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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋原 誠二♂34教師さんが自動退室しました。 (4/28 21:40:42) |
秋原 誠二♂34教師 | > | 【再び、使い回しになりますが、下記のロルで待機させて頂きます。】 (4/28 21:12:42) |
おしらせ | > | 秋原 誠二♂34教師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/28 21:12:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋原 誠二♂34教師さんが自動退室しました。 (4/28 20:31:52) |
秋原 誠二♂34教師 | > | ──よぉし、仕事おーわりっ。…はぁ、この時の一服は格別だなぁ。(夜の学園の何処かの非常階段にて。春を超えて夏のような暑さを孕ませた昼の暑さを冷ますかのような涼しい夜風を浴びながらの一服を。学園内ではほぼ全面的に禁煙になっているのは当然として…外で吸うからこその開放感があるというもの。手慣れた手つきで箱から取り出したタバコを藍色のジッポライターで火をつけた後の其れは激務で疲れた脳を労らせてくれるアイテムでもある。)……ふぅーっ、貴重な休みをどう過ごそうかねぇ…。(誰に向けて呟いたのか。その声色は休暇と言う有難みと無駄に過ごす訳には行かないという悩ましさを込めていた。ただ今は押し寄せてきた身体の疲労感と脳内の煩悩を煙草の紫煙と共にしばらく吐き続けておこうか。) (4/28 19:39:57) |
秋原 誠二♂34教師 | > | 【こんばんは、お邪魔させて頂きます。前回のロールを少し変えてのロルで待機します。】 (4/28 19:34:48) |
おしらせ | > | 秋原 誠二♂34教師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/28 19:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、梅原 小春♀3年さんが自動退室しました。 (4/27 07:45:23) |
梅原 小春♀3年 | > | 【お部屋お借りします、前回のそのままのロルで待機させてもらいます。お話合いそうでしたらお相手お願いします】 (4/27 07:20:06) |
おしらせ | > | 梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が入室しました♪ (4/27 07:19:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋原 誠二♂34教師さんが自動退室しました。 (4/26 15:21:28) |
秋原 誠二♂34教師 | > | 【このまま待機させていただきます。なお次回以降は少し文面を変えての同文を使用することがありますのでご了承くださいますよう。】 (4/26 14:55:48) |
秋原 誠二♂34教師 | > | ──さぁて、そろそろ学生共はあと数時間でゴールデンウィーク突入、かぁ…あぁ羨ましいもんだ。(昼下がりの学園の何処かの非常階段にて。春にしては暑さを孕んだ陽射しを上階へと続く階段のそこで遮りつつ少しでも春らしさを感じさせる涼しい風を浴びながらの一服を。学園内ではほぼ全面的に禁煙になっているのは当然の事、喫煙室は常に多くの喫煙者で賑わっている為に一人静かに吸うにはこういった人気の無い所になりがちだ。手慣れた手つきで箱から取り出したタバコを藍色のジッポライターで火をつけた後の其れは忙しい合間に出来た憩いを楽しませてくれるアイテムでもある。)……ふぅーっ、俺も今夜の分を済ませたら休ませてもらうからなぁ。(誰に向けて呟いたのか。その声色は少しの怨嗟と願望を込めた誓い、そして何事もなく終わりますようにと言う願いを込めていたかのような。その後に募り始める身体の疲労感と脳内の煩悩を煙草の紫煙と共にしばらく吐き続けておこうか。) (4/26 14:46:13) |
秋原 誠二♂34教師 | > | 【こんにちは、お邪魔させていただきますね。時間帯が時間帯なので、ゆっくり書き出しでもしております。】 (4/26 14:35:03) |
