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おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さん(iPhone 60.94.***.70)が退室しました。 (2023/11/24 08:35:33) |
煉獄 杏寿郎 | > | それでは皆息災でな! (2023/11/24 08:35:29) |
煉獄 杏寿郎 | > | ひっそり消えていくのも申し分ないと思い、とりあえず顔出しをさせて頂くとしよう。 (2023/11/24 08:34:46) |
煉獄 杏寿郎 | > | 長い間一緒にいてくれてありがとうな、皆。色々あったが楽しかった! (2023/11/24 08:34:22) |
煉獄 杏寿郎 | > | 俺はもうこの部屋には足を踏み入れないだろう、稀に顔を出すかもしれないが… (2023/11/24 08:33:38) |
煉獄 杏寿郎 | > | 久しいな!長い間これなくてすまない、ただこれだけを言いに来た。 (2023/11/24 08:32:51) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さん(iPhone 60.94.***.70)が入室しました♪ (2023/11/24 08:32:26) |
おしらせ | > | 宇髄 天元さん(Android 125.196.***.225)が退室しました。 (2023/10/31 22:42:20) |
宇髄 天元 | > | 【なんか地味にやらかした感があるわ。もう退散するわ!派手になァ!!】 (2023/10/31 22:42:17) |
宇髄 天元 | > | (鬼殺隊の中でも優しい彼女の心遣いに胸のつかえが少しばかり軽くなった様な気がした。己が勝手に祝われる筋合いがないと思っているだけで周りの人間はこうして己の誕生日を祝ってくれているのだ。目尻を下げやんわり微笑みながら祝ってくれた二人に感謝をし菓子を一つ口の中へと放り込む。なんとも上品な甘さなのだろう。此れは己が愛する三人にも分けてあげなければと籠を片手に持ちながら三人が居るであろう部屋まで歩いて行く事にした。) (2023/10/31 22:40:19) |
宇髄 天元 | > | (今日は己が生まれた日ではあるが他の鬼殺隊士に比べて己は鬼以前に人を殺めた身。そんな己が素直に喜んでも良いのかとふと考えて仕舞う。嫁達も里を抜けたのだから気にすることはない、素直に喜べば良いのだと言われたが胸の奥がつっかえた様でなかなか受け入れるには難しかった。用事を済ませ屋敷へと戻ると驚く事に縁側から爛々と火が上がっていた。焚き火にしては派手な火柱が立ち上がっている其れはおそらく己よりも見た目が派手な彼奴の仕業だろうと頭の後頭部を乱雑にわしゃわしゃと掻き毟りながら部屋の中へと入る。すると部屋の隅にちょこんと置かれた籠が目についた。こんな物置いたっけか?と開けて見ると色とりどりの花と菓子と可愛らしい文字で書かれた一筆箋が入っていた。) (2023/10/31 22:39:24) |
宇髄 天元 | > | 【ばんわさん!上手くは綴れなかったが折角なんで投下しに来た】 (2023/10/31 22:37:13) |
おしらせ | > | 宇髄 天元さん(Android 125.196.***.225)が入室しました♪ (2023/10/31 22:36:13) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さん(Android 182.170.***.27)が退室しました。 (2023/10/31 18:02:53) |
甘露寺蜜璃 | > | 【ということで、お誕生日おめでとうございます!!、良い年になりますように!それでは!】 (2023/10/31 18:02:51) |
甘露寺蜜璃 | > | (彼にあげるものだから、もっと派手にしたい。なんとなく窓から見える花を摘んで籠の中に入れたら、華やかになった。よし、仕上げに一筆、紙に書いては籠に入れて。出来た!あとはこれを部屋に置いておくだけ。部屋を覗いては驚いた。ぱちぱちと音を鳴らしながら燃え上がる炎。一瞬で師範だと分かって、頬を緩めた。でも、燃え移ってはいけないから、隅っこの方に籠を置いておいた。)お誕生日おめでとうございます、宇随さん!(良い年になりますように。ぽんぽん、と籠を撫でては部屋を後にした。) (2023/10/31 18:01:48) |
