たに懲罰房へ入れられたエルフがいるのだと小耳に挟んだことを思い出して。手早く物置から囚人服と掃除用具を取り出すと早歩きで看守長室へ向かって。近付くに連れて濃くなる排泄物の臭いに思わず顔を顰めるも、ドアを開ける頃にはきりりと表情を引き締めて)…お待たせしました、看守長。すぐに、掃除を…(ふと捕らえられたエルフを見てはそれがアナスタシアであることに驚きつつ、今まで懲罰房へやって来たエルフと変わらない態度で接し、励ますようこそりと言葉をかけると服と道具を渡し、木嶋の足元に跪いて)…お掃除、させていただきます……んっ、んむ、ぶっ…ふぶっ……(ぺこりと頭を下げてお決まりの挨拶をしてから股間に顔を寄せ、口でスラックスのチャックを下げてウエストのボタンを外し、下着でずり下ろすと肉棒を一気に咥えこんで)   (2021/8/11 17:07:35)

おしらせ葛西さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/8/11 17:07:30)

おしらせ葛西さん(iPhone 180.235.***.203)が退室しました。  (2021/7/20 16:25:22)

葛西アナスタシア > …フフフッ…だめよォ……無理強いをするならァ…ソフィアさんに、言いつけなくては…いけないわねェ…?(ぱちゅんぱちゅんっと水を含んだ肉のぶつかり合い甲高い音を立てながら尻肉をぶるんぶるんと震わせて淫靡に行為を続けながらも困ったように眉尻を下げながらもティアにとっての弱点と思われるソフィアの名前を出して)…それに今日は…鈴木様が、満足するまで…ご奉仕する、と…決めているのよォ……用事があるなら…その後になさってェ…?(汗でびしょ濡れの腋を鈴木の顔に押し付けながらも視線は既にティア以外には向いておらず、的確に刺激しながらも射精させないように絶妙に焦らしては鈴木がティアと話す隙を与えないように快楽へ溺れさせていき。首を振ってはばさりと髪を波打たせ、更に強い体臭を部屋の中へ放ち、ティアの精神を揺するように誘惑して)   (2021/7/20 16:20:43)

葛西アナスタシア > (ぐぷぷっと腸液が溢れる音を立てながら鈴木の肉棒を飲み込んでは必死に腰を振っている様子を見下ろしては、ほんの少しだけ腰を振って快楽を得る手助けをしてやり。腸壁を自由自在に蠢かせては凸凹でこりこりと肉棒を擦り上げ、亀頭をちゅうちゅうと吸い上げて。今まで相手にしてきたエルフとは比べ物にならない極上の快感を与えて。愉悦に笑いながらも近付いてくる気配を敏感に感じ取ってはドアをノックする音が聞こえないように肉をぶつけながら激しく腰を振り始め)……あらァ…ナニって…見たら、わかるでしょう…?(現れたティアに対してはにっこりと人好きのするような似合わない笑みを浮かべつつも腰の動きを早め)…ええっと…ティアさん、だったかしらァ……風紀委員に、セックスを止める権利が…あると思っているのォ…?(やっと思い出したかのように名前を呼んでは接合部をティアに見せ付けては正論をぶつけてはにやりと口角を持ち上げて)   (2021/7/20 16:20:28)

葛西アナスタシア > (ひとまず閉じた口に手に持ったネクタイを落としては抱き上げられると密かに自分の力で鈴木の膝の上に跨ってはむちむちとした太腿の反り立つ肉棒を挟んで刺激し。雛鳥のように口を開けて待つ鈴木の上でぐちゅぐちゅと口内の唾液をたっぷり集めてから軽く口を開いては舌を突き出し、とろりとろりとゆっくり滴っていく唾液を飲ませて)…んぇ……ふふ…ダークエルフの味を…ゆっくり味わってくださいまし……(相手の輪郭をなぞるように頬を撫でては耳や顎を辿って首筋まで滑り、すりすりと頸動脈の上を親指で撫でて。明らかに口が軽いであろう鈴木を用済みと判断すれば処理の仕方に考えを巡らせて)   (2021/7/20 16:20:10)

葛西アナスタシア > …ん、はぁ…芳しい、臭い…ですわねェ……ふ、んん…(差し出された鈴木の尻穴に鼻を寄せてはくんくんと臭いを嗅ぎ、うっとりとした声色を作っては熱い吐息を吹き掛けて。皺の1本1本を広げて伸ばすように尖らせた舌先で丁寧に舐め取り、少しずつ解していき)…ぁん…あはぁ……鼻が、痺れるようですわァ……ありがとう、ございますゥ…(大したことのない屁の臭いにも瞳を潤ませて喜んでいる風を装い、ソファーの下に鈴木が脱ぎ散らかした制服の中からネクタイをごそごそと抜き取っては奉仕に夢中になっているフリをしながらもいつでも手が出せるように準備して)   (2021/7/20 16:19:54)

