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おしらせ | > | 魔蟲人妻雌忍黒庫さん(14.8.***.34)が退室しました。 (2021/3/21 23:48:51) |
魔蟲人妻雌忍黒庫 | > | 【此方にきたは良いですが、特にいう事も無いですねぇ (2021/3/21 23:38:44) |
おしらせ | > | 魔蟲人妻雌忍黒庫さん(14.8.***.34)が入室しました♪ (2021/3/21 23:29:55) |
おしらせ | > | 花仙 璃々♀歌姫さん(60.107.***.3)が退室しました。 (2021/3/21 01:42:41) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | 【おふたりともありがとうございました~!】 (2021/3/21 01:42:30) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | 【あっ、そういえば確かに!男性は制限ありましたね】 (2021/3/21 01:42:13) |
おしらせ | > | 成瀬燐♀ハンターさん(Android 125.215.***.34)が退室しました。 (2021/3/21 01:41:14) |
成瀬燐♀ハンター | > | 【主以外の男性禁だったような気も…お疲れ様でした~!】 (2021/3/21 01:41:00) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | 【おやすみなさい~!ありがとうございました!】 (2021/3/21 01:40:38) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | 【なんとなく男性の参加者さんが多そうな設定なのかと思ったんですけど、ヒロインさんの方が多いのかな?【】 (2021/3/21 01:40:17) |
おしらせ | > | 大繭女郎さん(14.8.***.34)が退室しました。 (2021/3/21 01:40:06) |
大繭女郎 | > | 【ですかねぇ~?さてぇ此方は眠気が強いのでこれにてぇ~、遅くまでお疲れ様でしたのですぅ~♪次は絶対私ヒロインするのですっ…ではでは~】 (2021/3/21 01:39:57) |
成瀬燐♀ハンター | > | 【そういえば魔忍さん寝落ちされちゃったのかな…?】 (2021/3/21 01:39:02) |
成瀬燐♀ハンター | > | 【今魔忍さんにM寄り思考のスイッチ入れられてますからね…背後の精神がそっちに寄っちゃってるのでついつい歌姫様を巻き込み←】 (2021/3/21 01:38:16) |
大繭女郎 | > | 【どうもですぅ~♪でもこちらは、そろそろヒロインさん欲を掻き立てられて止まりませんねぇ~…うぅ怪人から戻れなくなったらどうしよぅ…】 (2021/3/21 01:37:25) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | 【燐さん、可愛い系なのかと思いきやしっかりやる時はやっちゃう系で素敵…笑】 (2021/3/21 01:36:53) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | 【予想外の展開が大好きなので、楽しめました~!ありがとうございます!】 (2021/3/21 01:36:16) |
成瀬燐♀ハンター | > | 【拘束されたときに私が持っていたものを奪ったって設定で好きな道具作って良いって伝えたら生まれたとんでもアイテムです~←】 (2021/3/21 01:34:51) |
大繭女郎 | > | 【遅くまでどうもありがとうございましたぁ~♪お二方は楽しめましたかねぇ…?】 (2021/3/21 01:34:14) |
