[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em-.゚さんが自動退室しました。 (2021/4/2 12:53:07) |
em-.゚ | > | (( ちんこ貸してくれるならその他は別にどうでもええねんな。(情けない面みせる雄が見たいだけ!) (2021/4/2 12:30:13) |
em-.゚ | > | (( 頭悪いなこいつって思いながら見てるんやろな‥(今日のろるは何にしようかとねりねり。) (2021/4/2 12:26:19) |
em-.゚ | > | (( いっつも昼間にせっくすしたなるんですよね。(のび、) (2021/4/2 12:15:19) |
em-.゚ | > | (( (はふぅ、) (2021/4/2 12:09:16) |
em-.゚ | > | (( お色が‥!!(はわわわ、ぺたぺ、) (2021/4/2 12:09:01) |
おしらせ | > | em-.゚さん(Android 119.171.***.115)が入室しました♪ (2021/4/2 12:08:42) |
おしらせ | > | em-.゚さん(Android 119.171.***.115)が退室しました。 (2021/3/31 19:10:34) |
em-.゚ | > | (( 今日のところは退散します(ぽて、) (2021/3/31 19:10:29) |
em-.゚ | > | (( 俺からのらぶはめやなくて何時も通りの逆レイプがお好みやったら言うてくださいね!! (2021/3/31 18:43:47) |
em-.゚ | > | (( 俺から神様の方行くとこやった‥‥‥(はふはふ) (2021/3/31 18:30:55) |
em-.゚ | > | (( 神様ぁ、そんなとこでお高く止まっとるんや無くて降りてきて私とせっくすしましょうよぉ‥‥(偶像へだらけながらお願い。) (2021/3/31 18:11:16) |
em-.゚ | > | (( 眠くて頭蕩けてるからこその欲求ですいまだけ。(ぽやぽや、まともに誰か来やしないと椅子に寝転がり) (2021/3/31 18:06:54) |
em-.゚ | > | (( しんぷさますきっ♡てしてくれる子求めてますよしよしせっくす。らぶはめ。はよ。(ぱた、) (2021/3/31 18:02:22) |
em-.゚ | > | (( らぶはめしたくて根性で起きました(らぶはめ!!!) (2021/3/31 18:00:21) |
おしらせ | > | em-.゚さん(Android 119.171.***.115)が入室しました♪ (2021/3/31 17:59:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em-.゚さんが自動退室しました。 (2021/3/31 17:59:08) |
em-.゚ | > | (( 投下したはええけどほんまにねむいねんな。(ぼや) (2021/3/31 17:38:52) |
em-.゚ | > | ‥‥‥ッッッはぁぁぁぁあ♡♡♡これ、最高です♡(この間の悪魔召喚に成功した魔術書を書いた人の他の著書(?)を購入。小太りの商人の頬に口付け。一回抱いただけでお安くしてくれるんだから嬉しいもんだ。はてさて、早速召喚術に勤しもうではないか。今日のお祈りは済ませたし、いざという時の武器もある!庭に出ては書物を開いて、適当な木の棒で地面に魔方陣を彫る。少し難しいな、なんておもいながら少しの供物を添え付け、頁内の呪文を唱えれば、魔方陣は白く発光し始めた。何が召喚出来るか、とかは、この人言い回しが難しくて理解が困難だ。まぁとりあえず、生きていて勃起できるならどんな奴でも構わないかな。 (2021/3/31 17:38:16) |
em-.゚ | > | (( ろるのねたさえ思い付けば適当に落とします。(つまり人が来るまでだまる。) (2021/3/31 17:03:40) |
em-.゚ | > | (( 都合のいい雌孔此処にありますよぉ、しかも全自動ぴすとんつき!(おとく。) (2021/3/31 17:01:32) |
em-.゚ | > | (( ふ、んんんっ、(のびーっ!) (2021/3/31 16:56:41) |
