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おしらせ無言時間が20分を超えたため、めりさんが自動退室しました。  (2021/7/23 00:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ひいさんが自動退室しました。  (2021/7/23 00:18:04)

めり後でにしようか。と自分で思いを終わらせた。」   (2021/7/23 00:03:19)

めり「(最初はネコのようだと思った、がどんどん彼女のことを知っていくうちにリスやハムスターのようだなぁと頬擦りしながら考えて。自分にだけチョロいのか、少し心配になる場面はあるが。)………………おっぱい、ッて言い方、千春がするとすごい、クる。(なんて言うと、乳首のある場所をつん、と触る、その後に乳輪をなぞるようにして親指を扱い、他の指で彼女の胸を下から持ち上げて。)……なんか、甘やかしたい彼女ッて感じ。だから、存分に甘えてな?(なんて先輩らしい面を見せつつも、それは完全に自分の趣味で。目が合ってはさっといつもの細目の笑みに変わる。ここでがぶりと噛み付いてもいいのだが、それは)」   (2021/7/23 00:02:49)

ひい「(まるで小動物同士が身を寄せあうかのように頬擦りしあっては、やっぱり嬉しくなってしまう。ふにゃん、ととけた表情になっては気持ちよさそうに「えへ…」と声を漏らし。やっぱり彼には絆されてるし好きだしどうにもできない。)み"ゃっっ、?!おっぱい出ちゃっ…(下着を上にずらされてしまえば、その分下着の下からはみ出るように胸が露わになってしまう。どうやら陥没性の乳首らしく、ぷっくりとした乳首があるべき場所はなだらかな丘のようになっていて。)あうぅぅ…(ここぞとばかりに可愛いと告げてくる彼に、照れたような恥ずかしそうな表情を向け。ふと、ばちりと視線が合うと、彼の表情はどこか獲物に狙いを定めた動物のようにも見え。)   (2021/7/22 23:57:39)

めり(今すぐに貴方が好きだと叫びたい、目を細めて笑って、自分のあちらこちらを撫でてくれて、私が落ち着くまで待ってくれる、そんな気遣いをしてくれる貴方が大好きで、恋してやまない。なんて。言えるわけない、またそれは別の機会にして。「うん……とおる、徹……♡」愛しそうに彼の名を呼ぶ、この時がずっと続けばなんて夢のようなことを考えていて。)ん…なら、よかったぁ、…っ…ふ、…ッッッ…♡(気遣いなのか、本心なのか、分からないけどその優しさに甘えて。彼のモノが自分の中に入ってくる、圧迫されて、一瞬息が詰まる。は、と息を吸っては彼の表情を見て、決して余裕そうではない表情に安心してしまった。初めてなのに、痛くない。怖くもないし、血も出ていなかった。けれど、何かが破れて、貫通したという感覚はあって、それは彼も同じだろうか。)…まだ、全部、じゃない、…?(もう終わり?もう終わり?と思っていてもなかなか終わらない、ちらりと見ている接合部は彼のモノがまだ入り切っていない状態、なのに、何故こうも満ち満ちているのか。)   (2021/7/22 23:40:30)

ひい(彼女自身が、名前の呼び方が元に戻ってしまった事に気付いては謝罪の言葉を述べてきて。目を細めて くすくす、と微笑んでは「大丈夫だよ、俺もチャン付けになっちゃってたでしょ、お互い様。」とフォローの言葉を告げ。彼女の息がある程度整うまで優しく頭を撫で、頬を撫で、額を撫で……様々なところを優しく撫でながら待ち。)ん、大丈夫大丈夫、全然重くないから、ね?(部活を引退した後で運動量が減っているのを気にしているのだろうか、安心させるような声かけをしつつ、彼女の秘部へとモノの先端を、ぐ…と押しつけては、ずぷ…とゆっくり挿入。耳を赤く染めながら、ぎゅ、と眉間に皺寄せ、快感に耐えるような表情で。こめかみからは汗が一筋流れた)   (2021/7/22 23:29:59)

めり「(何となく自分で言っていたことを思い返したらしい、以前の自分の様にぶんぶんと首を横に振る様子にわかるよ〜なんて思いを抱いて。まあ自分より疚しい気持ちは無いのだろうが。可愛いなぁと思えばすりすりと自分の顔を彼女の頬に擦り付ける。)んー?そうか、?…………(彼女の格好を見れば下着を上にずる、とずらす。自分はなにか纏ったままの方が興奮するタチなのかもしれない。そんなことを考えては彼女に問いかけられ「んや、…可愛〜なぁ、♡って、♡」愛おしい、という気持ちを惜しげも無く彼女に見せる、逃げられないし、逃がす気もないべ、とでも言いたげな笑顔で彼女と目を合わせた。)」   (2021/7/22 23:26:30)

ひい「(自分でよくよく思い出しては、そういえば行為をする事や諸々に関して、思いっきり承諾していた。ということはつまり、逃げることも叶わないしどうにもできない事を示していて。彼の爽やかな笑顔も『もっと虐めたくなっちゃうから、だめ♡』なんて言葉に合わせてしまっては、あまりにかっこ良いし妖艶だし、何より下腹部にクる。私って虐められるの好き…?と一瞬考えてはぶんぶんと首を横に振った。)なッッ、ちーがーう!!!!そんなこと言ってないですって!!!!(全部脱げとは言ってない。勘違いした言葉の取り方やめてください!!!と必死に言いながらも、もうここまできたら全て脱いでしまった方が恥ずかしくないかもしれないまであって。ふとこちらを見つめる視線に気付くと「ん"……なんですか先輩、こっち見て、」と先程と変わらない表情を向けた)」   (2021/7/22 23:15:28)

