PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
掟を守り続けるすぎのこ村の女性達(1対1)での勃たせ巫女物語の進捗状況をコピペ移動した部屋です。書き込み年月日、時間、雑談は省いてます。

訂正が入った誤字脱字等の部分は修正を入れています。

反映の際文字数制限1000文字を越えた文書は分割させていただきました

コピペ移動1ヶ所ミスしてダブっている感じになっていますがお許し下さい。

荒し行為防止の為、合言葉を使用しています。

勃たせ巫女 登場人物」
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=324726
 [×消]
おしらせさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/7/13 15:42:39)

保坂文恵♀33 > うん、大輔がいい子にしてたから、病気が良くなって帰ってきたの、この家に(言葉を選びながら言ったけど、その言葉を顔を輝かせて聞く大輔くんの表情に、これだけは言わない方がと思ってた言葉が口をついてしまった)そう、ずっと、ずっと一緒だよ(自分の胸に小さな体を目一杯押し付けるみたいに抱きしめてる、と……男の人の姿、その名前を呼ぶ明子さんの言葉で旦那さんだとわかる)あ……あの……えと……(大輔くんとはちがう、誤魔化しの効かない大人、どう言えばいいんだろう。迷ったあげく)ただいま……いま帰ってきました(自分が夫に言った言葉、思い出す。夫婦にとって、家族にとって……帰るところが家だから)   (2021/7/13 15:42:11)

保坂文恵♀33 > (花子に導かれるように明子さんとわたし、体が重なったままここにいて、二人ともまだ戸惑いの中にいる「そっか……そう、だよね」……体を借りたいとわたしの前に現れた明子、別れを告げるためなんだろう、でも、でも、大輔くんのこんな真っ直ぐなママを思う姿を見ればその決意揺らぐのは痛いほどわかる。別れは告げなきゃいけない……だけど、せっかくわたしの中に入って大輔くんに会えたんだもん、ちゃんと明子さんの気持ちが固まるまで、そのくらいは時間があるんじゃないか、それを待ってもいいはず……それまでは。そう思って)   (2021/7/13 15:41:38)

間宮林蔵♂58下男 > (「えっ、嘘だろ…」しばらく前から昏睡状態となった明子を見て泣きぬれた夜を幾晩過ごしたことだろう「あ…明子…本当かな…」文恵を見て動きが固まってしまう義人)   (2021/7/13 15:41:15)

間宮林蔵♂58下男 > (泣きじゃくりながら自分の息子に謝る明子が、文恵の言葉に「どうしたら…どうしたらいいかなんて…わたしにも…」そう言いながら号泣している明子、明子にも息子のいじらしさになんとも答えが見つからないようだ、そして、また、押し黙ってしまう、自分の問いかけに答えない文恵に業を煮やした様に「ママ、病気治ったんだよねぇ、そうだよね?どこにもいかないね?」執拗に尋ねる大輔、「ごめん…ごめんなさい…」ただただ、悲しげに大輔にわびの言葉をつぶやく明子、別れをきちんと告げようと心に決めていてもいざ、息子の号泣する姿に言葉を失ったようだ、そして、文恵と大輔の二人が玄関先で抱き合っていると「おい、どうした?騒がしいな、なんかあったか?大輔」若い男の声が、するとどすどすと二人に近寄ってくる足音が響く、メガネを掛けた痩せほった短髪の男が、姿を表す「えっ…あ、明子?」文恵の姿に呆然とした顔をする夫義人、義人の姿に「あっ…義人と夫の名をつぶやく明子、義人を見ると「パパ、ママ帰ってきたんだよ!病気治ってずっとずっと一緒だって!」)   (2021/7/13 15:40:50)

保坂文恵♀33 > (大輔くんの気持ち、そして心の中の私のとなりで涙する明子さんの気持ちが胸に迫ってくる……けど、事情がわからない、無責任なことを言えない。ただ謝ってる明子の言葉を聞いて「ずっと、一緒だよ」こう言ってあげたいけど、その言葉を飲み込む、ずっと一緒にいられないんだ……と悟る)いい子だね、お手伝いいっぱいして、えらいね(わたしも明子さんと同じように涙を流しながら、小さな坊主頭をなんどもなんども、撫でながら。でも……体は重なってるのに、これだけ詫びるように涙声で大輔くんに謝ってる明子の言葉は届いていないみたい、わたしの話す言葉には大輔くん、反応するのに。だから、心の中で明子さんに語りかけてみる…… 「明子さん、これが明子さんが言ってた体を借りる、ってことなんだね……どうしたいの、どうしてあげればいい?」)   (2021/7/13 15:40:14)

間宮林蔵♂58下男 > (「ままぁ~!オレも…ずっと」ぎゅっと文恵に抱きすくめられたまま、身を預け絶叫する大輔、文恵の中の明子も「大輔!大輔!」そういったまま、何も言えずにいる、「いい子にしてたら、ママ帰ってくるっていうから…家の手伝い…ちゃんとやってんだぁ、オレ…もうずっと家だよねぇ?」泣きじゃくりながら文恵に声をかける大輔、文恵の中の明子が、やはり泣きながら「えらいなぁ…大輔、えらいなぁ…ママは…」そう言ったまま絶句していまう、「もう病気治ったんだよねぇ…どこにもいかないよねぇ…」確かめるように文恵に尋ねる大輔、押し黙る明子、ここずっと病院に入院している明子、たまに連れて行かれる病院、明子のずっと具合が悪そうな様子、パパの義人のくらい表情が、大輔の心に大きな影を作っていた、パパに「ママ、治ってもどってくるんだよね?」そう尋ねても「大輔がいい子にしてたらな…」弱々しい笑みを浮かべるだけだった…だから、どうしても帰ってきた明子に念を押して「もう、病気治ったんだよね…」しつこく尋ねてしまう、「ごめん…ごめんね…大輔」文恵の中の明子が、泣いて大輔に謝る…しかし、その悲しい声は届かない)   (2021/7/13 15:39:16)

保坂文恵♀33 > (気付くと、見たことのない風景、知らない家……明子にここが自宅だと告げられる、珍立寺のときのビジョンとはまた違った感じ、自分の中に二人いる、そんな感じ。抱きついてきた大輔くん) あ……そうなんですか、息子さん、とっても可愛い(心の中の明子に教えられるように言われて思わず返事しちゃったけど……不思議そうに大輔くんの眼差しを受けて)そ、そうなの……大輔に会いたくて(キラキラ光るつぶらな瞳、これをがっかりさせたくない……調子を合わせるしかない、たどたどしいながら、こう声をかけてぎゅっと大輔くんを抱きしめる……明子と文恵、重なったままの体で)   (2021/7/13 15:38:29)

保坂文恵♀33 > (残念そうに言う明子に、巫女だって言っておきながら、わたし何も知らない。だって誰かに何かを習ったとかそんなんじゃないし)……はい、すみません(とはいえ、こんな摩訶不思議な状況なのに、もう、普通に明子さんと会話してるのは、巫女としての今までがあったからなのかもしれない)ん……花子?、あ、これはわたしの相棒の花子です……どうしたの?(年齢の近い明子さん、友達に友達を紹介するみたいな言い方をしながら……様子がおかしい花子に目を落とす、また何かが始まったんだ、それが何かはわからないけれど)え……ちょっと……明子さんっ//(ぐんっと明子さんの体が、顔が迫ってきて重なっていく、わ、わ、明子さんの唇がわたしの唇に重なる、キス、しちゃう……ってどきんっとしたけど、そうはならずに)んっ、んんっ……うっ//(急に視界が真っ暗になって、目眩のように周りが歪んで……そして気を失った)   (2021/7/13 15:37:48)

