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おしらせ | > | 中村 圭祐♂60役場職員さん(153.246.***.164)が退室しました。 (1/10 19:56:23) |
中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【文恵さん。復帰させて戴きます。何年ぶり?(笑)//そこまで頻繁には来れませんが、宜しくお願いします】 (1/10 19:56:15) |
中村 圭祐♂60役場職員 | > | (1月1日付で再びこの村の役場職員(助役)を命じられて、少し出世をして戻る事になる。妻(美雪)は相変わらずの"上昇志向"が強く、市議会議員から議長職迄昇り詰め..また私だけがこの村での独り暮らし(単身赴任)の生活が始まる。以前、暮らしていた家は他人(ヒト)の手には渡らずに、ほぼそのままの状態で残っていた(少々埃まみれではあるが..(苦笑い))。料理器具、家具などを新たに調達し、引っ越し作業からの片づけで慌ただしく過ごす)ふぅ~ッ…。やっとここまで..ちょっと小腹がすいたかな?何もまだ買い物には行ってないし…。冷蔵庫の中はビールぐらいかぁ..(ファストフード店もないこの村、渋々…村の萬家さん(スーパーの代わり)へと出掛けることにする)..さて…何を買うかな?寒いので鍋がいいかも..(家の外に出て、自転車に跨る瞬間..声を掛けられる) (1/10 19:54:52) |
中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【まずは、新年あけましておめでとうございます。旧年中は色々と有難うございました。本年の昨年同様に引き続き宜しくお願いします】 (1/10 19:54:38) |
中村 圭祐♂60役場職員 | > | 【こんばんは。お久し振りです】 (1/10 19:53:17) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂60役場職員さん(153.246.***.164)が入室しました♪ (1/10 19:52:41) |
おしらせ | > | 織田雅人♂47店員さん(114.163.***.3)が退室しました。 (1/4 00:27:54) |
織田雅人♂47店員 | > | 次くるときは、自分の欲望に素直になる心構えをしっかりしてから来ないと…中途半端に期待してしまって、全然落ち着けません(笑)今日のところは帰ろう…たまには焼肉でも食べに行こうかな?w(村を後に) (1/4 00:27:45) |
織田雅人♂47店員 | > | ここの村のおきてを聞いてから、足を踏み入れるのは初めてになるけど、ついつい期待してしまうものですね(苦笑)そもそも自然に癒されに来ていたのに、そうじゃない楽しみを期待している自分‥でも、それもまた自分。そもそも副業である夜の店で自分が何をしているか、忘れたわけでもあるまいに…いい年なんだから、自分の欲望に素直にならないとな(言いつつ、鞄の中の拘束具を手に取り…チャラチャラと鎖の音をさせる) (1/4 00:25:50) |
織田雅人♂47店員 | > | 日常が忙しすぎると、非日常を味わいたくなるのが人の性というところでしょうかねぇ(独り言を言いつつ、周囲に女性がいないか、特に何を思うわけでもなく周囲を見回す)最近はおもちゃの売れ行きも悪くて、なかなか遊ぶ相手もいないわけですが、まぁこういうところでゆっくりと自然に癒されるのも悪くはないかな?(独り言を続ける) (1/4 00:17:50) |
織田雅人♂47店員 | > | (年が明けて世の中は休日、そんな中でも、アメリカと会議を設定されて強制休日出勤…午前中で会議を終え、帰り道に村に立ち寄り)欧米はクリスマス休暇を終えて年末年始は営業中…だからって会議を設定してたら、俺はいつ休めって言うんだ…全く(ぶつぶつ言いつつ噴水のある公園のベンチに腰掛ける) (1/4 00:11:21) |
織田雅人♂47店員 | > | ①フルネーム:織田雅人♂47店員②プロフ:170/72/羞恥S③プレイスタイル:複数はあまり好みません(3人以上のロルを回す自信はありません)女性を拘束して言葉、指、舌、器具を使って責め続け、最後は膣内射精というのがお決まりパターンですね(笑)。暴力的なプレイは不可。④好みの文字数:100~200文字程度ですが、豆ログの応酬も好きです。⑤キャラ設定:昼間は事務系サラリーマン、夜は大人のおもちゃの店で店員やっています。自宅、職場ともに村から少し離れた街中にあります。都会の喧騒に疲れて、時折仕事をサボって村でぼ~っとしています。妻子あり。女性慣れしていないと言いつつ、夜の仕事では楽しくおもちゃ売ってます(笑)。 (1/4 00:07:32) |
