PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
豊かな森と海に囲まれた小さな国。小さくとも交易の拠点として様々な人が集い暮らす
様々な人種の人間、亜人、魔族はては天使までこの国にはいる模様
相容れぬはずの種族たちが一つ国に穏やかにのんびりと楽しく、まぁ時にはバトルもしつつ暮らしている
中世西洋雰囲気のちょっと変わった国の物語を綴るお部屋です
【イベント募集中】

【お部屋ルール】
1.中文(200字前後)以上描写必須・交互ロル、待機ロル必須
2.ロルの種類(エロル/バトル/ほのぼの/ギャグ)はお好きなものを
3.挨拶、乱入許可など基本的なマナーは守って下さい
4.入室時は お名前/性別(♂♀)/職業or種族 プロフには服装や特徴を
例)リーシャ♀ワーキャット 白毛猫耳尻尾/160/96-62-83/銀髪/レザーアーマー
5.キャラ設定において特別な存在(王族/勇者/英雄等)、チート設定は禁止(※お相手了承があればバトルでのチートも特別許可)
6.中世西洋風世界観のため火薬程度は存在しますが銃火器等の近代科学の使用は禁止
7.他の部屋でのキャラや設定の持込みや持出しはご遠慮願います
8.出会いは一期一会。待ち合わせ等はご遠慮願います
9.ロルの相性が合わないと思う場合はお断りして下さいませ
10.多少でしたら【】で相談などの雑談も

いろいろ書きましたけど、どうか楽しい時間を過ごして頂けたら幸いです
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おしらせ少女♀小さな魔女さん(124.103.***.98)が退室しました。  (2017/1/6 11:19:32)

少女♀小さな魔女【はっはっは。外で用意してきたんですよ!だから一瞬の顔出し。それでは…もしここでリーシャさんの人影でも見れば…お顔だすかもしれませんっ。にんにんっ。(どろんっ。)】   (2017/1/6 11:19:28)

少女♀小さな魔女あふっ…。(暫し時間が立ち余韻も冷めた頃合い…小さな手を口元に添えて小さな欠伸…そして目元を少し指先で擦ればロッキングチェアから降り、付近のベッドへと身体を仰向けに沈めた。だれもいない室内で「おやすみなさい…。」その言葉だけがはっきりとでも静かに響き少女は目を閉じた。…暫くすると…すぅ…すぅ…と寝息が響き、まるで役目が終えたかのようにランタンの灯りは消え室内は暗闇に戻る。明日また少女は何処かに出かけ…そして家路につき、またこうして寝る前に唄い、森の奥の小さな湖畔、大木に枝にたてられた小屋の中1人…ただ1人静かに夢の中におちるのか。はたまた違う明日がまっているのか…それは少女自身にもわからない。誰にもきっとわからない…。)   (2017/1/6 11:18:35)

少女♀小さな魔女~~♪(ぱちんっ小気味のいい音で指を鳴らせば小屋の天窓に備え付けられてたカーテンがサーっと開く、付近のテーブルにことりっ…被っていたエナンを置けば、後頭部を背もたれの天辺に置きロッキングチェアをゆら、ゆらと揺り動かしながら天窓に映る満月を見つめ少女は唄う…優しい声…でも何処か寂し気にも聞こえる唄声で。)―――~♪…。(暫くの間ホー…ホー…と梟の鳴き声と混じるように静にでもまるで湖畔に響くかのように唄が響き、唄い終わればまた梟の声の鳴き声も止まり湖畔は静寂に包まれた。少女は唄の余韻に浸るかのようにロッキングチェアの揺れを止めしばらく満月を見つめる。)   (2017/1/6 11:18:14)

少女♀小さな魔女(森の奥小さな湖畔のすぐ近くにある大木の枝に建てられた小屋、扉には魔法陣が描かれ、その魔法陣に一人の少女がふっと手を宛がえば音もなく扉は開く、小屋の中へ少女は足を進める…薄暗い小屋の中靴裏で床をたたんっ♪と床を小さくリズムでも刻むかのように叩けば…ぼわっと天井から吊るされたランタンが灯り室内を淡い灯りで照らし出す。)……。(誰もいない室内で少女はか細く小さな声を紡ぎだし、ぎぃ…ぎぃ…と少し木が軋む古臭いロッキングチェアへと腰を降ろした。少女が漏らした言葉は今日一日の疲れから出た言葉なのか、それとも家路について安堵の言葉なのか。声は聞き取れず、淡い灯り薄暗い室内ではそれを読み取る事もできない。)   (2017/1/6 11:17:55)