めり(頭の中は、ぐちゃぐちゃのままでココが自分の部屋なのかなんなのかもわからないくらいに脳が働かない。今まで自分で慰めていた時の刺激は一体なんだったのかとも思えるほどの刺激、コレは癖になってしまいそう。なんて思いながら彼の顔が離れ、「ぁ、…」と切なく声を漏らした。)ぁ、……ぅん……♡おいかわ、く……ッ、……(自分の口から及川くん。とすんなり出てしまうことに驚いた。もしかしてさっきまで及川くん、と呼びながら喘いでたのでは……?と思ってしまっては、彼に「ごめ、…んね…」と息を落ち着かせながら謝る。彼の呼び方も奏チャンに戻ってしまっている、もっと、名前を呼び合いながら、と思えば)………徹、………お、…重くない、…?…うん…だいじょ、ぶ、…(引退してからというものろくな筋トレもしていないのでかなり肉付きの良くなってしまっている自分の足、彼の太腿の上に乗せられると少しそれを心配してしまう、挿れるよ、と言われてしまってはこくん、と頷きちらちらと接合部になる部分を覗いてしまって。)   (2021/7/22 23:08:05)

ひい(名前の呼び方も元に戻ってしまうくらいに蕩けている彼女はあまりに官能的で仕方なくて。そんな彼女の一面も大好き、もっと蕩けさせたい。そんな一心で、何度も達したようにガクガクと足や身体を震えさせる彼女を攻めていた自分の手を離し、キスも止めて。)そっかそっか、奏チャンは俺のこと考えながら、おまんこぐずぐずにしちゃうんだねぇ…♡じゃあ、俺のを挿れても大丈夫かな?(これからモノを挿れる、と宣言するかのように問いかけては「奏チャン、良い子で待っててね」なんて顔にぺたりと貼り付く髪をよかして、額にちゅ、とキスをひとつ。一度ベッドから離れては、再びそそり立ってしまったモノにゴムをつけて戻ってきて。彼女の震える両足を自分の太腿に乗せては、正常位になる。今から挿れるよ、と予め声をかけては彼女の様子を確認してから挿入しようと考えていて)   (2021/7/22 22:58:13)

めり「(彼女の要望には答えられそうにない。なぜなら、自分のしたいことができないため、彼女から最初に承諾を得てしまったのだから彼女に逃げ場は無いはず。「その顔は可愛いけど、もっと虐めたくなっちゃうから、だめ♡」なんて、白い歯をにし、と見せつけては無垢な笑みを似合わない場で発揮して。)ん〜?そういうこと、だろ?…全部脱げって、?(なんて、にんまりと笑ってみながら自分が被害者とでも言うように眉を下げて、ちらりと体を見るとなんとも可愛らしい下着、満足そうに満面の笑みを見せると彼女の呟きが聞こえてくる。恥ずかしいのをかっこ悪いとでも思っているのだろうか?ただそれを隠しきれていない表情が可愛くてわざと何も言わずにずっと見つめたままで。)」   (2021/7/22 22:45:55)

おしらせめりさん(Android 203.174.***.186)が入室しました♪  (2021/7/22 22:40:14)

ひい「(わざわざ足を広げているをしているのを正面から見たい、なんて。言われるだけでも恥ずかしいのに、目の前の彼はそんなこと言われても…と首を傾げるのみ。この際足を閉じてやろうか、なんて思ったが彼の足に巻き込まれる形で固定されている為、どうにも動かせず。)足、動かしたいんだけど、ダメ…ですか?(ここぞとばかりにきゅるん。とした眼差しでわざと訴えかけるように言ってみては、どうだろうか。なんて実際にやってみて)んぇえ?!問題なしというかそういうことじゃなくないですか??!!(お互いに同じような姿になった事で、じゃあシャツを脱いでしまおう、という理論にギャンギャン反論しつつも完全に脱がされてしまい。上は可愛らしい薄緑のブラ、下は制服のスカートのみ、という半端な格好になってしまった。眉間に皺を寄せ顔を真っ赤に染めながら恥ずかしそうな様子ながら、大丈夫だもん、恥ずかしくないもんんん…!と呟いていて)」   (2021/7/22 22:38:58)

おしらせひいさん(iPhone 219.100.***.246)が入室しました♪  (2021/7/22 22:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、めりさんが自動退室しました。  (2021/7/22 07:50:00)

めり(彼の言葉全てに羞恥心が含まれて、全身がドロドロに溶けそうで、まるで官能小説が脳内にあって、それを朗読されているような気分。「…ぁ、♡及川、く、♡♡すき、♡♡かなで、ね、すきなの、…♡♡及川くん、のこと、考えながら、おまんこぐずぐずにするの、すきで、…♡♡♡」と舌を出して本音をぶちまける、あの時の呼び方になっているのは気付かずに自分の下半身をぐずぐずにして。足がガクガクと震えていく、感じているというより、もう既に達している。彼に言葉を囁かれると弱い性分で。)   (2021/7/22 01:48:04)

おしらせひいさん(iPhone 219.100.***.246)が退室しました。  (2021/7/22 01:28:29)

ひい((おちま!   (2021/7/22 01:28:26)

ひい(こんなに乱れて、欲や快楽にどっぷりと浸かっている彼女を見るのは初めて。だからと言って嫌う訳でもなく寧ろ好きが増すしもっと乱れた彼女を見たいまである。自ら秘部のナカをかき混ぜてドロッドロにしながら、敏感なクリトリスを刺激し、呻くような感じまくっている喘ぎ声をあげる彼女に対し、一度キスを止めては「奏、可愛い…ほら、奏のおまんこ、こんなにぐちゅぐちゅにしちゃって…奏はえっちだね。かーわい…」なんて言葉で攻めてみて。奏ちゃん好き、大好き…と何度も呟いてしまう程夢中になっていては、先程欲を吐き出したばかりのモノが再び膨れてきてしまい。)   (2021/7/22 01:28:08)

めり「(名前呼び、自分からしたら普通のことだが、いつもは後輩からスガ先輩等の愛称で呼ばれ慣れているからか変な感じがする。それに自分を孝支と呼ぶ人もそういないのでなんだか照れてしまう。)…そんなこと言われても、見たいんだし?(なんて、なんでもないような顔で首を傾げる。にひ、と無邪気な笑顔で考えていることはM字開脚させてぇ、なんて卑猥なことで。)よしっ!これで問題なし!(強行突破!!とでも言うように彼女に見せると視線が逸れる、照れているだけだろうか、と今までの経験から思うと再び後ろから手を伸ばして、ね、いい?なんてほぼ許可ではないような気のする許可を取りながらボタンを問答無用で外した。)」   (2021/7/22 01:16:27)

ひい「(よし、これならもう何時でも名前呼びできる!と自信に繋げ。彼も嬉しそうだし良かったぁ、なんて少し照れ臭そうにはにかんで。)………?!こーしのえっちぃ……(わざわざ真正面から見たい、なんて言われてしまうと ぼっっっ、と耳まで赤く染まる。視線を泳がせては伏し目がちに、眉を下げながら其方を見て上記を告げ。)ぁ?えぁ、うん…???(確かに彼の言う通り、彼も服を脱いでくれたら平等になる。しかし、それでは余計に恥ずかしさも増すし何なら興奮してしまう。スペキャな顔をしつつも、彼がするすると服を脱いでいる間に自分の服のボタンを外しては、適当に畳んでぱさり、とベッドの端に置いて。ちら、と彼の上半身を見ては、思っていた以上に程よく筋肉のついた男の子らしい身体つきをしていて。あまりにも綺麗な身体に、慌てて視線を逸らしてしまった)」   (2021/7/22 01:11:53)

めり(こんなの、エッチ大好きみたいじゃん、なんて思いながらもソレを止めることなんて今の自分に到底出来なくて、彼と目を合わせては荒い息をお互いに吹き掛け、舌で絡め合い、温度を確かめるようなキスをする。喉にこびり付く愛をごきゅ、と押し殺すように飲み込み、キスをされれば自分の指がごちゅごちゅと音を鳴らす、片手で自分の秘部に2本指を突っ込み、音がジュポジュポと鳴りながら出し入れをしてポルチオを押す。もう片手ではずっとクリトリスを触っていて、彼からは乳首を弄られると全てが犯されているようで、頭がやられてしまっている。どうしよう、おかしくなってしまう、でもおかしくなったって誰も困らないのでは?と弱い考えを張り出しては「ぁ、ッ♡ぉ、♡〜〜〜ッ♡♡」と呻くような喘ぎ声と声にならない叫び声を出せばえっちな彼女でごめんなさい、なんて心の中では思っていて。)   (2021/7/22 01:08:29)

ひい(一度欲を吐き出してしまえば、彼女の口から ちゅぷ、とモノを抜き。興奮した気持ちを抑えつつ、大丈夫だったかな…と不安そうな面持ちで彼女へ視線を遣れば、かぱ♡と開かれた口の中にはしっかりと白濁の液が受けとめられていて。やば、エロ過ぎるんだけど。そんな思考を巡らせて、再び興奮している間にも舌は仕舞われ。彼女が喉奥に流し込む流れが、喉の動きから見て取れた。止める訳にもいかず、彼女の顔と自分の顔を見合わせては、奏の唇をぺろ、と舐め。そのまま舌を差し込んでは理性なんて置いてきたかのように激しく舌を絡め合うキスを。自分からクリトリスを弄ってしまう彼女を更に気持ちよくさせようと、自分の手は彼女の乳首へと伸ばし。指先でくりくり、と刺激した)   (2021/7/22 01:00:56)

めり「(何度も自分の名前を呼んでくれる彼女に萌えてしまい、少し顔を俯かせた、ぐりぐりと肩に額を押し付けては「ね゛ぇ〜かわいい、千春かわいい、」なんて悶えるように言い放って。)…真正面から見てみたい、…(なんて、思ったことがぽん、と口から出てしまえば自分でも少し信じられなくて、やべぇ、と思っては彼女から目を逸らす。が、それも自分の手を叩くように触れた彼女に止められてしまう。「ぁー、………だめ、?じゃあ俺も脱ごっか、平等じゃないしな、」なんて言えば、彼女の背後で上の服をするすると脱いでいく、下は流石に無理かなぁと思えば程よく筋肉のついた上裸を彼女の後ろに位置させて。これでいい、?なんて問いを掛けた。)」   (2021/7/22 00:45:56)

ひい「(名前を呼んでやっと返事が聞こえては少し安心したような、嬉しそうに目を細めた笑みを見せては「こーし…こーし…!!!」と名前呼びに慣れるべく何度か言ってみた。)は…?!まっ、まって…?!!(彼の言う通りスカートが汚れてしまうのは大変。しかし今スカートを避けられてしまっては隠すものが何も無くなってしまう。嫌じゃないけど嫌だ…!!そんな中途半端な気持ちで。完全に足を広げた状態で固定されてしまうと、もう隠す事も何も出来ず、ただ秘部が時折ヒクつくのみで。制服のボタンをいとも簡単に外されていくのを黙って見ている訳にもいかず、ボタンを外している彼の手にぺち、と手を被せ)…ねぇ、恥ずかしい、んですけど…(まさかこんな格好になるとは思ってもおらず。目元へのキスに合わせたタイミングで告げて)   (2021/7/22 00:40:55)

めり(彼からの刺激が無くなれば自分の行動に集中できる、と思ったのに。余韻のせいかまだ自分の秘部が空気に触れてひくひくと痙攣の様に反応してしまう。きっとぱくぱくと口を開けたり、呼吸をしている。が、コレに集中するのは無理やりのようで。)ん、ぅ、♡ぅん、…♡(彼の欲が、自分の口内に吐き出される、これが男の子の絶頂、と目の前にして興奮してしまう。口からソレをごぽ、と取り出し、「…ぉあ、♡」と、舌の上の精子を自分の足の間にいる彼にべぇ、と見せ付けた。ソレを口内に再び閉じ込めると、味わう様にゆっくりと喉奥に流し込んだ。「………ン、♡…や、ぁばいぃ…」なんて、脳が浮いたようにふわふわしてきて、自分の手は自分の秘部に移動する。先程まで彼の舌で撫でられていたクリトリスに指を当て、こねこねと撫でて)   (2021/7/22 00:33:46)

ひい(今までの様子と異なり、視線の隅に映る彼女の足は引き攣ったようにぴん、と伸ばされる。あ、これはイッたんじゃないかな。そう確信を持っては一度舐めるのを止めて。彼女の身体の心配もしつつ、未だ口内に収められたままのモノの方が心配で。抜いて、外で射精出来るのが1番良いと思っていたのだが、どうやら奏は離す気がないらしい。敏感になっている先端に吸いつかれ、手でも触れられてしまえば_射精してしまうまで然程時間は要らず。「! ッぁ、イく…イくっッッ!!!!……あ"…ッ…」と腰を盛大にビクつかせながら、彼女の舌の上に びゅる、びゅっっ、と白濁を一気に吐き出してしまった)   (2021/7/22 00:23:29)

めり(彼女の弱々しい声でこーし、と拙い舌で言われれば「なーに。」と返事をするしかなくて、にんまりと笑っているような表情の顔を晒してしまう。彼女の不安げな表情とはさらにミスマッチで、なんとなく申し訳なくなってしまう)……ちょ〜ッと濡れてんね、?スカート汚れちゃうし広げるからね、(なんて言えば彼女のお尻を直接自分のシーツにつける。自分の足を彼女の足に巻き込むようにしては足を広げさせる。目の前に鏡でも置いとけば良かったなぁなんて考えては自分の顔を見ようとする彼女の目元にちゅ、とキスをしてみて。片手を彼女の制服のボタンに掛け、ぷちぷちと流れるように外していって。)   (2021/7/22 00:14:38)

ひい(苗字を呼んでも返事がないし、顔も合わせて貰えない。それなら名前で…とも思ったが、なかなか言い出せない。戸惑ったような少し不安げな表情と、情けなくて弱々しい声をあげては「すが、すがわらせんぱ…こ、こーし……」と、出来る範囲での名前呼びを試みて。)ん"ッ?!まっ……(自分から『こう言う行為大丈夫だから』とかなんとか言っていた筈にも関わらず、いざとなるとやっぱり恥ずかしくて。耳まで赤く染まってしまってはワタワタと行動が忙しなくなってきてしまい。制服も未だ着たまま、普段は絶対に触れられない秘部の入口を彼の指に弄られていることに興奮が止まらなくて。「あうゔ……」と唸りながら流し目でどうにか彼と視線を合わせようと必死で)」   (2021/7/22 00:04:16)

おしらせひいさん(iPhone 219.100.***.246)が入室しました♪  (2021/7/22 00:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ひいさんが自動退室しました。  (2021/7/22 00:01:05)

めり(色気のある音が自分の耳に入る。なんでこんなにもゾクゾクしてしまうんだろうか。耳が気持ちいいとはこういう事なのか…?とか言う考えをほっぽり出しては、クリを小刻みに舐められると脳にガツン、と強い衝撃が走る、その瞬間に自分の足がピン、と張ってしまったのもあり自分が絶頂に達したことを察した。一瞬ぼけ、としていた頭を戻して「っ、〜〜〜ッッッ♡♡」と歯を食いしばった。爪先がつりそう、足の裏が、痛い。なんて考えながらも彼のモノがびく、と脈打ったのが分かる。そして彼の言葉からも徹も出そうなんだ、と拙い頭で考えた。「……ん、や、…♡だして、♡」なんて、呟いては吸い付くように顔をついて行かせ、先端のみをじゅるじゅると舐める。射精を促すかのように足を触っていた手を戻し、彼の玉から竿をぐぅ、と上に持ち上げるようにして触った。)   (2021/7/21 23:51:54)

ひい(じゅぷ、じゅるる…と音を立てながら、再びクリトリスを…と交互に攻めてみて。ぷっくりと膨れたのを優しく甘噛みしては、ぺろぺろと細かく撫でるように舐めたりもして。何ならこの場で一度彼女がイッてしまっても構わない、とでも言うかのように攻めていて)ヤバ、…イッちゃいそ…(思ってた以上に自分が敏感なのか、それとも奏が上手すぎるのか。どちらも理由としてはありそうだが、この状態におかれて余計に興奮してしまったのか、今にも破裂しそうなまでにギンギンに膨れたモノは、もうそろそろ限界に達しそうになっていて。流石に彼女の口内で出してしまうのは宜しくない。先に安全策で腰を引いてしまおう、と考えては「かなでちゃ、ん。腰引くから口離して…?」と告げて)   (2021/7/21 23:41:03)

めり「(何となく彼女の顔を見なくてもどんな表情をしているか分かる。デフォルメにしたら絶対に描きやすそうな顔してるんだろうなぁと思って。自分の苗字を呼ばれては未だに知らんぷりをする。ふい、と顔を逸らしたままでいたら彼女はどんな反応をするのだろうか?なんて、実験のような感覚で興味本位の行動をした。ただ自分の手は欲望のままに動く。足が閉じていく彼女の秘部に両手を伸ばし、花弁に指を滑り込ませてみる。上の突起に親指を擦らせながらも中指で少しだけくぱ、と開いてみせた。ソコだけしか触られていない感覚、顔を見たいけど見たら自分の顔も見られてしまうというもどかしさがあって。)」   (2021/7/21 23:36:53)

ひい「(腰を上げて、と言った理由が分かった。いとも簡単に下着を脱がされてしまえば「??!!?!」と相当に驚いたような、目をまんまるにして再びコミック調の表情になってしまい。その後、うぐぅ…!!!と少し悔しげに眉間に皺を寄せ。スカートの下に何も履かない事なんてそう滅多にない。いつも以上に風通しが良くなってしまった状態のまま、彼の顔が見られなくなってしまうと「菅原さん…!!!!」と未だに名前呼びできないまま、『なんで顔離してるんですか?!』と言わんばかりに呼んで。並行して足の付け根やお尻の輪郭を撫でられてしまうと、そわそわとした感覚に。自然と足が きゅう、と閉じてきてしまう。)   (2021/7/21 23:27:02)

めり(歯を立てないように、舌で絡めて、と頭をフル回転させるも自分の快楽にも気が回ってしまいクラクラしてしまう。水音が、自分の秘部から響く水音が、いわゆるえっちすぎて、おかしくなりそう。)ッ、♡ふ、ッッぅ゛ッ♡(喉奥から漏れる声を抑えようとすると汚い水音がごぽ、と零れる。生々しい音に、彼の声、こんなのもっとぐちゃぐちゃになってしまう。と思うとナカを乱され、どうしても内股になる太腿を抑えようとして、首を前に出して喉に触れるほどにモノを突っ込み、自分の手は自分の足の付け根を抑える。自分でやっているのがまたいやらしく思えてしまって。)   (2021/7/21 23:21:40)

ひい(視界に入る訳ではないが、確実に自分のモノを彼女は口に含んで扱いているし、甘い声を上げている。本当なら彼女の顔を見ていたいとも思うが、今の体勢では叶わない。その分彼女を気持ちよくさせたい一心で、一度口を離しては秘部へと舌を差し込み。「んッ、」と声を漏らしながらぐちゃぐちゃになっているナカを舌でかき混ぜた。)んゔっ、♡かなでちゃ、きもち…ぃ…(彼女の頬に先端が当たり、竿の部分は柔く攻められて。じゅぷ、と動かされる度に腰が浮きそうになる。つい口を離しては眉をぎゅっ、と寄せて呟き)   (2021/7/21 23:15:00)

めり「(目元にきゅう、とシワが寄って、我慢しているのが感じ取れる。自分一人の攻めに震えている彼女が可愛らしくて、また少しだけ笑ってしまう。首、というか、舐められるのが感じるのだろうか。)ン、…アリガト。(なんて、耳元で囁くとするりと彼女の下着を脱がせ、ベッドの下にぽい、と放った。反抗しつつも自分には逆らえないとでも言うような反応、スカートの下は何も履いていない、そんな状況に、ニヤついてしまい、彼女からわざと顔を離し、見せないように逸らした。足の付け根をすりすりと触りつつお尻の輪郭をなぞるように手のひらを扱って。)」   (2021/7/21 23:01:40)

めり((あぃ〜   (2021/7/21 23:01:32)

おしらせめりさん(Android 203.174.***.186)が入室しました♪  (2021/7/21 23:01:28)

ひい「(先程とは異なる舌の柔らかくて熱くてなんだか蕩けそうな感覚。それが首筋を攻めて、結果的にその行為から聞こえる水音を間近で受けることになってしまう。ぞわぞわぁ♡と背筋を抜ける快感に溺れまいと、ぎゅ、と目を瞑ってはぷるぷる震えつつ必死に堪えていた。)はぇ…腰、ですか…?(耳元での囁きに更にキュン♡としてしまいながらも、感じてないもん、まだ大丈夫だもん、とでも言いたげな表情をしていて。何故ここから腰を上げなくてはいけないのか、彼の意図するものが分からず。勿論恥ずかしさもある為、頬を真っ赤に染め「なんでぇ…?!」と反抗しつつも、言われた通りに腰を軽く上げて。「こ、これで良いですか…?」とほんの少し震える声で確認しつつ、ちらりと彼へ視線を向けた)」   (2021/7/21 22:50:25)

おしらせひいさん(iPhone 219.100.***.246)が入室しました♪  (2021/7/21 22:48:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、めりさんが自動退室しました。  (2021/7/21 01:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ひいさんが自動退室しました。  (2021/7/21 01:11:12)

めり(怖い、怖い、こんなに自分が気持ちよくなっていい物かと少し怯えてしまう、それになんでこうも彼は私の弱い所を知っているのだろうか、足の指がシーツをぎゅうう、と握り締めては我慢するように震えさせる。「ぁ、♡あぅ、♡は、ッ…や、♡だめ…ッ…♡」彼の竿を持ちながら喘ぎ、目をぎゅう、と瞑る。自分の感覚全てが彼に支配されているようで。虚ろな目で彼のモノを口に含むと、首を前に動かし、大きなソレを自分の頬の内側に擦り付ける。これで彼は気持ちよくなってくれているだろうか、なんて考えながら。)   (2021/7/21 00:57:10)

ひい(一生懸命足を閉じずに、しかし膝は正直にガクガクと震えていて。それを分かっているからこそ、余計に攻めたくなってしまう。「だいじょぶ、いっぱいガクガクしちゃって良いんだからねぇ?」なんて告げては、今度はクリトリスの一点に絞って攻めてみて。舌先でつんつん、と突くようにしたり、唇で覆っては、ぢゅ♡と少し強めに吸ってみたりして。彼女の反応を楽しみにこんなことをしているのだが、逆に自分のモノを攻められている事も時々自覚させられてしまう。竿を柔らかい舌で舐め上げられたり、先端をしゃぶられたり、ゾクゾクぅ…♡と感じてしまって。)   (2021/7/21 00:50:55)

めり「(女の子ってスベスベだし触り心地良いよなぁなんてことを考えながら彼女の首元に舌を這わせ、わざと聞かせるように水音を立てる。様々な場所に意識が分散されるように、と思うが、実際に自分の両手は彼女の下着に手を掛けていて、「ちょっと腰上げて、?」なんて耳元で囁く。変態チックな自分の癖が知られてしまうようで恥ずかしい、が、彼女を恥ずかしがらせたい、余裕ぶって強がる彼女をめちゃくちゃにしてしまいたいという欲望からそれは叶わなくて。)」   (2021/7/21 00:29:34)

ひい「(体育座り故か、彼に太腿の裏…足の付け根から膝裏までをすりすりと触れられてしまっている。下腹部に感じるキュン♡とした感覚、とりあえずそれは置いておいて。)やりたいこと、ですか?構いませんけど…(変わらず首元へのキスを止めない彼に『何をするの?」と問いかける。その間にも下着と肌の間に指が入ってしまい。「んぁ、」と微かに甘い声が漏れては口をぎゅ、とつぐんでしまった)   (2021/7/21 00:22:46)

めり(口をんぁ、と開けた瞬間に自分の秘部が舐められる。「ッぁ、♡♡」と、小さくも大きく刺激を受けながら反応してしまい、自然と内股になりそうになる。だがそれだと彼のしたいことが出来なくなってしまうから。と我慢しては、「…と、ぉる、…ごめ、いっぱい、がくがく、ってしちゃ、…♡♡」なんて、膝を震わせつつも目の前には彼のモノ。荒い息を向けては、舌で竿を舐め上げる、手で彼の竿を握っては少し擦り、亀頭を口に咥えてはちゅぶ、としゃぶって。)   (2021/7/21 00:00:26)

ひい(自分以外の人がモノに触れている、しかもその相手は彼女、なんて。行為をする場合それが当たり前に起きるであろう現象なのだが。やはり多少なりとも緊張はしていて。彼女の細い指の腹が竿を撫でると、自分で弄るのとはまた違った感覚があって、小さくびくりと腰が跳ねそうになる。これはある程度で止めとかないとヤバいかも、そんな事を考えながら、彼女のトロトロに濡れた秘部を視界に入れては、んべ、と舌を出すと、クリトリスを含めた全体を一度大きく舐め上げて)   (2021/7/20 23:52:35)

めり「(彼女の敏感に感じてしまう様子を見てはここが弱いのかぁ、なんて心の中でそんなことを思っていたりしていて。彼女のスカートの中の太腿を裏からなぞってみて、足の付け根と膝裏を行き来するように4本の指先でなぞった。)……ね、千春。俺さ、ちょっとやってみたいことあんだけど、いい?(彼女の首元にちゅ、とキスをしながらねだるように頼む、まだ何をするか言っていないのが自分のズルいところかなぁなんて思ってしまう、太腿を触っていた手を彼女の内腿の窪みに沈めさせ、下着と肌の間にするりと指を滑り込ませてみて。)」   (2021/7/20 23:51:25)

ひい「(此方の言葉か、行動か。心なしか吹っ切れた様子の彼の言葉を聞いては、安心したようにふふ、と小さく微笑んで。悪戯をした手を握られ、吐息がすぐ間近に聞こえてしまうとドキドキが止まらない。合わせて音だけでなく暖かい吐息を首や耳元に感じてしまうのが結構クるようで。)んッッ、先輩くすぐったいです…ッ(白い首元を集中的に攻められてしまうと、なんだかくすぐったくて。余裕だもんね…!と強がりを見せているものの、身体は正直で多少腰をビクつかせ。もし首筋を舐められたりされては甘い声も出てしまうかも、それくらいには感じていて)」   (2021/7/20 23:38:12)

めり(彼の表情を見るに、自分がこんなことを言うとは思ってなかったのだろう。驚きを隠せずにいる口から了承を得れば、彼の腰が上がる。彼のモノを目の当たりにしてはびく、と震える。「……ッ…わ、…おっき……」と、彼がグン、と近づくとソレにそっと手を触れさせた。興味本位で竿を指の腹で撫でてみて、彼の舐めるよ?という言葉に「…ん、…♡」と、小さく頷けば彼のモノの先端にちゅ、とキスをした。)   (2021/7/20 23:32:27)

ひい(自分から彼女に「舐めたい」と言ったのだから、彼女も同じように舐める選択肢を取るとは思っておらず目を丸くし。「本当…?じゃあ舐め合いっこ、になっちゃうかな。」彼女の小さな口で自分のモノを咥えられたり舐められたりする、そう考えただけでも興奮してしまう。するり、と下着を脱いでは、目に見えて興奮し切った、大きくて長いそそり立つモノが完全に顕になり。「奏、無理はしなくて大丈夫だからね、」と先に言いながらベッドに寝転んでいる彼女の頭の方から跨るような体勢をとり。自分の口元に彼女の秘部がくるようにしては「舐めるよ?」と声をかけた)   (2021/7/20 23:24:44)

めり「(優しい言葉が自分を包む、謝罪をして、情けなく思っている自分に彼女はまだ優しくして、好き、なんて。好意の印を口から放った。こういう所が好きなんだよなぁ、なんて胸がときめいてしまう。一瞬の五感に彼女は気づいたらしい。私は大丈夫、先輩と一緒に。その言葉だけでスイッチを入れるきっかけになってしまう。「…なに、?可愛い、…ん〜じゃ、お言葉に甘えて。」なんて。自分の太腿を触る彼女の手に手を被せ、きゅ、と握る。顎は彼女の肩に乗せたまま、フゥ、と吐息が吹き掛かる。余裕そうな表情にしたいが、自分の本能には逆らえずに彼女の首元に何度も執着するようなキスをして。)」   (2021/7/20 23:13:57)

めり((待ってないですぅ〜(裏声)   (2021/7/20 23:08:04)

おしらせめりさん(Android 203.174.***.186)が入室しました♪  (2021/7/20 23:07:52)

ひい「(自分にも原因があると思うが、彼はそうではないと言う。自分よりも少し大きな身体が不安げに抱きしめてくる。安心させようと彼の腕に手を添えると同時に、肩にとすん、と重みを感じ。謝罪の言葉を述べる彼の頭を黙ってぽすぽす、と優しく撫でては「引きませんよ、先輩の事…好きですから。」なんて適当そうに聞こえるが絶対的な理由を告げ。一瞬腰に感じた硬い感触。もしかして、と思った予想は大凡合っているだろう。腰を引いたのに気付いては、誘うように片手を後ろに回して筋肉が程よくついた彼の太腿をすり♡と撫で。「…ほら、私は大丈夫ですから。…先輩と一緒にッきもちよく、なりたいです…」)   (2021/7/20 23:06:52)

ひい((お待たせ、まった?(待たせてる)   (2021/7/20 23:06:47)

おしらせひいさん(iPhone 219.100.***.246)が入室しました♪  (2021/7/20 23:05:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、めりさんが自動退室しました。  (2021/7/20 13:23:52)

めり(彼の笑顔にまた絆される。いつまで経っても自分は彼に惚れ続けるのだろうなぁ、と彼の笑顔を見つつ思う。小説で、見たことがあるけど、でも、でも。と恥ずかしがるようで何も言えない。咄嗟に出た言葉は「……私、も…徹のなめたい…」なんて言葉で。口から出た後にもうちょっと言い方とか無かったかなぁ自分、なんて顔を逸らして思う。大丈夫?という心配の答えが自分も舐めたいなんて彼は脳の端にも無いだろうに、)   (2021/7/20 01:52:11)

めり((あぃ!!   (2021/7/20 01:48:51)

おしらせひいさん(219.100.***.246)が退室しました。  (2021/7/20 01:46:34)

ひい((ごめんね、おちま!!   (2021/7/20 01:46:29)

ひい (予測が半分正解、といったところだろうか。きょと、とした表情になっては一度彼女の顔をしっかりと見て。「なんだ、そうだったの。凄い嬉しいな、って思っちゃった。」と普段通りの優し気な笑顔で告げて。「そ、舐める。…嫌だったら言ってね?」少し興味があった事を提案すると、彼女はこくり、と頷いて肯定の意を示してくれた。ありがと、と礼を告げたが、ふと耳に入った『寂しいかも』なんて言葉。ぱ、と一度顔を離しては、彼女の顔をしっかりと見て。「寂しくなっちゃう?」と笑いかけては「大丈夫?」と再度声をかけた)   (2021/7/20 01:45:38)

めり「(また怖がらせてしまっただろうか、1度全ての行為を取りやめ、彼女を後ろから抱き締めた。「……ううん。そうじゃなくて、………俺が、怖い。好きな子にこんな早くがっついて引かれないかっ、て…」なんて、少し震えた声で告げると彼女の肩に顎を乗せ、臆病な先輩でごめんなぁ、なんて緩い声で謝る。でも彼女に触りたくてたまらないのは事実で、自分が下に視線を見遣れば見える谷間や素肌が色っぽくてつい彼女の腰に硬いものが当たる、少し腰を引いてはこんなことも積極的に出来ない自分にも嫌気が刺してか「うぁぁぁ…」と唸って。)」   (2021/7/20 01:23:29)

ひい 「(正直、告白したその日のうちにこうやって家にお邪魔してお泊りでは飽き足らず、行為に及ぼうとしている。改めて考えると良くない、よね…と考えていて。注意喚起にも聞こえる彼の言葉にびくり、と肩を揺らしては視線を床に落とし。「わ、分かってます……!…先輩、ごめんなさい。告白した日にこんな行為なんて、びっくりしちゃいますよね…」誰にでも触れるのを許すわけではないけれど、あまり良い思いはしなかったかもしれない。そんな気持ちから謝る言葉を発し。制服のボタンを起用に外され、スカートの中、ストッキングの上から内腿や下着に触れられては、びく、と時折身体を揺らした)」   (2021/7/20 01:19:12)

めり(彼の目線の先を辿りつつも自分の口から出た言葉は「……徹が、…喜んで、くれたらいいなぁッ、て、…思って、…」と、本心からの真っ赤な顔を自分の手で隠しつつ彼に告げる。恥ずかしくて彼の顔を見れないじゃないか、なんて自分に愛想を尽かして。奥深くを刺激されてはきゅう、と中を締め付ける。ダメ、ダメ、と、思っていながらも彼に触れられるだけで弱い自分にはいい刺激で。目線を外していればジジ、とチャックが下ろされる音が部屋に響く。ああ、やばい。これが小説で見た金属音なのだと一気に察する。下着をちらりと見ればすぐに目を逸らし、大きなモノの形が下着越しに見えて彼の指を再び締め付けてしまった。「へ、…なめ、…なめる……?」と、驚きからかキョトンとした顔を向ける、それはつまり自分のソコを舐めるということで、でも聞いたことがあるし、小説でもあった気がする。思い切って、こくんと頷いてみた。ただ自分が彼の体に一切触れないのが苦痛なのか、「……さ、…さみしい、…かも。」なんて唇を尖らせて呟いた。)   (2021/7/20 01:14:53)

ひい(普段から意識の高い頑張り屋の彼女の事だ、自分と行為をするためだけではなく何等かの理由で剃っていたのだろうな、と思いつつ、やはり咄嗟に口から飛び出した言葉は取り消せず。ナカへと挿れた指1本で奥をぐッ、ぐッ…と刺激してみては特有のうねりのような動きが感じられ。この温かくて狭い穴に俺のが全部入るのか、と改めて考えてしまい。余計に興奮しては、もう限界まで膨らんでいるモノを外気にさらそうと、空いている手でスラックスのチャックを下ろし、彼女のナカを弄るのはやめず、するすると脱いでいく。ボクサータイプの下着が露わになり一旦落ち着けば、指を一度抜く。「奏。奏のここ、舐めてもいい?」おねだりをするかのような、きゅるんとした眼差しを向けては許可を乞うて。)   (2021/7/20 01:07:15)

めり「(自分もまさか、1割ほどの期待を寄せてゴムを買ったのにまさか買って3時間内に使う羽目になるなんて思っていなかった、まあ使う時に手を伸ばせば良いだろう、と今は彼女に集中しようとして。「………千春さ、分かってて言ってんの、?」なんて、優しい声ながらも注意喚起するように言い放っては片手で彼女のボタンを外していく。その隙に体育座りになった彼女の下半身を片手でまさぐり、内腿をなぞっては下着に触れたり、触れなかったりを繰り返して、自分と彼女のせめぎあいを楽しんでしまっていて。)」   (2021/7/20 00:58:57)

ひい「(あの時は彼の何か気になるものでもあったから離れたのかと思っていた。あながち間違いではないが、まさか行為で使用するゴムを買いに行っていたなんて。そう考えると徐々に恥ずかしさは増してしまう。自分同様に耳元で呟かれるのも、なんだか色っぽく聞こえてしまって心臓に悪い。ドキドキが止まらないまま「…いい、ですよッ…先輩にたくさん触ってもらいたい、し……」なんて言ってしまい。頬に柔らかいキスの感触と、制服越しにくるくると触れる指の感覚。きゅ、と口を閉じた後、体育座りの方が良いかな?と咄嗟に思いつき。足を畳んで彼の足の間で体育座りをしては、スカートもおのずと ぴら、と捲れて)   (2021/7/20 00:54:29)

めり(彼のため、とまでは言いたくないが、自分の為にも剃ったソコがそんなに反響があると思っていなかった。褒め言葉なのか、エッロ、なんて言われてしまうと思わず恥ずかしくて顔を隠す。自分がもう隠せなくなるように足と足の間に彼が踏み込めば、彼の指が自分の中に進んでいく、それを視界で、触感で感じ取れば背筋がぐう、と伸びる。しんどくないし、別に痛くもないはず、それに指一本でも自分のでは全く興奮しなかったはずなのに、何故こうも彼の指だと興奮したりするのだろうか。「ぁ、♡とぉる、♡ッゆび、はいっ、て…♡」と、感覚を全て彼に伝えるように、彼の腕を緩く掴んでいた手に力が入り、快感の様を伝えて。)   (2021/7/20 00:46:23)

ひい(わざと直接触らないし、下着越しでも周囲をまさぐるのみ。もう少し続けても…と思ったものの、あまりにも彼女に何度もおねだりの言葉を言われてしまえば『仕方ないなぁ』と言いながら今度は下着をするり、と脱がす。そこには、つるりとした秘部が存在していて、つい目を丸くしてしまう。)うわ、エッロ…エロすぎるんだけど。(欲しいと言われても、まずは多少解してから。彼女の足と足の間に割り込む形で位置取れば、長くてごつごつした人差し指をゆっくりと秘部へと進めていって。秘部はというと、元々トロトロに濡れていた為か、つぷ♡と安易に咥えこんでしまい。そのままちゅぷ、つぷん♡と抜き差しを繰り返した)   (2021/7/20 00:38:46)

めり「(頭を撫でて気持ちよくなっているのがつい小動物のようで笑顔になってしまう。男をその気にさせたらこうなる、なんて今の彼女には教えたくない、が、自分の手でない誰かに教えられるのも癪だ。と思ってしまう。)……んーふふ、気づいた?(なんて悪戯っぽく笑みを零すと、彼女の小声が耳に入る。その小声に対抗するようにひっそりと耳元で呟いた。「でも、…嫌がんないなら、そういうことになるけど、…イイ?」と、彼女の行動の裏を返すように頬にキスをする、服越しに胸の輪郭をなぞり、周りからゆるゆると撫でていった、決して手のひらでは触らず、ゆっくりと指の甲で支えるように撫でて。)」   (2021/7/20 00:31:49)

ひい「(再び頭を撫でられるとつい笑顔になってしまうし、彼に撫でられるのがたまらなく嬉しい。彼が危機感を覚えていることも、能天気な事を考えているのも知らないまま、気持ち良さそうに目を瞑りながら撫で受けて)コンビニ…?……まさか、先輩あの時に買ってたんですか?!(コンビニで食べ物を選んできて、と言われた際に彼は買ってきていたのだろう。予測が立てば『先輩も、えっち…する気だったじゃないですか…』と恥ずかしそうに小声で呟いた。その間にも多少ふっくらとしている胸を下から撫でられてはなんだか擽ったいような変な感じで。視線が合うと不思議そうに首を傾げては、微笑みを浮かべた)   (2021/7/20 00:27:08)

めり(まるで小さい子供のように頭を撫でられる。あやされているみたいでなんだか納得がいかないが、今この状況で抵抗するほど自分は強くない。大人しく彼にスカートを外されてしまう。指が自分の秘部を、下着越しにゆるゆると触れられる。息が荒くなるが、そこまで。気持ちいいけどもどかしい。)…………ッ…も、や、だぁ、…とおる、の、ほし、…ぃ、…ッ(体が捻れ、先日秘部回りの茂みを刈り取ったので何も生えていないようなソコがちらりと彼の目に入るだろう、恥ずかしいのは当たり前だけど、いつか見せる場所、覚悟はしていたので少し甘えるような声を出して、誘ってみて。)   (2021/7/20 00:17:16)

ひい(言った通りに無事寝転ぶ事が出来て、大丈夫と返事が聞こえては「奏、いいこいいこ~」なんて頭を何度か優しく撫で。少し身体を離しては、彼女のスカートのホックに手をかけ、丁寧に外していっては『足少し上げよっか♡』と告げる。するり、とスカートを足元まで脱がせてしまえばあとは下着のみ。じんわり湿ったそこへ軽く指を添えては、周囲をくるくるなぞるように弄ったり、内腿を時々するすると柔く撫でてみたりしていた。彼女が興奮しているのは勿論分かっているが、まだ触ってやらない、とでもいうかのように焦らして)   (2021/7/20 00:11:06)

めり「(よしよし、と彼女の頭を撫でては簡単に手の中に入ってしまう彼女に多少の危機感を覚えつつも、これから身に染みて覚えさせるからいいか、なんて脳天気なことも考えていて。自分に触って欲しいなんて可愛らしいことを言ってくれる、本当にいいのかなぁそんなこと言って。と心の中で怪しく笑っても、表情だけは爽やかな青年のままで。女子らしい体つきが自分の体に触れるとなんだかムラッと来てしまう。項垂れているうちに彼女からのレスポンスが飛ぶ。我慢しなくても良い。)………ホント?俺、実はさ、さっきコンビニで買ってきたんだよね。(こんなこともあろうかと、なんて分かりきっていたように机の上の透けた袋を指さす、底には0.02なんて、見る人が見れば卑猥な数字が書かれてある。気づいてたかなぁなんて彼女の腹から下乳を撫でるようにして触っては覗き込むように顔を見た。)」   (2021/7/20 00:02:25)


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