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おしらせ | > | 神野 周さん(61.89.***.109)が退室しました。 (2021/8/20 01:01:15) |
神野 周 | > | (( はい可愛い、おやすみーー!!! (2021/8/20 01:01:13) |
おしらせ | > | 宗方純さん(iPhone 60.157.***.222)が退室しました。 (2021/8/20 01:00:59) |
宗方純 | > | ((おやすまぁぁ!! (2021/8/20 01:00:57) |
宗方純 | > | ((へけっっ!!!!(?) (2021/8/20 01:00:52) |
神野 周 | > | (( いやいやこちらこそな!!楽しかったぜありがとう、明日も頑張れよハム太郎!! (2021/8/20 01:00:43) |
宗方純 | > | ((うん!!!お付き合いありがとな🙂 (2021/8/20 01:00:14) |
神野 周 | > | (( お待たせしてすまない()それじゃ今日はここまでかな?? (2021/8/20 00:59:56) |
宗方純 | > | ((あいすぎ() (2021/8/20 00:58:33) |
神野 周 | > | (( ヴァッ間に合った (2021/8/20 00:57:29) |
神野 周 | > | 「では手始めに」小指から慣らし始めようか。恐らく今までの彼の受け答えの様子を見るに、一度も他人の手によって開かれたことのない其処はいきなり人差し指や中指を挿し込めば痛みの方が勝ってしまうだろう。女性のようにしなやかな指ではなく、確りとした男の手は指の関節も太い。だから極力負担の少ない小指から始めるのだが、正直彼の現状を見るに強烈な薬に侵された脳体では痛覚すらも別の神経を伝うのかも知れないが。柔らかい双丘の真ん中の線に沿って中指と薬指を添わせれば、中央の蕾に潤滑剤を塗り広げていく。…そういえば心なしか、これを握っている掌が熱いような気がする。まさかこの液体にも同様の成分が入っているのだろうか。本当に、薬漬けとはこのようなことを言うのだろうとつくづく思う。粘度のある液体が十分に行き渡った頃、子供が約束事を交わす時に小指を立てるように形作っては、その先端をゆっくりと中に押し込めていった。) (2021/8/20 00:57:11) |
神野 周 | > | (如何やらこの薬は即効性に長けているらしい。己が手を添わせただけで溶けた視線が返ってくる。実に可愛らしい。此の儘どろどろに甘やかしてしまいたい衝動に駆られる。彼が体勢を整える間にもポタリと指の先を伝って落ちる雫は白い寝具にゆっくりと染みて色を濃く染め上げた。すると、何やら脚を抱える動作が上手くいかないらしい。丈夫に育った体の難点は、柔軟性にあったみたいだ。それでもと自らの方法で体勢を作り変えた彼は、猫が伸びをする姿勢のようになった。これでも良いか、なんて問う彼に、十分だと返したい。それを頷きで示せばゆらゆらと揺れている腰が目の前に一つ。シーツの面にべったりとつけた胸の辺りを擦り付けるような動きを成す彼に、「そこ、気持ち良くなってきたんですね」といつの間にか快感を拾えるようになっていた胸元に関心を寄せるような呟きを零した。最高じゃないか、知らなかった快感までもを自分で得られるなんて。まるで数十回分の自慰を一度にした並の学習力だ。そんな薬を彼が欲しがる理由も分かる。自分自身では満足させてあげられない分、こうして薬の力を借りていたのは賢い手段だったのだ。 (2021/8/20 00:57:04) |
宗方純 | > | ((開脚できなさげ(???) (2021/8/20 00:36:16) |
神野 周 | > | (( あと体硬いの可愛い (2021/8/20 00:36:02) |
宗方純 | > | ((貞操観念ゆるゆるきーとだもん (2021/8/20 00:33:53) |
神野 周 | > | (( 純君お薬楽しくなっちゃってんじゃん可愛 (2021/8/20 00:33:26) |
宗方純 | > | ((おかえりー! (2021/8/20 00:30:12) |
神野 周 | > | (( 生還 (2021/8/20 00:29:31) |
おしらせ | > | 神野 周さん(61.89.***.109)が入室しました♪ (2021/8/20 00:29:23) |