少女♀小さな魔女【約3年ぶりの顔出しです。なんとなく思い出すように検索をかけてみたら残っていたので置きロルしていきますね。…リーシャさんは元気ですかね?楽しいロルを落としてたリーシャさんですからきっとお元気なんでしょうけど。…とまぁ私自身違うキャラで顔だしてるので誰かわからないでしょうけどねっ…!と前置きはさて置き…。】   (2017/1/6 11:17:36)

おしらせ少女♀小さな魔女さん(124.103.***.98)が入室しました♪  (2017/1/6 11:15:18)

おしらせナツメ♀トレジャーハンターさん(27.127.***.91)が退室しました。  (2014/6/20 20:50:27)

ナツメ♀トレジャーハンター【久々におじゃましといてこれとか…おじゃましました】   (2014/6/20 20:49:33)

ナツメ♀トレジャーハンターあー…もー…(唸りながら曇天を仰いだ。その手の類を引き寄せる体質ではないはずだし、シチュエーションがアレなだけで少女自体はどこも異質な感じがしない。仕方ないな、と足を踏み出したとき、のんびりした声が名前らしきものを呼ぶのが聞こえた。視界の先で弾かれたように少女が立ち上がる。その足元で、積んでいた白い石の塔があっけなく崩壊したのが見えた。「ママ!」と嬉しそうな声を上げ、少女が小走りに水際を離れるのを見送って、思わずほっと息を吐く)なんや、母親待っとっただけかい…いや、別にビビってへんけどな?(誰にともなく呟いて、女もくるりと背を向けた。そして気付く。ママと呼ばれた声の主を確認していないことに)…や、知らん知らん(迎えが来たのなら、それでいい。背後にあるのが現世の続きだろうが黄泉の入口だろうが、振り返って面倒なことになるのはごめんだ。肩をすくめて、女は街道を目指し歩き始めた)   (2014/6/20 20:47:49)

ナツメ♀トレジャーハンター(白い川原の先、水際に小さな人影がしゃがんでいた。遠目であり、白っぽい服を着ているからか、いつからそこにいたのかわからない。幼い少女だ。背を丸めてしゃがみこみ、足元に伸ばした手をゆっくりと動かしている。あんな小さな子が一人で何を、と目を凝らしてから、わずかに顔を引きつらせた)…えーっと…(ツッコみづらい。なぜそこで、今、あの子は石を積んでいるのだろう。一人遊びにしても地味すぎる。先ほどまで口ずさんでいた不謹慎な鼻歌のせいもあって、どうにも気軽に声をかけられない。それでも、小さな子が一人でこんなところにいれば、見かけた大人としては事情を聞いて場合によれば保護するべきだろう。穏やかな川とはいえ、じきにまた雨も降る)   (2014/6/20 20:42:25)

ナツメ♀トレジャーハンター(氷石を詰めた瓶に、摘んだ花を潰れないよう隙間に押し込む。手早く蓋を締め、曇天の空に掲げて中身を透かし見た)…うん、まぁこんなもんやろ(集めた花をざっくり目文量で計って、頷く。先日依頼のあったお得意さまからの注文の品は、これですべて揃った。街へ戻って荷造りし、船便に放り込んだらあとは報酬が届くのを待つばかり)ん~、晴れやったら真昼間の酒って感じなんやけどなぁ~(見上げる空はどんよりと低く、遠くの山にはまた黒い雲がかかり始めていた。そのうちまた降りだすのだろう。瓶をヒップバッグに押し込んで、黒髪の女はハットをかぶり直した。街道へ向かおうと振り返りかけて、ふと視界をかすめたものに思わず足を止めた)   (2014/6/20 20:37:56)

ナツメ♀トレジャーハンターひとつ~摘んでは~金の~ため~♪(のんきな鼻歌が、大小の石ころに覆われた川原に、その川の流れと同じくゆったりと流れている。あと少し下れば海に出るらしいその川幅は広く、まだ陽は高いのだが、雨上がりの曇天のせいか対岸の森はうっそうと暗く霞んで見える)ふたつ~摘んでは~金の~ため~♪(川原をふらりふらりと歩くカウボーイハットを深く被った女は、時折身を屈めて足元の小さな赤い花を摘む。雨上がりの数時間、特定の地域にしか咲かないそれは怪しい薬の材料になるのだが、何がどんなふうに怪しいのかは知らないことになっている。ていうかむしろ忘れたい)   (2014/6/20 20:33:29)

ナツメ♀トレジャーハンター【おじゃまします】   (2014/6/20 20:30:46)

おしらせナツメ♀トレジャーハンターさん(27.127.***.91)が入室しました♪  (2014/6/20 20:30:34)

おしらせルチェルトラ♂格闘家さん(Android au.NET)が退室しました。  (2013/11/27 19:23:30)

