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| おしらせ | > | 砂さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/10/17 21:15:59) |
| 砂 | > | (( 私も傑ちゃんとやりたいシチュとかいっぱいあって悩んじゃうんですけど、ひとまずお返しさせていただきました♡どうぞ、お返事は気が向けばで構いませんので！足早に失礼致しました！それでは！ (2021/10/17 21:15:56) |
| 砂 | > | 『 アッくん、華もアッくんのこと気持ちよくしたいの。アッくん、どうされたら気持ちいい？ 』何てしまいには質問さえして、彼からの返答を待った。) (2021/10/17 21:15:09) |
| 砂 | > | 暫く口をまごつかせた後、困った様に眉を下げながら、羞恥に赤らんだ頬をそのままに、すんすんと鼻を啜って小さな声で上記を口にし弱っちくも弁明を試みた。乳首をきゅむ♡と摘み上げられて、２点責めを受ければ脳味噌は快感にすっかり支配されていく。それは私だけかと思っていたけれど、お腹にくっつきそうな程反り返った彼のモノが視界に入れば、もしかして、私の反応を見て良い気分になってくれたのかなぁなんて期待を抱いて嬉しく思ってしまうのだ。単純でしょう？触れ合うだけのキスに答えて、愛撫を受けながらも与えられてばかりだと愛想尽かされてしまうかも何て懸念から......と言うか、手が勝手に動いてしまっていた、ってのが正しいのかも。彼のちんぽの裏筋を手の甲ですりすり♡と撫でた後、カリ首に人差し指と親指でつくった輪っかを嵌めて痛くない程度にきゅっ♡と握った。そしてゆるーく扱き始めて、反応を伺うみたいに彼の瞳をばっちり見つめてみる。唇を離して、彼の浮き出た喉仏にはむ♡と甘く歯を立ててみたり、尿道口をほじるみたいに人差し指の先でくりくり♡といじったり、 (2021/10/17 21:14:58) |
| 砂 | > | 大切で仕方ない、愛おしくて仕方ないってずくずくに蕩けたあまぁい瞳を向けられてしまえば、おまけに頭まで撫でられてしまえば、緩んだ柔らかな笑みを浮かべる彼にどうしても触れたくなって、頬に擦り寄った。例えどんな状況下でも、君と一緒に居られて、笑い合えたら、それだけでもう私はお腹いっぱいだよ。ずっと好きだから、だからね、お願いだから、嫌いになる迄は離さないでね。なんて。) 『 あ、んん......♡ひ、ぅ゛♡や、っ、き、もちくて、でて、きちゃうんだもん......』( お望み通りと指を膣に埋める彼。彼の指、って思考に補正が掛かるだけで身体は妙に反応してしまい、食い千切らんばかりに指を肉襞に絡ませて締め付けてしまう。それから、子宮がきゅんきゅん♡と疼いて仕方がない。艶めかしい大胆な水音が浴室に反響する様に響いては、彼の指が的確にも自らの弱いトコを指で刮ぐ様に刺激を与えてくるおかげで、半開きの口からは上擦った喘ぎ声が垂れ流しになるのだ。こぽっ♡にちゃ♡なんてやらしい音を立てながら溢れてくる愛液。白濁の本気汁を見た彼が、思わずと言った様子でえっろ、なんて口にした暁には湯に当たり火照った身体が益々熱くなって赤らむ。→ (2021/10/17 21:14:34) |
| 砂 | > | ( 華 ) 『 だってぇ、アッくんがあんまり胸がきゅーって切なくなるようや事言うから。』( 彼の滑らかな、節張った指が涙を撫でてくれる。泣くことじゃないって君は笑うけど、やっぱり大好きな人からずっと好きでいてなんて言われたら、嬉しくて、感情がバグを起こしたみたいに次から次へと愛おしさとかが溢れてきちゃうんだよ。だからね、これは悲しい涙じゃないよ、嬉しくて仕方ないってちょーっと感情の吐き出し方が追いつかなくなった時に出る幸せな涙なんだよ。びっくりさせちゃったね、ごめんねアッくん、なぁんて胸の中で謝ってみた。) 『 うんっ、うん。嬉しいよ、アッくんが傍に居てくれたら、私きっと頑張れるし幸せになれるよ。』( ちょっとだけ、彼の瞳が潤みがちになっているのには知らんぷりをして。紡がれる愛の言葉には、きっとそこらの大人よりもずっしりと中身が詰まっている確かな感情を感じるんだ。優しくて、丁寧な彼が大好きだ。どうしようもないくらい大好きなんだ。→ (2021/10/17 21:14:06) |
