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――本の頁を捲るように、物語は紡がれる……

ロル用のお部屋
まずは舞台裏へ……
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おしらせ初瀬 華蓮♀20 ◆jLWWSvRFgkさん(Android au.NET)が退室しました。  (2021/12/4 01:32:47)

おしらせ谷垣達也さん(27.82.***.142)が退室しました。  (2021/12/4 01:31:49)

谷垣達也【いえいえ。こちらこそ合わせられずに申し訳りません。ここまでありがとうございました。失礼します】   (2021/12/4 01:31:45)

初瀬 華蓮♀20【途中で申し訳無いのですが、少し合わないような気がするので、ここまでにさせて下さい。貴重な時間を頂いてすみません。ここまでのお付き合いありがとうございました。】   (2021/12/4 01:31:04)

谷垣達也初瀬ちゃん、ちょっとよそよそしくないかな?昼間みたいに笑顔でして欲しいな~(初瀬ちゃんに奉仕させている男は気軽にそんなことを言う。だが肉棒は自分自身以外からの刺激、しかも若い女からの刺激を受けて興奮しているのか喜んでいるのかわからないが、初瀬ちゃんの手の中で硬さと熱さを増していく。そして先走りの汁はさらに溢れていき、それは垂れて初瀬ちゃんの指に絡んでいく。それはそのまま初瀬ちゃんが手で扱く潤滑油になるが、同時に初瀬ちゃんの手を汚していく。気が付けば初瀬ちゃんの指全てに我慢汁がたっぷりと絡みついていて、匂いまでしみついてくるようで)本当は、初瀬ちゃんには笑顔で色々して欲しかったんだけどな~例えば、おいしそうに口で咥えるとか(そう言ってベッドを軽く軋ませるように腰を揺り動かす。それは、初瀬ちゃんに手だけでは許さないと言っていて)   (2021/12/4 01:29:04)

初瀬 華蓮♀20(ズボンと下着をずらせば、目の前に飛び込んでくる肉棒の大きさに目を見開いて。屹立したそれはこれまで目にしたことのある彼氏の物よりも大きく凶悪さすら感じて。本当にこんなものを相手にしなければいけないのだろうかと、困惑してしまう。)……で、では…失礼します……。(先輩から言われた事は、「とにかく気持ち良くしてあげて抜いてあげればいいから」というもの。その為の手段は自由だという。手っ取り早いのは口で咥えてあげることだとも聞いたけれど、とてもそんな気にはならず。少々時間がかかる事を承知で、肉棒を両手の掌で握り、上下に扱く事にして。ぬるり、とした先走りが包んだ掌に纏わりつき、動かすたびにぬちゃ、ぬちゃ、と粘性の音を立て。とにかく早く終わってほしいと、懸命に扱いていって。)   (2021/12/4 01:21:20)

谷垣達也(初瀬ちゃんがこちらの寝間着に手を伸ばしてきたらずり下ろしやすいように少しだけ腰を上げてあげる。そして気付かないだろうが、初瀬ちゃんを見下ろす表情はにやにやとだんだんと欲望に染まってきていた。まだ汚れを知らないものを思いっきり汚そうとするいたずらをするような笑みを浮かべながら、初瀬ちゃんがズボンを降ろすの見ている)ああよろしくね。悪いけど、かなり溜まっていてね。もう大きくなってるから……(そして初瀬ちゃんがズボンをパンツごと下ろすと、初瀬ちゃんの目の前に勃起した肉棒が飛び出す様にして姿を現した。その大きさは、初瀬ちゃんの彼氏よりも一回りは大きいもの。太さも明らかに別物になっていて、初瀬ちゃんの胸で挟んだとしても覆いきれないとわかるもの。そして、もし挿入したら奥まで簡単に、彼氏のものでは届かない場所まで入ってくるとわかるものだった。そして肉棒の先からはもうすでに我慢汁が垂れ始めていて、それが強い雄の匂いを発していた)   (2021/12/4 01:13:16)

