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| おしらせ | > | Kuromaru♂触手さん(221.118.***.211)が退室しました。 (2021/5/17 22:17:04) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆MEIJIGDdL2さん(180.33.***.209)が退室しました。 (2021/5/17 22:16:43) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こちらから退室しますね。おやすみなさい。】 (2021/5/17 22:16:41) |
| Kuromaru♂触手 | > | 【とこんな感じで。此方こそありがとうございました】 (2021/5/17 22:15:50) |
| Kuromaru♂触手 | > | （意識を喪失した霊夢。次に目覚めるのはいつか。しかし少女はそれでも尚、解放されることはなかった。ずぶりずぶりと気味の悪い音がしばらく続いた。少女は。頭から化け物の本体内部へと取り込まれていった。やがて足首まで呑み込んだところで、ごぶりと体躯を震わせそれすら吞み尽くした。かくて囚われの少女が目覚めるのは、化け物の腹の中。そして次に起きる悪夢は。それはいつかまた語られよう……） (2021/5/17 22:15:31) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【はーい、先に言います、お付き合いいただきありがとうございます】 (2021/5/17 22:10:47) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 意識が飛んでしまい、気絶する直前に感じたものは、お腹の中の熱さだった。もしも精液のようなものだったとするならば、もはや霊夢の処女は喪失されたも同然、意識が戻ってくる頃には何が生まれてくるかも分からない恐怖に晒されることになるだろう。よしんばそうでなかったとしても淫毒には間違いない。オーバーキルと言って全く過言ではない精神力へのダメージである。 (2021/5/17 22:10:34) |
| Kuromaru♂触手 | > | 【次辺りで〆ますね】 (2021/5/17 22:09:10) |
| Kuromaru♂触手 | > | （ぎちぎちと両手首が後手に回された状態で締め上げられていく。両膝が折り曲げられ大股開きの状態で固定され、その結合部が赤裸々に露わにされる。そんな恥辱的な姿勢でさえ、今の少女には把握する余裕は感じられようか。刹那、それまで続いていたマラの動きが止まった。同時に大量の白濁が胎内に注ぎ込まれ、文字通り霊夢の意識さえ飛ばしていった。あまりの勢いでその下腹部はさながら妊婦の様に膨れ上がっていく） (2021/5/17 22:07:18) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 痛みが快楽に変換される。本来は普通の人間が耐えられることは無い痛みだ、つまり…霊夢は今、死んだ方がマシになってくるくらい途方もない快楽に身を包まれている。意識が朦朧としてきた。快楽を脳みそが受け止めきれなくなってきているようだ。 (2021/5/17 22:01:14) |
| Kuromaru♂触手 | > | （宵闇のそれまでの静寂を引き裂くような、少女の断末魔にも似た甲高い悲鳴が里山に響き渡る。みちみち。めりめり。膣壁を限界以上まで押し開かせ、マラはついに子宮口さえも通り越して子宮さえぶち抜いた。その弾みでぼこぉっと下腹部がそのマラの輪郭をはっきりと浮かび上がらせるほどに膨らんだ。そんな状態で化け物は霊夢をまるで木偶人形の様に激しい律動を伴いながら犯し抜く。じゅっぽじゅっぽじゅっぽと卑猥な水音が少女の悲鳴に混じるように奏でられていった） (2021/5/17 21:55:27) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 本来ならばそんな貫くように一気に触手を押し当てられれば途方もない痛みが襲うはずだが…今霊夢が味わっているのは腰が砕けるような快楽である。触手に貫かれると掌は痙攣を起こすようにじたばたし、腰が跳ね上がる。少女が出すべきではない声が辺りに響き渡る。 (2021/5/17 21:49:47) |