葛西アナスタシア > (鈴木の足と足の間に座り込めば目の前の肉棒と相手の顔をじっと見つめてから妖艶に微笑んで見せて、まずは唇と鼻を擦り付けては臭いを堪能するように大きく息を吸い込んで。ちゅぷちゅぷと陰嚢を軽く食んでから根元に舌を這わせ、ねっとりと舐め上げては往復して)…んふふ…どぉ、れひょう……秘密は、んぅ…ひみふ、のまま…の方が…良いのれふ、よぉ…?(調子に乗り始めた相手にも表面上はにこやかに対応し、亀頭咥えてはくぷくぷとしゃぶりながらも答え、笑っていない目の鋭い眼光でやんわりと遠回しに忠告しては一瞬部屋の中を見渡して処分の方法を考え始めて)   (2021/7/20 16:19:34)

葛西アナスタシア > (小村程では無いものの満足の出来るような濃い精液では無いことに静かに嘲笑しては愛液の糸が残るようにゆっくりと尻を浮かせて、吸いきれなかった精液でべったりと汚れた顔と胸元を晒しては鈴木の征服欲を擽って)…エルフの方たちとは違う、楽しみがありますでしょう…?(抱き寄せられれば甘えるように相手の肩にもたれかかっては口元に垂れてきた精液を真っ赤な舌で舐め取り)……貴方が満足するまで、ワタクシがご奉仕させていただきますわァ……(射精したばかりで萎びてしまった肉棒に再び指を這わせてはくりくりと尿道の入口を刺激をしたり根元を扱きながら陰嚢をかりかりと優しく引っ掻くように刺激して)   (2021/7/20 16:19:17)

葛西アナスタシア > (鈴木の頭をソファーに縫い付けるように更に深く腰を落としては、鼻も口も尻肉や尻穴をぴったりと密着させて窒息させんばかりに塞いで、自身の体臭の中に閉じ込めて。胸の中でどくどくと暴れる肉棒を乳房ごと両手で掴むと素早く上下に扱いて。射精前の大きな脈動を感じ取ると亀頭に鼻を押し付けて豚鼻にし、下腹部にぐっと力を込めて)……っんぶぅ、ぶぶぅ…!(ぶぴぃぶぴぃとまるで豚の鳴き声のような音で家畜の排泄物よりも酷い汚臭の屁を鈴木の鼻目掛けて放ちながら、自らの鼻の穴で精液を受け止めながら豚のように鳴き声を上げて)   (2021/7/20 16:19:01)

葛西アナスタシア > (くちゅくちゅと水音を大きく立てながら緩急つけて肉棒を扱いてはぴんと立ち上がった乳首ごと乳房を押し付けて、鎖骨の辺りの一際大きく深い傷を見せ付けて)…フフッ…美味しいでしょう……ダークエルフの方が…体臭が濃いって、ご存知ですかァ…?(イザベラの名前を出されては何も考えていないような脳天気な姿を思い出しては更に強く腋を押し付け、記憶に残るイザベラの臭いを上書きしようとして)……ワタクシの臭い…お気に召しましたの…?(優しくも振り解けないような絶妙な力加減で鈴木の肩を掴むとずるずると引きずり込むようにソファーへ押し倒し、身体を反転させては浅黒い桃尻を相手の顔の前でふりふりと振って誘惑し)…たっぷり…ご堪能くださいませねェ……(鼻を塞ぐように尻肉で挟み込むと鼻孔にぴったりと尻穴を貼り付けてからぶちゅぶちゅと擦り付けて。肉棒は豊満な乳房でもったりと包み込みながら上下に扱いて刺激し)   (2021/7/20 16:18:43)

葛西アナスタシア > (薄暗い中でテレビの明かりに照らされた鈴木の顔を見てはふわりと表面上は淑やかに微笑んで見せつつ、過去の記憶がダブって見えてしまい心がざわざわと落ち着かず。強靭な精神力と長年の経験でそれを全く感じさせない上品な所作で鈴木に近付けばそっと隣に座り、挑発的な目で見つめながらわざとゆっくりロングコートを脱ぎ。抑え込まれていた体臭を解き放っては抱き着くように絡み付いて)……ワタクシが、ご奉仕をしたら……そのお口を、閉じて頂けると聞きましたわァ……どんなことでも、致しますから……お願い致しますね…?(半分ほど勃起した肉棒に細くも長い指を絡めてはそのた頂点からとろりと唾液を垂らして滑りを良くし、上下に扱きながら覆い被さるようにもたれては腋を鈴木の鼻に押し付けて)   (2021/7/20 16:15:31)

葛西アナスタシア > …自分からご褒美をねだるなんて……コレみたいに、可愛がられたいのかしらァ…?(ぶつぶつと不満を呟く関田にぎろりと視線を向ければ、くすくすと笑いながらも言外で奴隷堕とすと脅しをかけて)…鬱陶しい蝿どもが…いい気になってのさばって……嫌だわァ……(伝言を聞かされれば多少機嫌を浮上させるも、ここ最近やたらと突っかかってくる風紀委員達を思い出しては眉間に皺を寄せて。既に存在すら忘れていたジータの名前を聞いて鼻で笑っては小村を置いて体育倉庫を後にして。汗だくになった身体を洗い流さないままロングコートのみを着用しては男子寮へ向かい。一級品のモデルのようにしなやかに歩きながらも足音や気配は完全に絶ち、周囲に警戒を怠らずに鈴木の部屋の前へやって来て。ドアノブを静かに回せば鍵が掛かっておらず、少しの隙間を開けては身体を滑り込ませて)   (2021/7/20 16:15:12)

