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 窓からじっと、貴方を見てる。


// 貴方を見ている何か。姿は時により変わる
// ふらふらふらっと現れる何か。出てくるかは気分次第
// 中炉留が好きだけど短い炉留も書きたい何か。携帯機器の時は長文書けない
// 寛容でありたい何か。大スカ以外は許容したい
// 窓から見てたり見てなかったりする何か。呼びたい時は「なんかの○○」
// ちょっと人見知りかもしれない何か。入室の前には窓から声をかけてもらえるとありがたい

// あざらしのぬいぐるみ( 紙飛行機のおにーさん → 孝行 )


 かわいいかわいい、貴方を見てる。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、う_?さんが自動退室しました。  (2021/4/18 22:40:26)

う_?……埃っぽ、(久しく開けられていない扉を開けば舞う埃。けほ、と小さく咳き込むが特に気に留めることもなく歩を進めて光の射す窓際へと。埃は光を反射してきらきらと輝き、雪の降る様を逆再生するかのごとく立ち上っていく。それを見ていればなんだか煙草を吸いたくなるような気がし、椅子の上の埃を払って腰を下ろしてから火を点ける。ジ、とあの特有の音を出しながら燃え始め、有害な煙を肺まで入れては窓を開け外に向かって煙を吐き出した。)   (2021/4/18 21:46:11)

おしらせう_?さん(106.181.***.52)が入室しました♪  (2021/4/18 21:42:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、と_?さんが自動退室しました。  (2021/4/1 22:05:58)

と_?(ごつ、と重たい足音と扉の軋む音。足を置いたところから軋みが上がらない辺り頑丈なのか古びているのかよくわからなくなってくる。真新しいような、とんでもなく古いような。新しいなら新しいなりにもっと掃除しておくべきじゃないのか。いや、別に埃が積もっている訳ではないのだが、どうにも薄暗くて敵わない。はあ、と溜め息を吐けば座ったのは椅子ではなくソファ。生憎今は外を見れる状況じゃない。抱えていた書類をどさりと机に下ろせば一枚一枚目を通し始めて。)   (2021/4/1 21:07:19)

おしらせと_?さん(106.181.***.80)が入室しました♪  (2021/4/1 21:02:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、え_?さんが自動退室しました。  (2021/4/1 00:31:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、m…゙さんが自動退室しました。  (2021/4/1 00:23:35)

え_?ん…、おやすみ、(強く抱き締められれば人の温もりに安心し、眠気が増幅してすぐにうとうととしてくる。すりすりと彼の胸元に頭を擦り付け、控えめに自分からも抱き着いて目を瞑る。今度は部屋の鍵をもう少し難解にしてやろうかな、なんてぼんやり考えながら眠りに落ちていった。)   (2021/4/1 00:11:30)

m…゙ふふ、はぁい。(ちいちゃな彼の身体を抱き上げては寝台へ。彼を奥に押し遣り、中に入ってぎゅーっと抱き締めれば、次また会えば喰らってやろうかななんて下心。可愛いからね、仕方ないね。ちゅー、口付ければおねんねしていいんですよと頭をゆっくりゆっくり撫で付けて。)   (2021/4/1 00:03:01)

え_?わからんって…!なんなんだ…、(うぬぬ、と小さく唸るが反撃する余裕もなく不満げに頬を膨らます。もっかいぺちりと彼を叩き、責任持って連れてってください、と。君のせいで疲れたんだから、君が寝かしつけてくれなきゃ割に合わない。)   (2021/3/31 23:57:03)

m…゙え?わからへん。(ふふと笑えば頬を挟んでぷにぷにと弄る。かわええな。八つ当たりをされてもそんな力じゃ蚊に刺されたのと同じだよ。おねむそうなその瞳を見ては、ベッドご一緒しても?なんて自棄に色っぽく、鼻先に口付け乍聞いてやろう。勿論どうこうしてやろうなんて今は思ってないよ。)   (2021/3/31 23:51:14)