おしらせ | > | 秋原 誠二♂34教師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/26 14:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、梅原 小春♀3年さんが自動退室しました。 (4/25 15:02:49) |
梅原 小春♀3年 | > | ー…ひぁ、冷た…っ!(何かで下着が濡れ反射的にびくりと肩を震わせ目が醒める。辺りは暗く静まり返った非常階段としとしとと降り続いている雨、あれから随分長く眠っていたようでいつの間にか雨も風のせいか壁を伝い座っていた場所まで道筋を作ってきていた。下着だけ雨に濡れておりいつまでも身に着けているのは気持ちが悪く肌に張り付いて余計に意識してしまう。苦肉の策だが、非常階段に誰もいないことを再度確認してゆっくりと下着に手を掛け脱いだ。非常事態とはいえ変態極まりない行動をすぐに終えるべく、ぎゅっと下着を握り水滴を絞り出す。体感10分にも感じる長い長い1分の間に誰も来ないことを願いながら隅で隠れるようにしていた) (4/25 14:36:46) |
梅原 小春♀3年 | > | 【お部屋お借りします、文章合いそうでしたらお相手して頂けたら幸いです。昨日のロルで失礼します】 (4/25 14:35:50) |
おしらせ | > | 梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が入室しました♪ (4/25 14:34:59) |
おしらせ | > | 梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が退室しました。 (4/25 00:00:23) |
梅原 小春♀3年 | > | 【取り敢えず0時までこのままで後はゆるりと退室させてもらいます。お部屋ありがとうございました】 (4/24 23:50:54) |
おしらせ | > | 青瀬 波香♀3年さん(220.147.***.242)が退室しました。 (4/24 23:34:41) |
青瀬 波香♀3年 | > | 【残念です。〆というより、何も始まっていない状況なので。そういうことであれば、失礼します。】 (4/24 23:34:36) |
梅原 小春♀3年 | > | 【すいません、そろそろ眠気が来てしまいました、次で締めても大丈夫でしょうか?】 (4/24 23:33:42) |
梅原 小春♀3年 | > | (幸いにも声を掛けてきたのは同級生の女の子で命拾いをした。まさか遅くに活動している部活があるとは知らなかったが彼女もきっとそれなりに理由があって練習に励んでいるのだろう、深くは追求しないようにと背を向ける彼女に尋ね)雨止みそうにないけど…薄着で寒くない?大丈夫?(そんなに上階ではないとはいえそれなりの雨と風が非常階段にはきていた、下着を直そうにも同級生の手前でそんなことは出来ず。彼女を何とかこの場から遠ざけようと案を捻り出してみて)…そういえば、確か下の自動販売機にまだ温かい飲み物あったはずだよ。 (4/24 23:32:56) |
青瀬 波香♀3年 | > | (後ろ手に手を組みながらこちらを振り返った小春は、制服が雨で濡れそぼり、身体に張り付いていて…同性から見ても、体型がはっきり出てセクシーになっていた。一方、波香はというと、グレーのスポーツブラに、両サイドにスリットの入った黒のミニ丈のトランクス、黒のリングシューズという格好で、両拳には白のバンテージを巻いていて、白のマウスピースも咥えていて、愛用のピンクのボクシンググローブを拳にハメていないこと以外は、アップにまとめたヘアスタイルも含め、試合さながらのコスチュームに身を包んでいる。雨粒と汗の雫が白い肌に多量に浮かび、グレーのスポーツブラは素材の関係上、点々とシミが浮いている一方で、残念ながら谷間は認められず、で。小春のちょっと戸惑い気味のリアクションを、深夜に同級生と遭遇した驚きだと解釈して)…何か悪いことでもしてたのかなって思った~。それにしても、しばらく雨、やみそうにないよね~…(と、小春に背を向け、柵の向こうに視線を送る。小春にとっては、後ろ手に隠しているパンツを履き直すチャンスでもあって) (4/24 23:20:24) |
