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おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/24 14:57:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真理さんが自動退室しました。  (2021/7/23 17:27:27)

【わかりました。また次の機会に。お疲れさまでした】   (2021/7/23 17:18:05)

(高速の律動を与えながら真理の涙目になるのを見ると真理ももう少しなのが判る。手を離してしまうと少し不安そうな表情になるから頬にちゅっちゅと2つキスをして『大丈夫だよ?』とでも言う風な顔で微笑むと、その瞬間が訪れる)んっ…真理…っ…んあっ…(軽く眉根を寄せるとずん…ずん…と大きく真理を打つ。それに合わせ中でびゅくっ…びゅくっ…と大量のスペルマが薄いスキンの壁に放出される感覚。頭の中が真っ白になるのを感じながら真理の腰を引きつけ最後の一滴まで放つと)…はぁ…はぁ…(肩で息をするほどではないが気怠い腰回りの感覚を得ながらも、少しサイズダウンしたとはいえまだ真理の中でいきり立ったシンボルをそのまま突き立てて真理を抱き起こす。やはりこの格好、対面座位が陸は好きだった)…今日はダメだった?(いけたりいけなかったりする真理のことを責めはしないけれどえっちが嫌いにならないようにフォローするつもりで訊ききながら髪を撫でて)   (2021/7/23 17:17:29)

おしらせさん(106.73.***.32)が入室しました♪  (2021/7/23 17:17:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/23 17:15:33)

真理【ごめんなさい、そろそろ時間で…また連絡用の方に予定書きますね。長時間ありがとうございました】   (2021/7/23 17:07:06)

真理(荒い呼吸に甘い声が混じるようになってくれば、恥ずかしさを感じてはいても体の熱がそれを上回っていく。何度も繰り返された律動によって瞳は自然と潤んでくる。気持ちよくなると涙が浮かんでくる、というのも真理にとっては陸くんとの行為で知ったことのひとつで。両足を腕で抑えられたことで、陸くんの限界が近いことを察知する。)はぁっ…ん、陸くん…っ…(いくよ、の言葉に力なく頷けば今までとは動きが変わっていく。手が離れてしまったため、シーツをぎゅっとつかみながら大きくなった動きを中で受け止めつつ涙目で見つめて。いけるようにはなったものの、まだ一緒にいけたのは数える程度しかなくて。それでも、気持ちの満足感は変わらないのだが。)   (2021/7/23 17:06:00)

真理    (2021/7/23 16:56:51)

(真理の甘い声に地声も少し交じるようになる。すっかり遅緩したカラダはもう抵抗や身じろぎも曖昧になってくる。中のことを言われて恥ずかしがる真理を虐めたいのと抱きしめて自分だけの物にしたいのといろいろな感情が綯い交ぜになる。加えて肉欲の興奮が性感として体の中心から広がるのを感じると、真理の両脚を抱えあげその細い腰を二つ折りにする。真理の結合部に侵入するのになにも障害がなくなる格好。上から下に向けて更にギアを上げた陸のシンボルが真理の秘部を何度も陵辱する。下腹部と真理の太もも裏が当たる音がぱんぱんと乾いた水音を立て始めると)…はぁはぁ…真理…はぁ…(繋いでいた手を離しいよいよその瞬間に向かっていままでの動きとは明らかに違う腰つきがしなやかな流線型の軌道を描いて真理を襲う)…はぁはぁ…真理…いくよ…(そう最後に言った後はほとんど無呼吸で小刻みでありながら大きなストロークで突き始める。はぁはぁという呼吸音と時折真理の締め付けで顎を上げながら、んっという声にもならない声を漏らしぐんと太くなった肉茎を真理に突きこんでいった)   (2021/7/23 16:55:23)

おしらせさん(106.73.***.32)が入室しました♪  (2021/7/23 16:55:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/23 16:52:11)

真理(陸くんの言葉に申し訳なさそうに見上げれば、こちらを安心させるかのような言葉が返ってくる。その優しさと自分の未熟さにいたたまれなくなり、普段なら気持ちが沈むところだが、刺激されたままなのが救いとなって思考は深くなることはなくて。残っていた足も上げられたかと思えば、力強い動きに身体を震わせて。)っふ…んっ…っぁ…ゃ、言わないで…ってばぁ…(突かれていると、時折びくりと身体が震え、締め付ける。意識せずとも真理の性感帯が擦られたときの自然な反応だが、本人はよく分かっていなくて。それでも、その場所を突かれる度に顔を歪ませ甘い声を上げ始めていく。長い行為のせいで、すっかり真理の身体も汗ばみ始めて身体の暑さを自覚し始めていて。)   (2021/7/23 16:43:11)