甘露寺蜜璃 | > | (いつもお世話になっているのだから、贈り物ぐらいしたい。そう思ったのだれど、良いものが浮かばないのだ。甘いものを食べれば良いことが思い付くかと桜餅を食べてみたけど、ただ美味しいだけ。普段だったらとても美味しい、それだけで良いのだけれど、今日は駄目。考える。)やっぱり派手なものが良いよね...。(ぽつり、独り言を溢す。逆に考えてみるのはどうだろうか。私が貰ったら嬉しいもの...食べ物?そういえば、今日って他にもイベントがあった...そう、お菓子をあげる日じゃない!!、ぽん、掌を叩いて立ち上がる。名案!、すぐに立ち上がったばたばたと廊下を走る。閉まってあったお菓子を取り出して、しっかりとした籠へ入れた。籠に入ったお菓子を見る。なんか違う、素朴だ。) (2023/10/31 18:01:02) |
甘露寺蜜璃 | > | ~♪(鼻唄を歌いながら好物を口へと運ぶ。美味しいけれど、これじゃ駄目よね...。籠の中に大量にある桜餅を見つめ、ため息をついた。彼が喜んでくれるもの。これは私の好物だもの。私らしくはあっても、彼が喜ぶかどうかは分からない。いや、なんでも喜んでくそうだけれど、自身が納得いかないものはあげたくないのだ。決して、自身の好物を分けたくない訳ではない。本当に。口に広がる美味しさを堪能しながらゆっくりと考える。ゆらゆら足を揺らしながら、のんびりと。改めて、彼の事を考えてみる。派手で、何よりも妻を大切にしていて、話しやすい。そう、今日はそんな彼の誕生日。) (2023/10/31 18:00:29) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さん(Android 182.170.***.27)が入室しました♪ (2023/10/31 18:00:02) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さん(iPhone 60.94.***.70)が退室しました。 (2023/10/31 12:10:50) |
煉獄 杏寿郎 | > | 【俺ならではで書き連ね、 大いに満足したがこれで宇髄は満足してくれるだろうか?おめでとう宇髄!また君は一つ歳をとったな(爺)では!】 (2023/10/31 12:10:44) |
煉獄 杏寿郎 | > | やはり派手と言えば炎だろう!(数々の記憶の中で “ 派手 ” だと彼が声を高らかにしていそうな思い出を思い起こせば、 千寿郎の為に母上と見たあの篝火を思い出す。 あれは轟々と、 木々を燃やしながら燃え盛る炎は、 派手の象徴!思い立つや否や、 釜戸に使う用の薪を全て縁側にくべては火をつけた。 パチパチと薪の水分を弾かせながら瞬く間に高さをつけた炎は派手そのもの。 自分なりに、 自分らしく派手を飾れてうんうんと首を深く縦に振った) (2023/10/31 12:09:25) |
煉獄 杏寿郎 | > | うーん(いまいち派手さに欠けた、 南瓜の一つはただ虚しく中央に置かれただけで大した欠けらも無い。 宇髄ならばどうするだろうか。 南瓜をまじまじと見つめたが、 彼本人ではない限り幾ら頭を回そうが変わらない空気、 そして進むだけの時間。 任務への刻は一刻と迫り来ると言うのに未完成なる部屋の装飾に、 ただ焦りが募るのみ) (2023/10/31 12:04:01) |
煉獄 杏寿郎 | > | 宇髄!!!誕生日おめでとう!!!(大きな轟音と足音を響かせながら入室するは、燃え盛る炎の如く髪を靡かせた炎柱。いつも派手だ派手だと褒めて?くれる音柱にちなんだ派手な祝いをたたえたい。まずは外国から伝わるキリストという名の宗教から訪れたイベント事、古来より伝わった古い歴史のあるそのはろうぃんと呼ばれる行事ごとに音柱の誕生日と合致するならば、それ相応におどろおどろしい空気をこの部屋に表そう。当然派手に。自分でも少々悩みの種である “ 派手な装飾 ” は、 宇髄本人にしか分かるまい。 自分なりに派手を飾ってみようかと、 とりあえずは南瓜をひとつ部屋の中央の卓袱台に置いた) (2023/10/31 12:01:02) |
おしらせ | > | 煉獄 杏寿郎さん(iPhone 60.94.***.70)が入室しました♪ (2023/10/31 11:55:24) |
おしらせ | > | 竈門 炭治郎さん(iPhone 60.94.***.70)が退室しました。 (2023/10/31 11:55:11) |
竈門 炭治郎 | > | 【宇髄さんの誕生祭!!!祝うぞ!!!!(しんみりした空気が嫌になった炭治郎)】 (2023/10/31 11:55:04) |
竈門 炭治郎 | > | 【掛け持ちすぐするしすぐ抱かれようとしたり、左寄りを狙って恋仲作ろうとしたり、恋仲いるにもかかわらず親友を名乗って近寄ったり。】 (2023/10/31 11:54:35) |
竈門 炭治郎 | > | (弐ノ型!って二の舞と打ちながら思った顔) (2023/10/31 11:53:35) |
竈門 炭治郎 | > | 【うん、二の舞】 (2023/10/31 11:52:58) |
竈門 炭治郎 | > | 【その方がいい気がする。あの心無い発言で、自己嫌悪に至っていると本当に心が壊れてしまう。言われても平然としていられるのは心が強い人かああいう心無い人だからなんだなって】 (2023/10/31 11:51:39) |