梅原 小春♀3年 | > | …早く、(絞り切れさえすれば嫌ではあるがこの下着を履いて体温で何とか乾いてくれるだろう、この危機的な状況に自然と心拍数が上がり誰も居ないはずなのにひとりでに高揚してしまう。雨音も次第に強くなり始めているここに長居するのはどちらにせよ危険が伴いそうだ。さてもう頃合いだろうか絞りきれるだけ絞れたはずだと下着を再び履こうとした時、誰も居ないはずの背後から声が掛り体がびくつく。事が事なだけに下着を握りしめたまま後ろ手に体だけ捩り振り返り上擦る声にのせて応える)…え、あ、何でもない、よ? (4/24 23:15:20) |
青瀬 波香♀3年 | > | (一方、高校生活最後の大会を間近に控え、練習にも熱が入る波香…最後に、非常階段の昇降での体力トレーニングで汗を流し、練習を締めくくるのがルーチンワークだった。そんな中で、大丈夫だろうと思い、甘く見てトレーニングで上り始めたが…その直後、雨風が強くなり、当然ながらダッシュしている波香の身体は濡れることになってしまった。とはいえ、中途半端に最上階まで上がってしまっていたため、早く下るしかない…転ばないように細心の注意を払いながら下りに差し掛かっていると、途中、小柄な女子の姿があった。隅で隠れるようにしていたとはいえ、さすがにその存在には気づく…一方で、背中をこちらに向けるような体勢でもあり、まさ過その女子…同級生のバスケ部・梅原小春がノーパンだとも知らず)…あれ~?こんなところで何してるの~?(と、ダッシュする足を止めて、背後から問いかける) (4/24 23:04:21) |
梅原 小春♀3年 | > | 【こんばんは、初めまして。承知しました、よろしくお願いします】 (4/24 23:03:40) |
青瀬 波香♀3年 | > | 【こんばんは、初めまして。もしよろしければ、御一緒に…と思って。ロルを回してみようと思うので、それで判断いただけたら、と思います。】 (4/24 22:58:22) |
おしらせ | > | 青瀬 波香♀3年さん(220.147.***.242)が入室しました♪ (4/24 22:57:54) |
梅原 小春♀3年 | > | ー…ひぁ、冷た…っ!(何かで下着が濡れ反射的にびくりと肩を震わせ目が醒める。辺りは暗く静まり返った非常階段としとしとと降り続いている雨、あれから随分長く眠っていたようでいつの間にか雨も風のせいか壁を伝い座っていた場所まで道筋を作ってきていた。雨に濡れた下着をいつまでも身に着けているのは気持ちが悪く肌に張り付いて余計に意識してしまう。苦肉の策だが、非常階段に誰もいないことを再度確認してゆっくりと下着に手を掛け脱いだ。非常事態とはいえ変態極まりない行動をすぐに終えるべく、ぎゅっと下着を握り水滴を絞り出す。体感10分にも感じる長い長い1分の間に誰も来ないことを願いながら隅で隠れるようにしていた) (4/24 22:55:32) |
梅原 小春♀3年 | > | 【部屋お借りします。文章合いそうでしたらお相手して頂けたら幸いです。】 (4/24 22:55:22) |
おしらせ | > | 梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が入室しました♪ (4/24 22:54:59) |
おしらせ | > | 梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が退室しました。 (4/24 16:59:07) |
梅原 小春♀3年 | > | 【承知しました、とても楽しかったです。また遊んで頂けたら幸いです。お相手ありがとうございました】 (4/24 16:55:54) |
おしらせ | > | 雨宮 龍♂3年さん(110.92.***.43)が退室しました。 (4/24 16:55:45) |
雨宮 龍♂3年 | > | 【リミットとなりましたので〆にさせてください、お相手ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。】 (4/24 16:55:13) |
