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掟を守り続けるすぎのこ村の女性達からのコピペ移動完了。 書き込み年月日.時間.雑談.入退室は省いています。

2020/6/4 18:05:41の書き込みを最後に話の進展は停止状態になっています。
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「殿山家 関係者と登場人物 メイン」
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「殿山家 関係者と登場人物 サブ」
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/5/7 04:04:57)

殿山梓♀26嫁 > ほ、本当に何でもないです。はぁ はぁっ 驚かせてしまって申し訳ありません。私は、スケベな女ですので、一蔵様の話を聞いてちょっと興奮しちゃったんです。(何とか誤魔化そうとして、顔を真っ赤にさせて言い訳) 林蔵も、太臓様の折檻を受けて反省しているようですよ。はぁ はぁっ 満足に太臓様に顔向けできないと思って、このように私の長襦袢で姿を隠しているのです。はぁぁ はぅっ んんっ あんっ ふはぁ はぁっ はぁ あぅっ (林蔵の舌が秘所に襲い掛かると、堪えきれずに甘い声を漏らしてしまった) 従者にお金を… はぁぁん わ、私も太臓様に散々たぶらかされました。そ、それで、お絹さんの実家の反応は…? あはぁぁん はぁぁ   (2021/5/7 03:33:15)

間宮林蔵♂58下男 > (梓と林蔵の言葉に「ほだか、じゃ、話を続けっけど、一蔵が自分にめろめろのお絹をたぶらかして、越後の実家に一蔵へのお礼を含めた大金送ってくれるように貞吉に手紙を書かせ、従者の吉之助へ持っていかせたのじゃ…」一段と部屋の中が暗くなっていく様な気がする太臓)   (2021/5/7 03:32:27)

間宮林蔵♂58下男 > 、(林蔵の舌の責についに耐えきれなくなったのか、悲鳴を上げると畳の上に崩れ落ちる梓、太臓が驚き「あずさァ、どうしたぁ!」目を見開き梓を見て歩み寄ろうとする、そんな太臓を制してさっきの様な雌豚の様に四つんばいになり、平伏する林蔵の顔に向けてむっちりとした臀部を突き出す梓、その体にまとってした長襦袢が、剥がれ落ち林蔵の顔を隠す、太臓が気持ちよく昔語りをしてるままに顔を畳に押し当てて「旦那、おらも詳しくしらねぇから奥様と一緒に聞きてぇです」太臓に懇願する林蔵、そう言うとにやりと笑いながら長襦袢で隠された自分の顔を今度は、梓の愛液でぬるむ陰唇に押し付け、舌先が、熱くうずく梓の陰唇をすっとなぞるように舐め始める、林蔵の唾液と梓の陰唇からあふれる愛液が混じり合う)   (2021/5/7 03:31:53)

殿山梓♀26嫁 > きゃぁっ! (アナル責めに耐えきれなかったのか、ジッと立っている事が出来ず、畳の上に倒れてしまった) はぁ はぁっ はぁ 申し訳ありません。はぁ はぁ な、何でもないので、お気になさらないで下さい。(豚と同じように四つん這いになり、林蔵の方へお尻を突き出す。そのまま嬲り続けてと訴えるように、お尻を軽く振って見せる) そ、そうだったんですか。一蔵様も、太臓様と同じように助平だったんですね。はぁ はぁ 当時の農村では、夜這いも平然と行われていたそうなので、旅の女性とまぐわうのは、不思議な事ではないと思います。はぁ はぁ (しかし、その話を聞いている限りでは、恐ろしさは全く感じない。旅の女性とまぐわった事と、七つ地蔵の繋がりは全く無い) そ、その話と、七つ地蔵ってどのような関係があるんですか? はぁぁん あぁっ (脱ぎ捨てた赤襦袢で林蔵の体を隠し、ネチネチとアナルを貪らせている) 私は… 荒々しいマラじゃなくても、それに代わる何かがあれば充分ですよ。 はぁぁん くぅぅ   (2021/5/7 03:31:23)

間宮林蔵♂58下男 > (そんな梓に気がつくことなく話を続ける暗い顔で太臓、「まぁ、わしもいろんな悪さ若い頃したけんど、やっぱり昔の悪さは、ちょっと違うな、貞吉が、一蔵の元で病に臥せってる間、一蔵が貞吉の妻お絹を手篭めにしたのよ、まぁ、もともとそういった淫乱血筋なのか、あるいは、一蔵の女扱いがうまかったわしは知らね、ただ、女はやっぱり、男の荒々しいマラが好きなんじゃなぁ、、一蔵にめろめろになったらしいし、見栄えもするお絹に一蔵、どこか惚れたみたいじゃな、まぁ、悪党はいつの世にもはびこるんじゃな」そう言いながら人の悪い笑みを浮かべる太臓)   (2021/5/7 03:27:11)

間宮林蔵♂58下男 > (顔を真っ赤にして林蔵のアナルを弄る舌の動きに耐えている梓、それでも、やはりどこか息が荒くなり甘い吐息を立て始める、その梓の姿に林蔵の興奮が止まらなくなったようだ、さらにその太い触手のような長い舌が、梓の体内にずるりずるりと潜り込んでいく、梓の熱く疼く陰唇が愛液でほとびてぬるみ、つうーとみだらな糸を引きながら畳に落ちていく、そして、そのアナルの刺激に我慢できなくなったのか、太臓に気付かれないように長襦袢の裾から自分の手を差し入れ、卑猥に疼く自らの肉襞をその指で慰め始める梓、くちゅくちゅといやらしい水音が響き始める)   (2021/5/7 03:26:29)

殿山梓♀26嫁 > (最近、私とまぐわいたくて仕方が無かったのに、極度に恐れるようになり、私を避けていた林蔵は、久々に私を嬲る事が出来るので、心の中で小躍りしている事だろう。しかも、今回は太臓も同席しているという、いつもとは違う状況にも興奮しているらしい。通常より、ド変態ぶりが過激になっているように見えた。林蔵は、私の意図を察し、アナル責めに没頭。臭いもジックリ嗅がれ、恥ずかしさと興奮で顔が真っ赤になっていた。そしてついに、林蔵の舌がアナルに捻じ込まれると) はぅっ んぁぁっ はっ! (思わず声が漏れ、慌てて唇を噛み締めて堪える。アナルの中を林蔵の舌が蠢いている。久々に味わう快楽に、全身震わせながら酔いしれつつ、太臓に露顕しないように必死に耐えている) はぁっ はぁっ い、一蔵って人は、はぁ はぁ 殿山家を反映させた立役者なんですね。はぁっ はぁ そ、それで、その旅の夫婦を助けた後、どうなったんです? 後味の悪い話って何ですか? はぁぁっ うっ くぅっ (さりげなく、指を秘所に這わせてしまう。ヌチュッと言う音が響き)   (2021/5/7 03:25:36)

間宮林蔵♂58下男 > (そんな林蔵の舌の愛撫に体を淫らに熱くする梓に気がつくことなく、渋々と殿山郷に伝わる言い伝えを話し続ける太臓「今から、七代前の一蔵の時の事じゃ、この村を越後の豪農の夫妻が、従者を連れてこの村を通りかかったんじゃ、まぁ、有名な神社へ向かうお遍路さんじゃ、その豪農の夫貞吉が、旅の疲れが出たのか、この村についたとたん高熱を出して倒れ込む、一蔵は、まぁ、わしの祖先だが、単にあらくれという訳でもなく、頭の切れる、一変でこの夫婦と従者が、只者でないことを見抜くと、まぁ、どこか身なりがよかったんじゃろ、たぶん、煙草入れが銀製だったとかな、親切な村長の顔で、ごの豪農を自分の家に泊めて看病してやったそうじゃ…最初は、一蔵をどこか不審な目で見ていた貞吉も、一ヶ月もするとすっかり一蔵に心を許すようになる…まぁ、この一蔵さえ、おらなんだら、今の殿村の興隆もなかっけども、なんとも後味の悪い話が起きるんじゃ」暗い顔をして梓を見てため息をつく太臓、林蔵の舌が、ぬるりぬりと梓の腸壁を舐め回す)   (2021/5/7 03:21:49)

間宮林蔵♂58下男 > (林蔵の卑猥な舌が、太臓の前に立ちふさがる梓の尻肉を、太臓の目が届かない事をいいことに這い回る、この女、やっぱり大した玉じゃ、自分の舌の責を澄ました顔で受け入れる梓に舌を巻く思いの林蔵、いつの間にか羽織った朱色の長襦袢が、太臓の目から林蔵を隠す、もともと盲た目、そして、どこか遠くなった太臓の耳には今の林蔵の梓への悪戯は感づかれなくないのかもしれない、梓の手が、まるでアナルへの愛撫をねだるように尻肉を広げていく、にやっと笑うと林蔵が、そのむき出しになった梓のアナルの襞へ舌を這わせていく…さっきまでの林蔵の指で弄られていた陰唇は、愛液でぬるぬるとぬるめきみだらな糸を引いて滴り落ちていく、そして、むっとするような性臭を放つ梓の淫肉、その匂いが林蔵の雄を目覚め冴えていく、梓のアナルの襞を一枚一枚舐めていた林蔵の太い舌が、梓のアナルに押し当てれ、ぬるっとアナルに潜り込んでいく、ピクッとまた体を震わす梓)   (2021/5/7 03:21:15)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/5/7 03:21:01)

おしらせさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/5/7 02:20:43)

殿山梓♀26嫁 > …?! (林蔵の触手がお尻に移ると、妨害するのを止めた。この村では、アナル責めは公には出来ない不文律がある。尻肉を舐め回されれば、半開きになった口から涎が流れ、慌てて手で拭く。そして、コッソリと手を背後に回し、林蔵の頭に軽く触れ、グイッと尻肉を広げて、アナルを舐め回してと訴えてる仕草を見せる。太臓に見つかるか、見つからないかという状況と、禁断のアナル嬲り。1度に2つの刺激を味わおうと目論む) はぁぁっ んっ はぁっ の、農民が、野盗を働くのは不思議ではないと思います。はぁっ はぁ と、特に戦国時代は、落武者狩りと言って、村を守る為に、結束して落武者を狙っていたと聞いてますし。あんっ くふっ と、当時の時代背景を考えれば、野盗しててもおかしくあ、ありません。 はぁっ はぁ (必死に声を押さえつつ、熱心に太臓の話に耳を傾ける)   (2021/5/7 02:18:08)

