[×消] |
おしらせ | > | 邑/来栖 牡丹さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2021/5/21 00:20:19) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((超遅くなった本当にすいません!!!!!!!! (2021/5/21 00:20:16) |
邑/来栖 牡丹 | > | ……っごめ、ん…( ここで「ちがう」って弁明しようとしたりしてしまうのは、なんだか余りにも見苦しい気がしてならなかった。間違いを認めることを美徳とする気も、今更正しさを得ようとする気もないけれど。今自分に出来ることは、ただ謝るって、それだけだったのだ。_彼の指が自身の手から離れていく。物理的距離を心の距離に換算するならば、未だ繋がる自分達は心も繋がりあってるのが道理なはずなのに、自分のせいでその道理から外れてしまっているのが情けなくて申し訳なくて。ぎゅっと、空になった手を握りしめた。 )…ごめん、ほんまに、ごめんな……、( 心臓が粟立つ感覚。どうすべきなのか、やっぱり分からない。全面的に自分が悪いというのに、どこか苦々しげな表情を浮かべて。彼の顔をまともに見ることも出来ず、このゾワゾワと落ち着かない心持ちをどうにかしようと、謝罪の言葉をただひたすらに紡いだ。__それでも尚、膣は蠢いて。彼のものを締め付けようとするのだから、尚更自分は見苦しいやつだな。なんて、思ったりして。 ) (2021/5/21 00:19:59) |
邑/来栖 牡丹 | > | ( “今、なんて言うた?”その問いの意味が暫くの間分からなくて、漏れたのは「え…?」という素っ頓狂な声。なんて言ったって、きっとそんなの喘ぎとか、そういうのばかりな気がする。って、2度に渡る絶頂の影響で上手く働かない頭で時を遡って、記憶を掘り起こす。彼がそう反応するであろう該当箇所を見つけてしまえば、真っ赤に染っていた顔は段々と青ざめていき、心臓は別の意味で逸る。まさか、口を滑らせてしまうなんて。無意識下で彼に別の人を重ねてしまっていたことが、これじゃ丸わかり。…本当に、過去最大級の大間違い、大失敗。絶対しちゃいけないこと。1度口にしてしまった言葉は、どうにも取り返しがつかないらしくて。 ) (2021/5/21 00:19:43) |
おしらせ | > | 邑/来栖 牡丹さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/5/21 00:19:24) |
おしらせ | > | 豆柴 /御影 傑さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/5/8 14:23:46) |
豆柴 /御影 傑 | > | (( いよいよしゅらば (2021/5/8 14:23:41) |
豆柴 /御影 傑 | > | 絡めたその華奢な指から、自身の指をするりと抜いた。....手が冷たい。 ) (2021/5/8 14:23:35) |
豆柴 /御影 傑 | > | ( _____一瞬のことだった。思わず耳を疑った。いや、疑う余地もないことだった。疑いたかっただけだった。はっきりと発音された名前が、自分以外でないことを信じたかっただけだった。 ) ...................は? ( やっと紡いだ文字一文字が、そこにあった沈黙を破った。....なんとなく気付いていたような、そんな気になる自分が惨めで嫌だった。....俺の今までって、なんやったん。と。一瞬にしてその答えを知った気がした。 " 幸せになるなんて許さへんよ " ___いつかの悪魔が耳元で囁く。彼女を悦ばせたいと思ってシていた今までの行為全てが、自分本位だったとでもいうのだろうか。いつの間にか。セックスをしたことによって、彼女の全てを手に入れたと勘違いしていたのだろうか。 ) ....はは、 ( ゆっくりと、腰の動きが疎かになっていくのが自分でも分かる。ソレはまだ反応を失っていないというのに、脳と体温ばかりが冷えていく。 ) 今、なんて言うた? ( 私でええならなんて言うたクセに、好きにしてええって言うたクセに。そのなんもかんもが嘘やったらしい。 (2021/5/8 14:23:24) |
豆柴 /御影 傑 | > | " ...かた、る " (2021/5/8 14:23:07) |
豆柴 /御影 傑 | > | ( きゅう、と彼女の膣内が自身を締め付ける。彼女の顔の横に手をついて、絡めて、無我夢中になっていた。元々体質とやらか、刺激になれ過ぎたかの二択で、果てるまでの時間が長かった所為もあり、それなりに自我は保てていたが。目に入る彼女の惚けた表情には、心臓がやはり持たない。心労を掛けたくはなくて、先程よりも腰を振る回数を増やした。ぶつかる音が先程より多くなって、比例して水音も響き渡る。ゴム越しに伝わる質感と体温が心地好くて、吐息が上がるのを感じた。___そうもなっている内に彼女は二度目の絶頂を迎えた。自身でこんなにも満たされている彼女がたまらなく好きで。愛しい、愛しい彼女にもう一度だけキスをしたかった。好き、好きやから、 ) .........っ、牡丹、_____ (2021/5/8 14:22:57) |
