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おしらせ | > | キャミィ♀さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2020/8/28 13:58:16) |
キャミィ♀ | > | (屋外プールに、いつものレオタード姿で現れ、辺りを見渡して)…まだ、誰も来てはいないようだな(ふっと一息つくと、照りつける陽射しを浴びながら、プールの外周をゆっくりと歩いていって) (2020/8/28 13:41:29) |
キャミィ♀ | > | 【こんにちは】 (2020/8/28 13:34:34) |
おしらせ | > | キャミィ♀さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2020/8/28 13:34:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレッタさんが自動退室しました。 (2018/4/29 16:06:35) |
おしらせ | > | バレッタさん(59.137.***.154)が入室しました♪ (2018/4/29 15:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレッタさんが自動退室しました。 (2018/4/29 15:40:24) |
バレッタ | > | ふう (2018/4/29 15:20:04) |
バレッタ | > | ちょーっと離席っ (2018/4/29 15:09:21) |
バレッタ | > | 発散させてくれるオナホちゃんいないかしらねー (2018/4/29 14:59:48) |
おしらせ | > | バレッタさん(59.137.***.154)が入室しました♪ (2018/4/29 14:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬若なずなさんが自動退室しました。 (2017/11/26 11:54:35) |
犬若なずな | > | よいしょっ、んっ!!(ふかふかのソファに小さなお尻を乗せ、行儀よく座って。犬耳、尻尾をせわしなく動かして。) (2017/11/26 11:34:33) |
犬若なずな | > | お、お邪魔するです!(ドアを開けると、キョロキョロと辺りを見回しながら。スンスンと、小さな花を動かして、人の気配もないことを確認して。小走りに室内に入っていく。) (2017/11/26 11:29:17) |
おしらせ | > | 犬若なずなさん(88.203.***.50)が入室しました♪ (2017/11/26 11:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2017/10/21 10:50:06) |
おしらせ | > | ハン.ジュリさん(PS Vita 124.109.***.102)が退室しました。 (2017/10/21 10:30:48) |
ハン.ジュリ | > | [分かりました では落ちますね] (2017/10/21 10:30:41) |
パラセ・ルシア | > | 【こんにちは。申し訳ないのですが、他の部屋のそちらのログを見ると少々おつきあいするのが難しいかな、と】 (2017/10/21 10:28:56) |
ハン.ジュリ | > | [こんにちは] (2017/10/21 10:27:42) |
おしらせ | > | ハン.ジュリさん(PS Vita 124.109.***.102)が入室しました♪ (2017/10/21 10:27:34) |
パラセ・ルシア | > | さあ、今日はどうでしょうね(同じように現れ、ソファに腰掛けると、超乳がたゆんっ、大きくはずんで揺れる) (2017/10/21 10:13:54) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさん(45.32.***.82)が入室しました♪ (2017/10/21 10:13:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2017/10/20 21:51:21) |
パラセ・ルシア | > | さて、先日に引き続きです。今日はどなたかいらっしゃるでしょうか(空間からふわり、とにじみ出るように現れ、ソファに腰掛ける) (2017/10/20 21:03:22) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさん(45.32.***.82)が入室しました♪ (2017/10/20 21:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2017/10/15 17:19:08) |
おしらせ | > | マイ=ナツメさん(46.38.***.36)が退室しました。 (2017/10/15 17:00:05) |
