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ルーム紹介
【ルーム説明】
ここは「なりきりチャット」を楽しむために設営された部屋です。
つまり「なりきる」事が前提の部屋です。



【ルーム説明】を読んで意味がよく分からない方はお引き取り下さいます様お願い申し上げます。また「誰にもなりきれない方」の入室は、残念ながら禁止とさせていただきます。ご了承ください。

これを逆に言えば…「誰かになりきれる」のであれば、誰の入室であっても構いません。
版権キャラorオリジナルキャラ。誰であろうとも「なりきっている」のであれば入室おっけーです♪

【中華そば・鳳凰軒のメニュー】
中華そば(昭和以来の伝統の味が売り) 600円
チャーシュー麺 800円
大盛は100円増し。

焼き飯 700円(焼き飯大盛は850円)
白ご飯 100円(大盛200円)
おにぎり2個 200円

生ビール(中) 500円
瓶ビール(中瓶) 600円
[大サイズをご希望の方は店員までお気軽ににお伝えください♪]

『ビールのお供に最高!』
白肉の天ぷら 1000円(是非一度お試しください!)
『お手頃なおつまみならこちら!』
おつまみセット 500円(時々の最高の旬のおつまみをお届けします)
『当店一押し!』
麻(マー)と辣(ラー)こそが命!四川流激辛麻婆豆腐 900円(この料理は本当に辛いので、注文時にはご注意下さい)
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おしらせ弥山いつき♀24体育さん(124.66.***.140)が退室しました。  (2022/1/7 21:24:20)

弥山いつき♀24体育「いや、そこじゃねーだろ怒る所は!」(突如、ゴールドシップは怒り始めた!)えっ?(驚くウチにゴールドシップは本気で怒り始めたのだ!)「アニメからウマ娘入ったヤツは多分戸惑うぞ!『ゴールドシップってこんなヤツだっけ?』って。このアタシはゲーム版、それも『伝説の木魚ライブ』の所のアタシだろ?それ説明しとかないと何が何だか分かんないだろ!」(怒るゴールドシップに、ウチは思わず謝罪した)いや、あの、ウチ、アニメ版見てないんで…「ったく、なんて野郎だ!アニメも見ずしてウマ娘になり切ろうなんて、初心者にも程があるってんだよ!ああ、もう、アタシは帰る!お代はつけといてくれくれ『エアグルーヴの名前で』。」(そういうと、ゴールドシップは走り去っていってしまった。)…えっ?(こうして、ハジケリスト同士の対決は、ゴールドシップに軍配が上がったのである)うわ、えげつないなぁ…   (2022/1/7 21:24:18)

弥山いつき♀24体育「ああ、そうそう。それとな…」(ゴールドシップは、語り続けた)「ちょっとソイツに聞いてみたんだ。どの進路を目指すんだ?って。「クラシック路線」か?「ティアラ路線」か?それとも「1200m×3=3600mの長距離レースを制覇するバクシン路線か?」って。そしたらさ、そいつは、空を指さしてこう答えたんだ。『目指すは…天!』って。おい、そもそもレース出る気無いんか?ちょっと待てよって。だからさ、アタシってば、そいつに本気でアドバイスしたよ。『会長とは、ウマ娘だけあって、ウマが合うかもしれない。けど、エアグルーヴには絶対怒られるから、見かけたら逃げろ』って。なあ。アタシの言ってる事、正しいよね?」(そういうゴールドシップに、ウチは、思わず本気で話しかけたのだ)あの、ゴルシさん。アンタ、そのウマ娘が誰か分かってるんでしょう?「いや、分かんねーよ!」ウソつくな!黙って聞いてりゃ「カスケード」だの「うんこたれ蔵」だの、そんな事言ったらウマ娘のファンが怒るじゃろホンマに!   (2022/1/7 21:24:08)

弥山いつき♀24体育「まずな、そのウマ娘なんだが。そもそも『アタシらと身長が違いすぎる』。とにかくデカいんだよ。あとな『威圧感がハンパ無い』そうさな…ウマ娘で例えるなら…」(ゴールドシップは、一度首を傾げて、考え込んだ)「あのな。『カスケード』ってウマ娘が、居るだろ。そいつの雰囲気は『カスケード』そっくりなんだんだがな、なんせ身長がな…そいつを『カスケード』に例えるならば、アタシは『うんこたれ蔵(ウマ娘)』程度の身長しかない。これくらい、身長が違うんだ。なぁ、なんかこれで、わかる事あるかい?」(ゴールドシップは、一度語り終えた。そして、話を聞いたウチは、何となく思ったのだ)心当たりがあるような気がします…   (2022/1/7 21:23:56)