| 砂 | > | (( こんばんは！創作のお返事が書き上がりましたのでお返しに参りました！ (2021/10/17 21:13:32) |
| おしらせ | > | 砂さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/10/17 21:13:06) |
| おしらせ | > | 砂さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/10/15 23:13:08) |
| 砂 | > | ( わぁいわぁい！シンイチローくぅん！！バブ真似聞いて聞いてバァーブゥゥゥ！(耳元)(騒音被害)(帰れ) ) やや、私こそまたもや遅くなってしまいまして！！ひゃあんうれぴぴ！傑ちゃんのアッくんも、ひなちゃんもまじ神がかってて最高に推しです！ありがとうございます♡あは！何でも言ってみてくださいね〜！ぜひぜひ！っと、急足で失礼致しました！それではまた！ (2021/10/15 23:13:06) |
| 砂 | > | あ、近々サイトでマイひな情報解禁されるらしいです♡ちょいとお偉をボコ＿んん、説得したら首を縦に振ってくれました♡(片手に何それ〜♡真っ赤な鉄アレイ〜♡) あ、喋っちゃいそう......『 ぇ、え？！？馬じゃん、馬ち◯こそんなん入る？かわちいひなちゃまのそこにはいッ......たー！！ぁ、あっかわぃ、かわいいこえ、しんどッ、えっちやば 』って...... (邪魔〜！！！) おくるみばぶちゃんやん、ばぶがばぶまいてすやぴぴとかかわいいかよ、は？可愛い。(キレんな)(ばかぢゃないも゛ん゛！！！そんな事ばっかいう傑ちゃんきらぁい！！)(ひんひん) 可愛いです、すっこぶるかわちい。(無理かも犯罪者なる) ありがと、ありがと！！！アッくんへの愛は誰にも負けません！(キリッ) 流石だなぁ、マラキー......噛み付いて離さない、蛇みてーだ。ほら、睨まれたら最後マラキーの気が済むまで、チョめ(強制終了)(上手い事解説入れてくるモブみたいな役 ) 結婚式には呼んでね〜！！(絶対呼ばれないタイプのやつな)( ほら、お前ら起きろよ。遅刻すんぞ。みたいなね、はぁ〜流石ドラケンくんですわ) → (2021/10/15 23:12:01) |
| 砂 | > | (( ゴンブスだよ♡(きゃあ怖) えっ、駄目だよマイキーくん放置されたら傑ちゃんのこと捨てられ子犬顔で見てくるんだよ？放置できないでしょ？(きゅーぅん) はっはっはっ♡ぁう！♡(やめろなんのプレイだ)(褒められ待ち) んぶんぶ♡幸せになろうねぇ♡(ちゅまちゅま♡ぶぢゅ♡)(いやキス音汚)(溶け合って一つになりましょメルテ◯キッス♡)(アホ) うん！私半間くんになる！(?) ばはっ♡歯、捥ぎとっちまおうかぁ♡(違うそうじゃない) え、明日♡(フッ軽にも程) んふんふピンク一色！中坊にはちと刺激が強過ぎんべ！(や、誰？)(三人の園......良いかも(よく無いわ)) まじそれなー！公式わりとツンデレなとこあるからもっと素直に曝け出したほうがいーと思うわぁ♡私達の事好きって♡(自意識やばめ) 良くできました〜！マイキーくん似の男の子です！性格は傑ちゃん似です！(ばぶぅ)(産婆バーババ) とつぅーぜんに変わりそおー(音痴) きさきてったぁ！！！わいがノしてやんよ！！！んで幸せな未来を手に入れるんだ！！(アニメ違い)(血眼) (2021/10/15 23:11:40) |
