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おしらせ | > | 藤井 玲香さん(122.100.***.31)が退室しました。 (2021/12/5 17:04:10) |
藤井 玲香 | > | 耕二様いらっしゃいますか。 (2021/12/5 17:04:03) |
おしらせ | > | 藤井 玲香さん(122.100.***.31)が入室しました♪ (2021/12/5 17:02:54) |
おしらせ | > | 山田耕二さん(58.96.***.125)が退室しました。 (2021/6/30 22:43:32) |
山田耕二 | > | ログ残しです。 (2021/6/30 22:43:27) |
おしらせ | > | 山田耕二さん(58.96.***.125)が入室しました♪ (2021/6/30 22:43:13) |
おしらせ | > | 山田耕二さん(58.96.***.125)が退室しました。 (2021/6/11 00:41:11) |
おしらせ | > | 藤井 玲香さん(61.205.***.152)が退室しました。 (2021/6/11 00:40:58) |
藤井 玲香 | > | 【では、お疲れさまでした。今日もありがとうございました。またお願いいたします。】 (2021/6/11 00:40:50) |
山田耕二 | > | はい、ぜひもっともっとしてください。大歓迎です (2021/6/11 00:40:38) |
藤井 玲香 | > | 【今日はもっとご奉仕したかったのですが、次に取っておきますね。】 (2021/6/11 00:40:14) |
山田耕二 | > | そうですよ♪ (2021/6/11 00:39:38) |
藤井 玲香 | > | 【山田さん好みにいやらしい恰好させられて奉仕させられて、調教されちゃうんですね。】 (2021/6/11 00:39:13) |
山田耕二 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい。次回も楽しみにしています】 (2021/6/11 00:38:48) |
山田耕二 | > | 【はい、次回もメッセージ書き込んでください。お待ちしています。ではお言葉に甘えて好きなように陵辱を、いたします】 (2021/6/11 00:38:28) |
藤井 玲香 | > | 【今日は少し時間がなくて、また来れるときにはメッセージ残しますね。そうですね、山田さんのお好きなようにして頂いて大丈夫ですが。】 (2021/6/11 00:37:33) |
山田耕二 | > | 【 (2021/6/11 00:37:11) |
山田耕二 | > | 【調教をどうするか、考えますね、玲香さんのお好みズバリの調教を探りながら】 (2021/6/11 00:36:08) |
藤井 玲香 | > | 【はい、良かったと思います。次もいやらしく調教して頂ければと思います。】 (2021/6/11 00:34:50) |
山田耕二 | > | 【はい、次がいつかは、そのうち、ということしかわかりませんものねwでも構いませんよ。玲香さんも昂っていただけましたか?】 (2021/6/11 00:33:57) |
藤井 玲香 | > | 【ありがとうございます。興奮して頂けてうれしいです。また次が先になってしまうかもしれないですけど。】 (2021/6/11 00:33:09) |
山田耕二 | > | 【やはり玲香さんとのチャットは興奮しますね。素敵です】 (2021/6/11 00:32:27) |
山田耕二 | > | 【もちろんです。ここまでにしておきましょう】 (2021/6/11 00:32:01) |
藤井 玲香 | > | 【今日はここまででも大丈夫でしょうか?】 (2021/6/11 00:30:06) |
