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おしらせ | > | ホッキョクグマ★さん(iPhone 14.8.***.32)が退室しました。 (4/18 09:00:00) |
おしらせ | > | ホッキョクグマ★さん(iPhone 14.8.***.32)が入室しました♪ (4/18 08:55:00) |
おしらせ | > | ホッキョクグマ★さん(iPhone 14.8.***.32)が退室しました。 (4/17 21:45:00) |
おしらせ | > | ホッキョクグマ★さん(iPhone 14.8.***.32)が入室しました♪ (4/17 21:10:00) |
おしらせ | > | ホッキョクグマ★さん(iPhone 14.8.***.32)が退室しました。 (4/13 05:45:00) |
ホッキョクグマ★ | > | 【…寝る前じゃなくて起きた後に来れば良かったかもしれないな。】 (4/13 05:42:00) |
おしらせ | > | ホッキョクグマ★さん(iPhone 14.8.***.32)が入室しました♪ (4/13 05:40:00) |
おしらせ | > | ホッキョクグマ★さん(iPhone 14.8.***.32)が退室しました。 (4/13 00:38:15) |
ホッキョクグマ★ | > | 感謝する。了解、それでは私も抜けるとしよう。 (4/13 00:38:00) |
おしらせ | > | エジプトガン♀さん(Android 60.90.***.35)が退室しました。 (4/13 00:36:11) |
エジプトガン♀ | > | 安心しろ、公開で建ててある。じゃあ、あとはあっちでな。 (4/13 00:35:59) |
ホッキョクグマ★ | > | 準備が早いな、もちろん行くが…あと私、登録してないから公開でないと入れないとだけ伝えておこう。 (4/13 00:35:00) |
エジプトガン♀ | > | ほら、奥……行くだろ?待ち合わせで待ってるからな。 (4/13 00:33:14) |
エジプトガン♀ | > | お前は相変わらずだな……。 (4/13 00:32:51) |
ホッキョクグマ★ | > | …まあ、交尾をするって事を考えたらイメチェン後の方が毛皮的にもヤりやすいしエロさ倍増するから私はOKだ!💕 (4/13 00:30:00) |
エジプトガン♀ | > | ま、今に3のヒールレスラーの私がデフォになっていくだろう。よかったな、ホッキョクグマ。 (4/13 00:27:31) |
エジプトガン♀ | > | 私はちょっと前の、セーラー服着てた私のほうがスケバンみたいな感じがして好きだったんだがなぁ…… (4/13 00:27:02) |
ホッキョクグマ★ | > | そうか…まあ、個人的にはどちらも好きだがやはりイメチェン後の方が唆られるんだよな。 (4/13 00:25:45) |
エジプトガン♀ | > | まぁそっちのエジプトガンだろうな。イメチェン前の私はそのうち人々の記憶に埋もれることになるだろう。 (4/13 00:24:03) |
ホッキョクグマ★ | > | …ま、再会出来ただけでも奇跡なんだけどな。今回は3の方のエジプトガンという解釈で構わないだろうか? (4/13 00:22:45) |
エジプトガン♀ | > | そうなるな。私自身がここに顔を出してないし、本当に久しぶりになってしまったな。 (4/13 00:21:06) |
ホッキョクグマ★ | > | それは私も同じだ…。それはそうとこうしてエジプトガンと直接会うのは随分久しぶりなんじゃないか? (4/13 00:20:00) |
エジプトガン♀ | > | ……日付変わってすぐとは私も思わなかったが。 (4/13 00:18:49) |
おしらせ | > | エジプトガン♀さん(Android 60.90.***.35)が入室しました♪ (4/13 00:18:28) |
