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おしらせ無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。  (4/28 14:10:23)

おしらせ東堂 類さん(Android 182.166.***.214)が入室しました♪  (4/28 13:32:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。  (4/28 02:28:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。  (4/28 02:28:27)

東堂 類えっと、はい。……可愛くないですか?(変かな、と思う。自分の部屋に置いてある唯一の小物だと思う。その他は何も無いので。背中を向けられると、顔が見えないので引っ張る)   (4/28 00:32:17)

猫林 隆司...ぬいぐるみ。集めてるん?(この歳でも集めるものなのだろうか。その辺はよく分からない。寝転んだので背中を向けて寝転んで。)   (4/28 00:28:30)

東堂 類(自分のベッドは少し狭いがいいのだろうか。手を引かれたので着いていく。部屋に入ると、ベッドの上にある何体かのぬいぐるみをどかす。先に寝転がって)   (4/28 00:18:09)

猫林 隆司...もういいか。今更やし。(じゃあ寝よう、と手を引く。彼女の部屋でいいだろうか。怪我もあるし早く寝かせてやらないと)   (4/28 00:15:38)

東堂 類…えっと、私彼氏と同棲はしたことないから…。どうやっていいのかわかんなくて。寝ないんですか?(彼の方が経験豊富だから導いてくれるだろう。今自分はおかしなことを言ってるのかと思って)   (4/28 00:07:37)

猫林 隆司え、一緒に寝るん?(少し驚いている。前から寝たがる時はあったが付き合って直ぐに一緒に寝るものなのだろうか)   (4/28 00:05:56)

東堂 類ありがとうございます(こんな笑い方するんだ、と思う。ジュースを飲み終わって)…えっと、そろそろ一緒に寝ませんか?明日も仕事だし、今日は怪我が多いし……   (4/27 23:59:55)

猫林 隆司...そうやな。知りたいって思ってくれたら答えるわ。(眉を下げて笑う。彼女にとっての付き合うがどこまでなのか分からないがとにかく知りたがってくれてるんだなと思う)   (4/27 23:58:43)

東堂 類…つ、付き合うってことは、相手のことをよく知って当然ですよね……?(自分だってちゃんと教える。彼が言うように、自分も教えることがないな、とふと思った。似てるのかも、と思って)   (4/27 23:49:56)

猫林 隆司...知ってもらうようなもんでも無いけど。(知ったところで何も無いし彼女が何を求めて知りたがっているのか分からないが大した人間でもないからなんとも思われないだろう。知りたいというだけで付き合ってくれるのかな。)   (4/27 23:46:41)

東堂 類えっと、怒ってないですけど…(ばつが悪そうなのを見て、少し慌てる。大丈夫だと言って)…私、猫林さんのこと色々知りたいから、これからもっと話したいです。   (4/27 23:38:59)

猫林 隆司(避けたりしないでと言われるとバツが悪そうにしている。避けていたつもりはあまりないがどうしても距離を取ってしまう。彼女が未成年なのもあるし。)   (4/27 23:37:25)

東堂 類…はい。(先輩たちもほとんどそういう関係だから、自分たちもそうあっておかしくないよな、と思う。それに、彼のことはもっと知りたいと思っていた)…あの、だから……あんまり私の事避けたり、しないで欲しいです。私、一緒にいてつまらないとか、そういうことは思ってないから……   (4/27 23:28:43)

猫林 隆司(どう考えても戸惑ってる。気持ち悪いと思われてるかもしれない。でもプロポーズはさすがに気持ち悪すぎた。頭がごちゃごちゃして。)プロポーズじゃなくて告白。うん。告白。付き合ってください。(こっちなら少しはマシだろうと思い言ってから後悔した)   (4/27 23:25:48)

東堂 類…?(じゃあなんで言ったんだ、と思う。もしかして付き合うとかそういう話じゃないのだろうか。彼の気持ちを察せなくて申し訳ない。)   (4/27 23:12:51)

