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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るびーさんが自動退室しました。 (2021/6/16 22:53:46) |
| おしらせ | > | るびーさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/6/16 22:09:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るびーさんが自動退室しました。 (2021/4/29 22:56:58) |
| おしらせ | > | ネーナさん(Android 113.150.***.211)が退室しました。 (2021/4/29 22:27:26) |
| ネーナ | > | 【じゃあね、結構可愛いおバカルビー…】 (2021/4/29 22:27:22) |
| ネーナ | > | 【はーいっ。無理はなさらず～】 (2021/4/29 22:26:55) |
| るびー | > | 【ごめんなさい、やはり背後がバタついてて。またお会いできましたら。】 (2021/4/29 22:24:34) |
| ネーナ | > | …床でなんか寝ないから…（ルビーがベッドで横になれば無理矢理入り込んでそこで横になり…）フフッ…お休み… (2021/4/29 22:09:35) |
| るびー | > | 【触ってくれてもいいのに。】 (2021/4/29 22:06:04) |
| るびー | > | …煩いな…果てた後なんて皆弱々しいもんだろ？(ふんっと鼻で笑い、ベッドにごろりと横になって)さて、そろそろ満足したろ？おやすみ…(なんて目を閉じて) (2021/4/29 22:05:49) |
| ネーナ | > | 【ほら、話せるんだったら回してっ。】 (2021/4/29 22:00:17) |
| ネーナ | > | 【るっさいよー！】 (2021/4/29 21:59:53) |
| るびー | > | 【ふふ、だって事実でしょー】 (2021/4/29 21:59:14) |
| ネーナ | > | 【そう言うこと聞かないの！】 (2021/4/29 21:58:49) |
| るびー | > | 【あー、なるほどね。…下びしょ濡れなのに？】 (2021/4/29 21:57:55) |
| ネーナ | > | 【とは言っても長すぎると眠気がかっちゃうかも…】 (2021/4/29 21:53:22) |
| るびー | > | 【そうなんだね。うーーん…】 (2021/4/29 21:52:28) |
| ネーナ | > | 【思いの外なんとかなりなりそうだから。】 (2021/4/29 21:51:38) |
| るびー | > | 【というか、そちらまだ大丈夫なの？】 (2021/4/29 21:50:54) |
| ネーナ | > | 【あぁ～…りょーかいですっ！】 (2021/4/29 21:48:47) |
| るびー | > | 【と、ごめんなさい…背後で落ちなきゃです…】 (2021/4/29 21:48:15) |
| ネーナ | > | …ふんっ（照れくさそうに彼から目をそらし…）アンタってさ…こうやって面と向かって見ると…その…案外可愛らしく見えるよね… (2021/4/29 21:47:04) |
| るびー | > | 互いにな (2021/4/29 21:42:12) |
| るびー | > | はぁ…はぁ……(互いの性器を見比べるような彼女の動きに照れ臭そうに)まあ、互いに何 (2021/4/29 21:42:09) |
| ネーナ | > | はぁ…はぁ…ずいぶん…派手に…出したじゃん…（此方もベッドに座り直して彼を見つめる…自身のと…彼の性器を見つめながら） (2021/4/29 21:39:55) |
| ネーナ | > | 【はーい】 (2021/4/29 21:35:17) |
| るびー | > | 【射精の描写などこちらの分はこちらでするゆえ…】 (2021/4/29 21:34:21) |
| るびー | > | んんっ…は…ああ！！はぁ…はぁ……(息を吐きながら吐精。疲れ果てたようにベッドに座り直して深く呼吸して) (2021/4/29 21:34:06) |
| ネーナ | > | ぁっ…あぁっ…ん…んぁぁっ…！（止まることのない勢い…遂に共に果ててしまい…ネーナの足…ルビーの顔に…愛液と精液がかかる…）ハーッ…ハーッ…ふぅ… (2021/4/29 21:31:11) |
| るびー | > | …んっ…は……ああ…んっ……(同意してくれたことに顔が見えないことをいいことに、少し嬉しそうに微笑んで。果てさせるべく、顎の疲れも構わずに陰核責め立て、そして声漏らし) (2021/4/29 21:26:41) |
| ネーナ | > | …別に…アンタがしたいってなら…（その事に関しては特に反論せず…お互いにスパートをかけるようにしてゆき…息を荒げて）はぁっ…はぁっ…んっ…あぁぁ…っ (2021/4/29 21:24:07) |
| るびー | > | んっ…お前こそ。サッサと…ま、いいんじゃないか？その辺の気だけは合うみたいだし？(彼女の強がりに思わず返すが、言葉を止めて。それから、共に果てるよう告げ、益々陰核への刺激強め、早めて) (2021/4/29 21:20:33) |