織田雅人♂47店員 | > | 【こんばんは、しばらくロルを回していませんでしたので、リハビリかねてソロルでも…これまで正式には作っていなかった自己紹介カードのせます】 (1/4 00:07:17) |
おしらせ | > | 織田雅人♂47店員さん(114.163.***.3)が入室しました♪ (1/4 00:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、谷口あすか♀35食堂さんが自動退室しました。 (1/3 20:04:11) |
谷口あすか♀35食堂 | > | (黒セミロング前髪パッツン童顔眼鏡年相応肉感、昼間は黒髪を団子に白頭巾、白い割烹着と長靴、愛嬌は抜群だが気は強いから少し話しかけづらいらしい。他に誰もいない閉店後のガランとした静かな店内で、仕事を終え心のガードの緩んだあすかをそっと抱き寄せ、紳士的な甘い囁きで、その気にさせていただければ、店の奥で甘い官能的なひとときが待ってるかも…) (1/3 19:39:09) |
谷口あすか♀35食堂 | > | 【お相手してくださる方をお待ちしております。まずはご相談からお願いします。】 (1/3 19:23:28) |
谷口あすか♀35食堂 | > | 【お邪魔します、遊ばせてください】 (1/3 19:20:29) |
おしらせ | > | 谷口あすか♀35食堂さん(iPhone 14.10.***.97)が入室しました♪ (1/3 19:19:41) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁 ◆TKERRzhpxQさん(60.90.***.112)が退室しました。 (1/2 16:58:04) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【わたしも退散します】 (1/2 16:58:00) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (1/2 16:57:46) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【大丈夫ですよw はい、また】 (1/2 16:57:38) |
おしらせ | > | 宮崎公彦♂45校長さん(60.112.***.227)が退室しました。 (1/2 16:57:30) |
宮崎公彦♂45校長 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (1/2 16:57:25) |
宮崎公彦♂45校長 | > | 【P.S. 文恵さんの殿方始めを奪って...多くの村人から刺されそうです(笑) はい ではでは… また】 (1/2 16:56:52) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【はい、どうぞよろしくお願いします】 (1/2 16:55:53) |
宮崎公彦♂45校長 | > | 【わたしも 2025年姫初めです。 すごく良い年になりそう。 これからもお友達の一人として どうぞよろしくお願いします。】 (1/2 16:55:07) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【いいえ、そんなことないですよ。2025年殿方始め、無事済みましたw】 (1/2 16:54:21) |
宮崎公彦♂45校長 | > | 【展開が遅くてごめんなさい。 でもお付き合い頂けてほんとにうれしかったです】 (1/2 16:52:54) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【どうなることかと思いましたがw こちらこそありがとうございました】 (1/2 16:52:11) |
宮崎公彦♂45校長 | > | 【長い時間 ありがとう とても素敵なロルでした すごい満足感です】 (1/2 16:51:43) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【わたしは〆】 (1/2 16:51:14) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (奇しくも同時に逝った女二人、気だるげに目配せしあって)そろそろ帰らなきゃね…(あけみさんも、うん、と頷いて) (1/2 16:50:59) |
宮崎公彦♂45校長 | > | (あけみさんに視線を向けると、にやりとした表情を浮かべながら、自らも手淫の感触に浸ってオーガズムを迎えている様子) (1/2 16:49:29) |