藤井 玲香 | > | んっはぁ…ぁあっ…感じちゃう…感じちゃいます…。社長のせいでこんな身体になっちゃったから…んっあぁっ…(激しく音を立てるように身体を上下させると卑猥な水音と肌と肌がぶつかり合う破裂音が響き渡りながら、長い黒い長髪を靡かせながら描き分けると、片手で肉棒を無造作に扱きあげながら、自ら固く硬直させた乳首に押し付けるようにして乳房が形を歪に変えながら甘い吐息を漏らしだす。男の肉棒に犯されているような表情をしながら、眉を歪ませながら快楽を感じている表情を隠さずに、それどころかもっと求めているかのように舌先は耐えず蠢いていて。両方の乳首へ自ら刺激を加えると、男の顔を見上げるように上半身を弓なりに逸らせながら小刻みに痙攣を繰り返し、男の唾液を求めるように舌先を伸ばしながら卑猥な表情を晒してしまう。)…ぁあっんっ…んっあはぁっ…もっと調教してください…社長… (2021/6/11 00:29:37) |
藤井 玲香 | > | (2021/6/11 00:23:29) |
山田耕二 | > | (跪き自らの乳房で挟み込み、必死に体を揺らしている玲香。その卑猥とも間抜けとも思える仕草をしながら、玲香自身も感じているようだった)玲香、ん?どうした?パイズリをするだけで自分が感じるのかね?乳首もマンコも触っていないのに、どうしてそんなすけべな声を出しているんだね?(いかにも好色家というようなニヤつきを浮かべながら玲香に尋ねる) (2021/6/11 00:22:33) |
山田耕二 | > | 【玲香さん、エロいです】 (2021/6/11 00:18:52) |
藤井 玲香 | > | んんっぁあ…はぁはあぁっ…(ブラウスとブラジャーをはぎ取られ、スカートは膜れ上がり、黒のタイツに包まれたショーツと玩具を見え隠れさせたまま、荒い吐息を漏らしながら立ち上がると、男の上半身に舌先をいやらしく伸ばして這わせて、男の乳首と自らの乳首を擦れ合わせながら卑猥な呻き声を響かせてしまう。さらに硬さと太さの増した肉棒を跪いて乳房の中央に挟み込むと、乳房の形が崩れるほど再度から圧迫しながら、ゆっくりと上下に身体を揺らし始めた。そして、舌先を亀頭に伸ばすと舌先を素早く何度も亀頭に当たるように蠢かせていて、自然と唾液が亀頭をだ液まみれに光らせながら、卑猥な水音が上下に脈動するたびに響き渡る。)んっぁ…ぁあっ…んっ…ぁ…ぁあっ! (2021/6/11 00:13:05) |
山田耕二 | > | (足指までも這いつくばって舐めているその姿。山田は早くも興奮のピークに達しようとしていた。自ら乳房をもち、太ももに密着させている、それはまるでパイズリをする許しを請うような仕草だった)玲香、お前の奉仕精神は相当なものだな。このちんぽ、挟みたいんだろう。挟んで先端を舐めたいのだろう。ようし、パイズリしていいぞ。(許可を出し、ブラジャーを剥ぎ取ルト、動き出す玲香、その動きを見ながら、ジャケットを脱ぎ、ネクタイを緩め、ワイシャツを脱ぎ、全裸になる山田。玲香の股間には卵型のおもちゃがまだ入ったままだった。そのうちあれのスイッチをオンにしてやらんとな、邪な考えが頭を過ぎる) (2021/6/11 00:06:33) |
藤井 玲香 | > | んんっっ…ご主人様のおちんぽに…ご奉仕させて欲しいです…ぁあっ…んんっちゅっ…んっはぁ…唾液おいしいです…。(喉を鳴らしながら垂らされた唾液を舐めとり、うっすら瞼を伏せながら卑猥な表情で少し口角を挙げながら笑みを浮かべたような表情で男の唾液をまだ名残惜しそうに受け止めてしまう。好きに奉仕して良いと言われ、私は膝立ちのまま男の唇に唇を重ねて濃厚な接吻を重ねた後、男の太腿、膝、足首舌先を這わせていく、そして乳房を下から持ち上げるように寄せ上げると、レースの黒のブラジャー越しに硬直した乳房の先端を舌先でなぞった場所と同じ場所に擦り合わせるように腰を振り乱しながら身体を密着させた。そして、なんでもしますと言いたげな表情で男の顔を見上げたまま、まるで肉棒を乳房で挟み込んでいるかのように男の太腿を乳房で挟み上げながら激しく身体を上下させながら男の表情をうかがっていた。) (2021/6/10 23:57:40) |