| 砂 | > | (2021/10/15 23:11:35) |
| 砂 | > | ( クリを摘んでにゅぽっ♡くりゅ♡と愛液で濡れた指の腹でゆるく扱いてみせる。きゅうきゅうと舌を締め付けてくる健気なまんこにうっそりと目を細めたなら、わざとらしくじゅぞぞ♡と音を立ててみせたのは、ほら、こっち見て、と伝える為の手段だと。) (2021/10/15 23:11:21) |
| 砂 | > | ( とろりと溢れた涙を舌先で舐め取って、特服に顔を埋めてしまった彼女に今回ばかりは何を言うでもなく、ショーツをすっかり取り去って仕舞えば、隠すものが無くなり露わになったサーモンピンク色をした秘部に生唾をごくりと飲み込んだ。さっきは月明かりのみでそうよく見えなかったが、こうしてベッド上で落ち着いてまじまじと見て仕舞えば、思春期男子が舞い上がるのも無理はないだろう。つん、と赤く可哀想な位に腫れたクリ、白濁の本気汁を吐き出す小さな穴、ここに俺のが入ってッたんだなぁ。ちっせー穴、かわい。そう考えていれば、華奢な体で自らを受け入れてくれた彼女に対するいじらしく、もどかしく、どうしようもなく愛しい気持ちが溢れ出てきて、本人曰く労るべくしてまんこのちっさな穴をぺろんと舐めてみせた。ちっせーの、こんなん、もっと解してやんなきゃだろ。つん、と舌先を膣口に当てたかと思えば、柔らかな舌に力を入れてにゅぶっ♡と膣に挿入した。こりっ♡ごりゅっ♡♡と活きがいい肉襞の感触を味わいながら、あまいような、しょっぱいような膣をくまなく堪能する様に舌でナカを抉るようにしたり、出てくる愛液を飲みこんだりを繰り返す中、→ (2021/10/15 23:11:12) |
| 砂 | > | ( ＿＿あー、閉じ込めてしまいたい。腕の中に閉じ込めて、息を吸うのを邪魔するようにキスをして、彼女の思考いっぱい五感を余す事なく自分で埋め尽くしてしまいたいと思ってしまう。『 まぁ、俺がカッコいいのは当たり前だし？』何て、今度は先程の彼女を真似て自らが得意げに鼻を鳴らし顎をくんっと突き出す番だった。好き、大好き、何て甘くてふわふわした綿菓子みたいな言葉がすぐにとろけて胸の中の一番きゅぅっとする所にかかってしまえば、抑えるのなんて無理だった。男はみぃんなケモノ、そこんトコちゃんと分かってんの！なぁ、ひな。って言わんばかりに詰め寄って、大事大事に特服を抱きしめる彼女の瞳が熱を持ち、潤んできたように見えたなら、耳への刺激のみですっかり立派な嬌声をあげている彼女に加虐心が擽られていく。耳から唇を離して、噛み付く先は鎖骨、胸元、お腹やら、やわいとこにまで。しっかり赤い花を咲かせてはコレは俺のと主張する様に、咲いたばかりの花は自分の唾液でてらてらと艶やかに濡れているものだから、えもいわれぬ優越感に声を大にして叫びたくなった。あーー、幸せだわぁなんて。随分独りよがりだと言われてしまうかもしれないが。→ (2021/10/15 23:10:59) |
| 砂 | > | ( 佐野 ) 『 俺が一番強ぇのは譲らねーけどな。だからいつだってお前の事、俺が守ってやれるんだよ。な、来て欲しい時はいつでも呼びなよ。いくら強いって言ったってさ、数出されたら敵いっこねぇんだから。お前みたいにめちゃくちゃ大事な女みすみす手放したくねぇの。ひなが呼べば直ぐバブで追っかけッから。』( まぁまぁ何て単純な奴だと思っても、それすら可愛く思えて仕方ないんだ。彼女を惚れた欲目と言う眼鏡を通して見ている当人は、得意げに鼻を鳴らす愛らしい彼女の鼻をぷにりと軽く摘んで笑ってやった。別に強くなくていーよ、俺が守るから。そう思う腹の中は変わらなくても、きっと彼女には彼女の言い分がある事を理解してはいるらしく、その気持ちを汲んで上記の様なやんわりとした言葉を紡ぐのだ。ただ、女は黙って守られてれば良いとか、そんな男のエゴと言うか、頼られたいって率直な気持ちは嘘偽る事なく伝えてしまいたい。喧嘩なんて荒ごとに巻き込まれる事なく、彼女にはただただ幸せに笑っていてほしい、それが自分の本音だから。切に願う部分、そこは頑として曲げてやらない。そう思ってしまうのは果たして悪い事なんだろうか？→ (2021/10/15 23:10:16) |