初瀬 華蓮♀20ぅ……。(思わず眉根を寄せてたじろいでしまい。相手は昼間、食事を運んだり、検診だったりと顔を合わせたことがあり、全くの初対面では無く。人当たりも良く、接しやすい相手のはずなのに、今こちらを見つめる視線に嫌悪感を抱き、ぞわり、と背中に悪寒が走り。今すぐにでも逃げ出したいと思ってしまうほどで。)し、失礼します……。(ただ、業務をサボれば大問題になる事はわかっている為、逃げ出すことは出来ず。強張った表情を浮かべたまま、慎重にベッドまで寄れば、なるべく相手の手が届かないようにと端に膝を付いて。)そ、それでは……夜の処置を始めさせていただきます…。(寝間着のズボンに手を震わせながら伸ばし、ずらしていく。これは仕事なんだと言い聞かせながら……。)   (2021/12/4 01:05:50)

谷垣達也あ、今日の担当は初瀬ちゃんか。よく来てくれたね(深夜の個室病室。うっすらとついた明かりの中、ベッドに腰を掛ける男は昼間に何度も初瀬ちゃんと顔を合わせていた患者だった。一回り以上違う年齢から年の離れた兄妹のように初瀬ちゃんに接していた気前のいい男だった。そして今も昼間と変わりがないように笑みを浮かべている。だが、初瀬ちゃんを見ている目は昼間のものとは違っていた。ねっとりとした熱がこもった視線が初瀬ちゃんのことを舐めるように見ている。そして寝間着の股間部分ははっきりとわかるほどに盛り上がっている)ほらこっちにおいで……とりあえずベッドの上に上がって、ね   (2021/12/4 00:57:38)

初瀬 華蓮♀20……し、失礼します。本日担当させて頂く初瀬です……、よ、宜しくお願いしますっ…。(消灯時間も過ぎた深夜、病棟のとある個室の扉を叩いて中に入る。これから行う業務に対する嫌悪をと緊張で名乗った声は硬く、上擦って。新人看護師として就職しての何度目かの夜勤だったが、この日は初めて個室の患者を担当する事に。そこで聞かされた「特別業務」の内容に驚きと恐怖を抱くことに。先輩は「手当も弾むし悪くないよ」等と言っていたけれど、いくら仕事とはいえ、性処理を手伝というのは彼氏への裏切りのように思えて気乗りはしなくて。)   (2021/12/4 00:52:19)

谷垣達也【ではよろしくお願いします。はい、お待ちしております】   (2021/12/4 00:46:32)

初瀬 華蓮♀20【移動ありがとうございます。書き出しますね。】   (2021/12/4 00:46:15)

おしらせ初瀬 華蓮♀20 ◆jLWWSvRFgkさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/12/4 00:45:50)

おしらせ谷垣達也さん(27.82.***.142)が入室しました♪  (2021/12/4 00:44:41)

おしらせサンプル ◆jLWWSvRFgkさん(Android au.NET)が退室しました。  (2021/11/21 00:10:01)

サンプル【シチュエーション:合コン】   (2021/11/21 00:09:33)

サンプル(“乾杯”、の音頭と共に掲げたグラスのぶつかり合う音が響く。並んだ料理を囲みながら、あっという間に歓談の輪が出来上がる中、殆どそれに入れずにいて。クリスマスも近づく中、周りの友人達は次々と彼氏を作り予定が埋まっていく。奥手な自分は気付けば、ぽつんと置いて行かれていた。)はぁ……やっぱり駄目、かも……。(溜息と共に呟きが溢れて。盛り上がる皆を眺めながら、黙々と箸を進めていく。勇気を振り絞り、バイト先の先輩が主催する合コンに参加してみたものの、自己紹介を終えれば殆ど喋れずに。この日の為にイメージを変えようと、美容院で長かった髪をゆる巻きボブに、メイク方法も習ったのにな…、と疎外感を感じれば再び溜息が漏れて。やはり外見を取り繕うだけでは無理があるのだろうなと、わいわいと男性参加者と話す先輩や他の参加者を見ては羨ましさを感じて。)   (2021/11/21 00:09:16)

おしらせサンプル ◆jLWWSvRFgkさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/11/21 00:08:39)

おしらせ阿良々木暦♂ ◆ZCFjrmJN.Yさん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/4/25 05:33:07)

阿良々木暦♂【失礼致しました。眠ってしまっており、大変ご迷惑をおかけ致しました。続きはまた是非】   (2021/4/25 05:33:02)