おしらせ | > | em-.゚さん(Android 119.171.***.115)が入室しました♪ (2021/3/31 16:52:29) |
おしらせ | > | em-.゚さん(Android 119.171.***.115)が退室しました。 (2021/3/30 20:48:15) |
em-.゚ | > | (( 帰りましょうかね(人が来ないと悟ったみーる。) (2021/3/30 20:48:13) |
em-.゚ | > | (( 対人やとえろえろにするん躊躇いますよね(ちんぽひとつでとても悩んだ) (2021/3/30 20:39:53) |
em-.゚ | > | (( 六時間て、久し振りやな。(ぽにゃー、) (2021/3/30 20:30:24) |
em-.゚ | > | (( 落としておきましょ‥‥‥忘れんように‥‥(すんすん、とりあえず身形直) (2021/3/30 20:26:46) |
em-.゚ | > | ぉ゙、♡ッあ、は、なんや、強気な悪魔は何処いってもーたんかな♡♡(私の目には気持ちいいって鳴いてへこへこ腰揺らす無様な雄しか見えないけれど?矜持を棄てた貴方は一段と魅力的。快楽に腰が抜けてるのか本当に彼がする律動は振動程度にしかならない。まぁ貴方にしてもらわなくても私が勝手になるよ。口付けも行為も下手くそだなんて本当に慣れているのか?もしかして‥いや、止めておこうか、今は私も目先の快楽に溺れるとしよう。ぷはと唇を離せば段々と込み上げてくる絶頂に震える。彼のも限界を訴えているような気がしてしまう。耳元へと喘ぎ声混じりに囁く。「ね、一緒イきましょ♡♡」きゅーっと中を締め付ける。少し私のが早いかもしれないな。悪いですね、堪え性もなければ我慢なんかしてこなかったもので。彼をより一層強く強く抱き締める。ばちんッ♡と思考が弾ければ聞き苦しい程の濁声と下品な顔付きを隠すこともせずに特大絶頂に身を投じる。気持ちいい、バチバチと視界が弾ける。意識を保つのがやっとだ。) (2021/3/30 20:26:19) |
em-.゚ | > | (( ‥‥‥‥‥‥‥(顔抑。) (2021/3/30 20:26:13) |
おしらせ | > | em-.゚さん(Android 119.171.***.115)が入室しました♪ (2021/3/30 20:25:44) |
おしらせ | > | え_?さん(106.181.***.152)が退室しました。 (2021/3/30 20:11:19) |
え_? | > | ((おや…、というかもうこんな時間ですか、(はっ、)すみませんがそろそろ失礼します、また今度続きをしていただけるととても嬉しいです、(ふふ、金平糖入りの瓶置き、ひらひ、) (2021/3/30 20:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em-.゚さんが自動退室しました。 (2021/3/30 20:09:50) |
え_? | > | は──ぁ゛っ♡♡、きもちぃ、きもちええっ♡、(前触れなく自身が彼に食われてしまえばがくんと背を反らし、理性も飛んだのか譫言のように気持ちいいと繰り返す。高貴な瞳は今や砂糖百個分の快楽に溶け、整えられていた髪はいつの間にやらぼさぼさになっていた。抱き締められれば抱き締め返し、首筋に唇が触れるだけでも甘い声を零す。気持ち良すぎて感覚が過敏になっているらしい。やっと深くしてもらえた口付けが何故か妙に嬉しく感じて、下手くそに舌を擦り付けながら飲み込み切れない唾液が口端から流れる。舌を食まれるのも心地よく、その度に腰が震える……というか、もはや自ら腰を振っている。快楽を追い求めてへこへこと下手くそに。もっと上手くなれば彼をもっと啼かせられるだろうか、なんて考えが過ぎったのは内緒だ。自身は耐えきれないとびくびく震え、今にも欲を吐き出しそうに膨らんでいて。) (2021/3/30 20:03:58) |
え_? | > | (((よしよし、ぎゅむ、) (2021/3/30 19:50:28) |
em-.゚ | > | (( (すん、ぎゅーー、) (2021/3/30 19:49:39) |
