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おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/4/29 09:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/4/29 09:43:04)

、ひぇ、。…傷付くわ~、。(ばさりと切られてしまえば更に慌てた様子でおろおろと行き場のなさ気な手を揺らして。)、何か無いン、俺だけ性癖晒してドン引きされたまんまなンはちょッと…悔しいやンか、(理解できないと言った様子の相手にぐぬぬと歯噛みする。逆にどうしてここまで健全 というか普通であるように育つのか、自分としては甚だ疑問である。)、ン、。っ絶景やな、。………ッ、は  、。(自分の好きな相手が好き好んでこんな事をしているのだ、絶景と例える他何と言えば良い。派手な空気の音と口内のあたたかさにふるりと身体を震わせる。飲み込みが早いというかなんというか、既に自分の良いと感じる箇所を把握し始める相手に目細めれば控えめに熱の篭った吐息を吐き出して。与えられる快楽に 心地よさそうにかくりと自然と腰が揺れてしまう。)   (2021/4/29 05:57:05)

さァどうでしょうね、( 慌てた彼の様子にいつもの面影が見える。性に関わりさえしなければ至極普通の人間……自分基準でだが。に見えるというのに。勿体ないものだ、と笑いながら冷めた思考で考える。) ……いやンな事急に言われても、( と困ったように考え込む。淡白な交際経験上でも自分の性癖は至ってノーマルだったと思うしその上で特定のものを出せ、と言われれば困るよりほか無い。,)(ぐ、と喉の奥を開いていたモノが離れ、わざわざご丁寧にどーも、と心の中だけで返事をする。負けたような気がしなくもないが……一先ずはさっさと片付けてしまおう、と 再び意識をソレへと戻す。我ながら無駄にある適応力がこんな所で生かされるなど知りたくはなかったが、何となく感覚が掴めてきたらしくぐぽ、と派手な音を鳴らしながら奉仕をして責め立てて。)   (2021/4/29 05:45:19)

え 仕事と俺の話同等なン…、!?(相手の思考など読み取れる筈もなく。微妙な反応を素直に信じ込み、くそ、トークスキルもッと磨かなあかンわ、。なんてうんうん考えて。)や、ちょッ……、弁解の、弁解の余地を与えてくれよ、。逆に何なら盛り上がるン、お前はさ、。(これ以上は何を言っても逆効果だと言うことは流石に分かる。無難な返答が返ってきそうだと予測を立てながら尋ねてみて。)、…ン、。あ、……すまンな、。苦しかッたやろ、(不服そうな相手の表情によしよしと犬を撫でるように髪を掻き混ぜる。忘れそうになっていたが 今日の目的は自分の欲求を済ませる事よりも、乱れる相手が見たいのだった。折角サービスしてくれるのだから、好きなようにして貰おうと。頭を撫でる掌を地面へと付き、咥えやすいよう腰を浮かせて。)   (2021/4/29 05:34:38)

あー…………(と考え込む素振りを見せる。まァ実際退屈はしないのだがそれを当人に伝えるのは気に食わない。という子供らしい理由だけで態度を演じてみせて。) まァ感性は人それぞれですしね、はは、(と自分でも驚くぐらいの乾いた笑い声をあげる。流石に可哀想だがまァ性癖に関して同情する必要なはないだろう、と結論付けて)……ッ、( 言葉と裏腹にぐ、と押し付けられる事で喉奥がこじ開けられる。むせようにもこの体制では難しく、というか第一押さえつけられてるのだからでき無いに等しい。再び主導権を握られている状態に心の中で溜息を吐いた。道具の様に扱われる事に快感を覚える、などと言っていた奴もいたがこうしてその立場になってみても全くそのような感情は湧いてこない。……相手の問題もあるのだろうか、なんて考えたがそれ以上の思考は無意味な気がして止めた。)   (2021/4/29 05:23:35)

えェー、。いいじゃン、だッて仕事よりかは退屈しないやろ、?(あからさまに嫌そうな雰囲気に残念そうに肩を落とす。自分は正直何に替えても相手との時間が欲しいのだが。)、はァ~、。手厳しいなァ……、一回好きな女に言われてみ、かなりクるで、。(自らの性癖に最早口を閉ざしてしまった相手。何とか説得と良さを並べてみるも彼を納得させる事など出来る筈もなく。)…ッ、何や、じょうずやね、。…気持ち良ぇよ、(睨まれても寧ろ劣情を唆るだけ。大方先程見せた痴態の分をやり返したいのだろう、卑猥な音を立てて自分のそれをしゃぶる相手の方が恥ずかしい見た目をしている と言うことは彼の矜持の為に伏せておく。くすりと笑って目を細めれば、やさしい褒め言葉とは裏腹に 頭を撫でていた手に力を入れて自分へと引き寄せ、根本まで深く咥え込ませようと。)   (2021/4/29 05:10:53)