山田耕二 | > | (「ご奉仕されてください」。金曜日に飲み会をする前までは私を毛嫌いしていた女と同一人物とは思えないような言葉が口から発せられる。絶対的な君主のようにひざまづく玲香を見つけ、静かに言い放った)玲香、奉仕をしたいと。そうか、そんなにこのちんぽが欲しいんだな。いいぞ。存分に奉仕をするがいいぞ(椅子から立ち上がり、ひざまづく麗華の前に仁王立ちになった)まずがどうなめるんだ?お前のテクを見てやろうではないか。その前に口を開けるんだ、舌を出せ(ちんぽに頬擦りする玲香を見下ろし、唾液を垂らす)ご主人様の唾液、欲しいだろう。たくさんやるぞ。(口元から垂れた唾液は糸をひいて自然落下し、玲香の舌に着地する。おやじの唾液など不潔意外の何ものでもないが、玲香がとろけた表情で受け取る) (2021/6/10 23:49:38) |
藤井 玲香 | > | 【わかりました。お願いいたします。】 (2021/6/10 23:45:26) |
山田耕二 | > | 【いやらしく調教されている。さらっとハードなことをおっしゃる!素敵】 (2021/6/10 23:44:56) |
山田耕二 | > | 【なるほど。陵辱とハードでしたね、という意味でしたか。では、指示バージョンで描写しますね】 (2021/6/10 23:44:34) |
藤井 玲香 | > | 【そうですね、指示されたほうがしやすいかもしれないですね。初回からハードになっちゃいましたねという感じでした。もう快楽も教えられて、強めの言葉で指示されても従ってしまうかもしれないですね。】 (2021/6/10 23:42:52) |
山田耕二 | > | 【少し話ずれます。奉仕は自発的にする方が好きですか?それとも指示した方がいいでしょうか?前回陵辱になってしまったと言われたので、気になりました】 (2021/6/10 23:40:59) |
藤井 玲香 | > | 【そうかもしれないですし、そうじゃないかもしれないです。今はいやらしく調教されてしまっていますね。】 (2021/6/10 23:34:29) |
藤井 玲香 | > | っっんっっ…んんふっ…(男の膝頭が乳房に当たり、足の指先が悪さをすると私はたまらず声を漏らしてしまいそうな程で、唇をかみしめながら必死に耐え続けていた。このような環境下で恥辱の奉仕を重ねながら、慎重に音をたてないように舌先を口内で男の肉棒を刺激する、私の名前が出ると恥じらうように顔を赤らめながら、ちらちらと視線を目の前の男のほうに這わせながらも、過度に吸い付かずに唾液を纏わりつかせるように唇と舌先で刺激を重ねていた。)…ぁあっ…社長…まだ物足りません…会議中に社長のデスクの下で奉仕させられて…興奮するメス犬の私に…もっとご奉仕させてください…。っっあぁあ…はぁあっ(そんな言葉を発しながら、全員が退席した後に唾液塗れの肉棒を見つめながら、両手で扱き上げるように指先を絡みつかせて、唾液塗れの肉棒に頬ずりを重ねる。)… (2021/6/10 23:33:23) |
山田耕二 | > | 【リアルにも影響。。。色々想像してしまいますね。チャットを思い出して、自慰に耽る、なんてこともありそうですね。もしそうであれば、素晴らしいですね。ふふふ】 (2021/6/10 23:26:57) |
山田耕二 | > | それで、報告は終わりか?(山田の低い声が響く)お前ら、もっとちゃんとしろ!私に粉骨砕身、尽くせ!(幹部からしらまとを外れたような言葉だったが、それは玲香に向けらえた言葉だった)はい!(っと緊張感返答をした幹部たち)今朝の朝会はこれで終わるぞ(というと幹部たちが社長室をぞろぞろと出て行った。(全員が退出すると、椅子をひき、机の下の玲香を見下ろす。どうだ?しっかり、りしゃぶれたか?(山田の股間は玲香の唾液でベタベタになっていた) (2021/6/10 23:25:47) |
山田耕二 | > | (始まった会議、いつものように緊張感のあるもので、幹部からの報告が物足りない内容であると、社長は椅子に座りながらその幹部を叱責することもあった。叱られた幹部は当然、冷や汗をかく。が、その実、机のしたでは玲香が肉棒に舌先を伸ばし、必死に舐め奉仕をしている。緊張感の中、熱気はあるという、異様な空気感のまま会議は進み、その最中も社長は姿勢を変え、膝頭で麗華の乳房を触ったり、足指で股間を刺激し続けたりとメス犬の世話をしていたのだった)中山くん、君はそういえば藤井くん、あの女性の会社を担当していたね、藤井くんは仕事をちゃんとしているのかね?(幹部会とは関係のない話題を持ち出し玲香の名前に触れることもあった) (2021/6/10 23:25:37) |
