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おしらせ | > | マオ / 凜 雷仙さん(27.87.***.73)が退室しました。 (2021/3/13 18:17:22) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((じゃ自分も一旦落ちますね!夜お待ちしています! (2021/3/13 18:17:15) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((分かりました~! (2021/3/13 18:16:52) |
おしらせ | > | 百/范 奕辰さん(Android 114.187.***.205)が退室しました。 (2021/3/13 18:16:27) |
百/范 奕辰 | > | (( ねぇごめんなさい今からちょっと急用入ったので出かけます!夜戻ってくるので是非続きしましょ〜 (2021/3/13 18:16:21) |
マオ / 凜 雷仙 | > | 「(息継ぎの間が殆どない状態に苦しさを覚え、思わず男の胸に軽く押すように片手を当てる。しかし、頬に再び戻ってきた男の手にもう片方の掌を撫でるように重ねる。苦しいのも痛いのもあまり好きではないが、なんだかこの温もりを今は手放したくない。そんなジレンマを抱きながら、意識は下半身へ。先程から嫌でも耳に入る水音に顔を歪めるが、なんだかここで完全に降伏してしまうのも面白くないような気がして、揶揄う様な笑みを浮かべてみる。)はっぁ…ふ…はいはあい。(いい加減に返事を返して、唇から垂れたお互いのものが混ざり合った透明な液体に舌なめずりをする。激しくされるのだろうか、それともゆっくり焦らされるか、ゆっくりと瞼を閉じると、相手の様子を探るように耳をそばだてた。)」 (2021/3/13 18:04:48) |
百/范 奕辰 | > | 「ん、ふッ……(相手の歯列をなぞるようにして舌を絡める。逃げるなよとでもいうように相手の頬に手をやれば息継ぎの隙も与えないように舌を吸ったり噛んだりと色々な刺激を与え。少し触るだけでびくりと腰を浮かせる彼を見、加虐心が生まれたのか邪魔くさい下着も脱がせてしまおうか、なんて思うもこの焦れったさを楽しんでもらおうなんて下着の中でグチュグチュと相手を煽るように水音を鳴らす。期待を込めて見つめられれば目を細めて微笑めばじっとしてろ、と耳元で囁いて。)」 (2021/3/13 17:43:03) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((ただいまです (2021/3/13 17:29:07) |
マオ / 凜 雷仙 | > | 「…ん、(男にしては柔らかい唇を押し当てられれば、素直に目を閉じてみる。自身の唇を押すぬらりとした舌の感触にゆっくりと口を開いて、それに自分のを絡ませた。するすると衣服が脱がされていく衣擦れの感覚に高揚感を覚える。ああ、今日はいったいどんな姿を魅せてくれるのだろうか。触れるか触れないかのすれすれの感触に僅かに身をよじる。続け様に、下着の中で局部に這う指に、びくりと大げさに腰を浮かせてみせる。はあ、と思わず息が漏れ、目を開けて期待に溢れる瞳で相手を見つめた。)」 (2021/3/13 17:28:57) |
百/范 奕辰 | > | (( おかえりなさい!!! (2021/3/13 17:26:13) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((お家芸なんだぞっ☆(すみません (2021/3/13 17:21:49) |
おしらせ | > | マオ / 凜 雷仙さん(27.87.***.73)が入室しました♪ (2021/3/13 17:21:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マオ / 凜 雷仙さんが自動退室しました。 (2021/3/13 17:20:43) |
百/范 奕辰 | > | 「(名残惜しそうに手を目で追う彼を見、そのまま口付ける。彼の着ていた脱ぎ掛けの服を器用にも取っ払ってベッドの下へと投げ捨てればそのまま舌でとんとん、と相手の口を開くように急かした。興奮してくれているのか、と下着の上から指で彼の局部を触れるか触れないか程度に焦らすようになぞる。今日はどうしてやろうか、焦らしてもいいし己の欲を満たすだけに激しくしてもいいな。なんて普段は部下として従っている自分らしくないことを考えてしまう。まあ気持ちよければなんでもいいか、なんて彼の下着に手を入れては直接触り始め)」 (2021/3/13 17:11:12) |
マオ / 凜 雷仙 | > | んー?別にどっちでも。(言葉を言い終える前に自身の頬にごつごつとした男の指が触れる感触。それにすり寄るように、男の掌に自分の手を重ね、「気持ち良ければ」と言葉を続けた。着ている衣服をマイペースに脱ぎ始めていると、続けざまに身体を押されて、大人しくその力に身をゆだねれば、どさっという音とともに背中にベッドのごわごわとした感触。)そうかもねえ…(満足そうに笑う男の言葉に従順に目を細め、そう零す。それから、離れていく指をアメジストの目で名残惜しそうに追った。部屋着に着ていた自身のズボンに手を掛けると、少し大きくなり始めているのが分かった。ああ、早く。柄にもなく急くような気分を鎮めるように、目を伏せた。) (2021/3/13 17:00:31) |
百/范 奕辰 | > | 「お前の気が変わる前にと思ってな。それとも乾かしてきた方が良かったか?(ふ、なんて相手の頬にするりと指を当てれば微笑んで。男相手に満足するものなのか、などという不安はあったが満足そうな彼を見てそのような不安は消え失せた。互いの欲を満たすだけの関係は男の方が後腐れがなく良いし、女のように面倒くさく妊娠しただのと言い出すことも無い。成程男の方が良い訳だ。なんて思うようになってしまった。)上手いってな……お前が感じやすいだけ、じゃないか?(そのままベッドへと相手を押し倒すように倒れた。紫の瞳とパチリと目が合えばするりと頬から手を離して。)」 (2021/3/13 16:44:34) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((ぶち犯される (2021/3/13 16:37:51) |
百/范 奕辰 | > | (( ぶち犯す() (2021/3/13 16:37:30) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((最高 (2021/3/13 16:36:32) |
百/范 奕辰 | > | (( ドスケベ…… (2021/3/13 16:36:04) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((えろい( えろい ) (2021/3/13 16:33:33) |
マオ / 凜 雷仙 | > | (不意に頭上から降ってきた聞き慣れた声にゆっくりと目を開ける。まだ重い瞼を擦って、伸びを一つ。セットのように出た欠伸を隠すように口許に掌を持っていく。ベッドから立ち上がると、まだ水分を含んでいる男の黒髪を誘うように撫でた。)風邪ひくよお。(なんて癖のある黒髪を指で遊びながら、男の鎖骨を見つめた。いつもの部下に吐くような声音より幾分か落ち着いた、それでいてどこか色っぽいそれに、目を細める。彼の特別な秘密を知っているようだと溢れてきた優越感にふは、と笑って蓋をする。良くなかったらいえよ、なんて優しさとも取れる言葉に深い漆黒の瞳を見据えた。)…なんでそんなこというのさあ、奕辰はうまいじゃん。(もっと自信もって、なんて間延びした口調で挑発的にへそから胸にかけてついっと人差し指を這わせた。) (2021/3/13 16:33:10) |
百/范 奕辰 | > | (( エロさ出せないですごめんなさい🦔 (2021/3/13 16:20:26) |
百/范 奕辰 | > | 「……おい、ヤるんだろ。睡眠姦なんて趣味じゃないから起きろ。(ムードもへったくれもない言葉だが致し方ない。そもそも恋人でもなんでもない関係だ、ムードなんかよりも手早く済ませられる言わばセフレのようなものだ。シャワーを借りて居たのか長い髪をタオルで拭き取っている。勿論これから行われるであろうことを想定して下着姿で向かえばおい、なんてベットに座って部下に話しかけるより幾分か優しく声をかけた。自分のボスだ、疲れているのはごく当然のことだから出来るなら休ませてあげたいと思うのはおかしいのだろうか。良くなかったら言えよ、気が向かなくなったら止める。なんて気分屋の彼に気を使って。)」 (2021/3/13 16:16:59) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((いつまでも待ってる (2021/3/13 16:07:16) |
百/范 奕辰 | > | (( 喘がせます待っててください(?) (2021/3/13 16:06:56) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((私も頑張ります~!対戦よろしくお願いします(???) (2021/3/13 16:04:49) |
マオ / 凜 雷仙 | > | …(風呂から上がり、仮眠をとるため、ほとんど寝るためだけに用意したようなマンションの一室で横になる。ふかふかとしたベッドに身を預けると、柔軟剤と少し埃の臭いがした。ガラス越しにざーざーと雨音が耳に落ち着く。ベッド横のデジタル時計を確認すると、もうすぐあいつとの約束の時間が迫っていた。それまで少し身体を休めようと目を閉じる。時間は有限だ。その上、夜には外せない仕事が入っていた。そういえば、中学の受験前もこんな風に時間に追われる生活を送っていた気がする。あの頃の自身が懐かしい。今よりも幾分か規則に縛られてはいたが、それは今よりも少しだけ自由に感じられた。こちらに足を踏み入れてしまえばもう二度と戻れない。隣の芝は青く見えるとでもいうのだろうか。いや、それとは少し違うかもしれない。だとしても、手に入らない生活や人間関係に眩しさを感じざるを得なかった。) (2021/3/13 16:03:39) |
百/范 奕辰 | > | (( 了解しました!!! そこまで激しいプレイできるかわかんないんですけど頑張りますね〜 (2021/3/13 15:53:02) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((あ、ちなみにエロに関しては、スカとロスト以外は結構なんでも大丈夫なんで、口に指入れるなり、首絞めるなり、結構好きにしてもらっちゃって大丈夫です / 出だし承知しました!しばしおまちください! (2021/3/13 15:48:35) |
百/范 奕辰 | > | (( おまかせして大丈夫です?? (2021/3/13 15:46:37) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((出だしどっちします? (2021/3/13 15:45:12) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((ひゃーそなんすか。私も攻めっぽいイメージだったのでプラマイゼロですね!(?) (2021/3/13 15:44:22) |
百/范 奕辰 | > | (( 范受けっぽいイメージなので責めできるか全く自信が無いんですけど頑張りますね😊 (2021/3/13 15:43:34) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((お互い未体験ゾーンすね (2021/3/13 15:40:46) |
百/范 奕辰 | > | (( わ〜ボス攻めるなんて恐れ多い!!!大丈夫かな…… (2021/3/13 15:39:18) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((じゃ強気な受け担当します! (2021/3/13 15:37:57) |
百/范 奕辰 | > | (( おっどっちでもいいですよ〜 (2021/3/13 15:37:15) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((うちの子攻めっぽいけど受けやってみたさある… (2021/3/13 15:35:53) |
百/范 奕辰 | > | (( どっちが受け攻めかも決めなきゃですよね(?) (2021/3/13 15:33:28) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((えっちなやつかあ。。。場所…自宅か路地裏でまようなあ…() (2021/3/13 15:30:04) |
百/范 奕辰 | > | ((どうします??シチュ (2021/3/13 15:27:11) |
百/范 奕辰 | > | (( 失礼します〜 (2021/3/13 15:23:42) |
おしらせ | > | 百/范 奕辰さん(Android 133.218.***.29)が入室しました♪ (2021/3/13 15:23:32) |
マオ / 凜 雷仙 | > | ((よし、いろおけ (2021/3/13 15:22:03) |
おしらせ | > | マオ / 凜 雷仙さん(27.87.***.73)が入室しました♪ (2021/3/13 15:21:33) |
おしらせ | > | 佐々/西 睿さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/3/13 00:07:51) |
佐々/西 睿 | > | ((おつかれ!いいゆめみてね!! (2021/3/13 00:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百/范 奕辰さんが自動退室しました。 (2021/3/13 00:07:34) |
佐々/西 睿 | > | ンふ。………それよりこんなブス面で夜這いなんて……どうしたんですかぁ本当に。アンダーが聞いて呆れますねぇ。……こうやってされること、のぞんでたんじゃないんですかァ。(なるほど。メンタルまでイカれているのか想像よりも幾分従順だ。楽で助かる。ヤる前に体力まで削がれては困ってしまうもの。後ろからガバッと抱きつけば彼の武器を抜こうと触って)武器出しちゃいましょうねぇ。……あ、あともう少し移動しましょ。………ここじゃ照れちゃいますゥ。………ネ(耳元で囁き。銃はない様子だ…そこまで警戒する必要もなかったか。それだけを自分のポケットに入れ込めば「立ちな」と銃を突きつけたまま、彼の背中を膝で蹴り) (2021/3/12 23:56:46) |
百/范 奕辰 | > | 「はァ……他所様の組織のヤツが何か御用で?(殺すならさっさと殺せ、と言いたいところではあるがそうしてしまうと組織ごと潰されてしまう。その上彼の目的は恐らく自分を殺すことではなく……成程、強姦の類か何かであろう。仮にそうでなくとも身体の部分を幾つか奪われる程度で済みそうだ、このまましつこく相手に因縁づけられて部下やボス諸共叩きのめされては溜まったものでは無い、一人で歩いていた自分の責任でもあるだから好きにしろ、と思いはするが……他所様の男に抱かれるなどという屈辱的行為はプライドが許さない。膝を付くなど完全なる侮辱だ。殺せというプライドと組を守るため言うことを聞くというジレンマはあるがもう答えは明確であろう。糞、と呟けば膝をついてゆっくりと手を上げた。)」 (2021/3/12 23:47:33) |
佐々/西 睿 | > | (春の夜。やけに風がひんやりとしており、寝ぼけていたはずの目も簡単に冷めて来た。やはり外というのは良いもので、少し歩けば面白いものなんてポンポンと出てくる……ほら、今日だってそうだろう?……ちらりと視線が無意識にそちらを追う。あれは……あぁ、「一番危険だ」なんて噂の多いあの組織。ああでも……何故だろうか、今日は具合が悪そうで。もしや絶好の機会なのでは?……なんて考えるより先に体は動くものだ。銃を構えれば後呂からふらふらと近づいていき話しかけて。)あらァ。………ボロクソ状態でお出掛けですか。それとも病院帰り?もしくは女に刺されたとか……フフ。(面白くて仕方がない。こんな危ない夜に一人?その上弱っている?………運がいい。本当に自分は運がいい。引き金を撃たない程度にカチカチならせば「手ェ上げて膝をつけ」なんて言って) (2021/3/12 23:39:18) |
佐々/西 睿 | > | ((いやいやばちばちうまいですよ!? (2021/3/12 23:36:31) |
百/范 奕辰 | > | (( きゃんゴミみたいなロルごめんなし~💦 (2021/3/12 23:35:01) |
百/范 奕辰 | > | 「(また自傷癖が出てしまったようでしばらく休めと部下の雑魚共から心配をされてしまった。イライラはなかなか収まらずこのままでは殺めてしまいそうな気もしたので大人しく休んだ方が良いだろうと気に入っていたシャツを血に染めながら薄汚いネオン街をふらふらとさまよっていた。勤務外の時間なので勿論部下なんて者はいるわけがなく1人で、その上自傷した怪我も負っているため今殴られたら一溜りもねぇななんて呑気に考えてしまう。他人よりかは被虐的面も持ち合わせているためか痛みを快楽に変換、若しくは他人の痛みも快楽に変換される為殴られたら殴り返す、殴られっぱなしでも悪くはない、と。もちろん殴らせるつもりもヤらせるつもりもないが。今敵に会えば厄介極まりない。早く家に帰るためにも信用は出来ないがその辺の車を捕まえた方がいいかもしれない、などと考えを巡らせて。)」 (2021/3/12 23:30:20) |
佐々/西 睿 | > | ((ありがとうございますー! (2021/3/12 23:25:58) |
百/范 奕辰 | > | (( 了解です!!!じゃあ始めます!!! (2021/3/12 23:24:06) |
佐々/西 睿 | > | ((ですねー!!それが一番!! (2021/3/12 23:22:33) |
百/范 奕辰 | > | (( ど~しましょ、その辺歩いて強姦??ルートでしょうか?? (2021/3/12 23:22:05) |
佐々/西 睿 | > | ((おけです! (2021/3/12 23:21:00) |
百/范 奕辰 | > | (( 大まかなシチュだけ決めときたいんですけど大丈夫です?? (2021/3/12 23:20:17) |
佐々/西 睿 | > | ((どもですー!出だしたのみます🙏🙏 (2021/3/12 23:19:23) |
百/范 奕辰 | > | (( おっどもです~ (2021/3/12 23:18:34) |
佐々/西 睿 | > | ((出遅れてしまった!! (2021/3/12 23:18:26) |
おしらせ | > | 佐々/西 睿さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/3/12 23:18:13) |
百/范 奕辰 | > | (( お先に失礼します~ (2021/3/12 23:17:50) |
おしらせ | > | 百/范 奕辰さん(Android 133.218.***.29)が入室しました♪ (2021/3/12 23:17:40) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 122.251.***.15) (2021/3/11 15:17:13) |