宗方純 | > | ((待ちの姿勢~っ! (2021/8/20 00:14:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神野 周さんが自動退室しました。 (2021/8/20 00:14:29) |
宗方純 | > | 周く、っ…♡これでも、いい、?♡(身体を捩り、うつ伏せの状態になると慣らしやすいよう腰を高く上げ臀部を見せて。胸の突起が布団に擦れるのが気持ちく無意識に腰を揺らし快楽をえようとしていて。己がしているのは発情期の犬のようで少し恥ずかしい。が、気持ちよくなるためになら何でもする。未開発の後孔は締まっている為拡げることは出来ない。こんなのでも興奮してくれるのか少し不安で) (2021/8/20 00:01:33) |
宗方純 | > | …♡(飼い主がペットを可愛がる時のような仕草に瞳をとろりと蕩けさせれば、早くも媚薬の効果が出てきたことに気づく。即効性のあるものだからすぐに効いてくるとは思っていたが、此処までとは思っておらず。媚薬に身体が犯されていくこの心地良さがたまらなく良い。己の体質にあったものだったらしくリピートを即決。触れる口付けのみ与えられるのは一種の拷問のようで辛い。が、やはり下半身の反応はなく下着と共に晒されるも萎えたままだっだ。身体に熱は溜まってきているのに、発散する当てがない。しかし、彼が最後まで付き合ってくれることを信じ、錠剤を飲んだのだ。言わずともわかってくれるだろう。薬箱から潤滑剤を取り出すのを見届けると期待を込め、ごくりと生唾を飲んだ。あれは確か媚薬効果のあるもの。だった気が。整理整頓を行っておくべきだったと反省しつつ、脚をあげてという声に小さく頷き。照れることなく脚を上げるも思ったよりもできず、眉を寄せ。どうやら己は身体が固いようだ。) (2021/8/20 00:01:21) |
宗方純 | > | (あいあーい!行ってらっしゃい! (2021/8/19 23:49:54) |
神野 周 | > | (( お、そか!んじゃ今のうちにぱぱっと行ってくるぜ👍🏻帰ってきたら多分一回レス返すだけで終わってしまうと思うが(ぴゅん) (2021/8/19 23:48:57) |
宗方純 | > | ((きーくん1時までは大丈夫〜! (2021/8/19 23:47:53) |
神野 周 | > | (( 俺今からお風呂入ろうとしてるんだけどもきーくん明日仕事??時間大丈夫かな (2021/8/19 23:47:03) |
神野 周 | > | 先程覗いた薬箱の中には得体の知れない錠剤の他に、併用して使う医療用の潤滑剤の小さなチューブなども入っていたような気がする。すぐ傍においてあった薬箱を手繰り寄せてもう一度中身を物色すれば、見つけたそれを取り出し。蓋を開けて中の液体を掌や指全体に行き渡らせては、「純君、脚上げてて?」と偶には昔のように懐かしい響きを齎す口調で話してみようか。自分で脚を支えるように指示をしたのには、片手が別のところで塞がってしまうからだ。) (2021/8/19 23:44:21) |
神野 周 | > | …よく出来ました、(彼は、自分の口元へ寄せられた錠剤を受け入れ、きっと宜しくない足のするそれを苦い顔で咀嚼して喉の奥へと流し込んだ。舌の裏などに隠して飲み込んだフリはしていない、と証明するように見せられた彼の口内からは確かに粒が消え失せていた。在るのは真っ赤な舌だけ。…期待していなかった訳ではないが、こうも簡単に飲み込んでくれるとも思っていなかったのだ。それにしても、散々媚薬を人に使ってきた彼が自ら飲む様というのは己の瞳に大変好く映る。まだ平気な顔で甘えたような声を出す彼の頭や頬を撫でてやれば、その余裕も今の内なら確と目に焼き付けておくものであると見つめ、軽い口付けを唇に落とした。さあ、直に薬も溶けて効き始めてくるだろう。彼のズボンの履き口に両手の指を折り込んだなら、下着ごとゆっくりと下に引いて。 (2021/8/19 23:44:15) |
宗方純 | > | 飲んだから、褒めて…?(長い舌を覗かせ、彼からの褒美を強請るかのように開けた口をそのままに笑みを見せた。何を探しているかは知らないが、薬を飲んだのだから褒めて欲しい。これから激しいことをするのなんてわかっている。なので、今だけは甘えさせて欲しい。今だけは。どうせ後々興奮しか勝たないので、可愛こぶっておくべき。なんてことを頭の隅では考え。己が可愛いだけで終わらない人物だと彼はよく知っているはず。この先、何をするのか興味しかなく歪んだ笑みを見せ。) (2021/8/19 23:19:25) |