え_?う…いきなりちゅーなんてしてくるのは非常識だ!(よわよわって、こんな経験今までないんだから耐性がある訳がないじゃないか。一瞬ぼんやりとした顔を晒してからすぐにはっとし、ぷんすこぷんすこと抗議して。というかもう疲れた、眠い、のんびりする予定だったのに。君のせいだ。ぺち、と八つ当たりで彼の肩を叩いた。)   (2021/3/31 23:42:19)

m…゙ん、?はふ、ぷぁ。ふふ。よわよわですね、(もう少しもう少しと欲張っている内に彼は酸欠。焦る様子もなく唇を離せば、てろりと垂れた舌を閉まってやる。顔真っ赤にして可愛らしいね。どうやら此処での貴方は経験のない貴方そのものみたいですね)   (2021/3/31 23:35:46)

え_?ん゛!?ん゛~!んむ、(逃れようと身動ぎしていればいつの間にか舌は彼に食まれ、逃げられないように抑えつけられてしまった。くすぐったさにこもった声を上げて拒否し肩を叩くが上手く力が入らず、段々と酸欠により抵抗する力は弱くなっていって。)   (2021/3/31 23:30:08)

m…゙なんや、ふふ、可愛い子ですね、よしよし。…、(ちゅ、ちゅと口付けを落とす最中彼からの熱烈あぷろーち。あむり。彼の舌を食べてしまえば逃がさないと後頭部軽くおさえつけ、甘く感じる唾液を啜る。誘ってきたのは貴方ですし手加減とか要らないですよね!)   (2021/3/31 23:24:05)

え_?食べ…!?美味しくないからな!(食べても餡子の味なんてしないが。そもそも人体を食べる、とか、そういう性癖の方?逃げようとすれば唇同士が触れぼっと真っ赤になってしまった。んむ、ん、と声を漏らしながら彼の肩を押し、これ以上されては困ると舌で彼の唇を押し返そうとして。)   (2021/3/31 23:14:42)

m…゙食べてみても??(不機嫌そうな顔がとても可愛い。わたしはおとなだぞ!と言ってる少年にしかみえない。可愛い。ちゅーときすをすれば、子供のちゅうだけで済ませる。実はちょっと舌入れて撹乱してやりたい気持ちもある。やってやろうかなとか思いながらちゅうちゅうはむはむと唇を食んで。)   (2021/3/31 23:08:53)

え_?べ、ベロ…??普通の味だぞ、(どんな味ってなに!?ゆっくりには難解である。下心本当にないですか?ぎゅーっとされてほっぺももちられて、もしかして赤ちゃんか何かだと思われているのだろうか。精神年齢は立派なおっさんですが。これは好きにさせてはならないかもしれない。んむ、と不機嫌そうな顔を。)   (2021/3/31 22:54:42)

m…゙かわいいな、ふふ、なんやぁしょたっこ?ゆっくりさんか、ベロどんなあじするんですー??(下心はない。決してない。縮こまった身体を更にぎゅーっと抱き締めれば、ほっぺを無遠慮にもちもちもちもち!っと弄る。いやなん?いやなんですか?嫌な顔するのもかわええな、まるで仔猫でもいじくってるきもちや。)   (2021/3/31 22:50:05)

え_?か、かわいい…??どこが…なに!?(この中年男性のどこが可愛いというのだろう。それに頬に唇は触れさせてくるし何なら食まれている。知らない人の手に包まれたハムスターのように縮こまり、抱き締められ撫でられて嗅がれてと好き勝手されている。ええ…。でも嬉しそうだし、折角着てくれたのだし、無下にも出来ない。う~ん、どうしようか。)   (2021/3/31 22:41:39)

m…゙んー、ふふふ、はぁあ柔らかい、可愛い。(ちゅー、ちゅとほっぺたに唇触れさせれば、そのままあむあむと頬張る。服掴まれれば、えこれ何の時間ですか?とっても好きです。ぎゅっぎゅと抱き締めては頭を撫で、ふわふわとした髪の毛顔を埋める。珈琲の香りに顔綻ばせては、ええにおい~…と染々。)   (2021/3/31 22:35:13)

