PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
❀.. くそねこがめすに堕ちるまで ..❀
 [×消]
おしらせ/ s _ ур . 。さん(Android 58.159.***.173)が退室しました。  (2021/8/30 13:16:04)

/ s _ ур . 。んふふ 、せやな 。愛しとるよ ... 。ずっと一緒に居るけど知らんことたくさんあるもんなぁ ... 。そ 、そんなことない ! す 、すごいたくさん伝わっとるから ... ( 目細 、ぎゅ 、ぴく ふるる 、こつこつとさらに奥へとものが押し込まれてはびくびくと身体を痙攣させて 。肩で息をしながら嬌声を漏らしては無意識の内に彼の名前を呼んでみせる 。時折腿に挟まれた彼のものが己のものに擦り合ってはぷるぷると身体を震わせながらもじもじと腿を擦り合わせ 。その度彼のものを刺激して 。耳に彼の声が響けばぴくん 、と身体を揺らす 。ものがここまで入ってるだなんて言われては間抜けな声を漏らし驚きを隠せずにいて 。軽く上顎をなぞっては一度口を離し 、再び触れるだけの口付けをし 、部屋にリップ音を響かせて 。擦り寄る彼の頬を撫でるなり揉むなり楽しんで 。首を振る彼にきょとんと見詰めるも意味が分かればくすくすと笑みを溢して )   (2021/8/30 13:15:58)

おしらせ/ s _ ур . 。さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/8/30 13:15:49)

おしらせZ.。m_/さん(Android 60.143.***.158)が退室しました。  (2021/8/25 23:05:26)

Z.。m_/あったりまえやろ、そんな事で嫌いになるとか、それは偽物の愛や。何年片想いした思ってんねん、兄さんのことならなんでも受け入れるよ。おん、焦らんでも、ゆっくりお互いのこと理解しような。俺が兄さんのこと誰よりも愛しとるって兄さんに伝わってなかった ? ( ふすん、ぎゅぅっ、ちゅ、こん、こん、と最奥を突き、最奥のその先へとものを沈めようと、時折ぐり、と自身のものを押し込んで。彼の締め付けは未だ収まることを知らない、一度達した筈の彼の身体は満足していないようで、とんだ変態だと思いながら腰を揺らして。先走りやら白濁液やら何やらで濡れたものを彼の腿で挟み、ちゅく、と音を立てながら自身のものを彼の腿で擦り、反応する彼のものには無視をして。意図が分かっていないような彼を引き寄せ、耳元に顔を寄せれば” 俺のちんこ、ここまで入っとる ”と甘く囁き、先程の場所を撫でてやって。彼の頬を緩める姿は心底可愛らしい、きゅぅと胸が幸せに締め付けられ、自身の舌に吸い付かれてはぴくと反応し。頬を撫でられるのが心地好い、ぽぅ、と嬉しそうに彼の手に擦り寄って。悪戯な笑みを浮かべる彼は可愛いけれど、不意打ちには弱いんだと首を振って )   (2021/8/25 23:05:22)

おしらせZ.。m_/さん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/8/25 22:49:47)

おしらせ/ s _ нр . 。さん(Android 58.159.***.173)が退室しました。  (2021/8/12 10:40:40)

/ s _ нр . 。そっか ... 、ありがと ... 俺も好き 。 .. うん 、俺のペースで頑張るよ 。んふ 、良かった .. 。( へら 、ぎぅぅ 、へへ 、勢いよく最奥を刺激されてはぎゅ、と彼を抱き締め快楽を逃がす 。でも身体は素直なもので己の孔は彼のものをきゅんきゅん締め付け離す様子は見えなくて 。彼のものが中に入って擦れる度に甘い声を漏らしながら腰をしならせて 。彼のものが完全に抜かれてはぽっかりと空いた孔から彼が吐き出したものが溢れ出てくる 。途端抜かれた筈の彼のものは己の腿を刺激して焦れったくて仕方ない 、その2つの感覚に己のものをぴくりと反応させて 。へそより少し上をつつかれては ここ、それだけを伝える彼 、こてんと首を傾げては彼につつかれたところをする、と撫でてみるもその意図は分からなくて 。名前を呼ばれてはへにょ、と顔を緩めて絡め取ってくる彼の舌に吸い付いて 。可愛いな 、なんて思うと愛おしそうに彼の頬を撫でた 。頬を染める彼にんひひ、と悪戯笑みを向けて 。)   (2021/8/12 10:40:37)