おしらせ阿良々木暦♂ ◆ZCFjrmJN.Yさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/4/25 05:30:37)

おしらせ戦場ヶ原ひたぎ ◆dPmCHlDxMgさん(iPhone au)が退室しました。  (2021/4/25 01:02:17)

戦場ヶ原ひたぎ【戻られそうではないですね。お疲れ様でした。続きはまたタイミングが合った際に宜しくお願いしますね。】   (2021/4/25 01:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦♂ ◆ZCFjrmJN.Yさんが自動退室しました。  (2021/4/25 00:57:14)

戦場ヶ原ひたぎ【更新忘れて失礼しました。】   (2021/4/25 00:48:25)

戦場ヶ原ひたぎ私は彼氏の趣味に合わせてあげているだけよ…?お言葉に甘えて、荷物持ちはお任せするわね(今も尚、微弱な振動で刺激を与えられ続けてるにも関わらず、それをおくびにも出さずに手にした紙袋を彼に手渡して。暫くショッピングモール内を見て回るのだが、時折不意打ちのように振動を強められ。その度にびくんと大きな反応を示しそうに。やや赤らめた頬で、彼を睨んで。)――なら……屋上にでも行きましょう……(彼の手を引いてエレベーターに乗り込み。他の客も乗り込む中、エレベーターの振動音に混じってやけに大きく下腹部の振動音が聞こえるような気がする。フロアが上がるに連れて、客は減っていき、屋上階は自分達だけで。)……阿良々木君、こっちよ(彼の手を引いて屋上へと出れば、非常口脇の狭い隙間へと。死角になる金網フェンスに囲まれた場所は利用客はおろか、関係者もまず立ち入らないようなところで。)   (2021/4/25 00:48:04)

おしらせ戦場ヶ原ひたぎ ◆dPmCHlDxMgさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/4/25 00:47:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、戦場ヶ原ひたぎ ◆dPmCHlDxMgさんが自動退室しました。  (2021/4/25 00:46:53)

阿良々木暦♂(手渡したお金…あれで足りるのかな? という真っ当な心配をしつつも、どうしても今は会計している彼女の背中を、腰回りを視線で追いかけてしまう。会計の途中、悪戯にローターを強く触れば戦場ヶ原が声を漏らしつつ、姿勢を揺らすのを観て、つい昂ってしまって)あぁ、お互い様ってことだろ。(囁かれて涼しげに答えつつ、手を握られればこちらからも握り返して)服入れた手提げ袋、重ければ僕が持つよ。あと、あんまり可愛いら声出しちゃダメだぞ…(ちょっとゾクッとして、気まぐれにロータースイッチの強さを上げたりして、翻弄するのが楽しくなって…)戦場ヶ原、エッチな下着、さっきは良く見れなかったんだ。何処かでもう一度、見せてよ…   (2021/4/25 00:36:04)

戦場ヶ原ひたぎ(彼から解放されれば、店員へと返事をし、試着室に持ち込んだいくつもの服を手渡してレジへと。彼から手渡されたお金は使わず、そっと財布に仕舞い、全額自腹で支払いを。思ったよりも出費してしまったが、彼とのデート代だと思えば悪い気はしない。)――つ……!ぁ……、い、え…何でも…(会計を済ませ、お釣りを受け取る際に突然振動が強くなり。がたんとふらつき、お釣りを落とし掛けて。心配そうな店員に問題無いと告げ、ショッパーを受け取って足早に彼の元へと。)阿良々木君のヘ・ン・タ・イ……(耳元で囁きつつ、その手を握り。)   (2021/4/25 00:26:23)

阿良々木暦♂良いね、戦場ヶ原のそういうトコ…僕の我儘に乗ってくれてありがと…(態とらしく囁き、外にいる店員が試着室の中を気にしてるであろうこの状況で、抱き寄せ、唇を貪りながら振動させたローターを軽く指で押し付け続ける。タイムリミットを告げられて、まだまだ物足りない不満そうな顔をしてしまうけれど、気分を切り替えて笑ってみせる)ん…仕方ないな…。じゃあ、僕からもお金を預けるから、戦場ヶ原が支払して来てよ。……このまま、ローターは弱で動かしたままにしておくから…さ。(そう言って会計を促して。戦場ヶ原が、買い物をしてる間、少し離れてその様子を観察して。お金を払うとき、油断してるとき、一瞬、ローターを強くし振動で敏感な所を揺さぶって遊んで)   (2021/4/25 00:18:34)