おしらせ | > | 豆柴 /御影 傑さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/5/8 14:22:43) |
おしらせ | > | 邑/来栖 牡丹さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2021/5/2 22:53:55) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((よし (2021/5/2 22:53:52) |
邑/来栖 牡丹 | > | 顔を隠したかったのだけれど、生憎自身の手は彼に捕まえられてしまっているものだから、それは叶わない。だからせめて見られてるという意識をせずに済むようにと目をぎゅっと瞑った。どんどんと、律動は早くなって、部屋に響く乾いた音はその勢いを増していった。加えて、ロマンチックなんて表現が似合いそうな箇所へと、徐に落とされる口付け。甘い電撃がピリピリと背中を走ったような気がして、なんだか頭がおかしくなってしまいそう。)らめ、っ…かた、る…も、っイ…!(1度絶頂に達してしまえば、また次同じように達するのは容易い、どうやらそれは本当のよう。彼が気持ちよくなる番だと挿れられたのに、先に達してしまうのは自分。重なった唇が、暫くして離れていって。情けなくはぐはぐとさせた口からしようとした、“イク”の宣言もままならぬままに、きゅうきゅう彼のモノを締め付けながらにまたもやイッてしまう。目の前がチカチカして。頭が、真っ白になったような、そんな感じ。要するに頭がしっかり回っていなくて。__だから、大きな間違いを犯してしまって。その大失敗に気付くのにも遅れてしまったのだった。) (2021/5/2 22:53:41) |
邑/来栖 牡丹 | > | (彼、プラス0.01mm。その形を、彼しか知らない自身の膣内は覚えているのか、さも当然のように蠢き、受け入れた。…当たり前だけれど、指とは比べ物にならない。容易に奥まで届いたそれに、腰が浮いてしまうのはしょうがない事だろう。最初は恥ずかしくて、怖くてどうしようもなかったのに。ここが自分を快楽に陥れてしまうような場所だなんて知りもしなかったのに。今では壁に擦れ、奥まで突かれる感覚に甘い声を漏らしてしまっていて。)ぁ、っ、んんっ、!あっ、!(頬が上気して、涙が目に溜まる。自分でも、この上なく顔がだらしなくなってしまっているのが理解出来た。 (2021/5/2 22:53:29) |
おしらせ | > | 邑/来栖 牡丹さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/5/2 22:52:51) |
おしらせ | > | 豆柴 / 御影 傑さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/4/29 23:35:24) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( よし (2021/4/29 23:35:22) |
豆柴 / 御影 傑 | > | .......じゃあ、挿れるな。 ( その一言と共に、ゆっくりと焦らしていた彼女のそこに挿入した。一つになって、一体になった。ゴム越しだけれどしっかりと繋がっていて、ねっとりと体液は混ざりあって、ぴったりと腹部が当たって温かく。既に歯止めが効かなくなりそうになっている。___でもそれじゃあ、いつもお世話のホールと変わらぬ扱い。相手は恋人で、相手は彼女で。だからこそしっかりと愛してやる。まずは一度腰を動かす。ゆっくりだけれど、奥を突くような。....二度、三度もそれは続く。奥を貫くピストンは、徐々に速さを増していく。自身の太腿と彼女の内股がぶつかり合う肉の音。初めはリズムよくテンポよく、ゆっくりと進んでいく様子であったが。今となってはそれは違う。速くなって終止符なんてとても打てない。___それでもまだ足りない。押さえ付けた彼女の両手首。絡めるようにして手を繋げば、ぎゅっと握り締めた。それでも、溢れかえりそうな愛を表現出来てる気がしなかった。耳、首筋、喉の順に口付けを注いだ。嗚呼、それから唇にも勿論。彼女の唇に舌を這わせたあとに、唇同士を合わせる。 ) (2021/4/29 23:35:19) |
豆柴 / 御影 傑 | > | ええよ。なんて言う彼女は心做しか珍しい気がする。「 今日の牡丹はえらい積極的やな、」 ....恥じらう彼女も愛しいけれど、欲しがりさんなお前も嫌いやあらへん。寧ろ心にトドメのように突き刺さる。まるでキューピットの放つ矢のように、刺さっては抉れて中々抜けない。 ) (2021/4/29 23:35:06) |
豆柴 / 御影 傑 | > | ( 彼女から出されたサインはOK。もっと嫌嫌云々すると思っていたけれど、存外にもあっさりと受け入れた。いやまあ、受け入れてくれなかったらそれはそれで、だけれど。___目を逸らして。腕でその美しいかんばせを覆い。跳ねるからだに。目の端に映えた赤毛。....何度身体を重ねても、この緊張感に似た何かが薄れる気はしないのだ。そうやって脳内に響き渡る、やけにうるさい鼓動の音。そんか派手に鳴りまくる心臓の響きのお陰で、上手く言葉を紡ぎ出すことが出来なくって。 ) ...........なんで顔隠すん ( __結局。紡いだ言葉はそれだけだった。なんというか、少し感じの悪い言い方になってしまったかも知れない、と。事実を隠蔽するかの如く、自身の両手で顔を隠す両腕を、彼女の顔の横に抑えつけた。これで顔は隠せなくなるけれど、なんだか少し気恥しいような。初めてしたときみたいな感覚だ。照れくさくて、次の日どう顔合わせをするかを考えてしまうあの感じ。....に、少しだけ似ていた気がする。___秘部を擦る腰は止まることなんて分からないみたいに割れ目を這っていた。 (2021/4/29 23:34:56) |