マイ=ナツメ | > | 【それでは、これで失礼しますね】 (2017/10/15 16:59:56) |
パラセ・ルシア | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2017/10/15 16:58:16) |
マイ=ナツメ | > | 【では、ありがとうございました。お相手、感謝です】 (2017/10/15 16:58:08) |
パラセ・ルシア | > | お疲れ様です(パラセの方は湯船につかり、立ち去っていくマイを手を振って見送る) (2017/10/15 16:57:29) |
マイ=ナツメ | > | はい、その、今日はお見苦しいところを……では、ありがとうございました(恥ずかしい気持ちを隠せないまま、そそくさと、立ち去ろうと) (2017/10/15 16:56:28) |
パラセ・ルシア | > | はい。それでは、また……ふふっ(縮こまるマイを、目を細めて微笑み見つめる) (2017/10/15 16:54:09) |
マイ=ナツメ | > | あうぅ、は、はいぃ……(恥ずかしいことと言われると、顔を真赤に恥ずかしがりながら。更に羞恥心を感じて縮こまって)じゃ、じゃあ、今日はこれで (2017/10/15 16:49:56) |
パラセ・ルシア | > | ええ、ありがとうございました。また……恥ずかしい事、しましょうね(あえて、気持ち良い事、と言わない事で、マイの羞恥を悪戯っぽく煽る) (2017/10/15 16:47:43) |
マイ=ナツメ | > | ……恥ずかしい(恥ずかしがりながら、漏らしたりした痕跡はきれいに消えてしまったのでホッとして)えっと、今日は、ありがとうございました (2017/10/15 16:43:50) |
パラセ・ルシア | > | はい、綺麗になりましたよ(しっかりと洗ってやると、自分も身体を洗いながら)本当に、敏感で可愛らしい方でした、ふふふ (2017/10/15 16:42:11) |
マイ=ナツメ | > | うぅ、それは、言わないでください……(恥ずかしがりながら。元々は違う見た目だったが、こうして体が変わったことで、勝手が違って我慢できなくなっている、なんて言えるはずもなく) (2017/10/15 16:40:07) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……可愛らしい……(最後は、お湯と手で洗い流し、磨いてやる)それにしても、こんなにおもらしして…… (2017/10/15 16:37:07) |
マイ=ナツメ | > | うぅっ、そ、それなら、よかった、はぅう!(股間で体を現れると、色々と柔らかいものが密着して。追い打ちを受けてしまい) (2017/10/15 16:36:17) |
パラセ・ルシア | > | とても、良かったですよ(そんなマイの身体に、まだマイに塗りたくられたボディソープの残っている股間を押し付けて。逆に上を取って、股間でマイを洗ってやる) (2017/10/15 16:35:28) |
マイ=ナツメ | > | あっ、はぁっ、はぁっ……(ぐったりと倒れたまま、完全にイキ果てて。体力すら使い果たした様子。体力は、結構ある方なのだが) (2017/10/15 16:34:32) |
パラセ・ルシア | > | んっ……ふぅ、これで……ごちそう様でした。あなたの命の迸り、感じます……(マイの股間から溢れるものをしっかりと吸い上げてから、ようやく解放してやる (2017/10/15 16:32:34) |
マイ=ナツメ | > | あぁっ、そんなっ、だめっ、もう、あっ、あふぅっ!ひぅううううう!!(体を痙攣させながら、クリ責めに充血させたクリを震わせ。失禁しながらの今日一番の絶頂。もう、自分の体が自由になっていなくて) (2017/10/15 16:25:11) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、それにしてはこんなに……(さらに激しく、吸い上げ、揉みほぐし。そのままマイをイカせ失神させようかと言うほどに激しく、舌でクリを転がす) (2017/10/15 16:23:13) |
マイ=ナツメ | > | 大丈夫なんかじゃっ、ひぅうううっ!!(敏感に、体を跳ねさせながら。大丈夫じゃないから一度止めてと、そう言おうとしても言葉が出ない) (2017/10/15 16:21:53) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……大丈夫ですか、こんなに敏感で……(マイのクリをさらに吸い上げ……悲鳴をさらに絞り出すように。イッても容赦せず、さらに、揺れる巨尻をしっかりと握り込んで揉みほぐそうとまでしてみせる) (2017/10/15 16:20:22) |
マイ=ナツメ | > | ひっ!だ、だめっ、それ、イクッ!あっ、ぁああああああああああっ!!(吸われると、体をのけぞらせながら潮を吹き上げて。巨尻を揺らしながら、激しく絶頂) (2017/10/15 16:18:44) |