| Kuromaru♂触手 | > | （気付けば霊夢の髪や顔や、装束や、その下の肢体全て、あやかしの白濁まみれになっていた。その液がその匂いが。じわじわと霊夢の思考を惑わせ、狂わせていく。やがて霊夢はその身体の向きを変えられ、真下に化け物を見下ろすような姿勢で大の字に吊り下げられていた。緋袴の帯が解かれ、ずり下ろされていく。剥き出しの局部。先程まで咥内を犯していたのと比較にならない極太のマラの切っ先が押し当てられ、その次の瞬間、ぐぶぅっと一気に子宮口まで貫いた） (2021/5/17 21:45:21) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 「いやっ…服がべたついちゃった…ああもう、着替えはあるけど大切な一張羅なのに…っ…（本能で察した。これもまた淫毒…。どんどん身体がうずいて快楽が波打ってくる。彼女に出来る事は、首を横に振って快楽を否定することだけだった）」 (2021/5/17 21:39:16) |
| Kuromaru♂触手 | > | （霊夢が触手どもの拘束から逃れようとした暴れもがき出した時であった。装束の内側から肢体に絡みつき蹂躙の限りを尽くしていた触手どもが突然戦慄き、どぶどぶと大量の白濁をぶちまけた。そして外側でちらつく触手や両手に持つ触手どもさえ、それに呼応するかのように白濁をまるで噴水の様に噴き散らしていく。そしてそれも、また、咥内に流し込んだのと同じ淫毒。霊夢は文字通り、身体の外も内も、真っ白に染め上げられていく） (2021/5/17 21:34:58) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 「やっ…何よ…この感覚…無数の手に痴漢されているみたいだわ…やめてっこれ以上触られたら…（暴れてもがこうとするが、首を軽く締められているせいかうまくいかない。輪郭が卑猥なことに彼女の意識は向いていない、ただ手遅れな感じもしつつそれでも諦めず抜け出そうとするが…？）」 (2021/5/17 21:29:21) |
| Kuromaru♂触手 | > | （装束の襟元から潜り込んだ触手ども。それは例えるならぬらつく数条のミミズ。ひたひたと装束の内側から肢体に纏わり絡みつく。首を緩やかに締め上げ、控えめな乳房を上下に挟み込むように巻き付き、その頂きを刷毛のように擽り立てる。臍部を辿り、やがて尻の谷間から淫裂に添うように這い回る。ぷっくりとした愛らしい肉芽の包皮さえ剥いた。剥き出しのそこを突く。霊夢の装束がそんな蠢く触手どもの輪郭を卑猥に浮かび上がらせていた） (2021/5/17 21:23:22) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 「（あ…頭が…ボーっとしてきて…何…この寒気…違う…燃えるような暑さ…身体中がぞわりとしてきたわ…（意識がやっとはっきりしてきた頃、視界に映ったのは大量の触手だった…。これから始まる、絶望の快楽ショーを彷彿とさせるようだ。））」「っ！ダメ！今服の中を触られたら！」 (2021/5/17 21:16:12) |
| Kuromaru♂触手 | > | （それは鼻が曲がりそうなほどのとんでもない臭気を漂わせていた。そしてその味もかくや、と言ったところだろう。だがそれも一口。また一口と飲み干せば、次第にまるで極上の柑橘酒のソレにも感じられて。燃え盛る様な火照りと。痺れるような疼きと。心地よい悦楽をその心と体に文字通り芯から染みわたっていくようで。……そこから金縛りが解けていく。しかし、それも今更だろう。気付けば霊夢の目の前には数多のマラ型触手が鎌首を擡げてちらついていた。そうして両手にはその触手の幹を握らされ、うぞうぞと別の少々細めの触手どもが装束の襟元から我先にへと潜り込んで……） (2021/5/17 21:09:28) |
| Kuromaru♂触手 | > | 【おかえりなさい】 (2021/5/17 21:02:35) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【帰ってきました。】 (2021/5/17 21:01:47) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | （嘘っ…！？痛い…口内がとても痛い…そんな無理矢理ねじ込むなんて…！）」何とかして吐き出そうとするも、強引にねじ込まれる力が強すぎてそれもかなわない。異物をねじ込まれた気持ち悪さに涙すら出てくる。そうこうしているうちに生臭い液体を飲まされる。まずい。とても不味い。全く味がひどい。拒絶しようとするが、ねじ込まれた触手が邪魔で上手くいかず、飲んでしまう。次の瞬間、ぞわりとした寒気のような快感が霊夢を襲う。もう金縛りどころではなく、内側から力が入らない。 (2021/5/17 21:01:39) |