間宮林蔵♂58下男 > (ログハウス調の家のドアが開く、そして、5~6歳の坊主頭の男の子が家から少し悲しそうな顔で出てくる、家の前の少し開けている庭に出てこようとしているようだ、ふと、視線を庭に移すとそこには文恵が立っている「あっ、ママだぁ!ママぁ…病気治ったの!帰ってきたぁ!」嬉しそうな声を上げ文恵に走り寄ってくる男の子「大輔です!大輔!」文恵に取り憑いた様な明子が、やはり嬉しそうな声を上げる、しかし、その声は男の子には届かないようだ)   (2021/7/13 15:36:39)

間宮林蔵♂58下男 > (明子の言葉に当惑した表情を浮かべる文恵、文恵の様子に「巫女様もご存知ない…」悲しげな表情をする明子、その時、明子を見据えていた廊下にただずんでした花子の体毛が逆立ち、明るく輝き出す、そして、明子を見ながら大きくぶひぶひと叫ぶ、その瞬間、明子の体が、文恵の体に吸い込まれるように重なっていく、そして、あたりが急に竜巻に巻き込まれた様に急回転しながら暗転していく、そして、文恵が意識を戻すと村のハズレの山間の間の窪地に立っている一軒家の前に立っていることに気がつく、まだ、明子と文恵は、体が重なったままだ、明子が懐かしそうに文恵に語りかける「家…家です…帰って…帰ってこれました」そう言いながら言葉に詰まっている様子、どうやら明子は泣いているようだ…)   (2021/7/13 15:36:01)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/7/13 15:35:24)

おしらせさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/7/6 15:13:31)

保坂文恵♀33嫁 > 小管……明子さん?(同年代だけどお顔も、名前もはじめて……訥々と自分の状況を話す自分と同じくらいの歳の女性……巫女になる前なら、怖くて逃げ出しちゃったかもしれないけど、いつの間にかこんな状況を当然のように受け入れるようになってるわたし。心を鎮めて友人の話を聞くように、うなずいたり、相槌を打ったりしながら聞く)そうですか、うん、気持ちはすごくわかる……けど(霊体が体から離れる……理屈はよくわかんないけどよく聞く話だし、なんとなく飲み込めたんだけど、これが何か、とか、体を貸すとか借りるとか言われても)ど、どういうことなんでしょうね?……ね、花子、あんたわかる?(フンフンと鼻を鳴らしている花子を見下ろして苦し紛れに聞いてみる)   (2021/7/6 15:13:28)

間宮林蔵♂58下男 > (文恵の驚く顔に、また、自らも驚く顔をする女性、そして、自分の奇異な姿を気にすることなく文恵に話しかける「巫女様でしたか、大変申し訳ございません…いきなりこんな格好で…私、この村の外れに住んで居ります小管明子というものです、実は、今、県立病院に長いこと入院してまして…」ここでぐっと顔をこわばらせる「もはや、この寿命も残念ながら尽きかけようとしております、その死の前に、我が家に帰って子供たち、夫と最後の別れを思い、神様にずっとずっとお願いしておりました」白い顔をうつむきながら文恵に語りかける明子、「そうしましたら、今日、この寝たきりの体から自分の意識がすぅ~と浮く感じがして、自分の体から意識だけが抜けでました、しかし、病院の誰もが私の姿をわかってくれません…意識不明の自分の体がベッドに横たわっているだけ…これでは、家族たちに別れをできないと思っていた矢先、体がふっと浮き、ここにおりました…そして、巫女さまの体を借りろとの声が…巫女様、これがなにかわかりますか?」戸惑いの話を続ける明子)   (2021/7/6 15:12:53)

保坂文恵♀33嫁 > (あれから村の中が騒がしい、その事件の張本人なんだけど、マスコミも警察もわたしのところへ来ないのは、松さんが関係者に睨みを効かせてるのか、留子さんが根回ししたか……ともあれ、わたしは至って普通に暮らしてる、わたしとは関係のないことだった、そんなふうに錯覚することすらある。っていうか……あれから一雄が毎晩抱いてくれる、この分なら子宝も、ムフフ♡……なんてひとりニヤけて帰ってきた家、いつもの廊下)どうしたの、花子?……誰かいるの、……どろぼう?(不思議な花子の仕草に戸惑いながら、花子の目線を追う、と)えっ……どなた?(驚いた顔のその女性につられるように、こちらも面食らった顔しながら)巫女……あ、はい、……わたし、巫女です、そうです、わたしの家です(ちょっとお勤めから離れてたから……思い出したようにその女性の言葉に頷いて、今度はこちらが問いかける)ところで、貴女はどこから?   (2021/7/6 15:11:24)

間宮林蔵♂58下男 > (珍立寺の騒動で村全体がにわかに沸き立った、ちょっと変わった子宝授かりの寺ぐらいの認識だったがそれが一皮むけば人身売買の拠点だったとは…普段、風光明媚の鄙びた村が一気に全国に注目されることになる、見知らぬ顔の捜査陣、マスコミ関係者が村に押し寄せてくる、そんな騒ぎに戸惑う村人たち、そんな胸騒ぎに惑う日常も、保坂の家の中はいたって平穏である…文恵が無事帰ってきて、一雄はなんだかんだいっても文恵を愛していてご機嫌なのだ…そんな日々が続くある夕方、文恵が一人家に早めに戻ってくる、連れて帰った花子が、リビングに続く廊下に立ちはだかると訝しげに空を見ながらくんくんと匂いを嗅ぐ仕草をすると、小さな声でぶひぶひと誰かに呼びかけるような声を放つ、人などだれもいないと思った廊下の空に病院服を来た年の頃は文恵と一緒ぐらいの女性の姿がぼぉ~と白く浮かび上がってくる、そして、その女性が驚いた顔で「ここは、巫女…巫女さまのいらしゃる場所なのですか?」自分が不審者とも気がついていない様子で文恵に小さな声で尋ねて来る)   (2021/7/6 15:10:30)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/7/6 15:01:32)

おしらせさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/7/5 15:17:53)

保坂文恵♀33嫁 > うん、……うん//(ここがわたしの家、当たり前すぎる一雄の言葉に頷くしかできなくて……今回の巫女の勤め、濃すぎた、いろいろありすぎた、元のわたしに、普通の普通の農家の嫁に戻れるんだろうかって寺を出たときからそれがずっと心にひっかっかっていた)まるめこんでなんて……(一雄がボロボロと涙を流してこんなに感情を剥き出しにするのは珍しい、ちょっとびっくりしながら、ギュッと抱きしめてもらってやっと、心の底から言えた)ただいま、うん、ずっとここにいるよ……貴方の妻だもんっ(一雄の腕の中で息が苦しいほど抱きしめてもらってるけど、自分もギュッと抱きついて)……もっと、強くっ//(って囁くようにねだって)   (2021/7/5 15:17:48)