| 砂 | > | (( こんばんは！お返事頗る遅くなってしまい申し訳ないです！っと、マイキーくんのみなんですが書き上がりましたので取り急ぎではありますがそちらだけ投下失礼しますね！創作のロルも近々返しに参りますので！(ぺこぺこ) (2021/10/15 23:09:45) |
| おしらせ | > | 砂さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/10/15 23:07:58) |
| おしらせ | > | すぐ ､さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2021/10/5 23:06:42) |
| すぐ ､ | > | ( どうぞどうぞ！！！シンイチローーーーーくんは砂津ちゃんのですよ♡らぶらぶしちゃってくださいな♡ ) 私もお返事まじで遅くなりました！！！！ いやいや砂津ちゃんの炉留まじで最高ですよ...やりたいシチュはいっぱいあるんですけど悩んじゃいますね♡♡ 砂津ちゃんもシチュキャラ変更あれば教えてください♡その場合は炉留のお返事しなくても大丈夫ですので！！！♡ 本当に遅くなってごめんなさい！！砂津ちゃんもまたお時間のある時に返しに来てくれたら嬉しいです♡ ではでは！ (2021/10/5 23:06:38) |
| すぐ ､ | > | ひっっっっひっっっっふ〜〜〜〜っっっ！！！！( うるさい ) どこにも出口のない日々が〜( 歌うな ) あつはな永遠！卍！まじで3人仲良く素敵な世界戦で暮らして欲しい ､ きさきてったに負けるな！！！！！( 旗振り ) そんなそんな♡お気を遣わせてしまって♡公式さんマイひなもお願いします♡( お前もか ) 壁になったからって急に喋りだしたりしないでくださいね！怖いから！！！( 砂津ちゃん壁になっても喋りそう )( 偏見 ) 私をタオルにくるんでそのまま抱き締めて寝てくれるんですよね！分かります！分かります！！( きっとそうです ) ( 馬鹿なものは馬鹿なんだもん！！！ ) 中学生男子って可愛いですね...( 手出したら犯罪ですよ ) 砂津ちゃんのあっくん大好き攻撃が出た〜〜ッッ！！！( なんのバトル？ ) マイキーくんってめちゃくちゃ体力ありそうなので毎回数ラウンドに持ち込んできそうですね恐るべし...( マラキー ) エマちゃんとお幸せにねドラケンくん.................！！！( 幸せになれよほんと！ ) ( ほっこりしてくれるの優しすぎる ... いつもよりは優しく起こしてくれそう ) (2021/10/5 23:06:25) |
| すぐ ､ | > | ( ､ にやにやしてる砂津ちゃんかわいいね♡ それじゃあ私はマイキーくんに口説かれてると見せかけて砂津ちゃんのニヤニヤ顔を眺めようかな♡( ？ ) 砂津ちゃーんボールだよ〜♡♡とってこーい！( ？？？ ) ごめんね千堂 ､ 砂津ちゃんは私がいただきます！！！( ちゅ〜♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ )( 甘すぎて溶けちゃいそうだね...♡ ) 砂津ちゃんもいっぱい食べて大きくなりましょう！目指せ！半間修二！( 無理です ) 女子会楽しみだね♡日程どうしよっか♡♡( 本格的 ) あつはなそんなにいってたの？！♡知らなかったあ♡えっちなお話が聞けてハッピーだよ♡ えーんお幸せにね♡♡( お前誰 )( 五人衆にボコられる )( そんな！！マイキーくんに負けないで砂津ちゃん！！！なんなら3人で一緒に住もう！！( ？ ))そうなんですよ〜♡公式ったらもう♡私たちのこと大好きなんだから♡ ( 公式ありがと♡ ) (2021/10/5 23:05:57) |
