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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/7 11:21:48)

小野寺小野寺   (2023/4/7 11:21:41)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/7 11:21:37)

おしらせ黒瀬 馨/1年/男さん(iPhone 64.33.***.36)が退室しました。  (2021/3/19 00:50:57)

黒瀬 馨/1年/男(( 失礼しました~!!✌🏻💓 閲覧注意です!!!   (2021/3/19 00:50:53)

黒瀬 馨/1年/男 ( 飲み込む己に目を見開き、驚く彼。確かに美味しいとは言えないかも知れないが、彼の体液なんだとしたら、全て体内へ入れてしまいたいのだ。こう思ってしまうのは、己が変態だからなのだろうか。“ ...そんな事ないですよ。“ あまりにも献身的でいじらしい己に堪らなくなったのか、彼の親指が何遍も僕の頬を撫でた。) まだしますよね?『お前が具合悪くないなら、な。』.....ね、しよ?♡『...仕方ないな♡』( まだまだ足りない。身体中彼に壊されてしまいたい。ズタズタに、滅茶苦茶にされたい。殺されるくらいに。_ ね、貴方も僕をそうしたいんでしょ?言葉にしなくても分かりますよ。その目から、口から、何から何まで、その加虐心が伝わってきます。僕達、もう後戻り出来ないんですよ___。)   (2021/3/19 00:50:33)

黒瀬 馨/1年/男( 奥から勢いよく口の外へとペニスを出されれば、精液もぐぷりと中から次々に溢れてきて、床に落ちていく。) 『う、ぁッ、はッ...はあ...っ。』げお゙ッ...は、っ...ゲホッ、ゲホッ...。は、ぷぁっ...はっ、はー...。( 彼のペニスはまだ絶頂の余韻があるのか、ビクビクと小刻みに震えており、己の舌先から太い糸を引きながら、根元まで精子と胃酸で汚れていた。ねっとりとした精液を含みながら、なんとか呼吸をしようとすると、ぷくぷくと精液の泡が口に纏わりつく。口内にあったものは、全て顔から床に伝い、喉にも白い白濁が飛び散っていた。全身ぶるぶると震わせ、まだ去らない、処理しきれない快感を浴びながら、口を震わせた。) 『馨...だい...“らい...じょぶ、れひゅ.. 大...丈夫、らから... “ 貴方は慌ただしい様子で、傍にあったティッシュを手に取り、精液と吐物に塗れた僕の顔を拭った。『ハァ、ハァ...ほら、気持ち悪いだろ。吐き出せよ。』だが、己はそれに従いたくなかった。目と唇をぐっと閉じ、肩を竦めながら、口の中に残った精液を嚥下する。『な、不味いだろ..、飲むなよ。』   (2021/3/19 00:50:23)

黒瀬 馨/1年/男 ( がぽ、がぽ、と乱暴にされる度、ばちばちと電気のようなものが脳から身体へ走り、上半身を痙攣させる。喉仏を鷲掴み、出し入れする彼にも、絶頂が迫ってきていた。『かお、る...もッ、ィクッ...うァッ。』涙と涎で顔を濡らしながら、ビクビクと震える己。もう彼の声さえも届いていなかったが、喉の中でビクンビクンと大きく波打つ彼のペニスを舌先で感じ、彼の絶頂の予兆を悟る。潰れてしまうくらいに突かれ、“ ん゙ッ、ん゙~~...!!“ と悶えるが、泣いても必死に訴えても、彼は己の苦しさなんて知らない。止まらないピストン。彼に犯されているという事実だけで、十分な快感を得られる事が出来た。『イくッ...ぁッ...。』と彼が腰を震わせながら、奥へ精液を吐き出していく。ビュッ、ビュルッ、と射精され、此方もまた果ててしまう。“ ~~~~~ッ!!!♡♡ “ 己の精液が、ぴゅる、と飛び上半身を汚した。)   (2021/3/19 00:50:21)