真理    (2021/7/23 16:32:28)

(真理の中が震えたり収縮の感覚がよく判るようになってくるのを感じる。軽くイクという感覚は真理は知っているのか知らないけれど、もしかしたら反応はそれみたいに感じた)   (2021/7/23 16:32:02)

(バストは一番感じるはずなのだが真理にはそれが備わっていなかった。先端を弄っても吸っても恥ずかしがって擽ったがるだけ。それもあってバストについては未だにガードが固めなのかもしれない。特に反応はおかしくないし、先端も尖るのだが、それは性感からと言うよりも外部からの刺激に対して生理的に反応すると言ったほうが彼女の場合は合っているのだろう。そっと揉んでいた力加減をもう少し強める。内側までなんのしこりもないマシュマロの感触を楽しみながら先端を指の腹でぽんぽんしたり、立ち上がった側面を撫でたりもし始める)そっか…開発してあげる。心配しないで…?(真理の言葉に少しでも安心をあげようと言うと、今度は脚を入れ替え今の形を左右対称にした体位にする。自分の前を細い足が通過すると、真理の全部が見下ろせる。不浄の菊門も綺麗な真理だからカラダは大人なのに少し少女っぽさを感じる。そして入れ替わった体勢で今度はずんずんと強い律動で真理を攻める。速さより強さが勝った運動で真理の体躯が大きく上擦るのを何度も抱えた脚で引き寄せると)…きゅんきゅんしてる…   (2021/7/23 16:31:59)

    (2021/7/23 16:19:04)

真理(平気、と答えてからも少しの間視線を感じる。その視線から逃げるように顔を逸らせば、あまり言われない言葉が聞こえてきて更に恥ずかしくなるけれど、胸が暖かくなるようでもあって。陸くんの動きはすぐに変わって少し慣れてきたころまた新しい刺激を与えられる。そのため、一度乱れ始めた息は整える間もなくて)ぁっ…はぁ…(肩で息をしていれば、不意に手が伸びてきて、驚きから肩を揺らす。未だに胸は気持ちいいと感じることはできずにいるものの、当初くすぐったかっただけだったことを思えば大きな進歩かもしれない)ん…わかんない…(以前嘘で気持ちいいと言ってバレた過去があるため、それからは嘘はつかないようにしていて。それでも申し訳ない気持ちはどうしても芽生えてしまって“ごめんね”と謝るように見上げて。気持ちいいとは思えないものの、先端に触れられれば身体は反応を見せ、中も蠢くようで。)   (2021/7/23 16:18:42)

真理    (2021/7/23 16:07:39)

(真理の身動ぐ姿はいつ見ても興奮する。いやいやしているようでありながら声だけは甘くなってくるからイケナイ気持ちが首を擡げるのだ。思った通り真理は平気と言ってはくれる。本当に嫌なら表情に出るはずだがそれも今日は蕩けるような一端すら見える)…ん…可愛い…(こんなこと言ったら恥ずかしいのに言葉が先に出てしまう。真理とする久しぶりのエッチで陸もまたいつも以上に昂ぶっているのだ。真理がこの体位でも十分性感を得ているのが判ると、ぐっと腰を押し付け腰を小刻みに震わせながら小自然体を∞の軌道を描くようにグラインドさせる。真理の中をかき混ぜるような動きを続けながら、押し付けたことによって必要なくなった手が、美乳へと延びると下から掬うように柔らかに揉み、先端の飾りを親指と中指でくりくりと虐め始める)…こういうのは…?…好き?(意地悪な質問をしながら新しいプレイを真理に試してみる)   (2021/7/23 16:07:04)

  (2021/7/23 15:57:41)

真理(少し息が乱れ始めてくると、陸くんがこちらの様子を図るように見てるのに気づく。安心させようと微笑もうとするが、その間も動きは止まらなくて少しぎこちない笑みになってしまう。)はぁっ…ん、平気…っぁ…(小さく答えれば、陸くんの言葉に少し不安げに見上げる。と、片足が大きく上げられ、違う刺激に身体が小さく震える)んっ…(初めてではないものの、恥ずかしくて足を少しでも閉じようと往生際悪く陸くんの下で身じろいで秘部を隠そうとして。体勢的にあまり意味はないのだろうが、いつも抗ってしまうのは変わらない。)っは…ぅ、ん…(時折足を震わせながらも、陸くんの動きに合わせて甘い声が漏れ始める。)   (2021/7/23 15:57:22)