おしらせ | > | 豆柴 / 御影 傑さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/4/29 23:34:50) |
おしらせ | > | 邑/来栖 牡丹さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2021/4/26 01:03:19) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((よし (2021/4/26 01:03:14) |
邑/来栖 牡丹 | > | …ええ、よ。(秘所を撫でられる感覚に身をビクつかせたのに合わせて腕を動かし、顔を隠すように。目を逸らしてはこくりと頷いた。…初めても、彼として。それからの数ヶ月間何度もしてきたっていうのに、やっぱり慣れない。ああ、でも余計な事を考えたりせずに快楽に没頭出来るようにはなった。初めての時は上手く感じることが出来なくて、きっと彼を困らせてしまっただろう。_彼ではない、別の人の事を考えてしまっていたから。)はよ、いれて…?(考えないようにしていた、あの白い髪が突然脳裏にちらつけば、直ぐにそれをかき消そうと。本当なら絶対言えないような恥ずかしい言葉を、誤魔化すように紡いだ。) (2021/4/26 01:03:09) |
邑/来栖 牡丹 | > | (“今度は俺が気持ちようなる番やから”その言葉の後に聞こえたのは、カチャリとベルトが外れる音。そのうち、2人、生まれたままの姿になって。姿を現した硬く、反り立つソレ。自分は、男性のモノは彼のモノしか大きさや形を知らないけど。多分大きいとか、そういう部類に入るんじゃないかな、と、思う。…目を奪われるという表現が正しいのかどうか、定かではないが。ソレの行き着く先を考えてしまうと、目を離すことはどうも出来ず。見つめながらに、今から自分の中に入ってくるその感覚を想像、否思い出しては膣口はひくつき、子宮がなんでかきゅんとなるのを感じた。_そのまま、やんわりと押し倒され、背中にはシーツのさらさらとした感触。彼のバックには慣れ親しんだ天井が見えた。先程までは彼の顔が余り見えない体勢だったから、まだ羞恥心を堪える事が出来たのだけれど。こう、しっかり顔が見えると…なんというか、もたない。練習中に片割れと五月蝿くする彼を叱ることは日常茶飯事、手がかかるけど可愛い後輩。そんな彼のが、今から。) (2021/4/26 01:02:59) |
邑/来栖 牡丹 | > | (絶頂に達してしまったことへの確認、やわさと湿り気を増す膣内を更に追い打ちをかけるようにくちゃくちゃと弄ぶ指。膣壁を擦る二本指の刺激は、先程の倍のスピードで快楽を体に貯めていく。膣から指が抜ける、その感覚にすらも声が出そうになってしまって。自分の敏感さが嫌になった。羞恥と快楽を自分に与えてくる彼が、それでもどこか落ち着かせるような口振りで“えらいよ、牡丹”なんて言い、あまつさえ頭を撫でてくるものだから、なんだか、幼子になった気分。自分のものよりも大きな手の平に安心感なんてのを抱いてないと言えば嘘になってしまうだろう。_私の方が2学年も年上で、威厳をもっとくべき部長様やってのに情けない。なんて、まだ少し浮ついた思考の中でぼんやり考えては「…ん、」と、短い相槌を。やりきった感みたいなの、ちょっとありはした。結構しっかりイってしまったし、ピロートークの様な優しさを向けられたから。…でも、一応恋人同士である者達の情事が、このくらいで終わるわけもない。) (2021/4/26 01:02:09) |
おしらせ | > | 邑/来栖 牡丹さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/4/25 23:47:02) |
おしらせ | > | 豆柴 / 御影 傑さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/4/23 14:29:47) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( 展開早くてごめんね;;;返した!!!! (2021/4/23 14:29:43) |
豆柴 / 御影 傑 | > | もう中、挿れてもええよな ( 右肩下がりのイントネーションで問い掛ける。彼女をやんわりと布団に押し倒した。まずは正常位で。柔い白頬には手を添えて。彼女の太腿を開いては、ゆっくりと割れ目にそって腰を動かした。彼女の粘膜が自身を包むさまを想像すれば、唇からちろりと舌を出した。 ) (2021/4/23 14:29:33) |