ホッキョクグマ★ | > | 【…遂にこの時が来たんだな。】 (4/13 00:18:00) |
おしらせ | > | ホッキョクグマ★さん(iPhone 14.8.***.32)が入室しました♪ (4/13 00:15:00) |
おしらせ | > | エジプトガン♀さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (4/10 23:03:00) |
エジプトガン♀ | > | 【土曜日にここで待つ。時間は未定。】 (4/10 23:02:58) |
おしらせ | > | エジプトガン♀さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (4/10 23:02:14) |
おしらせ | > | ホッキョクグマ★さん(iPhone 14.8.***.32)が退室しました。 (4/10 00:05:00) |
ホッキョクグマ★ | > | 【もう一度くらいエジプトガンとシたいが…さすがに不可能だよな。】 (4/10 00:02:00) |
おしらせ | > | ホッキョクグマ★さん(iPhone 14.8.***.32)が入室しました♪ (4/10 00:00:00) |
おしらせ | > | キュルル ◆4PE6.BwxWYさん(60.238.***.36)が退室しました。 (4/9 22:08:16) |
おしらせ | > | ヘラジカ☆さん(Android 60.90.***.35)が退室しました。 (4/9 22:08:12) |
ヘラジカ☆ | > | 【またね〜♪】 (4/9 22:08:07) |
キュルル ◆ | > | 【そうだよね、じゃあここまでにしようかな。お休みなさいっ!】 (4/9 22:07:47) |
ヘラジカ☆ | > | 【そういうわけで、今日はまだ平日だよ。明日もあるから、そろそろおやすみ。】 (4/9 22:07:27) |
ヘラジカ☆ | > | 【そうでしょ。3時間はそういう時間だから、そういう意味でも区切りのいい時間なんだよ。ラブルに行ったら8時間とか普通にしちゃうんだけどね〜。】 (4/9 22:07:09) |
キュルル ◆ | > | 【ま、そうだけど……。なんやかんやで好きなんだよね……えへへ。それにしても3時間もロルを書いてたりすると眠くなってきちゃうな……】 (4/9 22:06:19) |
ヘラジカ☆ | > | 【こっちがリョコウバトで来てるときはいつもそうじゃなかったかな……? いいよ。今度会ったときはリョコキュルやろっか。】 (4/9 22:05:16) |
キュルル ◆ | > | 【えへへ……。そう言ってもらえると嬉しいかも……!甘やかしたい、かぁ……なんだか別の方面でぞくっと来ちゃったな……。すんごいわがままだけど……リョコウバトさんとドッッロドロのイチャラブをしたくなってきて……。時間も遅いし言おうか悩んでたけど、踏ん切りがついたから言ってみたんだ…!】 (4/9 22:03:36) |
ヘラジカ☆ | > | 【わがままを言われるのは結構好きなんだよね。甘やかしたい、というか……そういうのはあるかも? そういう意味じゃ、どうしてほしいか結構はっきりしてるキュルルは遊びやすいと思うよ♪】 (4/9 22:02:19) |
キュルル ◆ | > | 【いちゃいちゃかぁ……。実はその、やっぱり今日はヘラジカさんか他のフレンズさんにしようか迷ってたんだよね…。すごく。いちゃいちゃもしたいし~かなり激しくも……!わがままだけど。】 (4/9 21:58:18) |
ヘラジカ☆ | > | 【難しいよ〜。どんなプレイが好きですか?って聞かれた時、とっさに出ないからね。私は普通に甘々いちゃいちゃで十分なんだけど……】 (4/9 21:56:54) |
