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| おしらせ | > | kn:)さん(Android 60.40.***.243)が退室しました。 (2021/7/28 21:50:14) |
| kn:) | > | ((おー、またな(ふは、手振り) (2021/7/28 21:50:12) |
| おしらせ | > | ut.さん(iPhone 121.105.***.157)が退室しました。 (2021/7/28 21:45:02) |
| ut. | > | ((ん、んならまたあとで（頬ちゅう） (2021/7/28 21:44:58) |
| kn:) | > | (( お、やったわ。約束な。(んは、ちゅ)卓やろ、こっちあれやったら落ちてええで(ぽんぽん、) (2021/7/28 21:34:04) |
| ut. | > | ((ええで、遊ぶ（ふふん、手にぎ） (2021/7/28 21:31:41) |
| kn:) | > | ((ん、同じやん。時間あったら遊ぼうや(ふむ、指絡 額擦り寄せ) (2021/7/28 21:29:59) |
| ut. | > | ((ほんまか、僕もや（にっ、むにむに） (2021/7/28 21:27:41) |
| kn:) | > | (( んー？別に大丈夫やで、明日も休みやし(はふ、手重ね) (2021/7/28 21:26:50) |
| ut. | > | ((しっまは疲れてへんのん？平気か？（頬もちもち） (2021/7/28 21:25:36) |
| kn:) | > | (( ふーん？まぁええけど(ぱち、ちゅぅ) (2021/7/28 21:22:04) |
| ut. | > | ((んやなんも（ふる、ちゅ） (2021/7/28 21:18:24) |
| kn:) | > | (( んは、なんや(けら、すり) (2021/7/28 21:15:01) |
| ut. | > | ((ん！（ふすふす、なでなで） (2021/7/28 21:13:42) |
| kn:) | > | (( ほんま？ならええんやけど(んわ、目瞑り) (2021/7/28 21:11:44) |
| ut. | > | ((ああ、割と大丈夫やで（わーしゃしゃしゃ、くすす） (2021/7/28 21:08:27) |
| kn:) | > | (( ん？徹夜明けちゃうんけ(ぱち、) (2021/7/28 21:07:48) |
| ut. | > | ((なんで？（はて、なで） (2021/7/28 21:02:14) |
| kn:) | > | (( お前休まんで大丈夫なん(ぽん、) (2021/7/28 21:01:58) |
| ut. | > | ((いよ（こく、にひ） (2021/7/28 20:57:29) |
| kn:) | > | (( ん、ありがとうな(わしゃわしゃ) (2021/7/28 20:55:01) |
| ut. | > | ((大丈夫やで、今度返すな（はふん） (2021/7/28 20:52:21) |
| kn:) | > | (( 同じく短いわ、あかんな(すん) (2021/7/28 20:47:29) |
| kn:) | > | んは、子供か。(仕返しだなんて告げる君に思わず笑ってしまう。少しばかり落ち着きを取り戻しては可愛いなどと零す君に有り得ないと首を横に振った。柔らかな笑み、静かな藍色を見詰めてはお前がかわええで、なんて伝え、両の頬を包み込んではつられるように緩やかに笑った。 (2021/7/28 20:47:15) |
| ut. | > | ((眠いですか短いですよキレました (2021/7/28 20:26:02) |
| ut. | > | ((あっ (2021/7/28 20:25:49) |
| ut. | > | 仕返しや（彼は誰よりも子供なのかもしれない、そう思った。余韻が覚めた頃、きしりと痛み始める腰に少々の懐かしさを感じて、小さく笑う。変な事でセンチメンタルになるな、緩い思考の中で自問自答。貴方の顔を見て目を細めると かわええな なんて） (2021/7/28 20:25:45) |
| おしらせ | > | ut.さん(iPhone 121.105.***.157)が入室しました♪ (2021/7/28 20:15:18) |
| kn:) | > | あほてなんやねん(違うと一蹴されれば意味が分からず少しばかり困惑してしまう。どう返すのが正解なのか、心の足りない自分には未だ分からず上手く言葉は返す事など出来なかった。ただ、背中を撫でる手が、伝わる彼の鼓動や体温が心地よく、今はこのまま君とこうしていたいと相手を抱き締めて) (2021/7/28 20:13:38) |
| おしらせ | > | kn:)さん(Android 60.40.***.243)が入室しました♪ (2021/7/28 19:54:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2021/7/27 02:18:23) |
| ut. | > | （添寝） (2021/7/27 01:57:45) |
| ut. | > | お疲れ様（頬ちゅ、布団掛） (2021/7/27 01:57:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn:)さんが自動退室しました。 (2021/7/27 01:57:17) |
| ut. | > | （少なくとも彼への想いは積もるばかりで。一定の緩やかなリズムで背を叩きながら、天井を見詰める。自分に人の心を動かす程の価値があったのか、とばかり。自己犠牲で苦しむのは自分で無くまさしく相手なのだと。そもそも、自己犠牲なんて大それたものじゃないのだが。） (2021/7/27 01:32:52) |
| ut. | > | は、はぁ？ ……お前も大概あほやなぁ（彼の言葉にぎょ、と目を見開くと、違うと一蹴する。見たことも無い彼の表情や感情に、心が少し高鳴ったのは内緒。捉え方の行き違いが、人の真実を簡単に引き出してしまった。良かったのか否かは分からないが） (2021/7/27 01:28:45) |
| kn:) | > | っ……お前俺がお前との行為目的に優しくしとる思っとらんやろな。(それこそ子供を優しく宥めるようなそんな言葉と笑みに少し気持ち和らぐも、代わりに顔を出したのは不満。くしゃりと歪む顔はきっと酷いものなのだろう。眉を顰め、然しながら瞳は寂しげに、口はほんの少し口角を上げて、そんな歪な笑顔。何時もと違うのはこれが泣きそうな顔だから、だろうか。幾年も泣いていないから知らないがそんな表情のまま相手を見詰めては情けなくて、惨めで、隠れ逃げるように君の肩口へと額を押し付けた。こんな情けなくてごめんな。) (2021/7/27 01:21:49) |
| ut. | > | んは、ふははっ、…。よーしよしよし、またしような（優しい口付けに固く歯を食いしばった。泣くな泣くな泣くな、自己暗示しながら柔く笑う。彼の呟きに冷や汗を流して誤魔化すように抱きしめてから 後髪をわしゃわしゃと撫でた。気付いてないんだろうが、酷い顔をしている彼を楽にしてやる為。その気持ちを誰よりも理解してやれる。頬にキスをして、愛おしげに笑いかけた。） (2021/7/27 01:14:20) |
| kn:) | > | ん…相も変わらず可愛ええなって。(吐精後の脱力感、虚無感が実は苦手だったりする。それはどつしようもない焦燥感、悲壮感、孤独感に襲われるから。まぁつまりは寂しいのだ、大の大人でしかもそれなりの大男が何を言って言ってるのだと笑われそうだから言わないが、それでも慣れないもの。ため息を吐き、眉をひそめてこれで終わりだと告げる君に酷く哀しいような、そんな気持ちになる。決して彼のせいでは無いのに。然しながら唇を噛む姿を見てはなんとなく近しいものを感じて、気怠い腕を動かし君の頬を包む、そんな顔すんなや、ぽつりと言葉を零しては柔らかくその唇へと己のそれを重ね、少しでも気が紛れる様に、なんて。) (2021/7/27 01:04:26) |
| ut. | > | メスイキ芸、どやった？（体から力を抜き、重たい瞼を持ち上げて彼を見詰めた。じんわりと伝わる熱に腹を摩って、明日のことを考えてみたりする。朝、シーツの擦れる音で目覚める感覚をふとフラッシュバックのように思い出しては 軽くため息を吐き。彼の顔を改めて見る。いつもの顔だ、違うところと言えば 自分しか視界に入れていないこと。それがどんなに幸福かを私は知っていた。覚めていく思考、嗚呼終わりかと瞬間でも思ってしまっては酷く胸が苦しく、眉をひそめて。"ごちそうさまや" 自分から区切りを付けないとそれこそ悪化してしまいそうだった。このまま見られてしまわぬ内に、下唇を噛み 嗚咽を隠して） (2021/7/27 00:47:15) |
| kn:) | > | ん…はは、お前こそ(噛まれた肩がジクジクと痛みと熱を伝え始めたのに気付いたのは吐き出した余韻が終わりに近づいたから。痛みを伴うが彼から付けられたものだと思えば平気なのだから自分も大概なのだろうな。此方が果てたとほぼ同時に肉壁が、彼が痙攣する、果てたのだと理解するにはそう時間は掛からず嬉しく思う反面、なんとなく複雑な感情に襲われた。求めるように好きだとかもっとだなんて、狡いでは無いか、なんて。寂しげな様子に額を擦り合わせては"まだいるなら、腹いっぱいにしたるけど"と冗談ぽく笑い言い返してみたり。) (2021/7/27 00:33:25) |
| ut. | > | っ、！ぁ゛……ｯ ♡ （チカチカと点滅する視界。再び奥をこじ開けられたのだとコンマ数秒遅れて思考する。ぷつ、と肌の切れる音がそれに丁度嵌っていて 彼にしか成しえない事のようにも錯覚した。数度抉られる結腸、普通では有り得ない箇所なのにどうしてか何よりも気持ちいい。血の滲む肌を優しく舐めながら 今度は此方から好きだとか、もっとだとか、彼を求めている。高揚した気分は抑え難くて、彼の声だけが脳みそを侵しつつあり 吐息を拾っては呼応するよう喘いだ。そして彼が中で果てると、そんな気はなかったと言うのに 体が震え、縮こまりながらまた絶頂する。体に染み付いた癖だろうか。まぁ、彼が喜んでくれるならそれでいいのだけど。数度に分けて精液を流し込まれる心地良さに、最高の多幸感を味わって。隙間を縫って溢れ出す白濁を指で掬うと 徐ろに口に運び、"イってもうたな"と、寂しげに、冗談めかしく。） (2021/7/27 00:24:10) |
| kn:) | > | うっせ、(大丈夫か、なんて笑う君に下手くそに笑い返してはそんな言葉しか出なかった。それ以上口を開こうものならなんとなく、奥から熱いものが込み上げてきそうだったから。そんな姿、見せる訳も勇気も無いのだけれど。肩に走る痛みに少しばかり眉を寄せるもそれよりも君の中が気持ちよくて、溺れてしまいそうで、止まれない。ごちゅん、と奥の入り口を無理矢理こじ開けながら律動を激しくしては最後に君の名前を呼び奥へ奥へと飲み込ませるように白濁を吐き出した。全部受け止めて、そう告げるかのように最後の一滴まで飲み込ませるように中に入れたまま緩く腰を揺らして) (2021/7/27 00:02:23) |
| ut. | > | す、き…んは…っ、さ、きからっ大丈夫か？（好きなんてそんなに言わないでくれよ。嬉しいと言う感情に先んじて寂しいと思ってしまうから。離れて行ってしまうみたいじゃない、そんな女々しい事を考えるもので。息切れの中軽く笑って、今から死ぬんけ？ とか。彼のことを理解するのを拒んでいるのかも知れない。知れば底なし沼のように引き込まれてしまうから。どうか性行為だけを楽しんでくれればそれでいいのに、苦しむ彼の声、表情に一抹の不安を覚えつつ 紛らわすよう肩口を噛んで。骨が軋む程のハグに目を潤わし 搾り取るか如く膣内を締め、鼻につく甘い嬌声を漏らし） (2021/7/26 23:52:01) |
| kn:) | > | あほやからあほって、言うたんやんけ、っ…でも、それでもすきやで、(きっと彼なら受け入れてくれる、それは此方を好いてくれてるからだとか、そんな自惚れから出た答えではなく、それよりももっと確かな事実があるからで、でもそれは、そんな事は考えたくないものだ。嗚呼、なんでこんな苦しいんやろうな、初めての感情、ぐるぐると考えてしまうのはどうしてなのか、次から次に溢れる疑問に蓋を閉じて縛り付けて棄ててしまいたい。素直に従順に頷く君をしっかりと、抱き締めては何度も奥を突きらしくもない愛の言葉を繰り返す。傍から見れば抱きしめると言うよりも縋り付くの方が正しいのかもな。) (2021/7/26 23:30:00) |
| ut. | > | またあほって"ぅ…~~っ♡ （何も知らない私は彼の動くままに声を上げた。どうしようもなく気持ちがいい…、彼への不信感など消え去って、朝ぼらけのような清々しい気持ちも湧く。今はこんな夜更けなんだけれど。確りと子宮口を捉える彼に目を細めて、言葉無くこくこくと頷いた。愛おしいと感じてくれている彼に満足してもらいたい、それは従順にも似た感情で。種付けに対する意識が薄れているのは自覚している。自分の体に受け止められるのなら、なんだって受け入れてきた。こんな体は好かれないだろうな、シミだらけで穢らしいし。） (2021/7/26 23:21:37) |
| kn:) | > | はは、ほんま、あほやなぁ(相手が言いたい事なんて手に取るように分かる、なんてのは言い過ぎなのだろうがなんとなく、君の瞳の奥やら撫でる手つきから違う捉えられ方をしているのだろうなと分かってしまう。全部自分が言葉足らずなのが悪いのだし狡いのだろうけれど。可哀想なんて思った事ないで、そんな言葉は素直に吐き出されることなく不器用にはにかんで貴方へと告げられた。此方を離さんと縮まる距離に、体温に言葉に煽られる。本当に、君は質が悪いな、畝る肉壁に獣の様な醜い欲が見え隠れ、小さく唸り声漏らしては腰を掴み奥へ奥へと腰を押し付け欲を吐き出す準備を。中に出してしまうけれどお前なら受け止めてくれるよな？) (2021/7/26 23:04:06) |
| ut. | > | へ、ん…、んなしっま（何故そう苦しそうな顔をするのだろう、以前から思っていた。私は可哀想でもなんでもない、とでも言うように頬を撫でる。"大丈夫やから、出して" 彼の首裏を引いては耳元に言葉を置いた。在り来りなこと。快楽を得たいのは此方も同じで、貴方と同じ人間なのだ。再開する律動に備えるよう彼の肩口に鼻元を埋め 弱く啼く。中で果てたからか、ずるずると出し入れを繰り返されると襞一つ一つに痺れのような快楽を享受して 細かく震えた。小さくうんうんと呻きつつ、彼の腰へ脚を巻き、孔内を強く締め付けて） (2021/7/26 22:56:38) |
| ut. | > | へ、ん…、んなしっま（何故そう苦しそうな顔をするのだろう、以前から思っていた） (2021/7/26 22:45:27) |
| kn:) | > | ん、はは、なんやろな。(は、と無意識に吐息が漏れる。浅ましく、そして厭らしく指で接合部をなぞる君の姿がとても魅力的で、思わず息を飲んだ。緩く柔く予想もつかない動きで締め付けられる度に身が震え、早く欲を吐き出したいと身体が訴えかけていた。そんな中君が下手くそに笑うものだから胸が締め付けられて、いつもの様な己が保てない、掻き乱されて何とも言えない心に翻弄されて落ち着かないのだ。煌びやかで滑らかな肌、蕩けるような表情に眉を下げて笑えばもうちょい付き合うてな、なんて呟き腰を揺らし始める、喉元に付けた醜い欲の証を眺めながら。) (2021/7/26 22:42:39) |
| おしらせ | > | kn:)さん(Android 60.40.***.243)が入室しました♪ (2021/7/26 22:12:51) |
| ut. | > | は、っは…ぁーｯ 、なしたん…（彼の動きが止まるが、彼自身果てた様子は無い。短い呼吸の合間に上記を問いながら未だじくじくと熱い腹を摩って。また、その手を下ろし 繋がったままの接合部を細い指で撫でる。彼のを愛おしげに受け入れ、すっかり拡がった孔は余韻にランダムで締め付けを行っていた。鼻を人啜りすると、彼の目を見据え 瞼を柔く細める。混濁していたから曖昧だが、何度も励ましを貰っていたのを思い出し、"僕も好きやで" なんて下手くそに笑って見せた。天井に伸びた睫毛は束になっており、点灯に照らされている。どちらとも分からない汗が煌びやかに肌へと装飾を施して、この夜を永遠に望んでしまいそうだった。喉元のリボンが湿って、少し皺を作っている。） (2021/7/26 22:11:48) |
| おしらせ | > | ut.さん(iPhone 121.105.***.157)が入室しました♪ (2021/7/26 21:55:00) |
| おしらせ | > | kn:)さん(Android 60.40.***.243)が退室しました。 (2021/7/26 20:50:46) |
| kn:) | > | は、…っ、すき、すきやで、なぁ、ほんまに。(彼との行為に頭は茹だり、思考がままならない。押し付けるような口付けの合間にぽろぽろと君の愛を呟いた。狡いよな、こんなの。中が、彼の身体が面白い程に見てわかる程に震える。顔を真っ赤にさせて女みたいに目をつぶっている姿が嫌に厭らしくて、なのに生娘のように可愛らしくて堪らない気持ちになる。嗚呼、好きやな。そんな気持ちに興奮で紅潮した頬も少し惚けたように開いた口もそのままに相手を見下ろしては自分が果てる事なんてそっちのけで動きを止めて君が落ち着いて此方を見るまで待っていた。だって、仕方ないだろう、それ程までに見惚れてしまったんだ、なんて。) (2021/7/26 20:36:14) |
| おしらせ | > | kn:)さん(Android 60.40.***.243)が入室しました♪ (2021/7/26 20:11:09) |
| おしらせ | > | ut.さん(iPhone 121.105.***.157)が退室しました。 (2021/7/24 20:01:28) |
| ut. | > | い、ぃ…゛ぐ…っっ…♡（彼からの心地よい口付け。ふわふわと思考が飛び、このまま甘んじていいのだろうかなんて思えてしまう。全く狡い人だ、優しすぎるのも罪であることを咎めるように 強く押し付けるような口付けを返してやって。奥を穿つ度ごつごつと鈍い音がする。違和感が否めないものの、それが興奮剤となっているのも事実。内腿が痙攣して、再絶頂が間近であるのが見て取れた。恥ずかしいったらない。顔を真っ赤にして、枕に頭を叩きつけると喉から かはっ、と乾いた嗚咽が溜まり出る。ぎゅ、と瞑った目から涙を零し、半口を開きながら震え絶頂する。所謂メスイキと言う奴だ。久方振りの感覚に耐え難い快楽から逃れようと、顔を覆いながら枕のシーツを強く握る。腰から全身にかけて大きく痙攣し、余韻に畝らせながら地を這うように喘いだ。至って綺麗とは言えないだろう） (2021/7/24 19:58:53) |
| ut. | > | よーし返すぞー（準備体操） (2021/7/24 19:38:40) |
| おしらせ | > | ut.さん(iPhone 121.105.***.157)が入室しました♪ (2021/7/24 19:38:29) |
| おしらせ | > | ut.さん(iPhone 121.105.***.157)が退室しました。 (2021/7/19 20:09:27) |
| ut. | > | ミスった（はぁ） (2021/7/19 20:09:25) |
| おしらせ | > | ut.さん(iPhone 121.105.***.157)が入室しました♪ (2021/7/19 20:09:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2021/7/19 01:22:39) |
| ut. | > | 腹の底に不安が溜まっとる (2021/7/19 00:50:34) |
| ut. | > | 心音が早い (2021/7/19 00:50:21) |
| ut. | > | 笑えるし泣ける (2021/7/19 00:43:59) |
| ut. | > | く、は…んは、泣けてきた (2021/7/19 00:43:28) |
| ut. | > | 部屋作り直さな (2021/7/19 00:33:13) |
| ut. | > | 部屋上げらんねー (2021/7/19 00:33:07) |
| ut. | > | 胃が煮える。吐きそうとは違う悪寒 (2021/7/19 00:30:08) |
| ut. | > | やだやだやだやだやだやだ (2021/7/19 00:29:42) |
| ut. | > | 職場が辛い。 (2021/7/19 00:22:56) |
| ut. | > | あー辛い (2021/7/19 00:21:23) |
| ut. | > | 劣等。あ〜〜〜〜〜〜〜〜＾ (2021/7/19 00:15:43) |
| おしらせ | > | ut.さん(iPhone 121.105.***.157)が入室しました♪ (2021/7/19 00:15:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2021/7/18 14:51:17) |
| ut. | > | 血圧上げるにはどうしたらええん？（ひんひん） (2021/7/18 14:24:38) |
| ut. | > | っかーたる (2021/7/18 14:07:04) |
| ut. | > | 外国の淑女はかわええの (2021/7/18 13:45:47) |