え_?は、うわ!俺の顔なんか触って楽しいか…?(飛びついてくる彼に呆気に取られる間もなく頬を弄り回され、咄嗟に反応出来ずされるがままにされていて。何なら抱き上げられて彼の膝の上に。あれ?どうして…?困惑しながらも喜んでいるのを見ると中々拒否出来ず、きゅっと彼の服を掴み。)   (2021/3/31 22:22:08)

m…゙(入れたー!とぺかぺか笑顔。やっぱり天才やった博識教授とは俺の事。あっててよかったと言う気持ちでいっぱいだ。)かわいい~~~~~………(彼に飛び付いてはほっぺたをぷにぷにぷにぷに!ッと弄くり回す、可愛い。無理。)あ、はい!すわります!!(彼を抱き上げ一緒にソファに。ふふ、可愛い。ぎゅーっと抱き締めて、柔らかくてふわふわとかおる珈琲の匂いにぽやぽやみーる。)   (2021/3/31 22:14:47)

え_?開けれたじゃないか。よく出来ました、(かちゃん、と開錠の音。不安そうにしていた割には思ったよりも早いご入室だこと。頭を撫でるというのはさすがにしないが代わりに小さく手を叩き、一人用の椅子から立ち上がればソファに座るよう勧め。)   (2021/3/31 22:13:30)

おしらせm…゙さん(Android 119.171.***.115)が入室しました♪  (2021/3/31 22:11:16)

え_?……鍵を外せないこともないけど、(あまりにも元気に答えられるものだから困惑もどこかに行って、手持ち無沙汰に揺れる腕を見詰める。ちらりと扉を一瞥すれば一応は鍵こそかかっているものの、いとも容易く解けてしまいそうな稚拙なナンバーキー。触れられたいと思う訳ではないが、ちらちら見られてしまえばどうしても気になるものだ。)   (2021/3/31 21:53:43)

え_?…本当にこっち見てたのか、(勢い良く振り返された手に僅かに目を見開き、人好きしそうな笑みを返す。はて、ファンサとは。自分はアイドルでもなんでもないのだが…、別のところの話かな。そうだろう。こんばんは、と挨拶を返すがじっと向けられる視線がどこかくすぐったく、そろりと目を逸らして苦笑いで頬をかき。)   (2021/3/31 21:32:36)

え_?なんだか視線を感じる気がするんだが…、(生憎講義や学会以外で受ける施設は慣れていない。何かを論じる姿ではなくこうやって気を抜いているのを見られるとむず痒さを感じてしまう。何やら熱心に視線を注いでいる自分とよく似た人物がいるようだが、果たしてそんなに何を見ているのやら。まさかこちらではあるまいな?確かめようと小さく手を振るが、もしこれで本当に違っていたら恥ずかしいやつだ。)   (2021/3/31 21:16:49)

え_?今日は人が少ないな、(新聞を見て政治がどうたらと呟く中年男性のように一言零し、明かりの点いていない部屋も覗き見ては苦々しい珈琲を啜る。明日は何をしなければならないんだったかな。そんな思考を流すように珈琲を流し込めばすぐに無くなってしまった。また淹れるのも面倒だし、窓の外は閑散としている。何気なく特定の明かりを眺めつつ、どうしたものかとのんびり思案し。)   (2021/3/31 21:04:26)

え_?(漂う珈琲の匂い、一見すると先日部屋を訪れた彼とは変わらない風貌。少しばかり違うのはあちこちが彼よりも丸みを帯びていることだろうか。組んだ脚はズボンが張って皺を作り、モノクルだってしていない。そう、上品さを少し欠いたような。言葉を選んで言うのなら世俗的で人間らしい、そんな人物がぼんやりと外を眺めていた。)   (2021/3/31 20:52:51)

おしらせえ_?さん(106.181.***.76)が入室しました♪  (2021/3/31 20:49:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、え_?さんが自動退室しました。  (2021/3/30 01:17:58)