宮崎公彦♂45校長 | > | 文恵さん 文恵さん いっしょに...一緒に…。あぁぁぁ… いくよ...いくよ... (一度大きくペニスが脈打つと、一気に精液が文恵さんのヴァギナの奥底に吹き付けられていく。繰り返し脈打つペニス...亀頭の先からは生暖かい大量の精液が) あぅあぅあぅ... (1/2 16:46:38) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | あ、あ、あ、あっ//(漏れ出す声の間隔が小刻みになっていき、貴方に向けたくびれた腰から背中にかけて、じんわりとお酒のせいだけではない桜色に染まって行く、意識が白く霞んでいって)ああ、いっちゃう、いっちゃうっ、ああ、いくいくいくっ…(体が小刻みに震えて、体全体に力が入ってこわばって)いくっっ!!(ビクンッと大きく体が跳ねて、絶頂) (1/2 16:45:55) |
宮崎公彦♂45校長 | > | (硬く硬直したペニスが文恵さんのペニスの中を繰り返し繰り返し出し入れされていく)ヌチャヌチャヌチャ... あぁぁぁ… 私も...私も...いっいきそう... (文恵さんの膣圧を感じながら、徐々に射精感がこみ上げてくる。汗が身体全体に滲んで) はぁはぁはぁ... (1/2 16:41:11) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (もっと、もっとという言葉で、実際はもうそれ以上奥なんてないのに、さらに深く強く突き刺さってる気にさせられる)ああっ、あっ、らめぇ、…あっ、あっ、はぁっ、はっ、あっ//(もう髪をくしゃくしゃに振り乱すように、突っ伏した顔を右や左に向けながら)ああ、もう、だめ、ああ、先生、宮崎先生っ…あたし、いっちゃいそう、ああっ// (1/2 16:38:55) |
宮崎公彦♂45校長 | > | はぁはぁはぁ...(突っ伏して上半身を下ろす姿勢の文恵さんの腰を、あらためて掴み上げて腰の密着度を高める) ほらほらほら...まだまだ...。もっと...もっとだよ... (喘ぎ声を上げる文恵さんの反応を伺いながら、徐々に...徐々に腰の動きを早めていく。腰を強く押し込んだ時に、ヴァギナの奥を突き立てる刺激を繰り返すように) ズンズンズン... ドゥグドゥグドゥグ... (子宮口へ突き立てられる亀頭の圧が、ますます強くなっていく) (1/2 16:35:54) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (腰を掴まれて、腰を固定されれば、抽送されるペニスがずんずんっと響くように奥の壁に何度も押し当たって)ああ、いやぁ、ああ、だめぇ…(四つん這いを維持していた腕がかくっと折れるように、上半身が崩れて床の上に突っ伏したように、ヨガの猫のポーズみたいに貴方に貫かれた腰だけを上に突き上げたような姿勢。そこに何度も貴方の腰が打ち付けられて)ああ、ああ、ああっ…// (1/2 16:31:44) |
宮崎公彦♂45校長 | > | (あすかさんが二人の淫らな行為を見つめているのも忘れてしまうくらい、文恵さんの身体の感触に心も身体も吸い込まれている)はぁはぁはぁ... 文恵さん...文恵さん... (文恵さんの腰に両手をあてがえて、ゆっくりとペニスを抜き差しを繰り返す。文恵さんの淫らな吐息と愛液の水音が部屋中に響く) あぁぁぁ… すごくいい... 文恵さん すごくいいです... (1/2 16:26:30) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (背後からさらに奥まで貫かれて)あんっ、ああ、…ああっ//(鼻にかかった女の声を上げながら、まるで項垂れるように首を下げればばさっと髪が顔を覆う)そこぉ、うん、そこぉ…そこ、もっと…あっ//(奥の壁をぐいぐい押されてくびれた腰をくねくねと悶えさせながら、刺激をねだって) (1/2 16:25:16) |
宮崎公彦♂45校長 | > | すてきです... ほんとにすてきだよ...(文恵さんの喘ぐ声がたまらなく淫らで愛しい。グィっと腰を大きく押し込むと、ヴァギナの奥底に達したペニスの先が子宮の入り口のコリコリした部分に突き立てられる) あぁぁ... この感触... ここでしょ... ここがいいんでしょ (長めのペニスであるがゆえに、ヴァギナの奥底全体を亀頭が圧迫する)グィグィグィ... はぁぁぁ… いい...気持ちいいです。 (1/2 16:20:15) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | ほんとですか、なんか調子いいですよね、先生…(わたしだけ、なんていいながら出前に来たあすかさんに声をかけた場面を思い出す。そんな想像を掻き消すように背後からペニスがわたしを貫いてくる)はっ、ああ…んっ、ああっ//(挿入のぞわぞわに声を漏らしながら。中でグリグリ擦ってくるペニスの感触に)ああ、ああっ、…あっ//(さらに声が漏れ出して) (1/2 16:16:40) |
宮崎公彦♂45校長 | > | はい...そうあればって思ってました。そんな幸運/幸福に、今、心がすごく満たされてます。(文恵さんの唾液でヌルヌルのペニスは、同じように愛液と私の唾液でヌルヌルのヴァギナに、不思議なくらいスムーズに飲み込まれていく) あぁぁ... なんて温かな温もり... しあわせです (ゆっくりゆっくりと感触を確かめるようにしながら、ペニスをヴァギナの奥底へ差し入れていく。左右に大きく張り出したカリが膣壁を擦り上げるように愛撫していく) ヌチャヌチャ...グチュグチュ... (1/2 16:10:58) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (いいよね、いいよね、確認するように何度も聞かれる、体を起こした貴方にこくんっと大きく頷いて)そういう村です、いいですよ(なぜかあけみさんも大きく頷いてる。四つん這いになればすかさず貴方に腰を掴まれてさっきまでわたしが咥えていたペニスがあてがわれて)姫納めと、姫始め…同じ姫でよかったの?(くいっとお尻を突き上げて性器を貴方に向けながら) (1/2 16:06:45) |
宮崎公彦♂45校長 | > | (後背位の態勢に...) (1/2 16:04:12) |
宮崎公彦♂45校長 | > | 気持ちいいよ...あぁぁ...いい...(文恵さんの蜜壺からあふれる愛液に口の周りがべちょべちょになっている)ふっ...文恵さん... いいよね… いいよね… 文恵さんと身体を繋ぎたい... (ゆっくりと身体を起こして、文恵さんの身体を四つん這いにすると、ペニスの先の亀頭をバギナの入り口にそっとあてがって、ゆっくりと左右の陰唇を押し広げていく)ヌチャ... (1/2 16:02:49) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | はぁ、ああ、ああっ、あっ//(無意識のおねだりを察したかのように激しくわたしの割れ目をしたが往来して、気持ちいいところを何度も擦れば、鼻にかかった甘い声が漏れ出して、腰がくいくいっと勝手に弾む)ああ、..うっ、…くちゅ、…くぽぉ、じゅぽぉ(わたしも負けないようにペニスを懸命に口で扱いて) (1/2 16:01:26) |
宮崎公彦♂45校長 | > | あぁぁ...(足を広げてくる求めてくる文恵さんの反応がたまらなく嬉しい。)もっと...もっとなんだね。(頭を左右に小刻みに振りながら、舌先をすぼめるようにしてヴァギナの入り口を丁寧に舐め上げていく。左右の陰唇もねっとりと執拗に舌を這わせて愛液をまぶすように)ヌチャヌチャヌチャ... (二人の身体が密着し合い、文恵さんの体温が身体に伝わってくる。文恵さんの胸の柔らかな感触が堪らない) (1/2 15:53:34) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | すごくいやらしい?…その上よ、あけみさんはNGなしのド変態(こう言って、またカプッとペニスを咥えて、くぽぉ、くぽぉ、くちゅ…首を前後させてペニスをお口で扱きながら)はぁ、…んっ、んっ…んんっ//(貴方の舐める舌にもっともっととせがむように自分から脚をさらに大きく開いて) (1/2 15:51:16) |
宮崎公彦♂45校長 | > | (ちらっとあけみさんの様子を伺うと、こちらを見ながら片手で胸を揉みながら、もう片方の手で二本指先を性器にずっぽりと埋めてゆっくりと動かしている。その姿を目の当たりにして、ますます興奮が高まる) あけみさんも すごくいやらしいですね。 (文恵さんのフェラ...口の中の温もりつペニスに伝わってくる。あまりに心地良さに) あはっ... あぁぁぁ… 文恵さん...すっ すごく上手です。 あぁぁ きっ 気持ちいい...。 (1/2 15:45:42) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (カリの張り出したペニスをかぷっと口に含めば、口の中で舌を押し当ててレロレロと亀頭を擦ると…ふふ、先生相変わらず可愛い声を出す)くちゅ、…くぽぉ、…ぶじゅ…(首を上下にゆっくり振って窄めた唇でペニスを扱き始める)ん、っ、ふう…んっ、んっ//(咥えながら鼻から漏らす息、下半身の割れ目に這い始めた舌の感触に呼応して) (1/2 15:42:19) |
宮崎公彦♂45校長 | > | (ペニスが文恵さんの舌先の刺激に反応しつつ、お口にすっぽりと包まれていく感触が)あぁぁぁ…ふっ...文恵さん きっ...気持ちいいです (顔をさらに文恵さんの股間に沈めていくと、ヴァギナの両脇にはみ出す陰唇が愛液に濡れて美しい。)きれいですよ。とっても奇麗な性器。(左右のびらびらを舌全体で交互に丁寧に舐め上げていく。唾液と愛液が混ざりあい、ねっとりとした舌先の感触がヴァギナの入り口へと)ヌチャヌチャヌチャ...レロレロレロ...。 (1/2 15:38:02) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (69の体勢、目の前に我慢汁まみれのペニス。わたしを気持ちよくするだけじゃなくて、自分も気持ちよくして欲しいってことね)先生、やっぱり欲張りだね…(なんていいながら、ペロンっと先っぽを舌で人なめして、あけみさんに目配せ、声には出さず口の動きだけで「いただきます♪」あけみさん、ニヤリ…下半身では貴方の舌がわたしのクリの皮を舌でノック)あっ、ああ…(小さな声が漏れて) (1/2 15:34:10) |
宮崎公彦♂45校長 | > | (水音の源に指先を差し入れて音をさらに響かせていくあけみさん。全裸になった三人の姿がリビングに差し込む陽の光に映し出されている) はっ...はい...いっぱい、いっぱい気持ちよくなってください。(69のような態勢で文恵さんの身体に覆いかぶさると、両足を抱え上げるようにして大きく開かせ、潤い始めた秘部のクリトリスに柔らかな唇をあてがって、そっと舌先で蕾の先をノックするように愛撫を) 文恵さん、もう濡れてますよ。 ほらぁ あけみさんも 見てください。 (1/2 15:27:47) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (あけみさん、お酒もだいぶ入ってるんだろう…通常運転なら正月早々おちんちんの争奪戦になってたかも。下半身全部脱がされて足を大きく広げられたから。手で自分の股間を貴方の視線から隠しつつ)そっか、この前の夜はわたしのじゃなかったですね…じゃあ、気持ちよくしてくださいね、あけみさんやあすかさんが羨ましがるくらいね(といって、隠していた手をそっと退ければ…(割れ目から少しはみ出したびらびらが物欲しそうにヒクヒクしていて、じんわり蜜も滲み出ていて) (1/2 15:22:02) |
宮崎公彦♂45校長 | > | (自らも着衣を脱ぎ全裸になる。左右にカリの張った亀頭が力強く立ち上がっている。あけみさんに見せつけるように)あけみさん...じっくり見てくださいね。(スパッツに続いてショーツも足から抜き取ると、文恵さんの両足をそっと広げて、股間に顔を寄せながら) 文恵さんの秘密の場所を舐めたい... 舐めさせてほしいのです。潤った...文恵さんのそこを。 (1/2 15:16:23) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (わたしもだいぶお屠蘇が回ってて、なんだかぼんやりする思考のまま.ずりおろされて行くスパッツ)脱がせてどうしたいんですか先生ぇ?、文恵のここ、見たいの? 触りたいの?、それか、舐めたいとか? (1/2 15:13:18) |
宮崎公彦♂45校長 | > | (文恵さんのペニスへの愛撫が心地良く、つい声が漏れてします)はぁぁ… あぁぁ... (文恵さんの身体の反応を伺いながら、下半身の方へと手を伸ばして、ピッチリとしたランニング用のタイツに手をかけ、文恵さんの表情を伺いながら、ゆっくりと丁寧に下ろしていく。) (1/2 15:08:19) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (舐められているうちに褐色の乳首はぴょこんっと立ち上がって、貴方の舌の動きに反発するように舐められながら)んっ、…んっ、…その気持ちが、こんなにカチンコチンにさせちゃってるわけですね(少し強く握って、上下に擦る動きを速めながら。漏れ出してる我慢汁、あけみさんの水音に連動するように、こちらもぬちゃぬちゃ音がし始める) (1/2 15:04:12) |
宮崎公彦♂45校長 | > | う...うん(文恵さんの言葉を受けて、乳首に舌を這わせながら、小さく頷く) もっとしたい...もっともっと抱きたいって…気持ちが (あけみさんの身体から、ピシャピシャと水音がきこえ始めてくる。はぁっ...と小さく喘ぐ声が続く) (1/2 14:59:09) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (いつになく大人しいあけみさん、一人で始めちゃった。これはここにくる前にもあれやこれやあったんだな...彼女を眺めながらこんなこと思いつつ)見られて興奮するなんて、先生も結構変態さんだったんですね。教育者としてはどうかと思いますけど…(ごそごそと取り出されたペニスを再び握って擦りながら)そんな声出して先生、この間のじゃ出し足りなかったの? (1/2 14:54:20) |
宮崎公彦♂45校長 | > | (チラチラとあけみさんの様子を伺うと、グラスを置いて股間に指先を重ね、静かに擦るような音が聞こえてくる。) 見られているのも刺激的ですよ。大丈夫... あけみさんが興奮するように...見せつけてやりましょう。 (股間に伸びた文恵さんの手に反応するかのように) あはっ... もうこんなになっています (突きあがって苦し気なジーンズの股間。ゆっくりとジッパーを下げてトランクスを下げると、短くトリミングされた股間から長くまっすぐに伸びたペニスが露わになる) あぁぁぁ…文恵さん...。 (1/2 14:47:59) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (囁き声でムード満点に優しく柔らかに胸を揉みしだかれて言葉をかけてくれるのはいいけど…)全部聞かれてますよ…先生。お正月ですし、いいですよ、もっとしたいことしても。そういう村ですよ?(言いながら、さっきまであけみさんが掴んでいたあなたの股間に手を伸ばして、きゅっと握って、すりすり擦って)確かに、あの夜は楽しかったですね (1/2 14:42:56) |
宮崎公彦♂45校長 | > | (文恵さんのことがを受けて、くすっと笑みを返すと、覆いかぶさった文恵さんの身体をゆっくりとリビングの畳の上に横たわせる)こんな魅力的な二人の女性が目の前で絡み合うのを見たら... 私も男なんですから...。(もう片方の手で 文恵さんの胸に手をあてがって やさしくゆっくりと揉み上げるような愛撫を) きれいな肌ですね...あの夜のことも忘れられない (小声でささやくように) (1/2 14:38:52) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (お屠蘇でほてった上半身、乳房が露わに、すぐさま乳首を啄んでくる先生)見たいって、思ってるでしょうね…見るだけで済めばいいけど。先生、あとでこれをネタに脅されたりしても知りませんよ?(なんて肩をすくめながら、自分のおっぱいに顔を埋めるあなたの頭を撫でて)はいはい、したくなっちゃったのね先生、単身赴任ですもんね (1/2 14:34:12) |
宮崎公彦♂45校長 | > | (文恵さんのブラトップを優しく外すと、ゆっくりと乳房に唇を寄せて軽くはさむようにして乳首にキス)ンチュッ... (傍らのあけみさんの様子を伺うと、襦袢を脱ぎ全裸になって自らの胸の揉みながらお酒を口に運んでいる) 大丈夫...文恵さん。あけみさんは...きっと私たちの秘め事を見たいって思ってるんじゃない (1/2 14:29:39) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | いや、先生…抱きたかったって、ついこのあいだ…(つい先日のこと。あけみさんに聞こえないように小声で)それにほら、あそこでお姉様が見てるし…(戦線離脱したようなあけみさんをチラチラと見ながら) (1/2 14:27:17) |
宮崎公彦♂45校長 | > | (文恵さんの身体が倒れ込むようにして、私の身体と密着していくのを感じる。 あけみさんは少し体を起こして、お猪口からお酒を注いで手酌で飲みながら私と文恵さんの様子を肴にするかのようにして飲み続けている) 文恵さん... あぁぁ... (小声で耳元で)文恵さんのこと抱きたかったんです... ものすごく抱きたかった... (1/2 14:23:35) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【わかりました、やってみましょう】 (1/2 14:21:06) |
宮崎公彦♂45校長 | > | 【はい...大丈夫 私がロル回します】 (1/2 14:20:22) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【え?、ここから続けるの??】 (1/2 14:19:50) |
宮崎公彦♂45校長 | > | 【文恵さん 続けさせてください 姫初めは文恵さんにお願いしたいです】 (1/2 14:19:28) |
宮崎公彦♂45校長 | > | 【あけみさん すごくスピーディで楽しかったです また是非お相手してくださいね】 (1/2 14:18:55) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【うそー!ww はーい、今年もよろしくお願いします】 (1/2 14:18:54) |
おしらせ | > | 山崎あけみ♀48汚便女☆ ◆zEGpD4VZDYさん(Android au.NET)が退室しました。 (1/2 14:18:23) |
山崎あけみ♀48汚便女☆ ◆ | > | 【ごめんね、背後です、文ちゃん今年もよろしくね、宮崎さん、これからも文ちゃんをよろしくお願いしますね…では…申し訳ありません、これで失礼します】 (1/2 14:18:18) |
宮崎公彦♂45校長 | > | (あけみさんと文恵さんの身体の感触...そして二人の女性の妖艶な香りに 理性が飛んでいく) あはははっ... ほらほら... (ギュっっと二人の身体を抱きしめる) (1/2 14:16:30) |