成瀬燐♀ハンター | > | 【実質同士討ちですねぇ…♪これで歌姫様にいけない性癖が…】 (2021/3/21 01:33:36) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | 【魔改造、って凄い単語ですね…笑 しかも一発で変換できたー!】 (2021/3/21 01:33:20) |
大繭女郎 | > | 【同士討ちじゃないですかぁ~…やぁん…】 (2021/3/21 01:32:37) |
成瀬燐♀ハンター | > | 【ちなみに…このとんでもバイブさんの産みの親は魔忍さんだったり←】 (2021/3/21 01:32:03) |
大繭女郎 | > | 【うぅぅ…やっぱり負けちゃいました…(´Д⊂グスン】 (2021/3/21 01:31:20) |
大繭女郎 | > | ふふふ…そんなことないですよぅ~…魔蟲に成ればぁ同胞とし…でぇっっ?!♥…な、なにこれっ?!ぎ、きもぢぃぃぃぃっっ♥ぁひっ…ひぃぃぃんっ♥(あと一歩で完全に繭に閉じ込められそうだったが、ハンターさんのリングとバイブによって歌姫さんを取り落し、その場で大きくのけ反りながら、断末魔を上げる蟲の様に四肢を伸ばしきって痙攣してしまう魔蟲怪人)ぃぃやぁぁ…♥この大繭女郎がっ…♥こんなっ…こんなぁぁ…♥うひぐっ…♥も、もっと…魔蟲を産みだすはずだったのにぃぃっ…♥あぁっ…んぁぁっ…魔、魔蟲軍団んぅぅ…ば、ばんじゃぁぁ~~~いっ…♥♥ぷしゅぅぅぅ~~っ💦💦(あまりに媚薬を出し過ぎていたせいもあってか、既に魔蟲の体は限界に達しており、体中の穴からエナジーを噴き出しつつ、その場で激しい絶頂と共に消滅を始めていき、完全に消滅したその場にはハンターさんの得物が残るのみであった) (2021/3/21 01:30:43) |
成瀬燐♀ハンター | > | 【救出…←(^-^;】 (2021/3/21 01:30:23) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | 【伝わってるんでおっけーです!笑】 (2021/3/21 01:25:27) |
成瀬燐♀ハンター | > | 【吸収→吸収ですね…笑】 (2021/3/21 01:24:17) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | どうせ……食べ殺す気のくせに、ぃ……っ!ん、ぁ!ぅあ……は、ぁ……んぅ!(敏感になっている腰が擦れ合うと、衣擦れが余計に肌を刺激して。糸で覆われて形成されゆく繭に閉じ込められるのを、いよいよ身の危険を覚え始める。が、その間際、何があったのか気付かぬ程の手際で救い出され、快楽から引き離されたのに、未だ余韻に浸ってしまいそうになった自分をどうにか改め。寧ろ募ってくる羞恥で顔を赤くしつつ、ハンターの彼女の手腕を眺め)ぁ、うわ……凄い……あんなの……挿れちゃうんだ……。(欲情から抜けきれない意識は、ハンターの彼女が器具で怪人を責める光景に釘付けになり) (2021/3/21 01:21:53) |
成瀬燐♀ハンター | > | …歌姫様…もしかして素質ありってやつ…?流石にこのままだとまずそうだしそろそろやりますかね…(気配を殺して魔蟲さんに近づくと2つのリングに強めのデコピンを放ち…強力な快楽電流に翻弄される魔蟲さんから一旦歌姫様を吸収して自身の後ろに座らせると持っていた対淫魔用の魔改造されたバイブを取り出し魔蟲さんにあてがうとスイッチを全開にいれて挿入してから様子を見て) (2021/3/21 01:16:57) |