雨宮 龍♂3年 | > | (眠気に乗じたお強請りに嫌気ひとつ見せない彼女がボタンへ手を掛けた意図は知れないが、恐らく己の為なのは察知し敢えて阻む方が確実に後悔が無いと確信の上で出た暴挙にすら拒否をされず、その無防備さに若干の心配から死角で薄く眉を寄せるが、気遣う言葉に対し漏れ出る溜息は柔らかな笑いを含み) 寒くねェよ、…あったかい。次のチャイム…鳴ったら、起こして……──、 (背が触れる壁は冷たくとも両腕に抱き留めた体温があれば充分。徐々に低く声量を失っていく声は温もりに加え同級生も居る安堵も得て寝息へと変わり、雨が隠す非常階段の壁際で穏やかに眠りこけていき抱擁も弛んで抜け出す事は可能な筈──起きた時には頭の重みに負けて変に曲がった首の鈍い痛みを抱える事になるかもしれず) (4/24 16:54:18) |
梅原 小春♀3年 | > | (雨の音も匂いも深くなり出した頃、風も相まってか案の定気温も少しだけ下がったように感じる。小学生の頃から風邪は引いていないとは言っていたが、瞼が重そうにしている彼だいつ寝てもおかしくなさそうだ。せめてもとお腹が冷えないのならと自身の小さなブレザーを貸し出そうと手を掛けていれば制止されあっという間に彼の胡座の中へ誘われてしまった、彼の背中はきっと冷たい壁と背中合わせだろうに大きな体に包まれては背後の様子はよく伺えない)…うぁ、!…でも、これじゃ雨宮くんが寒いよ、ね? (4/24 16:42:45) |
雨宮 龍♂3年 | > | (眠い身に雨粒は少々冷たすぎる、僅かな間に何処か楽しそうな綻びを湛えた彼女を無言に見つめる思考は殆ど働いていない。強請った内容に怯みもせず、問いかけに二度頷く仕草は眠気の強さの表れ。雨音は心地良く鼓膜に響き、遠く聞こえる校内の賑やかな声や雑多な音を遮断して閉塞感は心地良く、授業の開始を知らせるチャイムすら別次元のような心地。拒絶も怯みも無い彼女が不意にボタンへと触れると、はた、と一度瞬きその動きを制止させようと腕を掴み叶うならば引き寄せつつ小さな背への方へと回り込もうとし、虚を突く事が出来れば背後から腹部に腕を回し己の背は壁へと凭れて小柄な肢体を巻き込みながら、胡坐の上へと抱き込もう) ちょっと待った、やっぱいい…背中貸して。 (4/24 16:30:03) |
梅原 小春♀3年 | > | (彼の雨を拭う姿は何処となく本当の雨が嫌いなような好きではないようなそんなようにも感じれて、なのにここまで遊びに付き合ってくれたのだから悪い人ではなさそうだ。雨乞い配信と共に得たものは本物の雨と雨の救世主といったところだろうか、その彼と共に雨宿りをするなんて本当に今日は面白い日だなとひとりでに笑みを零していれば聞き返したくなるような声がする)…え?雨宮く、ん?…眠いの?(先程よりもやはり雨は強くなってきたようであちらこちらで雨の弾ける音がする、イヤホンを外したせいかより鮮明にクリアに響く、もちろん彼の声も。ただこんな風通しの良い場所で眠っては本当に風邪を引いてしまいそうで何かないかと自身のブレザーのボタンに手を掛ける)…ちょっと待ってね (4/24 16:18:29) |
雨宮 龍♂3年 | > | (一定の距離を取らせない地味な揶揄は最後に彼女が折れたか、以降足を動かす事は無く制服越しにじんわりと伝わる体温に機嫌は良かったが、雨が濡らした瞼を手で軽く擦り拭うと空を仰ぎ見る気も失せて重たい瞼を改めて自覚し。手を下ろすと雨乞い配信は終わったらしく、壁際であれば上階へ続く階段が丁度良い雨避けに思え促す声に頷くと向かう先を示す指先を見据え、その袖口を軽く抓み引いて雨宿りへと誘おう) 大丈夫、小学生になってから風邪とかひいてねェし…それよりも梅原ちゃん、ちょっと膝枕して。肩枕でもいい。 (配信が無ければ口からするすると出るのは常の調子良い言葉ばかり。甘え強請る内容は先程までの笑みも消え瞼の幅を広げ気の抜けた面持ちで) (4/24 16:03:24) |
梅原 小春♀3年 | > | (彼と距離を開けたつもりが笑っている内に詰められていたようで当初と変わらない距離感は一進一退。身長差も相まってか肩が彼の腕に触れ何となく緊張してしまいそうになるが、陽気な彼を見ていると綻んでしまう本当に不思議。彼と共に空を覗いていれば呼ばれたのを思い出したように雨が彼の目許を濡らしていた)…あ、本当に降ってきちゃったね。雨くんの匂い好きなんだけど、こうなると匂いが変わるね。(携帯の配信を停止して有線のイヤホンを取り外す、恐らくこの雨は降り続く気がして雨の当たらない位置へ移動しようと彼の袖を摘んで屋根のある方を指差す)…早く、風邪引くよ?雨宮くん。 (4/24 15:51:52) |