ルチェルトラ♂格闘家【...酷い誤字だ.....(ばびゅーn)】   (2013/11/27 19:23:26)

ルチェルトラ♂格闘家【二年振りという事実に、動揺を隠せません。(は)今晩は、長らくご無沙汰しておりました。ルチェルトラ兼リーゼです。股ちょこちょこと顔を出させて頂きたいなー、なんて思っておりまして 本日は御挨拶まで。管理人様、お元気そうで何よりです。....ではでは、今後ともお世話になりまくります!! スペースを有難うございました。】   (2013/11/27 19:22:42)

おしらせルチェルトラ♂格闘家さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2013/11/27 19:19:50)

おしらせカルステン♂重戦士さん(222.7.***.6)が退室しました。  (2013/10/6 22:01:40)

カルステン♂重戦士【ではこれにて〆といたします~お部屋ありがとうございました。失礼します~】   (2013/10/6 22:01:37)

カルステン♂重戦士(ばつが悪そうにのたまってから肩を竦めると散らばった荷物を片付け、目当てだった鹿を――) ……ん? (――鹿は影も形もなかった。血の色もないことを見ればゴブリンらにやられたわけでなく鹿がこちらに気付いて逃げたというところだろうか。急にずっしりと肩に圧し掛かるものを感じ苦々しく歯を剥いた。多分この圧し掛かるものは疲れというやつだろう。盛大な溜息を再び吐いてから「俺にはやっぱり海のほうが向いてんのかねぇ…」と小さく呟くしかなかった。ただ今回から得た教訓としては……人間、慣れないことはしないことだということだろうか――)   (2013/10/6 22:01:32)

カルステン♂重戦士(抜き身になっていた愛剣が無様に転がっているのを見れば、それを拾い上げた。続けて棍棒を振り上げて襲い掛かるゴブリンを制するように下段からかち上げた刃で棍棒の柄を斬り飛ばす。頑張ればゴブリンの手首を斬り落とすことも出来たがそれは止めておく。下手に刺激して鹿を仕留められなくなったら嫌だし、と考えれば目を鋭く細めてゴブリンらを見渡す。―動いたら殺す、と言わんばかりに。勿論そういう意図が伝わっていようといまいと、襲い掛かってくるものは襲い掛かってくる。そういう奴には容赦しない。命は奪わないにせよ、痛い目にだけは遭ってもらうことにした。多勢に無勢なのだからこれぐらい許してもらえることだろう。…ただ幸いというべきか、ゴブリンの返り血を浴びることはなかった。相手の剣戟を捌き続けていれば、暫くして相手があきらめたように退いていったからだ。こっちの被害としては漁られたリュックのものがばらばらに散らばったことぐらいだろうか。完全にゴブリンらの気配が失せたことを悟れば、大きく溜息をし落ちていた鞘に剣を仕舞う) …はぁ、なんか逆に大人気ねぇことしちった気分だなぁおい。みっともねぇ…   (2013/10/6 21:57:10)

カルステン♂重戦士食欲の秋だからっつっても俺は美味くねぇんだぞお前ら…ったくよぉ (忌々しげに呟きながら再び弓を構え下へ向けた。剣があれば斬り込んでいくところなのだが、残念なことに下に置きっぱなしである。案の定荷物を漁ってる緑褐色の集団が見え叫ぶ) おいこらっ…!人のもん勝手に漁るんじゃ、ねぇっ…! (再び放つ。だがそう立て続けに狙い通りに射抜けるほど世の中甘くない。明後日の方向へと刺さって落ちる矢の哀愁さを横目に、食い物やら何やらを滅茶苦茶にされる。頬が引き攣った。枝に掛けていた体重も余計に掛からせながら、獣のように獰猛に笑えば矢を撃たずそのまま握り込んだ) ―だ、から触るなっていってんだろうが、っっ…! (殆ど勢いによって枝から飛び降り―自然落下した。ゴブリンに上から襲い掛かるようにして飛び掛かり、押し倒す。別にそういう趣味はないことを予め言っておくとして、握り締めていた矢をそのままナイフ代わりにでもするようにゴブリンの肩口へと思い切り突き立てていく。直に肉を抉り突き刺さればゴブリンの口から怒号が飛ぶ。膂力で押される可能性もあったため、直ぐに退けば自分の愛剣を転がりながら探した)   (2013/10/6 21:49:35)

