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| おしらせ | > | 蒼./ut.▼さん(118.104.***.127)が退室しました。 (2021/5/4 10:55:48) |
| 蒼./ut.▼ | > | う ﾝ 、... 、 。 ろぼろ の こと 、一生 守るよ 、.. . ( 態度 で 示せ 。彼 の 言葉 に 、深く 頷いた 。勿論 だ 。お前 の 為 なら 何 でも するし 、一生 愛してる 。 ) ごめ ﾝ な 、... 。う ﾝ 、... わか ｯ た 。 ... 俺 は 、ｿﾞﾑ ほど か ｯ こ よ くないし 、し ｯ かり してない けど 、。絶対 に お前 の こと 、振り向かしたるから 。( 怖くな ｯ た 。その 言葉 に 、少し 眉 を 下 げた 。彼 には 好きな 人 が 要るのに 、襲 ｯ て 無理矢理 番 ｯ た 。これは き ｯ と 彼 の 中 に 一 生 残り 続ける 。それ を 完全 に 取り除く と 言うこと は 出来ない だろうが 、せめて その 出来事 が 軽く なるよう に 努めよう 。君 に 振り向いてもらうために。 ) (2021/5/4 10:55:41) |
| おしらせ | > | 蒼./ut.▼さん(118.104.***.127)が入室しました♪ (2021/5/4 10:43:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 /яв. ▽さんが自動退室しました。 (2021/5/3 22:24:09) |
| 李 /яв. ▽ | > | (( はぁい 、おやすみなさい 。 (2021/5/3 21:47:17) |
| 李 /яв. ▽ | > | 償う 、なんて言い方 変やけど 、俺とお前はもう番や 。.... その事実は変わらん 、態度で示せや 、な ? （ 長年の仲で 、分かってる 。悪いやつじゃないって 。好いてくれていた 、ゆえの誤ちだという言葉は信じてやろう 。）.... ん 。正直俺 、お前のこと ただの友達やと思ってたし .... 今日の出来事で 、少し 、怖くなった 。やからさ 、心のケアも 、振り向かせるのも 、お前の仕事やで 大先生 。（ 愛してるという声色はとても優しいもので 、抱き締める手つきは 割れ物を扱うように優しくて 。目を瞑り その温かさに甘えるようにすると そう言葉を続けた 。） (2021/5/3 21:47:08) |
| おしらせ | > | 蒼./ut.▼さん(118.104.***.127)が退室しました。 (2021/5/3 21:44:39) |
| 蒼./ut.▼ | > | ((,ごめﾝももちゃ、親が寝ろって煩いからおちる、(ぱた、) (2021/5/3 21:44:36) |
| 蒼./ut.▼ | > | 、... そう、だよな、...( はは、と苦笑いを浮かべる。が、その後の言葉に目を見開いた。だｯて、許されないと思ｯてた。けど、” 考える ”、と言う言葉がとても嬉しかｯた。そこまでお人好しだよ、なﾝて心のなかで呟く。そういうところも、大好きなﾝだけど。 ) 、勿論や、... 、ろぼろの為ならなﾝでもするで。... ありがとう、ごめﾝ、ろぼろ。 愛しとるで。( ぽろ、と涙を流し、彼の身体を受け止め、抱き締め乍そう答えた。少しは俺の気持ちが伝わｯただろうか？本気だｯてことが伝わｯただろうか？ ) (2021/5/3 21:34:48) |
| 蒼./ut.▼ | > | 、...そう、だよな、... ( はは、と苦笑いを浮かべる。が 、そのあとの言葉に目を見開いた。だｯて、許されないと思ｯてた。けど、 ) (2021/5/3 21:28:26) |