| すぐ ､ | > | (2021/10/5 23:05:19) |
| すぐ ､ | > | 身体が熱いし ､ 嫌じゃないのに涙は出てくるしで頭の中がごちゃごちゃだ ｡ 先程貸してもらった特服をぎゅ ､ と抱き締めながら特服でそんなぐしゃぐしゃになった顔を隠すように ｡ 彼にこんな顔見せるなんてやっぱり嫌だ ､ 恥ずかしいし ､ 先程見せたとはいえまだまだ慣れるはずもない ｡ そんな中彼は余裕そうで羨ましい ､ 先程初めてとは言っていたが 、本当に初めてなのかと疑いそうになる ｡ だってこんなに手馴れてるし ｡ けど ､ 自分以外の人とこういうことをしたという事実は絶対に聞きたくも知りたくもないから ､ あれが本当に嘘だったとしても自分は何も問い詰めたりは出来ないのだろう ｡ 先程から自分が強いなんて言っていたが ､ 心はすぐに壊れそうなくらい脆くて弱いのだと実感した ｡ ) (2021/10/5 23:05:15) |
| すぐ ､ | > | 総長の特服ってだけで特別感凄いのに私なんかに預けて大丈夫かな ､ 汚しちゃったらどうしよう ｡ そう考えるものの ､ 彼が自分に預けてくれたのだから自分がくよくよしている場合ではないと ､ そう決心して ｡ そうして ､ 彼に好きだと何度も伝えては ､ ぎゅ ､ と彼の特服を大切そうに抱き締めた ｡ その特服からは彼の匂いがするために ､ 彼に包まれてる気がする ､ なんて言ったら変態みたいだろうか ｡ でも安心する ､ こんなことをしている時に安心していて大丈夫だろうか ､ もう少し緊張感を持てとかなんとか ｡ ) ｢ ッう ... ♡ ん...♡ み ､ 耳やだ ... ♡ ひっ！♡ぁ ､ あ♡〜〜〜っ♡♡ ｣( ､ 耳朶をもてあそばれるとなんだかふわふわとしてしまう ｡ それになんだかゾワゾワする ｡ 先程から彼のせいで脳内に響く水音は自分を興奮へと誘い出す ｡ 耳だけでこんなにもなってしまうのだからこの先が心配だ 。先程した1回でも満足して慣れたものだと思っていたのにそれはどうやら違ったようだ ｡ 気づけば彼の手は自分の太腿 ､ 秘部へと触れていて ､ クリへ這う手に声を漏らした ｡ (2021/10/5 23:05:03) |
| すぐ ､ | > | ( ひな )｢ まあね ､ 私だもん ､ 強いに決まってる！ ｣( ､ 頭を撫でられて ､ 強いと言われると ､ ふふん ､ とでも言いたげに自慢げに上記を述べるのだ ｡ なんて言ったって自分は総長の彼女なのだから強くなくては困る ｡ 彼に見合うには強くなくっちゃ ｡ まあ ､ 不良と喧嘩しようものなら1発殴られて終わりになりそうだけど ､ その時になったらマイキーくんに助けてとお願いしたら来てくれるだろうか ｡ 来てくれなかったらまあ ､ 東卍のメンバーを誰かしら呼ぶしかないのだけど ､ 出来れば迷惑をかけないに限る ｡ ___ 彼しか見てない ｡ その言葉に目を丸くさせて ､ ハイライトが入った蕩けた瞳で此方を見つめられるとなんだか照れくさくなってしまう ｡ 彼が自分の髪の毛に手を伸ばすと ､ 簡単に結っていた髪は解かれてしまう ｡ 顔が赤いままの自分を落ち着かせてくれるように ､ 言葉をかけてくれる ｡ ) ｢ う ... ､ ありがとう ｡ マイキーくんはいつも格好良いね ､ 本当に好き ､ 大好きだよ ｡ ｣ ( ､ その後 ､ ふわりと胸元に預けられる隊服に少し驚きつつも嬉しそうにまたほんのりと頬を赤らめる ｡ (2021/10/5 23:04:19) |