カルステン♂重戦士(これでも目は良い方なのが幸いした。獲物は直ぐに見つかった。―鹿だ。雄雄しく枝分かれした頭頂部の角を持った雄鹿。少なからず緊張すれば弓を構え、鹿に向かって狙いを定め――撃つ前に鹿からは見えない位置にいた別の生き物に気付いた。緑褐色で原人さながらの格好をした人型。手には欠けたナイフを持ち鹿を狙っているのが分かった。あれは、ゴブリンだ) …なろ、俺の獲物だっつーのに (このままでは鹿を射っても結局横取りされてしまう。ゴブリンの方を遠ざけるか、と思えば牽制がてらゴブリンが見える茂みの近くにある大木の幹目掛けて一矢を放った。風切り音が鳴る。珍しく狙い澄まして木々へととん、と音を立てて刺さった瞬間にゴブリンが周囲を見渡し、警戒態勢に入った。鹿は無事だ。それを知ればさらに遠ざけるためにゴブリンの近くへと二つ目の矢が飛び荒ぶ。相手も緑色であるため身を茂みの中へと隠されれば、中々見つけるのが困難となる。思わずチ、と舌打ちしながら周囲を見渡していれば、急に自分の乗る大木が揺れた) うおっ…!なんだ、って…… (視線を下に向ければあら不思議、別のゴブリンが囲んでやがった。つい半目になってしまった)   (2013/10/6 21:40:00)

カルステン♂重戦士…と、まぁそれだけが目的じゃぁねぇんだけどさ。狩りも重要なわけで、っと… (背負った大きめのバッグにぶら下げていた弓を揺らせば、以前襲われた場所まで行く。そこでは以前、血飛沫舞う戦いが密かに繰り広げられたにも関わらずあれから数ヶ月も経ってしまえば痕跡などあるわけもない。飛び散ったはずの血の痕さえも。予期していたためそれ程落胆はしなかったものの、また振り出しかと思えば徒労だとは思った。これで後は狩りだけが主要目的となってしまった。それから近くの登り易い大木をベースとして、狩りを始めることにした。しかしまぁ、ぶっちゃけてしまえば森での狩りは得意ではない。……得意ではない。身軽さを得るために纏っていた全身の鎧を外していけば、枝を伝って上へ、上へと昇る。見晴らしが良い高さまで辿り着いてから、弓の具合を確かめる) あー…来る前に確認はしたし練習はしたけどもねぇ。大丈夫かねぇ (斬ったり突いたり裂いたりが得意な自分としては、遠くから獲物を射るという行為には抵抗がある。が、接近したら逃げる素早い獣相手では、こうするより他はない。苦笑もそこそこに「やるか、っと」と意気込めば、目を凝らして獲物を探した)   (2013/10/6 21:26:49)

カルステン♂重戦士(浮かび上がった疑問に対し答えを求めるのは至極真っ当な気持ちだと思う。特に気にしなくても良いではないか、と言われてしまえばそれまでにしても、少しだけ…と踏み込む程度はありじゃないかと。だがまぁしかし、"深入りは禁物"とも言う) …んぁー、だけども日和りたいわけでも全然ないんだけどなぁ (甲冑のない後ろ頭を掻き毟る。表情にはどうしても苦さを織り交ぜて。森を掻き分けて進むのは自分一人、今のところ他に人影はない。歩けば歩く程、途中途中に野生の動物らと遭遇するも人の姿を見れば一目散に逃げ出す。中には突っ込んでくるものもいるが。微かに曇る空模様、暫くしたら雨が降るかもしれない。それでもわざわざ森に踏み込むのは、抱いた疑問が晴れていないからだ。数ヶ月前に暗殺者に殺され掛け、見逃された事に。眉根を寄せながら大きく溜息を吐く) 『あれからわざわざ姿隠したりしてたけど、特に何の襲撃もねぇしなぁ。…俺の事が邪魔なら殺しちまえばそれで終いだったってのに』 (殺されなかっただけ儲けものだというのに、わざわざ再び森に赴いている次第だ。恐らく、いや、確実に自分は早死にするに違いないだろうと思う)   (2013/10/6 21:16:23)

カルステン♂重戦士【今晩は、とてもお久しぶりですー。こっそり以前途切れていた話を区切ろうと思いつつロルを回しております~】   (2013/10/6 21:14:09)

おしらせカルステン♂重戦士さん(222.7.***.6)が入室しました♪  (2013/10/6 21:13:26)

おしらせストレイカー♂射手さん(119.244.***.53)が退室しました。  (2013/9/15 00:56:40)

ストレイカー♂射手【おやすみなさい、おつかれさまでした。お部屋をありがとうございました!】   (2013/9/15 00:56:35)

おしらせムド♂混血さん(Android au.NET)が退室しました。  (2013/9/15 00:56:17)

ムド♂混血【こちらこそありがとうございました! それでは哀れムドは爆発四散。南無阿弥陀仏(おやすみなさい)!】   (2013/9/15 00:56:12)