宗方純 | > | (そのうちこの身体全てが彼の手によって性感帯にされたとしたら、すごく楽しそう。だが、生憎そこまで敏感では無い為、そんな日が来ることは訪れない。胸や後孔は別として。男性同士でどこを使うかなんて知り尽くして閉まった。今更処女のように躊躇ったり、恥じらう姿なんて見せるわけがない。あったとしても、おふざけの一環としてだ。本気でそんな感情なんて互いに芽生える歳ではないのだし。薬を拒まれ、自らが錠剤を口にすれば噛み砕き興奮していることにより咥内から溢れている唾液と共に飲み込む。苦い錠剤に眉を寄せるも、全て飲み込んだことを見せるために大きく口を開いて見せて。この媚薬は己を守る為に飲んだのだ。痛みすらを快楽に変えるほど強い薬。傷付くよりも何倍もましな気がするが、手先の器用な彼のことだから考えるだけ無駄なこと。) (2021/8/19 23:19:13) |
神野 周 | > | 表面上はただの錠剤で分からないが、その分中身が物騒なのだろう。その内の一つを取り出して開封する彼は、粒を己の唇へと宛てがう。然し己は、その手を優しく払って拒んだ。「二人で飲むのも非常に興味深いですが、私も飲むのは貴方を困らせてしまいそうです」そうだ、それを飲んで己が予定よりも早く彼を求めてしまったら如何する?不慣れな器官を不慣れな使い方ですると言うのに彼の胎内が先に傷付きかねない。科学の力に勝てやしない人間の体など制御出来ず、また如何にでもなってしまうのだから。それは経験した己の言葉が何よりも明確な証言だろう。それ故己は理性を保っておくべきなのだ。何も彼だけに羞恥を味わせたいといった話ではないから安心はして欲しいのだが。そんな訳で言葉を零したならば、錠剤を摘む彼の手を掴んで、自らの口元へと運んでやる。) (2021/8/19 23:07:19) |
神野 周 | > | (指先を掠めた感覚はやはり彼の神経が受け取るにはもう少し訓練が必要みたいだ。己だって最初から機能していた訳ではなく、人の夜を渡り歩いている内に、その日限りの男に身体を許して好き勝手される内に得てしまったものなのだから。だがそれで後悔することなどはなく、寧ろ面白さが増えて楽しいとすら思っている身では根っからの快楽主義者なのだ。己が服の中を弄り始めたならば先を予期して脱衣する彼。その様を見守り、一糸纏わぬ上体を眺め見下ろしては出来良く作り上げられた肉体にうっとりとした眼差しを向けるのであった。その胸にぷつりと飾られた二つの箇所も、いずれは己の手で快楽を拾えるように教えてあげたい、なんて図々しい考えを張り巡らせていた。ベッドの脚の隙間から現れた箱。その中身をまじまじと見つめては、数々の種類を成す錠剤を見付ける。 (2021/8/19 23:07:14) |
宗方純 | > | ((あらやだん♡♡純ばりたちだからよぉ?? (2021/8/19 22:59:37) |
神野 周 | > | (( こわいこわい() (2021/8/19 22:58:37) |
宗方純 | > | ((は?????、 (2021/8/19 22:54:47) |
神野 周 | > | (( はいはい(ニッコリ) (2021/8/19 22:52:35) |
宗方純 | > | ((今度からは抱かせてね(?ー (2021/8/19 22:52:10) |
神野 周 | > | (( マジ?じゃ貰っちゃおうかな……(興奮)(?) (2021/8/19 22:48:42) |
宗方純 | > | ((もう全部あげるよ、あってもないようなもんだから(???) (2021/8/19 22:47:56) |
神野 周 | > | (( あ、そうそう純君入れられるの嫌なんだっけ?指だけ? (2021/8/19 22:46:06) |
宗方純 | > | ((おかえり!!よかったな! (2021/8/19 22:46:05) |
神野 周 | > | (( ただいま!!うまかった (2021/8/19 22:44:39) |
宗方純 | > | ((熱々味噌汁いいな (2021/8/19 22:37:26) |
神野 周 | > | (( アツアツの味噌汁でメガネが曇る(?) (2021/8/19 22:35:24) |