| Kuromaru♂触手 | > | 【了解です。咥内。口の中、ですね、と。はい、行ってらっしゃいませ】 (2021/5/17 20:45:47) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【咥内って上の口の方だった…下じゃなかった…】 (2021/5/17 20:45:37) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【えっ？と思って咥内を調べたら普通に意味勘違いしてた…すみません…あと風呂放置により次の返信は遅れます…】 (2021/5/17 20:45:12) |
| Kuromaru♂触手 | > | （霊夢の予想に反し、悲鳴を上げるその口が極太のマラ型触手によって塞がれる。それは顎が外れそうなくらいに太く、嚙み千切ろうとしてもゴムの様なぶよぶよとしたその弾力のせいでそれも適わない。それは尚も咥内奥深くまで捩じり込み、喉奥まで突き込んだ。そうしてそれは霊夢の口腔をまるでオナホのように前後に抜き差しを繰り返し、やがて噴水のごとき勢いでとてつもなく生臭い白濁を喉奥、胃袋目掛けぶちかまし……、そしてそれを一口でも飲めば、立ちどころに悍ましき限りの疼きと火照りを覚えていく事だろう） (2021/5/17 20:43:13) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 「（ちっ…私で欲情しようっての？こんな奴…金縛りにさえあっていなければっ…！ぬらついている…気持ち悪い…）…放して…こんなことして、ただで済むと思っているわけ…？（しかしそう言っていたのもつかの間、逆さ吊りにされ、極太の触手を認識すれば…）ひっ…何よそれ、まさかそんな大きいのを挿入れようってわけ…！？いや、そんなのはいらなっ…！（無理にねじ込まれてしまった痛みで顔が歪む）」 (2021/5/17 20:36:30) |
| Kuromaru♂触手 | > | （まず左足首が。次いで右足首がやけにぬらつく触手に絡められた。それで尻もちをつけば今度はお祓い棒を持つ右手首が。そして左手首が捕らえられる。それでも尚動けぬ霊夢の身体。されど、表情は。声は。それだけの自由は与えられていた。次いで四肢を拘束せしめるそれらよりも太めの触手が腹部に巻き付けば。ひゅんっと彼女の体躯は宙へと勢いよく振り上げられる。そうして頭を地に足を天に。逆さ吊りの状態にされてしまえば、すぐ目の前に一つ目。極上の獲物を前にした血走ったその眼はドス黒い欲情に塗れ……更にもう一本が極太の。まるでその先端は男の逸物を思わせる様なそれが、強引に彼女の咥内へと捻じ込まれる） (2021/5/17 20:27:58) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | さすがに大玉の近くで金縛りされれば、何をしようとしているかは視認できる。ただ、抵抗する方法が無く、それはただ自らのこれからの絶望の未来を認識するだけであった。数多の黒い触手に服ごと身体を捕らえられてしまい、何となくこれから何をされるのか察した霊夢は暴れてもがこうとした…表情だけは。金縛りは解けていないので全く身体にはあらわれていない。 (2021/5/17 20:20:24) |
| Kuromaru♂触手 | > | （いうなれば大きな大きなゴム毬。それがかの噂のあやかしか。今はそれを確かめる術はない。だがそれは間違いなく明確な意思を持って霊夢を襲おうとしている事は明白だった。見開かれた一つ目にさながら魅入られたかのように動けぬ霊夢。一つ目のゴム毬もどきはぶるぶるとその身を震わせたかと思うと、その周囲から数多の黒き触手を突き出し、鞭のようにしならせてはあっという間に彼女の四肢を捕らえて強引に袂へと引きずり始めて） (2021/5/17 20:14:25) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 「ふん、硬いものでもないから、内臓潰れるほどじゃなかったわね…。で、あんたは何者？私にいきなり襲いかかるなんてどういうつもり…っ！？」ぶつかってきた大玉をにらみつけ、返答次第では退治しようとお祓い棒を構えようとして…できなかった。大きな一つ目を認識した次の瞬間、なぜか身体が硬直してしまったかのような感覚に襲われた。（何よこいつ…何をしようっていうの！？） (2021/5/17 20:08:24) |