おしらせ/ s _ нр . 。さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/8/12 10:16:21)

おしらせZ.。m_/さん(Android 60.143.***.158)が退室しました。  (2021/8/11 11:38:43)

Z.。m_/そんなん気にせんでも、俺はずぅっと兄さんのこと好きやで。...うん、ゆっくりでもええから、な。ふへ、めっちゃ嬉しい...。( どや、ぎゅぅ、にへ、力が抜けている彼の尻を揉み、ずるりと尻を揉みながら持ち上げ、自身のものをある程度抜けばずぶっと一気に最奥を貫き。彼の腰を掴み上下に揺らし、締め付けを楽しんで。自身のものを完全に抜き、彼の腿に擦り付け所謂” 素股 ”というものをし。良かったと返し、する、と腹を撫でればとんとん、とへそより少し上をつつき” ここ ”と呟いて。自身の名前を呼ばれれば自身も彼の名前を呼び、深く舌を入れ絡めて。つつかれてはきゃ、と笑い。口付けを落とされればぽぽ、と頬を染めて )   (2021/8/11 11:38:37)

おしらせZ.。m_/さん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/8/11 11:02:09)

おしらせ/ s _ нр . 。さん(Android 58.159.***.173)が退室しました。  (2021/8/10 11:15:43)

/ s _ нр . 。ん 、ふふ ... ありがと 、安心した 。...そう 、そっか ...... 。うん 、俺もぞむが大好き ... ( ぴく、へにょ、くふふ、達したばかりで己は力が入らなくてそれをいいことに彼は己を弄ぶように最奥を突く 。こつこつと音を立てる己の中 、それが気持ち良くてまた力が抜け抵抗なんて出来なくなって 。彼のものが引かれたと思えば下から突き上げられる 。濁音を口から漏らせばされるがままで 。彼のものが抜かれてはびくびくと腰を反応させるもその行動が分からなくてきょとん、と首を傾げる 。気持ちいか 、なんて問われては素直にこくこくと頷いてまた声を上げる 。口付けをしながら無意識に彼の名前を溢し 、より彼を求める行動に出ては酸素を求め角度を変える 。彼の緩んだ頬をつんつん、とつついてはくすりと微笑む 。最後に彼のもちもちな頬へと口付けを落として 、)   (2021/8/10 11:15:35)

おしらせ/ s _ нр . 。さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/8/10 11:15:31)

おしらせZ.。m_/さん(Android 60.143.***.158)が退室しました。  (2021/8/9 21:13:54)

Z.。m_/...なんでそんな分かりきったこと聞くん、好きでおるとか当たり前やろ。...本当の兄さん見せてくれたら、もっと好きになれるから。どういたしまして、俺は兄さんのことが大好きやからな( ちぅ、えへ、にぱ、最奥へものを届かせれば彼は簡単に達して、本当に産まれてくるときに性別を間違えたのではないかと思うほど、いっそのこと兄さんではなく姉さん呼びしてしまおうか、そう考えつつ凭れ掛かってくる彼の腰を持ち上げ、こつこつと最奥を弄ぶように突いて。腰の動きが止まってしまえばもどかしくてしょうがない、ふ、と息を吐き、ゆっくり腰を引き、ごりゅ、と突き上げて。浅いところを掻き回していれば何かを思いついたように口角を上げればずるずると自身のものを中から抜き始め。” 気持ち ? ”ぐぐ、と腹を押してはにま、とにやつきながら問い掛けて。自身の身体が彼の腕や足に固定されればぴく、と反応し自身も腕を彼の首に回し、舌を絡め返して。撫で下ろされれば気持ち良さで目を細め擦り寄りふにゃふにゃと頬を緩めて )   (2021/8/9 21:13:51)

おしらせZ.。m_/さん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/8/9 20:19:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Z.。m_/さんが自動退室しました。  (2021/8/9 20:17:39)

おしらせZ.。m_/さん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/8/9 19:48:03)

おしらせ/ s _нр . 。さん(Android 58.159.***.173)が退室しました。  (2021/8/7 14:31:21)