キュルル ◆ | > | 【あっ。そうなんだ!それなら仕方ないかも……。間延びすると収拾がつかなくなるのはわかるかも。起承転結、って言葉があるくらいだし。そんなことだったんだ……!大丈夫かなって内心ものすごくびくびくしてたんだけど……!でもそういうのもなかなか難しいような気がする……あくまで僕が思うに、だけど】 (4/9 21:50:42) |
ヘラジカ☆ | > | 【あと、私達の好きなことって……実は特別これが好き!っていうの、無いんだよね。みんなに対応できるようにどんな性癖やプレイも受け付けられるけど、だからかな。これがしたい……っていうのは無くって、強いて言うなら、相手がしたいことをさせてあげるのが一番好き……って感じ。】 (4/9 21:49:36) |
ヘラジカ☆ | > | 【園長さんはね〜。今年はちょっと忙しくなりそうだね。もうお部屋消さないで〜、とはお願いしたんだけど……。 ん〜っ……ある程度キリが良さそうなところで区切りにするのって大事なんだよね。こう……間延びして、変な感じになっちゃったりするし……。】 (4/9 21:48:11) |
キュルル ◆ | > | 【園長さんのほうかな……。説明不足でごめんなさいっ。……ホントはもっとやってもらってもよかった…かも。えへへ。そういえば…ヘラジカさんとかが好きなことってあんまり分かってないような気がする……なんだかすごく申し訳ない、っていうか…】 (4/9 21:44:33) |
ヘラジカ☆ | > | 【…あ、もしかして女の子しか入れないお部屋の話?それとも園長さんのほう? 丁寧に丁寧に……描写をするうえでは当然のことだよ。これくらい普通だし、キュルルのことはまぁ大体わかってるしなぁ……。ヘラジカでぺちゃんこにされるのも、リョコウバトに強く当たられるのも好きなドM、ってね】 (4/9 21:42:18) |
キュルル ◆ | > | 【まぁそこまででもないから、ね? 僕はどっちかというとそっちかなぁ……。でも、ヘラジカさんみたいに丁寧に潰してくれるの、本当にやばかったし…♡なんていうのかな…僕のせいへき…が筒抜けになってたみたい……!】 (4/9 21:37:42) |
ヘラジカ☆ | > | 【気にしないで、っていうほうが無理だと思うけどなぁ……。 ストーリー重視は嫌いじゃないよ、えっちよりそっちを重視する人もいるから、合わせられるようにはしてあるつもり。】 (4/9 21:36:24) |
キュルル ◆ | > | 【あ、気にしないで。なんでもないから。こうやって壊されるのもいいけど、……ヘラジカさん的にはお話込みとかはどうかなって。すとーりーってやつかな?前にも聞いたかもしれないけど……】 (4/9 21:33:19) |
ヘラジカ☆ | > | 【…? もうひとつのお部屋…?】 (4/9 21:32:06) |
キュルル ◆ | > | 【すんごいこじれた欲もそうなんだけど、やっぱりもう一つのお部屋を覗いてたんだけど、割とにぎわってたなーって。そっちの方はどうだったのかな、って気になって】 (4/9 21:31:20) |
ヘラジカ☆ | > | 【それじゃ、お話しよっか。なーに?】 (4/9 21:30:29) |
キュルル ◆ | > | 【そうしてもらえると嬉しいかな。話したいこともいっぱいあるし……!】 (4/9 21:29:49) |
ヘラジカ☆ | > | 【うん、あるよ。お話していく?】 (4/9 21:28:59) |
キュルル ◆ | > | 【そうかなぁ…?こんなのだからヘラジカさんみたいな相手が少なくって……。うん、わかった!ヘラジカさんはまだ時間ありそう?】 (4/9 21:26:19) |
ヘラジカ☆ | > | 【キュルルの性癖、会うたびに拗れていってるなぁ……。またそういうのがしたくなったら、遠慮なく教えてね。】 (4/9 21:24:55) |
キュルル ◆ | > | 【たまには女の子も悪く…ないかも、なんて】 (4/9 21:23:29) |