葛西アナスタシア > (目を血走らせては決して叶わない願望を口にしながら射精する小村へ密かに憐れむ視線を向けつつも微かにしか感じられない弱々しい精液を受け入れてやり。そのままぐったりと寄りかかってくる小村の身体を仕方なしに丁寧な手つきで離してはマットに横たえ、無意識下でもしがみついてくる小村の頭を膝に乗せてはペットを可愛がるかのように撫で)…あらァ…フーっ……コレはコレで、可愛いものよ…(差し出されたタバコを咥えては火を付けさせ、深く深く吸い込んでから関田に向かって煙を吐き出し)……仕事が早くて助かるわァ…コレと違って仕事が出来るのねェ……午後はコレも失敗を取り返しに行くでしょうし…それで構わないわァ…(小村には一度たりとも見せたことのない荒んだ笑みを浮かべては心にもないおべっかをタバコの煙と一緒に吐き出し)…午後はコレを監視して…次も失敗するようなら、エルフごと始末しておいてくれるかしら…?(小村の拘束からやんわりと抜き出して立ち上がり、短くなったタバコを捨てては踏みにじり、慈愛の欠片も無い言葉を吐き捨てて)   (2021/7/20 16:14:49)

葛西アナスタシア > …ワタクシは、貴方に甘いようだから…たまにはお灸を据えなくては、と思ったけど……(先程までの刺々しい雰囲気はなりを潜め、くすくすと鈴が転がるように無邪気に笑っては視線だけで振り返ってはにこりと細めて)……その調子なら、大丈夫そうねェ……褒めて欲しいのなら…ワタクシに命を懸けて、誓ってちょうだい……ワタクシの邪魔者は、必ず殺す、と……(絶頂間近で爆発しそうに膨張する肉棒の根元を縛り上げるように締め付けて焦らしながら、柔らかな雰囲気でありながら有無を言わせない声音で洗脳するように語り掛け)…ワタクシのことを想いながら…射精してしまいなさいな…フフフッ…(勢い良く腰を引いてぎりぎりまで肉棒を引き抜いてからぱちゅんっと勢い良く尻肉を打ち付けては巻き付くように肉棒を締め付けて射精を許可し)   (2021/7/20 16:14:33)

葛西アナスタシア > (じくじくと責め立てるように突き刺さる視線の中をすらりと伸びた足を惜しげなく見せ付けながら颯爽と歩き、時折さらりと髪の毛を靡かせては浅黒くも艶やかな首筋を晒し。口元には余裕すら感じさせる笑みを仄かに浮かべては、煩いエルフや男子生徒には流し目でありながら殺気すら感じさせる冷ややかな視線で釘を刺して。怖気付く様子を見ては鼻で笑いながらも校舎の中を堂々と移動しては体育へ向かうクラスメイトの波から離れては体育倉庫へ足を向けて)…ハァ…お前にはがっかりだわァ……エルフなんて、1人殺そうと何人殺そうと変わらない、そうでしょう…?まさか、今更殺すのが怖い…なんてことはないわよねェ…フフッ…(必死に腰を振る小村に対して、深い溜息を長く吐き出してから熱の感じさせないながらねちっこい声色で責め立てては、始末した2人分の罪悪感を擽りつつも嘲笑し、くいっと腰をくねらせてはわざと刺激を与え)   (2021/7/20 16:13:49)

おしらせ葛西さん(iPhone 180.235.***.203)が入室しました♪  (2021/7/20 16:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛西さんが自動退室しました。  (2021/4/24 19:13:10)

おしらせ葛西さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/4/24 17:13:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名さんが自動退室しました。  (2021/4/14 16:45:45)

無名渋谷いずみ>(仕上げと言わんばかりに唇を窄ませて鼻の頭を食むとじゅるるっと舐め取りきれなかった鼻水や残った唾液を吸い取り、はあっと口臭を鼻の穴へ直接流し込んでやり。誰かに盗られたのか無くなってしまった下着を探すこともせずにノーブラノーパンのまま制服を着用しており、アナルの指名を受ければするりとスカートを捲り上げて肉感は薄いものの整った形でハリのある尻を見せつけ。洗面台に両手をついて尻を突き上げれば、程よく解れている尻穴はぬぷぬぷと肉棒を受け入れて、ざらざらと凹凸の多い腸壁がこりこりと肉棒全体を包み込んでは擦り上げて)…私は必要なかったけど、有名な人は監督とかプロデューサーとか、偉い人としてる。(一緒に働いたことのあるアイドルや女優が有名監督や番組プロデューサーとホテル街へ消え、その際に撮られたであろうハメ撮り写真が回ってきていたのを思い出しては男子生徒の言葉を肯定し)サイン…今は休止してるから、すぐには無理。マネージャーには頼んでおく。(男子生徒のスマホを首を伸ばすように覗き込んでは見覚えのあるアイドルの顔を見ては少し考え込み、自分のスマホを取り出してはマネージャーにメッセージを送り)   (2021/4/14 16:25:42)