真理    (2021/7/23 15:46:34)

(腰使いが軽い楕円を描く。慣れた腰使いは野生の獣のそれといくらも違わないと思う。太腿に陸の下腹部が小気味よく当たるから、ついにたんたんというリズミカルな音が二人の結合部付近から聞こえ始めた)   (2021/7/23 15:46:31)

(ずんずんと速い腰つきが真理を穿つ。肉棒も更に熱く固くなるのが自分でも判る。どちらかと言うと年齢よりずっと幼いいつもの声質の真理が鼻に掛かった声で自分の名前を読んでくると愛おしくなる)…苦しくないよな?…辛かったら…はぁ…言うんだよ…?(いつも感じてはくれているがその裏で辛いのを我慢させているんじゃないかと思い、いつもこうして訊いてしまう。真理は大丈夫とか平気とか言うに決まっているから結局は陸自身が真理の表情を読み取って調節するのだが、今日は今のところ大丈夫そうだ。少しずつギアを上げると腰を掴む手も真理の肌も汗ばむから、抑えるという目的は果たせず)…真理、驚かないでな…(そう言うと、腰の手が片方の太腿裏を抱え上げ自分の方に担ぐ形になる。下肢だけ半身になった真理の中で分身の当たる角度が90度変わる。この格好なら真理のカラダがズレていくのを容易に制御できるのだ。真理に対しては努めてノーマルな体位を心がけているからこういう格好も久しぶりな気がする)…当たるとこ変わった?平気?   (2021/7/23 15:46:28)

おしらせさん(106.73.***.32)が入室しました♪  (2021/7/23 15:46:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/23 15:45:55)

真理(手を引いて呟くものの、そんなことは想定内だったのか意にも介さない様子の陸くんに、いつも経験の差を強く感じる。そんな思いが過ったのとほとんど同時に言われた言葉に頷くものの、反射的に身構えてしまう。痛みはないと分かってはいるのに、身体と頭は違うのだといつも思い知らされる瞬間でもある。陸くんの身体が離れると少し寂しく、繋がれた手を握り直す。腰が逃げないようにか、添わされ動きが一気に早くなったことで自然と息は荒く乱れていく)…っ…はぁ…ぁ…(気持ちいい、の言葉に呼応するように中を蠢かせながら名前を呼んで)ん…陸くん…はぁ…   (2021/7/23 15:33:26)

真理    (2021/7/23 15:25:42)

(覆いかぶさる形だった上体を起こし、正座を崩した格好になる。今までは見えなかった美乳が一瞬見える。満月の今日はいつもの部屋よりずっと明るい。先端の桃色掛かった淡褐色の飾りもゆらと揺れるのを見ると、繋いだ一方に手はそのまま、もう一方の手は腰骨に添え真理がずれていかないように固定する形になり、その腰の動きを今までの倍ほどの速さで前後し始める)…ん…気持ちい…(軽く顎を上げ、真理の中の感覚を堪能するようで)   (2021/7/23 15:25:40)

(真理に口淫を強要したこともないし自らの分身を触らせたことはこれが初めてと言っていい。真理は男性器を見るのを恥ずかしいと思っているフシがあるからまともに見たこともないと思う。だから今日は興味半分で真理がソレに触れたらどんな反応をするのか見てみたかったのだ。案の定手は軽く引かれ触れたのは一瞬だが、その意味を理解したのがあからさまに分かるのは、中がきゅんと閉まるのを感じるからだし同時にじゅんと潤いの迸りが熱く流れるのを触感で理解したからだ。真理のカラダがやっと性的な快感に向かおうと動き始めた瞬間かもしれない。うねと波打つような蜜洞の蠢きの奥ですらっと陸の切っ先が何かを掠める。真理の子宮も少しずつ降りてきたと感じた。それを以て陸の腰使いが変化する)…少し速くするね…   (2021/7/23 15:25:38)

おしらせさん(106.73.***.32)が入室しました♪  (2021/7/23 15:25:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/23 15:23:24)