雨宮 龍♂3年 | > | (繊細な睫毛が何度も瞬く瞼は心情を表すのか、偶然が降った状況は互いに想定外なのは確か。隣から画面を覗き込んだ後は無暗に近付く理由は無いが、距離が離れてしまえば日常会話を交わすのに不足無くとも同じ幅だけまた詰める揶揄混じりの悪戯を。低い位置にある肩が己の腕に当たろうとも素知らぬまま表情は暢気な笑みに緩いままで) 俺の匂いかァ…そんなに首長くしてくれると、嬉しくて舞い上がっちゃうだろうな。 (水気が含む雨降り前の匂い、鼻先を指差す上へと向けて気配を探る間にも降りそうな雨は彼女の声に呼ばれるように、ぽつ、と小さな雨粒がその指先を微かに濡らし、またぽつ、と今度は眠気が強い目許へも) つめた、…本当に降ってくるぞ、これ。 (4/24 15:34:50) |
梅原 小春♀3年 | > | (咄嗟に振り返ったのがいけなかったか彼の顔をこんなに近くで見ることになろうとは。確かに先程までこの湿気を含んだ薄暗い曇り空に向かって「雨乞い」をしようとしていたのは間違いないが、天気の雨よりも先に「雨宮くん」が降ってくるなんて何という非現実的な偶然のだろうと瞬きが多くなる。視線を携帯に配り察してくれたのかどこか不思議な空気感の言葉を纏いながら彼が言葉を降らせてきた。横並びになった彼と少しばかり距離を取りながら配信に差し支えないようにことばを紡ぐ)ー…あぁ、うん。何となくほら、雨くんの匂いしてきてたから、そろそろ来るかなって。(まるであたかも待ち伏せしていたかのような口調で合わせられた視線を空へと移し、雨を降る前の微かな匂いを指差しながら「待ってたよ。」なんて遊ぶように笑ってみて) (4/24 15:21:49) |
雨宮 龍♂3年 | > | (天気の所為か空気は湿度を少し含んで少々重い中、少しの悪戯は驚く様子で無事目的を果たし眠気で落ちてた気分は右肩上がり。振り返った顔を見合わせる距離は、耳元で問いかけた事もあり少々近いが退く気配は無く、思わぬ同級生との遭遇に口角を上げた表情は穏やかに破顔するが──) …、…うん? (雨宮君ではなく、呼ばれた事の無い愛称に疑問を抱き首を傾げ。音楽か動画でも楽しんでるのかと思った手許、画面を見下ろす眼差しで彼女の隣へと移動し横並ぶと覗き込む仕草となり) あー…はーい、雨くんだよ。てるてる坊主を逆さにしてくれたら、嬉しくて降ってくるかも──…そんなに待ち遠しかった? (状況をそれなりに把握すると、配信に影響が無いよう当たり障りない事を適当に告げた後、ふと彼女へと視線を戻しにっこり問う声は飄々と) (4/24 15:07:03) |
梅原 小春♀3年 | > | ー…へ、ぁ、?!(画面に流れるチャットは雨乞いについて「ダンス踊る」「捧げ物をする」なんて言葉をチャット音が知らせていた。そんな中チャット音に混じってイヤホン越しに聞こえたのは低い男の人の声。誰も居なかったはずの非常階段の背後から聞こえぞくりと身が震え声のする方へ振り向いた。同じカラーのネクタイってことは同学年、身長が大きい、確か彼の名前は聞き覚えがあったはずだ。しかし配信中で不必要に彼の本名を出す訳にはいかない、何とかここであだ名をつけてしまおうと咄嗟に出た名前はー)…あ、雨く、ん? (4/24 14:53:50) |
雨宮 龍♂3年 | > | 【あははー、来ちゃいました。こちらこそお手柔らかに。】 (4/24 14:45:31) |
梅原 小春♀3年 | > | 【こんにちは、本当に雨が降るように雨宮くんが降ってきてくれたんですね。楽しそうなので続けさせてもらいます、それではお手柔らかによろしくお願いします。】 (4/24 14:44:59) |
雨宮 龍♂3年 | > | 【こんにちは、文章合うかわかりませんがひとまずひとつを参考までに。大丈夫でしたら少しの間宜しくお願いします。】 (4/24 14:43:33) |
雨宮 龍♂3年 | > | (曇天で普段より鈍色がかかって見える景色のせいか昼食後のせいか眠気に追われ非常階段を鳴らす足音は緩慢で怠惰。身を隠すには丁度良い空間と化す授業中、先客が居るとも知れず廊下から抜け出した姿は自然と声らしき呟きが聞こえ無意識に足音を潜ませれば彼女の後ろ姿へと行き着き。眠気の強い二重は細まり、じっと注視する間は一種の観察。「雨乞い」聞こえた声にもしや呼ばれたかと調子良く回る思考は若干の眠気もある所為。後ろ姿へ静かに歩み寄り彼女が気付くかどうか、どちらでも悪戯に低く問う声はイヤホンが塞ぐ耳に近い場所で) …俺のこと、呼んだ? (4/24 14:42:44) |