無名遠野愛花 > (愛花とのポイント勝負が始まり、既にルールが周知されているためか学校へ来た当初に向けられていた芸能人に対する純粋な憧れの視線は一切無くなり、欲望や羨望、嫉妬など人間の裏側が垣間見える視線に晒されるようになって。教室に入った瞬間に男子生徒に取り囲まれ、一瞬で制服を剥ぎ取られてはヤリ部屋へと押し込まれて。全身の穴という穴と隙間という隙間で大量の肉棒を何時間もかけて奉仕すれば、愛花が必死に貯めていたポイントをあっという間に抜き去って。その後、最初の勢いが落ち着いてからは抜き以外でポイントを稼ぐ愛花にじわじわと追い立てられ始め、抜き以外の稼ぎ方を思案し始めて。一瞬考え事に思考が向かっていたからか、通りすがりの男子生徒に手を掴まれてあっという間に男子便所へ連れ込まれてしまい)……ひろひぇ、すず…あま、り…関わり…なひ、けろ…ひぇいかふ、悪い…(突然で驚きはしたもののすぐに指示通り半開きの唇を押し付けて唾液を絡める深いキスを落としてしこしこと肉棒を扱き。くちゅくちゅと尖らせた舌を男子生徒の鼻孔に差し込んでは鼻水や鼻糞を舐めとるように舌先を這わせると、舌っ足らずになりつつ淡々と業界の裏を話し   (2021/4/14 16:25:19)

おしらせ無名さん(iPhone 180.235.***.203)が入室しました♪  (2021/4/14 16:25:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名さんが自動退室しました。  (2021/3/9 20:07:03)

無名…え?あ、ああ…そうだったか?(曽根の言葉には視線を泳がせて誤魔化すように曖昧に笑って)これ、私にか?ミルクティーが好きって言ってなかったとおもったが…嬉しいよ。(曽根からミルクティーを受け取っては嬉しさのあまり微笑むも先程での行為に後ろめたさを感じては心からの笑顔を浮かべることが出来ず。奪われていた下着を嗅ぐ中谷をぎろっと睨んでは慌てて取り返してポケットにしまい、ちょうど届いたメッセージを確認してはちらりと意味ありげに中谷に視線を向けて)   (2021/3/9 18:56:45)

無名曽根>そっか、でも、牛乳って佐々木が飲んでなかったか…まぁいいや、さっきのお詫びじゃないけど…ほらっ…(菜々美にミルクティーと中谷にはお茶を差し出す)一応新メンバーなんだろ…歓迎とかじゃないけど…ここは自由に使っていいから…工藤くん…いや、工藤に負けるなよ。俺たちも協力するからな…そうだろ?中谷?(恥ずかしそうにブサイクな顔で話す曽根は、2人は背を向ける。)中谷>もちろんっ…3人で協力していかないとね…(そう言うと中谷は先程剥ぎ取った菜々美のパンツを嗅ぎながら菜々美にニッコリ笑う)『中谷くんポイントは現在4ポイント…あと1ポイントだ!がんばれ!』(中谷なスマホにはそうメッセージが届く…そして菜々美のスマホには…『ボーナスミッションコンプリート!無期限の停止から半年の停止になりました。次のミッションも頑張れば…次回も中谷くんとミッションを頑張って!』とメッセージが届く…)   (2021/3/9 18:56:31)

無名…んんんッ、あ、はッ…ひぐッ…あああ゛ッ……(最奥まで肉棒が押し付けられればそこへ熱い精液が流し込まれ、びくびくっと足を引き攣らせると軽く背中を反らして絶頂してしまい。剣道部のためとは言え取り返しのつかないことを約束してしまったのではと後悔し始めて。慌ててGPSを確認しては身なりを整えて周囲を片付けて、何事も無かったようにしつつも腸内に出された精液が漏れ出さないように尻に力をいれながら帰ってきた曽根を出迎えて)……やっと牛乳臭さが消えたか?もう少し換気したら窓を閉めよう。(尻を触ってくる中谷を横目で睨んではぺしぺしと軽く振り払っては漫画棚の方へ向かって)   (2021/3/9 18:56:17)