キュルル ◆ | > | 【……すごく良かった……♡支配されてたり…壊されたりするの…ほんっとうによかった…♡】 (4/9 21:20:20) |
ヘラジカ☆ | > | 【こんなもので、どうかな…♡】 (4/9 21:19:58) |
ヘラジカ☆ | > | ………ふぅ……、まずは一発、と……♡……おい、キュルル……まさか、一回で終わるなんて思ってないだろうな……?(ぐりぐり……♡先に出した精液を掻き回すように腰を揺らしては、たぷんたぷんと波打つのを自覚させて…)発情期のヘラジカはな……気性が荒くて、何度も交尾するんだぞ……♡今日は一晩中壊してやるから、覚悟しろ……な♡♡♡(意識が薄れるキュルルを覚醒させるかのように、また突き入れれば……♡また日が昇るまで、部屋からは交尾の音が響き、下の階や隣の部屋に地震のように伝わってしまったそうな……) (4/9 21:19:48) |
キュルル ◆ | > | ~~~………っ♡♡♡(声にならない叫びが雄叫びにかき消されていく…♡身体の外も、内側も、全部包み込まれて互いが果てる…♡重たい乱れ突きの最後がどこか擦り付けるようなものになったのを感じると、一瞬で子宮の中が満たされていく…♡ひたすらに…幸せ♡押しつぶされているお腹も、ちょうど子袋の位置がぼこぉっ♡と膨れ上がって、王からの恵みをしっかりと受け止め…♡あまりにべっとりと、ずっしり重く居座るそれは…丁度吐き出された卵子に出会うや否や…♡ヘラジカさんの強い精子が何匹も何匹も群がって、ブチブチブチッッ♡♡と獲物を喰らうかのように受精していき…♡これは間違いなく分かり切っていた事……♡それでも種はへばりついて、子宮から一滴も出てこようとしない…♡もう僕は、耐えられなくなって意識が零れ落ちてしまい……♡でも分かったことが一つ……♡種付けされた、ということ……♡絶対逃れられないよう、刻印のようにべったりと……♡) (4/9 21:15:32) |
ヘラジカ☆ | > | ふぅ……っ……♡ふぅ゛…っ……♡流石に、そろそろ……っ…♡私も、限界…だなぁ……♡♡……おい、キュルル!気をやってる場合じゃないぞっ!♡♡私がこれからっ!お前のナカに……せ、せーし注いでやるっ♡♡♡しっかり目を見開い、て……私の子種受け入れろっ♡♡♡一滴もこぼすんじゃないぞっ♡♡♡♡(がし、と巨体でキュルルを掻き抱けば、どちゅ!どちゅ!どっ…ちゅ……!と最後の三段突きをしたあとに、ブルルッと全身を震わせ……どびゅるるるるるるぅぅっっ♡♡♡びゅぐるるるる♡♡♡ぶびゅるっ♡♡♡びゅぐっ♡♡びゅるびゅぅぅぅっっ………♡♡♡♡熱くて重たくて粘つく子種で、キュルルの子宮のナカを満たしてしまう……。濃厚な野生の本気汁…こんなに出したら、キュルルが吐き出した卵子……受精確実……♡) (4/9 21:09:49) |
キュルル ◆ | > | (ずどんっ……♡♡♡と開けらちゃダメな扉が無理やり押し通られた。重たい、何かもが重たくて。子宮どころじゃなくて、身体中が内側から揺さぶられている。快楽どころじゃないのに、伝わる刺激全部が冗談みたいな気持ちよさに変化していって、もう何もいらなくなる。幸せだ。ヘラジカ様に支配される…幸せ。まだ新品そのものだった子宮さえも王に屈服し、ぷりぷりな全体を使って肉棒の先端に新しい感触を献上する……♡♡もう身体全ては目の前にいる王のもの……♡♡)あ’’っ♡あ’’っ♡♡♡あ’’~~~っ♡♡♡(自分のペースなんて存在しない。何故なら…ヘラジカさんに全て掌握されているから…♡肉体はまるでモノのように侵され、蹂躙され、滅茶苦茶にされ……♡もう頭だけじゃなくて、本気で壊される……♡♡そう考えた途端。)い’’っ~………ッッッ♡♡♡(押さえつけられていることが分っていても弓なりになって、より一層激しい絶頂の渦に身体を埋めていく……♡もしも、この瞬間にぽこっ…♡とあるものが出されたら……どうだろう…?♡♡) (4/9 21:01:53) |