大繭女郎 | > | んふぅ…むふ…♥ぁ…はっ…そ、そんなこと言わないでぇ…♥私の事…好きになって…んっ…♥(強引に媚薬を夢中で送り込みながら、その合間にお互いの腰を激しく擦り付けて、あまりの快楽にハンターさんが抜けだしたことへも気付いておらず、乳首のリングへは強い衝撃どころか優しい愛撫に触角が興奮にビックンと奮い立って♪)ふぅっ…♥ぁぁ…漸く、気が向いてきたんですねぇ…好き…好き…♥魔蟲にしてあげましゅ…ぅ♥(もはや興奮は最高潮なのか、歌姫さんに糸を吐き掛け繭を徐々に形成させていき身動きを完全に封じに掛かる) (2021/3/21 01:12:28) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | だからっ……さっきも言ったけどっ……私には、もうっ……ん、ぅ…ぁ、っは…!(大量の媚薬を注がれるような激しい口付けに、もはや吐息は抑えられず。寧ろ、唇は過敏に反応してしまうのを自覚しているせいで、怪人から貪られる舌や唇の動きをありありと想像してしまい。思わず唾液を零してしまいながら、腰を震わせて相手の舌を吸い、唇を柔らかく食んでしまう)っあ、は……んぅ、ちゅぅ、じゅるっ……んぅ……ん……衝……撃……? え……あっ、ぅ……(頼りない意識で、ハンターからの助言を聞き入れるが、理解するまに時間がかかる程、怪人からの媚薬の愛撫に蕩けてしまっていて。その言葉を頼りに、手探りで怪人のたっぷりとした乳房に触れてその柔らかな肌に指を埋め。リングの位置を確かめるが、まるで自分がそうされたがるかのように、そこを優しく指で撫でる事しかできない。) (2021/3/21 01:06:11) |
大繭女郎 | > | 【畏まりましたぁではもう少しぃ~…】 (2021/3/21 01:03:54) |
成瀬燐♀ハンター | > | 【私も大丈夫ですよ~】 (2021/3/21 01:01:10) |
成瀬燐♀ハンター | > | なるほどなるほど…やっぱり痛いくらいが良い感じなのか…それならこうして…っと♪(振動するリングをきつめに締め上げいっそう痛みと快感を強めてあげて…)さてさて、歌姫様は…と、あれ?意地悪言ってた割には意外とまんざらでもないって感じかな…?多分魔蟲さんには聞こえてないと思うから言うんだけど…もし脱出したくなったらそのリングに何かしらの衝撃を与えると良いよ~♪強力な快楽電流が流れるようにしてあるからね…私はちょっと休憩…(一応脱出の手段を歌姫様に伝えつつ身体を少しずつ媚薬に慣れさせて何とか効能を抑えて戦線復帰しようと少し休み…) (2021/3/21 01:00:47) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | 【もう少しならば大丈夫ですよ~】 (2021/3/21 00:59:27) |
大繭女郎 | > | 【時間的にまだ大丈夫でしょうかぁ?うぅ…すっかり二人の連携にタジタジですぅ…やぁ一発屋怪人になっちゃぅ…】 (2021/3/21 00:54:45) |
大繭女郎 | > | ぁぁ~…堪らないですぅ~…♥このままぁ二人とも魔蟲にしてあげますぅ…♪そうすれば、ずっとずっと、気持ちよくなれますよぅ~…♥あひっ?!…ふ、うぇぇ~…?(夢中でムニムニな体を押し付けて感じていれば、その際にハンターさんの幻惑剤を浴びてしまい。不規則に触角が狂ったように触れ始め、その際に乳首にリングが装着されてしまい堪らない振動に…)ぁっ♥ふぁぁっ♥お、おかしいです…急になんだかフワフワにぃ…♥んへっ…ふぅ…ふぅぅ…♥(訳も分からず悶え始めると、媚薬は更に放出されて、その快楽の行きつく先は歌姫さんへの唇…。むにぃっと覆いかぶさるように抱き着いては、その柔らかい唇を必死に貪る…) (2021/3/21 00:52:26) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | あっれぇ……もしかして痛いのが好きだったのかなぁ……?(打撃を加えた途端に、調子が出始めた相手に対して、こちらは逆に調子が崩れ始め。せめて異形の腕をおぞましく思えれば恐怖で快感も鈍ったのに、見慣れているせいか恐怖なく、その所為で身体は荒々しい心地良さに飲まれ。更には、媚薬で意識も蕩けそうに、怪人の腕の動きに身体を捩らせ、熱く荒い吐息が止められない) ほらぁやっぱり……余裕あってんでしょ……。(ハンターの彼女の言葉に、赤く染まりそうな頬を手の甲で隠しながら声を返すが、責められると目を閉じてしまう癖があって彼女の動きまでは確認できず。むしろ、不慣れな媚薬の効き目と、思わぬ腕からの愛部に耐える事に必死で、目を伏せがちにしながら手の甲を噛んで快楽に耐えようとするが、手指を唾液で濡らしてしまうばかりで、次第に吐息も高く甘くなってしまう) (2021/3/21 00:47:58) |