| Kuromaru♂触手 | > | （ぶつかった瞬間、ブヨンととても弾力のある柔らかさを霊夢は感じたかもしれない。そのおかげで派手にぶつかったものの、松の木にぶつかったのを差し引けばそれほどこの大玉から受けた衝撃は大した事もなかった。受け身の姿勢から立ち上がろうとするその目の前で、その大玉は止まり。その中央から大きな大きな一つ目を見開く。そして、その一つ目を見た瞬間、霊夢はなぜか金縛りにあったかのように動けなくなってしまうだろう） (2021/5/17 20:04:56) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 大玉をやっとこさ認識したと思った次の瞬間、まともに大玉にぶつかってしまった。何とか受け身をとって衝撃を和らげようとしたが、それでも木にぶつかった衝撃は決して小さいものではなく、息があらくなる。「何よこいつ…私の知ってる妖怪とてここまで大きなものじゃなかったわ…」 (2021/5/17 19:59:12) |
| Kuromaru♂触手 | > | （ゴロゴロゴロ……ッ。夜目は効かずとも我が身に真正面から突っ込んでくる何かしらの気配と転がり落ちてくる音くらいは察することが出来よう。何か、とんでもない何かが迫ってくる。提灯の明かりにそれが照らされた時、漸くにしてその異形の化け物の姿を目の当たりにするだろう。だが、それは遅すぎ。ドーンと直径2メートルの大玉は霊夢に正面からぶつかって、背後の松の木にまで跳ね飛ばしてしまう事だろう） (2021/5/17 19:57:16) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 「…？何か大きな気配が近づいているような気がする…けどどこから？」巫女とて妖怪の類ではない。故に夜目がきかない。提灯程度の灯りでは気配の出どころまでははっきりと視認できないようだ。そうしている間も気配が近づいてくる。 (2021/5/17 19:52:32) |
| Kuromaru♂触手 | > | （月明りも虚ろな丑三つ時。真っ暗な峠道を一人歩く巫女服の少女。照らす灯りは心もとない提灯一つ。まだ夏前とはいえじんわりとした暑さがねっとりと絡みつく。此処らはあやかしが出没するとの専らの噂。峠道の出入り口にさえご丁寧にも「あやかし注意」の立て看板が据えられている始末。はてさて、そのあやかしとは何ぞや。果たして何処に居るのか。今の処は肩透かし。そのまことしやかな噂もただの悪戯か、それとも。されど、気付くか。緩やかな斜面の遥か上から突然勢いよくかの巫女の方へと転がり落ちる大きな大きな真っ黒の大玉の存在を……） (2021/5/17 19:47:44) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【あっごめんなさい、触手側最初はつらいだろうなって思ったので勝手にやっちゃった。もうこれでいいならこれに続けてください。あと途中であっても聞きたいこととか遠慮しないでこんな感じで聞いてってください。】 (2021/5/17 19:41:11) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 夏には少し早いのだが…少しずつ暑くなってきた今日この頃。霊夢は肝試しに来ていた。「この辺結構怪しい噂を聞いているのよね…。もし変なのがいたらとっちめてやろうかしら…？」辺りを警戒しながら、静かで、怪しくて、じめじめした空気の空間に入っていく。しばらく入っていき、あまりに静かなことを確認すると、「なーんだ、ただのガセだったのね、あの噂も。あてにならないわねえ…」と、少し気を抜く。 (2021/5/17 19:40:18) |
| Kuromaru♂触手 | > | 【おかえりなさいまし。書き出しはどちらからにしますか？】 (2021/5/17 19:37:21) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆MEIJIGDdL2さん(180.33.***.209)が入室しました♪ (2021/5/17 19:35:39) |