戦場ヶ原ひたぎ――……っん…!(挑発に乗るも乗らないもどちらでも良かったのだが、彼は見事に乗ってきた。試着室を出ようとした所で腕を掴まれ、引き寄せられる。唇が塞がれるのとほぼ同時に下腹部からは微かにジー…、という振動音。その刺激に反応するように肩がビクン、微かに揺れ動いて。)っ、はぁ……んっ…そう、ね……少しだけ、阿良々木君のオモチャになってあげるわ…(押し付けられるようにされれば、クッ、と喉の奥を鳴らし、顔を歪めて。振動はそれほど強くなくともじわじわと責め立てられて、いつ人が来てもおかしくないような状況とあって敏感に反応してしまう。)……ぁ、阿良々木…君……そろそろ、いいかしら…?(10分程、そのまま経過すればカーテンの向こうから店員の声が掛かる。それを合図にタイムリミットだと告げて。)   (2021/4/25 00:10:02)

阿良々木暦♂……戦場ヶ原の今のその姿、此処で見せるのは惜しいよ…(挑発する彼女に、目を細めてそう言い切り。堂々とする彼女のペースに合わせてはいけないと、腹を括る)まったく…扉を閉めたな…? そうでなくっちゃ…此処で試しておきたいだろ? どのくらい響くのかとかさ(そう言って、耳元への吐息と共に紡がれた挑発に、試着室を出ようとした彼女の手首を掴み、こちらに抱き寄せつつ強引にキスしようとして。強引なキスと、抱き寄せた腰を抱きかかえながら、声を上げられないように唇を塞ぎ、手に握ったスイッチで振動を弱にして刺激を与えてやって)……会計にそんなにすぐに行かなくても良いだろ? 戦場ヶ原が、こんなにたくさん選んで持って来たんだ…試着時間が長くっても不自然には思われないさ…(少し唇を離して、そう囁きながら、振動させたオモチャを指の先で軽く撫でて押し付けるようにスカートの上から触れて)   (2021/4/24 23:59:44)

戦場ヶ原ひたぎ阿良々木君、そんなに大声を上げて、今の私のあられも無い姿を人前に晒すのが目的なのかしら?(大声を出せばその分、カーテンの向こうの客や店員に気付かれる可能性が上がる。見られればダメージを負うのは間違い無く自分のはずなのに意も介さない程に堂々としており。)扉を閉めたら、何をしてくれるのかしら?(見せ付けるように晒した下腹部は再びスカートの布が落ちて隠れて。軽くスカートを払って皺を伸ばせば、元のデート服姿。まさかワンピースの下に纏っている下着があんなに過激な上、何かを仕込んでいるなんて誰も思わないだろう。)阿良々木君もやってみたいと言ってたじゃない、仕込んでデート(ふぅっと彼の耳元に息を吹き掛けるように囁き、試着室を出ようと。目的は果たされたし、服のサイズ的にわざわざ試着の必要などないのだ。後はカーテンを開いて店員に声を掛けて会計を済ませるだけで…。)   (2021/4/24 23:48:25)

阿良々木暦♂えっ、えっ?(戦場ヶ原ひたぎの尋問は、こちらの誤魔化しなど容易く見抜いていく…。試着室の扉は開け放たれていて、閉めようにもその扉は戦場ヶ原の向こう側だ…)うあっ…⁉︎ す、凄い大胆な下着…って、見える…‼︎ 見られるって…‼︎ (戦場ヶ原ッ‼︎ と小声を大にして、注意しようとするも、他の誰でもない自分に見せようとしてこの下着を付けて来てくれたのだと思うと、萌えてしまって…)し、しかもその、なんか前が膨らんでるし……っ⁉︎ お尻もエロ過ぎっだろ…‼︎ わ、判ったら扉を閉めて…‼︎ し、閉めたら僕も…‼︎(僕も何が出来るのか、判ってはいた。もうその挑発で、こっちは瞬間湯沸かし器のように上気させられてしまったのだ)   (2021/4/24 23:37:05)

戦場ヶ原ひたぎねえ阿良々木君、あなた気付いているわよね?その中身……(試着室自体の扉は敢えて閉めず、視線を彼が持つ荷物に向けながらスカートの裾を摘んで引き上げていく。今度は先程とは違い、太腿を過ぎても止まらない。店員がカーテンを捲ってやってくれば現場を目撃されるにも関わらずだ。そうしてたくし上げれば下着が嫌でも彼の目に晒されるだろう。)私がこの日をどれだけ楽しみにしていたか、これでもまだわからないのかしら?(露わになった下着は布面積は殆ど無いに等しい、所謂エロ下着。白いレースで覆われてはいるが不自然に丸く膨らんでいて。股間だけを隠す形で他は紐状となっており、背面はTバックだった。)いつ阿良々木君が気付いて仕掛けてくれるか期待していたのに、これでは私だけが舞い上がっているだけのただの厭らしい女みたいだわ……(挑発的に笑い、荷物の中身を使うか使わないかを暗に迫りながらくるりとその場で一回転すれば、紐が食い込んだだけの形の良い臀部もしっかりと見せ付けて。)   (2021/4/24 23:30:16)

阿良々木暦♂(まさか、追い抜く形になった戦場ヶ原から、一言呟かれてるとは夢思わずに、緊張とドギマギで身体が硬くなって足が鈍る。勿論、彼女である戦場ヶ原が追いつけるように足は遅くしていたのだが……全く予想してなくて、恋人繋ぎで手を重ねられると赤くなって意識してしまった。そのまま格好の悪いことに、リードされてしまうままに、テナントにお邪魔する。しばし彼女が楽しそうに試着する服を選んでいる姿を眺めてると、手荷物の中のブツの事がどうでも良くなりかけるけど…。試着するための一角に、彼氏として当然の如く付き添って。カーテンの前で待っていようと思っていたのだが、再び手を握られると中に…引っ張り込まれてしまって)えっ、あ、そっか、カーテンで…えっ、戦場ヶ原…(あ、外からは大きなカーテンで仕切られてるのか…と、憚ることなく試着室の中に並んで立つと、綺麗な彼女と自身の姿が姿見の前に並ぶのを観て、急に意識してしまって)…あの…僕にも着替えを手伝えってこと? 平安貴族の十二単は、一人じゃ着るも脱ぐもできなかったと聞くけど、これらもそうなのかい…?   (2021/4/24 23:20:28)

戦場ヶ原ひたぎ(ただの高揚感とは明らかに異なる彼の仕草。挑発にも応じず、先を行く姿にポツリと小さく「つまらないわね……」と。あの様子は任せた荷物の中身にも気付いている事は明らかで。それなのに使わないというのはどういうつもりなのだろうか、と摘んでいたスカートの裾から離すと直してから彼の隣へと駆け寄り。ならばこちらから仕掛けるまでと、彼の手を握る。所謂恋人繋ぎというものだ。)そうね、行きましょうか。(繫いだ手を引くように一軒のテナントへと。そこで適当に何品か服を選ぶと店員に声を掛けてから試着室へと。店の奥の角はゆっくりと試着をしてもらう為の配慮か、一角丸ごとカーテンで仕切られており、その奥に試着室の小さな扉があった。当然、服を試着する為に一人で入るものなのだが……)阿良々木君、ちょっと来て……(強引に手を引いてその中へと引き摺り込んで。)   (2021/4/24 23:11:31)

阿良々木暦♂(休日デートに、戦場ヶ原の方から誘ってくれたのはとっても嬉しかった。だから僕もそれなりに見劣りしない格好を妹達に選んでもらって来たつもりだったんだけど…。もうそんな事は、頭の片隅に追いやられてしまった…。約束の時間より15分早く着いた僕より先に来ていた戦場ヶ原。とっても可愛くて、こうしててもドキドキしてしまう。…しかし、この手荷物の中のスイッチは…それを思うと別種のドキドキで心臓が口から飛び出しそうだ…)ーーーあ、いや、戦場ヶ原…。おかしなことなんて…何も無いさ。…うん、その仕草はやめろって…、知らない男の目に止まって欲しくない…。(それを素直に口にするのは以前は癪だったが、付き合ってる今となってはそれを伝えるのは自然に行えた。のだが、ローターのスイッチだけは躊躇してしまう)それより、ほら、人気の服飾のブランドが立ち並ぶフロアはあっちだろ。早く見にいこうよ。(そう言って、挑発をかわすように先に立って歩く)   (2021/4/24 22:57:55)

戦場ヶ原ひたぎ(「阿良々木君、デートをしましょう。」とほぼ一方的に誘い出して迎えた当日。春らしい淡い色味の膝丈のワンピースにカーディガンの姿で待ち合わせ時間の実に30分も前に到着してしまった。そうしてやってきた阿良々木を散々煽り倒してから人で賑わうショッピングモールを散策することとなる。手渡した荷物の中に潜ませたあるモノに彼は果たして気付くのか、そして使うのか…微かな期待を込めた視線を時折送りながら。)――阿良々木君、先程からどこか不審だけれど、どうしたのかしら?私の格好におかしなところがあるとでも?それとも……阿良々木君には私服姿の私があまりにも刺激的過ぎたかしら…(クスリと笑いながら、わざとらしくスカートの裾を摘み、軽く持ち上げて。勿論公衆の場である。おおっぴらに見せることはせず、白い太腿をチラ見せする程度ではあるのだが。)   (2021/4/24 22:46:58)

戦場ヶ原ひたぎ【ありがとうございます。では続けていきますね。】   (2021/4/24 22:36:20)

阿良々木暦♂【こんな感じで始めました。何かあれば仰って下さい】   (2021/4/24 22:34:38)

阿良々木暦♂(「付き合って、そして間も無く僕らはあの日エッチをした。それから二人で、のべつくまなく色んな事を試したり…。エッチな本の知識などを僕が恐る恐る披露しても、ひたぎさんは相変わらずの口調で煽りはしたものの、否定するような事はなかった。それで、今日は初めての休日デート…。ひたぎの衣装はとても素敵で…だけど僕はとても気になってることがある。それは、ひたぎから渡された彼女の荷物。ハンドバッグと小さなブランド店の紙袋。この紙袋、ストールなどが入ってるみたいだけど…待ってくれ、中に…ローターのスイッチらしきものが…これは…もしや…」という内心の心の声が漏れるほどに、阿良々木暦は、着飾った彼女を褒めるよりも、彼女の腰から下に注目してしま   (2021/4/24 22:34:12)

戦場ヶ原ひたぎ【わかりました、では書き出しお任せします。そうですね、そんな感じで大丈夫ですよ。】   (2021/4/24 22:28:57)

阿良々木暦♂【それでは、休日デートの流れでお願いしますね。書き出しはこちらからしましょうか。話を早くするため、早速デート中で、阿良々木君がひたぎさんがオモチャ装着を疑ってる内面から始めようかなと】   (2021/4/24 22:27:59)

戦場ヶ原ひたぎ【改めてよろしくお願いします。書き出しどちらからにしましょうか?】   (2021/4/24 22:26:36)

おしらせ阿良々木暦♂ ◆ZCFjrmJN.Yさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/4/24 22:25:46)

おしらせ戦場ヶ原ひたぎ ◆dPmCHlDxMgさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/4/24 22:25:09)

おしらせ御堂 茉莉 ◆dPmCHlDxMgさん(iPhone au)が退室しました。  (2021/4/8 01:41:27)

おしらせ松永健一さん(133.200.***.224)が退室しました。  (2021/4/8 01:41:16)

松永健一【ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2021/4/8 01:41:13)

御堂 茉莉【こちらこそありがとうございました。では、おやすみなさい~。】   (2021/4/8 01:40:55)

松永健一【ありがとうございます。また会えましたら是非よろしくお願いします】   (2021/4/8 01:39:57)

御堂 茉莉【わかりました。では、栞を挟んでおきますね。また時間ある時に是非。】   (2021/4/8 01:39:21)

松永健一【いいところですが、思ったより早く眠くなってきてしまいました。ここで一旦中断でも構いませんか?】   (2021/4/8 01:38:28)

松永健一忘れないでください、御堂さん。これは試験です。あまり指示に従うのが遅いのも減点の対象になりますよ(ジャケットを脱いで、ブラウスが露わになれば、外側から見るだけでも彼女の体つきがグラマラスだと分かる。これを自分の思う通りに出来ると考えるだけで股間のモノが屹立するのを感じられる。彼女が手間取っているようであれば、椅子から立ち上がり、彼女の手の上に自分の手を重ねる。そしてそのまま、彼女のブラウスのボタンを外していく。先輩として優しく手伝ったということになるのだろうが、彼女からすれば、ひどく理不尽な命令であることは間違いない)……御堂さん、ブラウスやジャケットだけではなく、その下も脱いでいただくようお願いします。何でもする、と言ったのだから当然出来ますよね?(彼女自身の言った台詞を引用するようにして、より彼女が引き下がれないようにしていく)   (2021/4/8 01:37:51)

御堂 茉莉(質問に口ごもった事で減点されているという言葉に大いに焦りを覚えてしまい。背中に嫌な汗がツーと流れて。新たな指示に従わなければと冷静さを失って。)……ふ、服を…脱ぐん、ですか…?ここ、で……?(血の気が引いたように指先は冷え切って微かに震えて。当然だけど、更衣室なんてものはなく。それでもこれ以上減点されたくないと震える指先でリクルートスーツのジャケットを止めるボタンを外し、まずはジャケットを脱いで。ブラウスに手を掛けるも、小さなブラウスのボタンをなかなか外すことは出来ずにまごついて。)   (2021/4/8 01:26:24)

松永健一(明らかに彼女は動揺している。それがそもそも経験がないから故の動揺なのか、そんな恥ずかしいことは喋りたくない、という動揺なのか、こちらには判別はつかない。ただ、彼女は上手く答えることが出来なかったという事実だけが残る。その事実をうまく利用して彼女を責め立てる)……答えられないのであれば結構です。であれば、別の指示を出しましょう。今すぐここで服を脱いでください。一つ忠告しておきますが、御堂さんは今、こちらからの質問に上手く答えることが出来ませんでした。もう既に、御堂さんには減点が入っています。それをよく考えた上で答えてください(わざと彼女を煽るように言葉を紡ぐ。減点、という言葉自体が、彼女を焦らせる要因になるだろう)   (2021/4/8 01:19:20)

御堂 茉莉……従います!私、絶対この会社に入りたいんですっ!…………えっ?(ガタンと座っている椅子を鳴らす程の勢いで前のめりとなって。松永が内定の手伝いをしてくれるというのならばそれを頼らないわけは無くて。威勢良く「指示に従う」と頷いたものの、飛んできた質問に耳を疑って。今、確かに「セックス」と松永の口からはこぼれて。何かの悪戯かと思うが、目の前の松永の表情は至って真面目なもので、面接の一環という様子で。)……えと…その……それ…は………ック…ス……は……ェ、と…。(しどろもどろに松永の様子を伺いながら口を開き。まさかこんな事を聞かれるなんて思わなかった上、経験は無くて。嘘を吐くべきか、正直に言うべきか悩む様子で徐々に声はかき消えそうな程にか細くなっていき。)   (2021/4/8 01:07:11)

松永健一……あくまでこれは試験です。御堂さん。あなたの反応は常に私に見られている。つまり評価されているということを忘れないでください。私の指示通りにすれば、必ず、今後の選考にも通過できるでしょう(面接官としての言葉。だが、当然、彼女をまともに面接しようなどとは思っていない。そもそも、彼女の評価は高い。このまま選考を続ければ間違いなく受かるだろう。しかし、それではあまりにつまらない。せっかく彼女のリクルーターになったのだ。楽しまなければ損だろう。真剣な表情で彼女を見つめながら、それでいて、彼女が思いもよらないような言葉を口に出す)まずはここ最近で、一番気持ち良かったセックスを教えてください。それはどんな相手と、どこでどんな風なセックスをしたのか、を(彼女が処女かもしれない、という考えも頭をよぎるが、質問自体がジャブのようなものだ。処女だと答えるのもそれはそれで恥ずかしいだろう。これから彼女を陵辱するにはまずは言葉から責めてみようとして。こんな下賤なことを聞きながらも、男の表情は真剣なままだ)   (2021/4/8 00:58:29)