em-.゚ | > | あは、ふふ、情けない悪魔さんやなぁ♡♡(彼の口から震え声とお強情りが。可愛い、そう思えば宣言もせずにどちゅりとぶちこんだ。負け犬が可愛い♡きゅうきゅう締め付けながら、下品な音を立てながら先程よりも激しく律動する。気持ちい?気持ちいですよね、だってほらだらしない顔してるし、貴方のちんぽびくびくって悦んでますもん♡♡あー、何だろう、悪魔はどっちだ?今はまぁどうでも良い。繋いだ手を引いて起き上がらせ、ぎゅーっと抱き締めれば首筋に唇を触れさせる。可愛いなぁ、ほらもっと喘いで良いよ。助長するように口付け。舌を捩じ込み泥々と蕩ける舌を掬って食んで絡めて唾液を流す。溶けてしまって可愛い。強く握られた手が、快楽に耐えかねているんだといってるようでとてもそそられる。悪魔なんか止めて私のところに堕ちません?そんな提案が浮かぶ。後で囁いてみようか。断られれば、また了承されるまで喚んでやろう。) (2021/3/30 19:49:26) |
おしらせ | > | em-.゚さん(Android 119.171.***.115)が入室しました♪ (2021/3/30 19:49:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em-.゚さんが自動退室しました。 (2021/3/30 19:44:45) |
え_? | > | ((大丈夫ですよ、おかえりなさい、(ふふ、ぎゅっ、) (2021/3/30 19:25:55) |
em-.゚ | > | (( あぶぶ、ごめんなさい夕飯から帰ってきました‥(致命的な伝え忘れ。ぎゅーっ、) (2021/3/30 19:24:35) |
え_? | > | や、もう…っ♡、(ぐす、と鼻を鳴らしながら小さく頷く。こんな意地の悪い人間は会ったことがない、なんて考えながらも本当に嫌なのだと必死に伝えて。このままじゃおかしくなる、おかしくされる。上がっていく彼の腰にまた欲がこみ上げ、先程まで何度かされたように中に包まれるのを考えれば出してしまいそうだった。だが、ずるんと今度は抜けきってしまう)…な、なんで…、(なんでも何も自分がやめろと言ったからなのだが、ぽかんと間抜けた顔で彼を見上げる。撫でられるだけ擦られるだけで暴発しそうになるが、こんな刺激じゃ物足りない。あの柔らかい中に、思いっきり。荒い息を零しながら数秒彼を見詰めて思考する。それから、重々しく口を開き、イかせてください、と羞恥に耐えながら敗北宣言を。恥ずかしさに繋いだ手をぎゅっと握り、耐えきれなかったようでふいと彼から視線を逸らして。いや、だって。本能に従ってしまうのも悪魔の性なのだ。) (2021/3/30 19:20:15) |
え_? | > | ((……ただいま戻りました、(ひん、ぎゅ、) (2021/3/30 19:06:25) |
おしらせ | > | え_?さん(106.181.***.152)が入室しました♪ (2021/3/30 19:06:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、え_?さんが自動退室しました。 (2021/3/30 19:05:43) |
em-.゚ | > | (( おかえりなさい?(へら、よしよし、) (2021/3/30 19:05:07) |
em-.゚ | > | ほんまに嫌なんです?♡人間ごときに情けない姿晒して懇願しちゃうくらい?♡(自分で言ってて人知外れた能力を持つはずの彼を屈伏させているだなんて感覚を確りと掴むことが出来た。嗚呼可愛い、何て可愛いんだろうかこの獲物は。まるでじたばたと暴れる蝶を補食する蜘蛛の気持ち。其にしたって、私の腹の中で彼のは震えている。勃起した侭外に出したらどんな表情をしてくれるんだろうか。納めていたい気持ちもあるけど、やめてやろうか?ずるずる、気紛れに腰を上げる。ちゅぽ、と音を立てて彼自身を吐き出せば、どろりと溢れてきた精液の残党。ぺたりと彼の腹に尻を着けば、片手を外して自身の腸液と彼の先走りやらで光る彼自身を撫でる。)まだこんなになってるのにほんまに止めて良かったんです?♡(ずり、と臀に挟み込み擦ってみる。萎える様子もなく震えるのに眉を下げる。目先の快楽を食らうか、悪魔として、男としての矜持を選ぶかは貴方次第。まぁ結局どちらを選んだとしても変わらないが) (2021/3/30 19:04:38) |