真理(快楽に呑まれる前の状態で、目を合わせるのは恥ずかしく極力顔を背けている真理。目が合えば身体が勝手に反応することも少なくないため、そういう意味でも顔を背けることが多くて。あまり股関節が柔らかい方ではないことや、緊張、恥ずかしさなどから足を大きく開くことはあまりないけれど、陸くん曰く、快楽に堕ちると自分から開くこともあるらしい。もちろん、そんなことを覚えてるわけもないのだが。)んっ…(目が合うと指摘され、軽く唇が触れあう。笑みをこぼす陸くんに微笑み返せば手を取られ秘部にもっていかれる。その生々しい感覚に思わず手を引っ込めるが、中はひく、っと蠢いて。)…っや、だ…もう…(赤く染まった顔を背けながらも、手に触れた感覚と陸くんの言葉で今の状態を強く意識してしまって鼓動が早くなり、中の潤いも増していく)   (2021/7/23 15:13:13)

(普通なら結合部から水音の一つもしそうなものだが、こと真理の締まりの良さから密着がいい二人のそこからは音らしい音は聞こえない。陸の膝が布団を噛む静かな摩擦音がかすかに聞こえる、それに併せ真理の苦しそうな、あるいは悶えるような息混じりの音が時々聞こえるだけだ。ゆっくり前後する腰に合わせ、真理の軽く開いただけだった内腿を陸の腰が徐々に大きく開かせてゆく。真理の脚が開けば開くだけ結合は深部まで達するから、陸の分身の長いストロークがその全部を使うことができる)ふふ…やっと目があった…(腰を使いながら表情で真理の快感の行方や苦しくない角度などを観察している陸と上目遣い気味の真理の目が合うと、唇を寄せ軽く吸う)ふふ…(見つめたまま繋いでいるのとは逆の手で真理のもう一方の手を取ると、その先を二人の結合部に導く。真理の中に入っては出てゆくシンボルの動き。それを真理に教えてみたかったからだ)…ね?繋がってる…真理は陸にえっちされてる…(ニヤとして真理の反応を伺う)   (2021/7/23 15:02:53)

真理    (2021/7/23 15:01:18)

  (2021/7/23 14:51:20)

真理(自分の中ではもう過去のことになったいたが、それは陸くんの気遣いがあってこそだったのだと気づかされ、驚きとともに、やっぱり陸くんのことを自分の手で気持ちよくさせたいという気持ちが強くなる。と同時に似たようなことを陸くんが思ってくれていたことがうれしくて鼻がつんとすると身体が察知したように軽く蠢くのを感じる。)ん、私も。ふふ、一緒だね…(はにかむように笑えば背中を支えられたまま、、先ほどの体勢になる。体勢は一緒でも、少し時間が経ったからか圧迫感は幾らかマシになっていて。陸くんの言葉に頬を緩めれば視線が絡み合って、陸くんが動き始めるのが分かる。動かれれば、擦られるように押し広がる中の動きに少し眉根を寄せてしまうが、嫌悪感はあるはずもなくて。身体の異物感は否めないものの、気持ちは陸くんと繋がれたことを嬉しく思いながら、繋がれた手を握ったまま時折恥ずかし気に見上げて)   (2021/7/23 14:49:42)

真理    (2021/7/23 14:38:31)

(ふわっとだけれどきゅっとした締りは真理の特徴だと思う。真理自身は無自覚なのだろうが素直な真理の性格と打って変わって中は従順な形をしていない。少し凹凸のはっきりした内壁は男性器に心地よくある反面、持続性を阻害するだけの凶悪な名器なのだ。それを言ったら真理は行為をしたがらなくなってしまうかもしれないから指摘はしていない。真理がその気になって締めると、さすがの陸も思わず顎を上げてしまうくらいには手強い)気にするっていうか。真理が気持ちよくなってくれなきゃつまらない…(そう言いながら髪を弄っていた手がそのまま背中に滑り、支える形になると胸板に重みをかける。自然。真理の体躯は倒れる形になるがそっと置くようにベッドに寝かしつけると)わざとじゃないなら余計たち悪いな…真理、気持ちよすぎて困る…(そして背中から逃れた真理の手をまた恋人繋ぎにすると、言葉で言わずとも目が『動くよ?』と言うと、ゆっくり引いた腰をまた元通りに真理に埋める。ゆったりとした緩慢な抽送がやっと始まった)   (2021/7/23 14:38:06)

おしらせさん(106.73.***.32)が入室しました♪  (2021/7/23 14:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/23 14:36:34)