ストレイカー♂射手【はーい。充実したひと時をありがとうございましたー!へたれはもう、ジャスティスってことで。オタッシャデー】   (2013/9/15 00:54:51)

ムド♂混血【へたれ設定は引き継がれているのですね……。さて、話し込むのもあれなので、そろそろお開きとしましょうかー】   (2013/9/15 00:53:36)

ストレイカー♂射手【へたれでちょっと節操のないおっさんですが!】   (2013/9/15 00:51:43)

ムド♂混血【熟練のオッサンの活躍が見られるんですか? やったー!】   (2013/9/15 00:51:00)

ストレイカー♂射手【若者にできないことをいろいろチャレンジしておこうかと思うのですよ(ざぶざぶざぶ)】   (2013/9/15 00:48:33)

ムド♂混血【おっさんはいい……心が洗われる……】   (2013/9/15 00:47:35)

ストレイカー♂射手【おっさんの役もやってみたくて】   (2013/9/15 00:46:10)

ムド♂混血【お疲れさまです! まさかの新キャラに驚きを禁じ得なかった】   (2013/9/15 00:45:27)

ストレイカー♂射手【以上です、おつきあいいただき感謝重点】   (2013/9/15 00:44:17)

ストレイカー♂射手美人で気っ風が男前?いいね、いいね、実にいいねぇ、うーん好みだ、早いとこご対面したいぜぇ。(周囲から向けられるちょっぴり痛い視線も何のその。増してやムドを引きずっている自覚なんざ欠片も無い。)おう、ここを曲がってまっつぐだなー。(超の字のつく上機嫌、弾む足取りで意気揚々と歩いて行く。さしもの悪人面もこの時ばかりは緩み切っていた。それでも角を曲がる直前に足を止め、素早く左右に視線を走らせて。)……いけねぇいけねぇ。(ほんの短い間口元を波打たせ、諦めとも苦笑ともつかぬ表情を浮かべる。)おおっと、どーしたムドぉ、そんなに腹減ってたのかぁ?しゃきっとしよーぜ、せっかくの男前が台無しだろーが!(自分でここまで引きずっておいて大きなお世話もいい所。乱れた衣服をばしばし叩いて大ざっぱに整えると、改めて並んで歩き出すのだった。)   (2013/9/15 00:44:05)

ムド♂混血【もちろん最後までお供しますとも!(正座)】   (2013/9/15 00:40:45)

ストレイカー♂射手【ありがとうございました!んではこっちも〆を打たせていただきます】   (2013/9/15 00:39:41)

ムド♂混血【と言うわけでこちらはこれにて〆となります。ありがとうございました!】   (2013/9/15 00:39:23)

ムド♂混血うおっ(突然豹変したストレイカーに引きずられたものだから、思わず転びそうになってたたらを踏みながらもこらえる。しかしまたすぐにずるずると引き摺られ、もう諦めた)たしかに美人だが、中身はちと男前過ぎる。そこも含めてたまんねーんだがな(馴染み店主の驚く顔を想像して、にんまりと口元を歪めた。さすがの彼女でも、この巨漢を見れば驚くかもしれないからだ)あ、そこの角曲がって。そしたら今度は真っ直ぐにいきゃあ右手に見えてくる─(屈強な男に引き摺られながらナビをする最中、やたらと人目を引いているのを感じていた。まあ、往来を男が男を引きずって歩いていれば無理もないか、と溜め息をついてみせた)   (2013/9/15 00:38:58)

ストレイカー♂射手おう。そう言ってくれるって、信じてたんだ。(首を傾げて目をほそめ、見上げてくるムドの瞳を見返す。続く言葉に、いいね、なぞと軽く答えて頷いていたが。)何……美人っ?(くわっと目を見開いた。)美人なんだな?よし、行こう。すぐ行こう!(ぐわしっと肩に手をかけて、半ば引きずるようにして歩き出す。)で、その店ってどこだ?   (2013/9/15 00:29:11)

ストレイカー♂射手【了解!】   (2013/9/15 00:25:52)

ムド♂混血【じわじわ眠気が来たので、こちらは次辺りで〆ますぞー!】   (2013/9/15 00:25:40)