黒瀬 馨/1年/男『動かすぞ...!』( 喉を捕まれ逃げる事を塞がれれば、そのまま容赦なく喉奥をペニスで突き上げられる。ペニスが口先から奥へと動く度、己の喉仏辺りが、ぼこっ、ぼこっと膨らむ。唾液が口外へと溢れ出る。呼吸も碌に出来ない中、嘔吐反射を辛うじて耐えているも、初めての経験だからか限界を迎えてしまう。苦しそうに咽せながら、込み上げてくる胃酸を抑える事が出来ず、喉を突かれながら嘔吐してしまう。“ お゙..っ、ゲボッ...ごッ....お゙え゙ッ。え゙ぇ...ッ “ 『すまん、苦しいよな。...はッ、苦しいよなっ。』彼は謝りつつも、腰の動きを止めることはしない。ぢゅぼっ、ぢゅぼ、と音を立てながら、僕の喉を犯した。涎と嘔吐物の匂いで、噎せかえりそうになる。最早まともに声を上げることも叶わなかった。『馨...悪ィッ。』“ ッ、~~...ッ、ォぶ...ッ、お゙ッ...か、っ、ッ...。“ 段々と頭に血が上ってきて、肩から上が赤くなっていく。充分に酸素が行き渡らない脳、意識が朦朧として、視界さえも分からなくなっていく。)   (2021/3/19 00:49:20)

黒瀬 馨/1年/男む゙ご...ぐ、ぶッ♡ んむッ、ご、ォ...!!♡ 『オイっ、出来るだけ、歯ァッ...立てるなよ?..無理、か。ハァッ、口ん中.....ッ 狭ェ...。』( 硬くて、まるで鉄パイプのようなものが、ずっ、ずちゅ、と涎と我慢汁が混ざった水音を立てて喉まで進んでくる。ガクガクと頭を震わせ、苦しそうな声を漏らしつつも、決して嫌ではなく。寧ろ、酸欠するほどのこの息苦しさが、快感に変わって全身へと伝わる。『奥まで、挿入れるぞ...ッ!』彼の大きめな声と共に、ペニスの先が喉奥を通過する。“ ん゙ッ...ぐ、...ごぶッ... “ カリが膜を、ゴリュゴリュと押し、ペニスの形へと喉を開いていく。嘔吐感と被虐心による快感が、同時に頭の中に広がり、真っ白になっていった。視界からの情報も曖昧で、ただ分かるのは、彼に喉を虐められていることだけ。『ぐ、ぁ、チンポッ...持ってかれる...ッ』彼が顔を歪ませる中、己の汚い嗚咽の声が耐えない。“ がっ、え゙ぉッ...ごぷ...がぼッ、お゙...ッ...。“ _ 息ッ...出来な、い...死゙ッ♡ ぬ..♡ 殺される゙♡ )   (2021/3/19 00:49:18)

黒瀬 馨/1年/男( コクン、コクンと頭を頷かせるのを確認してから、彼は口内へとペニスを容赦なく入れる。) んッ♡ んんもっ...♡ ( 亀頭から、ゆっくり、ゆっくりと入ってくるが、あまりの大きさに顎が強制的に広がり外れそうになる。)   (2021/3/19 00:48:57)

黒瀬 馨/1年/男 はぁ...♡ 良い匂いってワケじゃないですけど...癖になりますね。『お前なぁッ』ふは、恥ずかしいですか?“『べ、別に...。』ぁ゙はッ♡ この匂い..クラクラします♡ ...早く、ちんぽッ、くらひゃい♡ ( 発情しきった瞳で彼のペニスを見詰め、口を開き舌を伸ばせば、早く早くと求めるように、ちろちろと彼のペニスの裏筋を舌先で刺激する。舌が触れ上下する度、ビクンビクンと彼のペニスが震えた。そしてまた彼も、この淫らな格好の自分に発情しているのか、はぁ、はぁ、と乱れた息を吐く。『本当にッ...はぁ、していいのか?』“ はい...♡ らって僕、まらチンポのどのが気持ひイイか、わかんらいんらふもん♡ “ ドクンドクンと、心臓が激しく波打つ。“ 貴方の好きらように、チンポで乱暴しへいいれふよ...♡ “ そう言うと彼は、己の顎下を上から掴んで、ぐりぐりとペニスを押し付けてくる。己もそれに応えるように、れろれろと必死になって舌を這わせた。『...ゲロ吐いても知らねぇぞ。』   (2021/3/19 00:48:55)

黒瀬 馨/1年/男( 自分が駄目だと言わないことを分かってて聞いてるのだとしたら、かなりの悪質だな。“ 言ったでしょ。貴方の好きにして下さいって。いいですよ...。“ ローターをつけるのだろうか。再びポケットの中に手を入れて彼の手に握られていたのは、ローターではなかった。彼はそれを二つ、乳首へはめれば、そのままネジを回し、根元まで飲み込む。数分後、きつく吸い上げられた果てに、乳頭が露になる。つけられた物は吸引器だったらしい。その強めの吸引力に、乳首からジンジンとした痛みが脳へと渡る。嗚呼、僕の身体、どんな風にされちゃうんだろう...♥ _ 彼が下着を脱ぐと、勃起した、太くて大きいペニスが顔を出す。もう既に我慢汁で濡れたそれを、己の頬へと突き出した。) あはっ...♡ 今からこれが僕の喉に入っちゃうんですね...♡ ( 彼のペニスは、恐らく通常よりも大きいだろう。力強くグロテスクなそれを見ると、ぞくぞくと興奮が沸き立ってくる。すん、と鼻を立てると、淫靡なにおいが鼻の粘膜を襲い、思わず目眩がした。)   (2021/3/19 00:48:44)