間宮林蔵♂58下男 > (いつも快活な文恵が、一雄の咎める言葉にしおれた風情で応えていく、「ちゃんと帰ってきたよ、自分の家に!」その言葉に涙をこぼしながら「どこに…他のどこに文恵さんの家があるっていうんだよ…」涙と鼻水でくちゃくちゃになった顔で文恵を見ながら「ずるいなぁ…そうやって、いつも僕は文恵さんにまるめこまれるんだな…」そう言うと文恵の体を両手を広げた一雄がぎゅっと抱きすくめる…「お帰りさない…おかえりなさい…」文恵の体の感触を確かめる様に両手が強く文恵を抱いたままだ「すっと、ずっと、ここが文恵さんの家、そして、僕の家だからね…二人がいる場所が、家なんだ…」そう語りかける一雄)   (2021/7/5 15:16:30)

保坂文恵♀33嫁 > (何か急かすような留子に半ば手を引かれるように村長家を後にする、本家から自宅へ、一雄の待つ保坂家へ向かう車の中……夫に早く会いたいんだけど、でも会いづらい、まだ着かないで、着かないでなんて心の中で思ってる、けど小さな村のこと、しばらく走れば車はわたしの家の前に。でもやっぱり家を見ればなんだかホッとした気持ちになって「ありがと」って留子さんに言って車を降りると、あまり見たことない表情の一雄がこちらに)ただい…………ま//(花子にむげに言葉を投げる夫に、ただいま、の語尾が消え入る、ホッとしていた気持ちもみるみる萎む、足早に去っていく留子を心細そうに目で追いつつ)ごめん、ごめん……だよね、ごめん(珍立寺の事件、張本人の一人がわたし……夫には言いたくても言えなくて、ただ俯いて)でも、わたし……ちゃんと帰ってきたよ、自分の家に!(この言葉、巫女でないことを知らない夫にはどう聞こえるんだろう、そんなことを思いながらも、精一杯思いを込めて言う)   (2021/7/5 15:15:57)

間宮林蔵♂58下男 > (松たちは、いつまでも文恵を本家に引き止めたがっていたが、一雄との別れのまるで仲の良い子供のような振る舞いを見てしまっていた留子が、半ば強引に文恵を本家から連れ出し、一雄が待つ保坂家に文恵を運んで行く、車のエンジンの音が止まる音が家の前で聞こえると、白く硬い顔をした一雄が、姿を表す…文恵が、車を降りるとまっすぐ文恵に歩み寄ってくる一雄、怒りを押し殺した顔で文恵の荷物を車からおろしていく、豚の花子が、嬉しそうに車から降りると一雄の足元に絡みついていく「おとなしくしろ、花子」いつもとは違って険しい声、花子が悲しげにぶひぶひと声を上げる、その取り付く島もない様子に留子が「それでは、ここで…お疲れさまでした」足早に去っていく、取り残された文恵、その文恵を険しい顔で見る一雄「文恵さん…なんで連絡くれなかった?ひどいよ!」今までの心配が、いかりとなって文恵に襲いかかる「村外れの珍立寺が、あんな大事になってて…ずっと心配してんだからね、本当に心配で心配で気が狂いそうだったよ」どこか涙目で文恵に言葉をかける一雄)   (2021/7/5 15:14:32)

保坂文恵♀33嫁 > (毎度煩わしい3婆のいがみ合い、いつも聞いてるはずなのに……なんだか懐かしい感じがしてしまうのは、今回の巫女としての勤めが激しくて濃厚で。珍奇さんの話になって居住まいを正す)はい、身に染みてわかりました、気をつけます(厳しい松の言葉、今回はいつも以上に胸に突き刺さる……神妙な顔で、力なく俯いて。助け舟を出してくれる竹さん、梅さんたちの言葉に、こわばった笑顔を作って頷いて応えながら…… わたし、いつものわたしに戻れるんだろうか……特に夫・一雄に、どんな顔をして何て言えばいいんだろう、わたしたち夫婦はこれまでどおりでいられるんだろうか、なんてなぜかそんなことが心をよぎって)   (2021/7/5 15:12:56)

間宮林蔵♂58下男 > (そして留子が「ただ、そのような犠牲がでましたが寺に巣食う歓喜天と称す闇の物は、ぶじ退散させるとこができたかと…文恵様の巫女様の力、さらに大きくなられた感じがします」その言葉に松がいつもの厳かな顔になって「大きな力は、ときに大きな災いを呼ぶさかい、文恵、きいつけるんだえ…」文恵に言い聞かす様に言葉を放つ、梅が、「松さん、今日はそげな難しい事言わんで文恵の帰りを祝うじゃ、なぁ?」おどけた顔で皆に話しかける梅)   (2021/7/5 15:10:38)

間宮林蔵♂58下男 > (松たちの大仰な白装束が滑稽に見えたのか可笑しそうな笑みを浮かべると、また、涙をぼろぼろとこぼして「ありがとう、ありがとう」と松たちに言葉をかけていく、そんな文恵の涙に、松たちも「おめになにかあったらと思ってねむらんにかった」「ほだ、ほだ、心配で心配で何も喉をとおんね」「あら、竹さん、饅頭くうとりせんかったかな?」「梅さん、また余計な事を…」「本当に、おめさんたちは…」呆れた顔をする松、そんな3ばばぁを尻目に留子が、「すぐに寺をはなれましたさかい、詳しいことはよくまだわかりませんが、珍奇と言う若いお坊様がなくなったとのことです」その言葉に「もごさいことだのぉ…」「いたましいのぉ…」「若いものは、死んじゃあかんのじゃ…」悲しげにな顔をする3ばばぁ。)   (2021/7/5 15:10:16)

保坂文恵♀33嫁 > (そして、留子と二人、本家の居間。白装束で入ってきた松竹梅をみて思わず)……どうしたの、その格好?(笑顔を作りながら代わる代わる3人の顔を見て)ご心配かけました、うん、わたしは大丈夫です……ありがとね、わたしね、みんなに助けてもらって……(また、泣けてきた、うえーん、って子供みたいに)ありがとう、ありがとうっ(泣きながら、何度も何度も言って)   (2021/7/5 15:08:10)

保坂文恵♀33嫁 > (留子の着物の肩に顔を埋めて、しばしの間、泣いた……そう、大変だったし、わたしよりもとも思うし、いろんなことを思うけど)ううっ、う……んぐっ//(こみ上げる涙で言葉にならなくて。留子が持ってきてくれた服に着替えてる間も、ときおりしゃくりあげながら)……そうだ、花子は?(最後のボタンを閉めながら、周りを見渡す……堂内をバタバタと慌ただしい警察の人たちから隠れるように柱の隅っこにいた花子を見つけて駆け寄る)助けてくれたもんね、ありがとうね……うん、いきましょう(花子を抱き上げて頬ずりして、やっと少し表情が緩んだ……本家へ、という留子の言葉に頷いて、花子を膝に抱いて車に乗り込む。村の中の慌ただしさ、目に入るけど、なんだか自分とは関係のないことのように窓の外をぼーっと眺めながら)   (2021/7/5 15:07:42)