サボるのは構いませんけど貴方と態々話す為にサボるのはねェ、(なんて苦笑する。何故口実を作って休んでまで付き合わなきゃないんだ、というオーラが見るからに溢れ出ており。) 当たり前やろ……センス無いわ普通に。(勢いだとかより燃える燃えない以前の話ではないか、とは思ったが彼の苦笑にそこはツッコむ以前の話か、と怒りを通り越して呆れてその件に関して言及しようとした口を再び噤んだ。)……ぅ、( 頭を撫でるその手は無駄に温かくこれに関してもどこか可愛がられている気がしなくもないが……まァ良いだろう、と軽く睨むだけにしておいて中途半端にしていた奉仕を再開する。唾液を多く分泌させぐちゅ、と分かりやすく音を立てぐ、と喉奥で締めるようにそれを咥え込み舌で裏筋を撫で上げて)   (2021/4/29 04:59:07)

そンな事情放ッぽッて僕と遊べば良くない、?お前折角優秀なンやから ちょッとはサボれや、(その腰痛もお前が休暇を取るための僕の優しい口実ですよというように肩を竦めて。)ふは、!そンな勢い良く否定せンでも、、…男は宣言された方が燃えるンやで、(間を持たずに叩きつけられた言葉に冗談でもな何でもなく 本当に嫌だという気概が伝わってきて苦笑する。自分でさえそうしろと言われたら少し戸惑うのだから 相手なら尚更だ、くつくつと笑っては1人納得して。)、……ぁ 、?ッお前 何考えて、、(手際よく下履きを取り払われれば、制止を呼び掛ける暇もなく自身を受け入れるぬめる口内に 視覚的にも感覚的にも揺さぶりを掛けられる。キスすら嫌がっていた相手がまさかここまでするとは思わなかった。サービスと言うのだから精々自分がやったように手で、と思っていたのだが。一生懸命に自分のそれを咥えようとする姿に大きさを増して。下手くそなそれに可愛らしさを感じ、まるで子供を応援するかのように優しく頭を撫でてやる。)   (2021/4/29 04:44:50)

こちらにはこちらの事情があるんですよ、残念ながら( とは言え湿布なんぞ持っているわけではなし、……あの無駄に用意周到な茶髪の先輩看守であれば持ってそうだな、なんて逸れたことを考え。)絶ッッッ対嫌です、(肩で呼吸をしながらすっぱりと彼の言葉を否定する。そんな媚びた事彼相手でなくても出来るか。ちらりと一瞥した彼の様子を見てよく飲めるものだ、なんて思ったけれども自分もこれから行う事を考えれば人のことは言えないか。やっと呼吸も落ち着いてきて、ある程度気持ちの用意も出来た。彼の言葉に目線のみで返事をすれば彼の下履きに手をかけ、あ、と随分と元気なソレを口に含む。この姿勢だと表情は見えないが意外だと思われているのは容易に想像できる。彼の言葉を借りるなら減るものでもない、という訳だ。嫌がらせの為であれば多少は手段を厭わない、実に自分らしいと考えており。……まァとはいえ手馴れている訳でも無い、遠い昔の交際時にされた記憶を手繰り寄せ、苦いそれを舌で愛撫する。)   (2021/4/29 04:33:06)

ふゥン…、?看守サマはどいつもコイツも息苦しいねぇ…、。(特に理解を示すでもなく鼻で笑う。そもそもそンな事情は此方には知った事ではないのだから。腰を痛めながら業務に励む姿はさぞ滑稽だろうと くすりと笑って、)あー、無理やないやろ、。しょーがない子ぉ……、次は"イきます♡"ッてちゃンと言うてな、(ふざけたような媚びの混じった色で冗談気に笑う、掌の中に広がる熱い白濁を眺めてはひと舐め。好きな相手のものなら甘く感じると思っていたがそうでも無いらしく やや検討外れの味に不思議そうに指に絡まった分まで舐めとって喉を鳴らして嚥下。絶頂の最中一瞬だけ見えた彼の表情、本当に 今日は初めて触れるものだらけだ。強い快楽に溺れて歪ませるその顔がどうしようもなく可哀想で、可愛らしくて。…、"、良ェの、、?…じゃあお願いしよッかな、"すぐにまた見慣れた笑顔に戻ってしまうのが残念だが、彼も彼でこッちの表情を浮かべている方が何かと都合が良いのだろう。相手からの提案を断るはずもなく 二つ返事で快く了承する。さて何をしてくれるのだろうか、愉しげに相手の行動を伺い、)   (2021/4/29 04:22:09)

