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夢 か 現 か


関係者 呑
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おしらせjr .さん(iPhone 14.11.***.224)が退室しました。  (2021/5/13 16:23:25)

jr .… なに 、断った方が よかった 、?( . 彼だから するだけで あって 他は 絶対に しないし そもそも やることすら ないのに 。身体を 起こされれば ほんとに すんのか 、これ と 緊張 しつつ 彼を 見つめた後 彼の ベルトを 外し チャックを 下ろしながら 下着も おろして やれば 控えめに 彼のを 咥えて 。 )   (2021/5/13 16:23:23)

jr .(( 返すだけ 返して 落ちるね 、、   (2021/5/13 16:23:21)

jr .(( お疲れ様!またやろね!   (2021/5/13 16:20:44)

おしらせ_ yg .さん(iPhone 60.137.***.138)が退室しました。  (2021/5/13 16:20:24)

_ yg .(( ごめん落ちるね!またやろ!   (2021/5/13 16:20:20)

_ yg .いいんだ。( いいけど、という彼の返答に思わずそう呟く。男の、それも見知った相手のものなんて普通なら口でなんて出来ないだろうに。そんなことを思いながらも口にはせず、彼の腕を引いて身体を起こしてやる。自身は後ろへと手を付きすっかり休憩の体勢をとって。)   (2021/5/13 16:20:13)

jr .なんもない 、… ( . 何言ったって 興味 無いんだろうから 、言い訳すらも しなくて いいだろう 。彼の言葉に そっか 、俺で 興奮 してくれてんだ と 思えば 少し 嬉しくなったりも する 。 " 口 、? …… いいけど 、 " 上手く 出来るか なんて 分からない 。けれど 求められれば するだけで 。 )   (2021/5/13 16:13:40)

_ yg .だって、何? ( 首を振る彼を見下ろしながらそんなことを問いかけるも別に返事にそこまでの興味はない。不意に彼の手が衣服越しに自身に触れれば手の動きを止め、僅かに眉を顰めて息を詰める。" …そりゃお前のこんな姿見たら興奮くらいするだろ " そう返し、手を離せば自身のズボンを寛げて。" ねぇこれ苦しいから、口でしてよ " なんて彼を見下ろせば。)   (2021/5/13 16:09:41)

jr .だ 、って 、( . 好きな人 だから なんて 言えるわけも なく 口を 閉ざしながら 違う 、と ふるふると 首を 振る 。浅く 息を 吐きながら " … 髙地も 、…… 興奮 、してんじゃん … " と 布越しに 彼のを 撫でれば 俺だって これくらい 、というように 。 )   (2021/5/13 16:06:52)

_ yg .違わないでしょ?男に胸弄られてこんな下着濡らしてさ、淫乱だね、樹? ( なんて微笑んでは濡れた下着に手を運んでその上から優しく彼自身を揉み込む。そんな彼を見て自身もまた興奮していて、ベルトをしめたズボンは窮屈で。)   (2021/5/13 16:03:43)

jr .… っやだ …… 違う から 、……( . 淫乱 なんて 言葉に ぞくりと する 。そんな 趣味 、ないと思う のに 。眺められてしまうと 視線を 逸らしながら " … みんなよ 、… " と 小さく呟き 。 )   (2021/5/13 16:01:18)

_ yg .胸だけでもうこんなになっちゃってるじゃん ( 衣服越しにしっかりと主張下彼の雄を撫でながらそんなことを呟いては、" 淫乱 " なんて罵るような言葉を口にして彼を見下ろす。ジ、とズボンのファスナーを寛げれば大きな染みを作った彼の下着を眺めて。)   (2021/5/13 15:57:07)

jr .も 、……( . 絶対 申し訳ないと 思ってないだろ と 眉を下げながら 、刺激が 無くなれば 落ち着かせるように 深呼吸を しようと するも 自身を 撫でられると ぁ 、と 小さく声 零し 。 )   (2021/5/13 15:54:24)