パラセ・ルシア | > | ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ……!(マイと違い、弱い所は探らず、弱い所ごとまとめて全部吸い尽くしてしまおうと言わんばかり。柔らかな唇が挟み、艶めかしい舌が絡み、そのまま一気に吸い上げる。クリを根本から先端まで、吸い上げと共にその震動で刺激し (2017/10/15 16:17:02) |
マイ=ナツメ | > | ひっ、あぁっ、そこは、今はっ!?(パラセの絶頂を体験しているさなかのクリは、実際に触られていないのに、クリでイカされた直後のような状態で。口を手で覆い、強烈な電流のような刺激に耐えようと) (2017/10/15 16:15:46) |
パラセ・ルシア | > | はぁ、む……んっ……はふっ……えふっ(大量の失禁を顔に浴びてかるくむせてしまいながら)は、ふぅ……もう、顔におもらしまでかけてくるなんて……(お返しと、疼いている様子のクリをぱくりと口にふくもうとする) (2017/10/15 16:13:45) |
マイ=ナツメ | > | あっ、はぁ、ご、ごめんなさい(謝罪を口にしながらも、パラセの目の前で口に入った愛液を吐き出すわけにも行かず。相手の感情や感覚まで伝わってくる味に、ほとんど強烈な媚薬を受け続けているような感じで股間とクリを疼かせて) (2017/10/15 16:12:30) |
パラセ・ルシア | > | んんんんっ!?(顔におもらしをかけられる恥ずかしさ。流石のパラセも褐色の顔を赤く染め、逃れようと身をよじり、マイのお尻を抑えて持ち上げようとする) (2017/10/15 16:10:42) |
マイ=ナツメ | > | ふぅ、んんっ!!(その会館が伝わってきて、パラセの顔の上で失禁まで。ここが浴室でよかったというくらいの、一発で飛んでしまいそうな快感に、イカせたマイの方がのけぞって) (2017/10/15 16:09:49) |
パラセ・ルシア | > | ふあ、むっ……はっ、んんんっ……!?(弱い部分がその舌で的確に探り当てられる。激しい快感が一気に身体を突き上げて来ると、ビクビクッと強く反応して身体を仰け反らせ、マイの顔にぶしゃあ、と潮を噴いてしまう)んん~~~~っ!! (2017/10/15 16:07:46) |
マイ=ナツメ | > | うっ、これ、あんまりやりたくないんですけど、でも……(もうひと押し、パラセにイッてもらうには足りないと感じると、擦り上げて勃起させたクリに口を近づけて。パクっと口に含んでしまおうと。この体に備わった特殊能力でもある超味覚で、相手の感じている快感まで感じて愛液を洪水状態で溢れさせながら。弱い部分を探ろうと) (2017/10/15 16:06:35) |
パラセ・ルシア | > | はむっ……!?(口を塞がれ、恥辱と窒息感を感じながら、クリを擦り上げられる。先程とは違い手慣れた技巧の心地よさで、クリをさらに勃起させられ、充血したそこは敏感に反応して) (2017/10/15 16:03:22) |
マイ=ナツメ | > | それは、その、色々ありましたからっ!!(詮索されないように。パラセの口を股間で塞ぎながら、飛び出してきたクリを指で摘んでシコシコとこすり上げようと。そういった動きは意外と手慣れていて) (2017/10/15 16:02:11) |
パラセ・ルシア | > | くは、んっ……はぁ、ふぅっ……んんっ……はんっ!(クリトリスが硬く勃起し、ぴょこんと股間から飛び出して)ふぅ、はぁ……もう、女の子なのに、たどたどしいと言うか……あんっ、それでいて気持ち良い、ですけれど…… (2017/10/15 16:00:59) |
マイ=ナツメ | > | そう、それなら、よかったですけど……(どうすれば感じるのかを、あんまり、よく分かっていない様子ではあるものの。押しつぶした股間に乳首を近づけて、割れ目やクリトリスを、固く勃起した乳首を使って刺激しようと) (2017/10/15 15:57:40) |
パラセ・ルシア | > | んんっ、んっ……痛くは、ない……です、よ、むぐぅっ……(股間でさらに圧迫され、胸でも押しつぶされる。どちらかと言えばSMチックな責めではあるが、十分に感じているようで)はぁ、可愛らしい顔をして、こんな事、を……んっ、ああ、でも、気持ちいい…… (2017/10/15 15:54:44) |
マイ=ナツメ | > | えっと、痛かったりとかは……(少し様子をうかがいながらも。感じている様子のパラセに、股間を顔に強く押しつけていき。体重をかけて股間に胸を押しつけ圧迫していこうと) (2017/10/15 15:51:33) |
パラセ・ルシア | > | はんんっ!(乱暴にされてもそれを気持ちよく感じ、愛液をさらに溢れさせる)はっっ……んっ、あっ……もうっ……こんな、激しい……はふんっ……♪ (2017/10/15 15:50:31) |
マイ=ナツメ | > | うっ、ちょっと、荒っぽいですけど!(パラセの股間を、谷間でもみほぐしながら。張りのある巨乳を揺らして衝撃を叩き込みながら、しっかりと搾り出すように責めて) (2017/10/15 15:46:46) |