藤井 玲香 | > | 【ありがとうございます。チャットでのエッチな事をリアルでも想像しないなんてことはないので少なからずリアルにも影響はありますよ。】 (2021/6/10 23:16:50) |
山田耕二 | > | 【そうですね、ミステリアスだからそれがいいエッセンスになっているのかもしれません。引き続きよろしくお願いします】 (2021/6/10 23:15:16) |
藤井 玲香 | > | 【事実はわかりませんが、こういった行為も認識しているということは事実かもしれませんね。わからないことにしておいてくださいね。】 (2021/6/10 23:14:12) |
藤井 玲香 | > | っっっ・・・・んんっっ…(必死に声を押し殺すようにしながらも、卑猥な妄想を刺激するような男の言葉に自分の今の姿が余計に卑猥なもののように感じさせられて、淫乱なメス犬として卑猥に男に奉仕することが喜びであるかのように認識させられて、いやらしいと思われれば思われるほどに感じてしまう。メス犬のように舌先をいやらしく前に伸ばしながら、反り返った固く長い肉棒の根本に舌先をゆっくり這わせた、ドアがノックされる音を聞きながら、いつも以上に異質な環境に舐めているだけで男に興奮が伝わってしまいそうな表情で、何度も何度も肉棒に舌先を纏わりつかせるようにしながら、両手はブラウスの胸元を両手で外側に広げるようにしながら、乳房の谷間と黒のレースブラジャーを強調させるように、淫靡に腰を振り乱しながら、いやらしい姿を男に敢えて晒すように蠢いていた) (2021/6/10 23:13:17) |
山田耕二 | > | 【玲香さんのような方がチャットにいらっしゃるのが興奮します。きっとお上品で清楚でって思っております。その方がチャットでこうして興奮を発散させている、という私の中でのギャップが興奮材料になりますね。あー、謎を知りたい】 (2021/6/10 23:09:15) |
山田耕二 | > | (重厚感のある椅子に座りながら、眼下にパンツ越しにちんぽへ奉仕する女を見る。しかもその女があの玲香という状況に興奮しないわけがなかった。ご主人様、いや飼い主に媚を売るペットのように怯えた眼で見上げて、伺いを立てる。征服感が満たされる)玲香、パンツ越しのちんぽはどうだ?綺麗な尻まで丸見えで、ちんぽをしゃぶっているのか。変態だな、お前は。単なる淫乱なメス犬だったんだな。(決して長くはない脚を伸ばし、足指で玲香の股間をぐりぐりっと刺激をする)そうだな、そんな風にしゃぶれば、きっと会議中もバレることはないだろう。そろそろ幹部たちが入ってくる頃だな(というと一度立ち上がり、スラックスとパンツを完全に脱いで椅子に座り直し、股を大きく開き、机と椅子を近づけた。もちろん麗華の荷物は机の引き出しなどにしまっている。天板につきそうなぐらいに大きく膨張したちんぽが、机の下にいる玲香の目の前に現れる。足で玲香に合図を送る。さぁ、舐めろ、と。そして社長室のドアがノックされた) (2021/6/10 23:07:57) |
藤井 玲香 | > | 【実生活でもこのような生活をしてたら大変ですね。本当のところは謎としておいて欲しいですが。】 (2021/6/10 23:01:57) |
藤井 玲香 | > | っっんっあぁ!…っあぁあっはぁ…社長…乳首そんなにされたら…それだけで…っっんっはぁ!…んっはぁ…承知いたしました…社長(両方の乳首を捻り上げられると、天を見上げるように身体を反り返らせるようにしながら痙攣を繰り返し、両手は社長の肩を持つようにして必死に身体を支えていて、そして、脳内を染め上げられた私は、乳首への刺激が奴隷への命令のように男の言葉に付き従うことしかできずに。想像すれば、会議をしている中、社長室で男に隠れながら奉仕を重ねる、今の姿が社員にばれたりでもしたら、いつもは取引先としての私の姿しか知らない男達が今の私の姿を見たら、そう思えば思うほどに卑猥な妄想を繰り返してしまう。そして、社長のデスク下に四つん這いのような恰好で蹲ると、四つん這いになった表紙にタイトスカートは膜れ上がり黒の薄手のストッキングに包まれた丸みを帯びたヒップラインの中央に卑猥な黒のレースショーツが見え隠れしていて。舌先を伸ばしながら、まずパンツ越しに男の肉棒を味わうように口づけをすると、匂いを嗅ぐように鼻先をつけながら音を立てないように慎重に対応して男の顔を見上げてしまう) (2021/6/10 22:57:32) |