真理そうだね…(陸くんの答えに少し微笑んで頷く。程よく締まった体は冬でも冷え性の真理とは比べられないほど暖かい。時折背中に回した手を動かすと少しくすぐったそうにする陸くんを微笑ましく思っていれば、かけられた言葉に今まで気にしてくれたいたことを知り驚く。)え…うん。もしかして…ずっと気にしてくれてたの?(過去の経験ゆえに行為に痛みはつきものだと思っていたため、最初は緊張と同じくらい怖さもあったことを思い出しながら聞いてみる。その間も陸くんの手は髪や頬をなでたりしていて、その優しい手つきに自然と幸せな気持ちが湧いてくる。)っわ、わざとじゃないもん…(わざと、なんて言われると誤解だと慌てて否定して頬を膨らませたりして。こんな風に振る舞えるのも、陸くんに心を許してるからなのだが、言葉が足りないせいでちゃんと伝わってるかはイマイチ自信がない。)   (2021/7/23 14:26:59)

おしらせ真理さん(114.69.***.71)が入室しました♪  (2021/7/23 14:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真理さんが自動退室しました。  (2021/7/23 14:26:44)

代謝が良いからな(熱いと言われてたしかにそれはそうだと思う。これでも真理とこうしてる時はドキドキだ。心拍数も上がっているのは真理にも伝わっていると思う。背中に回った手が身体を確認するように肩甲骨の形などを探ってくるのがこしょばゆい。俯いてしまっているくせに手だけは少しエロい動きをするのがなにか面白く感じつつ)もうこういうの、怖くないだろ?(最初は怖がるみたいな極度の羞恥を隠すことなくあからさまにしてきたけれど、こうして甘えることができるくらいには真理も自分になついてきたのだと思う。真理の背中の手の動きとは対象的に陸の手は真理の後ろ頭の髪を撫でたり、頬を擦ったり。ときどき痛くない力加減でほっぺたを摘んで伸ばしたり。友達だった時はエスコートするために手を繋いだりするのがやっとだったから、その反動で真理のことをたくさん触りたい気持ちでいっぱいなのだ)…あ、いまわざと締めた…真理は力弱いのに、中だけは容赦ないな…(なんておでこにキスしたり)   (2021/7/23 14:16:04)

真理(あおっと身体を寄せて抱き着けば、陸くんが中の様子を実況してくる。言われると、意識してしまい締め付けてしまいながら軽く非難して)…いちいち言わなくていいってば…(こうして抱き合っていれば、赤くなった顔を見られる心配委もないから、先ほどまでの体勢よりは幾分か緊張もなくて。こうして裸で抱き合うといつも陸くんの身体のたくましさにドキドキしてしまう。久しぶりなのもあってその体の熱を心地よく感じていれば覗き込むように顔をくっつけてくる陸くん。こんな風に愛情表現をされたのは陸くんが初めてで、その距離の近さに未だに目を伏せるか閉じるかしないと平常心を保てなくて。それでも、こんな時いつも陸くんがネコのように思えて少しだけかわいくも思えるのは陸くんには内緒で。)陸くんの身体、熱いね…   (2021/7/23 14:06:34)

真理    (2021/7/23 13:57:00)

(対面剤だと目線がほとんど一緒の高さだ。だから顔を覗き込んで、鼻先を擦りつけたりしてじゃれるみたいにしながら真理の身体が馴染むのをさり気なく待って)   (2021/7/23 13:56:26)

(やっと深く繋がる。こうして目の前に真理を置くとこれが二人の自然な形だと陸は思う。真理には無理をさせてしまうけれど、やっぱり真理がいい。いままで数多の女の子と体を重ねては来たが、こういう気持ちになるのは真理が初めてで唯一だから。ここまですれば真理もやっと甘えてくれるみたいに抱きついてきた。この距離感なら胸を見られる恥ずかしさもないから真理も遠慮がない。いつもこれでいいのにと思うけれど、真理には真理のやり方で甘えてくれれば十分だとも思う。こうして思うと、真理はいつも自分の手のひらで転がってくれているみたいで可愛いと思う)真理の中、あったかい…それにいつもよりきゅんきゅんってしてる…(肉棒に意識を向ければ感じたままに言葉にする。深々と繋がっているけれどすぐに奥に当たることはない。真理が行為に慣れてこないと子宮が下がってこないからだと気づいたのはこの半年くらいだ。背中に回された腕。胸板に伝わる美乳の柔らかさ。その先端が立派に立っているのも感じて)…真理とこうしてるの嬉しい。あまえんぼになった真理も可愛いが?   (2021/7/23 13:56:24)

  (2021/7/23 13:44:16)