_ yg .あはは、ごめんね? ( 言わないで、と言う彼へ笑いながら謝れば、漸く胸から口を離す。すっかり赤く腫れ上がったそこは自身の唾液でベタベタであまりに扇情的だ。そのまま左を弄っていた手を下ろし、服の上からでも分かるほどに張り詰めた彼自身をすり、と撫でては。)   (2021/5/13 15:50:00)

jr .言わない で 、よ 、っ( . 指摘されて しまえば 恥ずかしさで いっぱいいっぱい に なってしまう 。けれど 求めた 刺激は やめては もらえないため 腰を 揺らしたまま 自身を 大きく させながら 下着を 濡らし 。 )   (2021/5/13 15:47:38)

_ yg .腰揺れてるけど? ( 爪を立て、乱暴な程に押し潰しながらピクピクと揺れている腰に口角を上げる。彼へそれを指摘してはもう一度口に含み、ザラザラと舌で唾液を塗りたくって。)   (2021/5/13 15:42:57)

jr .っあ 、ぅ ( . 漸く 求めていた 刺激が 来れば 喉を 反らしながら 頭がおかしくなりそうな 快楽を 逃がそうと する 。自然と 揺れてしまう 腰に 眉を 顰め 止めようと するけれど ぴく ぴくと 揺れてしまい 。 )   (2021/5/13 15:38:29)

_ yg .…ん、( 彼の拙い言葉を聞けばニッコリと笑みを浮かべ、言われた通りにようやく頂きに触れる。豆粒のようなそれをキュ、と強く摘んではくにくにと潰したり揉んだりと弄んで、右胸の突起に唇を寄せれば口の中に含んでコロコロと転がし、時たま歯を立てて。)   (2021/5/13 15:33:51)

jr .… っ 、( . 意地悪 。分かってるくせに 、ずるい 。フェザータッチの ままの 彼に ほんのりと 頬を 染めながら " きゅ 、て … 摘んだり 、… ぎゅ 、て 押したり … してほしい 、… 髙地に 、噛んでほしい … っ " と 彼を 見詰めて 。 )   (2021/5/13 15:31:58)

_ yg .…、じゃあどうやって触ってほしいか教えてよ、俺分かんねえし ( 彼自身に手を導かれれば勝手に上がる口角を隠さない。ピンと主張したその突起に優しく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でれば " こう? " と意地悪く質問して。)   (2021/5/13 15:28:40)

jr .は 、っ …… ね 、違うの …… っ( . とぼけた様子の 彼に 眉を下げながら 弱々しい 声で そう 訴えかける 。そうじゃなくて 、そうじゃないの そう 言いたげに 見詰めながら 彼の 手を 取り 自身の 突起に 触れさせれば " ここ 、っ 触ってほしいの … " と 。 )   (2021/5/13 15:25:48)

_ yg .?触ってるじゃん ( じ、と彼が何かを言うのを待つものの紡がれた言葉を聞けばきょとんととぼけた顔をする。ほら、なんて言いながら左手ですり、と焦らすように触れて。)   (2021/5/13 15:22:46)

jr .…… さわ 、って … ( . 彼の 表情を 見れば 言えない なんて 思っていたこと は 忘れ 、小さな声で そう 強請る 。もどかしさで 苦しくて 仕方ないから 、お願い というように 。 )   (2021/5/13 15:17:52)

_ yg .んー?なに? ( 頭上から喘ぎ混じりに名前を呼ばれれば顔を上げ、彼を見上げる。言葉にしなきゃ分かんないよ、なんて表情で彼をじ、と見つめれば。)   (2021/5/13 15:15:41)

jr .ぁ 、っ … こ 、ち …… ( . 唇が 離れれば はふ と 呼吸を しながら 触れて くれない 彼に 喘ぎ 混じりに 名前を 呼ぶ けれど 触って とも 言えず 嬌声を 零すだけで 。 )   (2021/5/13 15:14:08)