間宮林蔵♂58下男 > そして、本家につくといつもの松たちがいる居間に足早に向かう二人、居間で文恵と留子が待っているとやつれた顔をした白装束の松、竹、梅が顔を出す、そして、文恵の姿を見ると涙を浮かべ走り寄ってくる「いかったぁ!いかったぁ!文恵、帰ってきた!」「ほんに、ほんに帰ってきてくれた」「ほだほだ、すっとご先祖様にお願いしたかいあったべぇ」口々に文恵の無事の帰還を喜ぶ3人のばあぁ、松が「文恵、どこも怪我とかわりいとこないべや?」心配そうに文恵に尋ねる)   (2021/7/5 15:06:55)

間宮林蔵♂58下男 > (留子の姿を見るとどこか今まで張り詰めていた緊張の糸が溶けたのか、子供の様なあどけない顔をする文恵、その顔がみるみるうちにくしゃくしゃと涙顔になって大粒の涙を流して留子抱きつき号泣していく、珍奇の死が未だに文恵の中で折り合いがつかない様子だ、そんな文恵をいたわるように抱きかかえ「大変でございましたなぁ…」ぎゅっと文恵を抱きながら優しく言葉をかける留子、そして、文恵が泣き止み落ち着くのを待つと「さぁ、松様たちが首を長くしてまっているにちがいありません、一度、本家に顔をだしましょうか…」文恵を着替えさせると乗ってきたセダンに押し込む、そして、同じ山道を村長家へ車を走らせる、細い山道を帰りすがら何台もパトカー、救急車、マスコミ各社の車とすれ違う、のどかな村は蜂の巣を突いた様になっているのであろう)   (2021/7/5 15:04:03)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/7/5 15:03:27)

おしらせさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/6/29 17:26:58)

保坂文恵♀33嫁 > こんなこと……こんなこと……っ//(まだまだこれからだったのに、せっかく自分の足で立てたのに。泣き崩れる絶倫や珍大、珍長のそばで、じっと、じっと、珍奇の顔を見つめてる。最後に師匠の優しい言葉をもらって安らかな顔で逝ったのがせめてもの救い……警察が踏み込んできて慌ただしくなった寺の中でも、裸のまま……連行されていく絶倫に)しっかり罪を償ってください、珍奇さんのためにっ(うなだれる背中に向かって言葉を掛ける、遅れてやってきた留子が駆け寄ってくるのが見えた。何だか安心して体の力が抜ける、支えてくれるふくよかな留子の体に裸体を預けながら)わたしは大丈夫……ねえ、留子さん(子供みたいな不安げな顔を向けて)わたしのしたこと、正しかったのかな?……わたし、わたしっ//(発端からのこと思い出しながら、自分が言い出した今回の戦い……自分だけで処理できなくて、子供みたいに留子さんに抱きついて、泣いた   (2021/6/29 17:26:53)

間宮林蔵♂58下男 > (二人に看取られて珍奇は、微笑みを浮かべ旅立っていった…絶倫の悲嘆は止まることがない「わしがかわりに…」号泣しながらうわ言の様につぶやいている、遅れてやってきた珍大と珍長が、珍奇の亡骸を見るとがっくりと膝を崩し一声「珍奇…すまんかった」とつぶやくと号泣し始める二人、そして、寺の瘴気が崩れたのを見ると恐る恐る突入してきた県警の一団、すぐさま、珍奇の躯は病院に運び込まれたがすでに事切れており帰らぬ人となった、寺の奥から見いだされた失踪したとされる女性たち、県警が境内を立ち入り禁止にしている最中、留子が文恵のもとに姿を表す「文恵様、申し訳ございません、遅れてしまいました…」頭を下げる、そして、「何やら、若いお坊様がなくなったとか…文恵様は、ご無事でございますか?なにかお怪我は…」心配そうに声をかける、留子の計らいで文恵は、すぐにも寺を出れるらしい、絶倫は、すでに警察によって身柄が確保されている)   (2021/6/29 17:25:52)

保坂文恵♀33嫁 > しゃべらなくていいっ!(真っ青になっていくこの人を、まだ逝かせたくない……珍奇の傷口を押さえながらあえて強い言葉で言ったけど、傷口に当てた手が焼けるように熱い、禍々しいものを吸い取っても吸い取っても追いつかない、心のどこかでもうだめなのかもと感じる、感じながら師匠と弟子の交わす言葉で、最後の会話で強い絆を感じてる……その珍奇がわたしの名を呼んだ)……なぁに(もう、頑張らせるのもかわいそう、柔らかい表情と声を向ける……自分の足で立てたか、って……笑って送らなきゃ、そう思うのに涙がボロボロと流れて抑えられない)はい、しっかりと立ってらっしゃいます、ご立派です、珍奇さまっ(泣きながら、頷きながら……旅立っていく珍奇を送る、隣で泣き崩れる絶倫の背中を撫でながら)   (2021/6/29 17:20:22)

間宮林蔵♂58下男 > (すこしずつ長かった世が開けていく)   (2021/6/29 17:19:52)

間宮林蔵♂58下男 > (血の池をつくりながら床に横たわる珍奇、顔色が見る見るうちに真っ青になっていく、そして。自分に体に寄る絶倫、布美枝を霞む視野で見ながら安堵したように微笑む「おふたりともご無事で…」絶倫が、珍奇の冷たくなる手を握り「人の事を心配してる場合か、しっかりしろ!珍奇、死ぬなぁ!」涙を溢れさせながら声をかける、その絶倫の声に力なくうなずくと「師匠、わ…わ…しは、ちゃん…とした人に…なれましたか?」苦しそうに言葉を吐く珍奇、珍奇の言葉にただただ涙を流しうなずく絶倫「こんな事で…こんな事で死ぬなぁ…珍奇」苦しげに言葉を絞り出す絶倫、そして、今度は文恵を見ると最後の言葉を苦しげに絞り出す珍奇「文恵…さ…ま、わしは、…ふ文…恵さ…まのおかげで…自分の足で…たて…る人間に…なれ…た気が…します…あり…」言葉途中で力尽きたように息絶え首を横に落とす珍奇、珍奇の手を握った絶倫が、慌てた様に顔振りながら「珍奇、珍奇!死ぬなぁ!死なんでくれぇ!」絶叫しながら大粒の涙を目から溢れさせた、そして、号泣しながら「わしは、わしは、また、子を…子を救えんかったぁ…」地面にひれ伏し泣き叫ぶ絶倫)   (2021/6/29 17:19:27)

保坂文恵♀33嫁 > 花子っっ!!(全部が信じられない光景……光が闇にぶつかって、闇が、全てを覆い尽くすようだった闇が消えていく)花子、あんた……ありがと、ありがとっ(震えながらぽろぽろ涙が出てきた……そうだ、珍奇さん、思い出して這うように珍奇さんのそばに)こんな、こんな……しっかりして珍奇さんっ(真っ赤な血が流れる傷口に手を当てる、留子さんの瘴気を吸い取った時みたいに……でも、でも、これは)……しっかり、しっかりっ(懸命に言葉を掛ける)   (2021/6/29 17:18:50)