| 李 /яв. ▽ | > | ..... こんなの 、犯罪まがいのことやで 。でも .....（ 御前が反省して 、責任もって俺のこと見てくれるんやったら 、まだ 許せんけど 、色々考えたるよ 。 ＿途切れ途切れながらに 、そう言葉を紡いだ 。そうしか 、言えなかった 。だって 、つがってしまったのだから 、離れるのは自らの精神にも異常をきたしてしまう 。今は 許すしか無かった 。" だから 、ほんまに ... 責任取ってや 。" 彼の言葉が 口だけにならないことを祈るばっかりだ 。ただその真っ直ぐな瞳に頷き 、涙を堪えながら 重たい身を預けるように抱きついた 。 ） (2021/5/3 21:22:10) |
| 蒼./ut.▼ | > | ごめ ﾝ 、....。( ぐす、と涙を拭ｯた。しｯかりと先に気持ちを伝えるべきだｯた。伝えて、振られてれば。潔く諦めることが出来てたのに。 )分かｯてる、... 、分かｯてるよ、... 。だから、俺は死ぬまで、... 、否、死ﾝだあとも一緒にいるし、他のαとかからも、お前のこと、守りきる。絶対に。( 今まで、ずｯと考えてた。もしも、なﾝてないのに、もしもろぼろが振り向いてくれたら。番うことが出来たなら。伝えようと思ｯていた言葉を。彼に思いが伝わるように、彼の瞳を真ｯ直ぐ見詰めた。 ) (2021/5/3 21:00:36) |
| おしらせ | > | 蒼./ut.▼さん(118.104.***.127)が入室しました♪ (2021/5/3 20:50:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼./ut.▼さんが自動退室しました。 (2021/5/3 20:31:15) |
| 李 /яв. ▽ | > | ... こんなの 、泣いて .. 許されることや 、ないやろ ....... 。俺 、どうすればええねん ... お前 、番うことの重さ 、分かっとるんか ...... 死ぬまで 一緒なんやで ..... ??（ こんなことするやつだと思ってなった 。本当に 一生消えない 、取り消せない傷を遺した 。その事を 、わかっているのだろうか 。これから死ぬまで 俺を守り抜くつもりなのか ?? その場の欲情した自分の感情のままに動いただけで 。 ） (2021/5/3 20:15:24) |
| 蒼./ut.▼ | > | 、.... ろぼろ、ごめﾝ、順番がめちゃくちゃになｯてごめﾝ、... 、。俺、前から、ろぼろの、こと、好きやった。でも、でも、ろぼろには振り向いてもらえないから、... 諦めてた,... 、けど,今日の相談で、我慢出来ﾝかｯた、... ( わｯ、と泣き出した。悪戯を謝る子供のように。自分が一番の加害者なのに。 ) (2021/5/3 20:01:14) |
| 李 /яв. ▽ | > | ......（ 否定も肯定もできなかった 。だってそれって 中に出されたってこと 。それに 、つがってしまった＿ 実質 夫婦じゃないか 。首に嵌められた首輪 。噛まれたあとなのだから 無意味も無意味で 、まるでただの独占欲のように感じられて恐怖さえ抱いた 。グラス一杯分の水と 、大袈裟に包装された薬 。たった一粒の薬なのに それのもつ意味の重々しさが 、未だ熱を抱える腹に響いた 。頭を撫でられたって 嬉しくない 。致し方ないと思い 、意を決して薬を飲み込むと 、事後特有の倦怠感と共に 脳裏に描かれた想い人の笑顔に胸が締め付けられた 。） (2021/5/3 19:49:24) |