そういう事が出来たら良いんですけどねェ、(彼の呑気な発言にやや呆れの混じった声色で返す。まァ出来なくはないのだがやれ体調不良だのやれ心配事だのと聞かれるのが面倒なのだ、)ッるさ……いわ、ァ、は、ッ無理……ーーーッ!!( 蜂蜜のような甘ったるい声が溶けかけの脳に響く。何の前触れも無しに早められた指によってぞく、と背筋を駆け巡る快感に笑顔を取り繕う余裕も無く限界を迎え呆気なく達してしまう。咄嗟に腕で顔を隠したのは最早抵抗と言えるのだろうか……まァ彼にとっては望まない事だろうから良いか、なんて考えて下に目を落とせば自らのそれからは濁った白いモノが吐き出されていて、…とそこで彼の下半身のそれに気が付き、少し黙って考え込んだ後"サービスしたげましょっか、うつセンセ?"といつものようにへらりとした笑みを貼り付け笑いかけた。この男の余裕そうな顔さえ崩せればもうそれで良い、こんな状況下で愉しめる事などそれぐらいしか思いつかないのだし。)   (2021/4/29 04:10:00)

仕事ぉ、…、?明日僕ン所の見回り …は無いよな、休めば良いじゃン、。(こちとら自由気ままに生きてきた身。こんな状況だというのに明日の仕事へと思いを巡らせる辺り、真面目だというか何というか。)、あ゛ー、……可愛ぇ、。…イく時はちゃンとイくッて言うンやで、ほら、。(途切れる声、剥がれかけの笑顔に興奮を煽られる。ぎゅうと力の入った爪先が 確かに感じているのを示していて。自分が無傷のまま相手を蹂躙できるのが堪らない。どろどろのそこを握る力を少しだけ強め、甘ったるい声色で囁きながら 高みへと昇らせるように指の動きを早め。初めて見た乱れる相手に平静を保てずに、いつの間にやら此方も下履きを張り詰めさせていて。、いつものようなつっけんどんな返答が返ってくれば苦笑を溢す。自分なりの最大限の愛情表現のつもりなのだが。まるで自分のものだと言うように 鎖骨周りに赤い花弁を散らせて。一つだけYシャツを纏っても見えてしまうような位置に態と印を付ける。自分はこんなにも独占欲が強い方だったか、なんて。)   (2021/4/29 03:56:16)

ははッ、仕事あるんやけどなァ、(どうやらスイッチを押してしまったらしい、流石に油を注ぎすぎた様だなぁなんて冷静に考えて心の中で苦笑を漏らす。本当に立てない事態にはならないと良いのだが。)は、ーーッ……!あ は、はっ…そ、ぉですね、(ぐちゅ、と分かりやすい音を立てて擦られるそれに思わず呼吸が止まる。どこか遠くから聞こえてくる声にへら、といつもより少しだけ下手な笑いを返し、きゅうと足の指先を丸め少しでも刺激を外へと逃がす。つぅ、と額に伝う汗、じりじりと余裕が削れていくのが自分でも分かる。だからと言って彼に擦り寄って甘えるなんぞしてみろ、……否、想像したくもない。 ぱ、と服を離したと同時に彼の口から紡がれる甘ったるい言葉。此方としては勝手に価値を上げないで欲しい、と言いたいところだが"そりゃドーモ"と、けらりと笑ってぐ、と擽ったさに目を瞑る。当たり前だが首元まで隠れる制服で良かったな、なんて。)   (2021/4/29 03:42:02)

、言うとけ、……。絶対明日立てへンくするからな お前、。…(、煽られるまま、こういうところが憎たらしくて こういうところが愛おしい。ただ、言った言葉は取り消せない 今のところは想像ができないが、例え泣いて懇願されたとしても行為を中断して部屋へと返す気はとっくに失せてしまった。これも相手の挑発のせいだと都合の良いようにこじつけて。)、、気持ち良さそ、………、な、。きもちいな、?(甘さを含んだ声に、今までで初めて聞いた声色にほんの少しの動揺と優越感。滲み出る先走りの滑りを借りて、聞こえるように態とぐちぐちと音を立て。男に、囚人である自分にここまで乱されているぞ と。最大限の刺激を与えるように男なら弱い部分を擦り上げる。具合はどうかという質問を投げ掛けては見たものの 分かりきった反応に答えさせる気も興味も無く、ひたすらに相手を責め立てて。"分かッてねェなァ…、僕が堕ちたンじゃなくて お前の価値が上がッたの、"けらりと笑って軽口を返せば可愛らしい口付けを贈られる、気分良さげに鼻を鳴らしては 首元へ顔を埋めちゅ と吸い上げて印付け、)   (2021/4/29 03:28:43)

だって好きでしょ?こーゆーの、(やってやったんだぞ、と言わんばかりの台詞で愉しげな彼の火に油を注ぐ。どうせ彼の手で踊らされているのだ、少しぐらい此方からちょっかいを掛けたって何ら問題ないだろうに、そこで一々怒られても困るのだ。もう少し寛容になってもらわないと……なんて巫山戯た思考をして意識を間隔から切り離す。触れられなくなり外気に晒されたからと言って開放された訳ではなく未だに少しだけ余韻が残っており、それを払おうとする間に別の刺激が体を走り抜けた。)ふ、……ッ、ぁ、はッ……(先程とは違う、快感に直に繋がるその指遣いに薄く声が漏れる。羞恥がないのか、と言われればNOだがどちらかと言えばこんな男の掠れた声を聞いて欲情する方が不思議でならない、と思った矢先の聞こえた声に少し考えて閃いた様に少しだけ身を起こし、ぐいと彼の服の胸倉を引く。内緒話の様に"こんな男の痴態に興奮するなんて、堕ちたモンですね"なんて囁く。そしてやられたのと同じように、触れるだけのキスをしてリップ音を鳴らした。)   (2021/4/29 03:13:43)