おしらせ | > | 雨宮 龍♂3年さん(110.92.***.43)が入室しました♪ (4/24 14:41:56) |
梅原 小春♀3年 | > | ん、天気あんまり良くなさそうだなぁ。(非常階段から見える景色は今にも降り出しそうな曇り空が一面に広がり湿気を含んだ風が吹いている。外の空気を吸う気分転換に、と非常階段を訪れたが生憎の空模様で誰も先客は居ないらしく貸切状態だ。誰もいない事を良いことに有線のイヤホンをつけて配信ボタンを押した、昼間のこの時間にきっと誰も聞いている人なんて居ないだろうと「雨乞い配信中」とくだらない題をつけて音声のみで配信を開始した)…雨降りそうなんだけど、みんなならどうやって雨乞いする?(なんて少し遊び染みた切り口に増えなさそうな視聴者の数を見て暇をつぶしを始めてみた) (4/24 14:31:11) |
梅原 小春♀3年 | > | 【お部屋お借りします。文章合いそうでしたらお相手してくださると幸いです。】 (4/24 14:21:26) |
おしらせ | > | 梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が入室しました♪ (4/24 14:20:46) |
おしらせ | > | 未三浦三葉♀3年さん(Android au.NET)が退室しました。 (4/2 09:34:57) |
未三浦三葉♀3年 | > | (猫。イヤホンのボリュームは落としていたけれど、肉球の消音性能には敵わない。驚いて跳ね上げそうになった足を何とか抑えた結果、スマートフォンを庇って段上で肘をつくことになった。カン、という音が上下に響く。)痛っ…(音に驚いたのか、少し飛のいた猫がこちらを見上げる。非難されている気がして、私は肘をついたまま、後ろの段に腰が当たるまで、下がった。)…ご、ごめんなさい…。 (4/2 09:34:23) |
未三浦三葉♀3年 | > | (少しだけエキセントリックな恋の歌は、彼女にとても似合う。高校じゃ絶対ムリだけど、大学生になったら、私も彼女みたいに少しだけ、髪をピンクに染めてみたい。肩を揺すりながら、サビの部分。)きっと…で〜…うヒャい!(少しだけ大きな声を出したくなって、上を向いたあたりで、足首になにか触れた。) (4/2 09:27:05) |
未三浦三葉♀3年 | > | (マスクはいつも、「大きめ」とパッケージに書かれたものを買う。前髪とマスクの間に出るのは目元だけ、が、理想だ。だから、推しの配信を見るときのようにきちんと視界を確保したいときは、マスクを下唇の下まで引き下げる。柔らかい春の風に混じって、何かの花の香りがした。)ん、フフ。(昨晩、初めての歌枠。半周年記念の歌枠、助かる。再生するのはこれで8回目なので、一緒に歌える。)〜あ、…だ…から… (4/2 09:16:53) |
未三浦三葉♀3年 | > | (1階と2階の間だと、通りががりの人が見上げたら見つかりそうだし、3階と4階の間まで登るのはちょっと大変。それに、ここだと下の喧騒から完全に切り離されることもなく、適度に隠れていられる。取り出したワイヤレスイヤホンを両耳に装備してから、膝を抱えるようにして体制を整えた。) (4/2 09:09:10) |
未三浦三葉♀3年 | > | (非常階段が、好き。屋上より人が来ないし、足音が振動含みで感じられるから、教室で本を読むフリするより人を避けやすいし。3階と2階の間の踊り場から、2段下ったいつもの場所は、授業をサボりたいときの私の特等席だ。) (4/2 09:00:07) |
おしらせ | > | 未三浦三葉♀3年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (4/2 08:54:24) |
おしらせ | > | 梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が退室しました。 (3/31 02:03:47) |
おしらせ | > | 早坂 和彦♂2年さん(docomo spモード)が退室しました。 (3/31 02:03:38) |
早坂 和彦♂2年 | > | 【いえいえ、ありがとうございました。では失礼いたしますー!】 (3/31 02:03:35) |