| 蒼./ut.▼ | > | 、ぁ 、ごめﾝな、... 、ろぼろ 、... 、ﾋﾟﾙ、飲ﾝで欲しいねﾝけど、... ( 怯えた目で見られて、完全に理性が戻ｯて来た。目を剃らし、口許を隠した。＿なﾝで、俺は今笑ｯてるﾝだろう、... 。 )、... 今、持ｯてくるな 。( そういうと自分の首輪をかちゃりと外し、彼の首に着けた。項には、ﾊﾝｶﾁを当てて、首輪で挟んだ。棚からｱﾌﾀｰﾋﾟﾙを取りだし、水を組んで彼に手渡した。” 副作用酷いけど、我慢してな？ ” 、と頭をなで乍伝えた。 ) (2021/5/3 19:40:11) |
| 李 /яв. ▽ | > | ... っ ...... 、（ なんでこんなことになっちゃったんだろう 。まだ少し疼く項を抑えた 。ぐす 、と鼻を啜ると 肩を揺すられ 恐る恐るというように振り返った 。α には逆らえない 、そんな恐怖と 無理矢理項を噛まれたこと 、犯されたことに対する 怯えたような目で見上げて 身を縮こませた 。） (2021/5/3 19:31:31) |
| 蒼./ut.▼ | > | 、... はぁ、..ｯ ,...( 息を吐き、彼の孔から自分のを抜いて、ふと我に返ｯた。ひやり、と背筋に寒気が走ｯた。なﾝてことをしたﾝだ、という罪悪感。しかしその裏には喜んでいる自分がいて、凄く嫌になｯた。取り敢えずろぼろにｱﾌﾀｰﾋﾟﾙを飲ﾝで貰おうと、彼の身体を揺らした。 ) (2021/5/3 19:22:38) |
| 李 /яв. ▽ | > | ひっ ... い 、ぁぅ"♡ いらな .... ぁ♡ ﾝ ♡ らめ ｯ 、いやぁ .. ｯ 、ぁ" 、ぁ" あ ~~ ..♡♡ （ 最奥に 、孕ませる勢いで放たれる熱 。受け止めたお腹が熱い 。白濁としたそれが太ももを伝うのを感じて 、それにさえ 身震いをして感じてしまう 。ぐったりとしつつも 身体はぴくん 、ぴくんと跳ねさせ 虚ろな目を蕩けさせて 。 ） (2021/5/3 19:13:56) |
| 蒼./ut.▼ | > | 、... 好きな ﾝ ？ じゃあ、もｯと突いてあげるからな ｧ、( 語尾にﾊｰﾄが付きそうなくらいの甘ｯたるい声でそういうと自分が気持ち良いがままに腰を振る。息が荒くなる。ろぼろが可愛くて、気持ちよくて。 ) はｯ、ｲｷそ、... ｯ 、ｲ、...く 、出るｯ、... ( 彼を抱き締め、彼の孔の奥に、溢れ出る白液を流し込む。最近溜まｯてたのもあｯて白液は、孔から溢れてきた。出した後の彼は身体を跳ねさせていた) (2021/5/3 19:03:08) |
| 李 /яв. ▽ | > | は 、ｧ ~~~~ ｯ ♡♡ ぁ" ♡ おしり 、ぁ 、ん ♡ しゅき ♡♡ や ｧ っ" 、ちが ♡ ふぅぅ"♡♡（ ぱちゅ 、と奥の弁をこじ開けようとされる度に 前立腺をぐりぐりと抉られて 、半分飛びかけながらも 押し出されるままに甘い声を漏らした 。一度 ｲ くと止まらなくて 突かれる度に甘 ｲｷ を繰り返す 。ちかちかとする視界 、回らない呂律 。熱に犯されて 、自分がどれだけ拒んでも 事実上 、番になってしまった彼から与えられる快感に悦ぶことしか出来なかった 。好き 。自分から飛び出たその言葉を否定しながらも 訳の分からない母音を吐き出しながら 舌を突き出して ﾒｽｲｷ して 。 ） (2021/5/3 18:44:24) |
| おしらせ | > | 蒼./ut.▼さん(118.104.***.127)が入室しました♪ (2021/5/3 18:42:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、蒼./ut.▼さんが自動退室しました。 (2021/5/3 18:42:13) |
| 蒼./ut.▼ | > | はぁ ｯ 、.. . や 、ば 、... ( 早く も 果てて しま ｯ た 彼 を 見て 、ぽたぽた 、と 鼻血 が 垂れる 。鼻血 を 拭い 乍 、彼 の 胸元 に 落ちた 鼻血 を 舐める 。 )、ろぼろ だけ ｲ ｯ てずるい 、俺 も ｲ かせて？ ( と 微笑む と 段々 突く 速さ を 速くする 。奥 を 突く度 に ぎゅぅぎゅぅ と 締め付けて きて 。” 速く ｲ ｯ て 、” と 言わ ﾝ ばかり に 。 ) (2021/5/3 18:37:49) |