、人が優しィく忠告してやッてンのに、お前さァ、……、。(呆れたような口ぶりとは裏腹に上がる口角、挑発の効果はなかなか的中らしい。特にそこまで煽り耐性が無い訳でもないのだが、彼を目の前にするとそうでもないようで。普段の態度から見るに、何をしても仏頂面を貫きそうだった相手だが 自身の指が触れる度に吐かれる息に快感が混じっているのが見て取れた。性欲の無さそうな男が 自分の手の中で息を詰めているという事実にどうしようもない程に興奮してしまって。これからどうなってしまうのか というような、恐怖に期待の混じったような目線注がれれば 知識欲もここまで来ると毒だな、と下着の中へと滑り込ませて。緊張で強張った体を和らげるように指で軽く扱いてみせる。幾ら余裕綽々と言っても同じ男、心はまだ動かなくとも 体はどうだろうか。まだ見ぬ悩ましげな相手の姿を引き出そうとする。覗き込まれる瞳の色に何個めかも数え忘れた程の心を奪われ、ちゅッと小さくリップ音響かせながら鼻の頭へと口付けを降らせ、可愛いな、なンて特に言う予定も無かった言葉が零れ落ちる、   (2021/4/29 02:59:55)

……アハッ、精々空回りして萎えさせないでくださいね?( 態と煽るような真似をしてけらりと笑ってみせる。 は、と浅くなる呼吸を繰り返しぴりぴりとした刺激を受け止める。相手を喜ばせる様な態とらしい真似事をしようかと思ったが、彼の突き刺さる視線の強さにその思考を止めた。荒くなる呼吸を抑え良い反応の為試行する様はまるで子供のようだ、とさえ思えてしまう。まァこんな状況下で無ければ、の話だが。"がっつき過ぎですよ、せーんせ?"なんて目を細めて笑う。今日は随分とサービス精神旺盛なんだな、とどこか他人事のように考えて。かちゃり、と鳴った金属音、そして触れられた手にびくりと反射的に体が動く。当たり前といえば当たり前だが勿論男との性交の経験なんぞない、恐怖心、と言うにはいささか探究心が過ぎるそれに思いを馳せながらす、といつもより情熱を孕んだ彼の瞳を覗き込んでいて。)   (2021/4/29 02:46:23)

そンなン笑い者すぎるやろ、……もう嫌や 言うても止めてやれへンから 堪忍ね(ここまで待たされて 優しく、なんて出来るわけがない。覚悟を決めてくれと言う風にす、と目を細め。小さく声を漏らすのが耳に届けば ここ イケるンか、才能あるかもなァ、。と心の内で呟く。唾液絡めた親指でぐに、とやわく潰してみたり、円を描くように指先でなぞってみたり。羞恥心を煽るように まるでいつも自分のアプローチを品定めする相手のみたいだと、少しの変化も逃さないよう、少しの吐息も聞き漏らさないようにじッと反応を観察して。まだ余裕ありげに笑ってみせる彼、その顔を今からぐちゃぐちゃに泣かせてやるのだ。楽しみで仕方ない。しかし焦らして相手から泣きつくのを待つのも良いが、今の彼では死んでも口を割ってくれなそうなので今回は諦める。するりと胸元を好き放題していた手を相手のベルトへ掛け、前を寛がせれば そろりと手を忍ばせて。)   (2021/4/29 02:31:26)

それは良かった。エスコートする殿方に途中でダウンされたらたまりませんから、(彼の冗談めいた言葉にけた、と小さく笑って返す。普段から上機嫌な様子ばかり見ているがここまで楽しそうな彼を見たのは初めてかもしれないな、なんて頭の隅で考える。味をしめた様な顔に少しだけ不安が過ぎるが案の定、ぴり、と明確な感覚が体に走る。少しの擽ったさと痺れる感覚に微かに鼻につくような声を零して笑う。いつまで焦らすのだか、まァ彼からのお誘いなのだし足早に事を進めるつもりなど到底無いのだろう。ぷつ、と離れたそれを眺め、"そ、自覚があるようで何より。"なんて言いながらぐ、となぞられたそれを目で追ってその様子を眺める。余さず味わってやる、とでも言いたげな彼の欲深さに目を細めて笑った。)   (2021/4/29 02:19:27)