宗方純 | > | ((難しい時間(?) (2021/8/19 22:32:02) |
神野 周 | > | (( 昼飯4時手前くらいだったから(?) (2021/8/19 22:28:39) |
宗方純 | > | ((食ってなかっだの(?) (2021/8/19 22:24:11) |
神野 周 | > | (( ちょっすまん、腹減ったから飯食います゛ (2021/8/19 22:19:35) |
宗方純 | > | これ、?なにか飲むの?それとも、僕が飲む?(薬箱の蓋を開け、彼に問い掛けると首を傾げながらひとつの錠剤を指先でつまみ。おすすめは新作のこれ。そう言わんばかりにそっと薄い唇へ押し当て、飲むように無言の圧を与え。薬を使用するのであればフェアでありたい。そう思うのは己だけではないはず。) (2021/8/19 22:14:10) |
宗方純 | > | (もしクセになったらどうしてくれるのだろうか。なんて思ったのも束の間。己は人に尽くすのが好きなため、おそらくこれから先片手で数えられる程度にしか受身は行わないだろう。善がるよりも、善がらせる方が見ていて楽しいし、心も満足する。己の手ひとつで変わってくれるネコがたまらなく愛おしいのだ。素肌へ触れてくる手が、冷たくて気持ちいい。もっと触れて欲しい。しかし、そんな時間が惜しいほど思考回路が止まってしまうほどの行為をしたい。以前の自分たちのようにとはいかなくても、溺れさせてくれるのだろう。自ら服を脱ぎ、上半身を晒してみるもやわらかさなど無いこの身体に彼は欲情出来るのだろうか?胸の突起も、未開発な為快楽を拾うには相当時間がかかるはず。今からでも立場を入れ替える相談をすべきか?否、でもきっと彼の考えを覆すことは出来ない。感度が足りないことを伝えようとする前に己の宝である薬を見たいと話す彼に小さく頷き、薬箱を寝具の下から取り出した。最近使用したから、無いのもあるがそれでもいいはず。種類を見せたとてどんな効果があるかは知らないなず。) (2021/8/19 22:14:02) |
宗方純 | > | ((反省します(ちょろ) (2021/8/19 22:11:27) |
神野 周 | > | (( 塗られたもん🥺🥺🥺 (2021/8/19 22:10:09) |
宗方純 | > | ((飲むならあげる (2021/8/19 22:08:02) |
神野 周 | > | (( やだ頂戴♡♡ (2021/8/19 22:06:59) |
宗方純 | > | ((薬あげないっ(???ー (2021/8/19 22:04:27) |
神野 周 | > | (( えっ悪くないいぃぃ😫😫💦💦💦💦 (2021/8/19 22:04:10) |
宗方純 | > | ((性格悪(歓喜) (2021/8/19 22:03:24) |
神野 周 | > | 「私がして差し上げますのでご安心を」今はもう慣れ親しんだ一人称を強めて言えば、彼にとある道具の在処を尋ねた。「その前に、純君の“薬箱”を一度見せて頂けませんか?」薬箱に擬態させた中身とはつまり、彼の武器とも言える材料の宝庫のこと。) (2021/8/19 22:01:59) |
神野 周 | > | (己の下に組み敷かれながら何かを考えるような仕草を見せる彼。其処から導き出された結論に、己はまた愉快な笑みを全面に浮かべたのだった。「ええ、気持ち良いですよ?是非純君にも味わって貰いたい程に。」臍の窪みに引っ掛けた指を解くと、その少し下の服の裾から両手を滑り込ませて彼の素肌を掌で撫でる。大きく円を描くように動かした手の指先が胸の飾りを少しだけ掠めたような気がした。きっと彼は快感を与えられるよりも与えることに熱を注いできたのだ、久方振り、或いは未体験かも知れないその掠めをどのように受け取るのだろうか。――極端な話、この快感を知らずして一生を終えるには余りにも残念を極めている。この先彼がそういった気が無いにしても、一度くらいは経験しておくのが良いと思うのだ。己に全てを委ねる決意をした彼は、それでも献身的に己につこうとしてくれている。頼もしく有難いが、今日だけはその必要はない。 (2021/8/19 22:01:55) |
宗方純 | > | ((せめて想くんであれ♡♡ (2021/8/19 21:55:09) |
神野 周 | > | (( みんな隠してるだけで好きだって♡♡恥ずかしがり屋さんなんだから♡♡ (2021/8/19 21:52:48) |