成瀬燐♀ハンター | > | …えっ…捕まっちゃったの?もしかして…結構ピンチ?それじゃあそろそろこっちも動きますか…(歌姫が捕まり媚毒を擦りこまれる様子を見て少し嬉しそうな様子を見せつつも仕方ない…と呟くと袖口に仕込んでいた対淫魔用の媚薬効能付きの幻惑剤を魔蟲さんに浴びせるとその効果と歌姫さんに気を取られていたこともあり魔蟲さんの私への拘束が緩みさりげなく拘束から離脱すると今度こそ魔蟲さんにリングを嵌めて少し離れると気づくまで歌姫さんにも楽しんでもらおうと様子を見て) (2021/3/21 00:41:44) |
大繭女郎 | > | ごめんなさぁい…つ、ついつい気持ちよくってぇ…♥(お漏らしと怒られてしまうと大柄を情けなく、ブルっと震わせてしまうところに、敵対しているというのに中途半端に間が抜けている様を見せるが)つっかまえましたぁ~…♥ぁぁん…二人ともとっても可愛いですぅ…♥好き好きぃ…あふん…♥(二人の天使を抱き寄せていけば、大柄な体を活かしてムニムニと胸やお尻を揉んでいき、腕が足りないと思えば背中からバリバリと3・4本目の腕が生えてくるあたりはやはり魔物。しかし、それでも夢中に愛でるようにして二人を媚薬塗れに舐めつくしていき…) (2021/3/21 00:34:09) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | えっ……こぉら、お漏らししないの…!(打撃を加えた事で溢れ出る液体は、その香りで媚薬だと理解できて。予想外の習性に驚きを隠せずに警戒しつつも、媚薬まみれの怪人の身体にハンターが抱き締められる事に、失策を覚えて) あ~ぁ、この子を取られちゃうなぁ……。(興に乗り過ぎてしまったのもまた失策で、攻める気で油断していた所に怪人からの糸で絡め取られ。殆ど晒していた右上半身の素肌に張り付き、吸い付くような糸のねっとりした肌触り、更にはそこから染み入る媚薬に、思わず吐息が乱れそうになって唇を噛んで耐える)ごっめぇんね……私も捕まっちゃった……。(あまり媚薬には慣れていない自分としては、よくもこんな効き目に耐えられるものだと、思わずハンターの彼女を感心してもしまい) (2021/3/21 00:29:09) |
成瀬燐♀ハンター | > | ちょっと…感じるのはいいけど…うぅ…そんなに媚毒出さないでよね…それにしても助けてもらってるとはいえこうも意地悪されると少し仕返しもしたくなる…(歌姫様の攻撃で魔蟲はかなり疲弊しているようだがその都度媚毒を放出するため私はどんどん媚毒まみれに…不意を突くように攻撃を仕掛ける魔蟲を見ながらふと意地悪なお姉さんがピンチになってるところも見てみたいなぁと小声で呟き) (2021/3/21 00:23:09) |
大繭女郎 | > | はひんっ♥そこはダメですよぅ~…叩かないでぇ…んぅっ…んぅっ…♥(触角が敏感なのかマイクスタンドにて払われると、ビクンと震えてハンターさんを抱えたまま腰が抜けてしまい、大柄な体を小さく屈ませ、その中にハンターさんを抱え込み、感じる度に媚毒液を自身の体を守るかのようにネチャネチャと放出していく)…ぅぅ…♥もぅ…貴女も好きになっちゃいますねぇ…♥ぇいっ…♥(しかし、守りの姿勢に入るだけでなく、ニヤァと微笑めば歌姫さんが近付いたこともあり、媚液を糸にたっぷり塗り込んでその意図で彼女を絡めとり抱き寄せようとする) (2021/3/21 00:15:33) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | あっはは…いいよ? おかしくなっちゃいなよ。