まァ俺もムキムキッて訳ではないからな…、(あぁ 体力はあるから安心してや、なんて笑ってみせる。、すると後頭部に回る人肌、自分に合わせるように絡む舌に 一体どういう風の吹き回しだと驚くが、正直相手の思考の7割程は気紛れと空っぽで出来ている事を漸く知った。またいつものそういう 空っぽな悪戯心だろうと思考の隅へと追いやって。ただ今はこのお預けにお預けを重ねられた上物のご馳走を味わい尽くさんと、口の端から満足気に笑いを零れさせる。ほんの少しだけ息を飲む音が聞こえれば、更にそれが欲しくて人差し指で引っ掻いてみる。息継ぎなど与えずにまたキスを降らせようとするが強制的に引き離される体、まだ名残惜しそうに銀色の糸が細く千切れるのを眺めながら" んーン、。分かッてるから 言わンで良ぇよ、"。まだほんのりと湿る相手の唇を親指でなぞれば それを自身の口元へ、見せ付けるようにべろりとひと舐めしてみせ、)   (2021/4/29 02:03:54)

言うて同じぐらいでしょ、アンタも俺も( 五十歩百歩、という言葉が良く似合う。まァ背丈も合わせれば自身の方が有利ではあるだろうな……なんて考えていれば物理的に息の止まる感覚。す、と頬に触れていた手を相手の頭の後ろまで回して深いそれに合わせるように舌を絡める。手練手管に自信のある彼にとっては遊びのような物だろうが、……まァ積極的なのも一種のサービス精神だろう、と段々と雑になってきた納得の仕方をする。ぼんやりと人為的な水音をどこか遠くのように聞いていれば段々と熱を帯び分かりやすくなってきた彼の手。平々凡々、感度が高い訳では無い為触れられた感覚には、と唇の端から小さく息を漏らす。そのまま腕を下ろしてとん、と彼の体を押して唇を離せば、態とらしく唇を舐めて"アハ、態々聞くんですか?"なんて笑ってみせた。)   (2021/4/29 01:50:01)

逃げられンの、? お前 僕よりヒョロい癖に、。(頬へと掌が滑っていく感覚に生唾を飲み込んで喉を鳴らす。けらりと冗談気に笑う相手の言葉さえも飲み込むように、ゆッくりと柔らかな唇を合わせて。いつもなら拒まれるそれも、この雰囲気では流石に嫌がられないだろうと、相手を味わうように角度を変えて深めていく。そのまま肌をなぞっていた掌は熱を持ち、平らな胸へと辿り着く。ほんのりとした筋肉の載るその感触を楽しみながら 試しに飾りを優しく弾いてみて。いつものように性急に済ませるのも良いが、それでは面白くない。今日は相手を暴きに来たのだ、じっくりと観察させてもらおうじゃないか。相手から投げかけられる揶揄いにくふり笑み零せば、やや嬉しそうな声色で"どッちが、"と目を細める。)   (2021/4/29 01:37:44)

(( りょーかい、( けら、)   (2021/4/29 01:27:38)

きゃあこわーい、今すぐアンタを押し退けて逃げてやりましょうか、( なんて軽い冗談を口にしながら、揶揄う様に相手の頬へ手を添え笑う。相手から投げかけられた冗談は"いえいえ、そんな男前な顔もできるんだなァと驚いたもので。"と半分事実、半分冗談で返してみる。 外気に触れ、冷えた肌に感じる別の人肌。丁寧に、女を抱く時の様なその行動に思わず笑ってしまう。嗚呼、本当に。こんな事を冗談半分とはいえ容易く受け入れてしまう辺り実に馬鹿らしい。まァとはいえ難しく考える必要は無いのだろう、互いに欲に溺れただけの事。それだけだ。薄暗い牢の中で見える彼の顔は悦に浸ったもので。"……ふ、へんたい、"、と揶揄う言葉と共にけた、と小さく笑い声をあげる。……最も、こんな行為に及んでいる時点で自らも同族ではあるがそこは棚に上げておこう。なんて)   (2021/4/29 01:27:32)

((ン、。そうしてくれると助かるわ、おおきに、。(へら、、)   (2021/4/29 01:22:33)

((只今~、。(ひらひ、)ドジッちゃッた、…(てへ /ぺこ、。)   (2021/4/29 01:22:15)

(( 大丈夫ですよ、見なかったふりしときますね、( けら、)   (2021/4/29 01:22:09)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/4/29 01:21:10)

おしらせ餅 / shp.▼さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/4/29 01:20:54)

餅 / shp.▼((あ゛!!?本当や 恥ず~~、。(へら、、)慌てて入ッたから忘れてたわ…、。変えてくる、(苦笑、、)   (2021/4/29 01:20:52)

(( ……(名前、変え忘れてますよ……( こそ、))   (2021/4/29 01:17:28)

餅 / shp.▼(( うン、?全然構わへンよ、ゆッくりで大丈夫やで~、(ひらひ、、)   (2021/4/29 01:16:57)