竈門 炭治郎 | > | 【優しい人と一緒にいれば優しくなれると思っている。俺、染まりやすいって優しい人からよく言われてるから自分でも染まりやすいんだって思ってきたから、ここは思い切って捨てて、宇髄さんやしのぶさんの部屋に行こうかなって(にこ、)】 (2023/10/31 11:50:27) |
竈門 炭治郎 | > | 【もう、俺はこの場所を捨ててしのぶさんと宇髄さん引っ張って行こうかなって思います!と言うよりも、俺が部屋を作るんじゃなくてお邪魔したい。その方が愚痴を言わないし言うことを空気が止めてくれるから。こうしてここにいることが良くないっていうのは俺も重々承知でいる。こうして長々と話しているのも、俺がここの主だからなんだと思う。】 (2023/10/31 11:49:01) |
竈門 炭治郎 | > | 【うん、このサイト。せいかくわるい。俺染まりやすいから毒吐いてると毒吐いても大丈夫なものかと言ってしまうんだ。悪い事なのは分かっている。】 (2023/10/31 11:46:32) |
竈門 炭治郎 | > | ここだけとは!!!(訂正) (2023/10/31 11:45:03) |
竈門 炭治郎 | > | 【ここだけのは言わないし、俺が行ってる場所にも時々いる。優しい人に恵まれていて甘えてしまっているんだが、やっぱり、ここは普通に部屋を見渡せやすすぎる】 (2023/10/31 11:44:51) |
竈門 炭治郎 | > | 【本当に、心無い人が多い。ちゃんとしている人は良いんだ。俺は人のこと言えないんだけど、他人部屋で平然と他人の愚痴を吐くのはどうなんだ?すごく気分が悪い…あぁ、宇髄さんの誕生日だからかわる】 (2023/10/31 11:43:30) |
竈門 炭治郎 | > | 【心無い発言を平然と“他人”の部屋で話すのはどうなんだ?】 (2023/10/31 11:41:21) |
おしらせ | > | 竈門 炭治郎さん(iPhone 60.94.***.70)が入室しました♪ (2023/10/31 11:40:50) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(Android 182.170.***.27)が退室しました。 (2023/10/28 23:19:15) |
胡蝶しのぶ | > | 【まぁ、このぐらいですかね...また明日、お会いしましょう】 (2023/10/28 23:19:13) |
胡蝶しのぶ | > | 【本当になんか色々な事がありましたよね...。でも一つ変わらないのは、私は二人の後ろをついていきますので、いつでも言ってくださいね。どこまでもついていきますよ】 (2023/10/28 23:18:58) |
胡蝶しのぶ | > | 【えっと、ここ二週間ほど来れなくてすいません、本当に色々忙しかっただけなんですが、連絡くらいはすべきでした...!!、】 (2023/10/28 23:16:50) |
胡蝶しのぶ | > | 【お、良かったです、ちゃんと入れましたね、一安心...】 (2023/10/28 23:14:53) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさん(Android 182.170.***.27)が入室しました♪ (2023/10/28 23:14:04) |
おしらせ | > | 宇髄 天元さん(Android 125.196.***.225)が退室しました。 (2023/10/27 12:28:29) |
宇髄 天元 | > | 【そろそろ行くわ。また何処かで逢えたら宜しくなァ】 (2023/10/27 12:28:23) |
宇髄 天元 | > | 【相手を待たせるか…。それ言われたら眠気がヤバすぎてころっと寝ちまう俺様は人の事言えねェわ】 (2023/10/27 12:27:28) |
宇髄 天元 | > | 【まァ、なんでも良いけどよ。なんならこんな所捨てちまって御前が勧める其処へ行くのも良いかもな。俺は此の界隈以外する気は無いが梅も誘って新しい仲間探すのも悪かねェよな】 (2023/10/27 12:26:12) |
宇髄 天元 | > | 【確かに俺様が来た頃が一番荒れてたかもなァ…。地味に独り言も多いが鬱憤でも溜まってんのか?】 (2023/10/27 12:24:27) |
宇髄 天元 | > | 【善逸の野郎、地味に俺様の悪口でも言ったか?いやぁな空気が充満してらァ】 (2023/10/27 12:22:45) |
宇髄 天元 | > | 【良かった。ちゃんと入れたわ】 (2023/10/27 12:20:53) |
おしらせ | > | 宇髄 天元さん(Android 125.196.***.225)が入室しました♪ (2023/10/27 12:20:36) |