間宮林蔵♂58下男 > (林蔵にとって太臓は、恐怖と憎悪の対象でしかない、一片の愛着など感じたことがない存在だ、それが、自分がまぐわった梓に頭が上がらないのが楽しくてしょうがない、梓の影で自分の姿が太臓からよく見ないことをいいことに大胆にも梓の背後から、その襦袢を捲りあげ、梓の真っ白な尻肉をむき出しにすると、下卑た顔つきで梓の陰唇に中に自分の中指を差し込んでいく、梓の体が、林蔵の指が陰唇に触れると一瞬、体を震えさせる、その梓の姿と、にくいだけの太臓の姿が、おかしくてたまらないといった表情の林蔵、太臓がが目とじ7つ地蔵の話を始めると、さらに大胆になる、まくりあげた襦袢から覗く餅のような梓の尻肉に自分の舌を這わせなめ始める、そんな事も知らず太臓が話を続ける「ここらへんはな、まだ市町村合併前で殿山郷っていったんじゃ、本当に貧しい村でな、一蔵もこの村で農家をしながら野盗みたいな事を隠れてしとったと言うことじゃ」林蔵の舌が、梓の尻肉をちろちと蛇の様な舌先が舐め始める)   (2021/5/7 02:17:13)

殿山梓♀26嫁 > (畳の上で這いつくばる林蔵に対して、更に折檻と言う名の暴力を振るいたいなら、まずは私の血祭りにあげてから実行しろと言わんばかりに、林蔵の前に立ちはだかる) 確かに林蔵は蛆虫同然・・ いや、蛆虫未満です。蛆虫だって、人の役に立つ事があるそうですから。でも、蛆虫未満の林蔵でも、殿山家の為に、懸命に働いております。美味しい料理だって作ってくれます。それに免じて、暴力はやめて欲しいのです。蛆虫未満であっても、林蔵は今や殿山家一族の1人なのですから。もし、不都合があれば、太臓様に代わって私がお仕置きしますので。(悲しげな表情になった太臓を慰撫) うっ…! (背後から、林蔵が悪戯し始めた。一瞬、林蔵の方を見て、『今は、辛抱して。お願い」と、無言で訴える。漸く太臓は決意を固め、地蔵の真相を語り始めたが、同時に、林蔵の卑しい悪戯も始まった) はぁっ はぁっ だ、誰にも言い触らしませんから。はぅっ 恥の話でも受け止めます。あぁっ (太臓に気付かれないよう、林蔵の責めを妨害しようと)   (2021/5/7 02:16:42)

間宮林蔵♂58下男 > (まるで、林蔵を恋人の様に庇う梓の剣幕に「梓、おめ、なして、こげな蛆虫みたいなものに…なして」驚きに色を隠せない太臓、林蔵ごときなど、いかようにでもできる存在だといつも思っていたからだ、そして、自分の妻である梓も当然、そのように思っているもだと考えていた太臓には、離婚まで口にする梓の態度は、まるで心臓にキリをつきつけられた様な衝撃だった…「わかった…もう、林蔵にはこげなことしねから」どこか悔しさと寂しさが混じった表情で梓に答える太臓、顔を朱色の襦袢で黙って拭かれていた林蔵が「旦那、申し訳ねえです、もう、二度とこげな事しねぇです」そう言いながら梓の体で太臓から死角になった 手をそっと梓のむき出しの陰唇に指を差し込み久しぶりの梓の膣肉をなぶりだす、太臓がそんな事には気がつくこともなく7つ地蔵の事をいやいやそうに話し出す「しょうがねぇ、いいか、梓、これは殿山の恥の話だし、単なる与太話だと思って聞け、いいか、間にうけんなよ、7つ地蔵の話って言うのはな、今から、七代前の一蔵の時の事じゃ…」目を瞑り回想するように話し出す太臓、林蔵の中指が、梓の膣肉奥まで潜り込んでいく)   (2021/5/7 02:15:12)

殿山梓♀26嫁 > (林蔵とは、太臓の目を盗んで何度もまぐわって来たが、私と林蔵の間に、太臓が同席するのは初めてで、太臓にとっても、私と林蔵はまぐわうのは初めての事だと思っている。ところが、太臓は、林蔵に私とまぐわうよう命令しながらも、何故か、七つ地蔵に関する事で折檻を始めた。私は、畳の上で、豚のように四つん這いになりながら、その光景を目を見開いて驚いている。さすがに、暴力は見過ごせないので、林蔵の前に立って制止する) 太臓様、暴力はやめて下さい。いくら太臓様でも、暴力を振るうのは見過ごせません。林蔵の目は、太臓様が潰したと聞きました。もう1つの目が潰れたら、林蔵は光を失い、更に過酷な人生を歩む事になります。お願いですから、これ以上の暴力はおやめください。(流血で赤く染まった林蔵の顔を、赤襦袢で拭く) 痛かったでしょう。可哀想に。(林蔵を慰め、鋭い目で太臓を睨む) 林蔵には色々問題がありますが、このような暴力を今後も振るうならば、私は離婚します。私には、7つ地蔵の真相を知る権利があります。有耶無耶にせず、私に教えて下さい。(畳に座った太臓を見下ろす)   (2021/5/7 02:14:47)

間宮林蔵♂58下男 > (顔を血まみれにしながら「旦那、ゆるして、ゆるしてけろ」梓の蛍光灯の明かりに光る真っ白な肌、床にたれ、揺れる柔らかそうな乳房、尻たぶの間から覗く陰毛に覆われた陰唇、アナルが蠱惑的に顔を出している、そんな梓の淫らな姿も目に入らないようにひたすら頭を下げる林蔵、「やっぱり、おめか!このたわけ!梓にいらん事いいおって、梓が心配すだに、このたわけ!たわけが!もう片目も潰してやっか!」怒りで顔を真っ赤にして林蔵を打ち据える太臓、「旦那、申し訳ねぇ、本当に本当にゆるしてつかわさい」血で顔を真っ赤に染めて太臓にコメツキバッタのように頭を下げる林蔵、杖で林蔵を叩き続けるのも疲れてきたのか、畳の上にどかっと座ると林蔵を憎々しげに見ながら「林蔵、梓にどこまでしゃべった?」林蔵に声をかける太臓。「まだ、なんにもいってね~です、旦那」ホッとした顔で太臓を見る林蔵)   (2021/5/7 02:14:06)

間宮林蔵♂58下男 > (顔を血まみれにしながら「旦那、ゆるして、ゆるしてけろ」梓の蛍光灯の明かりに光る真っ白な肌、床にたれ、揺れる柔らかそうな乳房、尻たぶの間から覗く陰毛に覆われた陰唇、アナルが蠱惑的に顔を出している、そんな梓の淫らな姿も目に入らないようにひたすら頭を下げる林蔵、「やっぱり、おめか!このたわけ!梓にいらん事いいおって、梓が心配すだに、このたわけ!たわけが!もう片目も潰してやっか!」怒りで顔を真っ赤にして林蔵を打ち据える太臓、「旦那、申し訳ねぇ、本当に本当にゆるしてつかわさい」血で顔を真っ赤に染めて太臓にコメツキバッタのように頭を下げる林蔵、杖で林蔵を叩き続けるのも疲れてきたのか、畳の上にどかっと座ると林蔵を憎々しげに見ながら「林蔵、梓にどこまでしゃった?」林蔵に声をかける太臓。「まだ、なんにもいってね~です、旦那」ホッとした顔で太臓を見る林蔵)   (2021/5/7 02:10:22)

間宮林蔵♂58下男 > (屋敷の中に響き渡る梓の艶めかしい声、今夜は特に林蔵には狂わしく聞こえていた、警察署に迎えに行った時の梓の泣いた顔、梓の泣き顔は、初めて見たのかもしれない、そして、思わず梓の体を慰める様に抱きしめた体、久しぶりに抱いた梓の体の華奢な事、そして、鼻孔をくすぐる甘い香り、その梓の姿を思い出すにつけ、肉棒が思わず熱くそそりたってくるのともどかしさ、俵屋、熊吉が相次いで亡くなった事の恐怖、林蔵の中で錯綜し、悩乱していく、そんな林蔵をもどかしそうに見ながら、土下座する林蔵のたくましい背中を太臓が手にした杖が襲いかかる「ほれ、林蔵、この和紙に目の前で梓を抱け!」そして、また、杖を林蔵の背中に打ち付ける「旦那、ゆるしてけろ、おら、7つ地蔵の呪いで死にたくねぇ」その7つ地蔵の言葉に「林蔵、おめ、梓に話したな!このたわけめ!」今度は、林蔵の土下座する頭に杖があたり、、血管が切れたのか林蔵の頭頂からじわっと血が溢れて顔を濡らしていく)   (2021/5/7 02:09:45)

殿山梓♀26嫁 > (驚くべき事に、太臓は私へのお仕置きを、下男である林蔵に命じた。これは、想定外の事だった。日頃から林蔵を見下しており、顔に大怪我を負わせるほど虐待していたのに…。 林蔵とは、太臓の目を盗んで何度もまぐわっていた。しかし、最近の林蔵は私を抱くのを恐れており、求めにも応じなくなったのだ、いつの間にか仙蔵に気持ちが移っていた。そんな折、太臓の厳命で林蔵が仕置する事になった。林蔵にとっては渡りに船だろう) 太臓様、それはどういう意味です! 私は、太臓様自身の手で折檻を受けたいのに、何故、林蔵のようなケダモノに委ねるのです? まさか、私も嫌っている林蔵の嬲り者にされる事が、お仕置きの一環と仰りたいんですか! (ジッと林蔵を睨むが、体の方は久々に林蔵に甚振られると思って疼いていた)   (2021/5/7 02:05:26)