| すぐ ､ | > | (2021/10/5 23:03:03) |
| すぐ ､ | > | 奥まで入れてやったあとは ､ ぬちゃ♡ぬぷ♡と音を立てながら ､ 指を出し入れし始める ｡ 時折内壁を擦ってみたり ｡ 自分が触る度にぐちゃぐちゃ♡と溢れ出てくる愛液を見ては ､ ついつい" えっろ ... " ､ と中学生男子らしい呟きをしてしまう ｡ もっともっとと強請ってくるような彼女のいけない秘部をいじめるように ､ くい♡と指を折り曲げてGスポットを探して ､ 見つけるとそこを重点的に攻めるようにした ｡ 胸にある手はというと ､ 揉みしだいていたのが今度は可愛らしい桃色の乳首に触れる ｡ そうしながら彼女の声を聞いていると ､ 自身はみるみる大きくなっていた ｡ 本当に男子の身体って素直というかなんというか ､ 自分でも呆れるくらいだ ｡ 少し彼女の可愛らしい声を聞くと反応してしまうのだ ｡ まあ恐らく彼女以外に反応することはないのだろうけど ､ どうだろうか ｡ 2点を責めながらも ､ ちゅ♡ちゅっ♡と唇にバードキスを落としてみたり ､ 今日の自分は好き勝手しすぎではないかと ､ そう思いながらも手を止めることはなかった ｡ それよりももっと可愛らしい彼女の喘ぎ声を聞かせて欲しいと そう思うばかりだったのだ ｡ ) (2021/10/5 23:02:59) |
| すぐ ､ | > | しゃくりをあげる彼女の頭をぽんぽん ､ と撫でるようにすれば ､ ふ ､ と優しげな笑みを浮かべて見せた ｡ この先もずっと彼女と一緒にいたいと何度思ったことだろう ､ 何があっても手離したくない存在というのは彼女のことだろう ｡ 自分の中で1番大切な相手 ､ それが華だった ｡ この先もずっとずっと2人で ___ ) ｢ お望み通り奥までな ｡ ｣( ､ 彼女の方がずるいと思っていたが ､ それはどうやら違っていたようで ｡ 自分に負けるって ､ そんなにずるい様なことをしてしまっていただろうか ､ そうだとしたら申し訳ないというかなんというか ｡ 否 ､ そもそも彼女が可愛すぎるのが悪い ､ 絶対そうだ ｡ 悪戯に笑うその笑顔も ､ 可愛らしいその声も ､ 全部全部 ｡ 先程から焦らすようにしていれば ､ 彼女は物欲しそうにお強請りをしてくる ｡ 自分から快感を求めようと腰まで揺らしているのが目に入ると ､ それがあまりに愛らしくて ｡ そんなに言うならお望み通りにしてやる ､ と ､ ぐちゅ♡ と音を立てながら彼女の中へと指を挿れていく ｡ (2021/10/5 23:02:44) |
| すぐ ､ | > | ( 千堂 )｢ そんなに泣くことじゃないだろ？ ｣( ､ 彼女に甘えられるのはとても嬉しい ､ だからそんな彼女は他のやつに見せたくないとかそう思ってしまう ｡ 誰も見た事のない表情を見せてくれるのは自分にだけだとそう言い聞かせながら彼女の方を向くと ､ 彼女は涙を流していて少し驚いた ｡ 彼女の溢れ出てくる涙を人差し指で拭ってやりながら上記のように笑いながら述べた ｡ 泣かなくてもいいのに ､ ほんと放っておけないな ｡ )｢ ん ､ ありがとな ｡ 俺も好きだよ ｡ 付き纏うってのはちょっと怖いけど ､ 華がずっと助けてくれるって言うなら ､ 勿論俺も華が困ってる時は絶対助けてやるからな ｡ それがどんなに難しかったとしても ､ 絶対に華の傍にいるから ､ な？ ｣( ､ 必死に自分への言葉を並べてくれる彼女を見ると嬉しくて嬉しくて此方が泣きそうになってしまう ｡ だから自分も彼女へと返答を並べるのだ ｡ 彼女のことが誰よりも好きだってこと ｡ あー ､ 俺こんなに幸せでいいのか？ ､ 最高な友人もいて ､ 可愛い彼女もいて ､ その彼女は何かあったら自分を助けてくれるとまで言ってくれている ｡ もしかして俺 ､ 世界で1番幸せなんじゃね？ (2021/10/5 23:01:51) |
| すぐ ､ | > | ( ､ こんばんは！お返事返しに来ました！ほんとに遅くなっちゃってごめんなさい！！！ (2021/10/5 23:00:09) |
| おしらせ | > | すぐ ､さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/10/5 22:59:50) |
| おしらせ | > | 砂さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/9/26 20:40:06) |
| 砂 | > | (でも幸せそうな二人の寝顔見てほっこりしちゃう彼と、エマちゃんいると思うんですよね！)(嫉妬しちゃうんです♡佐野家かわちいね♡いちばん上のお兄ちゃん砂津がいただいて(意味深)も良いかな！！(帰れ)) そしてまたお返事遅くなってしまい申し訳ないです！展開が一平担になってる気がして、飽きさせてしまっていないかが心配な所なのですが...！申し訳ないです！こんなの取り入れてほしいとか、シチュ変更、キャラ変更等あればお気軽に教えていただけると嬉しいです！お返事は任意でお任せ致しますね！それでは！お邪魔いたしました！(↓) (2021/9/26 20:40:03) |
| 砂 | > | 大丈夫、ひっひっふーだよ傑ちゃん！(ラマーズすな) ううう僕も同じ事考えてた...(ハンスやめい) 華はアッくんと離されたってアッくんとの宝ちゃん抱えてんならしぶとく生きるのでぇ...アッくんに会えるまで生きます！(子供だいちゅき) ありがとうございます！わしも幸せなマイひな見たいんで公式にちょっくら物申してきますね！！(止まれないマグロ系限界オタク) まっ？まじすか！やったぁいふぅ〜〜〜！！！！！最高！！！ありがたや！！んじゃあ失礼して、私壁になりますね♡♡(ほくほく顔) マイキーくんもすやすや間違い無いですね！これぞ、愛の力！！！(♡)(ばかって言った〜！うわ〜んままぁ〜！(誰)) ザ、中学生って感じで可愛くて好きです！！居ます(食いつき激しいな魚か？)ふふ、優しいなぁアッくんかわちいだいしゅき(はふはふ♡)(変態ちっくなのやめい) 後はお察しの通り♡マイキーくんとｱｰｯ♡ですね♡(してやったりな顔して帰宅する砂津であった) 間違いないですね！ドラケンくん強く生きて、君にはエマちゃんがいるよ。(それでも起こしに来てくれるドラケンくんの優しさに乾杯)→ (2021/9/26 20:39:50) |
| 砂 | > | (( それですよ本当......マイキーくんに口説かれてる傑ちゃん見たいし、二人がいちゃついてるの見てにやにやしてる所をアッくんに見られて「 どうした？顔、やべーぞ。」って若干引かれながら言われたい！(後半殊勝な) きゃいんきゃいん♡♡(犬か) まじですかまじですか！やったぁマイキーくんすまん！傑ちゃん私がもろた！(ちゅま♡ちゅ♡っちゅ♡)(甘すぎて蜜だね♡) 傑ちゃんの母性やばくて泣いた、私もいっぱい食べて飲んでおっきくなるねまま！(やめろ) サ◯ゼ間違いね〜！ミラノ風ドリアが冷え切るまで夢中で語るべ♡(女子高生だよ違いない♡) も〜照れちゃって可愛いんだからぁ♡(つんつこ) やーめーてーよーう♡いやいやマイひなには負けるから♡♡ぐちゃぐちゃのどっろどろで《ﾋﾟｰ》(暫くお待ち下さい♡総長がお迎えに参ります♡)(次いでにノされる砂津♡)(しがない社畜のお賃金レベルで良ければ頑張っちゃいますよ♡えへ！！でも梵天マイキーくんの金銭力に比べたらカスも良いとこなんで黙ってマイキーくんに譲っちゃいますね！)(偶に連絡ちょーだいネ......(ぐすん)) 公式私達への愛強すぎませ〜ん！？はぁ愛されてますね私達♡(おい)→ (2021/9/26 20:39:40) |