無名中谷>はぁぁぁぁっ…やったー…夢の専用肉オナホケットぉぉぉ!ほぉぉぉっ!(菜々美の宣言とともに絶頂へと上り詰めた中谷はアナルに盛大に射精すると…そのまま2人はテーブルに倒れ込み、呼吸を荒くして)僕の…オナホちゃん…んちゅ…ちゅ…はむぅ…(菜々美の唇に吸い付いて顔中を舐め回してマーキングするように唾液の匂いを染み込ませる)(数分後…)曽根>ガチャっ…ったく…購買込みすぎ…ん?(2人でテーブルなんか吹いて何してるんだ?それに…なんで窓開けてるんだよ…クーラーついてるのに意味ないだろ…(慌ててテーブルを拭く2人と不自然に空いている窓を気にする曽根)中谷>あっ、ごめん…僕が牛乳盛大にこぼしちゃって…部屋が牛乳臭くなって…それで…ね?(曽根に見えないように2人でテーブルを拭きながら後ろ手で、菜々美の尻を触っている中谷)中谷>ギリギリだったね…ふふっ…   (2021/3/9 18:40:28)

無名 …かはッ……ひ、ぐ…ぉ…ごッ……(ぎちぎちと首を締め上げられればまともに言葉を発することも出来なくなって時折空気の漏れる音と共に小さな呻き声をあげて)…ッ……ぅッ…ごぇッ……かひゅッ…ぐッ……ぁがッ……(ごちゅごちゅと腰を打ち付けられながら首を締められれば再び顔色がどす黒く染まっていき、白目まで充血し始めて。口をぱくぱくと開くも微かな空気さえ漏れなくなれば目の前が霞み始めて)…や、く…そ…く……す、る……おな、ほ…な、る……(突然入り込んできた空気に激しく噎せてから掠れてか弱い声で相手の言葉を了承して、硬くなった肉棒を尻穴がきゅうきゅうと締め付けて)   (2021/3/9 18:36:54)

無名 中谷>…本当にっ!?本当にこれから曽根くんにバレないところで…恋人みたいに…してくれる?(ぎゅっ…と腕に力を入れると少しずつ菜々美の首が締まり、巨漢の体重も乗ってくるとすぐに呼吸は薄くなる)いいのね?約束してくれるのね?(アナルにあたるちんぽが硬くなり始め、アナルの入り口に尖端部分が入り始める)はぁ…入っちゃうっ…っ‼︎(ずぶっとアナルに入ると、一気に硬さを帯びて奥まで入り込むと、人が変わっなかのように激しくテーブルが揺れ床が軋むほど音を立てて腰を打ち付け、さらに首を強く締め上げていく)佐々木さんっ…はぁ…菜々美っ‼︎…菜々美っ‼︎はぁぁぁっ…(腕を離すとぎゅっと抱きしめて)約束するって言って!いつでもヤラせる専用オナホ宣言してっ!(GPSは、あと2〜3分の距離まで曽根が近づいていることを示している)   (2021/3/9 18:26:33)

無名…はぁ…お前、人畜無害そうな顔して……分かった、要求を飲もう。(額に手を当ててはやれやれと首を横に振って大袈裟なリアクションを見せながらも、仕方ないと言わんばかりに相手の言葉に頷いて)…ぅぐ、ふ……ぁ…ぐ…やく、そぐ…する゛…から…ぐぉ…はや、ぐ……(されるがままに机に押し倒されては首に回された大きく太い手と指にびくりと一瞬怯むもそれを隠すように視線を逸らし。徐々に力が入れられれば気道が狭くなり、喋るのも苦しそうな吐息混じりで。尻穴はひくひくと宛てがわれた肉棒を追いかけるようにひくついていて)   (2021/3/9 18:26:07)

無名中谷>はむっ…美味しいし…興奮するけど…こんな無理矢理なのばっかじゃ僕が悪人みたいで嫌だな…佐々木さんが明日から曽根くんがいないときには、たくさんキスしたり舐めたり…エッチなことたくさんしてくれるなら…ひとつ…だけ興奮するプレイがあるんだけど…(5回抜けば遠野愛花とヤレる…というメッセージを思い出し、回数を稼ぎたい中谷は提案する…)それを約束してくれるなら…さっきみたいな窒息プレイがいいな…(更衣室で窒息しかけた菜々美の姿を思い出して、少しずつちんぽが硬くなり始める中谷)こうやって…(佐々木をテーブルに押し倒すと、首に両手を回して少しずつ力を入れていく…まんぐり返しの体制でアナルにゆっくりと半勃起したちんぽをあてがい)少し苦しいけど…いいかな?佐々木さんがさっきの約束してくれるなら…?   (2021/3/9 18:25:44)

無名 …何でもしてやるとは言ったが…意味が分からん注文だな…(中谷の性癖を理解出来ず頭の上に疑問符を浮かべながらも手早くサンドイッチを開封しては一口食べて牛乳も一緒に口含み、ぐちゃぐちゃと咀嚼する様子を中谷の真近で見せて。どろどろの固形混じりの液体になった物を舌に乗せて確認させてから中谷の頬をぐいっと掴んでは口を開かせて舌伝いに咀嚼した物を流し込んで)…ん、んぇ…ん、んっ……ほら、早く精液出してくれ…(GPSを見ながらも中谷のふにゃふにゃの肉棒をマッサージする要領で揉みこんでは急かし)   (2021/3/9 18:25:29)