宗方純 | > | ((おまえだけよ物好き♡♡ (2021/8/19 21:51:00) |
神野 周 | > | (( 俺がおるよ……(?) (2021/8/19 21:48:34) |
宗方純 | > | ((189のバリタチを抱こうなんて思わんやろうがい!(??) (2021/8/19 21:47:48) |
神野 周 | > | (( 血迷うwww笑っちまった(?) (2021/8/19 21:46:49) |
宗方純 | > | ((背後やから(?ー (2021/8/19 21:44:00) |
宗方純 | > | (彼の言葉に興味なんてわかない。とは言い切れず、少し考える素振りを見せたあと口角を歪ませた。そりゃあ湧くに決まっている。己の手でいつも乱れている彼や他の人物が受け入れる側の時の気持ちよさそうな言動を見たら。己には一生味あうことのない快楽だと思っていたし、現在進行形で思っている。なにせ、2m近いこの身体に反応しない陰茎。こんなのを誰が抱こうなんてちまようのだろうか。抱くのなら、可愛い系というのを抱いた方が楽だろうし。あぁ、でも大きい身体の方が全てを受け入れやすい。のかもしれない。まぁそんなことどうでもよく、一言言うのだとしたら「興味がある。」その一言で。)興味はあるよぉ、だって気持ちいいんでしょ?(ネコの快楽を知り尽くしている彼のことだ。気持ちいいことを知っているに決まっている。己を見下してくる彼の白く細い指先が臍へ当たった瞬間、ゾクゾクとした期待が背筋を走った。此処を暴かれるかもしれない。人体とは本当にすごい。謎の興奮、期待、そして何よりも彼にこの身体を触れてもらえる喜びから「周くんが、したいこと全部してあげる。」熱によって蕩けた瞳と共に甘い声で上記を伝え。) (2021/8/19 21:43:50) |
神野 周 | > | (( 8/19 21:40:34 宗方純 喘ぐ (2021/8/19 21:42:02) |
宗方純 | > | ((あん♡♡♡(??) (2021/8/19 21:40:34) |
神野 周 | > | (( 今回 な💕💕💕💕 (2021/8/19 21:40:21) |
宗方純 | > | ((今日以降おれはたち (2021/8/19 21:37:01) |
神野 周 | > | (( 大丈夫、終わる訳ねえ()まだ始まってもねえ😘 (2021/8/19 21:33:35) |
宗方純 | > | ((え、ちあう。今日終わらせなきゃいい(くず) (2021/8/19 21:32:26) |
神野 周 | > | (( え?じゃあずっとネコちゃんしてくれんの?(期待) (2021/8/19 21:29:47) |
神野 周 | > | 言葉を投げかけながら体を起こし、彼の腰の上に腰を据えて騎乗するような姿勢になっては衣服の上から人差し指で彼の上体の真ん中の線を辿るようになぞった。すれば臍の辺りに落ち込む指先をくい、と引っ掛け、穏やかに首を擡げてはクスクスと喉の奥で笑いを浮かべたのだった。) (2021/8/19 21:29:16) |
神野 周 | > | (咥内の奥で交わるようになれば首の後ろに掛かる圧が己を求めてくれているようで、多少の自由は効かなくなるが嫌いじゃない。ぬるりと絡みつく舌同士は、己の周辺では彼とでしか味わえない不思議な感覚と気持ち良さがある。案外この感じも病み付きになってしまうかも知れない。そんな事を思いながら離れた唇の隙間から溢れる彼の言葉は何処か不安そうだ。彼の言う通り、今回己に主導権があるのならばそうなるだろう。然し、大事なことは彼にその立場の経験があるのか。行為において重要な逸物は彼の場合、機能しない。だが普段、彼が進んで受け入れる側に立つような場面も見たことがない。何方かと言えばその役割を担うのは己の方だ。己は何方の立場も好みの偏りはなく、相手に合わせて自由に変動出来る身ではあるが。「ふふ、いつも私がどんな風に楽しんでいるのか、どうやって貴方が楽しませてくれているのか、興味が湧きませんか?」 (2021/8/19 21:29:11) |
宗方純 | > | ((言ったかんな♡♡(?) (2021/8/19 21:26:12) |
神野 周 | > | (( 今日はやだ♡♡ (2021/8/19 21:25:19) |
宗方純 | > | ((だまってねこになんな(??) (2021/8/19 21:19:26) |