黒瀬 馨/1年/男( _ “ この体勢でいいですか?“ 頭が落ちるように、ベッドを縦に横向きで寝転がると、貴方は己の上体を抱え身体の向きを変える。僕が上記を呟くと、細く色白で女のような僕の太ももを左右に開き、下着ごと服を脱がした。まじまじと彼に性器を見詰められれば、怪訝そうにしていた己の顔が、ぼおっと紅潮し熱を持った。彼はズボンのポケットから小型のローターらしきものを取り出すと、それを己のペニスの先へと宛がう。そしてまた片手で医療用テープを取り出せば、器用に指でテープを切り、ローターを固定させる。そして、ローターに繋がれた先にあるリモコンの電源をいれれば、微弱ながらにローターが振動し始めた。) ん゙、ぁ?!♡ ひ、う♡ ちょ、ちょっと!..んぅッ♡『これくらいでイくんじゃねえぞ。貪りつくしていいって煽ったのはお前の方だからな。まぁ無理して言ったんだろうけど。』ゔ♡ むっ、無理してない...。ん、は、続けて下さいよ、このまま...。( ペニスの先から流れてくる小さな快感で、果ててしまわない様に必死に我慢していると、これだけじゃ満足しなかったのか、『なぁ、乳首にもつけていいか?』と彼が聞いてくる。)   (2021/3/19 00:48:23)

黒瀬 馨/1年/男( ここまでその気にさせておいて、本番はお預けだなんて。僕の身にもなって欲しいですよ。『拗ねんなよ。』そう言って尖らせた唇をつねられ、それを僕は手で払った。焦れったい。早くして欲しいのに。) じゃあその代わり、僕の身体、貴方の好きにして下さいよ。..あ、えっと、...イラマチオ?してくださいよ。僕した事ないんです。( 彼の瞳を覗き込みながら、上記を言い放つ。すると、彼の震えた唇が動き出し、『どこでそんなの覚えたんだよ。』と呆れた声色が耳に送られてくる。“ どこって、ただのエロサイト。貴方もよく見てるでしょ?“『うるせえな。...じゃ、どういうものなのか分かってんだろ。苦しいぞ?』“ いいんですよ。殺すくらい、僕のこと貪りつくして下さい。“ 態とらしいあどけなさと、あざとい微笑みを見せれば、彼が拒むことが出来ないのを、己は熟知していた。僕だけにしか見せない、雄の顔。“ ただの僕のエゴです。躊躇なんてしなくていいんですよ。“ 恋人でもないのに、一線を超えること。本当はしちゃいけないと分かっているのに。正しさに苦しめば苦しむほど、僕達はこの罪深さに囚われていった。)   (2021/3/19 00:48:21)

黒瀬 馨/1年/男 ( _下品な音を立てながら、啄むように口を動かし、舌を踊らせ、息が出来ないくらいに深い接物をすれば、唇が解放される。) ぷはッ...はぁ...♡ は...♡ ぼく、ちゅー上手くなりました?『余計な事覚えんじゃねえ。』えへへ...。( 足りない酸素を肺にいれようと、はぁはぁ、と口を開けて呼吸をする。視線を下に下ろすと、ズボン越しに彼のペニスが勃起しているのが分かる。見ているこちらが恥ずかしくなるほどに、ビクビクと布を突き上げてくる。そういう己もまた、股間が熱くなっているのが分かった。) しても...いいんですよ?『まだ慣れてないだろ?血、出るぞ。』血、嫌いですか?『う、んん...えっと。』ぐちゃぐちゃに中壊されてるみたいで、僕は興奮するんですけどねェ。( そう言うと、また彼は顔を赤らめ眉を寄せ俯く。己も彼も、そこまで経験がある訳ではない。『セックスじゃなくとも、お前の気はいくらでも紛らわせられる。それじゃ駄目か?』そんなに己の身体が傷つくのが怖いのだろうか。頑なに本番の行為をする事を拒否する彼。もういい。仕方なく、“ わかった...。“ と無愛想な返事をした。)   (2021/3/19 00:47:57)