最後まで、してあげるから。(今すぐにハンターの彼女が快楽に堕ちたり、命を奪われる危険は無いだろうと判断し、深く踏み込む。歌の効果で自らも高揚しており、迷い無い速度で跳び込み) あぁらら……可愛くなっちゃったねぇ、その頭のやつ。 (ぴん、と張った触覚を示して笑い。正にその場所へと、飛び込んだ勢いに乗せてマイクスタンドを振るう) 頑張ったら、後でちゃんと可愛がってあげるからね。それまで……いっぱい気持ち良くなっておきなね? (怪人と戦う事にも、ハンターの彼女の艷やかな姿を眺める事にも、どちらにも愉しそうな色を表情に滲ませて囁く) (2021/3/21 00:07:21) |
成瀬燐♀ハンター | > | んぅっ…ぁ…♥そ、そういうことなら仕方ないね…頑張らせてもらいますよ…と(歌声がそれなりに効いている様子を見せてくれつつもしっかりと私を刺激をし続けてくれているおかげで私も徐々に快楽に流され始めるが歌姫様の声が聞こえると冷静さを取り戻したのかふたたび楽しげな表情で耐える意思を伝え一旦攻撃を任せ耐えることに専念し) (2021/3/21 00:02:18) |
大繭女郎 | > | 【話さないぞ× 離さまい〇 わわぁぁ…やっぱり歌姫さんは手強いですぅ…】 (2021/3/20 23:56:37) |
大繭女郎 | > | あらぁ~…?何をペチャクチャとぅ…ひうぅんっ?!♥(ヒロイン同士のやり取りに何が起こるかは察せられず、歌姫の歌声に思わず体をビクっと震わせて、感覚の麻痺を示しているのか触角をビーンっと張っていく)ぅぁ…やぁん…やめてぇ…その歌ぁぁ…♥オ、オカシクなっちゃいますぅぅ…♥(歌声に震えながらも絶対に人質の様なハンターさんは話さないぞと、むぎゅむぎゅと抱き込んで大事そうに抱えながら、ブルブルと掌や指先はハンターさんを愛撫していき、歌姫さんからの直接攻撃から逃れようとして) (2021/3/20 23:55:10) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | ごめんね? 可愛がってくれる人は、もう居るんだよ。(魔蟲に仇なす、と云う言葉には寧ろその通りだとした風情で見返して。飛来する粘液、その対処を迷う隙も無い速度に、一先ずは払い除けようとマイクを勢いよく回転させてスタンド部分を降るう。)魔蟲……あぁ、確かに貴方のお仲間ちゃんならついこないだ……。(含みを込めたままでわざと言葉を止めて、次いだ相手の牽制に踏み込むのを躊躇い。最中、淫魔相手に媚薬を受けるとの言葉に、少しだけ驚いた顔を見せ。) キミ、思ったよりも……大胆なんだね。んふふ、気に入っちゃった。 (先程までの意地悪な声色は残しつつも素直な語調で続け、口元にマイクを寄せ。吐息と共に細い歌声を乗せる )私があの怪人を攻撃する間、彼女からの責めに耐えられそ? (人間の言語とは違う歌唱。空気の流れに乗るそれは、魔物の神経を狂わせ、ハンターの神経を研ぎ澄ませるもの。その為に、媚薬や快楽の反応も大きくなってしまうが、分かってやっている様子で、静かな笑みは湛えたまま。) (2021/3/20 23:49:07) |
成瀬燐♀ハンター | > | あはは…情報回せればと思ってこの魔蟲さんの媚薬を受けてみたら結構効いちゃって…連日いろんな淫魔に媚毒仕込まれてたのもあるんだけど…さ?(2人の少し意地悪な発言に仕方ないでしょ…?とでも言いたげな表情で弁明をしつつ)あっ…♥それに…こんな状態で弱いとこ…触られたら…誰だって…ね?(私自身の性癖であり悪い癖でもある戦闘スタイルのスイッチも入ってしまっているようで快感に対する体勢は高まっているもののあまり抵抗が出来ないようで…) (2021/3/20 23:41:02) |
大繭女郎 | > | 【どんまいなのでぇす~…・】 (2021/3/20 23:38:15) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | 【わかります…辛いですよね…笑】 (2021/3/20 23:37:36) |
