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| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が退室しました。 (2021/7/28 23:41:12) |
| 染木 | > | 毎回同じ事言うの気が引けるけど、恋人待ちな。( 手揺、苦笑。) (2021/7/28 23:41:08) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が入室しました♪ (2021/7/28 23:40:40) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が退室しました。 (2021/7/25 23:42:18) |
| 染木 | > | 下記同文、恋人待ｯ てﾝ の。( 瞳細、手揺。) (2021/7/25 23:42:16) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が入室しました♪ (2021/7/25 23:41:09) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が退室しました。 (2021/7/20 23:36:57) |
| 染木 | > | 人待ち、裏に居るわ。( 手揺、) (2021/7/20 23:36:54) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が入室しました♪ (2021/7/20 23:36:37) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が退室しました。 (2021/7/19 23:49:32) |
| 染木 | > | 作業してｯ から何時でも、裏な、( 煙草咥、手揺。) (2021/7/19 23:49:30) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が入室しました♪ (2021/7/19 23:48:59) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が退室しました。 (2021/7/16 23:51:45) |
| 染木 | > | 結構な日数空けちまｯ たなｧ…眠るまで裏に居るわ、( 苦笑、手揺、) (2021/7/16 23:51:42) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が入室しました♪ (2021/7/16 23:50:51) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が退室しました。 (2021/7/5 13:08:19) |
| 染木 | > | 眠ｨ ﾝ だけど起きてなきゃなﾝ ねｪ の、裏に居るから誰でもおいでな。( 手揺。) (2021/7/5 13:08:14) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が入室しました♪ (2021/7/5 13:07:02) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が退室しました。 (2021/6/30 02:25:30) |
| 染木 | > | 作業有るﾝ で裏な、暫くは起きてる。( 手揺。) (2021/6/30 02:25:26) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が入室しました♪ (2021/6/30 02:24:35) |
| おしらせ | > | 真木さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/6/22 02:30:35) |
| 真木 | > | ...よく寝るな、兄さんは （眠った彼に笑いつつ、寝室まで運んでやれば薄い毛布を腹まで掛け。頭を撫でた後。電気を消せば自分の部屋へと踵を返した。）お休み、染木さん。 (2021/6/22 02:30:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。 (2021/6/22 02:29:43) |