_ yg .……ん、( 自分にされるがままになってベッドの上でびくびく跳ねる細い身体。唇を離しては彼の着ている服を胸元までたくし上げ、お留守の右胸にちゅ、と唇を寄せては矢張り中心には触れずに周りばかりに吸い付いていて。)   (2021/5/13 15:09:05)

jr .は 、っんぅ 、…( . 一度 唇が 離れると 酸素を 求めるように 息を 吸いながら 再度 彼の唇が 重なれば 小さく 声を 漏らす 。擽ったいのか 気持ちがいいのか よく 分からない けれど 頭が ふわふわと し始める 。早く 、触ってほしい のに 。そう 思いながら も 言えず 蕩けた 瞳で 彼を 見詰めながら びくびくと 身体を 反応させて 。 )   (2021/5/13 15:07:21)

_ yg .…っは…、( 一度唇を離してはまた押し付け、挿し込んだ舌でザラザラと上顎を撫でさする。胸に触れられただけで彼が身体を震わせてしまうのは幾度かの自身の教育の賜物だろうか。突起の周りを指でスリスリと撫でればピンと真ん中が触ってほしげに主張する。然しそこには触れずに焦らすようにただ周りをフェザータッチで撫でていて。)   (2021/5/13 15:03:29)

jr .っ 、ん 、ん …… ( . 舌の 絡まる音に 耳を 塞いでしまい たくなる 。彼の 手が 素肌を 這えば 熱に 浮かされた 吐息を 漏らす 。刺激 されれば びく と 身体を震わせながら 。 )   (2021/5/13 14:58:27)

_ yg .…ん、( わざと水音を立てながらねっとりと舌を絡め、左手で彼の服の下へ差し込んで素肌へと這わせる。さわ、と下から上へとゆっくり撫で上げ、胸の頂へと到達させればスリ…、と刺激して。)   (2021/5/13 14:55:45)

jr .ん 、… ( . 彼から 諭されるように 言われれば 落ち着いて 呼吸を しながら 重なる 彼の手を 握り 彼に 身を委ねる だけで 。これで 、彼からの 好意が あれば 一番 なんだけどな 。そう 思いながら 控えめに 彼の 舌先を つついたり 。 )   (2021/5/13 14:53:01)

_ yg .ちゃんと息して、( 呼吸が上手くできていない彼を諭すようにそう声をかけ、シーツを握る彼の手に自身の手を重ねれば口づけたまま彼をベッドへと押し倒し。)   (2021/5/13 14:50:10)

jr .… 笑うな って 、っん 、( . 笑われてしまうと 、余計に なにか 恥ずかしくなってしまう 。むっと しながらそう 言うけれど また 彼と 唇が 重なり 彼の 舌が 入ってくれば 彼以外となら 苦しくなんて ならないのに 、彼と だと 呼吸の 仕方も 上手く 思い出せなくて ぎゅっと シーツを 握り 。 )   (2021/5/13 14:46:24)

_ yg .…ふは、( 目の前にはギュ、と固く目を閉じる彼の姿。彼がこんな初心な反応をするなんて俺しか知らないのだろうな。そんなことを思えばどこか言いようもない優越感みたいなのに浸ってしまう。もう一度その唇へと噛みつき、舌を無理矢理ねじ込んでは彼の舌先にちょん、と触れて軽くクチュクチュと弄び。)   (2021/5/13 14:43:00)

jr .っ 、…… ( . 彼と 唇が 触れれば ぴくりと 肩を 揺らす 。付き合ってる わけじゃないのに 、彼は 自分のことを 好きだと 思っているわけでは ないことも 分かっているのに ドキドキとするのは どうしてだろう 。思わず ぎゅっと 目を閉じながら 受け入れて 。 )   (2021/5/13 14:40:59)

_ yg .……へぇ、( 自身の予想はあながち間違っていないのではないか。そんなことを考えてしまうほどには今自身の目の前にいる彼は動揺していて。彼が言葉を言い終わらないうちに顔を近づければ、その薄く乾いた唇へと自身の唇を宛がって。)   (2021/5/13 14:38:32)

jr .ちが っ、 … したい 、っていうか 、( . 掴まれた 手を 見詰めながら 彼からの 問いかけに 視線を 揺らしながら 否定しようと する 。けれど 、したくない わけでは ないから どう言えば いいか分からなくて 。 " … したい 、って 言えば 、してくれんの ……? " 自分では なく 彼次第 だろうと 思い 。 )   (2021/5/13 14:34:36)