ヘラジカ☆ | > | 〜〜〜〜っ……♡♡♡まっ……たく、どうしようもない、ヘンタイ、だな……キュルルは……っ……!♡♡(一突きごとにアクメしてるのを竿越しに理解していたけれど……どちゅ♡どちゅんっ♡♡ずどぅんっ♡♡♡と打ちつけているうちに、キュルルの赤ちゃんの部屋をこじ開け、貫けば……♡その一番奥に、めりめりめりっ……♡♡と子宮口を思いっきり開かせ、制圧する……♡そこからはもう、本当に無防備なキュルルのナカを滅茶苦茶にしてしまって……♡)ふんっ!ふんっ!ふ、んっ!♡…なんだ、この足はっ!♡私が逃げるとでも思ったのか!♡逃げられないのはお前の方だ、キュルルっ!!♡♡♡イけっ♡私のちんぽを食らえ♡♡♡壊れろっ♡♡おまんこも頭も壊れてしまえっ♡♡♡(情け容赦のない蹂躙は、キュルルのペースを完全に無視して……オナホでも使うかのように、長い間犯し尽くす……♡♡) (4/9 20:54:29) |
キュルル ◆ | > | 今度のこんどこそ…本当に壊れる、いや…壊していただける……♡だから…♡)こわ……してぇ……♡♡♡(なんて言って、ヘラジカさんの理性を吹っ飛ばしてもらおうとして…♡) (4/9 20:47:06) |
キュルル ◆ | > | はぁ’’……ぅ’’っ……♡♡わかって……ますっ……♡♡ヘラジカ……様……♡(力と、肉棒で屈服させられる。その、抗えないような感覚が頭から焼き付いて取れないから、ヘラジカさんを求めてしまうのだ。身体は最適な相手を見つけてしまったようで、離そうとしないが…ヒトの足掻きが最強の皇帝を前に敵うはずがなかった。ぴっちり、いやそれ以上に狭いナカをこじ開けるように肉棒が突き進み、そして閉じた所を…。何度も繰り返す。それにヘラジカさんも後を引くことなく…♡足をあんな力強くもたれたまま、一気に体重を掛けられると……♡)ぁ’’~………っ♡♡♡きたぁ………♡♡♡(なんて心底甘ったるい声を出しながら媚びてしまう。そして、杭は何度も何度も撃ち込まれ…♡緩み切った子宮がヘラジカさんのソレを受け入れてしまう…♡)お’’ぐ’’……ぅ♡♡♡(足で大好きの証としてホールドするも、やっぱり剥がされちゃうかもしれない。もう、限界が近づいてきた。意識が揺らぎそうになるたびに何度も絶頂していたのだけれど、 (4/9 20:47:04) |
ヘラジカ☆ | > | わかっているのか、キュルル?私は王、お前の王でもあるんだぞぉ…?ふんっ…!…少し、は……王に対する、礼儀、っていうのを……ふんっ…!……覚えたほうが、いいかもなぁ…っ……!(敬語を使うとか、態度で示すとか……まぁ、もうそんなの考えられないか…♪)おしおき、が……必要だなぁっ!?♡ぐ、ぅ……締まる…っ……!♡♡(ちんぽに絡みつく膣襞…♡もともとヘラジカのモノが挿いるには狭すぎるそこがもっときつくなって、腰を動かすのも大変だが、ヒトとヘラジカの力比べにはならない…。キュルルの脚を掴み、まんぐりがえしの形にすると…種付けプレスの姿勢になってしまって……♡杭打ち機のように、深く、ごちゅ♡どちゅ♡ぼちゅ♡ずちゅんっ……♡♡♡とさらに勢いのついたピストンが、キュルルの子宮口を貫こうとする……♡) (4/9 20:37:50) |
キュルル ◆ | > | 【その通り……♡ホントに容赦ないところが好きだから…僕は…♡】 (4/9 20:29:59) |
キュルル ◆ | > | (目だけで「そうこなくっちゃ」と答えた瞬間……視界が真っ白になる。後から追って来る感覚は、自分のお腹が杭、下手したら腕くらいあるかもしれない肉棒で無理やり押し広げられ、ハンマーで殴りつけられるかのように子宮が揺さぶられ。考えるだけの余裕なんて与えてはくれない。それどころか息も…♡)か……はぁッ♡♡(大きな水音共に、べっとりと張り付いていた愛液を撒き上げながら蹂躙が始まった。抜かれるとようやく息継ぎと、モノを考える暇を与えてくれ……なんかしない。)あ’’ぁ’’っ!!ぅ’’……っ♡♡はぁっ……!!(言葉も、紡げない。これが壊されるってこと。視界の隅で見たお腹は型か何かのように盛り上がって。欲しがりなわたしに対して、王様は恵んでくれた。……御恩には応えないと、民として失格だ。だからぎゅう~っと離さない、いや離さないでください…♡なんて言いたげに絡みついて。それに子宮も準備が出来ちゃってる。引き抜こうとすると途中で引っ掛かって、もう滅茶苦茶だ。本当の「わたし」は、壊されるために生きている…のかもしれない。) (4/9 20:29:41) |