おしらせ | > | 善逸さん(iPhone 153.239.***.134)が退室しました。 (2023/10/27 12:08:37) |
善逸 | > | 【ごめん言いたいこと言い忘れてた、 相手待たせるの失礼じゃない?25分って相当長いんだよ?とね…うん。 二度言うけど毒充満、 窓越しに気分が悪くなる鬼の毒だよォ〜音柱のオッサンでも効くんじゃない?()?】 (2023/10/27 12:08:27) |
おしらせ | > | 善逸さん(iPhone 153.239.***.134)が入室しました♪ (2023/10/27 12:06:06) |
おしらせ | > | 善逸さん(iPhone 153.239.***.134)が退室しました。 (2023/10/27 12:05:22) |
善逸 | > | 【じゃあまた来年(大嘘)】 (2023/10/27 12:05:19) |
善逸 | > | 【独り言部屋。 それでいいね。 というわけで毒充満〜、嫌な音が響いてますよォ】 (2023/10/27 12:05:04) |
善逸 | > | 【俺がこんなクソみたいな性格になったの…というよりも元々がクソだからね。 クソはクソらしくクソしますよっと。 (汚)】 (2023/10/27 12:03:37) |
善逸 | > | 【自問自答で解決する俺も終わったなぁ。思い出作りに精を出すのも終わり終わり。 …あぁねむいなぁ】 (2023/10/27 12:01:47) |
善逸 | > | 【甘えだよな。 うん】 (2023/10/27 12:00:06) |
善逸 | > | 【俺も悉くやばいやつになったよなぁ…全て環境のせい…かなぁいや甘えてるよなぁ】 (2023/10/27 11:59:45) |
善逸 | > | 【俺が全部やってるんだけど、いや俺って!俺だけど俺じゃない俺ね…いや誰?!俺だけど!いや寂しい奴になってるおれぇぇ】 (2023/10/27 11:58:48) |
善逸 | > | 【霞柱できてたけどあれ喋る意味もないし何してるんだろうって気持ちになってる】 (2023/10/27 11:57:57) |
善逸 | > | 【いや俺いる意味ある??俺ここで喋ってる意味もある??いやないよね…(きたくなったからきた)】 (2023/10/27 11:57:20) |
善逸 | > | 【何言ってんの俺…外出先ね(馬鹿)】 (2023/10/27 11:55:55) |
善逸 | > | 【がいしゅう】 (2023/10/27 11:55:35) |
おしらせ | > | 善逸さん(iPhone 153.239.***.134)が入室しました♪ (2023/10/27 11:55:12) |
おしらせ | > | 時透 無一郎さん(iPhone 60.94.***.70)が退室しました。 (2023/10/27 08:08:18) |
時透 無一郎 | > | 【また来るね、 ばいばい】 (2023/10/27 08:08:15) |
時透 無一郎 | > | 【いい人は去って残っているのは…うん、 なりきりの場所は変えた方がいい。 ここよりも荒らしいないから。 】 (2023/10/27 08:06:41) |
時透 無一郎 | > | 【今思えば確かに魔の巣窟だった(くす)久しぶりに戻って来たのにやばいのしかいなかったのはもうやっぱりそういうことだよね】 (2023/10/27 08:05:35) |
時透 無一郎 | > | 【僕が初めて来た時凄かったもんね、 魔の巣窟って呼ばれたんだっけ…懐かしいなあ】 (2023/10/27 08:04:29) |
時透 無一郎 | > | 【やっぱり色んな作品に手を出してみるもんだね。 しばらくはリベ一択だけど。 ふふ…こことは違ってトラブルないから平和だよ。 】 (2023/10/27 08:03:49) |
時透 無一郎 | > | 【(なりきり)やりたいコ、 増えた。 嬉しい】 (2023/10/27 08:02:29) |
時透 無一郎 | > | 【初って事知らなかったのかな。 それでも嬉しいには変わりないよね。 誰だろう…手当り次第に招待したのかな…(うーん)】 (2023/10/27 08:01:53) |
時透 無一郎 | > | 【うん、 次から名前変える。 というか…え、 設立4ヶ月目なの…?全然経ってない。 のに呼ばれたんだ…なんだか嬉しいな(ふふ)】 (2023/10/27 08:00:41) |
時透 無一郎 | > | 【やる気失せたし名前無法地帯にする…?いや、 変えたらびっくりするだろうし二人がいるときにしよーっと。 (ふぁ)】 (2023/10/27 07:59:21) |
時透 無一郎 | > | うわ…(枕無しで仰向けで寝たからか後ろ髪の絡まりが凄い。 甘露寺さんに手伝ってもらおうと鴉を飛ばした) (2023/10/27 07:56:59) |