間宮林蔵♂58 > (梓と太臓が、寝室でまぐわっていることは、屋敷の中に響き渡る梓の艶めかしい喘ぎ声でわかっていた、夕方久しぶりに抱きかかえた梓の柔らかな肉の感触が、蘇り林蔵の心をさいなんでいた、吉蔵の一件、そして、俵屋の不審な死、熊吉の死が、梓の求めを拒んでしまっていた、その梓が、全裸で雌豚の様に四つ這えになりぶひぶひと鳴いてる…そこには、傲慢さの微塵もない梓の痴情に酔った姿、そして、それを驚きの顔で見る林蔵を見ながら、太臓がどこか寂しげな表情で林蔵に命じる「林蔵、おめ、いつも梓をちらちらといやらしい目でみでっぺ、だからな、おめ、わしの代わりに梓を抱け!」「旦那、そげな事許さることじゃね~べな、許してつかわさい」林蔵が膝立ちしたまま顔をうつむかせ太臓の求めを断る、太臓が林蔵を畳の上に落ちていた杖を拾うと、林蔵の背中を叩きながら「いいから、梓を抱け!ほんじゃね~と、梓は、わしからどんどん離れていくべさ、だから、せめて、目の前でおめに抱かれれば、梓ももうふらつくことねぇ、いいか、でも、梓はわしのもんだからな、勘違いすんなよ、わしの代わりにおめが梓を抱くだけだからな」太臓の目が涙で濡れている)   (2021/5/7 02:04:33)

殿山梓♀26嫁 > (太臓は、お仕置きを懇願しても、自分自身を責めるだけで、優しく尻を撫でてくれた。豚と同じように四つん這いになり、ふと太臓の顔を見上げる) 太臓様の責任ではありません。私が、ふしだらで変態な牝豚なのが原因なんです。太臓様との約束を守ると言いながら、村の掟の魔力に負け、えげつない男共の肉便器に成り果ててしまったんです。新婚当初の事を覚えてますか? あの時、なかなか殿山家の家風に馴染もうとしない私を折檻しましたよね。素っ裸の私を、中庭の松の木に連行して、お尻を引っ叩かれたり、お尻の穴に木の枝を突っ込まれた事もあります。旦那様との約束をほごにした私を、お仕置きして欲しくて… (それでも太臓は、自身の不甲斐なさを悔いてばかり。すると、いきなり林蔵を呼び寄せたのでギョッとする。何処かで覗いている事は分かっていたが…) り、林蔵…! (顔が真っ赤になり、太臓や林蔵から目をそらす。今の私の姿は、愛おしい女ではない。林蔵に向けて尻を突き出してヒクヒクしている牝豚そのものだった) み、見ないで。お願い…!   (2021/5/7 02:03:59)

間宮林蔵♂58 > (「林蔵!林蔵、いねべか!こっちさこい!」大声を上げて林蔵を呼ぶ太臓、梓の艶めかしい声に聞き耳を立てていた林蔵が二人のいる寝室に駆け寄ってきて障子の前で「旦那、なんだべ」林蔵が障子越しに太臓に声をかける「いいから、こっちさこい!」林蔵に二人だけの寝室に入ってくる用に命じる太臓、「ほんじゃ、失礼して…」神妙な顔で部屋に入ってくる林蔵、そこにはよつん這えになっている梓の姿を目の当たりして顔をそむける林蔵「だんな、これはなんだべ…」当惑した声を上げる)   (2021/5/7 02:03:33)

間宮林蔵♂58 > (太臓の責にすっかり、溺惑した面持ちの梓が、じゅるじゅると涎を垂らしながら太臓の肉棒を、快楽の限界へと追い詰めるように舐めていく、はぁはぁはぁと荒い息を上げながら梓の舌使いに身を任せる太臓、そんな快楽に酔い狂う太臓を見ながら、その唾液まみれの太臓の肉棒から顔を離すと立ち上がる梓、「うん、なんだべ?」梓の快楽をもたらす舌が自分の肉棒から離れた事に気がつく怪訝な顔をする太臓、梓が、娼婦なような淫らな顔つきで、自分を罰してくれという、「おめぇ、梓そげん事まで…」驚いた顔で梓を見ながら立ち上がる太臓「でもな、しょうがねぇ、不甲斐ないわしがな、全部わりいぃんじゃ」どこか、悲しげな顔でよつん這いなる梓を見ながら「だから、おめさ、こんなことさせてちまったな」梓のたぷたぷと揺れる尻タブを、その手で優しくなでながら「すまねぇ、すまねぇ」梓の尻肉を撫でながら)   (2021/5/7 02:01:33)

殿山梓♀26嫁 > (今日は、気温が高めで、外は好天だが、湿度が高く、その湿気は太臓の部屋まで入り込んでいる。脂汗塗れになった顔を一旦上げ、太臓の方を振り向くと) はぁっ はぁっ 太臓様のオチンポ、私の唾でお掃除しちゃった。オシッコの匂いも消えて、私の唾の香りがプンプンしてますよぉ。気になさらないで。そんな事より、私をお仕置きして下さい。はぁ はぁ 太臓様の目を盗み、善太や熊吉達とまぐわった事、それに、熊吉のペットの花子に全身舐め回させた事、村長の機嫌を損ね、危うく村から追放されそうになった事… この牝豚が!と罵りながら、お仕置きして下さい。(もう一度、念入りに肉棒や玉袋、その周囲を舐め回した後、その場に立ち上がる) ふしだらな牝にお仕置きして下さい、太臓様… それと、早く七つ地蔵の真相も教えて下さい。ブヒブヒッ! (豚の鳴き真似をして牝豚になり、太臓に懇願)   (2021/5/7 02:00:57)

間宮林蔵♂58 > (すっかり、官能に支配された梓が、太臓に媚びた顔をすると梓の陰唇を舐め回そうとする小柄な太臓をいとも簡単に引き離すと、今度は逆に太臓を仰向けに寝かせる、「梓ァ、何っすぺぇ…」戸惑いの声を上げる太臓、そんな太臓を尻目に不敵な表情で太臓の股間に顔を押し当てながら、陰唇を太臓の目の前にむき出しにして太臓の体の上にまたがる梓、そして、そのぐったりした太臓の肉棒を、その白い指で掴むと、ぬめる梓の舌が、べろりべろりと舐め始める、うっと、その梓の柔らかな舌の感触にうめき声を上げる太臓、そのとろけそうな梓の舌の感触に見をよじるも、ぴくりともしない自分の肉棒が憎らしい…自分の肉棒をしゃぶる梓を見ながら、悲しげな顔を浮かべ「梓ァ、すまねぇ、すまねぇ、梓がこげな事までしてくれんのに…」目の前で愛液のしずくを滴らせる梓の蜜壺を、太臓のしわびた指がいじりだす、陰唇がよれて藍液が、つっーと太臓の顔めがけ糸を引いて滴り落ちてくる、その雫を口を開け、「甘露じゃ、甘露じゃ!」嬉々とした顔で飲み込もうとする太臓)   (2021/5/7 02:00:29)

殿山梓♀26嫁 > (私が何故、異常なまでに唾の臭いや、全身舐め回される事に興奮を覚えるようになったのかは分からない。そのきっかけは太臓ではないかと思っているが、自分の異常性癖のルーツもハッキリ分からなかった。太臓は、私になかなか彼氏も出来ず、結婚相手すら見つからずに居た所、何処でのその噂を聞きつけたのか、徹底的に私の素性や性癖、嗜好を調べ上げ、お気に召して後妻として迎え入れられた) し、知りたいです。七つ地蔵の真相を…。 誰にも言わないから教えて下さい。あんっ そんなに慌てなくても、私は逃げないから。(そう言うと、一旦、太臓を私から引き離して、仰向けに畳の上に寝かせ、その上に私が圧し掛かる。69の体勢) 私、フェラは下手糞ですが、フフッ 太臓様のオチンポを頂きます。(ゆっくりと顔を肉棒に近寄せ、全身舐め回しのお礼とばかり、ヌチャヌチャと舐め回し始めた。それでも、太臓の肉棒は全く微動だにしなかったが) あはぁぁ 汗臭いしオシッコ臭い。 はぁっ はぁ (たっぷり唾を絡ませ、舌を這わせ、念入りに舐め回す)   (2021/5/7 01:59:57)

間宮林蔵♂58 > (梓の体にへばりつき、その若く柔らかな肉体を貪るように舐める太臓の舌に梓が、すっかりメスの顔になる、太臓の舌が、固く立ち上がる梓の乳首を、その舌先で撫でるよう舐め回す、加齢臭とタバコ臭が交わった生臭いヨダレで梓の乳首が、コーティングされていくように塗れていく「誰が、おめをすてるもんかぁ…おめは、わしの最後の女じゃけん」そう言うと乳首を太臓の舌が、じゅるりじゅるりと激しく舐め回していく、「そげに、7つ地蔵の事しりたいがぁ…」思案げな顔して自分の、顔を抱きかかえる梓を見る、そして。自分の顔を抱きかかえる梓の手から、自分の顔を抜くと「いいか、これはな、殿山のいぐねぇ話じゃ、だれさもいっちゃなんねぇ…」そう言いながら梓の臍へと腹の真ん中を舌先で舐めながら梓のその陶器のようなねめらかな肌をした太ももを両手で掴んで広げていく、漆黒の陰毛の中、充血してぬるみ光る陰唇がむき出しなると「あぁ、梓の観音様じゃ、きれいじゃ、梓の雫、飲まねぇと」そう言いながら梓の陰唇に唇を押し当てていく太臓)   (2021/5/7 01:59:29)

殿山梓♀26嫁 > (私の性癖を熟知している太臓は、わざわざ間近に梅干を用意し、それをチラッと見ながら唾液分泌を促し、私の体に塗り込める唾をなるべく多くしようと努力していた。顔面を舐め回された途端、牝の表情になり、だらしなく開いた口から涎が垂れ流し状態になる) あぁぁ あむぅぅ 臭い、臭いけど堪らないの。はぁぁ はぁ はぁっ 私は、太臓様のモノ。たとえ、他人に抱かれても、それはあくまでも体だけ。体と心まで支配してるのは太臓様だけです。心配なさらないで。太臓様こそ、私を捨てないでね。はぁ はぁっ もし捨てたら、財産も全て奪って殿山家を滅ぼすから。(一瞬、悪魔のような表情を浮かべ) そ、そんなの誰だっていいでしょ。七つ地蔵の真相を教えて下さい。私は余所者とはいえ、太臓様の肉便器。殿山一族に加わったから、真相を知っておかなければなりません。(乳房にむしゃぶりつく太臓をギュッと抱きしめ、全身を動かして快楽を貪る)   (2021/5/7 01:58:59)