保坂文恵♀33嫁 > (迫ってくる歓喜天、これはわたしの力でどうこうできるものじゃない、かなわない、本能的にそう思う。腰の抜けたような絶倫の体を懸命に起こす、まぐわった後の乳房がゆれる、でもそんなことにかまってられない、でもわたしの力じゃ男の人の体は……)絶倫さんっ、何やってるの逃げなきゃっ、ねえってばっ!(もう声を振り絞って言うんだけど……その声を聞いたような歓喜天の視線がわたしに、体の芯から震えがくる、全部がスローモションみたいに見えた、何かを叫びながら駆け込んでくる珍奇さん、ギラリと光って振り下ろされる刀、そこから先は……そこから先は)いやぁあああっ!、珍奇さんっ!!(血飛沫がわたしにも絶倫さんにも降り掛かる、怖くて、怖くて目を覆ってしまった……その時視界の端に何か光るもの、火の玉のように歓喜天に向かっていく)   (2021/6/29 17:18:22)

間宮林蔵♂58下男 > (そのとき、狭い廊下は施術室に向かって足早に向かってくる音がする、その足音があっというまに堂内に駆け込んでくる物がいる、豚の花子だ!花子は光の玉となり歓喜天にぶち当たっていく「あなやぁ!」花子の体当たりをくらい歓喜天は一声叫びその体に大きなヒビが入り砕け散っていくと、その中に潜んでいた漆黒の闇が、天に向かって逃げるように去っていく)   (2021/6/29 17:17:33)

間宮林蔵♂58下男 > (歓喜天像が、手にした大ぶりの刀を絶倫向かって振りかざす、腰が抜けたようにただただ驚いた顔をしたまま身動きできない絶倫、文恵の悲痛な叫びが堂内に木霊する、その文恵の叫びを心地よく聞いてる顔をした歓喜天が、一声「死ね!死んでわしを裏切った事を詫びよ!」あげると絶倫向かって振りかざした刀をきらめかせる、その時、また珍奇の声が響き「師匠!危ない!」歓喜天向かって自らの身を踊らせる珍奇、その弾力あふれる若々しい肉体が、絶倫に向かって振り落とされた歓喜天の刃の盾になり絶倫の身を守る、しかし、無残にも珍奇の肉体には刃が食い込むとあふれる血潮を珍奇の肉体から吹き出してしまう、我に帰ったように絶倫が「珍奇!」愛弟子の名前を叫び自分の血に塗れる珍奇の元に走り寄る、珍奇に体に食い込んだ刃を忌々しげに抜くと「くっ、邪魔をしまって、今度こそ死ね!」絶倫に向かってまた、刃を振りかざそうとする歓喜天)   (2021/6/29 17:17:02)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/6/29 17:16:23)

おしらせさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/6/28 15:25:44)

保坂文恵♀33嫁 > (気がつき始めた周りの僧侶、それに珍奇さんも気になるけど……いまは、わたしの胸の上で心を開いてくれてる絶倫に気持ちを向ける)うん……うん……そうだったんですか……わたしはなにも、千里ちゃんが気づかせてくれたんですよ(しわびた坊主頭を撫でながら話を聞く、頷く……聞きながら人生はだれだって細かい選択肢の積み重ね、その選択をちょっとづつ、ちょっとずつ、間違っていくとこんなことに……わたしの人生はどうだっただろう、一雄を夫に選んだこと、勃たせ巫女なんて役目を引き受けたこと、そういえばこの寺に来る前に留子さんが言いかけて言わなかったことは何だったんだろう、なんて、なぜかこんなことをぼんやり考えてると……突然の珍奇さんの叫び声)なにっ!?//(仏像が、歓喜天が動いてる!……これまで巫女として不思議なものをたくさん見てきたけど、でもこれは信じられなくて)絶倫さん、逃げてーっ!!//(こう叫ぶのが精一杯)   (2021/6/28 15:25:30)

間宮林蔵♂58下男 > (「絶倫、よくもわしをうらぎったな!」押しくぐもったおどろおどろしい声を上げる歓喜天、驚いた顔して歓喜天を見る絶倫)   (2021/6/28 15:24:32)

間宮林蔵♂58下男 > (憑き物が落ちたような顔をして文恵の乳房の上に身を乗せる絶倫、文恵のいたわる様な手の動きに「本当にわしは愚かでした…孤児を保護しては育てるとちょっと人におだてられていいきになって、そして、弟子たちの健気な顔を見ると、経済的にどんどん苦しくなっていく、それを弟子たちに心配させまいと手持ちの資産を売払、それでも足りなくなって、どうしようと怯えた毎日…その自分の見栄と弱さが、こんな事をひきおこすとは…」文恵に懺悔するようにぽつりぽつりと話していく絶倫、気がつくと寺院内を覆うような禍々しい気配が消えていく、気絶していた僧侶、珍奇たちがうめき声をあげ意識を取り戻し始める、それをいに返すことなく言葉を続ける絶倫「わしの弱さが、すべての原因です、すべての罰は、私が受けねば…」文恵を見るように顔を起こして「文恵様、本当に本当にありがとうございました、化け物にならずすみました…」柔和な顔で礼をいった刹那、「師匠、危ない!」珍奇の声が響く、見ると生気をもった歓喜天物が、のそりのそりと足音を忍ばせ、両腕の刀を振りかざし絶倫の背後に近づいている)   (2021/6/28 15:23:49)

保坂文恵♀33嫁 > 全部……全部、吐き出してっ、わたしの中にっ//(擦り付けるとわたしも……膣から快感が駆け上ってくる)ああっ……あっ、あっ……ああ、んっ!//(一際強い突き上げに体がのけぞる……その瞬間、膣の中に熱い熱いものが放出された感覚)はぁ、はぁっ……はぁっ//(わたしの乳房に預けてきた絶倫の頭を抱きながら、撫でながら……安心したような顔で光とともに消えていく千里ちゃんを見てる)……あとは、任せて(こう呟いて   (2021/6/28 15:22:40)

保坂文恵♀33嫁 > (わたしの見つめる眼差しに、ぽつり、ぽつりと口を開く絶倫……それを、子供の話を聞くように「うん、うん」一つ一つ頷きながら聞く)珍奇さんみたいな、拾ったお弟子さんの面倒も見なきゃいけない、ないがしろにできなかったんだよね…… 千里ちゃん、わかってくれてるよ、わかってくれてるからあんなに一生懸命っ//(絶倫の目から大粒の涙が溢れるのを見て、わたしも目に涙が浮かぶ……そして、絶倫の肉棒を咥え込んだ膣の中がまた熱い)犯した罪は、しっかり償わなきゃ……ね、ね……これ以上、誰かを苦しませないでっ//(涙で昂ってるのか、膣の中の絶倫の肉棒がさらにむくむくと熱く、硬く、大きくなるのを感じる。射精が近い、そう感じる。だから……くね、くねとくびれた腰を前後に振って膣の襞を肉棒に擦り付ける)   (2021/6/28 15:21:58)

間宮林蔵♂58下男 > (「パパ、ありがとう」そうつぶやくと千里の体、更に光に包まれて消えていく、そして、気絶した4方に座る僧侶たち、床に倒れ込んだ珍奇の姿が戻ってくる…文恵の体に身を預けたまま、「千里…わしは、わしは、愚かで臆病だった…」絶倫は泣きじゃくったままだ)   (2021/6/28 15:21:17)