猫林 隆司ま、待って、考え直した方がいいわ。...歳も離れとるし……俺なんかが付き合っていいような子とちゃうし...。(自分みたいなのがこんな美人と付き合うとか失礼だろう。嫌だけどいいと言ってるかもだし)   (4/27 23:04:29)

東堂 類忘れませんよ。2回も言われたし…(相手に顔を近づけて)…その、私で良ければですけど……。(ただ、まだお互いのことは詳しく知らないと思う。お互いに避けていたところはあるし、まだ名前でも呼べていない)   (4/27 22:58:47)

猫林 隆司え、あ...え?(プロポーズと言われて戸惑う。確かに告白とか通り越したことを言っていた気がする。プロポーズと言われてもおかしくない。)いや、い、いや、忘れて。ごめん。ほんま忘れて。   (4/27 22:52:27)

東堂 類…えっと……それって、プロポーズってことですか……?(思い切って聞いてみる。彼は沢山お酒を飲んでいるみたいだし少し言いすぎても忘れるだろう。なんだか今日は彼が自分に思いを伝えてくれる。嬉しいな、と思って)   (4/27 22:45:57)

猫林 隆司...死なさへんのは当たり前なんやけど。怪我とかもして欲しくないし...血とかも極力出して欲しくない。...長生きして欲しいし...一緒に。(顔を見たら酔いが覚めそうだから机に突っ伏しながらそう言う。)   (4/27 22:39:51)

東堂 類(彼が何も言わないので見ている。酔っているのかな、と思ってジュースを飲んだり、特にやることがある訳では無いがスマホを見てみたりする。)   (4/27 22:31:38)

猫林 隆司(他の人には言わないなら自分でいいのだろうか。もし好きだとか言って驚かれたりしたらバディなんてやっていけない。この関係を終わらせてまで言うことなのか、と自分の中で葛藤している)   (4/27 22:28:39)

東堂 類…あ、すみません。(誰にでも、と聞かれると首を振る。もちろんそんなこと彼以外にするような人がいることはないと思うが。強いて言うなら先輩だろうが、彼が求める答えではなさそうなので言わない)   (4/27 22:24:25)

猫林 隆司...あの、信用してても...ああいうのよくないと思うんやけど。(酒を飲みながら切り出す。誰にでも頼めるのかと聞いて。自分だけということもあるかもしれないし)   (4/27 22:15:20)

東堂 類(ジュースを置かれると、いつの間に買ってたんだろう、と思いながらお礼を言う。ジュースを開けると、コップに入れて飲み始める。)   (4/27 22:05:40)

猫林 隆司...東堂は飲めへんからこれで。(ジュースを置いておく。誘ったはいいが何を言えばいいのか分からない。とにかく酒のペースを上げていかないとまともに話せなさそうだ)   (4/27 22:04:30)

東堂 類は、はい。(彼にそんなふうに言われるのはほとんどない。少し驚いてから、パジャマを部屋で急いで着る。それからリビングに入って)   (4/27 21:44:02)

猫林 隆司...うん。……あのさ...ちょっと付き合って。酒飲むから。(眠かったら寝ていいと言う。酒の力がないと何も言えなそうだ)   (4/27 21:42:50)

東堂 類あ、ありがとうございます。(パジャマを受け取る。何を話せばいいんだろう、と思って)その、もう寝ますか……?   (4/27 21:29:23)

猫林 隆司(タバコを吸い終わって彼女が浴室から出てくるのを待つ。パジャマを忘れていたので届けに行って彼女のことは見ないようにする)   (4/27 21:28:00)

東堂 類(とりあえず自分で不器用に拭く。やっぱり血が足りていないみたいで、まだフラフラする。今日は寝て、明日ちゃんとお風呂に入ろうと思う。仕事もあるので、浴室を出て)   (4/27 21:16:38)

猫林 隆司(誰にでもするのだろうかあんなことを。だとしたらなおさら放っておけない。どうにか理性を働かせて我慢したが他に何されるか分からない)   (4/27 21:14:37)

