小学6年生の佐藤美江（よしえ）に関心を持つ担任の小林彰（５８）
背が一番前の小柄の美江に性的な関心をいだいている。放課後には、脱いでたたんであるロッカーの中の美江の運動服を手に取り、ニオイを嗅ぐ毎日。私が好意を持っていることに感づいている美江。美江も、担任の私に好かれたい気持ちを持っている。そんな美江を、妻達が実家に遊びに行って私しかいない自宅に美江を呼ぶ。そこで、私の美江の性に対する関心を、美江は私に好かれようと、恥ずかしさをこらえ、私の望むことを、しようとしてくれる。

佐藤美江（11）で入って下さい。