間宮林蔵♂58下男 > (組み敷いている文恵が、絶倫の顔を掴むと自分の顔を向かせる、その真っ直ぐな眼差しが、絶倫の闇で覆われた心を射抜くように見据える、さらに苦しげな顔をする絶倫、「わしは、千里が思うような人間じゃないんだぁ、常に仕事に追われてお前たちをないがしろにして苦しい思いをさせた、だから、お前の様態が急変したときも気づかなかった、だめなパパなんじゃ…それに、千里、わしはもう数多くの罪を犯してきた…わしは、もう化け物なんじゃや…わしはもう引き返せないんじゃ…」文恵を肉棒で蹂躙しながら絶倫が、号泣する、そんな絶倫を愛おしい目で見ながら千里が、絶倫に声をかける「パパは、化けもんじゃないよ、毎日、朝早く疲れてるのにお弁当つくってくれた優しいパパだよ」「千里…」絶倫の心を包む黒い霧が、苦しげな様子で絶倫の心の周りから消えていく、そして、温かい光で包まれていく絶倫、「わしは…わしの弱い心が…みなを不幸にしてしまった…」号泣しながら文恵の乳房に顔を埋める、うっとうめき体を震わせ文恵の体行く深く射精していく絶倫)   (2021/6/28 15:20:30)

保坂文恵♀33嫁 > ねっ……なんで話をちゃんと聞かないのよ(たまらず……少女の姿とわたしとのまぐわいと、どちらを見ていいのか心を乱されたような絶倫の両頬を両掌で包んで、こちらを向かせる、キッと目を見つめて語りかける)娘さんでしょ、千里ちゃん……疎ましいって、何が?(聞き出さなきゃ、吐き出させなきゃ……でもまた、何かに怯えたように肉棒を突き上げてくる)ああっ……だめっ……ねっ……ねえっ……ちゃんと受け止めてあげなよ、千里ちゃん、あんなに一生懸命っ//(話を聞かない絶倫の様子に悲しげな千里ちゃんの顔が見えた)娘にあんな顔させて、平気なのっ!?//   (2021/6/28 15:19:42)

保坂文恵♀33嫁 > ……うっ//(絶倫が呆然とその少女を見ていた顔をこちらに向けて、わたしの仕業みたいに)ちがう……わたし知らないっ……やっ、あっ//(小枝みたいに抱きかかえられる体、絶倫の膝の上、肉房がさらに深く突き刺さって)あ……ああ……んんっ//(呻くような声を漏らしながら、まぐわいに浸った体を絶倫に預ける……下から突き上げるような激しいピストンに体が跳ね上げられ、突き落とされ……肉棒がわたしの膣に何度も突き刺さる) ああっ、っく、……うう……ああんっ//(膣からぞわぞわと這い上がってくる快感に支配されそうになる、体が震える……絶倫の首に腕を絡めるようにこちらも抱きつきながら、また、絶倫が少女と会話するのを耳元で聞いている)   (2021/6/28 15:19:14)

間宮林蔵♂58下男 > (千里の言葉に苦しみだす絶倫、「やめろ!違う、わしはそんな善いパパじゃない、ずっとお前が疎ましくて…やめてくれ」絶倫の幻腕が、消えていく…「違う、やめろ!わしをくるしめるな、いけ!」激しく文恵をまた、禍々しい肉棒が犯し始める)   (2021/6/28 15:18:39)

間宮林蔵♂58下男 > (いつしか蝋燭の明かりで照らされた施術室の中から、異界へトリップしたように漆黒の闇の中へ浮き上がる少女、そして、まぐあう文恵と絶倫、文恵の問に答えることもなく呆然とした顔で「千里(ちさと)…なぜ、お前がここに…」ぽつりとつぶやく絶倫、そして、ふと我に返った表情を浮かべると自分の体に組み敷いてる文恵をにらみながら「女、はてわ面妖な技を使いおって…お、お前はわしの肉棒でいき狂うがよい!」そう言うと6本の腕で抱きかかえた文恵の柔らかな白い肉体に自分の脂ぎった肉体をこすりつけながら、文恵の 体奥深く貫いた肉棒をみだらにピストン運動は始める、そんな絶倫を憐れむような目で見ながら千里と呼ばれた少女が、絶倫に向かって話しかける「パパ、パパ、もう自分を責めるのはやめて…わたしは、すっとパパが好きだったよ、ママが家を出てそれ以来仕事で忙しいパパが、私のために早起きして朝ごはんからお弁当つくってくれたてたよね、ずっとずっとありがとうって素直にいえなくて…私が急に悪くなったのも、パパに心配かけたくなくて…」)   (2021/6/28 15:17:54)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/6/28 15:17:04)

おしらせさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/6/15 18:10:47)

保坂文恵♀33 > えっ……こ、これはっ?//(またビジョンだ……何か光るものが視界の隅に見えてそちらを見つめる……女の子?、現実から隔離されたようなビジョンの世界の中で、絶倫もその光の方に視線が釘付けになっている……絶倫とわたし、異世界の中で頼るものは互いしかないかのように抱き合うような格好で、二人で光をぼーっと見つめながら)……だれ?(と絶倫の耳元で問いかける)   (2021/6/15 18:10:18)

保坂文恵♀33 > だます……って?//(わたしは何も……自分で思ったことしか言ってないし、自分で感じるままに、感じてる。困惑の表情を滲ませて、睨み付けるような絶倫を顔を覗き込む。もうほとんど無意識に肉棒を扱いていた手が絶倫に捻りあげられるように掴まれて)痛いっ!……なんで、どうしてっ、 何をそんなに恐れるの……何がそんなに怖いのっ?//(絞り出すように絶倫の耳元に囁きかける……何か呪文のようなものに、さらに強まった気がする瘴気と、怒涛のような責めに顔を歪めながら……小枝のように抱きかかえられるわたしの体……さっきまで握っていた醜くておぞましくて、……でも熱くて硬いものが、わたしの蜜が溢れる割れ目にくちゅっと押し当てられた……来る、ついに来るって思った矢先)   (2021/6/15 18:07:44)

間宮林蔵♂58下男 > (そういうと、文恵の自分の肉棒を擦る手を掴んでつかみあげると、今まで陰核をいじっていた手、陰唇の中を弄って指が白く柔らかな文恵の体を抱きかかえ、その熱くぬるむ肉襞にその肉棒の切っ先を押し当て、禍々しい亀頭が文恵の膣内に潜り込んでいく「光を統べる最凶の闇とわしはなってこの世を思うがままにあやつろうぞ!さぁ、わしの肉棒でいきくるえ!」肉棒が、文恵の体内奥深く蹂躙しようとしたやさき、今まで引き裂かれちぎれた巫女服がまた、光り輝き空にうきはじめると、一人の清楚な少女となって姿を表す、その姿を眩しそうな目で見ていた絶倫が、ぼそりとつぶやく「…千里…なぜ、ここに…」呆然とした顔をする絶倫)   (2021/6/15 18:05:46)