間宮林蔵♂58 > (そして、梓の額、まぶた、鼻筋をべろりべろりと舐め続けながら「おめは、わしの愛しい嫁だから、なんにもなんにも心配することはねぇ、わしが、このわしがちゃんと守ってやるけに」そういいながら畳の上に梓を押し倒す太臓、蛍光灯の光が、梓の真っ白な肌を照らし、そこにへばりつく餓鬼の様な不気味な太蔵のシミだらけのしわびた肌を、残酷にもむき出しにしていく、「7つ地蔵なんてってものはな、村の中でも限られたものしかしんねぇ、なぁ、梓、それ、誰にきいた?」梓の体に押しかかり、梓の静脈浮き出る様な胸元へと舌を這わせはじめた太臓が、梓を探る様な目でみる、そして、その下が乳房の上部へとよだれの跡をつけながら進んでいく、しかし、それでもはだける浴衣から垣間見える淫水やけしたまっくるな肉棒を熱をおびるだけで、他の男たちのようにそそりたってこない、それは、いつもの事なのだが、今日は特に太臓を追い詰めていく)   (2021/5/7 01:58:27)

間宮林蔵♂58 > (目の前の梓の抜けるような白い肌に興奮を抑えきれない太臓が、梓が口にした7つ地蔵の言葉に、真顔になると、梓の乳房をしゃぶり、あつくぬるむ秘部を弄り回す指が止まる、そして、梓の顔を間近で見据えながら「7つ地蔵の話なんてもんは、どこの誰かが言いだした与太話じゃ、梓、おめには関係ないこと、そげな事気にしねぇでけろ」そして、そのしわびた手で、梓の顔を挟むと愛おしいそうな眼差しで見ながら「たのむかがら、ずっとわしの側にいてけろな」そして、いつもの愛撫のようにその醜悪な舌で梓の顔をべろりべろりとよだれを擦り付けるようになめ始める、梓が、これで興奮し始めるのは、何度も肌をかわしてきただけに、それは太臓も、梓の性癖は、すっかり熟知している)   (2021/5/7 01:57:56)

殿山梓♀26嫁 > 心配する必要はありません。この村の人達は、殆どまともな人ばかりです。私とまぐわえば祟りが起きると噂している人も居ますから、掟とはいえ、私に手出しする人は居ませんよ。善太さんと熊吉さんは変わり者ですから例外ですけど。(私の裸体を見ても、病気が原因の為か、逞しくならない肉棒。秘所に押し付けるようにしながら) 男は、おチンポだけではないです。指使いや舌遣いも重要なんです。さぁ、私の体を舐め回して下さい。太臓様の臭い唾で埋めて欲しい。はぁっ はぁっ (七つ地蔵の事を誰に聞いたかという質問には答えず) 舐め回しながらいいですから、あの七つ地蔵の真相を教えて下さい。(熊吉を失ってから、地蔵峠で性欲を発散してきた私は、太臓を利用して、体の疼きを鎮めようと)   (2021/5/7 01:53:27)

間宮林蔵♂58 > (梓の白い柔らかな肉体の感触が、太臓の残り火の様な性欲に火をつけていく、形がよくもりがった梓の乳房に自分の顔を押し付けそして、赤子が乳を吸うように梓の乳首をすすりしゃぶっていく「やっぱり、おめはわしのおなごじゃ、他の誰かのもんでもねぇ…わかってんべぇ」頭の中だけが、梓への独占欲でいっぱいになる太臓、太臓の鉛色の舌が、梓のピンク色の乳首を貪るようにしゃぶっていく。梓の手が、太臓のすっかり禿げ上がった顔を自分の乳房に押し付けていく、しかし、その顔は固く能面を被ったようだ、そんな事を気にすることなく、梓の纏うスカートのファスナーを引き下ろして、むっちりした梓の太ももをむき出しにしていく、その太ももを撫でっ回す太蔵の干からびた手、肉棒も熱は持つものの、柔らかいままだ。「梓さぁ、梓ァ、わしのおなご、」自分を鼓舞する様に梓の名前を呼ぶ太臓、その時、梓が七つ地蔵の名をだす、梓の乳房をしゃぶる太臓の舌がとまると、「七つ地蔵…梓、おめ、それ誰からきいた?」驚いた顔で梓を見る太臓)   (2021/5/7 01:52:50)

殿山梓♀26嫁 > (朝倉刑事部長は口が巧い。太臓を上手く言い含め、自分の思い通りに操ろうとする意図が見え見えだった。ブラウスを剥ぎ、乳房に顔を埋める太臓の頭をそっと抱きしめる) 秘密にしていて申し訳ありません。勿論、太臓様が私を愛して下さっている事は重々承知してます。でも、村には掟があるのです。私もこの村で生きている以上、その掟に従わなければなりません。私が本当に愛しているのは太臓様だけです。(実際は、太臓に愛情なんか微塵もない。どちらかといえば、恨みを抱いているわけだが、それを悟られないよう、懸命に従順な妻を演じていた) 1つお聞きしたい事があります。裏山の先に地蔵峠がありますが、そこに、7体の地蔵があります。何か忌まわしい出来事が起こると言う噂を聞きましたが、真相を御存知ですか? 7つ地蔵の真相を。(ムギュッと太臓の顔を胸に押し付けて)   (2021/5/7 01:51:50)

間宮林蔵♂58 > (太臓から朝倉の名前を聞くと梓の暗い顔が、動揺した表情を浮かべる「うんだ、熊吉は、検死で自殺だxtおなぁ…人は見かけによんねぇなぁ、ぶっ叩いても死にそうもないやつだったじゃがな」寝室につくと太臓の手が、もどかしげに梓のまとう制服のブラウスのボタンを外していく、朝倉の説明は、実はそれだけでは、なかった、今回の熊吉の死は、俵屋と熊吉の痴情のもつれによるもの、梓が死んだ善太と出来ていたことがわかるビデオを見て、女に慣れていない熊吉が、激情にかられて死を選んだ事はではないか…という説明だった、熊吉の死については不明な点が多い、しかし、それ以前に梓が、村の男達とまぐわっていたことに衝撃を受けた太臓、以前から、自らの肉体の衰え自覚していたが、その現実を突きつけれて、朝倉の説明が上手く頭の中に入ってこなかった、そして、さらに梓への執着心に火がともるかのように梓のブラウスを剥ぐとその白い体に抱きつく「おめは、わしの嫁じゃや、そうじゃなぁ、梓、わしのいとおしいおなごじゃ」唐突に言葉を発しに梓の乳房にむしゃぶりつこうとする太臓)   (2021/5/7 01:51:10)

殿山梓♀26嫁 > (全部忘れろと言われれば、かえって好奇心に火が付いてしまう癖のある私。忘れる事は出来る筈がない。それだけ恐怖に覚え、地蔵の事は忘れろと言う位だから、闇はかなり深い事が推察され、ますます気になってしまった) 林蔵、私の体を使ってでも、7体の地蔵の秘密を解明するからね。使用人だろうと何だろうと関係ない。(ニヤッと林蔵に笑みを浮かべ、太臓の姿が見えると、再び暗い表情になった) 遅くなって申し訳ありません。ただいま戻りました。わざわざ出迎えありがとうございます。(無表情で機械的に挨拶し、太臓を開放しながら寝室へ向かう) ご心配なさらずに。私、警察の仕事が好きなんです。それに、殿山家に不満があるわけでは無いですが、外の世界を見るのも勉強の1つなので。このまま働かせて下さい。朝倉? あ、あの、熊吉の事を聞いたんですか! (サッと血の気が引く)   (2021/5/7 01:50:32)

間宮林蔵♂58 > (梓が、林蔵の話す7つ地蔵の呪いについて激しく興味をそそされた様に、その呪いについて林蔵に訪ねてくる、しまったと言うような顔をして「今日言った事は、全部、忘れてけろ、おめは殿山のごりょうさんだし、おらは、使用人だべ、前は色々あったけんど、わすれけんろ」暗い顔で梓に話しかける林蔵、その運転する車が、太臓が待つ殿山家につく、暗い顔した梓を家の中に入るように促す林蔵、玄関には車の止まる音を聞いて太臓が、杖をついて梓の帰りを出迎える「梓ァ、心配しとっぞぉ、警官なんかやめて、家さいたらどうだ?別になんの不自由もさんんぞ」ミイラのようなしわびた太臓の手が、梓の白く柔らかな手をつかみ、梓を二人の寝室に連れていく太臓、「あっ、そういえば、おめの上司か?朝倉って部長から電話あってな、こんかいの熊吉の件で報告、受けたで…」ぎゅっと梓の手を掴んで「梓ァ、わりかったなぁ、おめには…」なにやら、梓にすまなそうに詫びる太臓)   (2021/5/7 01:50:06)

殿山梓♀26嫁 > いや、それは誤解だと思う。口先だけで、いつも心配してるように言う人の方が。優しそうに見えて実は意地悪だったりするし。あの伊達政宗だって片目だったからね。それでも、今とは違う戦国時代を生き抜いた。だから、林蔵も、この先どんな辛い目に遭っても、生き抜いていけると思う。現に、以前私を散々いたぶったのに、いまだに元気だからねぇ。(しかし、殿山家に戻ると言われると、表情が暗くなる) 7つに地蔵の呪いって一体何なの? 私、その地蔵の前で全裸オナニーしてるけど、それが、陰惨ぶりを少しでも抑制出来ているのかも。(勝手に解釈。殿山家に到着すると、その表情は闇夜のようにさらに暗くなった)   (2021/5/7 01:49:34)