真理(大丈夫、と言葉を漏らせば少しずつ推し進められるのが分かる。はっきりした痛みではないものの、それに似た摩擦熱のようなものを感じて呼吸を詰めるようにして堪えようとして。真理がいくら大丈夫と言っても大体はゆっくりにままが多いが、時たまこうしてつながることもあって。ほとんど合わせてもらってるのが分かっているから、そんな時くらいは少し無理をしてでも受け入れようと思って痛みがない程度で伝えるようにしている真理。)っ、ぅ…は…(自然とひけてしまう腰をもってフォローするように促され、やっと繋がれたようで安堵のため息を漏らす。頑張った、の言葉に“私じゃなかったらそんな気遣わなくていいのに…”なんていつも謝りそうになるのをグッとこらえて陸くんの優しさに感謝して。)はぁ…よかったぁ…(思わず声を漏らしていれば、身体を起こされ抱き合う体勢に変わり、愛おしさがこみ上げ身体を寄せて抱き着く。)   (2021/7/23 13:43:20)

真理    (2021/7/23 13:29:50)

ん…(真理が頑張ってくれているということが判る。もっと付き合う時間が長くなれば真理も苦しまないで行為に臨めるのかななんて考える時がある。眉根の顰まる表情はある意味色っぽいが、同時に一方的に陵辱している感覚になってそれが心苦しい時も、性的なスパイスとして機能している時も陸の中にはあった。ぐぐっとさらに奥へと腰を進める。ゆっくりだけれど二人の距離が0になるまでもう少しだ。真理の顔が赤くなっている。それは照れてと言うより堪えてという感覚からのほうがずっと大きいのだろう。手を握っているのとは逆の手が真理の細い腰の裏に這うと、最後は自分の腰を押し付けながらもぐぐっと真理の下肢をも引きつけて、ようやく二人が深く繋がることができた)…はぁ…これで全部。真理、頑張った(その手が真理の前髪をナデナデとすると鼻先にチュッとキスも落とす)…やっぱりこうなると真理が彼女って思える…(言いながら手が背中を掬うように持ち抱えると、上体を起こさせる。同時に陸も崩した胡座の形でベッドに座ると、二人は対面座位の形で向き合う格好になった)   (2021/7/23 13:28:59)

おしらせさん(106.73.***.32)が入室しました♪  (2021/7/23 13:28:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/23 13:27:05)

真理(すっかり潤っていたせいで、痛みはない。それでも圧迫感は大きく、いまだにこの自分の中に入ってくるという感覚になれることが出来なくて。いつもおなかの辺りの居心地が悪くなる。それでも、過去の行為ではあった痛みを感じることは最初の数回だけでそれ以降はなく、陸くんが真理を気遣ってくれていることを痛感している。だからこそ、陸くんにも満足してほしいと思うようになっていて。)…っはぁ…ぅ…大、丈夫だから…(入ってきてからもゆっくりしてくれる陸くんに苦しそうな声を漏らしながらも大丈夫と答えて恋人つなぎになった手をぎゅっと握って。いつも入ったと思ってもまだ全てでないことが多い。そんなことが続いて真理が思っている以上にゆっくりしてくれていることを知り、陸くんへの気持ちは強くなるばかりで自分の身体をもどかしく思ってしまうことも。)   (2021/7/23 13:18:04)

2センチ進んでは1センチ戻す。そんな風な反復行為を続けながらやっと8割方が繋がる。このあたりが一般的な男根のサイズだから、ここからが大変なのだ)   (2021/7/23 13:06:35)

(真理の男性遍歴を詳しく訊いたことはないが、普段接する印象では普通以上に穏やかで親密に接するがこと行為に関しては全く男慣れしていない。処女ということはなかったけれど、身の捩り方一つとってもどこかぎこちないと言うか、経験がないに等しい印象だった。事実、挿入を試みてもその中はあまりに狭く、前戯に時間を掛け蜜の滴りが十分であっても時間を掛けないと最後まで繋がるのは難しい。切っ先が真理を割るとその先からはもう狭い感覚がある。自分のモノも平均よりも大きい部類に入るから真理が苦しそうになるのは本当に心苦しい。それでも自身の肉欲と、歪む真理の表情に名状しがたい嗜虐心を感じるとゆっくりと肉棒を進める。半分が埋め込まれれば支える手は必要なく、行き場のない真理の手を恋人繋ぎにして握る)苦しいね…ゆっくりするね…(3週間ぶりということもあってか、最近は少し慣れていたのにまた少し前の状態に戻ったかのように真理が苦しむから、根本まで繋がりたい逸る心を押し殺してそっと進めていった。   (2021/7/23 13:06:33)

真理    (2021/7/23 13:03:55)

  (2021/7/23 12:53:46)

真理(あきれたような、不満げなような言葉を口にしながらも、ほとんどは自分の恥ずかしさを誤魔化すためのもので。それがどこまで陸くんに見抜かれているのかは確かめる術はないけれど、何となく感づいてはいるんだろうな、というのもここ一年で分かってきたことの一つで。顔の横に手を突かれたまま見下ろされると、緊張してしまうのはまだ慣れ切っていないからだろう。陸くんの言葉にふと自分が陸くんをドキドキさせることはあるのかな、なんて考えが過ったの見透かすかのような言葉に驚くとともに、熱いものが秘部に触れ、そのあとの圧迫感に耐えるべく唇を噛んでいれば頭の下に手が入ってきて陸くんとの距離が近づくとともに押し広げられる感覚と唇に触れられたのを同時に感じる。)ん…っ…はぁ…(少し苦しそうな声を吐きながら顔の横に置かれた手に自分の手を絡めて目を閉じながらキスの感覚に身をゆだねれば、少しずつ緊張が解けて身体の強張りも緩んでいく。)   (2021/7/23 12:53:16)

(そう微笑みながらもう一方の手が真理の後ろ頭に通るとかき抱く形になり、覆いかぶさる陸の上半身がゆっくり真理に降りてくると唇にちゅっとキスをする。そのタイミングで切っ先からすぐ太くなる肉棒の笠が女の子をそっと押し広げる。先端部分が埋め込まれるのを感じると、そこまでで侵入を抑え何度も唇を啄むから部屋の中にはすぐにちゅ…ちゅ…というリップ音が満ちていった)   (2021/7/23 12:41:35)

(軽く膝を立てた真理の間に立て膝になった陸が覆いかぶさると、両手を顔の横に突き見下ろす形になる。こういう形が自然になるまでも時間は掛かったのも真理が最初だった。たいてい行為となれば相手の女の子もなれたように振る舞うものだが真理は終始恥ずかしがるから手数がかかる。その手間が自分だけの真理を自分の手で染めていく手順なのが嬉しいと思っている)そ。いつまでもドキドキさせてあげる…(真理の拗ねたような言い回しに、イジメるのもほどほどにしないと叱られそうでそれ以上は話を広げない。そして片手で分身を握るとそっと腰を押し出す。見ないでも真理の位置や向きはもう覚えているから自然と女の子に切っ先があてがわられる。くちゅりとした感触をごく薄いスキン越しに感じる)…だから真理もいつまでもドキドキさせてな…?   (2021/7/23 12:41:18)

おしらせさん(106.73.***.32)が入室しました♪  (2021/7/23 12:41:13)

真理    (2021/7/23 12:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/23 12:38:25)

真理(顔を埋めれば手が離れ、肌をなでるように降りていく。くすぐったさと快感のはざまのような、何とも言えない感覚に目を閉じれば軽く足を広げられる。この瞬間は何度しても慣れることはなく、恥ずかしさと緊張を感じてしまう。)飽きるわけ、ないでしょ…(陸くんの言葉に軽い驚きを覚え見上げれば、その表情は揶揄うときのもので、わかっていながら聞いてきたんだと分かってしまい顔を背けて。)もう…(顔を背けた時にはすっかり見下ろされる体勢に変わっていて。時々その流れるような動きに感心と微かな嫉妬が入り混じることは胸に秘めていて。)   (2021/7/23 12:27:37)

(耳の刺激は最初の頃は擽ったがってばかりだったのに最近になって性感を感じるようになったのか甘い声を漏らすくらいになっている。真理の身体の変化、というよりは今まで知らなかった感覚を教えれば教えるだけ覚えていってくれているのだと思う。真理が顔を埋めて身を軽く捩らせる一方ですっかり準備の整った陸の手は、押さえていた顎から鎖骨を伝い、依然胸を隠す腕の二の腕を流れると細い腰、そして太腿まで辿る。そしてモジとしている真理の脚の内側に手が掛かると、そっと押し開くのと同時に下肢を脚の間へと運んだ)褒め過ぎじゃないって…それより真理の方が飽きてない?(今度こそ緩む頬はニヤとしてしまう。感度の良い真理だから、きっとイッてくれている時は演技などではないと陸は確信しているが意地悪く言ってみる。そう言い終わった時には真理を組み伏せ、下肢が覆いかぶさる正常位の形になっていた)   (2021/7/23 12:18:08)

  (2021/7/23 12:09:49)