梅原 小春♀3年 | > | 【こちらこそ、特殊なお話展開にも関わらずありがとうございました。また見かけた際には遊んで頂けると幸いです。今日はありがとうございました、ゆっくりおやすみください】 (3/31 02:03:12) |
早坂 和彦♂2年 | > | 【了解です。では今日はこの辺で失礼させていただきます。短い時間でしたが楽しかったです。なんか久しぶりにロルを回した気がしました。】 (3/31 02:01:53) |
梅原 小春♀3年 | > | 【そうですよね。いえいえ、こちらこそ長時間ありがとうございました。また次回色々と探りつつ証明していく感じにしましょうかね(笑)締めロルも大変だと思うのでこのままで大丈夫ですよ】 (3/31 02:00:59) |
早坂 和彦♂2年 | > | 【じつはそろそろ――と思っていました。いったんここで栞を挟みますかね。ロルの相性は良さそうなのまた別の機会にお相手いただければと―。続きでも別シチュでも大歓迎です。ハルさんが配信で泣くのはなぜだったのか気になるところでしたが―w】 (3/31 01:58:49) |
梅原 小春♀3年 | > | 【お時間や眠気は大丈夫ですか?】 (3/31 01:57:31) |
梅原 小春♀3年 | > | うん、そうなんだよ〜。(良かった、深く詮索してくるタイプじゃない事がわかると自然と笑みが溢れる。恐らく心配してくれているのだろうけど、こんな優しい子を余計な事に巻き込む訳にはいかない)私も後輩とは部活の子くらいしか話さないよ、ましてやこんな場所で会うなんて初めてだよ。(あまり使われていないはずの非常階段を選んだのに、今日に限って彼と接触することになるなんて夢にも思わなかった。きっと彼もそれなりの理由があってここに来たかもしれないがお互いのために詮索しないでおくことにした)…!そ、うそう!くしゃみね、わかるな〜花粉症あるあるだよね。…ハ、クション…っ!(似非花粉症には盲点だったくしゃみの話、彼の話に合わせようとしてくしゃみの真似事をした。これがいけなかった、下手なくしゃみの演技でポケットに入っていた携帯がカシャンと音を立てて彼の足元に落ちる)ーぁ、! (3/31 01:54:46) |
早坂 和彦♂2年 | > | あー、なるほど。電話してたんですね。(となると電話の相手にいやなことを言われたのかと訝しむが顔には出さず――まぁ、お互い初対面だし、詮索はなしにしようか。)あ、ハルさんですね。初めまして。先輩とはあまり話すことがないからなんか新鮮ですねぇ。(さすがに今も配信中で偽名を使っているとは夢にも思わず名乗られた名前でそのまま返してゆく。で、泣いていた理由、とさらに突っ込もうとしたときに相手から回答が出た。)なるほど。花粉症――あ、僕もなんですよね。くしゃみと鼻水がやばいですよね。もう箱ティッシュ持ち歩いてましたよ。(自分は先週くらいから納まったと伝えつつも目が潤んでいた理由については納得する。)ほんと嫌ですよねぇ――(もはやハルのほうはみておらず風景に見とれつつ、なるほどなるほど――と一人納得していて――) (3/31 01:40:33) |
梅原 小春♀3年 | > | ー…あぁ、電話してたんだ。その子にも見せててさ。うん、そうだよね。ここ、夜景綺麗だからつい見せたくなっちゃうんだよね。(どうやら彼の友人にも配信者がいるらしい、だからこそあの姿が配信者そのものだと断定出来たのかと妙に納得した。当たり障りのない嘘を重ねて彼の隣で世間話を続ける、雰囲気から察するにどうやら悪い子ではなさそうだ)…名乗ってなかったね、ハルって呼んで?(今は配信中だ、初対面で本名を教えられないのは申し訳ないが何とか切り抜けようと名前だけ伝えることにした。大丈夫、ありふれた名前で全部が嘘ではない)…え、?…ぁ、花粉症なの私!ほら、だからマスクも外せなくって、目も痒くてさ〜嫌になっちゃうよ。本当。(どこまで知っているのか、泣いていることまでバレていたなんて驚いた。程度の良い嘘を付くもどうしてか「嫌」の部分に力が籠もり少し低い声を出してしまった) (3/31 01:32:57) |