豆柴 / 御影 傑 | > | ....久々やったけど、ちゃんとイってくれて嬉しいわ。えらいよ、牡丹 ( 愛撫した逆の方の手で彼女の頭を撫でつける。宥めるように、さも落ち着かせるように。彼女をこうしていると、自身も落ち着いてしまうのでとても安心するのだ。最中、彼女の指が自身の腕に絡んでいる時だって。なんだか彼女といると安心するようで。 ) ....そうそう、久々で疲れてるとこ悪いけど ( まあ、それでも一応、 ) 今度は俺が気持ちようなる番やから。 ( 容赦するって意味ではないよ。ズボンに通されていたベルト。カチャリと金属が擦れる音をたてながらそれを外したなら、形を顕にする下着越しの陰茎。下着ごと淵に手を掛けて、ずらせば漸く彼女と同じ姿になる。ズボンから取り出す0.01mm。前は取り出すのにも苦労したが、現在はそつなくそれをこなせるようになっていた。ピリ、と割いて中から取り出したコンドーム。潤滑剤はぬるりと自身のソレを包んで、容易に装着することが出来た。 ) (2021/4/23 14:29:21) |
豆柴 / 御影 傑 | > | ___ぬるぬると滑る腟内で、まだ数回指をしならせた。イったからといって、すぐに指を抜いてしまっては呆気が無いだろう。だからほら、ゆっくり丹念に丁寧に。バラバラに指を動かしたり、二本纏めてゆっくりと動かしたり。左右上下、自由自在に動き回った指は、やがて大きな水音をたてながら腟から抜けた。二本指を割れば、間に出来る愛液の糸。えろ、なんてぼそりと呟いたのは、聞こえていたかどうだろうか。 ) (2021/4/23 14:29:08) |
豆柴 / 御影 傑 | > | ( ビクビクと痙攣する身体、宣言。AVとかでもよくこういうシーンは見たことある。....し、牡丹の口からも耳にしたことがある。現にこうして己の指を締め付けて、無意識のうちに誘惑しているのだ。彼女は。全く、" いけず " なのはどっちだろう。自覚も無く男を誘うその姿が憎らしくもあるし、裏を返したならそれすら愛しくて堪らない。__自身だけ見ていて欲しい、というちっぽけな願望ばかりだけれど。 ) ............今のでイったん? ( 彼女に問う。果てたことなんてもう分かりきっていた。ぎゅう、と締まる腟内に、跳ねる身体。紅潮した頬の様子も、全てで自身に状況説明をしてくる。何ヶ月か前、経験もしたことの無かった自身でさえわかるのだから。....なのに何故聞いたかなんて、それこそいけずな俺やさかい。しゃあないやろ、これもご愛嬌。 (2021/4/23 14:28:51) |
おしらせ | > | 豆柴 / 御影 傑さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/4/23 14:28:38) |
おしらせ | > | 邑/来栖 牡丹さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2021/4/20 22:15:37) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((えへへ返したえへへ (2021/4/20 22:15:35) |
邑/来栖 牡丹 | > | っあ、?!へ、うっ、…!だめ、ぇ!(彼の指がくいっと曲がり、押され、擦られたそこは少しずつ蓄積されてきた快楽を、一気に満たさせるのには十分過ぎる場所。我慢できない、とでも言いたげにだめと声をあげ。自身の秘部に伸びている彼の腕をぎゅっと握りしめる。…達するのは、やだ。恥ずかしいし。そんな思いから、我慢しようと努力するものの_やっぱり、無理で。頭と体は別物なんだろうか。頭ではイきたくないって、我慢するって思ってる筈なのに。そんな自分の思いや考え等知らないとでもいうように体はビクビクと震え、「イくっ、」 と宣言すればその言葉通りに、絶頂へと達して。)うぁ、ぁっ、〜〜っ…!!(先程にも増してドロドロになった膣はきゅうきゅうと、尚も彼の指を締め付けていて。余韻からか、定期的に体はびくっと揺れる。恥ずかしい、恥ずかしい、ほんとに、恥ずかしい。頭を占めるのはそればかりで、どうしようもない。) (2021/4/20 22:15:10) |
邑/来栖 牡丹 | > | っ、ぅや…っばかいうな、(挿入された指への、異物感に眉を下げつつも、余裕ぶるような口振りで馬鹿言うな、なんて。ギブなんてしないというように言ってはみるものの、膣壁は彼の指に愛液と共にまとわりつくように蠢く。きゅうきゅうと締め付けと緩みを繰り返し、中指を咥えこんでいくのは本意な訳ではきっと無いんだけれど。体が彼の指を奥へ奥へと受け入れようとしてるのに変わりはない。それはあてがわれるものが変わろうとも同じことだろう。グリグリと体に押し付けられる硬いそれは、彼のモノ。擦れるそれがどんどんと硬くなっていっていたことは気づいていたのだけれど、押し付けられてしまうとやっぱり変な感じがするというか、なんというか。ほんの少し怯んだのか閉じた喉から 「ひっ、」 と絞り出す様な声を上げる。) (2021/4/20 22:15:00) |
おしらせ | > | 邑/来栖 牡丹さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/4/20 22:14:46) |