| 真木 | > | ッふは、そうだったな。可愛い三十路だわ。...おう、まあ全部知ったら疲れそうだけどよ （確かにと敢えて思う存分に納得し、楽し気に笑えば幾度か頷。｢...最近は忙しいからよ、兄さんと居ると癒されんだわ｣静かに寄り添い、肩同士を重ねると同様に目を瞑り。「そうか？ そりゃあ自信持てるな。俺は正直似合う似合わねえの違い分かんねえけどよ...」彼も言うなら間違い無いのだろうと安堵。） (2021/6/22 02:17:30) |
| 染木 | > | 真木君の子供時代と同等の三十路も居るから安心しろよ。…だろ？( ｸﾂｸﾂと返答の困る言葉を溢せば喉を鳴らし、共感してくれる様子に此方も頷いてはその通りだと示し。『ﾝ は、こﾝ な所で良ければ如何ぞ。』頼りにされて仕舞えば瞳伏せ了承の言葉を述べて。『嗚呼、それは的確だわ。真木君肌白いし映えるよな。』云々と頷けば指先で襟足を梳いた後手を離し。) (2021/6/22 02:09:25) |
| 真木 | > | 昔は馬鹿だったからな... あァ、それは俺も思うわ。...世の中の半分も知れねえ儘死ぬ気がする （眦緩ませた彼に疑問抱きつつ、彼の話に納得しては新しい事を知る日々を思い返し共感。「暫くは通わせて貰う予定だからよ、世話になるわ。」自分勝手に彼を頼りつつ、肌と髪の境を撫でてくれる指に満足しては口元緩め。「ん？おう。少し明るい方が似合うって言われてな」と頷き。） (2021/6/22 02:01:28) |
| 染木 | > | 子供の頃と来たか…、いやいや、死ぬまで知らねｪ事沢山有りそうだなｯ て話。( 軽く頭を振る様子に余程叱られたのだろう、そう思えば眦緩ませ。不意に問われた事に対し首を横に振れば其れは良い事だと後の言葉に感心。『まｧ 俺もそﾝ なもﾝ だわ、来てくれる奴は居るし良いかなｯ て思ｯ てる。』正直な言葉に己もそのようなものだと告げては指先に押し付けられる髪に瞬き一つ。指先ですりすりと肌と髪の境を撫ぜては『凄ｪ 綺麗だけど、染めてﾝ の？』と問い掛けを一つ。) (2021/6/22 01:52:54) |
| 真木 | > | 子供の頃によくやって怒られたもんだわ。...嫌か？ 俺は今でも子供から学んだりするぞ （散々怒鳴られた記憶が掘り起こされ、軽く頭を振ればとっぱらい。もうしないと言う彼に安堵しつつ、不満そうな反応に小首を傾げ。｢新しい場所に踏み入る気が無えのが殆どなんだけどよ、結局は｣自ら雰囲気を壊す発言と共に肩を竦め、念入りに撫で弄る彼の指に今度こそ目を開けば遊ぶ様に少し押し付けた。） (2021/6/22 01:43:08) |
| 染木 | > | はは、真木君もやｯ たのな。この歳で知らねｪ 事あﾝ の違和感ｯ つーか、何だろうなｧ…、( 彼も経験していたらしい事に思わず笑みが溢れ。然して流石に学んだと心配気味な彼にもうしないと言えば軽く首裏摩り何とも言えない苦笑を浮かべ。『 そりゃ何より。』鼻先へと返された口付けに双眸を細め、そのまま髪を撫で続けてはするりと長い襟足を指でなぞり毛先に指を通しては感触を確かめ。) (2021/6/22 01:34:57) |
| 真木 | > | うわ、止めとけよそれ... 俺それで数回は風邪引いたぞ、気持ちは分かるけどよ （風邪は引いたし腹は壊したし、良い経験が思い浮かばず自分よりも歳上に彼に心配気味。「結構入り浸ってるからよ、此処。...落ち着く」瞼に口付けが落ちては薄く目を開け、御返しに鼻先へ口付けると顔を梳かれる心地良さに再び目を瞑った。） (2021/6/22 01:27:57) |
| 染木 | > | ほﾝ とな、最近扇風機固定で寝てたら寒気で目ｪ覚めたﾝ だわ、( 如何やら低体温になる為固定は良くないらしい、そんな事を続けては小さく唸り我ながら良いアイデアだったと思ったなどと吐露。『…ふ、可愛い事言うなｧ真木君は。』後の言葉に幾度か瞳を瞬かせては瞳を瞑る彼の瞼に軽く口付けを落とし横髪を梳いて。) (2021/6/22 01:23:35) |
| 真木 | > | もう夏だしな。最近は暑くて仕方ねえわ... （視線を返し、暑さで睡眠を妨げられる日々に溜息を吐き。｢そうだな、休日に残業する羽目になっちまう... おう、体調には気を付けてるから大丈夫だ。...最近は兄さんに会うと癒されるわ｣ 気を配ってくれる彼に目元緩め、静かに撫で受ければ落ち着くと目を瞑り。） (2021/6/22 01:17:45) |
| 染木 | > | まｧ 何も飲ﾝ でないよりマシだろ、( 少々蒸し暑いこの時期に飲まないよりはマシだと幾度か頷けば体勢戻し視線を彼へと向けて。『嗚呼、あの日な。中々休みとるの難しいよなｧ今の時期、』夏に向けて忙しいのは当たり前だが、彼に至ってはこの御時世な為無理しないでな、と告げては頭を撫で。) (2021/6/22 01:07:08) |