ムド♂混血そんな大したもんじゃないさ。こりゃあただの芸。実戦でこんな斬り方してる暇ァない(ストレイカーから褒めちぎられて、少しの照れが混じった自嘲の笑みを浮かべて見せる。そして再び革草履で地面を足踏みしていると、ストレイカーの方から面白そうな話を持ち掛けられた。腰に手を当てて少しの間、思案するように視線をあさっての方向へと向ける。そして、)乗った。旦那とは気も合いそうだしな。それに、旦那が実戦で弓を引いてるところも、見てみたい(握りこぶしをつくって、とん、とストレイカーの分厚い胸板を軽く叩き、下から見上げるようにして不適な笑みを浮かべる。それからくる、と彼に背を向けると、ちょいちょい、と指で手招き。ついてきなと言わんばかりに)そうと決まれば、さっそく親睦を深めようぜ。近くに旨い飯屋がある。美人な店主もいる。   (2013/9/15 00:24:35)

ストレイカー♂射手鞘から抜きながら切ったのか。(食い入るようにムドの太刀筋を見つめていたが、衰えた視力では到底追い切れるものではなかった。感に堪えないと言った風情で感嘆の声を漏らす。のそっと立ち上がると斬られた木人形の切り口を指でなぞり)けばも立っちゃいねぇ。おっそろしい腕してなさるねえムドさんよ?(ゆるやかた足取りで前に出て、ムドを追い越す。と、足を止めて振り返り、にんまりと口の端を釣り上げて笑った。)いいねぇ。気に入った。これなら安心して前を任せられそうだぁ。(指先でついっと己の顔を斜めに走る刀傷をなぞる。)見ての通り俺ぁ直に斬りあうのは苦手でね。弓引くのも前に守りが居てこそだ。さすがに第一線でやりあうのは退いたが、魔物の討伐やら賊の捕縛やら、その手の荒事ならまだやれる。……やれると思いたい。そん時ゃ、お前さんと組みたいもんだぜ。(首をかしげて、どうよ、とばかりに目線で問いかけ、相手の返事を待つ。)   (2013/9/15 00:11:31)

ムド♂混血なんだか熱い視線を感じるねえ(そうふざけた調子で言いながら、修繕したばかりの革草履の踏み心地を確かめる。じゃり、と何度も足の位置を変え、それに合わせて重心も微調整)さすが、いい仕事してる。さて……(と、呟いた次の瞬間からはもう、先程までの軽薄さは霧散していた。伏せられた紫の瞳がぬらり、と木人形をなぞる。地面から力を吸い上げるようにして、どっしりと根差した足腰から、身体の隅々まで巡る力の流れ。薄い呼吸を止め、刀の柄に置いた指を握りしめた次の瞬間、鞘鳴りの音が練習場に響き渡り─まるで途中の映像を切り抜いたフィルムのごとく、亜人のとった構えが変わっていた。納刀し腰を下ろした姿から、銀色が日に煌めく刀身を、抜き放った姿へと)……ま、こんなもんかね(刀を一振りしてから納刀し、ストレイカーへと向き直る。そしてその背後でようやく、斬られたという事象を思い出したかのように、木人形の身体が斜めにかけて真っ二つになり、地面の上に滑り落ちていった)   (2013/9/15 00:02:06)

ストレイカー♂射手【ヨロコンデ!】   (2013/9/14 23:51:10)

ムド♂混血【例によって書いてたのが爆発四散。ももももう少しだけお時間をいただきます】   (2013/9/14 23:50:47)

ストレイカー♂射手【アンブッシュ=ジツか!】   (2013/9/14 23:50:04)

ムド♂混血【あっ……】   (2013/9/14 23:49:49)

おしらせムド♂混血さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2013/9/14 23:49:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ムド♂混血さんが自動退室しました。  (2013/9/14 23:49:28)

ストレイカー♂射手うーわー、旦那とか照れちゃうね。(人さし指でくしくしと顎をかきながら、改めてどっかりとあぐらをかいて弓を両手で抱え込み、膝に肘をついて身を乗り出す。弦を外すと、杖のようについた長弓に体をよりかからせた。)あぁ。どんだけお前さんが『使える』か、ちょうど見たいと思ってたんだ。(人なつっこい表情は変わらない。だがすがめた瞳の奥に宿る眼光は鋭くムドのどんなにささいな一挙一動をも見逃すまいと『狙いを定める』。立向かうのでも、獲物と見定めるのでもない。全ての思惑やら感情やらをきれいさっぱり切り捨てて、ただフラットな視点で相手の力量を測ろうとしている。ほとんど意識することなく、息をするように自然に。)いいぜ、始めてくんな。   (2013/9/14 23:37:08)

ムド♂混血(外見を嘲笑するかのような軽口を叩かれても、ストレイカーはまるで気にも留めてないようだった。それどころか気さくに笑い、中々に愛嬌のある笑みまで浮かべる始末。なるほど、と頷いて見せた。これは確かに、色々と損をしていそうだった。それにしてもこの外見に似合わない取っ付きのよさは、どこぞのお巡りを彷彿とさせる)おう、こっちこそよろしく、ジョンの旦那(こちらも愉快そうに口元を歪ませて笑みを浮かべ、手近にあった木人形の前に立つ)おれも、少し慣らしに来ててね。さっきいいもん見せて貰った礼ってわけじゃあないが、ひとつ手の内を披露させてもらうぜ(そう言ってみせながら腰を下ろし、構えを取る。左手で鞘を握りしめ、右手は刀の上に重ねるように置く。ここまでは、まだ、軽薄な気配のまま)   (2013/9/14 23:28:40)

ストレイカー♂射手そーなんだよー。この三白眼と目つきの悪さでさあ、大抵、子供に泣かれるわ若い女の子にゃー脅えられるわで、おじさんほとほと困ってんだよー!(どっかりと的の傍らの砂山……矢が逸れた時に止めるための物だ……に腰を下ろして肩を落とす。)戦場から退いてようやっと街ん中に腰据えようと思ってんだけどさあ。野っ原だの山ん中だのでこそこそするのがすーっかり身に染みついちゃってさあ。まあ、あれだ。お前さんは俺にとっちゃ、移住者の先輩って事になる訳だし。(背中を丸めたまんま、顔だけあげて。歯を見せてにししっと声を立てて笑った。)よろしくなぁ、ムド。   (2013/9/14 23:16:19)

ムド♂混血そういうあんたこそ、後ろからで見えなかったが……矢を射ずとも、視線だけで獲物を仕留められそうだったぜ(実際、男─ストレイカーの発する気には、鬼気迫るものすら感じた。もしもあれを一身に向けられでもしたら……背筋の凍りそうな想像を振り払うようにかぶりを振って、左手で髪をわしわしと掻き乱した)ああ、察しの通りさ。各地を転々としてたんだが……あんまりにも居心地がいいもんだから、けっこう前からここに居座ってる。そっちも、他所から流れてきたクチだろう? その身体と人相じゃあ……一目見りゃあ脳裏に焼きついちまうからな(かんらかんら、と軽口を叩きながら、まるで物怖じせず軽快に笑って見せる)   (2013/9/14 23:08:05)

ストレイカー♂射手ストレイカー。ジョン・ストレイカーだ。(若者、と呼ばれて苦笑する気配。この年齢では己の若さを言葉に出して指摘されりゃあ讃美と言うよりむしろ、青臭いと言われたように感じるだろう。実際自分もそうだった。)んん、やっぱそっちかぁ。いや、こう刃物を使う奴ってのはどこかこう、触れたら切れそうな気配が混じってるからよ?(変色した左腕にそれとなく目をとめる。怪我や病気によるものではなさそうだ。腕まわりの防具や衣服の袖ぐりも『今』の大きさに合わせてあるし、何より肌の表面が陽光や雨風にさらされて馴染んでいる。これは昨日今日に変わったのではない、むしろこれが生来の形なのかもしれぬ。遠慮のえの字もなくじっくり観察した結果。)なぁ、ムドさんよ。名前とその容貌からしてお前さん、他所からここに来なすったか?   (2013/9/14 22:56:44)

ストレイカー♂射手【無問題!】   (2013/9/14 22:52:07)

ムド♂混血【失礼、途中送信です……!】(内心苦笑を滲ませて、腰に提げた刀に、左手─浅黒く変色した、鬼の血の現れ─で触れた)   (2013/9/14 22:51:49)

ムド♂混血(どうやら、矢は狙ったところからわずかに逸れていたらしい。そんな大袈裟な、と言いかけて、やめた。弓矢とは、云わば点を射る得物だ。その僅かなずれが、時には己の生死を別つこともあるのだろう。紫の瞳に感嘆の色を宿しながら拍手をやめ─なにやら値踏みするような視線を向けられていることに気付いた。こうして向かい合ってみると、相手の男の身体の大きさ、そして頑強さがよくわかる。この肉体があってこそ、あの巨大な弓を引けるのだろう。こちらもこちらで、遠慮なく上から下まで観察する)まだまだ未熟だが、体術の心得もある。本命はもちろん、こいつだけどな。……おれはムドってんだが、おまえさんは?(若者、と聴くや、内心苦笑を滲ませて)   (2013/9/14 22:49:47)