パラセ・ルシア | > | あ、んっ……はぁ、これは……むっ、んっ……なかなかです……んっ、あんっ、ふふ、でも……(目の前にある股間にぺろり、と舌を這わせ、先程噴いた潮の残りを舐め取るように刺激しようと。パラセの方も股間を濡らしながら……) (2017/10/15 15:45:44) |
マイ=ナツメ | > | それは……こういうのは、どうですか?(股間で顔を擦りあげながら、パラセの股間に乳房を下ろす。ムニムニと押し付けてのパイズリで、ボディソープを泡立てて潤滑剤にしながら、強めに責めて) (2017/10/15 15:41:23) |
パラセ・ルシア | > | あ、んむっ……んっ、あら、もう……んむ(マイの大きなお尻に顔面騎乗されると、少し顔を赤くする。だが、させると言った手前、拒否はせず)それで、どうしてくれるのですか? (2017/10/15 15:39:22) |
マイ=ナツメ | > | あっ…そ、そう、ですね、それじゃあ……(開放されると、どうやってと辺りを見回して。恥ずかしそうにだが、ボディソープを手に取ると体に塗りつけてから。パラセの顔にお尻を向けたままのしかかって、床に寝かせようと。69の格好、というよりも、その手の店でのマットプレイの要領で) (2017/10/15 15:37:54) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、では、私を気持ちよくしてくれるのですか?(乳首を指でくりくり弄りながら、マイの顔を覗き込み、そして一旦解放する)良いですよ、では、マイさん……私を気持ちよくしてくださいな? (2017/10/15 15:35:02) |
マイ=ナツメ | > | き、嫌いじゃ、ないけど、でも……そのぉ……されてばっかりっていうのも……(こんな場所に来ているだけあって、パラセだって、一方的にしてもらってばかりということを気にして難色を示しつつ) (2017/10/15 15:31:33) |
パラセ・ルシア | > | 優しくされるのはお嫌いですか、それとも、お好きですか?(あっさり潮吹きしてしまった様子を、くすくすと耳元で笑って見せながら。指についた潮を塗りつけるように頬を撫でる) (2017/10/15 15:29:35) |
マイ=ナツメ | > | ふわっ!あっ、そんな、優しく…うぅっ!(優しい愛撫にも、敏感に身をくねらせると。鏡にかけるように潮吹き。あっけないようだが、先程から責められた余韻が残っていて。それでも堪え性がないのは確かだが) (2017/10/15 15:27:04) |
パラセ・ルシア | > | うふふっ……(右手でそっと、割れ目を撫で上げる。下から上へ、そっと愛撫しながら、指で押し広げるように。さらに左手はマイの乳房をそっと持ち上げるように握り、ゆっくりと、やわやわと指を食い込ませ、快楽を優しく与えていこうとする) (2017/10/15 15:24:18) |
マイ=ナツメ | > | うぅっ、あっ、すみませっ、わっ!?(股間に手が伸びてくるのを、目の前の鏡に写った姿を見て気づいて。足を広げ、割れ目が見えるような格好で触られると、自分の見た目にも動揺してしまって) (2017/10/15 15:21:08) |
パラセ・ルシア | > | あら、大丈夫ですか?(怪我をしないようにマイの身体をしっかりと支えてやる。一緒に座り込んで、後ろから優しく抱きしめ……お腹に回した手を、股間へと下ろしていこうとする)ほら、慌てないで…… (2017/10/15 15:18:50) |
マイ=ナツメ | > | あっ!それは、そう…ですけど、んんっ!きゃっ!?(抱きしめられるとびっくりして、濡れた床で足を滑らせてしまい。もつれるまま、床に座り込んでしまって) (2017/10/15 15:16:39) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、ほら……マイさんから誘ったのですから、そんなに落ち着かない様子ではダメですよ……(後ろからマイをぎゅ、と抱きしめようと。背中にその極上の乳房を押し付けながら、お腹に腕を回し、耳元で甘く囁きかけようとする (2017/10/15 15:14:20) |
マイ=ナツメ | > | う~ん、そう、なんでしょうか……(浴室に入っていくと、パラセの体を極力見ないようにしていて。無いはずのものが反応しそうな体つきに、やっぱり落ち着かないまま、浴室内をキョロキョロと見回して。とにかく服を脱ぎたかったから、こっちに誘ったが、それから何をするかなど考えておらず) (2017/10/15 15:12:07) |
パラセ・ルシア | > | うふふ、きれいな身体、ですね(前貼りと後ろ貼り、そしてマント。衣装と言うにはあまりに布地の少ないそれが光となって消えると、見事な裸身を晒す。作り物のような、しかし美しいマイの身体に対し、パラセの身体はまさに肉感の極み。乳房や尻はもちろん、胴回りや太腿もしっかりと艶めかしい肉を湛え、しかし決して太ってはいない) (2017/10/15 15:08:48) |