ヘラジカ☆ | > | 【せっかちなんだから、もう…… でもしょうがないよね。そんなに壊されたかったんだもんね?】 (4/9 20:23:26) |
ヘラジカ☆ | > | わかっている、しかしいきなり壊すんじゃ面白くないじゃないか?まったく……もっと楽しみたかったけれど、キュルルは本当に、壊されたいみたいだな……。(もうちょっと交尾の雰囲気を味わいたかったが、当の本人は交尾ではなく、一方的な蹂躙をご所望の様子…)私に媚びるなら……最後まで媚びきってみせない、かっ!♡♡(入口までぬるるぅ〜っと引き抜いたのを、また一気にどちゅっ!!♡♡とパンチもかくや、な挿入をしてみせ、そこからはまさに発情期のヘラジカの如く、荒々しいピストンがキュルルの膣内を何度も抉り抜く♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡と膣内を突き上げ、押し潰し、貫こうとして……♡そのたびにキュルルの下腹部はちんぽの形に合わせてボコ♡ボコォ♡と膨らまされる…♡) (4/9 20:22:33) |
キュルル ◆ | > | 【久々にウケするからけっこう怪しいかも…。ごめんなさいっ!】 (4/9 20:15:17) |
キュルル ◆ | > | え……へへ……♡♡(いつからか、僕は本気で壊されるのが好きになっていたような気がする。でも、それはちょっとやそっとでは満たせない。目の前にしている君主様でない限り……。このことを待ってた股座はもう準備は出来ていたみたいで、自分でも怖くなるくらい受け入れてしまった。しかし…そこまでだ。)壊されるなら……ヘラジカさん…いやヘラジカ様がいい……♡(身体の中を全部支配されてしまうくらい太いモノを入れられたら、誰だって変になる。心の奥底で思っていても、決して出さなかったものがあふれ出てくる。桜色の乳首も立っていて、欲しがっていた者が手に入ったかのようで…奥を攻められると思わずのけぞってしまって息を荒くしてしまう。)ふー……ふー……ッ’’♡♡でも……っ、僕はそんなんじゃ…壊せないかも……♡(付け焼刃みたいな言葉じゃ足りない。もっと、暴力的に。ガラスの塊をカチ割るようにしてほしい。抉られるのも好きで仕方ない。けれど…乱れるならヘラジカさんの「本気」で乱れたい……) (4/9 20:15:05) |
ヘラジカ☆ | > | まったく…自分の体を大切にしないか、キュルル…♡……もっとも、遅かれ早かれ私が壊してしまったからもしれないが、ねっ……♡(キュルルの腰を掴めば、ずぐん…っと挿入した王槍……♡既に期待していた膣口はぬるぬると湿っていて、奥まで…たやすく、突き抜けた。私専用に準備をしていたかのような膣内、奥までしっかりと挿入しきっては、そこで限界みたいな声をあげるキュルルのために少しだけ置いてやり…)そら、どうだ……♡お前が欲しがっていた、王のちんぽ?は……♡こいつで今から、お前のおまんこ?を壊してやるからな……♡(誰かに教えてもらっただけの知識なのか、やや疑問形の名詞でうりうりと奥を押し上げて……ゆっくりと、溝の深いカリ首が今度は膣襞をごっそり抉るように抜けていく…♡) (4/9 20:08:31) |
キュルル ◆ | > | 【ほんと?ありがとー……!】 (4/9 20:02:06) |
ヘラジカ☆ | > | 【構わないさ、挿入したことにしよう♪】 (4/9 20:01:51) |
キュルル ◆ | > | 【あっ!ちょっと読み間違えちゃったかも……。書き直した方がいいかな…?】 (4/9 20:01:27) |