/ s _нр . 。... それでも好きで居ッてくれる 、? うん ... 努力はするよ 。... そッか 、.. ごめん 、ありがと 。( ちら 、へら 、くふくふ 、奥へとものを沈められ 、それは簡単に最奥へと届いてしまう 。それが快感で我慢出来ず女の子のように鳴き 、白濁を吐き出す 。達した後 、身体に力が入らず 彼に凭れ掛かッては肩で呼吸をする 。また更にものを大きくされては苦しそうに高い声を漏らす 。どうしたら彼は気持ちよくなるだろうか 、なんて考え事を始めては揺らしていた腰の動きをも止め 。こぷり 、と注がれたものが己の中で掻き回される 。時折それが漏れだしては声を抑えてつつ びくびくと身体を震わして 。腹を押されて苦しいはずなのに圧力が掛かッてそれが気持ちよくて腕で目元を覆い隠し 、甘く声をあげながら腰を反らす 。唾液を送り込まれればこくりこくりとしッかり飲み込むも息は絶え絶えで 。でももう少し 、もう少しだけ彼を感じたくて彼の首に腕を 、また腰に足を絡ませては蕩けた様子で舌を絡め取ッて 。己の肩に埋まッた頭を優しくぽすぽす、と撫で下ろす 。こうゆうところはまだ子供なんだな 、と思ッては自然と口角が緩む 。)   (2021/8/7 14:31:12)

おしらせ/ s _нр . 。さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/8/7 14:31:08)

おしらせZ.。m_/さん(Android 60.143.***.158)が退室しました。  (2021/8/4 14:09:49)

Z.。m_/さぁ、えっち大好きな淫乱になってまうんやない ?うん、そうしてくれると嬉しい。なんか、やなくて兄さんやから満足するの( くく、にへ、受 ぽ、締め上げる孔にたら、と汗を流し” ほんま...男のくせに名器すぎるやろ... ”と跳ねる彼の腕を掴みぐぐ、と奥に押し込み。胸の飾りを弄られればぴく、と反応を示すも快感は得られなくて、ゆらゆらとした動きでは自身は満足できずただ緩い刺激が与えられ自身のものが大きくなるばかりで。自身の白濁液が彼の中で混ぜられる音に口角を上げ、彼の腰を持ち上げては浅いところで白濁液をかき混ぜて。腹を押せば気持ち良さそうな反応をするのでにやにやと悪戯に笑いぐっぐっと腹を押して彼を弄んで。口を開くタイミングで舌を押し込み、彼の口内に唾液を流し込んで。抱き締め返されればぽす、と首元に顔を埋め )   (2021/8/4 14:09:46)

おしらせZ.。m_/さん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/8/4 13:55:00)

おしらせsн _ р . *さん(Android 58.159.***.173)が退室しました。  (2021/7/27 10:41:11)

sн _ р . *ッはは 、俺どうなッてまうんやろか 。ん .. そしたらちゃんと自分で居れるよお頑張るな 。おれなんかで満足出来るんならいッぱい褒めたるよ 、( ふは 、こくん 、唇重 目細 、むくり と彼のものは己の中で膨れ上がる 。彼のものでみちみちになッた孔は興奮で締め上げる 。途端 、彼が腰を突き上げれば反動で己の身体も跳ねる 。1度彼の動きが止まれば 、彼の胸の飾りを弄ッて 、ゆらゆらと腰を前後に振ッて己の中を刺激する 。その間も締め付けは止まることなく 、中でぐちぐちと音を立てるかれの白濁液 、それに耳を塞ぎながらも甘く鳴いてみせ 。己の腹を撫でてはにやりと口角をあげる彼 。それに ? を浮かべていれば 、ぐッ 、と腹を押されて 。すると 、孔の締め上げは増し 、前からさらに圧力を掛けられては少々苦しそうにはくはくと口を動かすも 、癖になるその感覚に腰を大きく反らして 。後頭部へと手を回されては離れることは出来なくて 、息苦しくなッては酸素を求めるように口を開いて 。抱き締められては己もそれに応えるように ぎゅうッ 、と強く抱き締め返して )   (2021/7/27 10:41:04)

おしらせsн _ р . *さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/7/27 10:40:36)

おしらせZ.。m_/さん(Android 60.143.***.158)が退室しました。  (2021/7/23 13:28:02)