え_? | > | ((回線切れてました…、(ひん、戻ってこれた、) (2021/3/30 19:02:51) |
em-.゚ | > | (( きづかへんかった(えぐ、) (2021/3/30 18:50:59) |
おしらせ | > | em-.゚さん(Android 119.171.***.115)が入室しました♪ (2021/3/30 18:50:38) |
え_? | > | やだ、や゛、ぁ゛♡、(ふるふると力なく首を横に振り、必死に拒絶の意を示すが彼が跨っているから起き上がることも逃げることも出来ない。しかも性質が悪いことにあちらは契約違反だってしていないから、勝手に帰ることも出来なかった。確かに体を貸すとは言ったが、まさかこんなことをされるだなんて誰が思うだろうか。全く止まる様子もなく律動は続けられ、また口付けが降ってくる。そのくすぐったさすら気持ちよく感じ始めてしまうものだから、ああもう、どうすればよいのだろう。)いや、れす♡、も、むぃ……っ♡♡、(彼の親指を甘く噛みながら嫌です、もう無理です、なんて泣き言を言っている内にぼろりと大粒の涙が零れる。もはや何からきた涙なのかもわからないが。恋人繋ぎにされた手を握り返す内に段々とまた思考が曖昧になり、自分が彼に突っ込んでいるはずなのに犯されているような気分にすらなってきて。) (2021/3/30 18:47:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、em-.゚さんが自動退室しました。 (2021/3/30 18:41:03) |
em-.゚ | > | やじゃないです♡♡(これだ、この表情と言葉♡気持ちいい癖にやだって叫ぶのが可愛くて、思わず外れたであろう敬語。尚更止めてやるわけにはいかない。ほらもっと相手をしてくれ。回数指定もしていなければ契約は身体を貸すこと。借りてるだけなんだから、これは契約の範囲内だろ?報酬をきちんと払ってほしいなら契約を満了してくれなきゃね。まだ満足していないんだからと律動をしては、背を曲げて彼の顔の至るところに口付けを。唇へと触れるだけのを何度かすれば、頬を撫で親指を突っ込んで口を開かせる。駄々漏れになる声が可愛い、無理無理って脈打って訴える彼のが可愛い。悪魔の癖に小物みたいに喘ぐのも。全部。腰に置かれた手は直ぐに絡めとり、「貴方はらぶらぶしたセックスのが好きなんですか?♡♡しゃぁないな、お手手繋いでてあげますよ♡」一旦腰を止めてはぎゅーっ♡と恋人繋ぎ。布団に押し付けて。表情はまるで無理矢理犯されてる女の子みたいでやっぱり可愛い♡) (2021/3/30 18:33:55) |
え_? | > | まけ、て、なんか……っ!♡、(案外負けず嫌いな自分はその言葉を聞くと眉間に皺を寄せ、ぎりと歯軋りをして彼を睨む。いや、一度射精しただけですし? 別に負けてなんか。というか先程まで可愛らしかった癖に、どうしてこんな、こんな。一度欲を吐き出せば思考はある程度戻ってくるもので、文句の一つでも付けてやろうと口を開いた。)っ、へ? ちょっと、なんでうご、いっ♡、あかんって♡♡、や゛っ…♡(が、ずるずるとまた律動が始まる。聞くに堪えない音が結合部から聞こえ、それを気にする余裕もない程にまた自身へと刺激が加わる。ちょっと、ちょっと待ってほしい。快楽を頭が処理しきれない。自身は萎える暇もなくまた彼の中で育まれてすぐに硬くなり、再度精液を要求される。いやしかしそんなすぐに出る訳がないじゃないか。一旦落ち着いてほしい。一瞬敬語が取れ、待って止まってと彼の腰を掴もうと腕を伸ばし。) (2021/3/30 18:20:43) |
em-.゚ | > | はいはい♡可愛くない可愛くない♡(否定されれば頬抑えて笑みを溢す。止まってやるわけないじゃないか、こんなに気持ちいいのに。悪魔が人間ごときに負けて悔しくないのか?そんな煽り文句も口先から出て溢れる。可愛いなぁ本当に。悪魔としての矜持さえも忘れてしまって構わない。人間の尻孔に負けて悪魔として堕落してしまったような声と表情で。惨めで可愛くて最高だ。)ッ、お゙♡出るんです?♡♡いいですよォ♡出して、いっぱい♡♡‥ッン゙ぉ♡ッ゙ぅ‥♡♡♡(声押し殺し乍彼の射精を直に感じる。脈打つ彼自身と、結腸とキスした先端から溢れ出す白濁にぶるぶると身を震わせながら、唇を結ぶだけでは溢れてしまう声を殺すために口許を抑える。熱が胎内に籠る。気持ちい射精は終わった?へばってる場合じゃないぞ、まだ終わらせないからな♡そんな思考で律動を再開する。彼の出した精液のお陰でスムーズに出来る。時折隙間から溢れるが、まだまだ出してもらう予定だから何も問題はないだろう) (2021/3/30 18:04:09) |