え_?ええ、あなたこそよい夢を。おやすみなさい、(まだ夜は少し冷えるからと珈琲色のブランケットを窓越しに彼へ手渡し、お揃いのそれを自分の膝にかければ微笑んで眠りに誘う挨拶を。また一つ小さな欠伸を零せば今度は逆らうことなく珈琲色が瞼の裏へと隠れていく。そのまま椅子の背へと体を預け、脱力すれば少しして寝息を立て始めた。)   (2021/3/30 00:55:30)

え_?こちらこそ、話していただけるととても嬉しいです、(外を見る時、大抵はただ眺めに来ているが話し相手が欲しいということもある。だから彼のように話しかけてくれる人物がいると嬉しいものだ。眠いならと言われては実際眠いので断る訳にもいかず、でしたら今日はここで寝ましょうかね、と組んでいた脚を下ろし。)   (2021/3/30 00:37:38)

え_?それはそれは。ふふ、また今度違う私が来るかと思いますので、その時もよろしければ、(直接的に褒められるとどうにも照れてしまう。喜んでいる人を見るのはとても嬉しいことだが。何を飲むにせよ、どうせならば好きなものを飲むといい。珈琲を飲みながらも小さく欠伸を零し、失礼、なんて苦笑を仄かに浮かべ。)   (2021/3/30 00:22:28)

え_?そうですか…。確かに、わからないこともないですね。他の私を見ているのも楽しいですから、(はて、自分はそこまで崇高な存在でもないのだが。まあ彼が眺めていたいと言うのなら好きにさせよう。自分だって窓の外のことをじろじろと眺めているのだからな。)   (2021/3/30 00:06:44)

え_?はぁ…、ただのしがない一教授、というかおっさんですけどね、(元気良く振られた手に目を瞬かせ、様に、なんて聞けばはにかんで頬をかき。ふ、と笑みを零しながら自嘲するもどこか似た容姿を持つ彼相手であれば自虐は返っていってしまうだろうか、そう考えれば、お気に召したのならばそれで、と。)   (2021/3/29 23:51:52)

え_?…本当に私だったのでしょうか、(消えた明かりが再び灯り、そこから聞こえた声に首を傾げる。てっきり思い違いでもしたかもしれない、とすら思っていたのだけれども。うーむ、と少し悩んでからひらり手を振ってみる。これで振り返してもらえたならば、きっと私のことなのでしょう。)   (2021/3/29 23:40:59)

え_?ううん…、早く寝るべきなのでしょうが、(ちらりと時計に目を向ければもう寝始めてもおかしくはない時間。だが、何となくまだ眠る気にはなれない。少々マシになった頭痛に手を下ろし、どこか興味をそそられる明かりはないものかと窓の外を再び眺める。おや、あそこは私の話をしていたのだろうか、だとすれば反応の機会を逃してしまいましたね、なんて心の中で呟いて。)   (2021/3/29 23:23:50)

え_?……少しばかり頭痛がしますね、(窓際にソーサーごとカップを置き、理由もわからずに痛む頭を指先で押さえる。しかし大人しく寝る気にもなれず、かといって窓の外を見続ける気にもなれずに困ったように眉を下げた。)   (2021/3/29 23:14:58)

え_?(かちゃん、と小さな音を立てたのは陶器。白いカップがソーサーの上へと陣取る音だ。窓の外を眺めるお供は美しい茶色と香ばしい香りを放つそれで、一度啜れば深い味わいが口内へと広がる。味蕾を刺激するそれにモノクルで縁取られた珈琲色の目を細め、満足そうに息を吐いた。)   (2021/3/29 22:35:01)

おしらせえ_?さん(106.181.***.253)が入室しました♪  (2021/3/29 22:30:45)

おしらせぞ_?さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/3/29 01:07:52)

ぞ_?おやすみ〜、(ひら、と手を振って彼を見送る。どうやらあっちの彼もガバガバなのは変わらないらしい。寂しい気持ちもいつの間にかどこかに行って上機嫌になり、今日は気分がいいからこのまま寝てしまおうと部屋から出て行った。)   (2021/3/29 01:07:49)