早坂 和彦♂2年 | > | あれ、そうなんですね。風景をとりながら、しゃべってたんでてっきり――(似たようなことをしているクラスメイトもいることを付け加えつつ、勘違いだったことを謝罪した。非常階段の手すりに体を預けて風景に視線をむけた。)たしかに綺麗ですよね。ここから夜景が見えるってみんな知らないんだろうなぁ。(と独り言ちた。にしても配信だと思ったんだけどな。ともおもうが、泣く理由にはならないんだよなぁ。とも思いつつ――)あ、そうですそうです。ということはやっぱり先輩ですよね。よろしくお願いします。(と頭を下げる。まぁ、立ち止まってしまった以上はきくしかないと腹をくくると――)で、先輩はなんで泣いてたんです?失恋でもしました?(とある意味初対面で人間関係ができてないからこその厚かましさだ。気になることはストレートにぶっこんでみて――) (3/31 01:20:41) |
梅原 小春♀3年 | > | …え、あ、(初対面であろう彼からの「配信」の言葉に足が竦み一気に心拍数が上がる。このままでは肯定したことになるくらいなら嘘をつけばいい、一番都合が良くて一番当たり障りのないものを。涙を自然な形で拭いくるりと彼に背を向けながら夜景を指差す)…ほら、この夜景綺麗だったんでスマホで写真撮ってたんです。遠目には配信に見えたのかな?(こんな風に、と携帯をかざしまるで写真を撮るように夜景に向けて構える、もちろんまだ配信中になっている画面は見せないようにしておいたので大丈夫だろう。先程、やけに目を見てくる人だと思ったが詮索してくるのだろうか。背を向けたまま彼の質問に軽く答えて)…2年生なんですね、早坂くん。ごめんね、初めましてかな。 (3/31 01:12:43) |
早坂 和彦♂2年 | > | あっ、はい――(別に座ったままでも通ることができたが立ち上がってもらった方がなお通りやすい。マスクをしているだけでなく見覚えのない女子だ。同学年ではないから後輩か先輩だが――後輩に見えないので先輩だろう。さっき敬語を使ってよかったと改めて思いなおしつつ――道を空けてもらったので遠慮なく通らせてもらうことにする。通りがかりに相手の目を見て会釈すると――)あれっ…(こちらは陰になって見えないが明らかに目元が潤んでいるような気がする。いや潤んでいるどころから泣いている。さっきって間違いなく配信だよな。何かあったのかという興味が抑えられずに――)あれ、さっきの配信で何かありました??(そのまま怪訝そうにマスクで半分おおわれた相手の顔を観察し、聞いてみて――)あ、俺、2年の早坂です。し、知らないですよね。 (3/31 01:00:15) |
梅原 小春♀3年 | > | (こんなことなら配信を止めればいいのに止められずにいる根底には私利私欲があるからだろう。だが視聴者は思った程、甘くなくどんどん搾取されていく消費されていく自分に疲弊していき涙は溢れるばかり。また配信終了に逃げてゴミ拾いでもして帰れば少しは転機が来るだろうかと堂々巡りな考えをしていれば、人気がなかったはずの場所から声がして思わず肩がびくつく)…っ!いえ、何でも、なんでもないです。(咄嗟に涙を拭き笑顔を作り立ち上がる。このときばかりはマスクに感謝したいくらいだ、目元だけなら何とでも物語れる。彼も私がしゃがんでいたせいで踊り場が通り辛かったのだろう、彼の進路を遮らぬよう道を空けて軽く会釈をして目を逸らすが駄目だ、涙が溢れて声が上擦る)…ここ、通ってください、ね (3/31 00:52:13) |
早坂 和彦♂2年 | > | まったく人使いが荒いんだよな。(こちらが断れないのをいいことに雑用を押し付けた担任教師の顔を思い浮かべつつ毒づいた。やっと帰れるのだが、まだ春先の空はすでに暗くなっている。近道だったらこっちだよな。と非常階段なのに施錠されていないドアを開いた。あまりうるさくして教師にばれてもめんどくさいのでゆっくりと足音を立てずに降りてゆく。階段を下っていけば踊場のところに人影が――スマホで風景を映しながら、しゃべっているところをみると配信でもしているのだろうか。うちのクラスにも似たようなのがいるからよくわかる。邪魔しないように覗いていたら、終わったのかスマホをポケットに突っ込み、しゃがみこんだ。配信は終了であれば問題ないだろう。小さな声で挨拶して通り過ぎようとするとただならぬ気配を感じて――)あれ、どうかしました?(と思わず声をかけてしまい――) (3/31 00:39:44) |
梅原 小春♀3年 | > | 【全然大丈夫です!その辺りゆるゆるなのでお気になさらないでください】 (3/31 00:35:47) |