え_? | > | っか、わいくな、ぁ゛♡、だめ、止まってくださ…っ♡、(先端が彼の奥によって食まれる度に先走りが更に更にと溢れ出て止まらず、余計に中の滑りを良くしていく。口付けてくれれば声も抑えられるのに食まれるばかりでは情けなくよがるしかなくて、どうにか止まってくれないかと脳を焦がすような快楽から逃げようとした。慣れない刺激が強すぎておかしくなってしまう気がする。何か嫌って、それが苦痛にも不快にも感じないせいで無理に押さえつけることも出来ないこと。でも理性を失うのも未知の感覚も恐怖の対象なもので、どうにか今からでも、と纏まらない思考を巡らせ。)あ、っ?♡、あ゛ーっ゛♡♡、がま、できな……っ♡♡、(ぎゅう、と狭まった中に出してからそれ程経っていないというのにまた射精感がこみ上げる。我慢、我慢しなきゃ、あれ?我慢ってどうするんだっけ? 彼が絶頂してからおおよそ三擦り半、遅れるようにしてどぷどぷと白濁を吐き出した。) (2021/3/30 17:48:31) |
em-.゚ | > | ッふふ、全く♡可愛いのはどっちですかッ♡(柔い肉筒が久しぶりの肉棒だと頬張っては、軈て歯止めが効かなくなるのも時間の問題。どちゅどちゅと最奥突かせながら彼の唇を食む。漏れ出る声が愛しくて口付けはせずに、ただ口回りに唇を触れさせるだけの簡単な作業。まるで焦がれた相手を愛でるようだな?ごめんなさい、生憎和姦じみた行為は遣る気半減しちゃうんです♡彼が快楽に震えては可愛らしくて腰を上げる。入り口が離さない離さない♡と吸い付けばまた落とす。腰を限界まで上げて落として、を繰り返せば雄に弱い身体はまた直ぐに絶頂を迎える。奥迄咥えて、彼よりも先にイってしまえば、ぎゅっと締め付けたものだからきっと分かられてしまっただろう。まぁ問題はないが。彼の余裕が戻る前にまた容赦もなく腰動かし始める。限界訴えるまで搾ってやるからな、なんて気持ちでいっぱいです。) (2021/3/30 17:35:57) |
え_? | > | ……ふふ、(裏返る彼の声が愛らしく感じて口角を上げ、もはや隠すことを半ば諦めた顔を晒してじっと見詰め返す。だって、こちらがやられてばかりではつまらないでしょう? ちゅむと自身の先端を食むそこに身動ぎし、それでも未だに少しの余裕を保っていた。その時までは、の話だが。)──あ゛っ!?♡♡、っは、ぁ♡、ちょ、ちょっと……っ♡、(一気に自身を包み込んだそこは口内などとは比べものにならない程柔く、がくん♡、と腰が大きく跳ねるのを止めることなど出来なかった。全身に鳥肌が立つ程の快楽が自身を襲う。彼が止まってくれている間に少しでも息を整えようとするが、耳元で囁かれるだけでもぞわぞわと背筋に何かが走る。おかしい、こんなはずでは。ちょっと待ってほしい。そんな安い台詞を頭の中で吐きつつ、ゆるゆると与えられる快楽に体を震わせながらシーツを握って。) (2021/3/30 17:21:15) |
em-.゚ | > | ん、‥は。ひッ?!♡、ぁ?へ、‥‥ッッこの、(慣らすだけの行為なのに、何時もなら気持ちよくない筈なのに。彼に撫でられてはむず痒いだけの快楽を感じてしまう。ふ、ふと息を荒くしてはくぱくぱと指先を拡げて慣らし終えたことを確認した。不意に臀を撫でられては腰びくりと跳ねさせて顔を上げる。本当に悪戯っ子、生意気な奴だ。指を抜き取ればその赤い顔を見下ろす。収縮する後孔。自身の自慰行為に似た其を見たからかきちんと準備を整えてくれた彼の屹立。入り口同士でキスをすれば其の侭一気に腰を落としてやった。)‥ぉ゙‥ッ♡♡(咥内に納めていたときから分かっていたが中々良い形をしている。雁首が前立腺を擦って入っていく感覚が余りにも衝撃的で暫く余韻で止まってしまった。だが、もう悪戯も出来まい?其処で鳴いていてくれて構わない。「出るときはちゃんと言うんですよォ♡」耳元で囁いてやれば最初は緩い律動を。) (2021/3/30 17:03:13) |
え_? | > | はぁ…、え、今飲んで、(解放感に息を吐けば彼の喉から音が聞こえ、吃驚して視線を下ろしてみるとどうやら飲み込んでしまったらしい。苦いだのなんだのと聞くが嫌ではないのだろうか。だが彼の顔を見てしまえば素直に頷く他なく、大人しく彼の脱衣を見守ることしか出来なかった。自分が刺激した訳でもないので白濁を吐き出したらしく出来た染みに喉を鳴らし、床に落とされたそれを自然と目で追いかけた。寝台に背中を預け、首元のくすぐったさに耐えていれば聞き慣れない音が耳に入る。その正体を視覚でも認識すればぶわりと顔を真っ赤にし、またそろそろと彼の頭を撫でた。細い髪を撫で、指先で耳に触れるのが心地よく感じる。その間も視線は彼の臀部から離れず、好奇心半分に片手を伸ばしてするりと触れてみた。女性の裸体など直接見たことすらないが、まるで女性のようだと思い。) (2021/3/30 16:50:02) |
em-.゚ | > | ‥ろ゙ッゔ、んン゙ン゙ッッ゙♡♡(どっちが、言おうとした矢先に少しばかりの力が加わり咥内に白濁が撒かれる。叩き込まれる感覚にがくと腰震わせてひっそりと少ない量の射精。泥々とした舌触りと慣れてしまった苦味を咥内に留まらせながら、残ったのも綺麗に吸い取る。音を立てて咥内から抜けば、味わった後にこきゅっと飲み干した。)濃‥♡(震えた声でそんなことを呟く。もじ、もじと内腿擦り合わせれば起き上がった彼を一瞥。少し待っててくださいと垂れ下がった眉と欲にまみれた瞳で笑えば自分も下衣を脱いでいく。僅かな量しか出ていないが下着には染みを作れる量だったらしい。触れられていないのに、触れていないのに出してしまった事実を少しばかり隠したくてさっと脱ぎ去ってしまえばぽとりと床に衣服を落とす。彼に抱き着き、ゆっくりと寝台に押し付ければ首元に顔埋め臀部高く上げ自身の指先でくちりくちりと中を鳴らしていく。) (2021/3/30 16:36:40) |
え_? | > | …っふふ、可愛らしい、ですね、(小さく跳ねた彼の腰にくすくすと笑い、慈しむように暫くすりすりと撫で続ける。今のこの現状はさておき、悪戯に素直に反応してくれるのは可愛らしいと思った。そんな能天気な考えも消し去るように、頭が茹で上がるような快楽が自身を襲う。悩ましげに瞳を細めて眉間へ眉を寄せ、殺しきれなかった声が鼻にかかって漏れ出る。この人間はどうして悪魔に願ってまでこんなことをするのだろうか。くてんと力の抜けた尻尾は刺激に合わせてシーツの上で震え、腰に蟠る熱は今か今かと解放の時を待っている。快楽に耐えかねて腰を引こうとすればそれよりも先に強く抱き締められ、強まる刺激に驚く間もなくびくんと一際大きく腰が震えた。)っは、出る…っ♡、(ほんの少しだけ彼の頭を無意識に引き寄せ、暫く処理もしていなかったのであろう白濁は容赦なく彼の口内を汚していくことだろう。) (2021/3/30 16:21:30) |
em-.゚ | > | よは、っら、ん゙‥ッ?(この姿をもし知らない誰かが見たら、おおよそ神父なんかとは思うまい、悪魔と目合う頭のおかしい娼婦か何か。でも気持ちいい事が待ってるなら其で良いな。ずるずると先端まで引き抜きまた喉奥まで。少し早めに顔動かしては耳に指先が触れて少しばかり腰が跳ねる。悪戯とは良い度胸だ、煽りたいなら余裕のある今の内にたっぷりと煽っておいて、後で泣くのは他でもない貴方なんですからね。彼のを咥えこむ喉からはぐぶぐぶと音が漏れる。別に生死に何か問題はあるわけではないし、何なら少し苦しい位が気持ちよくて仕方ない。身体が男なだけあって先程から痛いくらいに勃起しているのは仕方の無いこと。美味しいし愉しいし。腰が逃げないようにぎゅっと抱き着けばどくどくと脈打つのに対し我慢なんかしなくて良いと言った風に、射精を促すように彼の先端を吸い、舌先でぐちぐちと鈴口を弄くって。) (2021/3/30 16:06:18) |
え_? | > | っ……気持ち良い、ですよ、(上手、上手、と彼の頭を撫で続ける手に力を入れないように気を付け、その分足先はシーツを引っ搔き回していた。他人からの刺激など受けたこともなく、本能が今すぐ我慢など辞めてしまえと囁いてくるのを感じる。それでも声は押し殺すし震えは出来る限り抑えた。みっともない姿を晒したくないのは種族関係なく男だからだ。)ぁ……っ…♡、(強く締め付けられると思わず声が漏れ、彼の頭に乗せていた手がびくんと跳ねる。ぎゅっと口元を引き結び、こみ上げる射精感を我慢しながらまた、上手ですね、とどうにか告げる。陶器のような白い肌はいつの間にか火照ってほんのりと赤く染まり、思考がほんの少しずつ纏まらなくなってきた。気持ちいい。しかし我慢しなければならない。力を入れるべきか抜くべきかもよくわからない。醜態を晒す訳にはいかない。我慢、我慢しなければ。少しでも自分の気を紛らわそうと撫でていた手で彼の耳に柔く触れてみたり。) (2021/3/30 15:55:15) |
em-.゚ | > | ‥ン、ふ‥‥、(唾液が溜まり溢れないように啜る音や彼の先走りを吸う音が下品な口許から溢れ出す。撫でられ褒められ、慣れないなと率直にそう思った。ただ腹がきゅんとときめいたのも事実。彼に主導権を握られてやる気はないが、技術を褒めてもらえるのは嬉しいことに変わりない。もっと褒めて?否違う、もっと味あわせて。喉奥まで彼のを咥え込めば、んくんくと喉輪を締めつつ舌を巧く這わせて雁首や裏筋を刺激する。溢れる液体が喉奥に垂れれば飲み込もうと強く肉が彼自身を締め付ける。脈打つのが、彼が震えるのが愉しくて夢中で責め立てて遣れば、気持ち良さげに彼から漏れる吐息をきちんと耳にいれる。もし暴れようものなら今朝のバケツの中身をぶちまけてやろう。その前に私に力勝負で勝てるかが問題な気もしてしまう。「きもひぃれふ?」分かりきった質問をするのは行為のスパイスでしかない。) (2021/3/30 15:41:59) |
え_? | > | …ええ、悪魔ですから、(さすがに慣れているとはっきり嘘を吐くのは憚られ、曖昧に微笑んで小さく頷く。どうされているのか見えないから過敏になってしまうのではと肘をついて上半身を起こし、視線を彼に注ぐがそれは自身を見ることと同義でもある。赤らむ頬は彼に刺激されているせいだと自分に言い聞かせ、手の甲で口元を押さえて声が漏れないように我慢した。自分と似た人物のよがる姿なんて見ていて楽しいのだろうか? 同じ男だからなのか、それとも場数を踏んだからなのか、的確に愛撫される自身は堪えることが出来る訳もなくその内勃ち上がり始める。不快感を覚えないことが逆に憎らしい。拒絶する理由などなく、大人しく彼から与えられる快感を甘受するしかないのだろうか。小さく息を漏らし、口元を押さえていた手を伸ばして彼の頭に乗せる。少しでも余裕を見せるためにそのまま撫で始め、お上手ですね、なんて声をかけ。) (2021/3/30 15:29:33) |
em-.゚ | > | 慣れてます?ふふ、("じゅくれん"って奴なんですかねぇと呆然考えては嬉しげに彼を見詰める。ふと身体を起こせば彼の下衣を脱がせる。下着越しに彼自身へと口付けを落とせば少しばかり鼻を埋める。久々の雄の匂いに脳が蕩けるのを確かに感じた。我慢なんか出来ないとずるり下着さえも脱がせてしまえばちゅうと其に吸い付く。「ごめんなさいね、」甘い声が漏れて彼の未だ柔らかな其を支えて根本に舌を這わせる。僅かに跳ねる腰が可愛らしいな、もっともっと見せてくれて構わない。拒絶したければ幾らでも出来るだろうにしないのは彼が快楽に弱いのが伺えてしまうようで。悪魔と言えどただの雄なのかもしれないなとぼんやりぼんやり。先端を咥内へ、幹へと舌這わせれば沢山よがって下さいねなんて、普通なら逆じゃあないかとかいう言葉は何処からも聞こえない。) (2021/3/30 15:18:21) |
え_? | > | 確かに、私の契約者であるという点ではどちらも変わりませんしね、(何やら随分と上機嫌な彼に手を引かれ寝室の方へ。この時点で不審に思わない辺り、自分も相当呑気というか。されるがまま寝台に寝転がり、愛撫するように唇が触れれば慣れないくすぐったさに目を細めた。かちゃりと鳴るベルト、晒されていく体、彼が何をするつもりなのか理解した頃にはもうどう考えたって遅すぎた。いや、喚ばれてしまった時点でもう後戻りなど出来なかったけれど。自身を撫でられれば間一髪声こそ出さなかったが腰が震え、それを誤魔化すように必死に平静を保とうとする。見上げた彼の瞳は欲に塗れ、自分が導かずともよいのでは?と思う程。というか、ああ、今までこんな爛れた願いなど一度も叶えてこなかったのだ。しかしなされるがままでは悪魔としての面子に関わる、と強がって口角を上げた。そこで何か気の利いたことを言える程の余裕は無かったが。) (2021/3/30 14:56:08) |
em-.゚ | > | ええやないですか、神父やなくて人間です(貴方からすればね。許可は出た、貴方を好きなようにしてやろう!るんたるんたと歩きながら寝室へ。貴方は寝ていてくれれば大丈夫。この間の悪魔で人間と機能に差異がないことは把握済みですしね。彼を寝台へと寝かせればその上に乗っかる。頬へと手を添え鼻先へと口付けを落とす。軈て瞼や頬にも、ついには唇にだって。隻手が彼の胸から下腹へと伸びる。探る様に指先を動かせば彼の下衣のベルトを取ってやろう。ちゃんと機能する事を願いつつ身体も下ろしていく。きっちりと閉められたボタンを外し乍、綺麗な肌ですね、何て褒めながら、形確める様に彼自身を布越しに撫でる。つつ、と指先を下から上にとなぞりあげては、どんな表情をしているのだろうと顔をあげて見てみる。) (2021/3/30 14:42:50) |
え_? | > | ……おやおや、随分と俗物的な神父様ですね、(呼び出された場所は血濡れた屋敷の地下室などではなく、光の差し込む聖なる領域。とんだ罰当たりが居たものだと思って召喚した本人に目をやれば意外や意外、この教会の神父殿だったようだ。珈琲色の瞳で彼を見詰め、早速提示される条件に口元は弧を描く。はて、何か人手でも足りないのだろうか。ぎゅっと手を握り込み、彼よりも少しばかり高い視線から見下ろす。)望むだけ、などと悪魔に言ってはいけませんよ? ……まあ、そうですね。でしたら、私は貴方の望むだけ、代償の範囲内でこの体を貸しましょう、(命や魂といったものを対価として貰えないのは少々残念だが、自分が貸すのも体だけであるから問題はないだろう。相手が何をするつもりかなど知る由もなく、すらりと伸びた尻尾を気紛れに揺らし笑みを浮かべて頷き。) (2021/3/30 14:18:43) |
em-.゚ | > | わ、わ、何や此本物だったんですね、(暇潰しに、玩具探しにと簡単な召喚術的なモノを試してみた昼下がり。発光した魔方陣から現れた、何処か自分に似た魔族。雰囲気だけで、よくみれば色素が違う。‥所で、召喚した、と言うことはこの悪魔は私には逆らえないのでは無かろうか?そうだきっとそうだ。何のためにこんなことをしたのか忘れていた。彼の手をぎゅっと握る。「代償は命やらなんやら以外なら貴方の望むだけお渡し致しましょう、貴方の身体、貸してください、」聖職者が礼拝堂で性欲に負けて悪魔を召喚して媚びている。こんな状況、神様が見たら天罰物だろうなと思考。まぁ、いいでしょ、私だって人間だもの!いっぱい気持ちいい事したい。と言う事で今すぐにでもお相手願いたいね。) (2021/3/30 14:09:13) |
え_? | > | ((ありがとうございます。ではお願いしますね、(こく、) (2021/3/30 13:51:41) |
em-.゚ | > | (( あ、私回しますよ、(片手で自分指差) (2021/3/30 13:50:12) |
え_? | > | ((わかりました。先はどちらからにしますか?(ふふ、手ぎゅ、こて、) (2021/3/30 13:46:00) |
em-.゚ | > | (( なるほど、ふふ、じゃあ、後者にしちゃいましょ、らぶらぶしましょーね、(にひひ、手ぎゅっぎゅ。) (2021/3/30 13:44:01) |
え_? | > | ((あなたのお好きな方でよろしいですよ。私は何も考えずに来てしまったので…、(苦笑、手握り返し、) (2021/3/30 13:37:19) |
em-.゚ | > | (( どんな風がいいです?‥こう、縛られ脅されとか、召喚成功!わーい!早速せっくす!みたいなのか‥‥‥(はわわ、手ぎゅっ、) (2021/3/30 13:35:36) |
え_? | > | ((…まあ、そういうことですね、(上から手重ね、こく、) (2021/3/30 13:31:45) |
em-.゚ | > | (( ん、ふふ。‥‥‥で、で!!来たってことはですよ!(腕掴みわくわく、じっ、) (2021/3/30 13:29:52) |