無名中谷>はぁ…はぁ…ちょっと休憩させて…心臓が破裂しちゃいそうだょ…(どくどくっと近くでも音が聞こえるくらいの心臓の音がする中谷はへたっとしながら椅子に座り込む)とりあえず…30秒だけ休ませて…それと…何か食べ物…と飲み物…を…口移しで食べさせて欲しいなっ…(そういうと、菜々美が食べていたサンドイッチと牛乳パックを指差しながら)佐々木さんの口の中でしっかり咀嚼したやつを食べさせて…そうしたら…興奮するかも…へなったちんぽを見ながら菜々美に指示をする中谷)購買からこっちまでなら5〜6分はかかるから、まだ大丈夫だよっ…(GPSを見ながらそう言う中谷)   (2021/3/9 18:25:10)

無名 …ぁん、くっ…ぶ、ふごっ、ぶっ……っんん、ぶっ……(口内を中谷の太い指で弄られては唾液がどろどろと大量に分泌されてだらだらと口端から溢れ始めて、そのぞわぞわする感覚に頬を上気させながら甘い吐息を漏らし。べとべとの指を鼻の穴に突っ込まれて持ち上げられると無様にも豚の鳴き声のような声をあげて。手の中の肉棒がびくびくと大きく震えたのに合わせて先端を覆うように手のひらで包み込むと、その中に熱い精液が吐き出されて。更衣室での射精に比べて少ないものの、べったりと手のひらから溢れた精液つうっと腕を伝って)…あと1回だな…ほら、早くしろ…何がしたいんだ…?(熱い吐息を繰り返しながらも情欲が垣間見える瞳で見上げてはいつもの凛とした声色ではなく艶やかな色を感じる声音で問い掛けて)   (2021/3/9 18:24:38)

無名中谷>はぁっ…佐々木さんが…僕の…匂いも…汚いのも受け入れてくれた…はぁ…さいこうだよっ…もっと見つめて…もっと舐めてっ…(舐められた指を菜々美の口内で動かして唾液を絡め、舌をなぞり、歯茎や上顎をなぞりながらやがてそれは口内を抜け出して、匂いを染み込ませるように鼻の周りに唾液とアナル臭が混ざった粘液を塗りたくり最終的には菜々美の鼻穴に突っ込み豚鼻にして)はぁ…ブサイクな佐々木真の顔もさいこうだよっ!!イクっ‼︎(菜々美の手の中で2発目の射精をするとゆっくりと鼻穴から指を抜き出すと、鼻水と唾液が混ざった銀色の糸を伸ばしながら)   (2021/3/9 18:24:07)

無名 …そうやって、さっさと…欲望をさらけ出しておけば、良いものを……んちゅ、んふ、むっ…んぅ、ぢゅっ…(にやりとニヒルに笑っては肉棒を扱く手のスピードを速めて、挑発的に中谷を見上げてから差し出された指に吸い付いて。ぬるりと唾液で湿った舌を這わせてから吸い込むように口内へ含んで。糞の欠片が口の中に苦味として広がっては顔を顰めるも指から離れることなく、ちゅぱちゅぱと卑猥な水音を立てながらしゃぶりついて)   (2021/3/9 18:23:51)

おしらせ無名さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/3/9 18:23:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名さんが自動退室しました。  (2021/3/9 18:12:22)

無名中谷>はぁ…すごいっ…エロゲのワンシーンみたいで夢みたいだよっ…スンスンッ…はぁ…臭いっ…やばっはぁ…僕のと同じくらい臭いょ…(菜々美の指に鼻をくっつけるようにして嗅ぎながら)あっ、だめっ…舐めたいっ…んちゅ…ちゅぱっ…はむっ…んん(まるで子供のように菜々美の指にしゃぶりついて、菜々美のアナルの味を味わうようにしながら)んちゅ…しゃしゃきさん…も…僕の…らめて?んちゅ。ばぁ…そしたらすぐにイケらと思うんだよね…(気の弱い中谷がチクチクと菜々美に指示してくる)   (2021/3/9 17:43:47)

無名 …お前の性癖はよく分からんな…やってやるから落ち着け…(ようやく直接的に要望を言ってきた中谷に押されつつもぶつぶつと呟いてから中谷の尻穴に挿入していた中指を引き抜き、スカートと下着の中に手を滑り込ませると人差し指を尻穴につぷりと突き刺してはぐりぐりと内側を擦り)…ほら、これ嗅いでさっさと射精してくれ……私も、嗅ぐから…ん、ふぐ、んっ……(中谷の鼻へ密着させるように尻穴に突き立てた人差し指を差し出し、中谷の汚らしい指へ顔を寄せながらもう片方の手で先程出した精液を絡めながら激しく扱き始めて)   (2021/3/9 17:43:33)