ぞ_?はえ……、っふ、あっははは!んふ、ふ、そうなんか……、(すごすごと再度部屋に戻った彼曰く解錠が出来なかったとのこと。椅子がガタンと音を立てる程に仰け反って大笑いし、少し落ち着けばドンマイなどと声をかけながら缶を受け取る。)大先生こそあったかくしてな、おやすみ、(ふ、と未だに零れる笑みを隠そうと温かなそれを喉に流し込み、ひらひらと手を振って。)   (2021/3/29 00:57:28)

ぞ_?…うん、ええよ。おいで、(知らないような、知っているような。そんな彼からのお誘いに快く頷く。もしかしたら昨日の誰かさんのように話している最中に眠ってしまうかもしれないが…)   (2021/3/29 00:39:43)

ぞ_?っあ!だい、せんせい…?(少しばかりの眠気を覚え始めたかという頃に声をかけられ、ぱっと顔を上げれば窓から身を乗り出して笑みを浮かべる。しかし見慣れないその姿は同師団の彼とは違う気がして、語尾に疑問形を付ける形になった。)   (2021/3/29 00:28:49)

ぞ_?…だ、誰かおるん…?(向けられる視線に首を傾げる。自分から見ているのはいつものことだが、何か見られるようなことをしたっけ。遠巻きに見られているのが落ち着かず、小さな声でぼそりと呟くように問いを発した。)   (2021/3/29 00:22:14)

ぞ_?(いくら退屈でも外を見る以外にやることがないのだから仕方がない。だって、この部屋にはあまりにも何も無さすぎる。楽しそうなものも友達もいない。寂しいから、せめて明かりを眺めていたい。自分は一人で何かをぼんやりと考えることが得意な悪魔ではないのだ。)   (2021/3/29 00:19:50)

ぞ_?(やはり窓の外に人は少ない。時間帯のせいかな。部屋の明かりは常夜灯程度なものでそこいらの部屋よりも暗く、独りでいるには少々寒い。尻尾は振り子のようにゆらゆらと振れ退屈さを示し、それでも窓の外を見ることはやめなかった。)   (2021/3/29 00:13:20)

ぞ_?(どうやら眠ってしまっていたらしい。窓の縁に預けきっていた体を起こし、くありと大きな欠伸をする。もしかしたら誰かに見られていたかもしれない。そう思うととてももったいないような気がした。)   (2021/3/29 00:04:43)

おしらせぞ_?さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/3/29 00:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぞ_?さんが自動退室しました。  (2021/3/28 22:49:32)

ぞ_?(なんだか今日は窓の外の人々が随分と少ないようだ。見ているのもつまらなければ遊んでくれる相手もいない。独りぼっちはいつまで経っても慣れやしないな。椅子の縁に足をかけて膝を抱え込み、前髪の陰から相変わらずぼんやりと外を眺め続けた。)   (2021/3/28 21:30:26)

ぞ_?(今日は曇天、何なら小雨。夕方から降り出した雨は未だ止む様子がなく、火薬は湿気って上手く爆破出来ないし気分もなんだか乗らない。窓の外は昨日とそう変わらず、つまらないと言いたげに長い尻尾を揺らした。誰か構ってくれやしないだろうか、なんて思っても特に何も起こらないのだろうな。窓の縁に頬杖をついたままで鼻先を掠る雨水を気に留める気分でもなく。)   (2021/3/28 20:32:26)

おしらせぞ_?さん(106.181.***.166)が入室しました♪  (2021/3/28 20:27:14)

おしらせこ_?さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/3/28 10:15:22)

こ_?よし、そろそろ行かな…、(くあ、とまだ眠たいのか欠伸を零しながら鉛筆や1ページ減った自由帳をランドセルにしまい、それを背負って寝癖のついた髪を手で適当に梳かす。傍らに置いていたあざらしを大事そうに抱き締め彼の方に向き直れば、またなおにーさん、と声をかけておずおずとその柔らかそうな髪に少しだけ触れる。それで満足したらしく、嬉しそうな笑みを零しては扉から出て行った。)   (2021/3/28 10:15:14)