Z.。m_/あは、ぶッ壊れとンならもッと壊したるから。うンッ、大好きやで !やッぱ兄さンに褒めて貰うのは嬉しいなぁ…、( くす、ぴく にへ、声を 漏らされ締め付けられればむく、と再び大きくなり緩く腰を突き上げ、腹を撫でていればにやりと口角を上げ、ぐッと彼の腹を押し、甘いキスをされれば目を丸くさせたのも束の間、後頭部に手を添えて触れるだけのキスを何度も繰り返し、自身の頬に彼の頬が擦り付けられれば擽ったそうに目を細め強く抱き締め、 )   (2021/7/23 13:27:59)

おしらせZ.。m_/さん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/7/23 13:27:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sн _ р . *さんが自動退室しました。  (2021/7/19 20:18:28)

sн _ р . *もうぶッ壊れとんちゃうん 、? ...そッか 。ふひ 、ど ~ いたしまして 。( くふくふ、受 頬ちゅ、中で白濁液をかき混ぜられては可愛らしく声を漏らして腰を反らしきゅうッ 、と彼のものを締め付けて 、膨れた腹を撫でられては彼のものが自分の中にあることにゆるりと目を細め 、彼の頬に手を添えれば触れるだけの甘いキスを落として 、抱き締め返されたと同時に頭を撫でられふわりと目を伏せて彼の頬へと自身の頬を擦り付けて 、)   (2021/7/19 18:46:15)

おしらせsн _ р . *さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/7/19 18:46:10)

おしらせZ..m_/さん(Android 60.143.***.158)が退室しました。  (2021/7/16 22:56:02)

Z..m_/((じ、時間が…ッ( ぱた、 )   (2021/7/16 22:56:02)

Z..m_/頑張るわ、俺も兄さンが堕ちきッたときが楽しみやなぁ 。おン、ほンまに、大好き。ふひ、嬉しかッた、ありがとぉな、( にひ、すり、 自身の吐き出した白濁液が漏れ出すだけで声を上げるのを見れば こぷり と中に入ッた白濁液をかき混ぜ、自身の白濁液で膨らンだ彼の腹をうッとりと撫で、ぎゅぅッと彼を強く抱き締め返し、頭を撫で、 )   (2021/7/16 22:55:46)

おしらせZ..m_/さん(Android 60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/7/16 22:54:31)

おしらせsн _ р . *さん(Android 58.159.***.173)が退室しました。  (2021/7/14 21:58:12)

sн _ р . *(( 遅くなッてすまへんな..、(んぐ、)   (2021/7/14 21:58:10)

sн _ р . *(( んふふ 、楽しみにしてんで 、ぞ ~ む 。ほ 、んまに嫌やない .. ? 、せやけどさぁ ...... まあ喜んでくれたよおならええんやけど ... 。( へら、んん、自身の中に白濁液を注がれればぐん、と腰を反らしてびくびくと身体を痙攣させ 、彼の吐き出した白濁液でぽッこりと膨れたお腹を撫でては彼のものが入ッているとは言えど 、どろりとそれが後ろ孔から漏れだし 、その感覚ですら声を上げて感じてみせ 、只でさえ敏感な身体が彼との行為で更に敏感となり口付けを落とされるだけでもぷるぷると身体を震わしながら彼を強く抱き締めて快楽を逃そうと必死で 、)   (2021/7/14 21:57:58)

おしらせsн _ р . *さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/7/14 21:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Z.。m_/さんが自動退室しました。  (2021/7/11 20:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sн _ р . *さんが自動退室しました。  (2021/7/11 20:33:05)

Z.。m_/((俺は逆にそこまで堕とせるるよう頑張らな...。ちょろい兄さんも俺は好きやで、?ええやん、好きなときって言ったん兄さんやもん。...んへ、めっちゃ嬉しい、ありがとうな、兄さん、( はう、ちう、彼が可愛く鳴き、白濁液を散らす度に中は締まり気を抜けば持っていかれそうで、一人寂しくしていた時とは何百倍も気持ちのよい行為に癖になりそうだな、なんてぼんやりと考えて、再び彼の中に白濁液を吐き出せば少しは冷静になり、一度動きを止め起き上がりちゅ、ちゅ、と触れるだけの口付けを彼に落とし、舌吸 後指這、 )   (2021/7/11 20:20:18)

sн _ р . *(( そこまで堕とされんねんなぁ .. 、覚悟しとかな ... 。そんな簡単に手ぇ出されとッたらさ 、? んふ 、行為中に 、? ええよ 、優しくて格好いい 、今だって俺のこと思ッて優しいえっかちしてくれるし 、意地悪しても大抵許してくれる心広い子よなぁ、ぞむは 。( んぐ、ふは、初めての感覚に視界はちかちかと可笑しくなりながら突かれる度に可愛く鳴いては白濁液を散らして、びくッ くら、)   (2021/7/11 20:12:31)