_ yg .……、( 彼をじ、と眺めていれば握られる手としないの、なんて期待したような言葉。すぐに我に返って謝った彼だが、離れようとする彼の薄い手のひらをこちらから掴めば " したいの? " と問いかけて。)   (2021/5/13 14:29:59)

jr .寝る 、けど さぁ …( . 問い掛けられれば ぎゅっと 強く 膝を 抱える力を 強めながら もご と 言葉を零す 。ちらりと 腕の 隙間から 彼を 見詰め 控えめに 手を 握れば " … まじで 、しないの …… " と 問い掛けて 。何言ってんだ 俺 、言わないように しようと 思ったのに 。けれど 口から 出た言葉を 取り消すことなんて 出来ず ごめん と 謝りながら 手を離そうと 。 )   (2021/5/13 14:15:47)

_ yg .あ、そう? ( ベッドに乗り上げてくる彼をちら、と見ればあからさまに落ち着かない様子で見ていて面白い。" 寝ないの? " 膝へ顔を埋めた彼へそう小さく笑いながら問いかけては。)   (2021/5/13 14:11:04)

jr .… 元々 いじけてねぇから 、( . からかっている 様子の 彼に 眉を顰めながら ベッドへと 乗りあげれば なにか 落ち着かないのか ぎゅっと 自身の 端末を 握り 。こうやって 、触れられる位置に いるのにな 。ベッドの上で 膝を 抱えながら 端末の 画面を つけては 消し 、なにか 通知が ないかと いじって みたりは するけれど 直ぐに 端末を 置き 顔を 膝へ 埋め 。 )   (2021/5/13 14:08:22)

_ yg .…あ、やっぱ来た ( キィ、と扉の開く音がすれば端末から顔を上げ、小さく笑う。端末の電源を落としてベッドサイトに置けば、" ソファでいじけてたのに、来んの案外早かったね " なんてからかい半分に笑っては。)   (2021/5/13 14:02:04)

jr .……… 、( . 疲れてんだろうな きっと 。こんなに直ぐ 、眠っているなんて 思わないけれど 仮にも 俺の家だし 。本当は 、やっぱり 期待 してたって 、したいって 言えれば いいけれど 自分が 言えるような 立場でもないし 。 起きてたら 、寝に来たって 言えばいい 。そう 、それで 。ソファから 腰を上げ 、寝室へと 向かえば 扉の前で 大きく 深呼吸をする 。寝に来た だけ 。それだけ 。俺は 、彼に なんの 感情も 抱いてない 。そう 誤魔化し ながら 寝室の 扉を 開ければ 。 )   (2021/5/13 13:58:55)

_ yg .…、( ベッドに腰かけ、徐に端末を取り出してはメールやらを確認する。何も今からここで寝ようなんて本気では考えちゃいない。要するに試しているのだ。今まで何度か彼の身体を求めてきたが、その度に彼は断らなかった。男役ならまだしも彼は女役なのに、だ。彼は自分に気があるんじゃないか。前から薄らとそんなことを考えているのだが、どうも確信が持てない。それを知ったところでどうする訳でもないが、ほんの興味本位で知りたいと思ってしまうわけで。彼はこの部屋にやってくるだろうか。もし来たとしたら、無駄眠っていない自身を見てどうするのだろか。そんなことを考えながら。)   (2021/5/13 13:54:14)

jr .… 勝手にしろよ もう 、( . それなら 車だしてやるから 自分ち 帰ればいいのに 、なんて 思ってしまう 自分と 、泊まっていく だけで 彼と 居られる 時間が あるのだから いいだろうと 思う 自分 が 居たりするのが 嫌だ 。寝室へ 行く 彼を ちらりと 見詰めながら 俺も もう 寝ようか な なんて 。ベッドは ひとつしか ないから 寝るとしても 彼が 眠ってしまった後に 邪魔をしないよう 隣で 寝るつもりだけど 。ソファは 寝にくいし 、ここ 俺の家だし 。 )   (2021/5/13 13:45:47)