| おしらせ | > | Kuromaru♂触手さん(221.118.***.211)が入室しました♪ (2021/5/17 19:35:32) |
| おしらせ | > | 要相談♀ ◆MEIJIGDdL2さん(180.33.***.209)が退室しました。 (2021/5/17 19:35:31) |
| 要相談♀ ◆ | > | 【分かりました、ひとまず始められそうですのでこちらも一旦退室します】 (2021/5/17 19:35:29) |
| おしらせ | > | Kuromaruさん(221.118.***.211)が退室しました。 (2021/5/17 19:35:07) |
| Kuromaru | > | 【気をつけますね。っと。そうですねぇ、一人肝試しをやっている最中に此方に襲われるとかどうでしょうか？っと、一度入り直しますね】 (2021/5/17 19:34:50) |
| 要相談♀ ◆ | > | 【はい、霊夢さんですね。そうですね…次回から♂とか触手とか書いておいてくださるとスムーズに対応できます。出だしはどんな感じにすればいいですか？】 (2021/5/17 19:32:09) |
| Kuromaru | > | 【性別記号つけるべきでしたね、すみません。では、霊夢でお願いしてもいいですか】 (2021/5/17 19:30:40) |
| 要相談♀ ◆ | > | 【ああ、じゃあ合わせるも何もこちらが変更する必要がありませんね。（私犯される側の予定だった。）ありがとうございます。着衣拘束と丸呑み…いいですね。スカとグロは私もそこまで得意じゃないです。キャラ指定なければ東方キャラ適当に連れてきますがどうしますか…なおあまりに分からない場合はpixiv睨みつけながらとなります。】 (2021/5/17 19:26:41) |
| Kuromaru | > | 【ああ、触手役です】 (2021/5/17 19:23:39) |
| 要相談♀ ◆ | > | 【…ちょっと確認なんですけど、どっち役のつもりで入室しましたか？一応どっち役もできるのでこちらがそちらに合わせること自体は可能ですが…】 (2021/5/17 19:23:10) |
| Kuromaru | > | 【初めまして、好きなシチュは着衣拘束、丸呑み、孕ませです。NGはスカとグロです】 (2021/5/17 19:21:59) |
| 要相談♀ ◆ | > | 【初めまして、好きなシチュエーションとかNGとか書いてください】 (2021/5/17 19:20:10) |
| Kuromaru | > | 【こんばんは、初めまして】 (2021/5/17 19:17:06) |
| おしらせ | > | Kuromaruさん(221.118.***.211)が入室しました♪ (2021/5/17 19:16:52) |
| 要相談♀ ◆ | > | 【当方東方ってなんかの語呂合わせみたいですがお気になさらず←部屋建てた人だからって何を好き勝手書いてもいいことにはならねえんだよ】 (2021/5/17 18:58:44) |
| 要相談♀ ◆ | > | 【なお用事中で一時退席している場合もございます、好きなシチュエーションとかNGとか書いといてください。当方、東方キャラが得意です。】 (2021/5/17 18:49:13) |
| おしらせ | > | 要相談♀ ◆MEIJIGDdL2さん(180.33.***.209)が入室しました♪ (2021/5/17 18:47:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、要相談♀ ◆MEIJIGDdL2さんが自動退室しました。 (2021/5/12 00:37:52) |
| 要相談♀ ◆ | > | 【やっぱ新たなルーム作るのはちょっと勇気がいるか】 (2021/5/12 00:17:12) |
| おしらせ | > | 要相談♀ ◆MEIJIGDdL2さん(180.33.***.209)が入室しました♪ (2021/5/12 00:02:28) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(180.33.***.209) (2021/5/12 00:02:20) |