成瀬燐♀ハンター | > | 【やっちゃった…笑】 (2021/3/20 23:36:46) |
おしらせ | > | 成瀬燐♀ハンターさん(Android 125.215.***.34)が入室しました♪ (2021/3/20 23:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬燐♀ハンターさんが自動退室しました。 (2021/3/20 23:35:27) |
大繭女郎 | > | おやおやぁ…?歯向かうおつもりでぇ…?ふふ…よく見れば、貴女も魔蟲に仇名すぅ…それじゃぁ纏めて可愛がってあげましょうねぇ…♪(璃々さんの様子を見れば、相手が天使であることは察しがついて、攻撃される前にマイクを封じようと、ハンターさんの肩越しで糸をシュっと放ちつつ)…そうですよぅ~…なんだかんだ言ってぇ感じてたじゃないですかぁ♪(ハンターさんにはそう意地悪に囁きながら、璃々さんに対して攻撃でもしようものなら、この娘がどうなっても?と言わんばかりに片手で抱き抱えては、胸を押し付けつつ♪) (2021/3/20 23:28:59) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | 理解はしてあげられるよ。だって私たち人間も……よっぽど欲深いからね?(それぞれの姿がはっきりと見取れる距離で、薄く笑って装束の右袖を降ろす。臨戦態勢、とばかりの姿勢を見せ。サラシで胸を覆った以外は素肌を晒す右側の上半身のその肩へと、灯篭に似た形のスタンドマイクを担ぐ) って言っても……もしかして貴方も、お楽しみだったりしたのかな? (あくまで冗談として笑みは零しつつ、表情や雰囲気から欲情の伝わる相手へと、勿体ぶった少し意地悪な声で。) (2021/3/20 23:23:40) |
成瀬燐♀ハンター | > | んぅ…やめ…申し訳ないんだけど…助けてもらえると…(すっかり媚薬に当てられているのかかなり発情させられ始めている上魔蟲に拘束されている割には特に慌てたような様子もなく…せっかく助けが来たのなら一旦助けてもらおうかと歌姫さんに救助をを依頼してみて…) (2021/3/20 23:15:16) |
大繭女郎 | > | …むっ?!何者ですかぁ~…?いいところでぇ…?(鋭く通る声にハっとして触角をビクンと揺らして、声の方を睨みながら、その際にもハンターさんに対して密着するようにして抱き着く魔蟲怪人)強欲ですってぇ…?我等、魔蟲は欲しいものは全て貪りつくすのですよぅ~…♪この人間界も数多の異界と同じようにぃ…美味しくあまぁく…貪りつくすまでぇ…♪この娘の様にねぇ…♥(ハンターさんを盾にするような調子で、歌姫さんと向かい合いながら、レロリとハンターさんを舐めやりつつ、挑発するかのように胸を揉み込みながら、細い指先は下着の中へ入り込んで秘部の縁へと触れられていく♪) (2021/3/20 23:10:54) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | ハンターを下僕にしようだなんて、ちょっと強欲が過ぎないかな? (暗がりの中から向ける声は、はっきりと通る様にと強い意志を込めた声。次いでゆっくりと現した姿は、弓道着にも似た白と青を貴重にした装束姿。束ねた長い黒髪は、毛先に向かう程に碧玉色に染まっており。本来ならば自らの管轄とは離れた地区。たまたま日常生活での予定で訪れていた先で、敵襲の報せを受けて探し当てたその場所で、同業と判じられる女性と牝型怪人の様相に、目を細めた。) (2021/3/20 23:05:42) |
大繭女郎 | > | 【はいなぁ~♪ボチボチどうぞですぅ~♪怪人一人じゃ寂しいのでお助け?ショタ君も……ぁぁっもう未練たらしい私のパカパカッ!💦】 (2021/3/20 22:59:46) |
成瀬燐♀ハンター | > | 【ちょっと楽しくて媚薬浴びてたらこうなっちゃいました…笑】 (2021/3/20 22:59:07) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | 【ありがとうございます、では考えつつ書いていきますね!】 (2021/3/20 22:57:46) |
大繭女郎 | > | 【そうですねぇ舞台の方は特に設定してなかったのでぇ、燐さんに害虫魔蟲怪人団(ショタ軍団)を全滅させられたのでぇ上位魔蟲怪人さんがカチコミに来たって流れですぅ】 (2021/3/20 22:56:24) |
成瀬燐♀ハンター | > | 【お任せします…私はみての通りですので…♪】 (2021/3/20 22:55:06) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | 【分かりました~。ちなみに舞台はどんな場所なんでしょうか?】 (2021/3/20 22:54:58) |
大繭女郎 | > | 【璃々さんのお望みのままにぃ~♪】 (2021/3/20 22:53:22) |
花仙 璃々♀歌姫 | > | 【これは、えっち方向で参加したら良いのか、ヒロインとして参加したら良いのか、ヒロインとして参加しつつえっち方面に流れたらいいのか悩んじゃいますね笑】 (2021/3/20 22:51:48) |
成瀬燐♀ハンター | > | 【かなり媚薬盛られちゃってるので…】 (2021/3/20 22:51:35) |
大繭女郎 | > | 【ログはここまででぇ~順としては璃々さん→私→燐さんって感じで如何ですかねぇ】 (2021/3/20 22:48:14) |
成瀬燐♀ハンター | > | 【はーい、私大ピンチなので…お助け…笑】 (2021/3/20 22:47:52) |
大繭女郎 | > | 大繭女郎 > それなりとは失礼ですねぇ…♪貴女みたいな小娘…には猛毒ですよ…♥(吊るされるハンターさんの耳元であまぁく囁きながら、れろりと耳たぶを舐めやりながら、体を密着させ手に平に糸を絡ませては彼女の体に塗りたくるように絡ませる♪)ふふ…好きですよ…ハンターさぁん…♥このまま私の可愛い下僕になってくだあいねぇ…♥(甘く甘く蕩けさせるように囁き続けながら、彼女の体を柔く撫でまわしてその体を繭の様にして身動きを封じ始めていく。その間にも太腿は激しく擦りあげられ…) (2021/3/20 22:47:22) |
大繭女郎 | > | 成瀬燐♀ハンター? > ん…ちょっと強いくらいの刺激の方が好み…?…そうなの?そういうことなら貴女の毒はそれなりに…ってこと?(胸から染みだした媚薬らしき液体をペロッと舐めると無抵抗で吊るされてみて…)ちょっと…攻守交代…?あっ…やぁ…♥(体勢からどこを責められるのかを察してあっさりと甘い声をあげてしまい…) (2021/3/20 22:47:14) |
大繭女郎 | > | 大繭女郎 > やぁん♥そんなこと言わずにぃ~…♥あらぁ?もしかしてぇ…媚毒が漸く効いてきましたぁ…?ウチの雑魚達の毒は弱すぎていけませんねぇ…♪(デコピンに怯めば乳首からブピュ♥と液体を噴射するが、それも甘い香りのする媚薬であり♪彼女が発情してきたことを察せられるような股の動きにニィっと口角を吊り上げれば、更に太腿を上げてコシュコシュと擦りあげていき、やがて密着した状態が続けばまたもや振袖からの糸で、悪戯な両腕を縛って吊り上げようとして♪)ぁぁ…♪我等に仇名すハンターとはいえ、とっても可愛いですねぇ…ふふ…好きになっちゃいそぅです…♥(うっとりと相手の顔を更に舐めやって毒を繰り込みながら、今度はお返しとばかりに彼女の胸にも手を這わして揉みしだく♪) (2021/3/20 22:47:05) |