東堂 類(彼が出ていってしまった。なんだか恥ずかしくなってきて、タオルを持って浴室に戻る。無理と言われてしまった。それを思い出しながら息を吐いて。自分の行動が何かおかしいのかな、と思いながら)   (4/27 21:05:08)

猫林 隆司……ごめん。やっぱ無理。(タオルを返して彼女のことを見ないでベランダに出る。なんでこんなことするんだと動揺しながらタバコで落ち着かせようとする)   (4/27 21:03:35)

東堂 類(背中を向けてシャツを脱ぐ。下着も外して。1度寝ているし、別にいいよな、と思って)…その。ずっとって…えっと。(言い出しにくい。そういう意味なのかな、と考えたが聞きづらくて)   (4/27 21:00:09)

猫林 隆司(そういう気はなくこんなことを言ってくる相手が恐ろしい。背中拭いてとか普通言うか、と思いながらタオルを受け取って固まっている)   (4/27 20:58:16)

東堂 類はい……?(聞かれた理由が分からなくて首を傾げながら頷く。相手に近づいて)…私はずっと、猫林さんのこと信用してるから…。預けられるな、って思います。(だから背中拭いてください、とお願いする。濡らしたタオルを彼に渡して)   (4/27 20:56:01)

猫林 隆司(ずっと一緒でもいいからこんなリアクションなのだろうか。バディでいるのもそうだが他の意味もあったがわかってないだろう。)...いいん?俺と一緒で。   (4/27 20:52:49)

東堂 類…はい。ありがとうございます。(ずっと、と言われたのでバディをもう解消しない方向で行くのだろう。ずっと不安だったから嬉しい。)   (4/27 20:45:53)

猫林 隆司(そんな大した理由でもないのに自分の死ぬリスクをあげる意味がわからない。でも自分はこれ以上言う資格は無いし。)……じゃあずっと死なんように守るわ。   (4/27 20:43:11)

東堂 類…私は…せっかく他の人と違うから、それを活かして戦いたいだけです。(他にもいっぱいあると言われると、それは分かってる、と思う。自分の体を消耗しているとは感じているが)…辞めるかは、自分で決めます。   (4/27 20:36:39)

東堂 類((星ポテトうまいです   (4/27 20:35:43)

猫林 隆司...やめたら?こんな仕事。(他にいっぱいあるよと言う。彼女のことを好きだからこそこんな仕事から離れてもらいたい)   (4/27 20:27:13)

猫林 隆司((もぐもぐ書きます🥔   (4/27 20:26:21)

猫林 隆司((星ポテト在庫処分祭りでした   (4/27 20:26:09)

東堂 類((最近食べてないです   (4/27 20:21:56)

猫林 隆司((ハッシュポテトたべてます   (4/27 20:18:26)

東堂 類((ごばです   (4/27 20:08:31)

猫林 隆司((こばごばです   (4/27 20:07:20)

おしらせ猫林 隆司さん(Android 112.70.***.124)が入室しました♪  (4/27 20:07:14)

おしらせ東堂 類さん(Android 182.166.***.214)が入室しました♪  (4/27 20:02:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。  (4/27 19:40:46)

おしらせ猫林 隆司さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/27 19:08:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。  (4/27 02:30:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。  (4/27 02:30:03)

東堂 類大丈夫ですよ。少し大袈裟なだけですから。(包帯とかガーゼでぐるぐる巻きにされているから風呂には入りづらい。自分で血を出すために傷つけた部分もあるから問題はそこまでない。自分は傷の治りが他よりも早いし)   (4/27 00:03:11)

猫林 隆司...怪我、大丈夫やった?傷口とか見れてないから。(大丈夫なわけは無いが跡になったりしたら嫌だなと思う。女の子なんだしこれからがあるわけだし)   (4/27 00:01:23)

東堂 類(食べ終わったので片付ける。手当の痕が沢山あるので体を拭いたり髪を流すくらいでしか風呂は済ませられなさそうだ。さっさとしようと思って)   (4/27 00:00:12)

