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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄緑さんが自動退室しました。 (2021/3/24 20:57:53) |
黄緑 | > | ァ、ん゙ッぁ、ゔ~~ッッ…♡あ゙は♡あッあか、あかんこれ゙♡やばっ、お゙ッ、奥までくる♡(前立腺を擦り上げながら ごちゅん♡と最奥の壁を抉るバイブにはひはひと息を荒らげて身悶え、喉をそらして瞳を強く瞑った。強すぎる快楽に揺さぶられながらもバイブのスイッチを跳ね上げてやれば、大きく震え始めたそれが内壁を刺激して更なる快楽を生み出していく。後頭部を殴られたような、痺れる快感に唸っていれば再び絶頂へと駆け登り、バイブを締め付けた事によりまた強く振動を感じてしまって。達すれば達するほど気持ちが良い、底のない沼に呑み込まれてしまいそう。鈴口からは勢いの無い白濁液が絶えず溢れ続けて、でもそんな無様な痴態は意識の外だった。) (2021/3/24 20:36:41) |
黄緑 | > | ッあ゙♡は、あハ、は、んひっ♡ゔ、ん゙~ッ…♡(口の横から溢れた唾液がべたりと肌を這い、その感覚ですらも気持ちが良いような。蕩けた思考のまま、上手く力の入らなくなってしまった指を引き抜いてみれば液体に塗れ光を反射するそれを口に咥え、青臭さと塩気の混じったその味にすら興奮する。手に取ったバイブへと乱雑にローションをぶちまけてから孔に宛てがい、襲い来るであろう快楽に身構える一方で笑みが抑えられない。楽しい、この状況が。両手でバイブの根元を掴み、一呼吸置いてから思い切り奥まで押し込んだ。) (2021/3/24 20:27:45) |
黄緑 | > | は、はッ…、(寝そべったシーツの上、下半身を晒しながら股を開いて呼吸を荒らげた。孔に差し込んだ指を折り曲げながら出し入れを繰り返せば厭らしく水音を立てたローションが垂れ、腰下に敷いたタオルを濡らしていく。荒い呼吸を空気に混ぜながらも口角は自然と笑みを浮かべ、きゅぅとないた下腹部の期待に応えるべく痼を指で押し潰してみようか。ぐうっ♡と形を変えるほどに、可哀想なぐらいに指で潰してみれば途端に体を駆け巡る快楽に唇を噛み締めて悶える。バチバチと脳がはじける感覚、肢体が大きく跳ねて、怖くて気持ちが良くて、気付けば絶頂を迎えていた。) (2021/3/24 20:22:52) |
おしらせ | > | 黄緑さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/3/24 20:16:42) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2021/3/24 20:15:51) |