間宮林蔵♂58 > (久しぶりの二人だけの和やかな時間、梓が自分を揶揄スロ言葉に「苦労なぁ、もうどれが苦労か、苦労じゃねぇかわかんねぇな…すけべ親父は、余計だべ」梓をちらりと見るとおどけた顔を怒った様に膨らませる林蔵、「二人は優しいとかじゃね~な、多分、おらが片目だろうとなんだろうとどうでもいがったんだべな、ただ、それが逆に助かった、変な同情もいらねえし、かと言って虐められんのもまっぴらごめんじゃ」幼い頃の憂鬱な思いを振り払うように顔を振りながら、そして、梓の言葉に答えようとさらに言葉を続ける林蔵「…おめは、まだ知んねぇだろうけど、おらは怖いんだよ、おめがどうこうと言う事じゃねくてな、7つ地蔵の呪いが、始まったんじゃねべえかと思ってな…」暗くなる村道を明るく照らそうと車のライトをつける林蔵、対向車のライトが林蔵の無骨な顔を不気味に時折照らす、「7つ地蔵の呪いが始まったら、まだまだ、人は死ぬ…おらは、まだ死にたくね…久しぶりにおめを抱きけんど、旦那が首を長くしてまってる、家さ今日は帰るべ」そう言うと暗い顔のまま、一路、太臓が待つ殿山家に向かう林蔵)   (2021/5/7 01:48:55)

殿山梓♀26嫁 > (林蔵の話に真剣に耳を傾けていた。一瞬でも、林蔵を疑った自分を恥じる) 林蔵も、幼い時から苦労してたんだね。そんな風には全く見えないスケベ爺だけど。(思わずクスッと笑みをこぼす) 太臓さんは何も知らなかったのか。善太さんも熊吉さんも優しい所があったなんて知らなかったな。林蔵も辛かったでしょ。でも、私の事を怖がっているよね。私とまぐわった善太さんも熊吉さんも謎の死を遂げたから、迂闊に私に手を出せば、自分も消されると思って。だから、夜な夜な私が地蔵峠に行って、あの7体の地蔵達の前で全裸オナニーしているのを知ってるはずなのに、全然襲って来なかった。以前の林蔵なら、見つけたら即襲い掛かって、お仕置きする筈なのにね。(ぼんやりと、家路のメロディーを聞く) すぎのこ荘って知ってるでしょ? 一応、老舗旅館らしいけど、ちょっと行ってみようか?   (2021/5/7 01:48:28)

間宮林蔵♂58 > (林蔵の問に素直に答える梓、ボロボロの軽自動車で走り抜ける夕暮れの田舎道があかね色に染まっていく、村のスピーカーからドボルザークの「家路」が流れる、誰もが子供だった時を思い出す瞬間、しかし、誰ももはや子供の頃には戻れない…梓の言葉を聞いて、どこか険しい顔をする林蔵が「やっぱり、ほだか…熊吉ちゃんも死ぬ前に人間のおなご抱けていがったなぁ…」そう言うとにやっと人の悪い笑みを浮かべそして、言葉を続ける「いんや、おらはやってねぇ…熊吉ちゃんを太臓の旦那から殺れっていわれてもやんねぇ…」そして、どこか悲しげな顔で「善太といい熊吉ちゃんといい、おらが片目になった時に、気味悪がることもなく普段どおり、あつかってくれた男だけんな」どこか遠い目をしながら幼年時代を思い出す顔つきになりながら「だから、二人だけは殺すわけいかねぇえんだ、いくら、旦那の命令だどもな、それに、旦那は熊吉とおめができてるって知らねぇし、善太の事だって疑っていたぇど、まぐわっていたとは思ってないよ」二人を載せた車が走る茜色の村道が、夕闇に包まれていく)   (2021/5/7 01:47:58)

殿山梓♀26嫁 > (林蔵に対し、このように甘えたのは、おそらく初めてだろう。中山巡査部長の視線に気づき、ここは、本署である事を思い出し、慌てて林蔵から離れて涙を拭く。中山は、朝倉刑事部長に邪魔されて怒り心頭で、私を見る目が異様に血走っていた。そんな中山から逃げるように、林蔵の愛車に移動して助手席に乗る。暫くは沈黙が続いたが…) ずっと内緒にしてたけど、私、熊吉と… 深い関係だった。最初、あの人が殿山家の一族だと知らなかったけど、一族だと知ったら、まぐわっても大丈夫だろうと思って。あの養豚場で、熊吉の肉便器になってたんだ。それで、熊吉が死んだ前夜にもまぐわってたから、色々疑われちゃってね。死因は他殺か自殺か分からないけど、多分、他殺だと思う。まさか、林蔵が犯人じゃないよね? 熊吉に嫉妬した太臓さんに頼まれて、殺してなんかないよね? (疑惑の目で見つめ、林蔵を問い質す)   (2021/5/7 01:47:13)

間宮林蔵♂58 > (そして、辺りを見回し、中山が、署内の中から、二人の様子を探るように見ていることに気がつくと「まぁ、いい、立ち話もなんだから、車の中で話きくべか」そう言うとボロボロの運転してきた軽自動車へ泣きじゃくる梓を誘う林蔵、久しぶりに抱く梓の柔らかな感触、どこか男を狂わせるようなフェロモンの香りにふっと酔った顔をする林蔵、思わす梓を抱いた時の、乳房の感触、肉棒を包む梓の膣肉の感触を思い出し薄汚れた作業着の中の肉棒が疼いてくる、そして、梓が、助手席に座ったのを見届けると車のエンジンをかけ走り出す…そして、梓が少し落ち着いて頃を見計らい「熊吉ちゃん、殺されたんけ?」ぼそっと梓に尋ねる林蔵)   (2021/5/7 01:46:29)

間宮林蔵♂58 > (人は泣く、どんな時に?悲しい時…嬉しいときに…あるいは、ほっとした時?とにかく、心を揺すられると人は泣く…太臓の言いつけで、梓を迎えに来た林蔵、その姿を見ると思わず、涙を流し抱きつく梓、普段、傲慢で相手を見下した態度で接してくる、特に吉蔵に梓をうって依頼、引け目を感じる林蔵には梓の当たりは辛いものがある、その梓が、迷子が両親に再開した時の顔をくしゃくしゃにして涙を流している、その姿に驚きを隠せない林蔵、抱きつく梓の肩をだき「おめ、どうした?なんかあったか?大丈夫だ、大丈夫だからな…」そう言うと柄にもなくどこか照れた顔で梓の艷やかな髪を撫でながら優しい言葉をかける「太臓の旦那が、心配しておめを迎え位に行けって言うしよ、おめ、善太だけじゃなくて、熊吉ちゃんともなんかあったんか?」)   (2021/5/7 01:46:02)

殿山梓♀26嫁 > (まるで、幼い子供がかくれんぼするような振る舞い。住まいの裏で佇んだ後、制服に着替えて署に戻り涙目で、朝倉を見つめる) 私は、いわく付きの女。まぐわった男は皆、不慮の死を遂げてしまう。朝倉刑事部長も同じ目に遭わせたくないんです。分かって下さい。(捜査に戻ろうとする朝倉に、涙を流しながら訴える。朝倉が現場に戻った後、私は暫く全裸で佇んでいた。私の体には、様々なケダモノ共の匂いがこびり付いている。汗、唾、精液… こんな穢れた体を朝倉に捧げる事に抵抗があった。そんな時、林蔵が姿を現した) 林蔵… (突然、林蔵に抱きついた)   (2021/5/7 01:38:54)

間宮林蔵♂58 > (思った以上の梓の抵抗に、油断していた朝倉が、床に突き飛ばされて尻もちをつく…そんな朝倉を侮蔑的な目で見ながら裸で立ち去る梓「ふっ、なかなか骨のあるじゃじゃ馬じゃね~か、調教しがいがあるってもんだな」自虐的な笑みを浮かべたちがる朝倉「まぁ、いい、でもあの女必要以上に何か知ってるな…」暗い笑みを浮かべ脱ぎ捨てた衣服をまといだす朝倉、そして、梓が脱ぎ捨てた制服を手早く纏めると手に抱え、梓が逃げ込んだであろう熊吉の住まいの裏、配管孔の上に置くと「殿山くん、裸で現場検証はできんだろう…制服は、ここに置いておくぞ」そう叫ぶと事件現場に戻る朝倉、現場検証を終え警察官たちが現場を後にする、中山が梓がいないことを訝しげ顔で朝倉に尋ねるも「いいから、お前はなにもきかなかったことにするんだ、中山」その一言で不満そうな顔で押し黙る中山、結局、山中医師の検死を結果をまって自殺かどうか判断を待つことになる、そして、夕暮れの署に梓を心配した太臓が林蔵を迎えによこさす)   (2021/5/7 01:26:49)

殿山梓♀26嫁 > (全裸にされた私は、ジッと朝倉の顔を見つめる) 豚舎の方では、他の警官達が真剣に捜査しているのに、貴方は… フフッ それに、しつこい人は嫌われますよ。熊吉には、太臓と別れて俺と結婚してくれと言われただけです。そういえば… あの時、何者かが私達の様子を探ってました。気付いた時には誰も居ませんでしたが、覗き見していた痕跡は確かにありました。おそらく、その覗き魔が殿山家の誰かに密告して、手際よく熊吉を消したのかもしれません。(私に覆いかぶさろうとする朝倉を、思いっきり引き離す) 見損なわないで下さい。私は、誰かれ構わずやらせるような女じゃありません。(そう言い放つと、全裸のまま熊吉の部屋から出て行く。他の捜査陣に見つからないように、部屋の建物の裏へ逃げる)   (2021/5/7 01:26:15)

間宮林蔵♂58 > (、「さぁ、お互い、隠しっこなしで本音で話そうじゃないか?じゃ、昨日の熊吉とはどんな話をした?」そう言いながらテーブルの上に身を横たえる梓の体に覆いかぶさっていく朝倉)   (2021/5/7 01:23:03)