ストレイカー♂射手おう、ありがとよ。(軽快な身のこなしを思わせる足音、若い男特有の張りのある声。自分同様、買った武器の慣らしをしようとやってきた客の一人だろうと見当をつける。幸い、こちらに対する悪意も敵意も感じられないから振り向く事もなく、まずは的にささった矢を引き抜いて矢じりを確認する。)……うん、まだ行けるな。(破損がないと確かめた上で深緑と褐色の斑に編み込まれた上着の裾をはためかせ、声の主と対峙した)んでもな、ほんとはこれ、『外れ』なんだ。(革手袋をはめた指先で、的の中央をとんっとばかりに弾いてみせる。)狙ったのはここ、刺さったのは、ここだった、と。(目尻を下げて、たはっと気の抜けた笑みを浮かべて肩をすくめる。一方で左目をすがめて若者の人相風体をまじまじと見る。)ふぅん、見たとこお前さんが使うのはその剣か?あ、いや。(盛り上がった肩や腕の筋肉を観察してしばし顎に手を当てる。伸ばしたばかりの髭に、うっすらと刃傷が覆われ始めていた)素手でもいけそうだな、若者?   (2013/9/14 22:39:56)

ムド♂混血(“裏で面白い見世物があるから、慣らしついでに見ていったらどうだ“。修繕を頼んでおいた皮草履を受けとる際に、武具屋の親父は店の奥を指差してそう言った。元々、店の裏庭で皮草履で慣らしをするつもりではあったが、武具屋の練習場で行われる見世物、と聞けば、拝まざるを得ない。そういう性分だ。そして所せましと並べられた武具の間をすり抜けて裏手にまわろうとして─練習場からぴり、と張り詰めた空気が流れるのがわかった。思わず息を呑んで、足音を立てないように歩みを進める。そして、見た。巨大な弓を軽々と扱い矢を射る、壁のような背中を)……見事なもんだ(ぱんぱん、と手を叩きながらその背中に語りかける)   (2013/9/14 22:33:19)

ストレイカー♂射手【はい、お待ちします】   (2013/9/14 22:23:00)

ムド♂混血【ヨロコンデヤッター! それでは下に続きますので、少々お待ちください】   (2013/9/14 22:22:51)

ストレイカー♂射手【ヨロコンデ!】   (2013/9/14 22:22:15)

ムド♂混血【くっ。色被りも考慮して店主を出すべきだった。さて挨拶もそこそこに。お邪魔してもよろしいでしょうかー】   (2013/9/14 22:21:59)

ストレイカー♂射手【お久しぶりです、さすがに並ぶと見づらかったんで!】   (2013/9/14 22:20:08)

ムド♂混血【グワーッ! お久しぶりです。微妙に名前の色変えていただいたようで申し訳ない……!】   (2013/9/14 22:19:26)

ストレイカー♂射手【ドーモ、ムド=サン。ストレイカーです。ニンジャ死すべし慈悲は無い!】   (2013/9/14 22:18:35)

ムド♂混血【ドーモ、ストレイカー=サン。ムドデス。】   (2013/9/14 22:18:08)

おしらせムド♂混血さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2013/9/14 22:16:56)

ストレイカー♂射手(二種類の木を張り合わせた強弓は、音も立てずにやすやすと引き絞られる。だが決して過度には引かない。的までの距離と、大きさに応じた範囲に留めるのみ。つがえた矢の切っ先で狙いを定める。放つ寸前、ひょう、と風が吹いた。わずかに左手が動く。そして次の瞬間、弦が鳴り矢が飛ぶ。だが射手はほとんど動かない。動いたのはただ、矢だけ。的の中央から少しばかり右にずれた位置に突き立っていた。)っはぁ……。(男の肩からぐんにゃりと力が抜ける。眉が額を中央に情けなく下がり、唇から深く、苦い落胆のため息がこぼれた。)やーっぱ前とおんなじってぇ訳には、行かねぇなあ。(うなだれたまま的へと歩み寄れば、中央のちっぽけな円と、実際に矢の突き立った場所との距離を指で測って見る。ちょうど人さし指一本分の長さだった。)風で流れた分をさっ引いてもこんなもんか。(合わせたつもりだった。だがそれ以前に自分の狙いがずれていたって事だ)   (2013/9/14 22:15:32)

ストレイカー♂射手(街の武具屋の裏手には、細長い庭がある。入り口には立ち入る際に注意するようにとの立て札がかけられ、中には剣術練習用の木人形、弓や手斧の的が設置されている。買ったばかりの武器を試したり、あるいは使い勝手を確かめるために試用する為の練習場だ。今しもそこに黒髪の男が一人。年は四十に近く浅黒い顔は陽に焼けている。右の顎から頬、左の眉にかけて癒えたばかりの刀傷が走り、切り付けるような三白眼と相まって、ただでさえ悪人じみた容貌に凄みを添えている。男は左手に握った長弓を構え、矢筒から一本矢をとると静かにつがえた。眉間に皴を刻んで左目をすがめ、眼前の的を凝視する。)   (2013/9/14 22:08:57)


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