大繭女郎 | > | 成瀬燐♀ハンター? > ん…じゃぁせっかくだしいろいろと試し…んぅ…ぁ…♥なるわけ…ないでしょ♪(今後のことも考えせっかく強そうな相手が現れたのでいろいろと試してみようと思い今度は魔蟲の乳首を根本からキュッとつまみ少ししごいたところにそこそこの威力のデコピンをお見舞いして感度を上げてみて…ここ数日かなりの媚毒を仕込まれ少し発情もしているため自ら少しだけ股を擦り付けたりと…) (2021/3/20 22:46:55) |
大繭女郎 | > | 大繭女郎 > んっ…♥ぁんっ…ふふ…♥気持ちぃですけどぅ…この程度じゃ、まだ魔蟲怪人を悶えさせるには不足ですねぇ~…♪(プニプニとした胸へ乳首をカリカリと掻かかれると、プクっ♪と膨らみを見せるがまだ興が乗った程度と口元を緩め、股が少し開いたところでぐっと太腿を押し当てればコシュコシュと擦りあげていき、布越しにじれったい刺激を与えていく♪)んふ…ふふ…悪足掻きなんてしないでぇ…観念なさいなぁ~…♥魔蟲に成ればぁもっともっと気持ち良くしてあげますよぅ~…♥んんちゅ…♥(腰をクネクネと誘惑するように淫らに揺らしながら、彼女へ更に強く抱き着きつつ、谷間からはみ出した頭へ甘く熱い舌先でじゅるりと舐めやり、舌先からは甘い香りのする魔蟲のエキスを濃厚に塗り付け♪) (2021/3/20 22:46:44) |
大繭女郎 | > | 成瀬燐♀ハンター? > っ…!?むぐっ…そっか…流石に情報は回っちゃってるわけだ…出し惜しみすべきなのかしない方がいいのか悩ましいこと…(敢えて少し股を開いて魔蟲の油断を誘い一瞬抱き締める体制が緩んだところを利用し魔蟲の両乳首をカリカリと爪先で掻いてみて…)どう…?こういうのは…?(とこちらからも少し刺激を与えてみて弱点を探り) (2021/3/20 22:46:34) |
大繭女郎 | > | 大繭女郎 > ふふふ…我が、魔蟲軍団に仇名すものはぁ、新芽であろうと摘み取るのがぁ流儀でしてぇ…ふふんっ♪(糸を回避されながらも、ハンターさんから繰り出されてリングを振袖で大きく凪いで振り払い。詰め寄ってきたことを利用して、此方からムギュゥ♥と虫腹のプニプニ巨乳を顔に柔らかく押し当て抱きしめる♪)貴女の攻撃法はしっかり見ておきましたのでぇ…対策積みですよぅ♪こんな小道具がないと戦えないとはぁ…まだまだひよっこですねぇ…♪んふ…んちゅぅ…♥(ムチムチプニプニな肌を用いて彼女へ抱き着きながら、頭を胸の谷間で圧迫し、掌は背中を優しく甘く撫でやりながら、魔蟲の太腿が彼女の股の間へとさっと宛がわれる♪) (2021/3/20 22:46:24) |
大繭女郎 | > | 成瀬燐♀ハンター? > 次から次へと出てきてくれちゃって…そろそろ私も脅威に数えられ始めたってとこかな?まぁ…よろしく?(自分が狙われる対象になり始めたことを認識し…可愛らしい魔蟲が来なかったことに少し安堵しつつこちらから見てもかなり責めがいのありそうな魔蟲であったためなんとなく挨拶を返しつつ放たれた糸を回避しながら詰めよりあわよくばリングを魔蟲さんの乳首に装着しようと構えて) (2021/3/20 22:46:10) |
大繭女郎 | > | 大繭女郎 > …ぁ~…貴女が、ウチの害虫魔蟲怪人団の可愛い子ちゃん達を、やってくれた小娘ですかぁ~…?不届きな娘ですねぇ…。私は魔蟲軍団の『大繭女郎』と申しますぅ~…ふふふ…よしなにぃ~…♪(魔蟲怪人や魔忍淫魔を次々に退けるハンターさんであったが、今回彼女の前に現れた魔蟲怪人は色彩の毒々しい振袖姿と、腰まで垂れた目元の隠れた長い髪。そして頭部から触角を揺らした姿をした魔蟲怪人。前回相手にした魔蟲怪人と比べて、ハンターさんよりも身の丈も大きく、振袖からはムッチリ♪として巨乳が虫のお腹の様な白い光沢を放ってはみ出さんとばかりに溢れていて♪)貴女には大勢、我が軍団の尖兵がやられちゃいましたのでぇ~…ここは一つ、貴女にぃ我が魔蟲となって下って貰いましょうかねぇ…?(だらしない口元をニタリと妖艶に歪めて微笑めば、振袖からビュッビュっと粘着性の糸が素早くハンターさんへ向けて繰り出されて♪) (2021/3/20 22:45:59) |