山田耕二 | > | 【玲香さんは描写が本当に上手ですよね。実生活でも継続してこのような状況を繰り返しているのではないかと思っていますよ。謎が多い分、とっても気になります】 (2021/6/10 22:53:03) |
山田耕二 | > | 藤井くん、いや、玲香でいいか。玲香、朝からすごいな。昨日、散々ハメた私のちんぽをもう欲しくなっているのか?指使いが昨日とは打って変わって、いやらしくなっている。(舌を絡ませながらも玲香との主従関係を植え付けるために問うた。乳首に装着された器具は邪魔だと言わんばかりに外し、両手で両乳首をつまみ、そして捻りあげる。(社長室の壁は厚く、大事な商談をすることもあるため、部屋の音が外部に漏れる心配はない)んん?玲香、どうした?乳首弱いのか?こうか?こうだな?(引っ張り上げた後には円を描くようになぞり、乳房に押し込みとあらゆる刺激を乳首に与える)ようし、玲香、我が社の月曜朝の定例会が始まるまであと10分だ。今日はお前は私の机の下で聞いているがいい。もちろん奉仕しながらだぞ。音は出すな、みんなにバレてしまうからな。我が社の幹部社員は隷下のことを仕事ができる女性だと評価している。まさか私のちんぽをデスクの下でしゃぶっているとは思うまい。さあ、始まる前にまずは予行演習と行こうか。(玲香にちんぽへの奉仕を促し、目で合図する) (2021/6/10 22:51:16) |
藤井 玲香 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2021/6/10 22:47:13) |
おしらせ | > | 山田耕二さん(58.96.***.125)が入室しました♪ (2021/6/10 22:43:18) |
おしらせ | > | 山田浩二さん(iPhone 58.96.***.125)が退室しました。 (2021/6/10 22:42:55) |
山田浩二 | > | 【一度対したしまして、パソコンから入室し直しますね】 (2021/6/10 22:42:21) |
山田浩二 | > | 【素敵です!】 (2021/6/10 22:41:42) |
藤井 玲香 | > | んんっっくっ…んっちゅっ…んっっんっ!…しゃ…社長がこんな恥ずかしい恰好して来いとおっしゃるから…私はそんなっ…んっっ!(ねっとりとした男のナメクジのような舌先と細長い私の舌先が絡み合い卑猥な水音を社長室に響かせながら、男の親指がクリクリと乳房の先端を優しく刺激するだけで、あの時の恥ずかしいぐらいに逝きくるってしまった、あのときの快楽が脳内に流れ込んでくるようで。下唇より大きく伸ばされた舌先が口外で卑猥に絡み合い、唾液が唇から首筋に流れ落ちていき、片膝を社長の椅子に当てながら覆いかぶさる私は、ブラウスのボタンを三つ外して自ら片手でブラウスの胸元を外に広げるようにして、黒のレースブラジャーに包まれた乳房の膨らみと蛍光色の玩具が透けているところを見せつけていて。淫靡な表情で一息つくように、ショーツが見え隠れしてしまいそうなほどのスカートの裾は前かがみに覆いかぶさると、後ろのスリットからショーツが今にも見え隠れしそうで、男の肉棒が脈動しているのを感じながら片手は下から上へ擦り上げるように爪先を真上から引っ掻くように刺激を重ねていた) (2021/6/10 22:38:13) |
藤井 玲香 | > | 【ありがとうございます。十分大丈夫だと思います。】 (2021/6/10 22:32:15) |
山田浩二 | > | 【こんな感じて返答致しましたが、もしご希望有れば是非、ご提案くださいね】 (2021/6/10 22:31:28) |
山田浩二 | > | (社長室での玲香との情事、いや玲香への命令と玲香からの奉仕になるだろう、が始まった。扉一枚隔てた空間では、社員たちが朝会をして今週の各部の目標を共有している。扉のこちら側では、朝から玲香が卑猥な格好をして、私への色奉仕をしようとしている場面だ。椅子にどっかり座った私に玲香はのしかかり、舌を伸ばしてキスをせがむ。あんなに美しい玲香がこんなにもすけべな行動に出ていることにすでに我が息子はズボンの中で主張し始めている)ん、んんん、玲香。やはり見越した通りすけべな女だったようだな。もっと舌を出しなさい。(ソファに座る浩二は唾液にまみれた舌を伸ばし玲香のそれと絡める。さらには玲香の薄い唇、鼻までをも舐めまわし、唾液を塗りたくっていく)おほぅ、玲香、積極的ではないか、そうだもっと絡めろ(舌をだらしなく出した浩二は、玲香の形のいいバストにも手を伸ばし、ブラウスの上から乳首を親指で刺激し始めた。すでに硬く尖っている乳首はさらに硬度を増し、玲香の反応は艶かしく変わった) (2021/6/10 22:30:50) |
藤井 玲香 | > | わかりました。では、多少の困惑はあるものの、今まで嫌悪感の抱いていた社長にも尽くしてしまう感じで考えてみます。 (2021/6/10 22:29:06) |
山田浩二 | > | はい、もちろんですよ。染め始めたばかりなので、もっと染まってもらわないといけません。 (2021/6/10 22:27:58) |
藤井 玲香 | > | そうですよね。そういった展開は別の設定の時に考えても良いかもしれませんね。そうでした、すっかり社長に染められてしまってる感じですが大丈夫でしょうか? (2021/6/10 22:22:39) |
山田浩二 | > | 今から返答を作成し始めます。いよいよ、玲香さんの奉仕の本領発揮という場面でしたね。 (2021/6/10 22:21:59) |
山田浩二 | > | いえいえ、文通のように展開を残しておいて、お互い立ち寄った際に書き込みする、というのでも可能は可能そうですか、やはり興奮度合いが異なりますよね、オンタイムで行うのとは。 (2021/6/10 22:21:18) |
藤井 玲香 | > | 私もダメ元でメッセージを残しておいたのですが、見に来ておいて良かったです。中々前もって時間がわからないので申し訳ないのですが。 (2021/6/10 22:19:52) |
山田浩二 | > | 今日、この部屋を覗きに来てよかったです。前回の玲香さんの長文に対する返答を書かねばですね。 (2021/6/10 22:18:01) |
藤井 玲香 | > | はい、もちろんです。前回は社長室に淫らな恰好で来ていたところでしたよね。 (2021/6/10 22:17:51) |
山田浩二 | > | お時間、そんなにもありがとうございます。 (2021/6/10 22:17:08) |
山田浩二 | > | 雑談混ぜながら展開の続きを行えれば、と思います。 (2021/6/10 22:16:55) |
藤井 玲香 | > | いえいえ、そんなことないですよ。ただ、何て返したら良いかなと思ってしまいました。時間は2~3時間は大丈夫だと思います。 (2021/6/10 22:13:58) |
山田浩二 | > | 玲香さんは雑談はあまり、な方でしたよね。今夜はお時間許すのは何時ごろまで、でしょうか。 (2021/6/10 22:12:24) |
山田浩二 | > | はい、もちろん変えてくださいませ。大抵の色はお似合いです。 (2021/6/10 22:09:33) |
藤井 玲香 | > | ありがとうございます。毎回色変えちゃうかもしれないですが。 (2021/6/10 22:08:43) |
山田浩二 | > | 楽しみにしてくださっていたということですか。それなら大変嬉しいです。 (2021/6/10 22:08:34) |
山田浩二 | > | ありがとうございます。玲香さんぽい色で素敵ですよ (2021/6/10 22:07:18) |
藤井 玲香 | > | 山田さんが変わっていたので変えてみました。 (2021/6/10 22:07:01) |
藤井 玲香 | > | 忙しさは少しあるかもしれないですが、中々チャットとなると難しくて。すみません。それはもう、もちろんです。 (2021/6/10 22:06:44) |
山田浩二 | > | 文字色が変わりましたね。 (2021/6/10 22:06:29) |