おしらせZ.。m_/さん(60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/7/11 20:06:02)

おしらせsн _ р . *さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/7/11 20:01:14)

おしらせsн _ р . *さん(Android 58.159.***.173)が退室しました。  (2021/7/11 16:42:23)

sн _ р . *(( じゃあ俺も用事あるから次ぞむと会えたときに返すな、行ってらっしゃい、気を付けてな、一応俺も夜来れたら来てみるよ、( んふ、ひらり、ぱたた、)   (2021/7/11 16:42:22)

おしらせZ.。m_/さん(60.143.***.158)が退室しました。  (2021/7/11 16:37:14)

Z.。m_/((ほんま...、でも、これから俺用事あるから表返したら抜けなあかんわ...、また夜来るな、そしたらこのえっちの続きしよ、(あぅ、手合、)   (2021/7/11 16:37:10)

Z.。m_/((そのうち自分から誘うくらいにさせたいなあ...。気ぃ抜いてええのに、そしたらやりやすいもん。じゃあじゃあ、今褒めて、!( ぽや、んん、彼が肩で呼吸をしているのも構わず、再び彼の身体を揺さぶり、ごぷりと白濁液をかき混ぜ、前立腺を潰しながら奥へ奥へとものを突いていき、歯列なぞり 尻柔揉、 )   (2021/7/11 16:36:04)

sн _ р . *(( ほんまよなあ...楽しいと時間早く感じるのなんなんやろか...(んん、)   (2021/7/11 16:29:54)

sн _ р . *(( んふ 、期待しとんで 。そ、そっか ... ほんま気ぃ抜いてられへんな。んふ 、ええよ 、褒められたければ好きなときにおいでな、? ( 目細、んぐ、" ん゙ッ ... ぅ、あ 、~~~~ ッ 、!? ♡♡ " 喋る隙もなく、奥へと突き付けられ白濁液を散らされては腰を浮かせ痙攣を起こし自身も再びッすればはふはふと肩で呼吸をして、眉垂 もじ、)   (2021/7/11 16:29:26)

Z.。m_/((兄さんと居るとほんま時間の流れが速いわ...(んぐ、)   (2021/7/11 16:22:22)

Z.。m_/((...んは、なるほどな、分かった、溺れさせたるわ。確かにそうかもしれんけど、それでも身体疼いてしゃ-なくさせたいの。ほんま、?嬉し、( にひ、ふす ふる、” っ、兄さんのこと心配して言っとんのに、ほんまもう...、ええよ、そんなに中欲しいんなら、お望み通りに、! ”可愛らしく強請り、厭らしく手を撫でる彼を見れば全てがどうでもよくなるような気持ちになり、溜息をつき抜けかけていたものを、身体を一気に下ろして奥まで入れ、それと同時に自身の白濁液を中にまき散らし、くちゅ 尻揉込、 )   (2021/7/11 16:21:48)

sн _ р . *(( それもあるあるよな..(んん、)   (2021/7/11 16:14:26)

sн _ р . *(( じ、じゃあさ、ぞむの手で俺をそこまで溺れさせてぇよ。覚悟しとく .. け、けど毎日なんてお互い身体がもたへんやろ ... 。んは、そおなん、? そんな好きならいッぱい褒めたるよ、( くす、んぐ ゆさ、" え、ええッ ... ごむなんて要らへんッ 、ここまで乱しといて 、ッ .. 中には出してくれへん 、の ... ? " と可愛らしく彼のが欲しいと強請れば手を取り引き止め厭らしくその手を強く指で撫でて、絡返 びくッ、)   (2021/7/11 16:14:14)

Z.。m_/((おめでとうって打った瞬間に退室させられたんやが、(すん、)   (2021/7/11 16:10:27)