無名中谷>あと2回なんて無理だょ〜…(菜々美から少し体を離すとぐいっと引き寄せられてアナルに指を入れられると動けなくなる…アナルの中を刺激されると…強制的に勃起を促されてみるみるうちに半勃ちしてくる中谷のちんぽ)はぁ…うぅ…じゃあ…中谷さんのアナルの匂いも嗅ぎたいっ…僕匂いフェチでっ…自分と同じくらい臭い佐々木さんの一番臭いアナルを佐々木さんがほじくって…その指を僕に嗅がせて…それをしながら僕も…自分のアナルほじってその指を佐々木さんに嗅がせ合いながら…手でして欲しいっ…(言ってみろ…と言えばかなり下品で卑猥なリクエストをしてくる中谷。そうして、自分のアナルに指を突っ込みほじり回すと抜き出し、匂いがつき、爪の間には糞のカスがこびりついている)ほらっ、佐々木さんも…時間ないんだよね?   (2021/3/9 17:43:14)

無名 …んごぶっ、うぐ、おっ…ふっ、ぐぅっ……(舌を尖らせては尻穴へ挿入して内側に残った糞も舐めとるように舌を捩っていると真近で放屁を食らってしまい、そのあまりの激臭の吐き気を催しては呻き声を上げて。咳き込みながらも尻から離れては情けなくも萎んでいく中谷の肉棒を見て苛立ちの隠せていない溜め息を吐き捨て)…協力しろ、と言っただろう?お前はあと2回精液を出していればいい。ほら、何されたいか言ってみろ。(女性にしては骨ばっている指に唾液を垂らすと中谷の尻穴をぬるぬると撫で、そのままぬぷりと挿入しては擽るように刺激し、柔らかい肉棒をもう片方の手で優しく撫でてやりつつも高圧的に命令して)   (2021/3/9 17:42:54)

おしらせ無名さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/3/9 17:42:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名さんが自動退室しました。  (2021/3/9 17:39:06)

無名中谷>んちゅっ…んんっ…ぶちゅ…ずちゅ…ちゅぱっ…はぁ…んちゅ…(激しく荒々しくも粘っこいベロキスをされるとどんどん硬くなる中谷のちんぽは、暖かくも、剣道の稽古で鍛えられた少し無骨な菜々美の両手に包まれしごかれるとすぐに最高点まで到達する)はぁ…はぁ…佐々木さんっ…激しい…んおっ!(巨体な中谷を簡単に反転させる菜々美の馬鹿力に驚きながら気づけばアナルに生まれて初めての生暖かく擽ったいような、快感が走り脳天まで痺れ上がる中谷)はぅぁっ!!んんっ…はぁっ…これが…アナル舐め…ヤバっ…はぁ…出るっ!はぁぁぁっ‼︎(叫び声を上げながら壁に向かって精液を飛ばし絶頂を迎えると力が抜けたのか…)ぼぶっ…ぶぷぅ〜ぅ…(0距離で密着している菜々美の顔に水っぽい放屁をしてしまう中谷)はぁっ‼︎ごめんっ…力抜けたら…つい…(みるみるうちに萎んでくるちんぽ…曽根のGPSはまだ購買で足止めを食らっているのを示している)中谷>もうっ、いいよね…朝も抜いたし…もう勃ちそうもないし…(萎びていくちんぽを見ながら放屁を浴びせてしまい怒られるのを恐れつつ)   (2021/3/9 17:17:40)

無名 …男ならうじうじするな!曽根が帰ってくるまでしか時間が無いんだぞ?(恥ずかしがって遠回しに要求を伝えて来ようとする中谷に苛々が募っては部室の中心に置かれたテーブルをばんっと乱暴に叩いて威嚇し)…さっさとこっちを向け、中谷……ん、ふんん、…んぅ、むっ……(ちらりと横目で曽根の居場所を確認しつつも中谷の顔をがっしりと掴んでこちらへ向けさせると噛み付くように唇を重ねて。舌をにゅるりと口内へ侵入させては相手の舌を追い回し、捕まえては引っ張って。手元ではかちゃかちゃとベルトとスラックスのホックを外して下着ごと脱がし、既に立ち上がっている肉棒を両手で包んで上下に扱き)…んは、んっ…んぁむ、ふっ…ぁふ、んっ……っは…中谷、尻をこちらに向けろ…(中谷の瞳がとろんとしていくのを確認してからじゅぷっと音を立てて離れると涎の糸を舐め取り、中谷を立たせては反転させて)…さっさと射精しろ、いいな?約束出来たら…良くしてやる……んぶ、ふっ…んぇ、くっ…ふんっ…(中谷の腰の高さに合わせてしゃがんでは睨み付けるような鋭い瞳で見上げてから尻肉を掴んで左右に引っ張り、言葉通り糞の臭いを漂わせる尻穴にじゅるっと吸い付いて)   (2021/3/9 17:17:26)

無名(その頃…曽根は…混雑している購買で順番待ちをしている。)『曽根のGPSを送信します。』というメッセージが届くと、現在購買にいることが菜々美のスマホに表示される。)   (2021/3/9 17:06:56)

