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| おしらせ | > | 緋李 / Shp.▽さん(iPhone 118.241.***.10)が退室しました。 (2021/4/6 19:47:58) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ..好きです,これからも,ずｯと.( 自身も腹をさすれば幸せそうに笑みを浮かべて. この幸せな時間は自分達だけの特別な物になｯた. 満足気に微笑んで ) ..俺も,夕飯食べてきますね.( 相手を見送ｯた後自身も服を着直して部屋を出て. ) (2021/4/6 19:47:56) |
| おしらせ | > | 羽菜 / Em . ▼さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/4/6 19:43:54) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | よかｯ たです ( 彼のお腹をさすりながら、ふふと笑みをこぼした。 " ええ、それは勿論 , 気持ちよかｯ たですよ " と返して。 幸せすぎて、少し上の空かもしれない、気分が浮ついてしまう。 ) もうこﾝ な時間でしたか .. ( ちらりと、時計を確認すれば、夕食の時間に近くて。 ” いってきますね。 又会いましょう " と告げては手を振り、微笑んで。 ) (2021/4/6 19:43:24) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ん..大丈夫,です..( 少し痛みはあｯたが,彼が気持ち良くしてくれたお陰もあり,痛みなど忘れてしまｯた. ｸｯｼｮﾝを手繰り寄せては抱き締め,相手を見上げる. 行為の後だからか,少し汗ばんでいる. 然しそれもまた彼を色気立たせる為,目を逸らし,ｸｯｼｮﾝに顔を埋めた. " ..でも,気持ちよかｯたです.. " 疲れたが,相手との行為は幸せな気持ちになるので,特に気にしない. ) ...えみさﾝ,晩御飯大丈夫ですか..?( ふと時計を見れば夕食の時間には丁度いい頃合いだｯた. 相手にそう伺えば少しだけ申し訳なさそうに. ) (2021/4/6 19:38:50) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | 痛かｯ ですかね .. 大丈夫でした？ ( 目を細めつつ、首傾げて相手を見つめる。ふにゃりと笑う彼に、可愛らしいと思う。何回見ても彼は可愛らしくて仕方ない.. 。ぐしゃりと彼の頭撫でては、大きく伸びをして " 疲れましたねｪ , ” なんて、いってふわりと笑う。 この疲れも心地よく感じる。 ) (2021/4/6 19:34:19) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ｯは..ｯは..♡♡( 大袈裟に腰を痙攣させてはくたり,とﾍﾞｯﾄﾞに沈み込んで. 荒く息をし,相手に力なく抱き着く. 何度か深呼吸をして" ｯ..此方こそ,俺の初めて貰ｯてくれて有難う御座います.." と頬を染めたままふにゃり,と笑顔を見せて. ) (2021/4/6 19:28:56) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | ( きゅっと締め付けらると、搾り取られていくみたいな感覚。名残惜しいが、 ずるりと、自分の其れを抜いた。荒く息をはー、はーと吐いては、彼をぎゅっと抱きしめる。 " 気持ちよかったです , 初めて貰ってくれてありがとうございます ” と、呟いて。ベットで寝転がる彼の頭を撫でた。) (2021/4/6 19:25:59) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ぁ＂ｯ♡♡ｯ..ぁあ＂ｯ..!?!?♡♡ぃぐｯ..ぅ＂~~ｯ♡♡( だらしなく甘い声を上げ, 背中を大きく仰け反らせると自身の其れから白濁液を多く吐き出して. きゅぅｯと相手のを強く締め付けて. (2021/4/6 19:21:30) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | はっ .. ん , 受け止めて くださいよ ( 彼のことを考えて、外に出すつもりだったのだが、彼にそう言われては、我慢が効かない。雄の獣のような視線で、彼を見つめる様は。もう微塵も理性が残っていない。耳を舌で犯しつつ、彼の奥ではてればぐりぐりと奥に自分のそれを押し付けて。 ) (2021/4/6 19:12:33) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | お,れもぉ＂ｯ..い,きそｯ..ん＂ｯ..ぁ..♡♡いｯぱいｯ..だしてくだしゃｯ..ぁ＂ｯ..♡♡えみしゃｯ..ｯん＂ぅ..だひへぇ＂ｯ..♡♡( もう言葉も上手く紡げない程快楽で満たされて.自分の中に出して,と相手に縋り. 痕を残されては嬉しそうに頬を紅潮させて. 耳まで犯されては" ぁｯ..♡ぅ＂ｯ..♡♡ "と身体を捩らせて. ) (2021/4/6 19:07:42) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | ( 大きくさせたのは貴方のせいなのに。ちゅうと吸い付き、彼の胸元に独占欲の痕を残す。つけた痕に、ちゅっちゅっと大切そうにキス落とす。ずんずんと耐えずついては、先程から我慢していたせいか、限界に近い。 " そろそろイきそうです " と囁いては、ぐちゅりと耳を舐めて。 ) (2021/4/6 18:59:55) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ｯ..ぁ＂..おｯきくなｯた.ぁ＂ｯ..んぅ＂..♡♡( 奥へ奥へと腰を打ち付けられて,ちかちか,と目の前が白くなり. だらしなく口を開き,口端から涎を垂らして. 口からは赤い舌が見えて. 煽ｯてない,と返そうにも気持ち良過ぎて言葉を返す事もできない. ) (2021/4/6 18:55:12) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | んっ、 .. はぁ , きもちｯ .. ( 自分の欲を満たすように、腰を振る。だんだんと腰を打ち付けるスピードを早めていって。 " 煽ｯ てますよ " 荒く息をして、気持ちよさのせいか、低い声が漏れてしまう。きゅうと、締め付けられる感覚に、自身のそれを膨張させる。 今締め付けるのは狡いと、 ) (2021/4/6 18:48:50) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ん,ぅ＂..あ＂ｯ..♡♡ふ,かぃｯ....ぅ＂..♡♡( 奥を突かれればそれに合わせて腰を震わせ.快楽から逃れようとするも,腰をがｯちり掴まれて逃げれない. " 煽ｯて..ｯ..ないれすｯ..ぅｯ..♡♡" 気持ち良過ぎて呂律が回らなくなｯてきた. 腹をなぞり,自身の中に相手のが入ｯてる事を意識すれば更に締め付けて. ) (2021/4/6 18:43:55) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | 入りましたねｪ – .. んっ , 貴方の中に ( 抜くなと言われれば、彼の発言に大きく息を吐き、ずんずんと奥を突いていく。" 煽らﾝ といてくださいな " 腰をがっしり掴みつつ、ぱんぱんと音を立てながら、腰打ちつけた。彼の腹をつーっとなぞり、貴方の中に自分のが入ってる事を意識させて。 ) (2021/4/6 18:38:09) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ひぅ＂ｯ..?!ぁ＂ｯ..はいｯ..たぁｯ..♡♡( 言い切る前に奥深くへと侵入してきた其れを咥え込んでは強く締め付けて. ぷるぷる,と太腿を痙攣させては熱く吐息を吐いて. ｺﾞﾑをつけようと抜こうとする相手に, " ゃｯ..抜かﾝといて下さいｯ..そのままで,ええですからぁｯ.. " と涙ながらに訴え,首を振り. ) (2021/4/6 18:32:56) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | 淫乱さﾝ ですね ( ぷつりと、何かが切れる音。彼がいいきるまえに、彼の中へ自分の欲を1番深くまで押し込んだ。初めてであるから、中はきゅうっと締め付けており、此方を気持ちよくするばかり。入れた後、はっと気づけば " ゴムしてないと .. " とつぶやく。ゴムつけようと、ゴムに手を伸ばしつつ、一度彼の中から、抜こうとして。 ) (2021/4/6 18:27:08) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | はｯ..はｯ..( くたり,と力なくﾍﾞｯﾄﾞに沈み込んでは肩で呼吸を繰り返して. 指を抜かれて小さく声を洩らし, 相手の其れが後孔にあてがえば,どくり,と心臓が大きく脈打ち. " ｯ..ほ,しぃ..ですｯ..えみさﾝのｯ..下さいｯ..俺のこと,いｯぱいぐちゃぐちゃにしてくださいｯ..♡♡ "と目の奥を♡にさせ,相手に後孔を指で拡げて見せる.如何せならもう,沢山どろどろに蕩けさせてもらおう,と. ) (2021/4/6 18:21:58) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | イけましたね , 偉いです。 ( 果てた彼の頭を撫でやり、最後の理性で笑みをこぼした。彼の後孔から、指を抜き、ぴくぴくと果てたばかりの彼の後孔に、自分の其れをあてがう。 ” 私の欲しいです ? " と、聞きつつ、後孔に自分のそれを擦り付ける。自分で聞きつつも、どちらかと言うと、自分の方が余裕がなくて、挿れたくてしかたなくて。 ) (2021/4/6 18:16:45) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | んｯ..ふ,ぅｯ..♡( 深くｷｽをされれば荒く呼吸をして. 其れに刺激を与えられれば一気に絶頂が押し寄せ,先の方から白濁液を吐き出して. 後孔をきゅぅ,と相手の指と一緒に締め付けて. ) (2021/4/6 18:12:00) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | ( 手を包み込むように握っては、私の手を握って欲しいだなんて。 " やだなﾝ て , 嘘つき " といいつつ、彼の熱帯びたそれにぐりっと刺激を与えてた。唇を噛んでるのを見たくなくて、彼の唇にキス落として深くキスをする) (2021/4/6 18:07:15) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ｯゃ..まｯ..んぅｯ..♡( 相手の表情,水音,吐息..全てに興奮して頬を染め. 指の速度が上がればｼｰﾂを握り締める力を強くし,更に声を出す. 途端に自身の其れから何かが出そうになる感覚を覚え. やだやだ,と首を横に振れば快楽に耐える為自身の唇を噛んで. ) (2021/4/6 18:01:38) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | 煽ｯ たのは貴方ですからね , 待ちませﾝ ( 笑んでいた、表情はだんだんと崩れていく。表情は、獲物を狙う雄のような顔に変わっていって。頬を染めては、熱っぽく息を吐いて、 指を動かす速さを早めていき。 ) (2021/4/6 17:55:45) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ま,まｯてくださ..ｯ..ひ,ぁｯ..ん..ぅｯ..!( 意地悪気にそう返す相手に,頭の中で" あぁ,やばい. " と危険信号が響いて. 相手を煽り過ぎてしまｯたのか,更に指を増やされる. ばらばらに指を動かされれば,びくびく,と腰を震わせ. 生理的な涙が頬を伝ｯて. ) (2021/4/6 17:48:09) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | なら、いｯ ぱい気持ちよくなｯ てもらわないとですね。 ( なんて、意地悪気に返す。可愛らしい反応をするのだもの、意地悪したくなって当然だ。 " 勿体ない事したくないですもの。 " 微笑する。舌に刺激が残り、むっと顔を顰めた。煽ってますよ、その反応、狡いですと、思考によぎらせては 指を増やして彼の好きそうな所をばらばらと動かしては刺激与えて。 ) (2021/4/6 17:36:40) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ｯき,もち..いい..ですｯ..んｯ..( 吐息混じりの声でそう呟けばまた甘い声を出して. " 恥ずかし,くてｯ..見ﾝといて下さいｯ.." 枕を避けられ其方に顔が向けば蕩けた顔でそんな事を. 唇が重なれば小さく身体を震わせ,唇を舐める相手の舌を軽く甘噛みして. ) (2021/4/6 17:29:05) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | 此処 , 気持ちいいです？( 先程よりも大きくなってゆく、声を聞けば、気持ちいいということはわかるであろう。彼の口から気持ちいいと聞きたくて、態と聞いてみる。枕を避けては、" 顔見せてください " と言う。 唇を重ねて、ぺろっと唇を舐めて、 ) (2021/4/6 17:25:07) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ｯひ,ぁ..んｯ..!( 奥へと入ｯていく指にびくびく,と感じ乍も声を抑えていたが,前立腺を刺激されれば先程より大きく声を出し. 自身から甘い声が出ているのか,と恥ずかしくなり枕に顔を埋める. 爪先を折り曲げ襲い来る快楽に耐えて. ) (2021/4/6 17:21:03) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | 可愛いらしい声 .. ( きゅうと締め付けられる指を、少しずつゆっくりと奥へいれてゆく。第二関節あたりを曲げると人差し指のはらあたりでしこりらしきものがある。そこが彼の前立腺なのかと、とんとんと、刺激与えた。彼の甘いこえがもれていて、感じてくれてることが、嬉しくそして、安堵する。 ) (2021/4/6 17:16:05) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ｯは...ん,ぅ..ｯ..( 自身の後孔に入ｯてくる指に,甘く声を洩らせばｼｰﾂを握り締めて. 力を抜こうとするも,逆に力んでしまい,きゅぅ..と相手の指を締め付ける. まだ指岳なのに,此処まで感じてしまうから,きｯとこの先は駄目になるな,とふわふわした頭で考えて. ) (2021/4/6 17:11:00) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | 我慢しなくても いいだなﾝ て簡単に言わないでくださいよ ( 少し顔顰めつつ、キス受けては。貴方という人はと、ため息ひとつ。 " 言いましたからね " と余裕の無さそうに彼の耳元で囁いた。力まないようにするのに " 偉い子です " と呟いて、ゆっくりと彼の後孔に指をいれていき、 ) (2021/4/6 17:05:44) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ..我慢,しなくてええですよ.( 熱を帯びた瞳で相手を見ると首に手を回してそのまま口付けて. ..もう,このまま快楽の所為にして素直になｯてしまおうか,灘考えて. 唇に柔らかな感触が有れば満足気に微笑み. " 力..頑張ｯてみます.. " ふぅ,と深呼吸をして心を落ち着かせ,ゆｯくりと力を抜いて. ) (2021/4/6 16:59:11) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | 可愛い事ばかり、言いますね , 我慢効かなくなｯ ちｬ います。 ( 少し下唇を、軽く噛んでは、胸の理性で耐える。初めての癖に、なんて思いつつ。 " 駄目ばｯ かですね。 正直になｯ てくれてもいいのに " と。冷たいと言われれば、申し訳ないなと、ごめんねの代わりに唇にキス落とす。後孔を指でなぞりつつ " 力抜いてくださいね " と囁いて。 ) (2021/4/6 16:56:09) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | 馬鹿になｯて..えみさﾝの事沢山求めますね..( 頬を緩ませてはそう告げて. どんどん心と身体が熱くなｯていく感覚に目を閉じて. " ゃめｯ..つ,つかないで下さいｯ.." 次々と快楽が押し寄せる為言葉を紡ぐのも大変だ. 相手が自身の後孔にﾛｰｼｮﾝを垂らせば,その冷たさに思わず冷たい,と. ) (2021/4/6 16:48:25) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | ええ , 勿論。 頭馬鹿になｯ でください ( 自分で言っててなんなんだろう。でも、彼だからいいかと、熱くなる心は思考を鈍らせるばかりで。何か言いたげそうな顔を浮かべられても、言わせてやらない。彼の口から煽るような言葉が出てきそうだがら。 " こﾝ なぴくぴくして可愛らしい ” と返しては彼の其れをつんと突く。ベッドの横に用意してたローションを腕を伸ばして取っては、彼の後孔にローション垂らして、) (2021/4/6 16:41:35) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ...なら,俺も馬鹿になｯてええですか..( 相手が自分を求めるなら,と言うのなら自分も馬鹿になｯても良いだろう,と相手に微笑む. 相手の方が,色ｯぽいし厭らしい. そのまま言い返してやりたい所だが, 下半身の服をずらし,手でなぞられると先程とは違ｯた快感に大きく腰を震わせ. " い,わないでくださｯ.. " 硬くしたｿﾚについて指摘されれば,太腿を擦り寄せて. ) (2021/4/6 16:34:26) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | 貴方を求めるなら , 馬鹿になりたいなｯ てもいいかなと .. ( くすりと笑い、首を傾けつつ相手を見つめた。愛らしくて仕方ない彼に " えｯ ちですけどね " と頬緩めながら呟いた。初めてでこんなに感じてくれるとは、と色気にぞくりと腰にくるものがある。下半身の服をずらしては、手でつーっと、なぞるように彼の熱くなったそれをなぞり。 " 硬くなｯ てますよ " と言う。自分も熱く硬くしてる身言えるような立場では無いのだけれど. ) (2021/4/6 16:29:11) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ｯ..ほﾝと,えみさﾝよく分からないですわ..( 顔を横に背けてはそう呟き. 慣れない感覚に心臓が煩い. " えｯちや,ないですｯ..." はふ,と荒く息をすれば赤い顔で相手を見つめ. 押し倒され,下半身に手が触れれば熱く吐息を洩らし. ) (2021/4/6 16:23:49) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | 酷いですね、 .. まぁ、今は馬鹿でもいいですけど ( こくりと頷いては、彼らしい反応にふふ っと鼻を鳴らすように笑ってみせた。 " 弄ｯ た事無いのに、いｯ ぱい感じてえｯ ちな子 " 口を離して呟く、くすりと笑いつつ、くるりと彼の胸の飾りを指でなぞる。そろそろ自分も余裕がない、彼を押し倒しては片手で彼の手を包むよう握り、彼の下半身触れては、荒く息して ) (2021/4/6 16:19:18) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | そのままの意味,ですｯ..( 照れ隠しにしては分かりやすいか,と思うが.どうしても素直になれない. 指で触れられては,身体をびくびく,と震わせてその度に甘い声が洩れる. " ち..ちがｯ..弄ｯてな,い.. " その言葉に首を振り,否定をする. 自身の胸を相手の舌でなぞられれば先程とは違ｯた感覚に大きく甘く声を上げて. 強くｼｰﾂを握り締め,潤んだ瞳で相手を見る. ) (2021/4/6 16:11:46) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | 私だけで満たされて欲しいと言うのに , 馬鹿とは何ですか。 ( わかりやすい彼の動揺に、愛らしいなと頬緩ませる。自分の指に合わせて聞こえる甘い声は、下半身に響くものがある。 " 自分で弄ｯ た事ありました？ しょｯ ぴくﾝ のえｯ ち " と囁いた。初めてでこんな感じて貰えるなら、それはそれで嬉しいが。手を離しては、顔近寄せ、胸を舌でなぞり。 ) (2021/4/6 16:04:52) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ｯ..えみさﾝのばか..( そﾝな事を言われれば折角冷ました頬がまた熱を帯びる. " んｯ..ぁ.. " 胸の飾りを弄ばれては甘く,声を洩らして. 感じるか,と聞かれれば何度も頷いて. ) (2021/4/6 16:00:18) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | 今からでも , いいﾝ ですよ。 私だけで満たされて ( 赤く染まる頬見つめながら、もう熱ってしまったのか ,冷まそうとしてる様は可愛らしい。恥ずかしいだなんて言われれば、あぁ自分にドキドキしてもらえてるのかと安堵して。腕を伸ばし、彼の胸の飾り触れては、いつか此処でもいっぱい感じて欲しいなと。 胸の飾りをくりくりと、指で弾いては、 " 感じます? ” とといて。 ) (2021/4/6 15:56:57) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ん...そﾝな事言うてはりますけど,この後嫌ｯて程えみさﾝの事しか考えられなくなるじゃないですか.( 熱を持ｯた頬を手で仰ぎ,冷まし乍そう呟いて. 多分他の人の事なﾝか考えられないくらいどろどろに溶かされるのかな,と考えればどくり,と下半身が疼いて. " だｯて...恥ずかしい.. " 相手の動作を見ながらぽつり,と小さく呟く. 緩められたｼｬﾂやﾈｸﾀｲの隙間からその白い肌が見える. 相手の動作がとても色ｯぽく感じてしまうのは今から行う事の所為なのか..其れともまた別なのか. ) (2021/4/6 15:50:31) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | やｯ ぱ、 他の方達考えられると , 少し嫌なので .. 今は私だけ考えて ( なんか、他の人も頭に入れら乍となると、少し気に食わなくて、唇に一つキス落とす。" 見ないと何も出来ないのですけど " と返しては自分のワイシャツと、ネクタイ緩める。気持ちの昂りであろうか、とても暑い。 ) (2021/4/6 15:44:00) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | 確かに..複雑な感情ですね.( そう呟いているうちに,自身の着ていた上着を丁寧に脱がされては恥ずかしさで先程より顔を赤くして. " み,見ﾝといて下さいよｯ.." 自身の露になｯた肌を見つめられては両腕で身体を隠して, 目を逸らし. ) (2021/4/6 15:39:15) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | 嬉しさと、恥ずかしさが混ざｯ て複雑な感情です。 ( こくりと頷き、同調する。今から彼を、 .. と思うと心が浮つくばかりで、理性があるうちは優しくしようと決心する。私だけと言われれば、何故か勝ち誇ったような嬉しさが襲う、彼の上半身の服を丁寧に脱がしては、熱っぽくなった瞳で身体見つめ " 綺麗です " と呟いて。 ) (2021/4/6 15:35:19) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | 最初ｯて,嬉しいですよね.( ふ,と微笑み. ﾍﾞｯﾄﾞに腰掛ければｼｰﾂを少し握り締めて. " ｯ..えみさﾝ岳ですから..俺の全て見せるの. " 腰を撫でる手の感触にぴくり,と身体を震わせ. 頬を赤く染めては,深呼吸をし. ) (2021/4/6 15:31:37) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | .. ですね。 私たちが最初 , ( 目細めては、思考する。近づく彼の手を引いて、ベット座らせて。鼻にキス落として " 可愛い所いｯ ぱい見せてくださいね " と、囁いて。腰に手を伸ばし撫であげ、 ) (2021/4/6 15:27:12) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | ...この部屋,俺達が1番みたいですね.( 綺麗なﾍﾞｯﾄﾞを見ればそﾝな事を呟いて. 手招きをする相手の方へ近付いて. 近づく度に,胸が煩い. 今頃緊張してるのか,と軽く苦笑し. ) (2021/4/6 15:23:04) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | 私もです。 初めてなのでね .. 緊張します ( 部屋のベットにぽふりと座っては、手招きする。余裕のないところを見せたくなくて、微笑み作っては、彼見つめて。 ) (2021/4/6 15:20:22) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | (( ..いいですよ,大丈夫です.( 頷, ｸｯｼｮﾝ抱き締めながら相手の手を握り. ) (2021/4/6 15:19:49) |
| 緋李 / Shp.▽ | > | 緊張...してきたわ..( 部屋に入れば,突然の緊張感に見舞われ. 近くにあｯたｸｯｼｮﾝを抱き締めて気持ちを落ち着かせ. ) (2021/4/6 15:18:21) |
| 羽菜 / Em . ▼ | > | (( 此処で会うｯ て , なﾝ か恥ずかしいですね .. ( 頭掻、 目細。 ) 本当にいいﾝ ですよね ( 手取、 首傾。 ) (2021/4/6 15:18:21) |
| おしらせ | > | 緋李 / Shp.▽さん(iPhone 118.241.***.10)が入室しました♪ (2021/4/6 15:14:42) |
| おしらせ | > | 羽菜 / Em . ▼さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/4/6 15:14:17) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2021/3/31 09:46:29) |