猫林 隆司わかった。カレーな。(手伝わなくてもいいんだけど、と思いながら相手のことを見る。料理とかしたいのかな。)   (4/26 23:57:46)

東堂 類元気になったら……猫林さんのカレーが食べたい。…私も手伝います。あと、辛いのと辛くないので分けて作って……(しばらくしたら休みがあるだろう。彼に何も用事がなければだが)   (4/26 23:53:01)

猫林 隆司...ありがとう。なんか作って欲しいんあったら作るから。(お礼やし、と少し微笑む。表情豊かにしないと怖がられると思い最近は笑顔でいるようにしている)   (4/26 23:51:42)

東堂 類私、猫林さんにご飯作ってもらってるから。……最近あんまり食べてないし、ほんとに大丈夫です。(彼の前に置くと、続けて食べている)   (4/26 23:46:08)

猫林 隆司...これ東堂のやろ?いいよ。(彼女に優しくされると照れてしまう。顔に出さないようにしているが。顔を逸らしておいて)   (4/26 23:41:49)

東堂 類え、あ……(食べられないのだろうか。今から自分が作るなんてできないしな、と思ってカレーや味噌汁のインスタント食品を持ってくる)…これ、どうぞ。   (4/26 23:39:40)

猫林 隆司そっか。良かった。(食べられるか聞かれると少し悩む。彼女のために作ったし自分が食べない前提だった。)ご飯だけにしとこかな。   (4/26 23:37:56)

東堂 類(彼が来たが、いつも通りにする。普通にしようと思って)…辛くて美味しいです。…でも、食べられるんですか?   (4/26 23:36:56)

猫林 隆司(ご飯入れられてしまった。そうなったらもう食べた方がいいよなと思い仕方なく座る。自分と一緒に食べても退屈だと思われるかもしれないな)   (4/26 23:33:13)

東堂 類そうですか。(大丈夫と言われると、彼のお茶碗にもレンジにかけたごはんを持っておく。食べないのなら自分が彼の文も食べようと思ってひとりで食べ始める。2人で住んでるのに、いつも寂しいな、と思って)   (4/26 23:30:34)

猫林 隆司そんなに食べてないけど...まぁどうにかなるで。(大丈夫やから、と苦笑する。自分はそんなに食べなくても平気だ。でも心配かけるのは良くないよなと思う)   (4/26 23:28:21)

東堂 類あの。ご飯ちゃんと食べてますか?(いつも自分の分しか用意されていない。彼はどこで何を食べているのだろうか。同じ人間だから食べないでいるのは不可能だと思う。)   (4/26 23:25:08)

猫林 隆司...いや……俺そんな腹減っとらんから。東堂ひとりで...。(自分の分の茶碗を持ってきているのに気づいて少し申し訳なく思い部屋に戻ろうとしていたが止まる)   (4/26 23:18:51)

東堂 類……食べないんですか?(彼も自分と一緒で朝以降何も食べていないと思う。朝ごはんを食べたところも見ていないが。自分と彼の箸茶碗を持ってきて)   (4/26 23:13:09)

猫林 隆司(作り終わると声をかける。自分は部屋に戻ろうかな。最近彼女と一緒にいるのが余計に気まづくなってきている。理由はほぼ明確だが認めたくは無い)   (4/26 23:11:38)

東堂 類(いい匂いがする。今日はずっと戦っていたから、お腹がすいていることに今気づいた。ちゃんと食べないと仕事で成果は出せない。薬を片付けると、じっと待っていて)   (4/26 23:10:24)

猫林 隆司(少し歩くだけで疲れるな。軽い料理しか作れなさそうだ。なんでも辛くしたら食べてくれるだろうし。辛めの料理を作っておく。)   (4/26 23:07:54)

東堂 類(また彼がボソッと何か言った。たまに何かを言われるが、自分には分からない。座っててと言われたので水を取りに行って大人しくしている。彼も怪我が酷いのに大丈夫なのだろうか。とりあえず薬を飲んでいる)   (4/26 22:59:11)


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