こ_?…おにーさんも寝てまうとかあるんやなぁ…、(ぽそ、と呟けば目を細めて温かさを堪能した後、ソファを下りてそっと彼を横たえさせる。大人って随分と重いな。それからどこからともなく取り出した布団を被せて、ええと。少し悩んだ後にランドセルから自由帳を取り出し、眠っているあざらしの絵を描いて質素な机に上に置いておいた。もちろん、ありがとう、と下手な字で書かれた言葉も忘れずに。)   (2021/3/28 10:11:29)

こ_?(目を覚ましたら妙に温かかった。おかしいな、この時期なら天気によっては起きた時に寒いと感じるくらいなのに。寝ぼけ眼を擦ってその温かさの正体を確認してみれば昨日のおにーさんだった。どうやら彼も眠ってしまったらしい。)   (2021/3/28 10:07:48)

おしらせこ_?さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/3/28 10:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、こ_?さんが自動退室しました。  (2021/3/28 01:20:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/3/28 01:14:02)

こ_?(寂しい訳がない。だって、昔から度々留守番は任されていたのだから。最近はその頻度や両親が言い争う頻度も増えたが、それだってすぐに慣れたはずだ。大丈夫、と自分に言い聞かせながらぬいぐるみを撫で続け。)…まあ、おれはさみしくなくても、あざらしがさみしいかもしれへんからな…、(あざらしは群れで生きると前にテレビで見たから、きっと一人は寂しいだろう。自分じゃなくて、うんうん、と一人で納得すれば頭に彼の手が触れる。自分以外の体温に忘れていた眠気が舞い戻り、くあ、と八重歯を見せて欠伸を零し。)   (2021/3/28 01:00:16)

ありがとう 、 お言葉に甘えますわ ( くるくると表情を変える彼にくすくすと笑気を溢しつつも 自身の言葉に 目を逸らす彼に 眉を下げて。言葉でも否定しようとする彼がまるで それを認めたくないような、そんな姿に見えて。 ) ‥‥‥ ふふ 、 貰ってくれると きっと 俺の友達も喜びますよ。( 大切そうに抱き締める彼の頭へと指先を向けて そっと流れる金糸を優しく撫でつつ。彼との距離が少しずつ 埋まるのが 心的距離感も縮まってきているようで、自ずと口許が緩み 。 )   (2021/3/28 00:53:43)

こ_?こんばんわ!なんもないけど、ゆっくりしてってや、(彼が笑みを深めた理由も知らずに笑い返し、彼が友達と呼んだそれにまた瞳を輝かせ。しかし、寂しくないように、と言われれば慌てて視線を逸らす。)いや、別にさみしい訳ちゃうけど……あざらしはもらっとくわ、(断りきれずに膝元に寄せられたそれを受け取り、ありがと、と呟けば大切そうに腕の中へと抱え込んで座ったまま彼にこっそり近付く。あざらしのぬいぐるみを撫でつつ、やっぱりええ人なんやろな、と安易に信じてしまい。)   (2021/3/28 00:42:48)

ええ、 ‥‥ 改めてこんばんは ( 扉が開けば ぱああと目を輝かせる彼の姿に やっぱりちわわに似てるなあなんて ふふりと笑みを深くし 、誘われるがままに 一言 失礼、とソファーへと腰掛ける。ずっと注がれている眼差しに ひょいと脇に挟んでいた あざらしの縫いぐるみを 膝元に置いて くいくいと短い手を動かしながら " あと、俺の友達も連れてきましたよ。 ‥‥ あんたが 寂しくないように " なんて、彼の膝元へと あざらしを傍寄らせ はい、どうぞと。 ) )   (2021/3/28 00:35:17)

こ_?はーい…、あ、さっきのおにーさん?やんな?(チャイムが聞こえればすぐに扉を開く。わくわくして待っていたから、犬ならきっとぶんぶんと尻尾を振っていただろう。紙飛行機、と言われれば勿論一人しか思い当たる人物などおらず、空いている袖を引っ張って中に誘いソファに座るように言って。特に何か面白いものがある訳でもないから、自然と自分の目は彼の抱えているぬいぐるみに向かうことだろう。)   (2021/3/28 00:27:49)

( あざらしの縫いぐるみを脇に抱えて 歩く青年の姿 きっと傍からみたら可笑しなものだっただろうが、夜も深く 闇に紛れていたら いいなあなんて希望的観測を奥底に そっと彼の部屋の前に立つ。 ぴんぽーん 、 チャイムを鳴らして " さっきの、‥‥‥ 紙飛行機渡した、やつです。 " なんて、自身の証明を。)   (2021/3/28 00:23:36)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/3/28 00:20:44)

こ_?(((膝の上に置いていた紙飛行機の皺を伸ばし、足元のランドセルを手繰り寄せて中に入れる。教科書とノートの間に挟んでおけば勝手に平らになってくれるだろうか。)あー…、いっつもやから。もう慣れたわ、(もう大きいから大丈夫、なんてのは自分に自分で言い聞かせたこと。それでも彼から投げかけられた言葉に目を見開いて迷う素振りを見せる。知らない人は入れちゃいけない、けど。紙飛行機をくれたしほんの少しお喋りもしたし、そう、子供一人では危ないじゃないか。悪い大人に何かされてしまうかも。そう決まれば彼の方に向き直り、ええよ、と嬉しさを隠せていない笑顔を向けた。)   (2021/3/28 00:11:58)

こ_?((これ?ちゃんと届いたで、(どうやらこの紙飛行機は彼が飛ばしたものらしい。これ、と示したものを膝の上に置き、かわええな、なんて描かれた絵を見て小さく呟く。)もーちょい起きとるつもりやったし……、一人やで? 留守番しとんねん、(偉いやろ、なんて言ってみせるが笑みには僅かに寂しさが滲んでいることだろう。)   (2021/3/27 23:52:46)

こ_?((……ん、なんやこれ、(かくん、とまた落ちそうになる頭に何かがぶつかる。窓の外から飛んできたらしいその紙飛行機を広げて見れば何やら間抜けな印象を受ける絵に添えられた文字。挨拶しなきゃ、と椅子の上に膝立ちになれば、こんばんわ、と眠気の拭えない声を上げ。)   (2021/3/27 23:40:15)

こ_?(((どこかに誰かがいないかな。どこかっていうのは自分の隣で、誰かっていうのは自分のことを大切にしてくれる人だけれど、幼いが故にそんな簡単に言葉には纏められない。ああ、でも大人になればこんな気持ちは無くなるだろうか。そしたら、この気持ちは一生言葉にならないで消えていくのだろう。何だか寂しくなる感じがするから、早く消えてくれればいい。)   (2021/3/27 23:32:59)

こ_?(((何故だか視線を感じる。居づらさにそわそわとしながら眠気に耐えようと何度か瞳を瞬かせ、それでも拭えないそれにぐしぐしと目元を擦る。このまま寝てしまおうか、見ているばかりで何が出来る訳でもあるまいし。)   (2021/3/27 23:27:33)

こ_?(((こくり、こくり、二三度船を漕いでからはっとする。窓の外を見ていたはずなのにな。別に今は先生が怒る訳でもないのだから好きにすればいいとは思いつつ、自分に視線が向けられていやしないかと思ってしまう。いや、こんな薄暗い部屋を気にするやつがいるかもわからないが。)   (2021/3/27 23:20:11)

こ_?(((窓際の椅子に腰掛けたまま窓の外を眺める。赤いランドセルは置く場所に困って足元へと放り投げた。賑わっているようないないような往来では二人組が目立ち、眠気を覚えながら何か面白いものはないかと。)   (2021/3/27 23:01:04)

おしらせこ_?さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/3/27 22:57:30)

おしらせち_?さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/3/27 20:47:08)


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