| ネーナ | > | はぁっ…ん…く…（こそばゆいような…恥ずかしいような…色々な感覚が頭をよぎり呼吸が乱れてしまう…それでも相手を果てさせんと必死に耳や性器を弄る）辛いなら…さっさと出した方がっ…いいんじゃない…？ (2021/4/29 21:15:49) |
| るびー | > | んんっ、は…ああ(耳への強烈な刺激…そして股間への焦らすような刺激に思わず声漏れ。少し照れ臭そうにしながらも、強く舌先でイン角を押して、そのまま少し乱暴なくらいに擦り) (2021/4/29 21:11:57) |
| ネーナ | > | ならっ…やることは一つよね…（ルビー同様此方も小さくニッ…と笑う…息を荒げつつも彼の耳の奧にも舌を入れ始め…彼のモノの先端を足の裏で擦るようにして弄くる） (2021/4/29 21:05:17) |
| るびー | > | ふん…誰が。(ま、そういうやつだよな…なんて胸の内でクスリと笑い。が、膝で性器、口で耳へ愛撫受ければ悶えて…負けてなるものか…と窄めた舌先で少し乱暴に陰核嬲って) (2021/4/29 21:00:52) |
| ネーナ | > | いやだね…アンタこそ…大人しくしなさいよ…（陰核に吸い付いてくる彼に負けじと裏筋をなぞるようにしながら両サイドから挟み込んで扱き…耳の先端にちぅ…ちぅ…と吸い付く…） (2021/4/29 20:54:21) |
| るびー | > | ん…はっ…余計な火種撒いたのはお前だろ？大人しくしてろって(器用な動きに戦闘でそれやれよな…なんて呆れ顔。舌を引っ込めると陰核に唇くっ付けちゅうちゅうと吸い、それからまた左右に上下に嬲って) (2021/4/29 20:45:15) |
| ネーナ | > | んっ…んくっ…はぁっ…ん…（ルビーの舌が縦横無尽にナカを刺激してくるのに体をビクッ…と震わしてしまう…が、怒りを覚えたのは彼女も同じ…最大の抵抗と耳を甘噛みしつつ両足で彼のソレを挟み込んで刺激する）後悔っ…？ソレはアンタも同じ事よ… (2021/4/29 20:43:04) |
| るびー | > | はい、これでおあいこ。お終い。ま、怒らせたこと後悔はしてもらうけど(耳への刺激にまたピクリと。それでも構わずに舌を股間表面に大きく這わせ、それからワレメの奥。敏感な突起に付けると左右に嬲って) (2021/4/29 20:36:11) |
| ネーナ | > | …何よ…言い返してるわけ…？私の胸はまだ成長途中なだけよ。（胸の小ささは気にしているところ…そこを言われれば此方もムカッとしたのか彼の耳を片方はむっ…と根元から甘噛みしつつペロペロ舐め始める） (2021/4/29 20:33:27) |
| るびー | > | …お前なぁ……胸小さいとか言われて嬉しいのかよ…(フンッと怒りに鼻息荒く。一度座り直し、それから彼女を押し倒す。股間に顔付けると太ももから舌を這わせて) (2021/4/29 20:29:26) |
| ネーナ | > | アレ？怒った？…あははっ…ごめんごめん（とは言いつつもあまり反省はしていない様子…久し振りに彼のこういう一面を見れて満足したのか先程の不機嫌な表情は一気に笑顔になる…） (2021/4/29 20:24:32) |
| るびー | > | んっ…ふぅ……まあな(お互いの呼吸にまた興奮高まり、少し熱っぽい瞳で彼女を見つめて。が、彼女の言葉に愕然と)はぁ！？急になんだよ…もっとでかいのがいいなら他当たれよ(当然膨れ、少し怒って) (2021/4/29 20:18:36) |
| ネーナ | > | はぁ…はぁ…っん…お互いさま…てこと（焦らすような責め方で相手の性器を弄り合う二人…だんだん呼吸も荒くなってきたのか、顔に相手の吐息がかかるまでに…するとネーナが申し訳なさそうに口を開く）…あんたのってさ…その…思いの外大きくないよね… (2021/4/29 20:15:27) |
| るびー | > | 【へえ、教えてくれるんだ。触ってんの？】 (2021/4/29 20:10:36) |
| るびー | > | んっ…はは、何回かやってるし…流石にバレてきてるよな(じわじわとされると弱い部分。流石によく知ってるよな、なんて苦笑い。こちらもこちらで陰核から少し離れ、周りをクルクルと焦らすように) (2021/4/29 20:10:28) |
| ネーナ | > | 【コッチもまぁ…それなりには…】 (2021/4/29 20:07:32) |
| ネーナ | > | まぁ…アンタもアンタで焦ると顔に出るわよね？特にいきなりこういうことされるとさ（そう言って彼のそれを根元辺りを重点的に擦り付けてゆく…） (2021/4/29 20:07:14) |
| るびー | > | 【ん、少し勃ったかな。】 (2021/4/29 20:00:43) |
| るびー | > | んっ…はは、隙だらけだからな(ムッとした顔の彼女にニンマリ。それでも、彼女の触れ方が強くなってくると吐息漏らし、時折震えて。陰核触れる指は軽く押したり、スリスリと擦ったりと) (2021/4/29 20:00:26) |
| ネーナ | > | 余計なお世話よっ…んんっ…（顔を指摘されればムッとしながら彼のそれを根元から勢いよく扱き始め…時折にぎゅっ…と軽く握ってゆき…） (2021/4/29 19:58:36) |