おしらせ餅 / shp.▼さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/4/29 01:16:36)

(( そういや俺からか……と言っても全く書いて無かったので1からなんですけどね、(苦笑、)   (2021/4/29 01:15:18)

おしらせさん(iPhone 119.240.***.236)が入室しました♪  (2021/4/29 01:14:42)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (2021/4/24 02:10:46)

(( お休み、かな、…?楽しかッたで、良ければまた続きしよな、(ふふ、/頭撫、)   (2021/4/24 02:10:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/4/24 01:56:29)

相手は死刑囚やで、?そンな常識通じるか、(かっちりとした制服に手を掛ける。ぷつり、丁寧にかけられたボタンを一つ一つ外していけば少し驚いたような表情の瞳とかち合う。態と目を合わせて、"どうしたン、格好良くて惚れちゃッた、?、"と甘ったるい、しかし普段女に囁くような上辺のものではない声色で冗談めかして。今まで戯れあいのようなスキンシップは取ったことがあるものの、ここまで彼の肌を晒すのは初めてだ。自分が抱いてきた女は軒並み胸が大きい。腰は細くて、華奢。如何にも女性らしい女性というのが妥当だろう。相手に投げかけられた言葉に苦笑する。それでも自分よりも背の高く薄っぺらい体に興奮で肌が栗立つのは、やはり目の前にいるのが相手だからだろうと。彼の視界を独り占めするのが楽しくてしょうがない、全てボタンの外された制服をゆっくりと開いては、前に触れた指先よりも幾らか暖かいであろう腰を、肌の流れに沿って掌を這わせてみて、)   (2021/4/24 01:49:10)

えぇ、……流石に看守相手にそんな無体な真似働く訳がないと思ってたので。( けた、と彼の目を見て笑う。……最も、そんな身分なんて彼にとっては余計燃えるものなのかもしれないが。人間の性癖というのは自分にとっては難儀なものなのだ。彼の瞳をちらりらと見遣り、一瞬だけ動揺した。あァ、そう言った顔もするのか。……否、本来の顔か。と知識欲を満たされる感覚が心地良い。人の感情の機微を知ることが悦だなんて、先程の彼に対する偏見は自分に返ってくるのかもしれないな、だなんて思い。影がさし見えるのか彼の姿だけ、手馴れた手つきの其れに"胸も柔らかさも無いこんな男でごめんなさいね?"と言っていつもの調子で笑いかけた。)   (2021/4/24 01:36:24)

ンな、ドタイプやから傷付けるに傷付けられへンの、(けらりと笑う。やはり出会った当初よりも相手の感情の起伏に気付ける事が増えた。それに密かに喜びを感じて、)、…やだァ、それ聞いちゃうン、?(そンなウブでも無い癖に。す、と目を細める。そう答えている間にも徐に相手と自分の指を絡ませ、シーツへと縫い付けて。"楽しい事や、分かるやろ、"自分の人生の生きがいとしては、酒、煙草に、……女。この三つが大きい。最も、その中でも前者二つは気を紛らわせる為のおまけに過ぎないが。幸い、多少物音がしたとしても他の囚人たちは気にすることなんて無いだろう。今はまだ抵抗の兆しすら見せないが、今後どうなるかは分からない。最早隠す必要もなくなった荒んだ瞳で逃さないようにしっかりと相手を捉える。こんな形とはいえ自分にとっては良いチャンスだ。相手の上へと覆うように被されば、もう片手で服の上からするりと腹を撫で、下心を滲ませてはほくそ笑み、)   (2021/4/24 01:22:34)

それはこの顔に生まれた事を喜ばなきゃ無いですね、( 当然のように嘘だと見破られる、まァ今回はさすがに分かっていたが……とは言え彼であれば今なら大体のフェイクは見破ってくるんだろうな、なんてふと考える) ハイハイ。……ッ、と。( 鍵をポケットへと戻し、さて何を……と考える暇もなく見えたのは薄暗い天井と顔、……二度目の事だ。多少驚きこそしたが分かりきっていたことで。……最も、ここまでせっかちだとは思わなかったが。嗚呼でも以前そんなことを言っていたな、なんて思い出して) アハ、……何をするつもりで?(だなんて笑って分かりきったことを問いかける。ごっこ遊びに乗ってあげるのだから感謝して欲しい。とはいえ今までの色恋沙汰をほとんど淡白なもので済ませてきたのだ、色恋沙汰のプロとも言える彼がどのような事をするのか興味がある。それ故の受け身なのだ。)   (2021/4/24 01:10:40)

お前がその可愛い~顔やなかッたら一発殴ッてる所やッたで、(いかにも作ってます、というような笑顔に苦笑する。それに気付ける人は自分以外でも数少ないのだろうが。また軽口を返し、肩を竦めてみせる、)………ふは、。うン、有難う、(かちりと鍵の外れる音は、今日は一段と心地よく聞こえる。気分が良いと言うようにくすりと笑みを溢して。彼はというと、きっとさて何を見せてくれるのかと思っている事だろう。期待されているからには此方も楽しませなければなるまい、やっと自由になった手を伸ばす。触れたのは、いつものように頬、………ではなく、肩。両手でそっと相手の肩を掴めば抵抗の隙を与える事なく地面へと引き倒す。側に布団があって良かった、どこか打ち付けてしまっては興も醒める。…前にもこんな事があったな、と。またあの時のようにへらりと笑ってどうしましたと尋ねるのだろう。床に散らばる相手の髪を眺めながら思って、)   (2021/4/24 00:57:29)

おや?それはすいません、元からこういう顔なので。( いつものような返しをしてニコリと態とらしい営業スマイルを返す。気に入ったネタは引き摺ってしまうのは当たり前のことなのだから仕方ない仕方ない、と此方も変な納得をして) アハ、随分労ってくれるじゃないですか。看守は嬉しいですよ (なんて思っても無いことを軽々といいながら彼の前へと跪く。彼の要望に目線だけで肯定を示せば予め話を聞きながら鍵束から探していた鍵を手錠に差し込む。……彼がいつでも自由の身になり、脱獄を簡単に企てられる状況である、だなんて上に言ってしまえばこの男は残りの日数を待たず現世との別れをするだろう。そうした時の彼の顔も見てみたいものだが……。当たり前だが自分に破滅願望がある訳でも無い……と思う。だから保身の為に口を噤むのである。其れの張本人は自分であり申告すれば間違いなく次に矛先が向くのは自分なのだから。なんて考えながら、以前部屋に来た際の様に片側のみを外し、"これでいいですか?"と問いかける,)   (2021/4/24 00:45:12)

そうして、……意地悪い顔しよるわァ、。(楽しそうに此方を揶揄う声に首を振って抵抗、彼のツボか何かにハマッてしまったらしく、その表情からこれからも事あるごとにネタとして擦られるんだろうなと覚悟を決めて、)そうそう、看守サンにも偶には娯楽が必要やろ、?(人より何倍も察しのいい彼だ、此方の目論見が透けてしまったのだろうか。それでも扉の鍵を開けるのは、同意ととっても差し支えないだろう。無理矢理1人で解釈すれば、彼の問いかけに目を細め。"ん…、?手錠、外して。ある程度動けたらそれで良ぇから片っぽで構わン、"と。他の看守なら何を馬鹿げた事をと聞き入れて貰えないだろうが、彼は違う。自分が何をどうやっても 今は 絶対にこの監獄からは一歩も外へ出ないという事を彼は知っているのだから。地べたに座ったままゆるり手招き、鍵を外しやすいように両腕を前に出す、)   (2021/4/24 00:36:14)

アハ、そうですねェ。仕方ないって事にしときましょうか。( 以前の彼の混乱ようを思い返しふ、と笑う。流石にアレを忘れろというのは無理があるし、度々揶揄いたいぐらいには愉快だったな、なんて。)……そうですか、( 此方を安心させようと向けてくる笑顔。此方がその面を見慣れていなければ気が付くこともなかったろうに。イイコの皮を被る前、一瞬だけ見えた彼の瞳の奥は。……もしかしたら彼の提案は自身が想像していたより随分とろくでもないのかもしれない。しかし今日ぐらい、一度ぐらいは彼の思い通りに踊ってやろうじゃないか。言葉では何も言わず、黙って最早手馴れた手つきで扉の鍵を開く。檻を隔てず彼の目を見る。"……で?何処まで外せば?"と敢えて本人に問いかけて   (2021/4/24 00:26:33)

、それについては…、!仕方ないやン、。(彼の本名を反復しながら参ったというように眉を下げる。ヤチノ。彼の名前。以前クイズを出された時にはほんの少しも掠っていない答えを連投した自分を恥じる。)お、食いついた、。(乗り気な相手に心の中で舌舐めずりをする。矢張り彼は自分と似ていて、楽しい事に飢えているのでは。本人に直接言ってしまえば物凄い勢いで否定されてしまいそうだが、どうにもそう考えずにはいられない。"まずはこれ、外してよ、。こんなんじゃ見せれるもんも見せれンわ、"。はやくおいでと言いたげに自らの手錠を鳴らしながら自分の牢屋の扉を見やる。ぎらりと光ってしまいそうな眼差しを物腰の柔らかそうな、いかにも無害ですよといった風な表情で包み込み、相手が自分の領域へと踏み込んでくるのを待っていて。)   (2021/4/24 00:12:37)

……名前も知らなかった癖に?( くす、と彼の自信満々な発言に微笑を返す。まァソレに関しては10割自分が悪いのだが……一先ずは棚に上げておいても良いだろう。) ……ふぅん?一体どんな面白い物を?( 彼の言葉に目を丸くする。彼にしては珍しい、確かに今回は何かを考えていた訳では無い、が……まァそういうのも悪くないだろう。檻から出られない人間がどのような思考をしたんだか、と興味本位で続きを促す。話ぐらいなら聞いてやってもいい、……彼の事だからろくでもないだろう、というのは最早前提になっている。だが今はろくでもなくても自らの靄さえ消してしまえれば良いのだ。……自身の欲が最優先だとは、それでも看守か。と何処かから聞こえた気がしたがきっと気のせいだ。けら、と笑って彼の言葉の続きを待ち。)   (2021/4/24 00:01:53)

ンもうバレバレよ、お前の事なら何でも分かッちゃう、(自分の問いかけに即座に口角を上げて見せる彼。それでも自分の軽口にはしっかり答えてくれるのだから、彼も彼で律儀というか、素直というか。)今日はおもろいイベントとかは持ってきてないみたいやし、偶には僕から提供したげようかな、(GMやッて疲れるやろ?、相手の目の前で人差し指を立て、提案と共に得意げに振ってみせる。酒はあの日のパーティーで少し嗜んだだけ、茶色の看守からくすねた煙草はもうとっくに吸殻の山と化している。丁度此方も息苦しく感じていた所だ。相手にとっても良いストレス発散にもなるだろう、……逆になる可能性も無きにしもあらずと言ったところだが、そこは一旦置いておく。)   (2021/4/23 23:55:06)

今晩和、……おや、バレました?( ふ、と笑みを形作り彼を見る。が少々彼の発言にもう少し隠せるようにならなければなぁなんて考える。問題児しか居ない監獄の看守が感情で左右されるだなんてあってならないだろうに、全く……と心の中だけで軽く反省しながら彼への会話へと脳をシフトさせる,) 色々と不手際があったもので。……貴方は相変わらずの様で何より、( 話しやすい鉄格子の前、まるでここに来るのが分かっていたような……否、分かっているのだろう。それで毎度毎度ニコニコと居座ってるのだから律儀なものだ。よく飽きないな、なんて問いを投げかけようとしたが口の中に戻す。答えが想像出来る単調なやり取りをする意味も無いだろう、だなんて考えて。今日は何の話になるのだか、と頭の片隅で思考を回して)   (2021/4/23 23:46:04)

(最早この時間に鉄格子の前へ佇むのは恒例の習慣となっていた。そろそろかと待ち構えていると、いつも通り遠くの方から足音が響いて来る。いつも淡々と一定のペースで刻まれていたそれは今日は何故か荒々しく、やがて見える看守の顔はお世辞にもご機嫌、とは言い難かった、)よぉちーの、どうしたン、。今日はご機嫌ナナメ、?(なんてひらりと手を揺らしながら声を掛ける。普段は喜ぶにも呆れるにも表情に出にくいタイプであるのに、今日はそうにもいかないらしい。彼も一応は人間だ、そんな日だってあるだろう。腹を立てて立ち去られても困るので、くすくすと揶揄うのも程々に、その濁った橙色の瞳を眺めて。)   (2021/4/23 23:37:28)

……( 欠伸を噛み殺し、無言で虚空を睨む。相も変わらず深夜の見回りはすっかり慣れたもので、けれどいつもより少し虫の居所が良くないのは珍しかった。基本的に夜には気分がいい事が多いのだが、……まァ特に理由がある訳でも無い、これもまた気紛れか。強いて言うなら少し運が悪かったのだ。整理し終わった書類が上のミスで再び散らかったり囚人が暴れた際に引っ掻かれた傷が地味に痛かったり……そう考えれば自身の不機嫌さにも納得が行く。なんてぼーっと考えつつ靴音を鳴らす。こんな気分だ、いつも止まっているいつものあの男の檻も今日はスルーをしようか、と一瞬考えたがきっとしないのだろう。彼を揶揄って憂さ晴らしをする程度にしか此処には娯楽と呼べるものが無い……否、そもそも娯楽が少ないのは自分自身なのだが。何方にせよ、避けるという選択肢は頭から弾かれ、結局いつも通りの見回りルートを辿っていた。)   (2021/4/23 23:30:08)

(( はーい、今書いてるのでお待ちを……( す、)   (2021/4/23 23:16:59)

、((誤爆、、!(ゔ、)お願いするな、(ぺこ、)   (2021/4/23 23:16:48)

((ンじゃ、。書き出しお願いするな、   (2021/4/23 23:16:31)

おしらせさん(iPhone 119.240.***.236)が入室しました♪  (2021/4/23 23:15:49)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/4/23 23:14:56)

おしらせさん(iPhone 119.240.***.236)が退室しました。  (2021/4/21 07:44:30)

((あーしあとっ、( ひら、)   (2021/4/21 07:44:27)

おしらせさん(iPhone 119.240.***.236)が入室しました♪  (2021/4/21 07:44:08)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (2021/4/20 21:42:59)

(( 足跡、(ぺた、、)   (2021/4/20 21:42:57)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/4/20 21:42:44)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2021/4/20 21:31:44)


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