真理(恋愛に慣れていないため、今でも緊張したり不安になったりすると、敬語になってしまう。それは性格故でもあり、傷つくことを人一倍恐れているからだというのも自覚はしているが、なかなか直せなくて。また敬語になってしまったことを反省していれば、顔を持ち上げられて、優しい表情の陸くんと目が合う。陸くんの表情に、甘い言葉を予想して胸が高鳴るのを抑えようと唇をキュ、っと結べば想像通り甘い言葉を掛けられて頬が熱くなる。恥ずかしいけれど、こんな言葉を時々くれる陸くんだからこそ、今まで不安に押しつぶされることもなくこれたのだと思ってして。)…褒めすぎだから。(嬉しいのに、恥ずかしくてそんな言葉を返せば続く言葉を理解して身体が反応してしまうのを感じるとともに肩を竦めて甘い吐息を漏らしながら顔を埋めて)もう、いいから…っ…ん、ぁ…   (2021/7/23 12:07:47)

真理    (2021/7/23 11:56:22)

(時々真理は自分を立ててくれるようなことを言うくせがある。確かに年上だし、下に見られるのは違うと思うが恋人なのだから対等でいいのに丁寧語だったり敬語だったりすることがある。それでも今回はこちらが教師役なのであるからお願いしますの言葉は最もだと思い直すと)ね、真理…?(なお俯かせている顔の顎を取って自分の方に向ける。少し無理やりだけれど痛くはしない。真理と目が合うと次の句をゆっくり言い含めるように落としたトーンで言った)…真理のことは大好きだよ?…一緒にいてくれるとほっとするし、楽しいし、癒やされるって感じてる。そんな真理が好き。…真理のことカラダじゃないって思ってる…けどな…(そこまで言うと耳元に顔を寄せ囁くトーンに声質を変えると)…カラダも好き。痩せてるのに柔らかくて。それに中もすごく気持ちいいんだよ…(言い切るとゆっくり耳たぶを甘噛みしながら、手は枕元の箱に伸びスキンの一パッケージを摘むと慣れた手付きで自身の分身に装着をしていった)   (2021/7/23 11:55:53)

おしらせさん(106.73.***.32)が入室しました♪  (2021/7/23 11:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/23 11:53:53)

真理(こちらの提案の言葉に、そんなにも考えてくれてるなんて気づけるはずもなくて、“頑張る、っていうのも少し違うかな…”と思いつつも良い言葉が思いつかず、決意をつたえるかのように呟いた言葉。返ってきた言葉は真理が無知だと決めつけるような言葉ではあるものの、事実で少しホッとさえして。一応何回かネットで調べたりはしたし、行為自体はしたこともあるが、陸くんを満足させる自信なんて全くなくて。)…う、ん…お願いします…(気恥ずかしさから敬語になってしまい、頭を少し下げれば、揶揄うのとは少し違う声のトーンで言われて素直に胸の内を口にはするものの、依然として顔は隠したままで)っ…だって…いつも陸くんばっかりだし…飽きられたら嫌だから…   (2021/7/23 11:44:53)

男友達のままじゃなく少しずつ彼氏扱いしてくれているみたいな気分になるから、揶揄する口元はニヤというより微笑みに近い)   (2021/7/23 11:33:32)

(申し出にすぐに食いついてはみっともない気がする。真理の言葉に驚いたけれど、彼女の性格を考えれば自然とそういう思いになるのも判る気がした。奉仕という意味ではいつも自分から一方的に真理を導くのが常だから負い目を感じていたのかもしれない。真理に無理は望む気はなかったから真理の意思をもう一度測るためにも一度時間を置いたほうがいい。そしておでこのキスに健気に頑張るからなんて言ってこられると、こうして真理の裸に寄り添っているだけでキュンとしているのに、心臓が苦しいほどきゅっと締まる気分になる)ん。じゃあ丁寧に教える…(顔を覗き込むが、目線は見えないけれどだからこそ視線はその行為を為すであろう唇に注いでしまう。決して大きくない口。薄めの端正な唇。その中に自分の分身が入り込むのを一瞬妄想するが頭を振って消させる。そしてできるだけ真理に意識させないように静かな動きで自らの最期の一枚を脱ぎ去ると)…真理が積極的なんて初めてだよな…?(ベッドに於いていつもされるがままの真理が提案することが珍しい。   (2021/7/23 11:33:29)

真理【お願いします。】   (2021/7/23 11:26:02)

【戻りました。書きますね】   (2021/7/23 11:21:42)


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