_ yg .今日泊まって帰るから ( 水を飲み、リビングに戻ってくればクッションに顔を埋めている彼をちらりと一瞥しながらそう告げる。元々そのつもりだったし、セックスをしないだけ。そのまま返事も聞かずに見知った様子で寝室の方へ向かって。)   (2021/5/13 13:41:39)

jr .…… じゃあ 何しに来たんだよ お前 、… ( . 服の中から 彼の 手が 抜かれると 目線を 落としながら 、キッチンへと 向かう 彼に 小さく 呟く 。キッチン まで 遠いし 、聞こえてない だろ 。傍へ 置いた クッションを 再度 抱き締めれば いいし 別に 、というように 顔を 埋めてしまう 。しないなら 、ここに いる意味なんて どうせ ないのに 。 )   (2021/5/13 13:36:14)

_ yg .…あっそ。( 肌に触れられただけで期待するみたいに吐息を漏らしているのにそんなわけない、なんて否定の言葉はあまりにも説得力がない。だけどまぁ、彼がそう言うのだし。そんなことを考えれば服の中から手を抜き去りソファを立ち上がる。" じゃあ今日はなんもしないから " そんなことを彼へ告げキッチンの方へ足を運べば勝手知ったる様子でコップを取り出して水を汲み。)   (2021/5/13 13:31:20)

jr .いいし 、元々 悪いんだから ( . どうせ 俺のこと なんて どうだっていいだろうに 。なに 心配 してくれてんの? なんて 話しながら 。 " どうだろうな 、 " 分かってるくせに そんなことを 言う彼は 本当に 狡いと 思う 。彼の手が 肌を 滑ると 浅く 吐息を 漏らしながら 彼の 言葉に 眉を顰める 。 " … んなわけ ねぇだろ 、 " 言葉で そう 否定は するけれど 、実際は 期待 していたわけで 。仮にも 、好きな人と こうして 自分は 触れ合えるのだから 。 )   (2021/5/13 13:28:40)

_ yg .視力落ちても知らねえからな ( どこか拗ねた子供みたいな発言をする彼にそう小さくため息混じりに返しながら、続けられた言葉に目を細める。" じゃあ時間与えれば樹は断るんだ " そんな言葉を紡ぎながら彼が身を捻ろうが気にせずに腰に手を這わせる。そのまま服の下に手を差し込み、腰から脇腹、そのままするすると胸まで手を滑らせながら " どうせ期待してたくせに " とどこか冷たい温度で言葉を紡いで。)   (2021/5/13 13:22:27)

jr .いいじゃん 別に 、俺の家なんだから( . 彼が きても こなくても 、どうせ いつも これだし 。彼の言葉に ちらりと 一瞬 彼に 目線を 向けるも 直ぐに 逸らせば " 断る隙も 与えねぇくせに よく言うよ 、 " なんて 口にする 。断らないし 、用事が 入っていたとしても きっと 彼のことを 優先するけれど 。服の上から 彼に 腰を 撫でられると 擽ったそうに 身を捩らせながら ちょっと 、と 声を零すが クッションを 退ければ 。 )   (2021/5/13 13:18:14)