| 李 /яв. ▽ | > | や ｯ ..... やめて .... 、嫌 .. ひぅ ♡ ｯ あ" 、ぁ" ~~~~~~ .... ぅ .. ♡♡（ ゆっくりと 、きゅんきゅんと媚びるように吸いつく肉を押しのけて入ってくる彼のもの 。その熱がお腹の中で主張してくるしい 。いやだ 。なのに 、気持ちいい 。身体はすっかり 、番の種を受け入れて 子作りをするつもりになっていて 、子宮も降りて 迎え入れようとしていた 。そんなの 、嫌なのに 。抽挿が始められ 、水音が部屋に響く 。突かれる度に甘い声を上げて 、愛液を垂らしながら早くも果ててしまって 。） (2021/5/3 18:19:13) |
| おしらせ | > | 李 /яв. ▽さん(iPhone 175.134.***.253)が入室しました♪ (2021/5/3 18:01:02) |
| 蒼./ut.▼ | > | 、... 挿れるで 、,...? ( 今までで一番優しい声で囁き掛けると孔にゆｯくりと挿入していく。ぐちゅ、... ｯとイヤらしい音が鳴り乍、自分のが彼の中に全て入る。 )、はぁ、... 温かい、... ( ぶる、と身体を震わせ、吐息を漏らす。ゆっくりと腰を動かすと、部屋にイヤらしい音が響いて、ｿﾞｸｿﾞｸした。腰を動かす度に鳴く彼がどうしようもなく愛らしい。 ) (2021/5/3 17:14:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 /яв. ▽さんが自動退室しました。 (2021/5/3 17:13:03) |
| 李 /яв. ▽ | > | ちが ..... ぅ ♡ ﾝ 、あ ♡ ぁん ♡ ﾝ 、ごめ .. な さ ｯ 、いや ... ♡（ ちがう 、きもちよくない 。はず 、なのに 。胸を弄られて こんなに気持ちよくなるなんて 。口端から だらしなく唾液を垂らしながら腰を揺らした 。番と愛を確かめるなんて 、ばからしい 。こんなの 強姦だ 。ぐす 、と泣きながらも 孔に宛てがわれた 指とは比べ物にならない彼のものを受け入れようと 健気にゆるんで 。） (2021/5/3 16:51:27) |
| 蒼./ut.▼ | > | 、.... あは 、すごい 可愛い 声 で 鳴くや ﾝ 。も ｯ と 聴 かせて？ ( 彼 の 鳴く声 に ｿﾞｸｿﾞｸ 、と 肩 を 震 わせ そう 微笑み かける 。胸 の 突起 は これでもかと 言うほど 膨らみ 、弄らず には いられない。 ) やだ な ﾝ て 、やだ 。こうな ｯ た のも 全部 、ろぼろ の せいやから 。( 泣き 乍 訴える 彼 の 涙 を 左手 で 拭う 。右手 は 相も変わらず 動いて 、孔を徐々に解していた 。中 に 入れる 指 を 、二本 、次 は 三 本 、... 上手く 解れているようだ 。 )、.... そろそろ 、ええか ...? ( と 、ｷﾞﾝｷﾞﾝ に 勃 ｯ た 自分 を 彼 の 孔 に 擦り付けた 。 ) (2021/5/3 16:42:18) |
| 李 /яв. ▽ | > | ぁ 、ぁ ｯ ..... ん 、ぃ ... いや ぁ ...... だめ ... ｯ あ" ♡ ... ~~ ｯく 、ふ ... ♡（ 可愛いとか 、言うな 。無理やり噛んだくせに 。こんなの 、ちがう 。そんな事を言うような余裕はなく 、身体を弄ばれる度に漏れるのは 上擦った鳴き声ばかりで 。快感に蕩けた瞳を涙でいっぱいにしながら 、いやいやと首を振るものの 生憎 、理性を失った彼には届かない 。桃色に熟れた胸の突起は 番の興奮を煽るようにぷっくりと膨れ 、後孔は 期待にぱくぱくと震え 指先が触れると 、早く欲しいというように ちゅぅ ♡ と指に吸い付いて 。ゆっくり挿入される指 。健気に受け止めながらも 、いやだ と泣きながら訴えた 。なのに 自分のお腹は熱くて 欲しがってるみたいで 。こんなの 、おかしくなる 。 ） (2021/5/3 16:27:25) |
| 蒼./ut.▼ | > | 、... ろぼろ 、可愛い 、... 好き , 愛しとるで 、... ( 身体 を 跳ねさせる 彼 に 、そう 囁くと 、彼 の 綺麗 な 桃色 の 突起物 に 舌 を 這わせた 。時折 甘噛 を 交えて 。そうし 乍 も 右手 は 腰 をなぞり 、孔 まで 持 ｯ てい ｯ た 。触 ｯ ただけで とろぉ、... と 垂 れる 愛液 。えろいなぁ 、な ﾝ て 考え 乍 も ゆ ｯ くり と 孔 を 解して。) (2021/5/3 16:19:07) |
| 李 /яв. ▽ | > | っ !? いや 、ま 待っ .... ~~~~ ｯ 、く ..... ぅ" .. ♡（ 項に寄せられる顔 。強く抱きしめられると 項に吐息を感じ 、嫌な予感に真っ青になった 。ぷつり 、いとも簡単に貫かれる皮膚 。痛みと熱と快感で 頭がおかしくなりそうだった 。弱々しくも抵抗していたが それすらも出来なくなる 。ぐったりと脱力しながらも 、番に身体を触れられる悦びにびくんと身を跳ねさせたが 、胸の中は恐怖でいっぱいだった 。逃げ出したいのに 、だめだ 。ダイレクトに感じる彼の熱に 思考さえも溶かされて 。） (2021/5/3 16:03:30) |
| 蒼./ut.▼ | > | 、..... 、( 息遣い が 段々 荒くなる 。項 に 目 が 吸い寄せられて 、ひたすら に「噛みたい」と いう 衝動 が 襲う 。 ) 、.... ごめ ﾝ ろぼろ 、( 先 に 謝る と 、 彼 の 体 を ぎゅ ｯ と抱き 締め 、項 に 優しく 歯を 立てた 。＿項 を 、噛 ﾝ だのだ 。番 に なれた 。ただただ嬉しか ｯ た 。 )、... 可愛いろぼろ、... 、や ｯ と 番えた 、... ( は ｧ ｯ と息 を 漏らす と 、今まで 塞き止めていたもの が 全て 崩れた 。彼 の 服 に 手 を 忍ばせ , 服 を 段々と脱がしていき、同時 に 自分 も 少しずつ脱いでい ｯ た。 ) (2021/5/3 15:56:11) |
| 李 /яв. ▽ | > | っあ .... 嫌 、ひ ｯ .... !?（ 必死の抵抗もお構い無しに口付けられる 。それから 首筋を伝って 、獣の瞳は項を捉えた 。だって 、そんな 。そんなの 。こんなことになるなんて 、思ってなかった 。項に這わされる 熱い舌 。熱の篭ったその感覚が 彼を興奮させていることを確かに感じさせた 。そして己も 、彼の欲情に呑み込まれそうになっていた 。求めてしまうのは 、本能 。項に口付けられ 蕩けた甘い吐息がこぼれ落ちた 。） (2021/5/3 15:29:42) |
| 蒼./ut.▼ | > | 、.... それ 、抵抗 してる つもりな ﾝ ？ ( 肩 を 押す 彼 に 、そう 問いかける 。ちゅｯ 、ちゅｯ と 数回 口 に 軽い ｷｽ を す ると 、ｷｽ を する 場所 を 段々 下 へとずらしてい ｯ た。最終的 に は 項 へ と たどり着いた。 )、ろぼろ 、首輪 は 、... ? こ ﾝ な ﾝ 、襲 ｯ て下さい 、ｯ て 、言 ｯ てる ような も ﾝ やで ？ ( ﾂｩ ｯ と 彼 の 項 に 舌 を 這わせて は ｷｽ を した 。 ) (2021/5/3 15:23:42) |
| 李 /яв. ▽ | > | ....? だいせんせ ＿（ 黙り込んでしまった彼 。少し重苦しい空気が流れるのを察して 、ごめんな お菓子でも食おう と言おうとした時彼が口を開いた 。怒りだとかそういう 負の感情に悶えるような震えた声 。途端に顔が近付いて 。＿ 乱暴な仕草で 、唇を奪われたと気付いたのは数秒後 。さぁっと血の気が引いた 。こんな事 。抵抗しようにも 、自分は所詮Ω 。理性が見えない 、獲物を捕らえた獣のようなギラギラとした目付きに射竦められてしまって力が入らなかった 。ほんのささやかな抵抗 。嫌々と肩を押しながらも 、ふぅ と漏れる荒い吐息に 本能的に腰が震えてしまって 。） (2021/5/3 15:14:58) |
| 蒼./ut.▼ | > | 、....。( く ｯ つける 鴨 しれない 。でも そう 言いたく なくて 、認めたくなくて 、彼 を 傷付けるような 事 を 言 ｯ てしま ｯ た 。ほ ﾝ と 、最低 だ 。心 の なかで 自分 を 嘲笑し 、彼 に ごめ ﾝ と 謝 ｯ た 。 ) 、.... 、俺 、や ｯ ぱ この 状況 我慢 出来 ﾝ わ 。( そう言うと、彼 に 近付き 唇 を 奪 ｯ た。ず ｯ と ｼ たか ｯ た こと 。我 ながら 最低 だ 。でも 、理性 が 飛 ﾝ だ 俺 には そ ﾝ な こと どうでも よくて 。どうとでもなれ 、と 。 ) (2021/5/3 15:08:05) |
| 李 /яв. ▽ | > | ...... えっ 。（ なれないと 、言われた 。実際そうなのかもしれない 。でも 、そんなふうに言われるなんて 、思ってもいなくて 。少しの沈黙 、傷ついたような表情を隠すように笑うと 、" やっぱ 、そうやんな 。" と笑を零した 。）...でも 諦めきれへんねん 。好きで ... 堪らなくて 。こんな女々しいこと言うんも 、どうかと思うけど ... ん 、何？（ ただただ 、想うことしか出来ない 。彼の姿を思い浮かべていると名を呼ばれ 我に返ったようにして振り向いた 。 ） (2021/5/3 14:54:54) |
| 蒼./ut.▼ | > | 、.... なれないやろ 。彼奴 な ﾝ かと 。( 彼 の 言葉 一つ一つ が ぐさりぐさり と 刺さ ｯ た 。凄い 悲しくて 、悔しくて 。感情 を 抑える ため に 奥歯 を 噛 ﾝ で ぐ ｯ と 堪 えた 。) 、... 別 に ええよ 。( ぶ ｯ きらぼう に 返した 。色々 な 感情 が 織り混じ ｯ て、考えること が 出来ない 。頭 が くらくら する 。 )、.... ろぼろ 。( 色 ﾝ な 感情 の せい で 理性 が 飛 ﾝ だ 俺 は 、ぼそり と 彼 の 名前 を 呼 ﾝ で、じ ｯ と彼を見詰めた。 ) (2021/5/3 14:46:52) |
| 李 /яв. ▽ | > | そうなんかな ... ううんでも 、ぞむは .. やっぱり 、かっこよくて 、俺なんかじゃ 番には なれんのやろか 。.. でも ぞむとおると どきどきして ... 腹が きゅんってして 、項も 、噛んで欲しくて 仕方なくなんねん ....（ 言い様のない 好き が溢れてくる 。その気持ちを抑えるように 胸に手を当てつつ 、赤らんだ頬に小さな笑みを湛えた 。ぞむに惹かれるのは俺ばかりで 、ぞむにはきっと 、もっとええ人がおるのかも 。そう思うと 、致し方ないことなのかな 。微かにトーンが下がった彼の顔を覗き込んで 、ごめんな いつもぞむの話ばっかり 。と 桃色の瞳を細めて 。） (2021/5/3 14:33:19) |
| 蒼./ut.▼ | > | 、... は、? ( 思わず そう 口 に 出して しまい 、慌てて 口 を 塞ぐ 。何 で 好きな人 の 恋愛相談 に のらなあか ﾝ ね ﾝ 。そりゃ ろぼろ が 幸せ に なる 楢 そ れで 良い ｯ て 思 ｯ てたけど ...。 苛々す る 。ｿﾞﾑ への 嫉妬 と 苛々 とで 頭 が おかしく なりそうだ 。) 、.... 、否 、有るで 、? 魅力 。彼奴 が 見る 目 無い だけ やろ 。(苛立ち を 隠せぬまま そう返す 。 話 を 聞くとき とは 違う 不機嫌 な顔 を してる 己 に 、せやから 好かれ ない ﾝ やで 、と 言い聞かす も やはり 苛々 が 収まらない 。ぴりぴり と した 空気 が 流れた。) (2021/5/3 14:27:15) |
| 李 /яв. ▽ | > | （ 目の前に置かれた温かな珈琲が ゆらゆらと湯気をくゆらせて ほろ苦い匂いを運ぶ 。やっとのことで口を開くと 、" ぞむが 、見てくれへん 。" と呟いた 。長いこと想っていたが やはりその気持ちは 、彼には伝わらなくて 。どうしようもない事だとわかっていても 、やはり悔しかった 。）相談 、したかってん 。（ そう呟く表情は 、恋心が見え隠れするような甘やかなもので 。伏せられている瞳も 、寂しげながらも 恋色にときめいた 。俺って魅力ないんかな 、そう言って顔を上げると 、小さくはにかむように苦笑して 。） (2021/5/3 14:13:29) |
| 蒼./ut.▼ | > | そ 、ろぼろらしいわ 、。( 彼 の 言葉 に そう 返すと ､ 飲み物 を どうしようか と 悩 ﾝ でいた 。ちら、と 彼 を 見れば 何やら 浮かない 表情 だし､ﾘﾗｯｸｽ 効果 の あるもの ,... と 思 ｯ たが そ ﾝ なもの は 一切 無い ため 、取り敢えず 珈琲 を 淹れて､砂糖、ﾐﾙｸ と とも に 、持 ｯ て い ｯ た 。)、... で 、？何 が あ ｯ た ﾝ ？ (こと、と 珈琲 を ﾃｰﾌﾞﾙ に 置き 乍 話しかけた 。ｿﾌｧ の 下 に 座る と 彼 の 方 を 向き、首 を 傾げて、” 話してみ？ ” と 微笑 ﾝ で 。) (2021/5/3 14:03:46) |
| 李 /яв. ▽ | > | そんな失礼なことできひんわ 、急やったしな 、ほんの気持ちやけど 。あ ~ ... なんでもええで 。（ 気を使ってくれる彼に感謝しつつも 飲み物はなんでもいいと言った 。ｿﾌｧ に腰を下ろし ぐんと脚を伸ばすと 、ｸｯｼｮﾝ を抱えてため息をつく 。浮かない表情を隠しきれず 、どうしたものか 、と 悶々として 。） (2021/5/3 13:53:23) |
| 蒼./ut.▼ | > | ふは 、ごめ ﾝ ごめ ﾝ 、( 彼に吠えられる と 笑い 乍 頭 を 撫でた。手土産 を 渡されれば 、) ﾝ ぇ 、気にし ﾝ くて 良か ｯ たのに 、。ま 、中入 ｯ てや 、( と 言い 乍 受け取り、中 に 入れる 。見れば 、ちょ ｯ と 食べてみたいな 、~ と 思 ｯ て いたお菓子だ ｯ た為 、少し嬉しくな ｯ た 。 ) 飲み物 持 ｯ てくるわ 、何 が 良い ？ ( ｿﾌｧ など で 寛ぐ よう に 促せば ｷｯﾁﾝ に 向かい 乍 彼 に そう 聞いた。 ) (2021/5/3 13:46:32) |
| 李 /яв. ▽ | > | その ﾉﾘ はいらんわ !!（ 返事から少し遅れて 玄関が開かれる 。が 、目線は交わらず キョロキョロとしている彼に下から吠えた 。溜息をつきつつ手土産を差し出すと 、" 急にすまん 、これ 食べてや 。" と頬をかいた 。話を聞いてもらいに来ておいて 何も持ってこないなんて図々しいことは出来ず 駅前の菓子屋で買ってきた 対していいものでもないが 口に合うといいが 。彼に案内されるまま 、見慣れた彼の家に足を踏み入れて 。） (2021/5/3 13:36:23) |
| 蒼./ut.▼ | > | ( ﾋﾟﾛﾘﾝ 、と元気よく鳴る通知に、ﾒｯｾｰｼﾞｱﾌﾟﾘを開き 目を通す 。” もうすぐ着く ” 、という ﾒｯｾｰｼﾞに 、了解 、の意味を込めて既読をつけた。 ﾔﾊﾞｲ 、何の準備もしてない、と慌てて散らかってる物をｸﾛｰｾﾞｯﾄへと押しや ｯ た。) 、は - い 、(＿暫くしてｲﾝﾀｰﾎﾝが鳴ればそう返事をして、急いで玄関へと向かう。ぱたぱたとｽﾘｯﾊﾟが音を立て、首輪もｶﾁｬｶﾁｬと音を鳴らした。) 、お 、来たか 、... 、ｯてあれ? 彼奴何処や? (ｶﾞﾁｬﾘとﾄﾞｱを開け彼の姿を確認すると、わざと周りをｷｮﾛｷｮﾛと見渡してそう言った。” ) (2021/5/3 13:30:23) |
| 李 /яв. ▽ | > | （ 想い人とは至って良好な関係を築けていた 。だけど 、自分がどれだけ恋焦がれたって その気持ちはどうにも伝わりそうになかった 。覚悟はしていた 、恋というのはそう簡単に実るものでは無いと 。溜息をひとつ零すと 、ﾒｯｾ ｰ ｼﾞｱﾌﾟﾘ を開いて もうすぐ着く と送った 。＿ そんなもやもやとした気持ちを 、誰かに打ち明ければ楽になるかな 、と何かと世話になっている友人の元へお邪魔することにした 。急にも関わらず 、快く承諾してくれた彼には感謝している 。彼は α 、己は Ω だが 、彼の気遣いもあって 何事も無く 良い友人関係を続けられている 。普段 、首元が隠れるニットばかり着ているが 彼を信頼してのこともあって 首輪だってしていない 。手土産のお菓子は 彼の好みに合うよう 控えめな甘さのものにした 。ｲﾝﾀｰﾎﾝを押すと 彼の応答を待ちながらもぼんやりと景色を眺めて 。 ） (2021/5/3 13:15:13) |
| 李 /яв. ▽ | > | (( はぁい !! (2021/5/3 13:09:09) |
| 蒼./ut.▼ | > | ((、りょか！ 先お願いします、... ( 土下座 ) (2021/5/3 13:06:32) |
| 李 /яв. ▽ | > | (( 取り敢えず遊びに行こうかな 。じゃあ 書こうか ??（ 首傾 ） (2021/5/3 13:04:07) |
| 蒼./ut.▼ | > | ((、んと、どうしようね 、... 。ｿﾞﾑく ﾝ に ｱﾋﾟｯてるけど 付き合えないよぴえん的な感じでお家来る? (語彙がない) (2021/5/3 13:03:26) |
| 李 /яв. ▽ | > | (( しようぜ ~ !!（ きゃい 、）じゃあ 出だしどうしよう ?? (2021/5/3 12:58:24) |
| 蒼./ut.▼ | > | ((、じゃ 、じゃぁ 、也 、する 、... ? ( 緊張、 ) (2021/5/3 12:51:58) |
| 李 /яв. ▽ | > | (( きちゃ !!（ ） (2021/5/3 12:49:54) |
| 蒼./ut.▼ | > | ((、きちゃ！！( きゃ、 ) (2021/5/3 12:46:00) |
| 李 /яв. ▽ | > | (( ﾃﾞﾃﾞﾄﾞﾝ (2021/5/3 12:44:50) |
| おしらせ | > | 李 /яв. ▽さん(iPhone 175.134.***.253)が入室しました♪ (2021/5/3 12:44:42) |
| 蒼./ut.▼ | > | ((、見つけてもらえるだろうか,....( そわ、 ) (2021/5/3 12:42:30) |
| おしらせ | > | 蒼./ut.▼さん(118.104.***.127)が入室しました♪ (2021/5/3 12:41:56) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(118.104.***.127) (2021/5/3 12:37:54) |