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おしらせ無言時間が20分を超えたため、中原中也さんが自動退室しました。  (2021/5/9 02:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。  (2021/5/9 02:13:57)

太宰治どこをどう考えればそうなるかなぁ。安心して、中也は元から変態だもの(けたけたと笑いつつにそう言って頬緩め。)おやすみ中也、いい夢見なよ(無責任にそう言って、抱きつかれたのを返しておけば掛け布団もかけずそのまま彼の腕へ潜り込んで。/ 無言おち!ありがとう!)   (2021/5/9 01:36:35)

中原中也何処から考えても、変態だろうが。手目ぇ、まぁ。変態を好きになっちまったオレも変態かもしれねェけど…(なんて、『そうだな……』隠さなくても良いと言われては、首かしげつつ、頷き。)……嗚呼、オレも。ちいと、ねみぃしな…(なんて、目を細め。むぎゅと抱きつき,)   (2021/5/9 01:31:48)

太宰治そんな訳ない、(ちがうと首を緩く振れば、「隠さなくていいじゃないか、いい虫除けになってくれるよ。」だと、やはり満足げに。)んふふ、じゃあお願いするよ。あーあ起きても仕事かぁ。もう一生寝ていようよ中也(そのままパタリと後ろへ、彼諸共倒れこめば、のそり足先までベッドへ上げて)   (2021/5/9 01:25:10)

中原中也オレのせいかよ。手目ぇは…元より。変態だろうが…(なんて。目を細め、軽く微笑み。よしよしと頭撫、『手目ぇの噛み跡。明日からどうやって、隠せば良いんだよ。』なんて、跡をなぞり、)ああ?、勿論、手目ぇが…良いなら、一緒に寝るが…?(目を細め、抱き締められては、笑い、見つめ。)   (2021/5/9 01:20:47)

太宰治やだ。そもそも私を変態にさせてるのは中也だろう?この無自覚め(。一定のペースで撫でられては、どうも落ち着くようで、彼に刻まれた複数の跡を横目に満足気に目を細める。)んー…(ちょっと眠たい。隠さずそういえば、「中也も一緒ならいいよ」。と、もそもそ抱きしめ)   (2021/5/9 01:14:55)

中原中也…オレは手目ぇと違って、変態じゃねぇ、一人で行ってこい。…(目を細め、呼吸を安心させて、『嗚呼、大丈夫だ…』頷き、キス受け、目を細め。『ん…』名前を呼ばれては,目を細め。頭撫で続けては、)…寝るか…?(なんて、首かしげ,訪ね)   (2021/5/9 01:10:36)

太宰治医者はやだなぁ。変態は君もだろ、一緒に診てもらいに行くかい?...っふふ。ごめんね、血は出てないから許してくれたまえよ、(自分の付けたくっきりとした鬱血跡に、軽くちゅっと口付けておく。撫でられては心地良いようで、「中也、中也。」とぐずる子供のように名前を囁いて。浅く不足していた欲求は満ちたのか、くありと小さく欠伸)   (2021/5/9 01:05:47)

中原中也ッ…手目ぇ、バカ。(目を細め、彼の声に,おとなしくしつつ,)は?…オレは可愛くねぇし…医者いけぇ、この変態、心中野郎が…いっ、噛むな…ッ…(目を細め、涙堪え、強く噛まれて『ッ…いっ、!』彼の手をぎゅっと握り、すりすりとすり寄ってくる、彼を横目に見ては、そっと、頭を撫で、)   (2021/5/9 00:59:19)

太宰治こら、暴れないの。痛い?痛いよね。だって中也が、中也のくせに可愛いんだもの。止めらんなくなっちゃった。煽るなよ、(キスマークと噛み跡を首筋へ互い違いに残していけば、目を細め熱く吐息を吐いて。吸血鬼さながらに1度ぎゅうッと噛んで、それからやっと満足したのか、すりすりと肩筋へ頭を擦り寄らせ)   (2021/5/9 00:53:07)

中原中也感じてねぇ…ッ、うるせえ。バカ、…やめ、…太宰、誰にも習ってねぇ,んっ、…いや…(膝の上で、暴れつつ,『ッ…いてぇ,もう…可笑しくなる……』なんて、涙声で彼に言葉にし、)   (2021/5/9 00:45:39)

太宰治どの口が感じてないって言ってるんだい?…っふふ、全く私の事その気にさせるのが上手いんだから。あーあ誰に習ったんだか( ひくり、と反応した彼の自身に絝越しに優しく触れてはなぞる様に手を動かし。今しがた自分が噛んだ所を舌でなぞって、それからまた何度か繰り返して、首やら耳朶やらにがじがじと歯を立てて跡を残し。)   (2021/5/9 00:41:10)

中原中也…。嗚呼、そうか。仕事のし過ぎね、そんなんでなんとかなれば。苦労しねぇよ、(目を細め。/見つめ呆れつつ、言葉にし)感じてねぇって言ってん、…あっ、…手目ぇ、やめ。(抱き締められて刺激を与えられては、『いや…め、』抵抗しつつ、甘噛みされては、『いっ…た、』涙をため、)   (2021/5/9 00:34:16)

太宰治適当に誤魔化しておくことにするよ。仕事のしすぎだとかなんとか言って(そんなのそよ風にも感じないね。とでも言いたげに、綽々と視線流し。)えー、感じてるならもっと声出したまえよぉ中也ぁ。だってほら、身体は暑いじゃないか(ぎゅうと腰を抱きしめれば、彼の下部へ刺激を与え。首筋にはかぷりと浅く歯を立てて、甘噛みするように。)   (2021/5/9 00:28:52)

中原中也…手目ぇのせいだろ。切れたら手目ぇのせいにしておくから。安心しておけ…(なんて、目を細め。じと、目線向けて。)…扱いすんな、うるせえ。別に…オレは、そんな,声だしてねぇ。(目を細め,身体を火照らせつつ)…ッ…。(首筋に口づけされては、肩を震わせ。押し当てたられては、目を細め。)   (2021/5/9 00:22:04)

太宰治怒らない怒らない♡ 脳の血管切れちゃうよ、(あることないこと、またくすくすと肩揺らせば、自分の膝に乗る彼を見上げて、) 服着てるけど、イイもんなのかい?、あ、私は興奮するけどね。(あけすけにそう言っては笑い、声を細めた彼にぞくりと目を緩めた。ずりずりと服の擦れる音をさせては、自身のを彼のに押し当てるように腰を振り、ちゅと首元を舐めるように口付けて)   (2021/5/9 00:16:13)

中原中也うるせぇ。…何処かで覚えたんじゃねぇか…?オレも知らねぇ(なんて、目線そらして、言葉にし『そうかよ……は?多分、まぁ。いいけどな、一瞬いらとした』目を細め、溜息付いて。腰を引き寄せられては、目を細め。『まぁ、そうだけどな……』なんて、彼の言葉に目を細め。『んっ…』彼が腰を動かすと同時に反射的に声を小さく零し。目を細め)   (2021/5/9 00:07:04)

太宰治うわっ、そんなのどこで覚えたの…全く…(呼んだだけ、なんてそんな可愛らしいことをよくも。「子供扱いじゃない。これでも気遣ってあげてるんだよ、多分ね。」己の膝の上へ腰掛けてきた彼を引き寄せては腰部を密着させ。「ダメでしょ、君の任務は変われないって、さっき自分で言ってたじゃないか」。と言いつつも彼の腰をつ、と思わせぶりになぞり、本番を擬似するように衣服越しでぐりと腰を動かし始めて。)   (2021/5/9 00:01:43)

中原中也…別に何もねぇ。なんとなくだ…。(なんて、目を細め。『手前ぇのせいで、な…顔赤くなった』なんて。目を細め,言葉にし。手を引かれては付いてて,『手目ェな…子供扱いすんな。』なんて,膝を彼を横目に言葉にし、しつつ。『まぁ、お言葉に甘えるけどよ』なんて、腰掛け。別に手目ぇになら、いいけど、なんて。言葉にし、ふいと顔をそらし。)   (2021/5/8 23:54:03)

太宰治ん、なぁにちゅーや、(合間、名前を呼ばれては、ゆるりと口を離す。「うわ、顔真っ赤だね君」少し離れてみればよくわかるその赤さにけらけらと笑っては、くいくいと手を引いて寝具の方へ。ベッドサイドへ先に腰かけ、自分の膝の上を叩けば対面して座るように促した。「ほらぁ、中也疲れてるみたいだし?あんまりがっつくのは良くないかと思って。」だと、半ば焦らしの要な気もするが。)   (2021/5/8 23:50:07)

中原中也…うるせえての…まぁ。否定しねぇけど。(なんて、目線向けて。小さく舌打ちして。『そうかよ…有難う。』目を細め、顔を赤らめ。キス受けつつ、『んっ……はぁ,』おとなしく、しつつ舌を絡め返しつつ。顔を真っ赤にさて、手を握りつつ、『太宰…』声を震わせ、彼の名前をそっと呼んで、)   (2021/5/8 23:41:36)

太宰治君が誘ったんじゃないか。いきなりじゃない、(のった私も大概だが、まあそれは言わないでおく。じとりとした視線をへらへら受け流せば、望んだ返答に、まさかほんとに言ってくれると思わなかったとばかりに目をパチリと丸め、「んふふ、うん、私も好きだ。好きだよ中也、♡ っん、」。彼の上顎をなぞる様に舌を這わせては、口の端から垂れる唾液も気にせず、むしろ流し込むように。絡んだ指先をすりすりと動かして、求め)   (2021/5/8 23:30:28)

中原中也…手前ェがいきなりするから、(なんて、目を細め,顔真っ赤にさせて、目線合わせ、キス受けて、じと、見つめ。『手前ェのせいで、寝られねぇ。はぁ…』呼吸を落ち着かせて。『ッ…嗚呼、好きだよ……手目ェのこと……』なんて、身体をびっくりと反応させて.小さく頷き、『んっ…』キスを受けつつ。背中に手を回し、)   (2021/5/8 23:22:13)

太宰治…っふ、あはは、もう苦しい?ねぇ、君が期待してたのってこれでいいんでしょ?中也ぁ、(銀糸をつ、と引かせながら唇を離せば、そうと甘ったるいように囁き目を合わせる。繋いでいない方の手の指の腹で涙の溜まった目元をなぞってやって、眦へ口付けた。「疲れてるのに寝れなくなっちゃうね。あ、まだ昼だったか」。海に行くより、山に行くより、ずっと楽しいけれど。す、と彼の股下へ脚を入れては腰を引き寄せて自らの体に彼の体を密着させた「私の事好き?」目を合わせそうと聞けば、また激しく口付けて)   (2021/5/8 23:16:15)

中原中也((お帰り!有難う!(ふふ、)   (2021/5/8 23:12:44)

太宰治((ただいま! 返す! ( ぐっ )   (2021/5/8 23:11:50)

おしらせ太宰治さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/5/8 23:11:26)

中原中也((ここで待機しておく!(こくり)   (2021/5/8 23:09:19)

おしらせ中原中也さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/5/8 23:09:00)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2021/5/7 23:38:12)


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