おしらせZ.。m_/さん(60.143.***.158)が入室しました♪  (2021/7/11 16:09:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Z.。m_/さんが自動退室しました。  (2021/7/11 16:09:31)

sн _ р . *(( そ、そんな居ったんか..   (2021/7/11 16:09:22)

おしらせsн _ р . *さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪  (2021/7/11 16:09:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、sн _ р . *さんが自動退室しました。  (2021/7/11 16:08:47)

Z.。m_/((ほんま、俺の大好きな兄さんが淫乱やったとかもう最高。絶対毎日えっちしたくて堪らん身体にしたるから。兄さんに褒められるんは好きやから、( ぐ、びく、優しく自身の手を握られればぎゅ、と更に彼の手を握って、緩い口付けを落とされれば、此方からも何度か口付けを返し、下から突き上げれば彼の甘い声が聞け微笑んだのも束の間強い締め上げに びくり と身体を震わせ、自身を見下ろす彼に" 兄さん、一回ごむ付ける、から、抜かせて、 "と言えば身体を持ち上げものを中から抜いていき、舌絡 尻揉、 )   (2021/7/11 16:04:33)

sн _ р . *(( ほ 、んま .. ? んふ 、楽しみにしとるな 。喜んでもらえたよおでよかッた 、( ちら、ぐり、大丈夫だよという意図を込めて優しく彼の手を握り軽く触れるだけの緩い口付けを落としていれば下から突き上げられ " ぁあ゙ッ、ん ♡ " なんて男では中々出ないであろう声を部屋に響かせては先程までと比にならない刺激にぎゅんと締め上げれば蕩けた顔で彼を見下ろせば肩で息をして、脱力 はふ、)   (2021/7/11 15:56:08)

Z.。m_/((俺は兄さんが淫乱でも気にせんし、寧ろ興奮するで。おん、絶対そうする。んひ、やった、( 目合、ぴく、彼に手を退かされ口付けを落とされれば耐えられる物がなくなり、申し訳ないと思いつつも ぎゅうう と彼の手を強く握り、その間も奥へと刺激を与えようとしているのか深く尻を沈める彼、ちょっとした悪戯心で彼が尻を落とした たいみんぐを見計らい下から突き上げて、ぴく 舌先甘噛 尻撫、 )   (2021/7/11 15:33:58)

sн _ р . *(( ... ふ 、普通に考えて嫌やろ .. 、弟にそんなこと思われるの ... 。んふ 、ええよ 、ぞむしか見れへんよう壊してもろても 。ん 、ええ子 、( 目逸、ごりゅ、彼が手の甲を噛むのを見ては跡残るから 、と手を退かしその手を握りながら彼に口付けを落とし、自身は奥を刺激しようと深く尻を沈めてはゆさゆさと前後に腰を揺らし 、腹を押されてはびくびくと反応して只でさえ大きいものがさらに押し付けられ苦しいもののそれが気持ちよくて自身の奥へ奥へと刺激を与えて 、がく 舌ちぅ、)   (2021/7/11 15:26:47)

Z.。m_/((何で嫌なん、?まじでほんま壊したいわ...。んふ、せやろ、俺ええ子やろ、( じ、はぅ、彼がぴすとんを続ければもう出さないようにと自身の手の甲を噛み、強く締め付けられる感覚と自身が散らした白濁液をかき混ぜる感覚が相まり、なんとも言えない、それでいて気持ちのよい感覚に襲われふ、と息を吐けば、彼の腹に手を置き、自身が入っているであろう箇所をぐ、ぐ、と押して、喉奥擦 尻触、 )   (2021/7/11 15:13:30)

sн _ р . *(( ... じゃあ嫌だから 、ぞむに淫乱ッて思われんのが嫌だから ... 。 やッてぞむやから .. 。んふ 、謝れてええ子やんなぁ 、( ぅ、んひ、中に出されれば自身の腰は痙攣を起こし再び自身の中で大きくなるのを感じれば " .. ぁッ 、また ッ ... お、ッきく 、なッ て .. ッ ん゙ぅ ♡♡ " 自身の中が彼のものでぎちぎちになるも抜くことはなくピストンを続け中で彼が散らした白濁液をぐちゃぐちゃにかき混ぜて、びくッ とろ 腰揺、)   (2021/7/11 15:06:31)