_ yg .違うなら電気くらいつけろよ、( 彼の労いの言葉をん、と受け取りながらクッションを抱き締める彼を見る。" お前もさ、大概物好きだよな。断ればいいのに " まぁ断られるとも思っていないが。そんなことを考えながらも口にすれば彼の隣へと腰を下ろす。邪魔だと言わんばかりにクッションを軽く押しのければ服の上から彼の腰を撫でて。)   (2021/5/13 13:13:18)

jr .…… 、( . 俺ばっか 好きだな 、もう 。最悪 なんて 顔を 膝へ 埋めながら 玄関が 開いた 音が 聞こえれば 閉じていた 目を 開ける 。来たんだ と 思い 顔を あげる前に リビングの 電気が つけば 眩しそうに 顔を 顰めながら " ちげえし " と 彼の言葉を 否定する 。此方へ 寄ってくる 彼が 座れるように と クッションを 手に取り ソファの端へ 寄りながら " お疲れ 、 " と 一応の 労いの 言葉を 掛ければ 強く クッションを 抱きしめて 。 )   (2021/5/13 13:07:33)

_ yg .…、( 通話を切ったあとメッセージの通知音があれば画面をタップし、彼とのやり取りを表示する。鍵を開けておくなんてメッセージを確認しては物好きなやつ、と小さく呟き電源を落とした。暫く歩けば何度か訪れたことのある彼の家に辿り着く。彼の言った通り不用心にも鍵は開いていて、玄関の扉を開き靴を脱げば本当に居るのかどうか疑わしいほど暗いリビングに足を進めて。" お前、コウモリかなんかなの? " パチン、と部屋の電気をつけてはソファに座っている彼の姿を見つけ、そんな言葉を紡ぎながら彼の方へ向かい。)   (2021/5/13 13:01:25)

jr .… ん 、どしたの( . 今日は 家に 一人だった 。仕事も 無く 、一日 オフだったから 細々とした 掃除だとかも してて 。だから 彼からの 連絡にも 直ぐ 出てしまう 。暇だから 、なんて 理由だけでは ないのだけれど 。どうしたのかと 言い終える 前に 彼からの 用件を 言われ 、一方的に 切られて しまえば 小さく 息を 吐く 。通じては いないけれど " 気をつけて " そう 口にしたあと 彼へ 鍵開けとく と 送ってから 端末を机へと 伏せ 腰を あげる 。都合良く 使われてるなんて こと 、一番 分かってるんだけど 。でも 自分が 彼に 好意を 寄せてしまっている 以上 断るなんて 選択肢は ないわけで 。玄関へと 向かえば 扉の 鍵を 開け 真っ暗なリビング へと 戻れば 彼が 来るのを ソファに 腰掛け 膝を 抱えながら 待って 。  )   (2021/5/13 12:51:58)

_ yg .…あ、もしもし樹? ( 人通りの少ない夜道を一人で歩きながら耳に端末を当て、数回のコール音が止めば勝手に言葉を切り出した。" 今からそっち行くから " そんな一方的な言葉を言われれば繰り出し返事もろくに聞かないままに通話を切る。最近はありがたいことに個人での仕事が増えている。まさに今もその仕事を終えたところで収録が押したというのも重なってもう外は暗いし人なんてろくに歩いちゃいない。グループでの仕事、撮影、収録。それに加えて個人での仕事が増えればどうしようも無い欲を満足に吐き出す時間は無かった。だから樹に電話をしたのだ。こんなことを言っちゃ悪いが、彼は都合がいい。)   (2021/5/13 12:44:19)

jr .(( 了解!お願いします!   (2021/5/13 12:39:27)

_ yg .(( じゃあ仕事終わりにお邪魔する!!!出だし貰うね!!   (2021/5/13 12:38:49)

jr .(( じゅは ゆごから 言われれば いつでも 呼ぶよ …   (2021/5/13 12:34:54)

_ yg .(( じゃあじゅりの家??   (2021/5/13 12:33:19)

jr .(( ゆごんち お邪魔 できる 、、?家入れれる?(?)   (2021/5/13 12:30:42)

_ yg .(( どうしよう…ゆごの家来る?   (2021/5/13 12:29:55)

jr .(( どうしますか 、、!   (2021/5/13 12:28:02)

おしらせjr .さん(iPhone 14.11.***.224)が入室しました♪  (2021/5/13 12:24:41)

おしらせ_ yg .さん(iPhone 60.137.***.138)が入室しました♪  (2021/5/13 12:23:12)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.137.***.138)  (2021/5/13 12:20:59)


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