弥山いつき♀24体育ところで…(ウチは、白ご飯をもくもくと食べるゴールドシップに問いかけた)このお店にいらしたのは、何か相談事があるからではないですか?((そう問いかけるウチに、ゴールドシップは、視線を投げかけて答えてくれた)「さすがじゃん。その通り。アタシ、今困っててさ…実は、アタシらの学園『アタシでも良く分からないウマ娘』が、突然現れたんだ。さすがのアタシも、戸惑っちゃってさ…(ゴールドシップでも、戸惑うことがあるのか?ウチは、少々驚きつつ、話を続けることにした)もしかしたら、ウチ、分かるかもしれません。その「ウマ娘」の事、聞かせて頂けませんか?(2杯目の白ご飯を食べ終えたゴールドシップは、さすがにおなかいっぱいになったのか、箸を置くと、ウチの方に向き直った)「ああ、いいぜ。もしかしたら、なにか分かるかも知れないしな、話、聞いてくれるかい?」(ゴールドシップはその「謎のウマ娘」について、語り始めた…)   (2022/1/7 21:23:43)

弥山いつき♀24体育はい、お任せください!(ウチは大急ぎで、炊飯器からご飯をよそった)お待たせしました!『白ご飯の大盛』です!(ウチは、中華そば用のどんぶりに、白ご飯を溢れんばかりに山盛りに盛りに盛って、ゴールドシップに差し出した)「おーう。大盛じゃねぇか。気に入ったぜ。」(そういうとゴールドシップは、おかずもなしにもくもくと白ご飯を食べ始めた。ああよかった、これで無事に話を進めることが出来る)「いやよう。ライスシャワーと話しててよ、アイツ『朝ご飯はパン派』ってぬかしやがる。なんでだよ!って、それでアタシ、白ご飯が無性に食べたくなってよ…(あっという間にゴールドシップは白ご飯を食べきってしまった)「おかわり」(さも当然のようにどんぶりをウチの方に突き出してくる)かしこまりました(そしてウチはそのどんぶりに、白ご飯をまた山盛り盛に盛ってゴールドシップに差し出すのだ)   (2022/1/7 21:23:32)

弥山いつき♀24体育「よぉ!ここは「中華そば屋」なんだろ?」(ゴールドシップは、緊張するウチをよそに、気軽に話しかけてきた)はい、その通りです。ご注文は何でしょうか?(何気ない一言を発するにも、極度の緊張を強いられる…果たして、ゴールドシップは、何を頼むつもりなのか…?いや、そもそも「何かを頼んでくれるのか?」)「そうさなぁ…」(ゴールドシップは、メニューに目を通している)「そうか。「中華そば」か。だったっらよ…アタシが今食いたいのは「白ご飯」だな。大盛の。コイツを頼むわ」(…ああ、良かった。メニューにあるモノを頼んでくれた。これで、後攻のウチのターンが回ってくる!)   (2022/1/7 21:23:22)

弥山いつき♀24体育いらっしゃいませ~!お好きなお席へどうぞ!(そう言って入って来たお客さんを見て、ウチは戦慄した。入って来たのは『ウマ娘』だ。それはいい。それはいいのだが、問題は、入って来たウマ娘は『ゴールドシップ』だという点である。実にマズい。何故ならウチもゴールドシップも同じく「ハジケリスト」スキル所有者なのであり、ハジケリストが2人そろうと手に負えないというのは常識である。そしてこの場合「先攻はお客さんとして入店してきたゴールドシップ」だという事は暗黙の了解で確定しており、ゆえに「先行のゴールドシップのワンターン・キルによってロール続行不能=ゴールドシップの勝利」という「いともたやすく行われるえげつない行為」と呼ばれる状態に陥ってしまえば、もはやウチに出来る事は何もない。ところでここは中華そば屋すなわち飲食店なのであるからして、ゴールドシップは「何かを注文する」はずだ。というか何かを注文してくれないと本当にワンターン・キルなのだが、だからと言って何かを注文してきたとして、そのオーダーは、果たしてウチに用意できるものなのか?後攻のウチは、固唾を飲んで、ゴールドシップの第一声を待つしかなかった)   (2022/1/7 21:23:11)

おしらせ弥山いつき♀24体育さん(124.66.***.140)が入室しました♪  (2022/1/7 21:23:03)

おしらせ弥山いつき♀24店員さん(124.66.***.76)が退室しました。  (2021/3/13 20:45:02)

弥山いつき♀24店員(しかし、この「無意味な北斗の拳ごっこ」は、突如として終わりを迎えた。世紀末なヒャッハーさんが、ケンシロウ・カッコカリに対して、大慌てで何やら叫び始めたのだ!『ケンシロウ様!「あのお方」からの緊急招集命令です!!!1〇9シネマで21:00から上映される「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のレイトショーを見る故、上弦は全員共に従えとの事であります!』『…なに!…時間が…迫っている…!これは…急がねばなるまい…!「あのお方」は…仰っておられたのだ…「エヴァンゲリオンを扱えるパイロットを一人、鬼にしてみたい」と…全く持って…同感である…』(こうして、鬼は、文字通り「あっと言う間」にいなくなってしまった…そして、一人取り残されたウチは、誰も居ない空間に向かって、ひとりで呟かざるを得なかったのだ)…令和の世の中って、鬼には生活しやすいですね。さぞかしエンジョイされているんでしょう?   (2021/3/13 20:44:59)

弥山いつき♀24店員…えっ!(その問いに、ウチは即座に反応した!何故ならばそれは[言ってはいけないNGワード!])おバカ!コイツを本名で呼ぶヤツがあるかぁ!コイツの名は…!!!(そう、全ては、遅かったのだ。哀れにも「間違った名前を呼んでしまった」カウンター席の男は、ウチが誤りを指摘する前に、[ケンシロウ・カッコカリ]の名を語る鬼の手によって、サイコロステーキと化してしまった…鬼による惨劇が繰り広げられた店内で、目の前の鬼が呟く)『私の名は…[ケンシロウ]…そう…言ったはずだ…』(あまりにも傍若無人なその態度に、さすがのウチもブチ切れて、思わず叫んでしまったのだ)オイコラ、勝手に店の客殺すなや!まだ勘定もらっとらんのに!!!(…しかし、手の打ちようが無いのが本音だ。目の前の鬼は、それこそ「実力にモノを言わせて」延々とこの「北斗の拳ごっこ」を続けたいに違いない!コイツを止める方法は、何かないのか…!?   (2021/3/13 20:44:50)

弥山いつき♀24店員(ウチは、黙って様子を見守るしかない。そして、カウンター席でのんき気に漫画を読んでいた男も、さすがに何か様子がおかしい事に気が付いたようだ。漫画から目を離し、見上げた視線のその先には…「6つ目の異形の鬼」が「怒気を全開にしてゆっくりと向かってきている!」いきなりピンチに追い込まれたその男は、当然の如く言い訳を試みる「見てません!俺は何も見ていませんッ!!!」だが、そんな取ってつけたような言い訳なぞ[ケンシロウ・カッコカリ]には通用しないのだ!)『嘘を…つくな…!』(「随分と気色の悪い刀」と呼ばれる刀を抜きながら、死刑宣告を発する[ケンシロウ・カッコカリ]!そして、いよいよ進退極まった「カウンター席の男」は、ついにウチに助けを求めて来たのであった!「助けて店員さん![ジャギ]が、俺を殺すって…!」   (2021/3/13 20:44:41)

弥山いつき♀24店員(この、無言の均衡は、意外な場所から終わりを告げる事になった。店内のカウンター席で漫画を読みながら中華そばを啜る行儀の悪い男がいた。その男がひとこと叫んだのだ「きゃっ!醜い!」その男が読んでいる漫画を見て、ウチは愕然とした。その本は、よりにもよって「鬼滅の刃・20巻」!そして、開いているページは「今、まさに目の前にいる[ケンシロウ・カッコカリ]を名乗る鬼が、首を落とされたにもかかわらず再生を試み、そして「新たなる頭部が誕生した」そのページではないか!)『見た…な…』(ウチは、ハッとした。そう、彼の六つ目が、この場面を、見逃すはずは無いのだ…!)『私の…その姿を見た者を…生かしておく訳には…いかぬ…!』(全身から怒りの闘気を満々をみなぎらせながら[ケンシロウ・カッコカリ]を名乗る鬼は、カウンターでのんき気に中華そばを啜る男にゆっくりと、近づいていく…!そしてウチは、その闘気に圧倒され、ただ、見ている事しか出来ないのだ…)   (2021/3/13 20:44:32)

弥山いつき♀24店員………(ウチは、この鬼が、最初何を言ったのかさっぱり分からなかった。一分くらい、ゆっくり考えてから、ようやく、一言発することが出来た)…アンタ。「北斗の拳」読んだんか…?(それから一分ほど、沈黙が続く。そして、その沈黙に耐え切れなくなって、ウチは、もう一言発した)…アンタにも…「出来の良い弟さん」が、いらっしゃいましたね…(その異形の鬼…いや、本人の意思を尊重し[ケンシロウ・カッコカリ]と呼ぶべきなのだろう…コイツは、北斗の拳の登場人物の一人に、深い共感と感動を覚えたに違いないのだ「自分と同じ立場のヤツがいる」その事実は、何百年もの間優秀な弟の記憶にがんじがらめになっていたこの鬼にとって、まさに救い以外の何物でもなかったのであろう…!それは分かる。それが実によく分かるだけに、ウチには、次に、この[ケンシロウ・カッコカリ]に対して、どんな言葉をかけるべきなのか、今一つ良く分からないのだ…)   (2021/3/13 20:44:21)

弥山いつき♀24店員 『兄より…優れた弟など…存在しない…』   (2021/3/13 20:44:08)

弥山いつき♀24店員…?(飛び込んできたのは、そう。「北斗の拳」テイストの、世紀末なヒャッハーなモヒカンさん。突然場違いなのが現れたのもおかしいが、コイツが、また、妙な事を言い出したのだ)『いいかぁ~!よ~く覚えておけ!このお方こそ全集中・月の呼吸を極められし最強の剣士にして鬼!このお方の名は…![ケンシロウ]様だぁ~!!!』………?………?(ウチは、しばらくの間、このヒャッハーさんが何を言っているのか、さっぱり分からなかった。しばらく考えた後、言葉を返す)…いや。あの。今、アンタ答え言うたじゃん「全集中・月の呼吸」って!それが、なんで「ケンシロウ」なん?おかしいじゃろどう考えても!!!(至極当たり前なツッコミを返した後、ウチは、このとんちんかんなヒャッハーさんに、答えを教えてあげる事にした)いいか、コイツの名は、上弦の壱・こく…(と言いかけた時。ずっと黙っていた異形の鬼が、一言、ボソッと、声を発した)   (2021/3/13 20:43:58)

弥山いつき♀24店員いらっしゃいませ~お好きなお席へ…(と言いかけて、入って来た客を見たウチは、戦慄を覚え、言葉を続けることが出来なくなった。何故ならば、入って来たのは「六つ目を持つ異形の侍。いや「鬼」!そう、今や老若男女誰もが知る超人気作「鬼滅の刃」に登場する超重要人物・敵方の鬼の中でも屈指の実力を誇る「上弦の壱」!コイツが、何故…?)アンタは、いったい…(あまりにもとっさの事態に、しかしウチは、どうにかこうにか言葉を絞り出すことが出来た)『貴様は…私の名を…知らぬのか…?』(異形の鬼は、威厳ある佇まいを見せながら、ウチに問うてきた)いや、知ってますよ!今をときめく超人気作「鬼滅の刃」!その登場人物の中でも屈指の実力を誇る、アンタの名は、こ…(と言いかけたその瞬間!何者かが、突如店に飛び込んできたのだ!)   (2021/3/13 20:43:48)

弥山いつき♀24店員【前回までのあらすじ:とある学園の安月給に苦しんでいた弥山いつきは、学園に内緒で中華そば屋のアルバイトを始めたのであった】   (2021/3/13 20:43:31)

おしらせ弥山いつき♀24店員さん(124.66.***.76)が入室しました♪  (2021/3/13 20:43:05)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(124.66.***.76)  (2021/3/12 20:11:41)


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