間宮林蔵♂58下男 > (文恵の「何もしてませんっ」の言葉にどこか安堵した顔をする絶倫、この女は、まだ自分の力に気がついていないのではないか?あるいは、油断させようと…そこでふと気がつく、さっき耳元で文恵が、ぽつりと漏らした言葉「慎んで、お勃たせいたします」そうか、これはこの女が意図しない罠なのだ…油断した、すっかり、油断した…いつもになく慌てふためく顔をして文恵を見る絶倫、自分の肉棒が、普段ににもましてそそりたち、その中の精液を放ちたいといわんばかりに膨れ上がっている、「これは」…慌てて呪を切ると「女、わしをだましおったな!」呪がきいたのか、絶倫を押し包んでいた闇が力を取りも出した様にまた、押し包んでいく「お前の浅知恵など効くわけがない!」)   (2021/6/15 18:04:03)

保坂文恵♀33 > なにも……何もしてませんっ……ただ、一緒に、一緒に……感じたいのっ//(懸命にこう返事を返しながら……何本もの腕をかい潜るようにわたしも腕を伸ばして……絶倫のそそり立ったものを握る、しゅこしゅこしゅこっ……本能的に握ったものを扱く、肉棒も熱く滾ってる……そう感じたから)ここ、すごく熱いっ……一緒に、感じましょう(扱きながら、抱きつく、抱きしめる……体を密着させて、息を荒げて……この闇に落ちた男、逃さない、そんな感じで)   (2021/6/15 18:02:33)

保坂文恵♀33 > (自分の心の壁を、意識して取り払って……絶倫の責めに身も心も委ねる、いき狂え……その言葉を耳にしながら、乳房を揉まれ、乳首をしゃぶられる)はっ、あっ……ああっ、んっ//(身悶えしながら、声を漏らし……同時に股を割って弄られるクリトリス、さらに同時にクチュクチュと膣の中を掻き回される……何本もの腕から繰り出される責めの快感が怒涛のように押し寄せる)うう、くんっ!……あっ……あっ!//(口をパクパクと情けなく甘い甘い、女の声を漏らし続けてる……乳房が、膣の中が、子宮が熱い、今まで感じた以上の熱さが体を覆っていく)熱い、熱いっ……あっ、あっ//(喘ぎ声に混じってうわ言のように言いながら、組み敷かれた絶倫の腕の中で身悶えする……なにか異常を感じたのか「何をする!」などと吐きかけられた言葉)   (2021/6/15 18:01:30)

間宮林蔵♂58下男 > (「なんじゃ、この光は…」訝しげな顔を浮かべ独り言放つ、いつもは、女たちを肉欲の闇に叩き落とすと、その闇に狂った女たちをひれ伏せ、それがおのが力になっていく、それがどうしたことか、文恵の陰部をまさぐる指、むしゃぶりつく口から絶倫の内部を明るく照らすような光が、漏れ伝わってくるではないか、自分を押し包む闇が悲鳴を上げて始めて自分の心から逃れようとしている、その不思議な感触に慌てる絶倫、「女、なにをする」血走った目で文恵を睨む、読経している僧侶たちの声が苦しそうだ)   (2021/6/15 18:00:09)

間宮林蔵♂58下男 > (何やら感じた違和感、それが杞憂であったかの様に文恵が、激しく痴態を晒し始める、その文恵の痴態に嬉しそうに目を細め、文恵の口内を蹂躙していた舌をずるりと抜くと「ほっほっほ、さあいき狂うがよい」そう言うとぶるぶると両手で震わす文恵の乳房にむしゃぶりつくとべろりべろり果肉を味わう様におぞましい舌が、舐め回し始める、そして、両手が乳房を揺らし、禍々しい幻手が、文恵の固く温む陰核の皮を向き、クリトリスを撫で回し、そして、膣内に潜り込んだ指が、愛液を吐き出す文恵の膣襞を弄り続ける、ぐちゃふちゃと濡れた水音を激しく立てる文恵の蜜壺、いつのよう行為に自慢げな顔を浮かべる絶倫、しかし、そこでまた、暖かな光が絶倫を包む思いに落ちて行く絶倫。)   (2021/6/15 17:59:35)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/6/15 17:57:34)

おしらせさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/6/8 18:28:54)

保坂文恵♀33嫁 > (心を決めれば、心を開けば……絶倫の責めがさっきよりも何倍もの快感となって押し寄せる、乳首、割れ目、クリ、全部から)ああっ……んぁ、っ……あっ、すご、いっ……やんっ……熱いっ//(だらしなく口が開いてしまって、唇の端からたらぁりと唾液が流れる……卑猥な絶倫の舌を顎を目一杯開いて受けながら感じる熱さ……膣が……くの字に曲がった絶倫の指が掻き回す膣の中が熱を帯びてくる……何か出ちゃいそう、潮、吹きそう、だけど……腰をカクカクっと何度も跳ねさせながら)あっ、あっ……もっと、ね、もっと//(乳房を揺らされて首をのけぞらせながら、わたしも……先ほどからピトピトとわたしの肌に当たる陰茎……もう、カチコチに怒張しているものに手を伸ばしてきゅっと握る)慎んで……っ//(絶倫の首に自分の首を絡めるように密着して、耳元に口を寄せる)慎んで、お勃たせいたします//(肉棒の先端から溢れ出しているような先走りのお汁の量もただ事じゃない、それを塗りたくるようにくちゅくちゅ、と手を上下させて扱き始めて)   (2021/6/8 18:28:48)

間宮林蔵♂58下男 > (そして、文恵の陰唇に入り込んでいた指がくの字曲がるとその膣の天井を激しくこすりだし、他の指が、陰核をまた優しく撫で回す、狂った様に周りを取り囲む僧侶たちの読経の声が響き続けた)   (2021/6/8 18:26:05)

間宮林蔵♂58下男 > (絶倫の呼びかけに呼応するように絶倫に抱きつき自ら唇を押し付けてくる文恵の姿ににやりと卑猥な笑みを浮かべ、また自らの舌を絡めていく絶倫、文恵の内なる決意などしるよしもなくただ、自分の技により文恵が肉欲の道へと堕ちたものと思い込んでいる、文恵の舌に唾液を自らの唾液をまぶす様に小刻みに舌を動かしながら舌を絡み付けると、今度は、文恵の歯茎を舐め回すように舌を動かす、文恵を圧する様な快楽を与えようとしている絶倫、しかし、どこか、何かがいつもとは違うことに違和感を感じる、それは、いつも肉欲に迷った女たちを自らの技でさらに狂わせていくのだが、それとは違った温かい液体にが、少しづつ包まれていくようなどこかほっとする感触…いや、気の迷いだ、これは気の迷いだ…そう思いながら文恵の肉体を蹂躙していこうと、更に腔内を舌がねぶり、乳首をつまんでいた指が、今度は餅のような柔らかな文恵を乳房を優しく掴んではぷるぷると揺らし始める。)   (2021/6/8 18:25:15)

保坂文恵♀33嫁 > (……勃たせ巫女とはなんなのか、わたしはなんなのか……傷ついた、可哀想な男を癒し、救うことじゃないのか。このまぐわいに、この絶倫の責めに心も飛び込まなきゃいけないんじゃないか、そう思ったから)思いのまま……狂います……もっと、もっときてっ//(絞り出すように告げて、細い腕を絶倫の首に絡める、抱きつく)んちゅ、ぱぁ……んじゅる、っ//(自分から、醜悪な絶倫の唇に、自分の唇押し付けて、絶倫の舌を求める)   (2021/6/8 18:13:23)