御堂 茉莉(絶対に入りたいと思った企業は超大手の一流で。本格的な就活シーズンに入る前のプレシーズンには見事長期インターンシップに受かり、配属された先でも覚えは良くこのままならば内定も難くないといった感触で。そんな中、本格的な選考が始まる前に紹介されたのはリクルーターの松永だった。どこかで聞き覚えがあるようなと思いながらの初顔合わせでゼミの先輩だったことを思い出す。あまり印象に残っていない、冴えない先輩という印象からは今の相手は別人にも思えて。)――はい、私第一志望ですし、インターンシップだって受かったし…こうして松永先輩をリクルーターで紹介して頂けたし……。その、誠意ってどうすれば……?(顔合わせも終わり、連れてこられたのは会議室で。向かいに座る松永の雰囲気は顔合わせをしたときとは全く違う面接官といったもので。その雰囲気に若干の緊張しながら「何でもやります」と口にして。)   (2021/4/8 00:45:51)

松永健一(御堂茉莉、といえば学内でも有名なお嬢様だった。ミスコンにも優勝した、まさに高嶺の花である。松永は、そんな彼女と同じ法学部の出身であり、ゼミも一緒だった。ただ、高嶺の花である彼女に手を出すなどという勇気は出ず、また、そんな勇気を持てるほどゼミ内での活躍も薄かった。むしろ、遅刻などが多く、あまり冴えない印象すら与えていたかもしれない。ただ、少々のコネがあり、こうして一流企業に就職することが出来た。その数年後、今度はリクルーターという立場で、彼女に接する。以前とは違う、圧倒的に有利な立場だ。防音の会議室を一つ貸し切り、彼女と一対一での面談だ)……御堂さん。どうしても、ここに入りたいんですよね? 出来れば、後輩の力になってあげたいと思うんです。けど、そのためには御堂さんの誠意を見せて欲しいんですよね。この会社にどうしても入りたいっていう、ね……(会議室の机に向かい合うように座り、彼女を値踏みするように見つめている)   (2021/4/8 00:36:28)

御堂 茉莉【ありがとうございます。ちょっと時間短いですけど、よろしくお願いします~。】   (2021/4/8 00:29:15)

松永健一【はい、大丈夫です】   (2021/4/8 00:28:44)

御堂 茉莉【そしたらお願いしますね。とりあえず2時頃目処でも良いですか?】   (2021/4/8 00:28:22)

松永健一【こちらからにしましょうか】   (2021/4/8 00:27:13)

御堂 茉莉【こちらこそです~。書き出しどうしましょうか?】   (2021/4/8 00:26:32)

松永健一【改めてよろしくお願いします】   (2021/4/8 00:26:11)

おしらせ御堂 茉莉 ◆dPmCHlDxMgさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/4/8 00:25:36)

おしらせ松永健一さん(133.200.***.224)が入室しました♪  (2021/4/8 00:25:02)

おしらせ阿良々木暦 ◆ZCFjrmJN.Yさん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/4/6 18:12:26)

阿良々木暦【今後はこのトリップでお邪魔します。ありがとうございました】   (2021/4/6 18:12:19)

おしらせ阿良々木暦 ◆ZCFjrmJN.Yさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/4/6 18:11:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。  (2021/4/6 18:11:39)

阿良々木暦【お疲れ様でした〜!(手を振って見送り) 360分落ちしたらトリップつけておきますね】   (2021/4/6 18:10:10)

おしらせ戦場ヶ原ひたぎさん(iPhone au)が退室しました。  (2021/4/6 18:09:30)

戦場ヶ原ひたぎ【はい、是非また遊びに来て下さい。それでは、時間的にも失礼しますね~。】   (2021/4/6 18:09:23)

阿良々木暦【いえいえ、とても嬉しかったです。僕も持てる語彙を注ぎ込みました。またタイミング合ったら、お邪魔させてくださいね】   (2021/4/6 18:08:47)

戦場ヶ原ひたぎ【こちらこそありがとうございました。色々考えながら打ってたので遅レスすみません。久々にたっぷり遊べて楽しかったです。】   (2021/4/6 18:07:41)

阿良々木暦【あと4分で360分落ちしますね(笑】   (2021/4/6 18:07:16)


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