黒瀬 馨/1年/男( 繋がれていた僅かな糸が切れるように、彼の理性が切れたのが分かった。彼の舌が柔らかく絡みついてきて、舌先から唇、唇から身体全体へと、ビリビリとした快感が走ってくる。) は...♡ んん..は、ふ...んぁ♡ ( 自分の声と、涎がぴちゃりぴちゃりと出す水音が、二人だけしか居ない部屋に響き渡る。最初はままならない口付けが、彼に教えられてこんなにも厭らしいものになってしまった。ぢゅる、と此方からも彼の舌先を吸うようにしてやると、己の肩に置かれた貴方の指が、微かにピクリと動く。荒い息を吐きながら、舌を絡め合うだけでは足りず、僕は彼にお強請りをした。) ねぇ...♡ 僕、んッ♡ のっ..む、胸、触っへくぁはい♡ ( 上の服を捲りあげられ、舐めるように胸に手を這わせられると、ピク、と身体が震える。焦らすように乳輪を撫でられた後、くにくにと指先で突起を弾かれ。次は人差し指と親指で潰すように乳頭を挟まれる。“ む゙あっ...♡ へぁ...は、ンッ♡ んへっ♡ え、ヘェ...ッ♡ “ 舌先をぢぅっと吸われながら、胸を刺激されると、ぶるぶると身体が震えだす。)   (2021/3/19 00:47:55)

黒瀬 馨/1年/男( 対面するように、貴方の膝の上に乗り、首筋に鼻を近付けた。『おい、今汗かいてんだからやめろ。』“ え?どうして汗なんかかいてるんですかねぇ?“ 問い詰めると、貴方は、ぐ、と歯を合わせて黙り込む。全く、そんな可愛い顔しないでくださいよ。“ あは、緊張してるんですか?...まぁ心配しないで下さいよ。僕、貴方の汗のにおい、好きですから。“ 鼻と鼻がくっつくくらいに、顔同士を近付ける。それが恥ずかしいのか、彼は耳まで真っ赤にさせて、視線を合わせまいと目を逸らし続ける。そんな事はお構い無しで、僕は口を開いた。“ ....ちゅーしていいですか?“ _ 腕を彼の首に回し、ねっとりと口を押し付けた。唇と唇が重なり合い、密着する。もういいだろうと言うように、彼が首を振って離れようとする。だが僕はそれを許してやらない。唇を唇でこじ開けて、探しあてた舌を舌で絡めとる。何を怖がってるのか知らないけど、僕は早く滅茶苦茶にして欲しい。もちろん、彼がどんなに我慢しようが歪んだ根性を正せるほど、出来た人間じゃないという事は、自分が一番知っている。だから、こうしてアプローチをしているのだ。)   (2021/3/19 00:47:34)

黒瀬 馨/1年/男( 観念しましたと言わんばかりに、貴方はベッドの上に座っていた。しかし、その、表情はどこか期待の色が伺える。こういう身体の関係を持って、僕が思っている以上に貴方はとても繊細な人なのだという事を僕は知った。少し間を開けてから、彼の隣へと腰を下ろす。折角貴方の為に今日は首輪をつけてきたのに、肝心の貴方は此方に見向きすらしようとせず、ただ床を見詰めるばかり。しかし、僕が首輪を嵌めていることは、ちゃんと見ていたようだ。『なんで首輪なんかしてんだよ。』“ こういうの、嫌いでしたっけ?“『え、いや...。』恥ずかしくなったのか、顔ごと背ける彼。それを追うようにして顔と身体を近付ければ、“ ね、僕似合ってるでしょう?“ と首輪を見せびらかす。『...馬鹿野郎、やめろよ。』“ あは、照れてるー。“ 言葉こそは乱暴だけど、貴方は思った以上にぶっきらぼうで照れ屋さん。こんなに肩を寄せて身体を密着させているのに。手遊びばかりで貴方からは手を出してこない。奥手かなにか、なんて思ったけど、そんな事はないはず。しょっちゅう女と出掛けていたの、僕見てましたから。ムカつくくらい、可愛い女と。)   (2021/3/19 00:47:32)

黒瀬 馨/1年/男(( エロソロル投下しに来ました!!!🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️   (2021/3/19 00:47:08)

おしらせ黒瀬 馨/1年/男さん(iPhone 64.33.***.36)が入室しました♪  (2021/3/19 00:46:52)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.23.***.52)  (2021/3/18 15:17:39)


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