無名中谷>へぇぁっ…(急に近づいてくる菜々美にビクっとしつつもすでにちんぽは硬くなり始めている。)佐々木さんに…協力…ってことだよね…それなら…(もじもじしながら…)ええとぉ…そのぉ…(恥ずかしがりながら菜々美と距離を置いて)ええとぉ…そのぉ…あっ‼︎でもぉ…うん…いや…(恥ずかしそうにしながら)とりあえず…さっき…その…さっき曽根くんとはキスしてたけど…僕とはしてくれてないから…曽根くんとしたよりも…もっと濃いやつをして欲しいかな…それとか…アナ…アナ…おし…お尻の…穴っていうのかな…アナルが性感帯で…舐めたら…ほじられたり…だけど…さっき…その…トイレで大きい方…した…ばかりだし…(時間がないのに、恥ずかしがり屋な中谷はもじもじと菜々美を苛立たせる)   (2021/3/9 17:06:40)

無名 (中谷の言葉は上手く聞き取れておらず、その内心を察することもなく漫画やゲームの置かれている棚へ意識が向いていて。年頃の男子らしいエロ漫画やエロゲーには呆れたように息を吐きつつも、剣道をテーマとした漫画やスポーツを題材としたゲームなど自分の興味の赴くままに手に取っては、久しぶりに穏やかな日常のひと時を過ごしており。慌てたように部室を飛び出していく曽根にはきょとんと目を丸くして)…そ、そうか。走ると危ないぞ、気を付けて行ってこいよ!(部室のドアが閉まる寸前に声を掛けてか見送り、中谷の言葉にはふっと嬉しそうな笑っては頷いて見せて。そのタイミングを見計らったかのようのメッセージが届けば眉間に皺を寄せながら開き)……中谷。悪いが協力してもらうぞ。今なら何しても許してやる、何がしたい?(スマホとは反対の手で持っていたゲームのプラスチックケースにぴきりと罅を入れながら、先程までとはうってかわって悪どい笑みを浮かべると、乱雑にゲームを戻してから中谷へと近付いて)   (2021/3/9 17:06:24)

おしらせ無名さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2021/3/9 17:06:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名さんが自動退室しました。  (2021/3/9 17:06:17)

無名中谷>ふふ…曽根くんて、口ではああだけど…佐々木さんが言ってたみたいに優しい人だから…理解してあげて…(笑っていると、中谷と菜々美にだけメッセージが届く。)(『お昼休みは楽しんでるかな?…ここでボーナスタイム!曽根くんが購買から帰ってくるまでに何発抜けるかな!?チキチキ‼︎中谷早抜きゲーム!…3回抜けたら、剣道部無期限の停止を期限付きの停止に変更できます!マンコ以外ならどこを使っても良い。中谷くんの好みなプレイでしてあげるのが最低限のルールです!』というメッセージが書いてある…中谷はメッセージを読み終わると菜々美が目の色を変えているのに気づく。)中谷>剣道部って…たしか、佐々木さんの…(菜々美が持っていたゲームの箱が菜々美の馬鹿力で潰れる音で顔を上げる)   (2021/3/9 16:45:43)

無名中谷>んん…ごめんね…次はもっと…いやっ!なんでもないっ…(すでに次に期待してしまっているようなことを言いかけると慌てて言葉を伏せて…さっき送られてきたメッセージ…佐々木さんに5回抜いてもらえば…憧れの…遠野さんとっ…暗い感情が渦巻く中谷…)曽根>別にっ…俺たちの更衣室を汚したままだと…おこられるだろっ…撫でるなぁ…(菜々美に頭を撫でられると耳を真っ赤にしながら小さくなる曽根)中谷>ふふっ…ここは曽根くんと僕の隠れ家みたいなところだからねっ…色々あるよっ、気になったのがあった自由に使って…佐々木さんは新メンバー扱いだから!ねっ?曽根くん?(嬉しそうに話す中谷に恥ずかしそうにする曽根)曽根>別に…これは…ほとんど中谷のだしっ…俺のじゃねぇし…あぁ〜喉渇いたっ…お茶買ってくるわっ!(アニメ好きな自分を見られているのが恥ずかしくてその場を離れる曽根)   (2021/3/9 16:45:29)

無名 …中谷、気にするな。私は意外と頑丈だからな、簡単に死にはしないさ。(いつの間にか体育の時間が終わってあっという間に昼休みになってしまい、クラスメイトとも友人とも昼食が出来るはずもなく、中谷と曽根と一緒にアニ研の部室へやって来ていて。申し訳なさそうにする中谷には困ったように笑いつつ、ぽんぽんと優しく背中を叩いてやり)…曽根は口が悪いわりに優しいんだな…ありがとう。私を綺麗にしてくれたのも曽根だろう?(反省する中谷に怒る曽根を宥めるために後輩を褒めるように曽根の頭を撫でてやりながらふっと目を細めてふんわりと微笑み)…それにしても、ここは色々あるんだな。私は今まで剣道一筋だったから、こういったものには疎いんだが…(きょろきょろと興味深そうに漫画やゲームを眺めては目に付いた物を適当に手に取ってはぱらぱらと中身を眺めたりパッケージ裏を読んだりして)   (2021/3/9 16:45:11)


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