おしらせ | > | 邑/来栖 牡丹さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2021/4/20 00:36:14) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((ごめくっっっそ眠くなっちったから明日返します………!!!!!!!!! (2021/4/20 00:36:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豆柴 / 御影 傑さんが自動退室しました。 (2021/4/20 00:31:34) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( ありがちんこ (2021/4/20 00:11:33) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((あいした (2021/4/20 00:09:03) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((すき (2021/4/20 00:08:32) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( ちんちん!! (2021/4/20 00:06:22) |
豆柴 / 御影 傑 | > | あらら、もうギブするん?まだまだこれからやのにな ( とうとう、彼女の膣内に指を挿入した。ぬるぬるとした粘液が指を覆って、それは肌の体温より何倍も何十倍も熱くて。指が溶けてしまいそうになるくらい、ねっとりとしている。中指をすっぽりと中にしまうことが出来たなら、次はまた薬指も挿入しようと。計二本の指が彼女の中にはいらんとしている。 ) ___ほら、俺まだなんも満足してへんよ? ココも、まだ牡丹の中に一回もいれてへんやんか ( ココ、なんて言葉で彼女に通じるだろうか。純粋な彼女にも伝わるよう、分かりやすく勃起した陰茎をぐりぐりと押し付けた。牡丹にとったら残念やろうけど、俺は好きな女の中に指二本いれて満足するような男やあらへん。しっかり、その身体使うて気持ちようさせてくれへんと。中々イきやすい体質でもあらへんし。____二本の指を中にいれたなら、くい、と奥の方で指を折り曲げる。Gスポットなんて言ったっけ。自身でも指の届きやすい処。撫で付けるように膣壁を擦っては、彼女の表情を窺うのだ。 ) (2021/4/20 00:06:08) |
豆柴 / 御影 傑 | > | ( 自身に背後から抱かれて、身を捩る彼女はなんと愛くるしいのだろうか。普段とのギャップに収集がつかなくなってしまいそうだった。部長の彼女と、恋人の彼女。その相違もあるが、部長であり恋人の彼女が、こうして蕩けた表情をしているというギャップがあるという意味でもだ。伸ばした足の爪先はシーツを掴んで離そうとはしない。裸の彼女の女性らしいフォルムの肉体が、布団の上で乱れている。それも、自身の手によってだ。___まあ。これはきっと周知の事実ではあるけれど。恐らくは、彼女をいやらしい性的な目で見るような、野蛮な男も校内の中には居たのではなかろうか。いや、必ず居たはずだ。世間一般で、それは単なる思春期の " 恋愛 " と呼ばれる行為だったり感情だったりしたとしても。自身はそれをそんな純粋無垢なものだとは思わない。それは性的で下劣なものでしかない。__....... 牡丹を好きなのは、この広い世界の中でただ一人。俺だけでええんや。 ) (2021/4/20 00:04:48) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( 夢主「 (´∀`*)ゴゴゴ…… 」作者「 アッ(・ω・≡・ω・) すみませんでしたっ!」 (2021/4/19 23:37:13) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((夢主「(´∀`*)ゴゴゴ......」 (2021/4/19 23:36:18) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( (´∀`*)ゴゴゴ…… (2021/4/19 23:35:40) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( (´∀`*)ニコッ (2021/4/19 23:35:25) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( (´∀`*) (2021/4/19 23:35:04) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((占ツクでやってた黒歴史 (2021/4/19 23:34:57) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((( ·言· ) (2021/4/19 23:34:39) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( むかしの私 (2021/4/19 23:33:51) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( ( ニコッ…♪/微笑しながら ) (2021/4/19 23:33:32) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( あい (2021/4/19 23:28:26) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( んことない (2021/4/19 23:28:22) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((です (2021/4/19 23:27:56) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((申し訳ない (2021/4/19 23:27:54) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((ほんとに (2021/4/19 23:27:49) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((かけた時間に見合ってなくて (2021/4/19 23:27:45) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( えろ (2021/4/19 23:27:02) |
邑/来栖 牡丹 | > | __彼の青灰色の瞳に自分のこの蕩けたように、だらしない顔だとかはどう映っているのだろうか。部屋に反響する嬌声や秘所から鳴る水音は彼の耳にも当たり前に届いているって事実が、恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ない。だから、幾ら力を抜いとけばいいとか言われても、そんなの無理で。秘部が求めるのは間違いなく更なる刺激なのだけれど、個人的な気持ちとしてはやっぱりなんだか、難しい。自分の内部へと侵入を開始し始めた彼の指。蜜壷の入口に触れ、つぷと埋まろうとした時に思わず力を入れてしまう。ただ、きゅっと締めたのも束の間。陰核への刺激により、またそこは柔らかさを取り戻す。)は、ぅ、やぁ…むり、(真っ直ぐ此方を見つめる彼とは対照的に、ちらちらと目を泳がせ、逸らし。どこか弱々しげな声色でそう漏らした。) (2021/4/19 23:25:42) |
邑/来栖 牡丹 | > | うぁ、あっ、……っ!(彼の親指で刺激を与えられるそこは、きっと体の中で1番敏感なところ。小さなその部位への刺激1つで、びくりと跳ねたり、捩れる体は滑稽。恥ずかしさから耐える為か否か。羞恥から逃れる術として適切なのかは定かではないが、それでも少しだけでいいから気を紛らわせようと彼の腕に手を添えた。強ばり、伸ばした足の先。シーツをぎゅっと指の間に巻き込んで、甘い快楽がどんどんと蓄積されていく感覚に震え続ける。声を漏らさないようにすることもままならず、開けたままの口から溢れ出る嬌声は止まってくれない。緩くなった涙腺からはまた涙が滲み、目の縁に溜まっていく。何もかも刺激だと脳が勘違いしてしまっているのか、頬へのキスにすら「ふっ、あ」なんて声を漏らした。 (2021/4/19 23:24:54) |
おしらせ | > | 豆柴 / 御影 傑さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/4/19 23:20:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豆柴 / 御影 傑さんが自動退室しました。 (2021/4/19 22:39:26) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( はいファイト (2021/4/19 22:04:32) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( ゆっくり書けや;;; (2021/4/19 22:04:26) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((がんばるね (2021/4/19 22:04:21) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((かった (2021/4/19 22:04:15) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( 知っとる知っとる (2021/4/19 22:04:10) |
豆柴 / 御影 傑 | > | (( まけた (2021/4/19 22:04:00) |
邑/来栖 牡丹 | > | ((まだ書き終わってません、、、、、 (2021/4/19 22:03:56) |
おしらせ | > | 豆柴 / 御影 傑さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/4/19 22:03:37) |
おしらせ | > | 邑/来栖 牡丹さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/4/19 22:03:33) |
おしらせ | > | 豆柴 / 御影 傑さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/4/18 19:15:57) |