間宮林蔵♂58 > (梓の言葉にふっと不敵な笑いを浮かべる朝倉「君は、どうやら、知っている事をわたしに告げる気持ちはさらさらないようだな…」すっかり、ボタンが外された梓の制服を剥ぎ取ると、梓を無理やり立たせる朝倉、梓のくびれたウエストに手をかけスカートのファスナーを引き下ろし、制服のスカートを床に落とす、下着をつけていない梓の真っ白な太もも、漆黒の陰毛がむき出しなる「ふふふふ、体を使った男と女の会話をして、仲良くなろうか、梓くん」そう言うと古びたテーブルの上に梓の身を横たえる、形のいい乳房、ひきしまった腹部、漆黒の陰毛で覆われた陰部がすっかりむき出しなる、その梓の白い裸体を見ながら、首にまかれたネクタイを緩めていく朝倉、「だいたい、中山が人を殺せるようなやつにおもえるかね?」そう言うと自分のまとう衣服をすべて脱ぎ去り、筋肉質の体をさらす、しかし、腹部だけがぽっこりと膨らんで無残な中年オヤジの裸体だ、股間の肉棒は、すっかりそそり立ち、朝倉が体を動かすたびにぶらんぶらんと揺れる)   (2021/5/7 01:22:02)

殿山梓♀26嫁 > (朝倉の手で乳房が露出されると、頬がポッと紅潮する) もしかしたら、私は二重人格で、もう1人の私が善太の命を奪ったのかもしれませんね。(ニヤッと不敵な笑みを浮かべる) 私とまぐわったら、朝倉刑事部長の命も危ないんじゃないですか? 殿山家の関係者と言う線も考えられますが、警察関係者の線も考えられますね。例えば… 中山巡査部長とか。あの人は、いつも私の体を狙ってるようですが、肝心な所で邪魔されるんですよ。迂闊に殿山家へも忍び込めないだろうし、もしも犯人が中山巡査部長なら、朝倉刑事部長の命は確実に危ない。それでも、私とまぐわいますか? (乳首を悪戯し始める朝倉の頬をベロッと舐める)   (2021/5/7 01:21:21)

間宮林蔵♂58 > (梓の意外な事実に、どこか驚きの表情を浮かべながら、梓の乳房を撫でましていたそのささくれだった指が、梓の纏う制服のボタンを外していく、真っ白な形のいい乳房がつまびらかになっていく「このまま死んでもいいとはねぇ…それで、君が殺した?って事はないよねぇ…」すっかり梓がまとうブラウスのボタンを外し梓の乳房をむき出しにしていく朝倉「善太が、誰かに殺された事は事実だが、わたしが、おもうに殿山の嫁である君が、善太とちちくりあっていた事実を隠そうと殿山の関係者が動いたのではないかな?」朝倉の指が、梓の乳首をつまんでいたずらをしだす、そして、また、梓の耳元に顔を近づけて「わたしはねぇ、ものわかりがいい人間が好きなんけどね、君のようなじゃじゃ馬を乗りこなす事はもっと好きなんだよ」また、梓の耳たぶを舐める朝倉「君は、善太が誰かに殺されたとは思ってなかったのかい?今は、二人だけ、そうせなら腹を割って話し合おうじゃないか…これから、長い付き合いになりそうだしな」どこか蛙をみる蛇のような目つきで梓を見る朝倉)   (2021/5/7 01:20:52)

殿山梓♀26嫁 > (短気で大人げない言動や行動の多い中山と違い、朝倉は、紳士のように見えて意外と冷酷な面も持っていて、掴み所の無い面もある。肩書が無くても、この男は全く動じないだろう) 私が何故、殿山太臓の後妻になったのか、真相を御存知だったんですね。表向きは、村の連中が噂してるように財産目当てですけど、殿山家を滅ぼしたいという物騒な願望もあるんですよ。俵屋から押収したビデオテープを全てチェックして処分したそうですが、あの中に古い動画があったのは知ってますか? 私が中学2年の時の動画です。一時期、父親の命令で、殿山家に売り飛ばされた事があるんですよ。その時、殿山太臓達に嬲り者にされている映像もあるはずです。(ブラウス越しから乳房を揉まれながら、過去の忌まわしい記憶を吐露) 善太は、私と最後にまぐわった時、このまま死んでも良いと不吉な事を叫んでました。結局、その予言通りになってしまいましたが…。 他殺?! 一体誰が殺したんですか?   (2021/5/7 01:20:08)

間宮林蔵♂58 > (梓が、自分の耳たぶを遠慮なく舐める朝倉の頬を平手打ち、その耳たぶから顔を離すと、叩かれた頬を手のひらでさすりながら梓を睨む様にみる朝倉「ふふふふ、肩書ねぇ…」中山とは違って簡単には頭に血が登らない達の男らしい、それだけにやっかいでもある「君が、肩書を取っ払っても、まだ、殿山の嫁という肩書を外せないように、私もね、警官の肩書を外しても、なお、殿山家の財産に興味は尽きないんだよ…わかるよね?」そう言いながら梓の肩を掴んでいた右手が滑り落ち梓の右の乳房を制服の上から撫で回す「君が、太臓の嫁に転がり込んだように」そして、梓のノーブラの乳房を布地の上から撫で回しながら「君が、俵屋とできていたことは知っているよ、ビデオも見てる、だから、全部消去した、殿山家に借りを作ろうともってね、善太は、なにか以前と違った事はいってなかったかな?君も感づいてるとは思うが、あれは自殺ではない、他殺だ…」朝倉の手が、梓の乳房の感触を楽しむように撫で回し続ける)   (2021/5/7 01:19:19)

殿山梓♀26嫁 > (険しい表情で、朝倉刑事部長と中山巡査部長の反論を聞いている。朝倉は、亡くなった熊吉が、大の煙草嫌いなのを承知の上で、堂々と熊吉の部屋で喫煙し、しかも、吸殻をポイ捨てにした。やはり、この男も、肩書が立派なだけの最低人間だった) 火事になったら、懲戒免職になりますね、朝倉刑事部長! (熊吉が飲み残したお茶を、ポイ捨てた吸い殻に零すと、中山巡査部長に視線を移し) さぁ、中山巡査部長、お仕事が残ってますよ。朝倉刑事部長の命令に素直に従いなさい。(悔しそうに、その場を後にする中山をニヤニヤしながら見送る) 知ってる事は全部話しましたけど。(馴れ馴れしく耳たぶを舐める朝倉の頬に平手打ち) 貴方が偉そうに振る舞えるのは、警察権力の後ろ盾があるからです。それが無ければ、ただのダメ親爺。今は警官としてでなく、私は殿山家の妻として、貴方は、単なる下衆親爺として接してます。(ニコッと無礼な笑みを浮かべ)   (2021/5/7 01:18:47)

間宮林蔵♂58 > (梓の肉体に、さもしい表情を浮かべる中山をどこかバカにした表情を浮かべながらその問を無視すると手にしたタバコを、薄汚れた木のテーブルに押し付け火を消すと床に投げ捨てる、熊吉が食べ残した弁当、空き缶、、そして、猥雑なエロ本、スポーツ紙が散らばる床に投げ捨てる、そして、ゆっくり立ち上がると梓を見据えながらその背後に歩み寄っていく「殿山くん、わたしはねぇ、ものわかりのいい人間は好きだよ」梓の背後に立つと両手に梓の華奢な肩に伸ばし掴む「まぁ、ゆっくりと話しをきこうじゃないか…」その様子をにやにやと見ている中山に向かって言葉をかける朝倉「そういうわけだから、中山、君は現場に戻って現場検証をづづけなさい」「えっ、部長?」びっくりした顔をする中山「はやく、現場検証にいけっと言ってるんだ!」声を荒げる朝倉「はい!」どこか悔しそうな顔で慌てて立ち去る中山、その様子を見届けると、今度は、その梓の肩を抱きながら「さぁ、殿山くん、ゆっくりと君が知っていることを教えてもらうか…」梓の耳元によせた自分の唇からタバコの香りがする舌をだし、梓の耳たぶをベロッと舐める朝倉)   (2021/5/7 01:17:44)

間宮林蔵♂58 > (朝倉が、挑発するように梓にタバコの煙を吹きかける、タバコの煙に苦しげな咳をする梓、しかし、毅然とした態度を崩さず妖艶な笑みを浮かべ男たちを挑発する、すっかり頭に血が登っていた中村が、「殿山くん、ちみぃ、何を言い出すかと思えば、ねぇ、部長、こんなねぇ…」怒った顔が、一転下卑た笑みを浮かべ以前から気にはなっている梓のノーブラのブラウス姿を、ねっとりとした熱を帯びた視線で見る、勤務中、幾度なく、梓のノーブラの胸元、時折垣間見える乳房、乳首、そして、スカートから覗く太ももを覗き見たであろう、ただ、上司を上司としてみない梓の態度にむかつき、二人の仲は犬猿の仲とも言える状態ではあったが、しかし、ここで抱けるとなると話は別だ、「部長、どうします?殿山くんもあったら事いってますけど…」本署から来て以来すっかり、頭が上がらなくなっている朝倉に、お預けを食らった飼い犬のような表情を浮かべ見る中山)   (2021/5/7 01:17:14)

間宮林蔵♂58下男 > (花子のみだらな舌技に身をよじらせてよがり始める梓、そんな梓を見ながら「ひゃっははは、やっぱり、おめ、花子になにやらせったんだか」梓を揶揄するような顔して見る熊吉、そして、梓の尻肉を両手で掴むと腰を突き出すようにする、花子が、自分のご馳走を奪われるの抗議する様にぶひぃいいいいとまた、うめき声を上げる「わりな、花、ちょっとだけ、わしにこのおなごのまんこかしてけろ」花子に語りける熊吉、そんな言葉など聞くわけでもなく、必死に梓の愛液滴る陰唇にくらいついていく花子、「まずな、今、密かに言われるけどな、殿山商事で今働いてる吉蔵、なんでも、コンビニの話を引き継ぐらしい、まぁ、善太の美味しいとこどりじゃな、でもな、わしはこれはないと思う」背後から梓の背中に覆いかぶさるとそう言いながらぬるぬるの梓の陰唇に体液まみれの肉棒をこすりつけていく「もっと、聞きたいよな?ごりょうはん」肉棒を梓の陰唇につきさしていいかと訊くように梓に言葉をかける熊吉)   (2021/5/7 01:09:06)

殿山梓♀26嫁 > (子豚とはいえ、花子の舌技は侮る事は出来ない。そこら辺の腑抜け男とは比べ物にならない。だからこそ、夜な夜な熊吉の目を盗み、花子と卑猥行為に興じていたのだ。秘所だけでなく、この村では不謹慎に当たるアナルも舐め回してもらおうと目論み、体を捩じらせる) あはぁぁっ 花子、花子… そ、そう、奥まで… あひぃぃぃ 気持ちいいよぉ はぁっ はぁ いつものように、アナルも… (涎を流しながら、花子の舌技に悶えていた。淫蜜も止まる事無く溢れ、花子は美味しそうに啜り取る) はぁっ はぁっ コンビニ…?! (私と密かにまぐわった事が、命を奪われる原因では無かった。確かに、俵屋はコンビニを数件同時に経営すると自慢していたが、それが命取りになるとは…。 あの時、いきなり数店経営するのは無謀だと諌めた記憶があるが、素直に言う事聞いていれば、死ぬ事はなかっただろう) そ、そうだったんだ。はぁ はぁ それで、誰が殺したの?!   (2021/5/7 01:08:24)

間宮林蔵♂58下男 > (熊吉の乳房を弄る手に少しづつ反応していく梓のみだらな体、知らずしらず、その蠱惑的な口元が開き、艶めかしい声が人気のない豚舎に響き出す、「相変わらずいい声でなくべな」そう言いながら、むくむくと立ち上がる肉棒を梓の柔らかな尻タブにこすりつけていく「躊躇?躊躇なんかしてねぇ、本家筋から、まてって話きったしな、おめもしってんべ、善太が殿山に構わず、コンビニって言うんか、村に入れようとしてたの、あれがだめだったんだな…」花子が、緩んだ梓の太ももの間に長い鼻を強引に潜り込ませていく、そして、大好物の愛液が滲み出す梓の陰唇をべろべろと舐めだす「花、ごりょうさんのまん汁うめか?」そんな花子を目を細めて見る熊吉「あれがな、だめじゃったんじゃ、本家筋に話でも通しおったらな、ちがったんだけどな、まぁ、早かれ遅かれ俵屋の身になにかおきたべ、」そした、その前歯のない口元を梓の耳元に押し付けると鉛色の舌をだし、小さな梓の耳たぶをびちゃびちゃとしゃぶり、満足そうな顔をすると「ほいでな、善太を殺したやつ知りとうないか?」熱くたぎる肉棒を梓の背中にこすりつける熊吉)   (2021/5/7 01:07:11)

殿山梓♀26嫁 > (花子は、いつもと違う私の態度に怒りを露わにしていた。もしも、熊吉が俵屋の件を全く知らないのなら、花子には絶対、この体を許さないと心に決めていた) はぁっ はぁっ 俵屋の真相を、分かってる範囲で教えてくれたら、花子を迎え入れてあげる。はぁっ はぁ あんっ くふぅぅ あぁぁっ (背後から乳首を弄られると、可愛らしい喘ぎ声を漏らした。その間、熊吉は、真相を明かしてくれた) 穢多衆の仕業だと思ってたけど… でも、何でなの? 手を出すつもりだったのに躊躇した訳は? ひゃぁぁん あぁん くはぁぁ (漸く、花子にも身を任せた。正座して頑なに閉じていた両足を開きくと、花子は、素早く秘所に襲い掛かった) あはぁぁぁっ 花子。あぁぁん   (2021/5/7 01:06:26)

間宮林蔵♂58下男 > (正座したまま、ぎゅっと太ももを閉じ、花子の舌が自分のむき出しの秘部に潜り込んでくるの必死に拒む梓、花子がぶひぃいいいいと不満そうな声を上げる、熊吉の言葉に悔しそうな不満遣る方無い顔をする梓を見ながら「ひゃっははは、そげに花をじゃけんにせんでもなぁ」そう言いながら両手を吊るされてむき出しになった乳首を、背後から回った熊吉のささくれだった指が、いじり始める「うそじゃ、うそじゃ、ちゃんと話してやっから、たっりと体を開くんじゃぞ、いいなぁ」また、梓の背中に唾液をなすりつけるようぬ舌を這わすと「俵屋にはな、わしら穢多衆は、手を出しとらん、まぁ、わしが知ってる範囲k¥じゃけどな」そう言うと、また、梓の唾液で濡れ始める背中の肌をべろっとなめると言葉を続ける熊吉「まぁ、正確にいうとじゃ、手を出すか、どうかの瀬戸際じゃったな…なしてか、そうなったか?わかるか」指で弄り回していあt梓の乳首を摘んで引っ張る)   (2021/5/7 01:05:25)

殿山梓♀26嫁 > (熊吉は、自分との約束を反故にし、俵屋と頻繁に密会し、まぐわっていた事に気付いているのかもしれない。だが、どうしても、俵屋の死の真相を知っておきたかった。それに、花子との秘め事を言い触らされれば、『男に誰も相手にされないから、ついに豚に手を出したのか。みっともないねぇ。お前は立派な牝豚だ』と、村人達に嘲られるのは明らかなので、阻止したい思いもあった。以前、来た時は、それなりに活気のあった豚舎だが、今はすっかり朽ち果てていた。あまりの変貌ぶりに驚きを隠せない) あれ? いつもと違う。一体どういう事? 養豚業は廃業したの? (促されて藁の上に正座する。長襦袢は熊吉によって脱がされ、裸身が露わになるが、隠す事無く、ジッと熊吉と花子を見据えている。両手首を縛られ、万歳の格好にされてしまった) あぁっ や、やめなさい。花子、ダメだってば。はぁっ はぁ ダメっ! (正座したまま、花子の攻撃を阻止) ここまで覚悟を決めたのに、知らないと言われたら… あんたとはもう縁を切る! はぁっ あんっ   (2021/5/7 01:04:06)

間宮林蔵♂58下男 > (「花、たっぷりなめろ、ひゃっははは、うんでな、ここでわしが何もしらねって言ったらどする?ごりょうはん」むき出しの梓の白い背中をベロっとうまそうに舐める熊吉)   (2021/5/7 01:03:39)

間宮林蔵♂58下男 > (危険な火の粉が降りかかるとの警告を聞いてもあえて、俵屋の死についての真相を知りたがる梓、やはり、幾度となく情を交わした男への思いがよみがえってくるのか、熊吉に手を引かれてやってきた豚舎、今は、すかり空き家になった豚舎の中に連れ込む、裸電球が、照らす薄暗い舎内、藁が敷いてある養豚の区画に梓を連れ込むと「まぁ、ここなら誰にもきかれずすむべな、おめさんもちゃんと覚悟出来てるみたいだしな」むっとするような脇が臭と職業柄か体内に染み付いた生ゴミの様な体臭を撒き散らしながら、梓の身にまとう緋色の襦袢をはいでいく、電球の薄明かりに梓の白い裸体が輝く「まぁ、座れ」梓を藁の上に座らせると、天井の鴨居から伸びる荒縄に梓の手を掴んでバンザイするような格好で縛り上げていく、「ひゃははは、自分も作業を脱ぎ捨てると餓鬼のような腹だけでうきでた痩せた体をさらし、梓の背後に座り込む、花子が、ぶひぶひと嬉しそうな顔をして早速、梓のむき出しになった陰唇に鼻を押し込んでいく、   (2021/5/7 01:03:10)

殿山梓♀26嫁 > (熊吉に、花子との秘密を暴露したわけでは無いが、はっきりと顔に出してしまい、熊吉は見逃すはずもなく、花子との関係が露顕してしまった。恥ずかしくて顔を赤くしたまま、熊吉から目をそらす。この辺りは、殿山(殿山家の裏山)の入口付近。ひっそりと佇む屋敷が見える。言う事の聞かない花子を両手で抱く) ちょっ… 熊吉さん、声が響くでしょ。もう少し声の音量を小さくしてよ。俵屋の真相を知りたいから、こうしてお願いしてるんですよ。熊吉さんと知ってる範囲でいいから、教えて欲しい。危険な事になるかもしれないのは覚悟してるから。えっ…? (私の体と引き換えに情報を売るつもりらしい。右手でグッと花子を抱え、左手を熊吉に差し出す) 分かったわ。早速、養豚場へ行きましょう。   (2021/5/7 01:01:29)

間宮林蔵♂58下男 > (どこか図星だったのか、熊吉の問に顔を赤らめる梓、その梓の表情を見て何やら察する熊吉「おめ、まさか、花子をひゃっははははは」前歯が抜けた不気味な腔内をさらけ出し愉快そうに笑う、「わし以外にも花子を、油断なんねぇ~な」笑いで顔をくしゃくしゃにしていた熊吉が、真面目な顔に戻る、どこか狂気を感じさせるぎょりとした目で梓を見る熊吉、相変わらず、ぶひぶひと鼻を鳴らしながら梓の足の間に顔をもぐりこませようとする花子、そんな梓と花子を見据えながら「そがに、俵屋の事しりてぃか?」ぎょろりとした目が月夜に猫の目の様に光る、「ただな、わしも真相などうだかは、しらん、それにこれを知るとおめさも、ちっと危険な事になるやもしらん、それでもいいか?」そして、しわびて骨ばって手を梓に差し出す「わしの話ば聞きたいじゃば、養豚場にきてもらうかにぉ、それにこんな話、ただで聞けるとは思ってね~べ?、なぁ、ごりょうはん」にやっとわらい、襦袢の胸元からこぼれ見える梓の胸元をまさぐる様に見る熊吉)   (2021/5/7 01:00:48)

殿山梓♀26嫁 > (殿山家の一族は曲者揃いである。尋問しても、簡単に口を割るような常識人は居ない。案の定、俵屋事件については、うまくはぐらかされた。花子は、熊吉が世界一と言っても過言でない程、可愛がっている牝豚だ。牝なのに私に対して異常な執着を見せているのは、熊吉が知らない秘密の為だった。私は、男を求めて彷徨っていても、応じる者は居ない。そこで、こっそりと熊吉の養豚場に忍び込み、花子に公には出来ない秘め事をやらせていたのだった) 花子、引っ張ったらダメ。お願いだから、大人しくしてて。お願い。(何とか花子をなだめる。そして、真っ赤になった顔を熊吉に向け) 馬鹿な事言わないで。私の体に、花子の餌を塗りたぐってると言いたいの? そんな事してない。とにかく、俵屋の真相を知りたいの。隠さないで教えなさい。   (2021/5/7 00:59:35)

間宮林蔵♂58下男 > (そして、俵屋の事件から数週間が経った頃、やはり、梓は緋色の長襦袢をまとい、村の道をふらついていた、自分の中の乾きを埋めてくてる物を求めいるように、今夜の夜道は、月明かりが煌々と照らしている、道沿いに生える栗の木の花が、むっとするような性臭を放っている、月明かりが、梓の真っ白な顔、緋色の長襦袢をまるでスポットライトでも浴びせる様に夜目にのはっきりとむき出しにしている、その村の道をふらふらと歩いていると、酔っ払った村人が、二人大声を上げながら歩いてくる、そして、梓の姿を認めると「おや、これは殿山の奥様じゃな?どうなすった」もうひとりの薄ハゲの男が、「俵屋が死んで、ちんぽたらんくなってさまよってるんけ?奥様」がっしりした男と、薄ハゲが梓の前に立ちふさがり「ひゃっははは、奥様とまぐわうと死ぬらしい、そうじゃな?」「わし、試してみてもええじゃろか?奥様」薄ハゲが、梓の目の前に酔った顔を突き出す)   (2021/5/7 00:57:51)

間宮林蔵♂58下男 > (俵屋の自殺?騒ぎは、殿山家にも少なからず影を落とした、まず、林蔵が、どこか怯えた顔をして梓にすっかりちょっかいを出さなくなった、いつも、勤務が終わると軽トラで梓を迎えに来る林蔵、その助手席にのる梓の太ももを弄ったり、ブラウスの中のノーブラの乳房をいじろうと手を回してきたのが事件以来、ぴたりと止まった、そして、熊吉の一件依頼、吉蔵は、吉像でやはり、梓に手を出すの止めてしまった、それ以前は、梓が入浴中、太臓の目を盗んで忍び混んできたこともあったのが、林蔵同様毒消を抜かれたように止めてしまった、仙蔵は、以前のまま、白面のマスクを被り文恵にちょっかいを出すことを考えていた(爆)そして、一番以外だったのは太臓が、ぽつりと言った一言、「俵屋、なんで死んだのかね、わしの言う事なんぞきかん、とんでもねぇ男だったが、なかなか、骨のある男じゃったな…村には惜しいやつがいなくなったな…」寂しげな表情でつぶやいた、犬猿の仲と言われた太臓と善太だったが、太臓はどこかで善太を認めていたのかもしれない   (2021/5/7 00:56:58)

殿山梓♀25嫁 > (俵屋善太死亡事件は、突然、自殺と断定され、その線で捜査が進められた。私にはその経緯は知らされていない。ただ、本署の朝倉刑事部長は、平穏無事をモットーにしている人物の為、面倒を嫌って自殺として処理したのだと想像できた) 耕太さん、小説の見過ぎですよ。。確かに、殿山家には色々な噂が囁かれてるけど、確証はないし、面白半分でそう言われてるだけだよ。もし、どうしても私が犯人だと思いたければ、あの桜の木に縛り付けてお仕置きでもすればいいでしょ。余所者が出しゃばっているのが気に食わないんでしょ? (制服とショーツを脱いでちゃぶ台に置き、全裸で裏庭の桜の木の前に行く)   (2021/5/7 00:53:54)

間宮林蔵♂58下男 > (善太の面影を耕太の中に見て、思わず親しげな笑みを見せる梓、そんな梓の笑みをそして、善太を思って流す涙にも顔色一つ変えず、梓を見据える耕太「ふ~ん、そうか、やっぱり噂通りかぁ、あんた、、村の掟っていうけど、他所者が、掟の何を知っていってるかわからんけど、殿山の太臓の嫁とまぐわってただですむつもりば親父もあんたも思っていたんか?親父が死んで、なんの疑問もなく検死で自殺ってなるし、オヤジのつかってパソコン、帰ってきたら初期化させれてなんのデータもねぇ、これっておかしくねえべか?あんたは知らねぇって言うけどよ、本当は、親父があんたに入れ込んで邪魔になって誰かに殺らせったって噂だぞ、そうじゃないんか?」隣の部屋の人々に聞こえないように静かな声で会話を交わす二人、耕太が激昂したのか対面に座る梓の手首を思わず掴む)   (2021/5/7 00:52:54)

殿山梓♀25嫁 > (蒸し暑いので、台所の窓が開いている。そこからは、裏庭が見え、善太と始めてまぐわった桜の木も見える。耕太の目付きは、父親にそっくりなので、思わず笑みをこぼしてしまった) 初めてお会いするけど、お父さんにそっくりだね。その遠慮のない言い方もね。お父さんとは、何度かまぐわったよ。初めての場所はそこの裏庭の桜の木の前。でも、村の風習に従っただけだから、責められる筋合いは無いと思う。善太さんが亡くなって得する人物が犯人だと思うけど。私だって、こんな形でお別れするのは悲しいよ。(笑みをこぼしたかと思えば、急に涙目になる)   (2021/5/7 00:49:00)

間宮林蔵♂58下男 > (丸いちゃぶ台が寂しげに置かれた台所、蛍光灯の光が薄ぼんやりとあたりを照らす、梓をその擦り切れ始めた畳の上に座らせるとまじまじと梓を見る耕太、女癖の悪い男だったが、最後に抱いたのはこの女だったのだろうか?村の有力者、殿山太臓の後妻に財産目当てで入った女狐という噂もある、まとうブラウスからもわかるこんもりとした乳房、どうやらノーブラらしく乳輪が薄っすら透けて見える、そんなまじまじと梓を見る自分に不審に思ったのか、自分は父親、善太を殺してないと言う、その他人事のような言葉にかちんときて「巡査さん、そういことならばよ、ききてぃけど、あんた家の親父とまぐっわいたんけ?」父親譲りに遠慮ないない言葉をかける耕太)   (2021/5/7 00:48:21)

殿山梓♀25嫁 > (田舎は、良い情報も、悪い情報もあっという間に知れ渡ってしまう。悪い情報だと、昨日まで親しくしていた人も、急に素っ気なくなったり、無視するようになる。人間の本質が浮き彫りとなる中、先日、海で溺れて九死に一生を得た仙蔵を看病。医師の見立てでは、文恵病と診断された) 文恵さんは、誠意を見せればきっと受け入れてくれるからね。自暴自棄にならないように。(釘を差すと、俵屋家へ向かい、葬儀を執り行った。突き刺すような視線に、針の筵に座っているような感じで居心地が悪かったが、気丈に振る舞っていた。すると、息子の耕太に台所へ呼ばれた) 耕太さん、私は善太さんの死と何も関わりがないですよ。私だって死因は分からないし。疑われても困るんですけど。(耕太に不満を漏らす)   (2021/5/7 00:47:34)

間宮林蔵♂58下男 > (そんな梓を取り巻く重たい空気の中、梓が善太の葬儀を執り行なっている、俵屋の自宅に検死関係書類を持って足を運ぶ、木造瓦葺きの古い民家、その木製の格子戸をぎぃいを悲鳴を上げながら開けていく梓、玄関の土間から善太のムクロが横たわる居間が、すぐに見える、俵屋の家族たち、家族といっても、年老いた母と別れた妻の間にできた長男耕太に善太と取引のあった関係者数人いるだけだ、入って来たのが梓だとわかるとみんなはっと息を呑む、善太によく似た母親がきっと睨む様に梓を見る、この女が自分の息子を殺したんだと言わんばかりに、梓の姿を見るとやはり、表情を押し殺した様な長男耕太が、梓に声をかける「巡査さん、話だったらこっちへきてけろ」みんなが揃う居間の隣の狭い台所に梓を案内する耕太)   (2021/5/7 00:46:51)

間宮林蔵♂58下男 > (善太の突然の死は、村に沈黙をもたらした、それは、誰にも不用意に物を言えない沈黙、誰もが言葉にしたくてもしてないけない沈黙、誰もが、善太の死についてなにか語りたいのだが、その話になった瞬間、微妙な間が生まれて、そして、話題が切り替わっていく、誰が善太を死に追いやったのか?その問が封印されていく、警察署でも県警本部から特捜の警部が派遣されても、梓の上司の中山となぜか村長が、応対し、村の特産物の接待と、村の奇習(夜這いを含む)で何人かの村の婦人の体を毎晩堪能すると、満足げに村を出ていった…誰もが、善太ような死に方を望んではいないし、それで村は一見平和だからだ、それでも、善太の死は、少しずつ村の空気を変えていった、まずは、梓への態度が、今までの憎悪にプラスして恐怖が桑間って言った、梓を敵視してい梅ババァも梓の姿を見ると怯えて逃げるように去っていく…)   (2021/5/7 00:45:47)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/5/7 00:45:11)

おしらせさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/5/6 21:52:58)

俵屋善太♂58万屋 > (俵屋の熱いまぐわいにほだされたのか、絶頂に達しながら太臓との決別をくちする梓、その梓の言葉に満足したのか、一緒に絶頂を迎える俵屋、肉欲の嵐が収まると粗末なベッドの上でまるで恋人のように身を寄り添う二人、俵屋が梓の髪を愛おしいそうに撫でる「梓、おめ、本当に可愛いべ…」そして、ゆっくりとまた口づけする二人、二人の前途には大きな障害が待っている事を思いながら…そして、俵屋が、身繕いすると「梓、またセックスすぺっな」そう言いながら駐在所を後にする、しかし、それが梓が生きた俵屋を見た最後だった、梓が、翌日、俵屋が梓と最初にまぐわった裏庭の桜の木で首をつって自殺した言う衝撃的なニュースを聞くことになる)   (2021/5/6 21:38:30)


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