| るびー | > | ん…はは、顔に出てるぞ？(可笑しそうに笑いながら、彼女のワレメの中、指を沈めていき、陰核に触れてツンツンと遊び。優しく触れられるともどかしさにソワリと) (2021/4/29 19:52:12) |
| ネーナ | > | んっ…まぁ…そう言うことね…（少し気にくわんとした顔つきになりつつも…彼の上を向き始めているソレを優しく擦る…） (2021/4/29 19:49:08) |
| るびー | > | んんっ…ならおあいこだな。(クスクスと笑って余裕見せながらも、股間を触れられればピクッと。負けぬようにこちらも陰核のある辺りをフニフニと押して。こちらの股間は既に少しずつ上を向き出していて) (2021/4/29 19:42:07) |
| ネーナ | > | …るっさい…アンタだってひゃ…なんて言ったじゃないのよ…（ジト目で彼のことを見つめつつ、耳を弄りながらもう片方のてで此方も彼の股間を撫でる） (2021/4/29 19:39:48) |
| るびー | > | ん…はにゃ…？はにゃ……ねぇ(彼女から漏れた声にニヤリ。意地悪な笑み浮かべたまま、フニフニと尻尾弄り、お尻撫で…それから反対側の手で股間をスッと撫でて) (2021/4/29 19:36:08) |
| ネーナ | > | はにゃっ…あぅぅ……んっ…なによ…急に責めてきたわね…（気を抜けば蕩け顔になりそうなほどに…ルビーの弱点をつけたものの此方も同じようにされてしまい…） (2021/4/29 19:33:16) |
| るびー | > | 【そっか…ま、また時間あったらね…(手握り】 (2021/4/29 19:33:03) |
| ネーナ | > | 【まだわからないねー…】 (2021/4/29 19:31:19) |
| るびー | > | 【そっか…明日は忙しいだよね？】 (2021/4/29 19:27:51) |
| るびー | > | ひゃ…んん…(弱点に気付かれたのには素直に悔しそうに。が、それはこちらも同じとばかりに幾度も付け根をフニフニと弄って) (2021/4/29 19:27:40) |
| ネーナ | > | 【ちょっとしばらくしたら今日は堕ちちゃうかも…】 (2021/4/29 19:26:39) |
| ネーナ | > | ひゃっ…ん（尻尾の付け根を触られれば可愛らしい声を上げてしまう…ネーナの種族は尻尾を触られるのが苦手…だが負けてなるものかと彼の耳の根元から先の方までじっくりいじり回す） (2021/4/29 19:26:03) |
| るびー | > | 【お、お帰り】 (2021/4/29 19:24:08) |
| おしらせ | > | るびーさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/4/29 19:24:01) |
| ネーナ | > | 【…ごめん少し離れちゃった…】 (2021/4/29 19:20:53) |
| おしらせ | > | ネーナさん(Android 113.150.***.211)が入室しました♪ (2021/4/29 19:20:23) |
| おしらせ | > | るびーさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/4/29 19:17:08) |
| るびー | > | 【あらま】 (2021/4/29 19:15:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナさんが自動退室しました。 (2021/4/29 19:15:34) |
| るびー | > | 【大丈夫かい？】 (2021/4/29 19:05:57) |
| るびー | > | ん…ふ……(下腹部触れた手に…耳に…ゾクゾクとしたものこみ上げて。元々耳のいい種族なだけに、キスの水音はダイレクトに響いていて。そんな状態で触れられたのだからたまったものではなく。こちらも負けじと尻尾の付け根をフニフニと触って) (2021/4/29 18:58:38) |
| ネーナ | > | んっんぅ…（舌を絡ませた状態でこちらは下腹部を撫で回して刺激させ…もう片方の手で彼の大きな耳の少し奥の方をふに…っふにっ…と弄る） (2021/4/29 18:54:52) |
| るびー | > | 【ま、犬だけじゃなくて、君まで素直じゃないとは思わんかったけど…ね。】 (2021/4/29 18:46:33) |
| るびー | > | んっ…んん。(何に怒ってるのかも分からないまま、口内に入ってきた舌に一度はされるがまま…が、すぐに気を取り直して舌を絡めかえし、淫らな水音をこちらから鳴らしてやって。そうしながら、彼女の尻を撫でて) (2021/4/29 18:46:15) |
| ネーナ | > | 【ふんっ。】 (2021/4/29 18:44:18) |
| ネーナ | > | …こんっのバカ兎ィ～…（あまりの鈍感さに余計ムカムカしてしまい…驚かしてやろうと彼の口内に舌を入れて掻き回してやる） (2021/4/29 18:44:09) |
| るびー | > | 【素直じゃないねぇ】 (2021/4/29 18:39:14) |
| るびー | > | え？事実だろ？(ポカンとした表情で目をパチクリ。本気で驚いているようだが、鼻先触れ合えば微笑み、唇重ねて) (2021/4/29 18:37:04) |