| 真木 | > | ふは、おう。水道水だけどな （くすくすと笑う彼の笑顔に綻び、質素な水分を述べれば己も釣られて笑。｢いや、今は微妙だな... 強いて言うなら兄さんとすれ違った日は早上がりだったぞ｣お決まりの会話に安心感覚えつつ、背凭れに寄り掛かれば何とも言えぬ顔。） (2021/6/22 00:59:02) |
| 染木 | > | ﾝ は、何か飲ﾝ で来たのな。了解、( 暫し己の問いに考えた後の返答にｸｽｸｽと笑みを溢せば頷き。『最近はちゃﾝ と休み取れてﾝ の？』何てお決まりの会話を展開しては頬杖をつき首を傾げ。) (2021/6/22 00:52:07) |
| 真木 | > | おう。...あー、いや。喉乾いてねえから大丈夫、サンキュ （礼を告げてくれた彼の律儀さに頬を緩ませ。火の消える煙草を一瞥、問い掛けられ暫し考えては先程飲んだ水を思い出し首を横に振り。） (2021/6/22 00:46:22) |
| 染木 | > | ﾝ、… 有難な、( かえって困らせただろうか、己の謝罪に頰へと手を伸ばす彼をそのまま受け入れ緩りと擦り付いては礼を。その後顔を離せば短くなった煙草を灰皿に押し付けて消沈し、何か飲むかと問い掛けを。) (2021/6/22 00:42:50) |
| 真木 | > | おいおい、そんな顔するんじゃねえよ... 本当に気にするなよ、焦ってる兄さんは新鮮だったしな （驚いた反応に満悦。彼へのメッセージが届いた事に安心したが、謝罪と一緒に溢れた苦笑に頬を掻けば彼の隣へ腰を下ろし。其の儘手を伸ばし、軽く頬を撫でれば謝る必要は無いと。） (2021/6/22 00:37:01) |
| 染木 | > | ぉわ、… ｯ 嗚呼、真木君か。届いたわ、悪ｨ な来てくれたのに、( 不意に背凭れに歪み感じれば顔を覗き込んでくる彼に少々驚き。彼の言葉に頷けば聞いたものの矢張り謝らないのは何だと謝罪を口に苦笑溢し。) (2021/6/22 00:32:34) |
| 真木 | > | よう、やっと会えたなあ。俺の独り言届いたか？ （人当たりの良い笑みに釣られたのは彼にとって見慣れた男。背凭れに凭れ掛かる彼の背後から身を乗り出し、顔を覗き込めば歯を見せ笑。） (2021/6/22 00:27:04) |
| おしらせ | > | 真木さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/6/22 00:25:02) |
| 染木 | > | 今日は此方の気分なんでね、気長に待つわ。( 煙草片手に虚空へと煙を吐き出せば人当たりの良い笑み浮かべて見せ。とんとん、と積もる灰を灰皿へ落とせば一息吐き背凭れに凭れ掛かり。) (2021/6/21 23:44:38) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が入室しました♪ (2021/6/21 23:40:01) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が退室しました。 (2021/6/20 02:02:55) |
| 染木 | > | 目ｪ 冴えたから裏、今回は暫く起きてるわ。( 苦笑。) (2021/6/20 02:02:53) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が入室しました♪ (2021/6/20 02:02:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。 (2021/6/18 01:12:16) |
| 染木 | > | ﾝ な見詰められると照れるわ、つｯ て。寝てたﾝ じゃねｪ のよ、望み薄だと思ｯ て見てなかｯ たから焦ｯ たの何の…、( メタい発言を口に昨日からすれ違いやら何やらで会えてない彼に言い訳を一つや二つ。嫌われてなければ良いが、何て少々眉を下げては体操座りを崩し頬杖をついて。) (2021/6/18 00:07:55) |
| おしらせ | > | 染木さん(iPhone 124.159.***.210)が入室しました♪ (2021/6/18 00:04:11) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 124.159.***.210) (2021/6/18 00:01:32) |