Z.。m_/((理由になってへん。...俺に壊されんのは嬉しいんや、なんでそんな可愛いこと言えるねん。はあい、すんません、( む、頬むに、彼が小さくぴすとんを打てば途端に強く締め上げられ、突然だったがために対処が出来ず、どぴゅ、と彼の中に白濁液を出してしまい、出した筈なのにも関わらず自身のそれは未だ元気に勃っており、寧ろ大きくなったような気もし、上顎擦 腰撫上、 )   (2021/7/11 14:53:17)

sн _ р . *(( なんでも 、! ッ ... ええよ 、ぞむに壊されんならむ 、寧ろ嬉しい 、というか .. 。ほんまよ 、兄弟舐めたらあかんで 、? ( ふす、ぴく すり、くるくると腰を回し、自身の孔が慣れただろうというところでぱちゅ、と小さくピストンを打ッては先程までと比にならない刺激にぎゅんッ、とものを締め上げそれは次第に早く、きつくなり、ぶるる 腰反、)   (2021/7/11 14:44:38)

Z.。m_/((なんでよ...。んふ、ええんや、言質とったったから。確かに、ず~っと一緒に居るもんな、俺ら、( んん、頬撫、休みなどなく襲い掛かってくる締め付けに中に出さないよう耐えるので精一杯で、ぎり、と一層噛む力を強めていれば彼に唇を舐められ、その様子が健気に思えて思わず唇を噛むのをやめ、舌吸上 腰撫、 )   (2021/7/11 14:34:33)

sн _ р . *(( ぜ 、絶対認めへんから ... 。ん 、そ 、? じゃあぐちゃぐちゃにしてええよ .. 、? なんて ... 。ばればれや .. 、何年一緒に居ると思ッとるん 、? ( む、目蕩、肩で息をしながらゆッくりと腰を前後に動かし自身の腹部に緩く刺激を与えてはきゅんきゅんと彼のものを締め付けながら唇を噛む彼の唇わをちろちろと舐めて、びくッ とろ、)   (2021/7/11 14:28:24)

Z.。m_/((ええ...、兄さんの行動見とる限り淫乱にしか見えへんのやけど...。壊れたら壊れたで、俺が壊しつくしたるから大丈夫やよ。あ、ばれた、?( むむ、くひ、彼が達せば勿論中の締まりも良くなるわけで、ただでさえ彼は初めてできついというのに、まるで絞り取られるような感覚に自身も達しそうになるも、ごむを付けていないので唇を噛んでなんとか ふるり と震えるだけに収まり、舌絡 後頭部抑、 )   (2021/7/11 14:22:31)

sн _ р . *(( ほんまに 。.. そ 、それでもこの大きさッて ... お 、俺壊れへんかな .. 。な゙ッ .. 遠回しに小さい言いたいんやろ .. ( んゆ こく、はら、突然謝れればきょとりとするもそれはすぐに理解して彼のものが根元までしッかりと入れば早くも甲高い声を上げて達してしまい、びく 口開 、)   (2021/7/11 14:15:50)

Z.。m_/((ほんまに~、?何や、好きな人のえっちな姿みたらそりゃでかくなるやろ。んはは、兄さんのは可愛い大きさでええと思うで、?( 頬つん、ふす、中へと入れられれば自身に引っ付いてくる肉壁の感覚に眉を寄せ、ゆっくり腰を落とされれば焦らされていた身としては刺激が足りず、彼のもっと高い声を聞いてみたいという欲も相まり” ごめん ”と一言呟けば彼の腰を掴み一気に奥まで貫き、唇舐、 )   (2021/7/11 13:58:24)

sн _ р . *(( こ、こんなことしとッて説得力ないやろ ~ けど淫乱ちゃうし .. 。お 、俺でおッきくなるとか随分な物好きさんやね 、...ッ 、お 、俺のは ええ、ねん .. ッ 、( ふる、ひは 、彼のものが大きくなッたところで再び自身の孔に当て己も早く彼のものがほしくてひくつく孔へとゆッくりと腰を落として中へとものを沈めていけば女の子のような高い声を出してつぷりと自身の肉壁を破いていき、びくッ とろ、)   (2021/7/11 13:52:04)


更新時刻 04:12:17 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい