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ルーム紹介
色々な種族が集まって魔法について学ぶ全寮制の学園です。
小等部、中等部、高等部、年齢無制限の大学部があります。
構内には各学部の校舎、全学部共用の食堂、大図書館、訓練場等々、色々な施設があり、課外活動にも積極的。
魔法と文明と自然が広がるファンタジーな世界。空には飛空挺なんかも飛び交っていたり。学園の内装や街並みはFF14みたいな雰囲気。
部屋主は「勉強が苦手」な子で、好きな設定で入ってきてもらっても「初めて知った」事になるので大丈夫です。

入室時は以下の表記を推奨します。

名前欄
名前+性別+学部+学年or職業
例:イース♀高等部1年

プロフィール欄
種族+年齢+見た目etc.
例:猫獣人/15/145/白髪ミディアム/蒼眼/学園制服

シチュエーション等は基本的に先入り優先、【】での相談も可です。
行為時に移動するか、その場でするかは気分と雰囲気とお好みで。そのままする場合は入室されている方の許可は取ってください。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、イース♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2022/11/29 13:23:36)

イース♀高等部1年(ごそ…)すっごい久しぶり…。   (2022/11/29 12:31:29)

おしらせイース♀高等部1年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/11/29 12:31:03)

おしらせマリメイ♀高等部2年さん(iPhone 157.65.***.244)が退室しました。  (2022/1/21 20:08:58)

マリメイ♀高等部2年───既読から、もう10分も経ってる。(高等部校舎四階最北端に存在する"天文部部室"。普通の教室の半分くらいの広さの部屋には大人の背丈ほどある大きな望遠鏡が埃を被って窓際に置かれていた。だが天文部らしい設備はその望遠鏡と数冊の星学書だけで、部屋にはピンク色のソファと揃いの色のカーテン、大小様々のぬいぐるみが鎮座し、天文部部室というより彼女の自室といった雰囲気だった。少し焦りのこもった声でそう呟いた彼女は手に持っていたメッセージアプリが表示された魔法端末を放り投げ、エナジードリンクのプルダブを開けた。)だってだって、"あの子"が教えてくれたもの。“彼”は…わたしに会いに来てくれるって……。(彼女の持つ魔法『愛玩愛眼』はぬいぐるみと一定時間視力を共有できる魔法だった。彼女は魔力をこめた小さなウサギのぬいぐるみを想い人の鞄にしのばせ、動向を追っていた。側から見れば完全なストーカーだが、彼女はそれを恋する乙女のいじらしい行動だと信じて疑わない。)────やむ。(ストローから吸い上げた重たい甘さに目を細めた。)   (2022/1/21 19:49:53)

マリメイ♀高等部2年【お相手様に重めの恋をしている、という待機ロルです。分量合えば後入り歓迎です。】   (2022/1/21 19:48:13)

おしらせマリメイ♀高等部2年さん(iPhone 157.65.***.244)が入室しました♪  (2022/1/21 19:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァール♂高等部3年さんが自動退室しました。  (2022/1/3 22:52:42)

ヴァール♂高等部3年【シチュ変更可です。どなたでもー】   (2022/1/3 22:26:58)

ヴァール♂高等部3年待ちなよ新入生、この学園のルールを知らないのかい? (背後からの声。女子生徒が振り向けばお世辞にも整ってるとは言えない男がそこにいて。無遠慮に近付くとその品定めするように、舐め回すように見つめる。男はこの学園のカーストの最上位にいて、学園側からも貴族としての立場で何をしても黙認されている) この学校では僕が来たら頭を下げるのが礼儀なんだ、わかったか?   (2022/1/3 22:26:28)

おしらせヴァール♂高等部3年さん(Android 133.32.***.50)が入室しました♪  (2022/1/3 22:25:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イース♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2021/12/1 00:25:09)

イース♀高等部1年もうすぐ今年もおしまいかぁ…。色々あったなぁ…。(なんだか寝付けずにベッドを抜け出し、寝間着姿のまま窓から外へ。寒気にふるっと身震いして、屋根に腰掛け、垂れた尻尾をゆらゆらさせながら夜空を見上げ)   (2021/11/30 23:56:06)

おしらせイース♀高等部1年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/11/30 23:53:46)

おしらせマリメイ♀高等部2年さん(iPhone 157.65.***.40)が退室しました。  (2021/10/30 20:42:09)

マリメイ♀高等部2年【お相手様に重めの恋をしている、という待機ロルです。状況説明もあり少し長くなってしまいました…普段はもう少し短いです。よろしくお願いします。】   (2021/10/30 20:27:42)

マリメイ♀高等部2年───既読から、もう10分も経ってる。(高等部校舎四階最北端に存在する"天文部部室"。普通の教室の半分くらいの広さの部屋には大人の背丈ほどある大きな望遠鏡が埃を被って窓際に置かれていた。だが天文部らしい設備はその望遠鏡と数冊の星学書だけで、部屋にはピンク色のソファと揃いの色のカーテン、大小様々のぬいぐるみが鎮座し、天文部部室というより彼女の自室といった雰囲気だった。少し焦りのこもった声でそう呟いた彼女は手に持っていたメッセージアプリが表示された魔法端末を放り投げ、エナジードリンクのプルダブを開けた。)だってだって、"あの子"が教えてくれたもの。“彼”は…わたしに会いに来てくれるって……。(彼女の持つ魔法『愛玩愛眼』はぬいぐるみと一定時間視力を共有できる魔法だった。彼女は魔力をこめた小さなウサギのぬいぐるみを想い人の鞄にしのばせ、動向を追っていた。側から見れば完全なストーカーだが、彼女はそれを恋する乙女のいじらしい行動だと信じて疑わない。)────やむ。(ストローから吸い上げた重たい甘さに目を細めた。)   (2021/10/30 20:27:15)

おしらせマリメイ♀高等部2年さん(iPhone 157.65.***.40)が入室しました♪  (2021/10/30 20:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イース♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2021/10/24 02:28:25)

イース♀高等部1年寒い…!(門限はとっくに過ぎてるけど、夜中にこっそり学園に帰還。寒さに震え談話室に駆け込んで)   (2021/10/24 01:54:05)

おしらせイース♀高等部1年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/10/24 01:52:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イース♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2021/10/23 02:32:25)

イース♀高等部1年ん、ん〜っ…。(なんだか寝付けなくて、ふらっと窓から脱出。女子寮の屋根の上に上がり、月をぽーっとみつめて)   (2021/10/23 01:36:05)

おしらせイース♀高等部1年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/10/23 01:34:48)

おしらせイース♀高等部1年さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/10/21 23:41:41)

おしらせルナール♀高等部3年さん(iPhone 157.65.***.15)が退室しました。  (2021/10/21 23:30:42)

イース♀高等部1年【入りました!では、こちらは失礼しますね!】   (2021/10/21 23:20:35)

ルナール♀高等部3年【部屋作りました!】   (2021/10/21 23:19:46)

イース♀高等部1年【ありがとうございます…!】   (2021/10/21 23:19:09)

ルナール♀高等部3年【場所かわりましたものね…!部屋作ります。】   (2021/10/21 23:18:36)

イース♀高等部1年【もし差支えなければ、待ち合わせに移動しませんか?】   (2021/10/21 23:11:40)

イース♀高等部1年っ、わっ……っ。(返事をした途端に視界が煙に包まれる。不思議と煙たさは感じず、転移の魔法か、と気づいたときにはベッドに押し倒されていた。ルナの部屋に入るのは初めてで、予想以上の雰囲気に緊張を隠しきれずに居て…。)ルナの部屋、すごく幻想的だね?とってもいい雰囲気…。(仰向けでルナの顔を見上げ、制服を丁寧に脱がされていけば白い肌が晒されていく。撫でられる度に敏感に身震いし、頬はほんのりと朱色に染まって。)……お化粧もおしゃれも、可愛い下着も好きだけど…。抱かれるため、ってことは…なかった、かも…。(そこまで聞くと、目を細めてせいいっぱいに腕を広げる。自分より大きな相手を包み込みたい、って言うように…。)   (2021/10/21 23:11:20)

ルナール♀高等部3年❇︎❇︎❇︎(物語の狐がヒトをだますように、ゆるりとした煙が2人を包む。煙が晴れるとそこは女子寮の彼女の部屋だった。カーテンで締め切った暗い部屋に間接照明だけが頼りない光を放っていて、彼女はイースをゆっくりと黒いシーツの上に押し倒した。)……魔法って便利。普通の人はこんな事出来ないでしょ。(口元が弧を描き、眼を細めては制服のリボンを外し、シャツのボタンを開けた。イースの服にも手をかけ、まるで壊れ物のようにゆっくりと服の下の肌を撫でる。)……イースは経験ある?……抱かれる為に化粧して、抱かれる為に肌を磨いて、……脱がされる為に下着を着るの。   (2021/10/21 23:04:17)

ルナール♀高等部3年……ん。知ってる。……私もイースも、ひとりだったから、こうしてふたりになれたの。(ひと気のないさびれた中庭でふたりきり、誰も聞く者などいないのに内緒話のように小さな声で。)……ええ。誰にも言わないわ。(頬に触れられた手に自分の手を重ねると、逆の手でぱちんと指を鳴らす。)❇︎❇︎❇︎   (2021/10/21 23:04:15)

イース♀高等部1年(ルナとは学園は違うが、ひょんな拍子につるむようになってそれなりに経つ。そういえば彼女からは家族の話は聞いたことはなかった。もっとも、話さないことを敢えて聞くほど僕も馬鹿じゃないけれど。)えへ、そうかな…?ルナだって優しいじゃないか。僕、1年の間じゃ結構浮いてるんだよ?ほら、そのー…色々とあって…。っ、と、っと…。(す、っと目を逸らす。貞操観念が薄い故にスキンシップ感覚で男女問わずに遊んでいたら、浮気だなんだので酷い目にあったのだから。こちらに見を預けてくるルナを小さな身体で柔らかく受け止め。)それならいいけど……ん。…いけないこと…?(こちらを見上げる顔の表情と声音に、白い尻尾がゆらり、と揺れる。ルナの髪に指を通し、頬に触れれば口元を緩め。)…みんなには、内緒だよ?   (2021/10/21 22:54:17)

ルナール♀高等部3年(同級生のお屋敷に呼ばれたと話すイースに、そういえば自分もそんな事があったなと思う。学園は本当に何も知らないお坊ちゃまお嬢様ばかりで、教室の居心地が悪かった。何かあれば爺や婆やと喚いてお金の心配などなく、帰るお屋敷と豪華な食事とあたたかく広いベッドのあるニンゲンは羨ましいと思っていたのは遠い昔。)……イースは優しいね。私にも、やさしくしてくれるんだから。(長い背を丸め、ゆっくりと目を細める。目の前の細くてちいさなイースに身体を預けるのは少し抵抗があったが、イースのあたたかさとやわく甘いにおいにずるずると沈み込んで。)……"あぶない"ことは……まだ、してない。(ふるふると首を振り、体制はそのままにゆっくりと顔を上げる。)……ねぇ。──"いけない"こと、する?   (2021/10/21 22:45:51)

イース♀高等部1年…ま、やってる子も沢山いるし、もし先生に見つかっても見逃してくれる事も多いから…。(通常のアルバイトなら厳重注意…厳しい教師なら謹慎、くらいで済むことが多いけれど、当然ながら暴力や裏稼業に絡むようなものは最悪退学処分だ。魔力の素養が高い生徒は、やはりそういった方面からの誘いも多いようで…実際にボクも声をかけられた事もある。)そうだよ〜!あ、夏季休暇のときにね?友達のお屋敷にお呼ばれしちゃったんだ。うちの実家がもう、ネズミ小屋に感じるような…なんていうかお城みたいな…。ん。(ふわふわの毛に包まれた耳が髪に触れ、肩に温かな重みを感じる。何も口にせず、ただルナの背中に手を添えると、あやすように軽く叩いて。)あんまり危ないことしちゃだめだよ?疲れたときは、力になるからさ……。   (2021/10/21 22:36:30)

ルナール♀高等部3年……そうだね。(魔法学園フォーマルハウトはアルバイトの類が禁止。学業を優先し立派な魔道士になる為、というのは学園の建前で、実際は一般人より魔力を持った生徒がアルバイト先で違法行為をしただとか、暴力沙汰を起こしただとかと噂は絶えない。学園の中にはイースのように隠れてアルバイトをしている者も少なくないが──バレたらどうなるんだっけと考えて、やめた。)……まぁ、学園は金持ちばかり。だから。(チョコレートを受け取り、笑いながらこちらを見るイースに少しだけ表情が綻ぶ。きっといろいろばれている、知っているのに黙ってくれるイースについ。)…………イース。(イースの小さな肩に頭を埋めた。ぺたりと折れたふさふさの狐型の耳がイースの頬をかすめて。)……ごめんね、少し……疲れちゃって。   (2021/10/21 22:27:05)

イース♀高等部1年なんだよー、つれないなぁ。(相変わらず薄い反応につまらなそうに唇を尖らせ、いつもの如く、といって良いかは分からないが適当にあしらわれてるように感じて不服気な表情に。)ルナもバイトだったの?うちの学園、バイト禁止だからボクみたいな庶民にはきつくって〜。(あからさまに反れた視線。何か隠してるな…?と察し、一歩突っ込もうと口を開きかけた所で包みを押し付けられて。)え、いいの?こんな高そうなもの…。さては、また男子にもらったんでしょー?ルナはモテるもんねぇーっ。(なんてからかい半分に笑いながらも、じっ、と蒼い瞳が相手の菫色の瞳を覗き込む。いつもに増してなんとなく不安になる雰囲気を感じたから。)   (2021/10/21 22:16:39)

ルナール♀高等部3年(「昨日はありがとう。実は会社の経営が傾いていて、今度は手当なしで会えないカナ?」という舐めた文面に「無理」とだけ返すと、見知った顔が背後に。それなりに驚いたが表情の変化が乏しく、吊り目に沿って引いたアイラインは少しも動かなかった。)……イース。(端末の電源を落とすと先程までの句読点と絵文字まみれのメッセージアプリがふっと暗くなり。)…………"バイト"の人。知らなくていいよ。(空のような色をした双眼から目を逸らす。別に知られる事に対して罪悪感はないが、なんとなく言ってはいけない気がして。)……あげる。私甘いもの嫌い。(バッグから綺麗なリボンと包み紙に包まれた見るからに高級そうなチョコレートを取り出すと自分よりいくらか小さな手に押しつけて。)   (2021/10/21 22:08:57)

イース♀高等部1年(日中は学園を抜け出し、日が落ちる頃にこっそりと戻る生活を繰り返し早一週間。親元からの仕送りが減少し、少し離れたカフェで小遣い稼ぎにバイトをしていたわけだけれども。今日もバイトを終えて学園の裏門から忍び込み、夕日の差した中庭への侵入に成功した。普段ならこの時間は誰もいないはずだけれど、今日は先客が居たようで…。派手目な格好をした先輩がベンチに腰掛け、魔法端末を触っていた。いつもなら見つからないように通り過ぎるところだけれど……。ボクと同じサボり組だと察して、ゆっくりと足音を消し、忍び寄っていく。)何見てるの?(半ば驚かせるイタズラのつもりもあった。背後から端末を覗きながら、悪戯っぽい笑みを向けて。)   (2021/10/21 21:58:41)

ルナール♀高等部3年【はじめまして。お待ちしております。】   (2021/10/21 21:53:19)

イース♀高等部1年【はじめまして。下に続けて入っても大丈夫ですか?】   (2021/10/21 21:51:04)

おしらせイース♀高等部1年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/10/21 21:50:38)

ルナール♀高等部3年(授業をサボり、ゲーセンで一通り遊んだ後学園へ戻った頃にはもう夕方だった。校舎裏にある中庭はひと気がなく、錆びたベンチに伸び切った雑草が絡み付いていた。)…………はぁ。(気怠げにベンチに腰掛けながら茜色から藍色に変わりかけている空を見上げているのはひとりの女子生徒だった。金髪の巻き髪をサイドテールに結え、頭と腰には髪と同じ色の狐耳と尻尾がゆっくりと揺れている。制服はかなり着崩しており、白いシャツのボタンを3つほど開け、リボンは指定のものではない派手なピンク色。スカートはかなり短く、すらりと長い脚が優雅に組まれていた。)──────なんにもない。(魔法で操作が出来る端末を取り出しては長く派手なネイルに彩られた指で器用に操作した。未読の溜まっているメッセージアプリを開くも、どれも要返信のものはないようだ。どれもこれもあわよくば彼女を抱きたいという欲が透けて見える媚びた文面。読む気もなくなった。)   (2021/10/21 21:46:56)

ルナール♀高等部3年【文字数合えばどなたでも。】   (2021/10/21 21:30:02)

おしらせルナール♀高等部3年さん(iPhone 157.65.***.15)が入室しました♪  (2021/10/21 21:29:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イース♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2021/10/6 22:11:29)

イース♀高等部1年んにゃぁ…くぁぁ…。(校舎は屋根の上にお尻を下ろし、真ん丸のお月様を見つめながら大あくび)   (2021/10/6 21:51:23)

おしらせイース♀高等部1年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/10/6 21:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テオドール♀中等部2年さんが自動退室しました。  (2021/10/4 21:02:57)

テオドール♀中等部2年……あ、あざます。(お駄賃にと、デイパックにお菓子やら食堂の食券やらを詰めてもらう。一応鍛錬も兼ねているから対価はもらわない、貰ったとしても食べ物のたぐいと決めている。そんなわけで、行きよりもちょっぴり重たくなったデイパックを背負い、教授にぺこりと頭を下げてその場を辞した。背中にかかる幸せな重み。来るときは魔法も使った全力疾走だったけど、帰りはお散歩がてらぷらぷら歩いて帰るのも良さそうだ。)   (2021/10/4 20:33:06)

テオドール♀中等部2年……あった。(やがて見つけた目的地。地図に赤い点で示された現在地から、その部屋までのルートを頭に入れて、建物に入る。階段をとんとん上がる。さすがに、建物の中で走ると怒られるから、歩く速さで。そして目的地に辿り着くと、手の中の小箱と扉に書かれた数字とを照合して、一致しているのを確かめて、こんこん、と扉をノックした。) 中等部2年のテオドール・ニコラシュカ、す。××センセーからのお届け物なんすけど。(やがて現れた大人、たぶん教授に、その小箱をずいっと突き出した。「まさかこんなに早く届くと思ってなかった」なんて言われて、表情はちっとも変わらないのに猫の耳が得意げにぴんと立った。魔法の鍛錬にもなるだろうからと担任に提案されて始めたこの配達ごっこも、とにかく速いと少しずつ評判になり、中等部の先生や生徒たちを中心に利用者が増えていた。)   (2021/10/4 20:33:04)

テオドール♀中等部2年(デイパックを背に、疾走する制服姿の少女。持って生まれた健脚と、学園に入ってから習得した自己強化魔法により、その速度は常人の目には知覚できないほどになっている。その速度のまま、階段を駆け抜け、地面を思いっきり蹴って跳躍して屋根に跳び移り、屋根から屋根へと跳び渡る――舗装された道を無視した清々しいほどの一直線。広大な敷地のほとんど端から端までをトップスピードを維持したまま疾駆し、大学部の学舎の前でようやく停止。中等部の彼女にとって大学部なんてものはすんごい大人の集まりに見えて、ちょっぴり緊張してしまう。自分は中等部の授業についていくだけで必死なのに、大学部って一体どんなことしてるんだろう、なんて思いながら学舎の地図を見上げる。背負ったデイパックを一旦下ろして身体の前面に抱え直すと、その内側に収められた小箱を取り出した。表面に貼り付けられた紙に記載の部屋番号を探す。ここで、あっているはずなんだけど。)   (2021/10/4 20:14:14)

テオドール♀中等部2年【NGは確定ロール、シチュエーションのNGは緩めです。何かあれば適宜お伝えします。どなたでもどうぞー】   (2021/10/4 20:03:58)

テオドール♀中等部2年【こんばんはー、お部屋お借りします】   (2021/10/4 20:00:55)

おしらせテオドール♀中等部2年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/10/4 20:00:05)

おしらせリウス♂高等部3年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2021/9/26 05:18:26)

リウス♂高等部3年【また寝落ちをしてしまった…2人とも相手ありがとうございました〜2人がもっと仲良くなってるのをリウスも喜んでると思います〜ぜひまた機会があればお相手よろしくお願いします〜では失礼します〜】   (2021/9/26 05:18:25)

おしらせリウス♂高等部3年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/9/26 05:14:00)

おしらせテオドール♀中等部2年さん(133.165.***.199)が退室しました。  (2021/9/26 03:03:17)

テオドール♀中等部2年【あっ最後にひとつだけ、かなりPCの口が悪くなってしまいました。ご気分を害されていましたら申し訳ありません。おふたりとも、お相手ありがとうございました。お部屋お借りいたしました。失礼いたします。】   (2021/9/26 03:03:15)

テオドール♀中等部2年【はい、わかりましたー】   (2021/9/26 03:02:50)

おしらせイース♀高等部1年さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2021/9/26 03:02:23)

イース♀高等部1年【ありがとうございますー、では、続きはあちらで!】   (2021/9/26 03:02:19)

テオドール♀中等部2年【久しぶりにこの落とされ方しました……! 入室しました。】   (2021/9/26 03:01:42)

おしらせテオドール♀中等部2年さん(133.165.***.199)が入室しました♪  (2021/9/26 03:01:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、テオドール♀中等部2年さんが自動退室しました。  (2021/9/26 03:00:53)

イース♀高等部1年【では、準備しますね。入室確認しましたら、こちらは落ちます。】   (2021/9/26 02:59:46)

テオドール♀中等部2年【大丈夫ですよー】   (2021/9/26 02:59:10)

イース♀高等部1年【ありがとうございますー。非公開可です?】   (2021/9/26 02:58:22)

テオドール♀中等部2年【はい、わかりました。大丈夫です。】   (2021/9/26 02:58:03)

イース♀高等部1年【良ければ待ち合わせに移動しませんか?】   (2021/9/26 02:57:16)

テオドール♀中等部2年【お疲れさまでした、お相手ありがとうございました。はい、大丈夫ですよー】   (2021/9/26 02:56:39)

イース♀高等部1年【リウスさん、お疲れ様でした。もういい時間ですが、テオドールさんお時間大丈夫ですか?】   (2021/9/26 02:55:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リウス♂高等部3年さんが自動退室しました。  (2021/9/26 02:55:22)

イース♀高等部1年【長時間お疲れ様でした。私もこれで。お相手ありがとうございました~!】   (2021/9/26 02:48:15)

イース♀高等部1年あ、ぅ、あぁ、あっ…っ…にゃ、ふ、ぁ、あっ…(どぶ、どぷ……。と、最奥に流し込まれていく精液。お腹を満たされてしまうと頭でぱちぱちと火花が弾け、視野が真っ白に染まって…。ずぶっ、と抜かれれば、混合液が膣口からどろり、と溢れ、未だにひくひくと穴を蠢かせてしまう…。呆然と動けないまま、チョーカーを付けられて、制服と金を置かれ、悔しさとも何とも取れない気持ちに…。ただ、頭がふわふわして思考が纏まらない。後に感じるのは舌の絡む感触とテオの心地よい肌の質感。吹き出る生暖かい液体は抑えられるものでもなく、雄の匂いを上書きするように雌の匂いをまぶしていく…。)……ん、ん、ぅ…。(漸く意識を取り戻した頃には、リウスの姿は既になく、テオは一足先に身支度を整えていた。べったりした身体に制服を着るのは躊躇してしまって…)そうだ、うん。…えっと、うん、よろしく、ね?(色々あったけど、新しい友達ができたのも事実。テオの手を取り立ち上がり、ふわりと笑みを返した。制服のポケットにお金をしまって、どうやって帰ろうか…なんて…。)   (2021/9/26 02:47:52)

テオドール♀中等部2年【お待たせしました。長くなってしまいましたが、こちらもこれにて締めとさせていただきたくー】   (2021/9/26 02:42:33)

テオドール♀中等部2年センパイとは友達だけど、お前は友達なんかじゃないから、もうほんと無理。きもいってー……(と言いつつ、ちゃっかりお金は懐にしまい込んでいる。べたべたの身体に制服を纏うのは嫌だったけど、でもまあ、それより他に選択肢がないこともまた事実。うへぇ、と不快感を隠しもしない顔で着衣を整える。体力自慢のテオドールは、イースよりも一足先に立ち上がり、そして。) まあ、いろいろありましたけど。これからもよろしくお願いします、センパイ。(イースに向かって手のひらを差し出した。)   (2021/9/26 02:41:41)

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