保坂文恵♀33嫁 > (わたしの体を弄る4本の腕に、体が先に反応して)ああっ……こんな、こ……こんなっ//(乳首が強く抓られ、転がされるたび)あ、うっ……//(体が震え……愛液に潤んだ膣内を掻き回されるたび)はっ、……あんっ//(甘い声が漏れて腰が浮き上がる……けど)そう……欲に身を任せるのが、人……だけど//(なにか……何か違う。体は責めを受けるがまま反応してるけど、心は?……絶倫のあまりのおぞましさに心を閉ざしてるわたしは、まだこのまぐわいに巻き込まれていない、絶倫の闇に墜とされることもない、絶倫に逝かされ流ることもない……そんな気がする。でも、それじゃあ)はぁっ……んん……んっ//(絶倫を逝かせることもできない……呻くような甘い声を漏らしながら、潤んだ瞳で絶倫を見上げ、でも誰に向けてでもなくぽつりと口にする)思いのまま?……狂う?//   (2021/6/8 18:12:44)

間宮林蔵♂58下男 > (文恵の甘い唾液を貪るように絶倫の舌が文恵の舌に絡みつきその粘膜を絶倫の舌先がぬちゃぬちゃとねぶっていく、その文恵の粘膜の感触の甘さから沸き起こる陶然とした快感に思わず目を細める絶倫、その間も文恵の固くなる乳首をなぶる指が、その乳首を親指と人差し指で挟んでギュッと押しつぶそうかとするごとく力を込める、そして、優しく撫で回す陰核が立ち上がって来るのを感じると今度は、絶倫の指が、愛液でぬる見始める肉襞の中に潜り込み、その膣の中を太い指の腹が膣襞一枚一枚を撫で回すように優しく指をうごめかしていく、そして、絡めていた舌先を文恵の口元から抜くと、にやりと笑い「ふふふふ、どうじゃ?わしに抱かれるのは?さぁ、思うがままに肉欲に狂うがよい、それが人という物じゃ、欲望に身をまかせ、欲望のままいきる…それが歓喜天様の世界じゃ…」そう言うと今度は、文恵の真っ白い細い首に舌を這わせぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立てながらナメクジが這うように舌が這っていく…「さぁ、思いのままいき狂うがいいぞ」文恵の乳首を弄ぶ指、膣襞を弄る指がその間も休むことなく文恵を愛撫し続ける)   (2021/6/8 18:12:10)

保坂文恵♀33嫁 > ああっ……っ//(同時に脚が割られて、無防備になった割れ目に指の感触)はうっ……ううっ、あっ//(今まで味わったことのない刺激に、心よりも先に体が反応して、小刻みに震える)だめっ……あっ、……あっ、だめぇ、っ//(下唇を噛んで、堪えられない声を漏らしながら……ただ受ける)   (2021/6/8 18:09:34)

保坂文恵♀33嫁 > (責められたいか……こんな問いかけ、ただの揺動、わかってるつもりだったのにどう答えればいいのかなんて返答に窮してしまってる)う……は、はいっ//(珍奇さんのことを思うと、答えはこうで……責めを自分から乞うてしまったことで股間がじゅんっと潤む)んん……うう……うっ//(のしかかってくる絶倫のシワびた顔、シワびた肌……おぞましさに思わず顔を横に背けるも、その頬を強く掴まれ上を向かされ)ん、じゅっ……んん、ふぅ、っ……んちゅ、くちゅるっ//(唇が重ねられて、舌が差し込まれて……目を見開いたまま、口の中を舌と唾液で蹂躙される、ただ顎を開いて受け止めるのが精一杯……唇吸われながら、見開いた目に映ったもの)なに、これっ……えっ……ええっ!?//(絶倫の体から何本もの腕、それがわたしに迫ってくる……これは珍奇とまぐわったときに見たようなビジョンか……違う、ほんとに腕が何本もあるように、わたしには見える……むにゅうっ、両乳房が掴まれて、キュッ、乳首が摘まれる)   (2021/6/8 18:08:52)

間宮林蔵♂58下男 > (少しづつ肉欲が、文恵の心を蝕んでいくように顔が熱を帯びたような目で絶倫を見る文恵、絶倫の珍奇を嬲る手を止めようとその絶倫の腕に自分の白く柔らかな腕を絡める文恵、そんな文恵の姿を嬉しそうに見て「ほっほっほっ、そうか、そんなにわしの責められたいんじゃな…」脂ぎった顔に卑猥な笑みを浮かべると文恵の白い肉体にのしかかっていく、そして、文恵の顔を掴むと自分の顔を押し当てその唾液で粘る舌を文恵の腔内に潜り込ませようとする絶倫、そして、不思議なことにまるで歓喜天が乗り移ったかのように後4本の幻肢が絶倫の体に生えはじめると、その二本が文恵の乳房をその腕で包み込み固くなる乳首を、指の間でまた転がし始め、残りの2本が、文恵の陰唇に撫で回し、陰毛から顔を覗かせる陰核に優しく指が摘み、そして、もう片方の指が、その陰核の頭を撫で回す、そんな人外に堕ちた姿を見せる絶倫を意に返すことな四隅に座った僧侶たちの読経がさらに熱を帯び堂内をめぐり、壁に打ち付けれたままの珍奇が、苦しそうにうめき声を上げている>)   (2021/6/8 18:07:41)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/6/8 18:06:07)

おしらせさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/6/7 23:35:45)

保坂文恵♀33嫁 > (絶倫が珍奇の方に伸ばした手、それを押し留めるように絶倫の腕を握って)責めるなら、わたしを責めて……お願いっ//(懇願するように言いながら……目の前に晒された禍々しく黒光りする肉棒に、ゴクリと唾を飲む ……これが、これがわたしの相手か、今からこれがわたしの中に……そう思うと、股の間が熱くなるのを感じてる)   (2021/6/7 23:35:27)

保坂文恵♀33嫁 > (力が抜けて、乳房を揉みしだかれて……口惜しげなうめきが漏れる)んんっ……んっ……あっ!//(と、野太い指が乳首を摘んでグミのように押し潰す)あっ、あっ……//(ぴくんぴくんっと体が少し跳ねる……ここにきた時からずっと漂う麝香の匂い、そして響き始めた読経が頭の中でこだまして体が痺れるような感覚……もう、体は抵抗もできずにされるがまま、寝具の上に横たえられると、呼吸のたびに上下する胸の先端はもうくっきりと立ち上がって、堂内の怪しげな光に乳房の白い肌に影を落としてる)……はぁ、はぁ、はぁ//(仰向けでもう、睨み返す力もなく……不安げな表情で絶倫を見上げてる……と。壁から珍奇さんの叫ぶような声)……え(力なく顔だけ向ける……珍奇の心の叫びにもまったく心を乱されずにさらに珍奇をいたぶる絶倫に)や、やめて……珍奇さんは子供の頃から目をかけてきた貴方の弟子でしょう……どうしてこんなひどいことっ……いまは……相手はわたしでしょっ//   (2021/6/7 23:34:08)

間宮林蔵♂58下男 > (そう言うと紫色の法衣の脱ぎ捨てでっぷりとした肉体を晒す、ただ、禍々しき肉棒が蛇のように空を目指しそそり立っている)   (2021/6/7 23:32:43)


更新時刻 15:52:00 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい