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おしらせ | > | 緋 / uт .さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/7/3 02:17:45) |
緋 / uт . | > | おやすみ、またな、… 。( 額口付、) (2021/7/3 02:17:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴 / сп .さんが自動退室しました。 (2021/7/3 02:17:10) |
緋 / uт . | > | な、!? おま、やッ゛………、! ッ、! ( ぎりぎりに放った静止は最後まで言い切る事は出来なかった、思い付く限り与えてみましたと言うような 雪崩の如く押し寄せる刺激に 成す術なく彼の掌へと 白濁を吐き出して。この無様な姿が お前の目には どう映っているんだろうか? 、ひたすらに 弄ばれるだけの人形遊びに利用されている気がして、心が壊れるような 軋む音さえ聞こえて来る気がする。 汗と体液でどろどろの体、もう何を取り繕おうが無駄だというのに " 、楽しかッたか、? " へらり、力なくわらって。) (2021/7/3 02:02:58) |
晴 / сп . | > | ッンあ゛♡忘れてた♡( けらけらと楽しそうに笑えば、握ッていた手を上下に動かして、腰を中に放ッた精液をかき回す様に動かし、イけ!イけ!と快楽を与えてもう一つ!ともう片方の手で彼の乳輪を軽くがじりと甘噛みする、) (2021/7/3 01:57:07) |
緋 / uт . | > | ひ、、ンぃ゛、…ッぁ、………、♡ ( ひぐ、としゃくり上げ、涙でぐしゃぐしゃになッてしまッた顔を見られまいと 腕で目元を隠す。奥まで 種を塗りつけるように白濁を吐かれる満足感、それに伴った悲しみ、それを塗り替えてしまうような肉体的な快楽が綯交ぜになり 声にならない嗚咽を漏らす。口の端から唾液を垂らしつつ、自身は 彼の手の中でひくりと 1人達する事の出来ないまま 震えて。) (2021/7/3 01:50:55) |
晴 / сп . | > | あ゛~~ッ………イキそッ……( 泣いている彼が視界に入れば、まァ此れが挿れられる気持ちなのかなと浅い考え処理する。腰をそッてただ奥へ快感を求めるように突けば、射精心が最高潮になり先端かは根本へ一気に中にねじ込み突けば“ んあ゛ッ………ッン‼︎‼︎ ”と彼の自身を掴ンでいたのを忘れ熱いどろどろした精液を彼に目一杯流し込み、腰を未だ深く叩きつけながら精液が余らぬ様にどくどくと流し込む。) (2021/7/3 01:44:10) |
緋 / uт . | > | ぁ゛ッ、……ッッ、! な、ンで、…ッ、( 最奥まで辿り着かれてしまえば引き攣ッた声上げ、吐精する事のできないもどかしさに 辛そうに顔を歪め、快感を逃すようにぎゅうと爪先を丸める。目の前の彼の切なげな表情を捉えては、自分で気持ち良くなッてくれている事に どうしようもない嬉しさを感じているけれど、でも、欲を言うならば、こいびとどうしになりたかった、だなんて。はらり、目の縁から溜まっていた涙が零れ落ちる。) (2021/7/3 01:37:19) |
晴 / сп . | > | ン~ッ…はッ、ッあ( 浅く呼吸を繰り返せば腰の動きが小刻みになり、先端がじわりと穴を弄りある瞬間ずぼりと超え、快感に体を震わせる。そして何度もそこを攻め、自身を擦れば射精心が高まッていき一緒にと彼の自身の根を掴み、先にイくのを阻止する。) (2021/7/3 01:30:44) |
緋 / uт . | > | ぁ、ン、ッ……、! ッ、ぁ、あ、 ( 貪欲に自分を貪る彼。 まるで 道具か何かのように 快感を追う腰使いに、" あぁ、他の女だッたら どンな風にこいつは抱くのだろう "と 思考の隅で考えて。生理的なものと 虚しさに じわり、目頭が熱くなっていくのを感じる。 暫く肉のぶつかる音を受け止めていれば、更に奥へと熱が押し付けられた 。そこは 駄目だ、怖い、という風に 緩く首を横に振って。) (2021/7/3 01:25:12) |
晴 / сп . | > | ははッ……!ん゛ンッ…、あ゛ッ( もッともッとねだる様に、彼の片足を上げ奥へと挿れやすくし、ずぼすぼと腰を打ちつけぱンぱンと音を鳴らし、振動でギシギシとベッドが軋む。近く繰り返せばこつ、と壁に当たり、目を少し見開けば堀進め、段々と先端がそこに入ッていく感覚がし、) (2021/7/3 01:19:02) |
緋 / uт . | > | ちょ、やめ…や、だッ……ひぁ゛、あッ、! ♡( 笑い混じりに降り注がれる声。彼に 心から好きと言って貰えるように そンな存在に近付きたいと、そう願ってしまうのは 愚かだろうか。抵抗も虚しく 掴まれた手は引き剥がされ、快感に蕩けた表情が露わになってしまう。 そのまま奥へと押し込まれては 声を防げずに 悲鳴に近い嬌声を。) (2021/7/3 01:12:07) |
晴 / сп . | > | …大ッ先生、声……‼︎‼︎( はぁッと大きく息を吸い込ンで言えば片手で彼の手を掴み剥がそうとする、快感が襲う中しどろもどろに“ 俺ッ……喘ぎ声おッきい子の方がッ…好み…ッ ”となンとか笑いながら口にし、声を出せ、と言う様にギリギリまで出しそして一気に奥へ挿れて快感に溺れさせる。) (2021/7/3 01:06:36) |
緋 / uт . | > | ん、……ぅ゛、…ッ、…、! ( ちかり、目の前が白み 快感に視界の端で星が飛ぶ。声を漏らさないよう しっかりと掌で塞がれた唇からは みっともない声を漏らすこともなく、小さな吐息だけがこぼれ落ちて。それでも受け止めきれない刺激を逃す為に シーツを握り締め 皺を作る。) (2021/7/3 01:01:19) |
晴 / сп . | > | ン……大先生ッ、奥ッ締まッて、気持ちッ……良い………‼︎( 体を前に倒し、とにかく奥へ奥へと壁を掘るようにごつごつと中をすッかり熱してしまッた自身で進めていく。) (2021/7/3 00:56:17) |
おしらせ | > | 晴 / сп .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/7/3 00:50:40) |
おしらせ | > | 緋 / uт .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/7/3 00:44:50) |
おしらせ | > | 緋 / uт .さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/7/1 02:13:44) |
緋 / uт . | > | おやすみ 。……また 話そうな、( 髪梳、/ 目伏、) (2021/7/1 02:13:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴 / сп .さんが自動退室しました。 (2021/7/1 02:12:19) |
緋 / uт . | > | ち、の……それ、ぇ、…きもち……、ッ、( 奥を抉られれば ぐ、と喉を反らして嬌声が漏れる。気持ち良さに頭が朦朧としてきた。酩酊の勢いで 変な事を口走ッてしまいそうで 手で自分の口を塞ごうと。) (2021/7/1 01:57:35) |
晴 / сп . | > | ッ、( 息を吐いては夢中で腰を振り、彼の腰を両手で持ち上げ更に奥へと突いていく。) (2021/7/1 01:52:05) |
緋 / uт . | > | ("自分だけ"、…やなくて "自分で" や、…誤字 。( 手合、/ スルーしてくれ、、) (2021/7/1 01:39:10) |
緋 / uт . | > | ぁ゛、はッ……、♡( 切なげな表情に 彼が自分だけ快感を拾えているという事、 繋がっているという事実にどうしようもなく嬉しくなってしまう。 良い所を擦りあげられれば 堪らず声に甘さが滲み、 とろりと瞳蕩けさせては 積極的に口付、) (2021/7/1 01:38:11) |
晴 / сп . | > | ン゛………( 締め付けられる感覚に顔を歪ませながら、前立腺を刺激させながら腰を当てて動かしていく、顔を横に向ける相手に無理やり手を当て此方に向かせ、キスをする。) (2021/7/1 01:35:59) |
緋 / uт . | > | ひ、…ッゔ、……ちーの、ぉ…( 中へと押し入られる感覚に息を詰め、ぎゅうと目を瞑って。情けない顔を見られたくなくて 顔を横に背ける。) (2021/7/1 01:29:45) |
晴 / сп . | > | ……あは、( 彼を見下ろす体勢で上体を乗ッければ、息を吐きながら孔に先端をずぷずぷと挿れていき、ン゛ッと力を込めて腰を押し付けた。) (2021/7/1 01:25:57) |
緋 / uт . | > | 分かッたよ、… 、( だとしたら、自分は彼に会うたびに準備は出来ていると言わなければならないかもしれない。 気恥ずかしさに唇を噛む。 これで良いかと問われれば 短く返事、相手を受け入れるように 足開き、) (2021/7/1 01:22:36) |
晴 / сп . | > | ちゃンと言ッてね、次から♡…ゴム?、あ!持ッてた( そう言いポケットからゴムを取り出せば、慣れた手つきで自身に取り付ける。)…よし、これで準備おッけ?? (2021/7/1 01:19:55) |
緋 / uт . | > | ちが、ッ……、…、次からは ちゃンと言えばえぇンやろ、( 準備した、なんて言ったら 相手との行為を期待しているのが見え見えなようで 。 ベルトを外し 前を寛がせれば、ゴム まだあッたッけか、なんて考えて。) (2021/7/1 01:13:15) |
晴 / сп . | > | 準備してあるなら、言えば良いのに~俺の優しさを弄びたいン?( けらりと笑えば彼の手に応じて自分も彼のベルトに手を掛け脱がす。) (2021/7/1 01:10:17) |
緋 / uт . | > | ぅ、ッぁ、………あ、( 一人で慰めるのとは違った刺激に小さく声が漏れる。羞恥心からか 顔を腕で隠して、) …… ある、( 優しくされない方が、勘違いせずに済む。こくりと一つ頷けば 彼の ベルトに手を掛け、) (2021/7/1 01:04:20) |
晴 / сп . | > | え~~?俺の優しさを( 目を伏せながらそう言い、けらりと笑ッて動かす速度を上げていく、)ん……でも確かに、俺もう挿れたいや。後ろ、準備してあるンやろ?( 一笑して、彼を見下ろす、) (2021/7/1 01:00:26) |
緋 / uт . | > | ッ、ぁ……おれ、は えぇ、から 。はやく……、( 性欲を満たしたいだけならば さッさと突ッ込んで仕舞えば良いのに。意図を図りかね、眉を寄せるが 与えられる快感に瞳伏せ、 ) (2021/7/1 00:55:31) |
晴 / сп . | > | …ン( はッと息を途切れ途切れに紡ぎながら彼の下着の中に手を忍ばせ、自身をゆッくり動かしていく、) (2021/7/1 00:52:26) |
緋 / uт . | > | 、ン、……ッ、は 、( 口付けの心地良さに此方も吐息が漏れてしまう。下腹部に触れられれば 、身体を捩り 更に手を握る力を強め、) (2021/7/1 00:47:57) |
晴 / сп . | > | ( 吐息を漏らしながら舌を絡め、片手で彼の自身へと手を伸ばす。) (2021/7/1 00:45:14) |
緋 / uт . | > | ……、… 。( 口付に没頭するフリ、その言葉には 答えたく無い様子。返事の代わりに握り返しては、急かすように舌を絡め、) (2021/7/1 00:41:45) |
晴 / сп . | > | ン……またそうやッて誤魔化す、( 乾いた笑みを浮かべれば其れに応えるように口付けを返す、早くも上体を倒せば、彼と恋人繋ぎをして、) (2021/7/1 00:39:56) |
緋 / uт . | > | は、、…あほかお前、 何を お前相手に 緊張する事があンねン、( すらりと嘘を吐く。本心を悟られないようじッと瞳を見詰めつつ 強気に 口付け、) (2021/7/1 00:36:47) |
晴 / сп . | > | やッほ、てか大先生緊張してンの?( 隣に腰掛け彼に顔をぐいと近づけ覗き込む。) (2021/7/1 00:34:31) |
おしらせ | > | 晴 / сп .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/7/1 00:31:01) |
緋 / uт . | > | ……、 ( ベッドに腰掛けては Yシャツの襟元を寛がせ 橙色の彼を待つ。 自分を慰めるついでに 僅かな期待と共に 準備を済ませておいて良かッたと安堵、) (2021/7/1 00:30:49) |
おしらせ | > | 緋 / uт .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/7/1 00:27:40) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2021/6/30 18:33:59) |