| 砂 | > | (2021/9/26 20:39:26) |
| 砂 | > | 本当ならば直ぐにでも入れてナカを蹂躙したい所だったが、我慢、がまん、と自制を掛けている姿は愛故だと感じてもらいたい。) (2021/9/26 20:39:24) |
| 砂 | > | 『 ン、縋るもん無いと不安ならさ、それ、抱くなり噛むなり好きにして良いからさ。でも目の前に俺がいるんだもん、何も怖くねーし、ま、恥ずかしいのは仕方ないかもしれねェけど？それに、あんまビクつかれッとさ、唆るって言うかさぁ＿＿』そこまで言って含み笑いを浮かべる自分は、矢張り意地が悪いのかもしれない。けれど、彼女を大事にしたいと言う気持ちに何ら偽りはなく、そこだけは信じていただきたいものだと。するりと頬を撫でてやり、真っ赤な耳を人差し指を掠める様に触れた後、耳朶に唇を押し付ける。ちゅ、ちゅっ♡とリップ音を響かせながら、終ぞや耳穴に舌先を入れ込みじゅぷ♡じゅぶ♡と浅く出し入れする始末。左手は彼女の身体を挟んだ側、ベッド上に着き、もう片手は体のラインをなぞる様に触れた後太腿にたどり着いた辺りで内腿にずらし、足の付け根を柔らかに掴んで股を開かせる様に力を加える。そして露わになった、頼り無くぐっしょりと濡れたショーツのクロッチに指を這わせて、生意気にも主張するクリをこり♡こりゅ♡とこねくり回した後、爪でかりかり♡と掻いてやる。→ (2021/9/26 20:39:15) |
| 砂 | > | 好き、好き、と言った具合に気持ちを全面に押し出せば、とろけた上に♡すら浮かばせた瞳で彼女をじぃと見つめつつ、乳首を吸い上げただけで痙攣する様に快感を露わにさせる彼女にまたもや欲がむくむくと膨れ上がっていく。そうなれば、もっともっと触れていたいと思ってしまうのが男というもので、優しい手つきで彼女が結んでいた髪をするりと解き、髪ゴム二つを側においてはベッド上に綺麗に広がる傷みのない黒髪を綺麗だと見惚れてしまう。まだ二回目で、慣れなんて微塵も感じさせないような彼女のウブさは見て取れる。真っ赤に熟れた耳と、荒い息遣いに頼り無く揺れる潤んだ瞳。そんなモノを見せられたら堪ったもんじゃなくて、でも、さっき散々いじめてしまったからと、こう、あまり突きすぎて嫌われでもしたらヤダなと思えばまずは優しく鼻先同士を擦り合わせ、柔らかな笑みを見せて安心させる様に努めた。『 ひーな、真っ赤。息吸って、はい、吐いて。あんま気負うと破裂しちまうよ？ね、だいじょーぶ。』そして、彼女の真似をする様に、彼女がさっき自分の事を安心させてくれた様に大丈夫と告げては、肩から掛けている隊服を脱いで彼女の胸元に預けた。→ (2021/9/26 20:38:51) |
| 砂 | > | ( 佐野 ) 『 まぁーだ俺と張り合う気ぃ？はは。はいはいツヨイツヨイ。ひなはすっげぇ強いよ。』( 本当、可愛いヤツ、何て彼女に対しては事あるごとに思ってしまう。今し方見せられた子供っぽい笑みだって、下の辺りで二つに縛った髪型と相まって一層映え、愛らしく思えるものだから。よしよしとでも言わんばかりに、ぐしゃぐしゃと髪を乱すみたいに彼女の頭を撫で回しては、少しばかり適当ではあるが認めてやろうと彼女に強いと言ってやるのだった。当人の策略、と言う程大それたものではないが、自分に弱い彼女のそれを重々理解している所に駆け引きを狙ったのは些か間違いではない様子。それでも、満更でもない彼女の姿を良い事に詰め寄れば、" マイキーくんしか見てないよ。" 何て究極の殺し文句を仕掛けてきた彼女に、思わず目をまんまると見開かずにはいられなかった。まるで瞳は溢れんばかりであり、普段は漆黒に濡れた瞳の表面を、くるりと滑っていく光がさぞかし綺麗に見えることだろう。おまけに頭まで撫でられキスのお返しまで貰ったなら、すっかり甘えた気分の、マイキーではない、ただの万次郎へと気分はシフトチェンジしだす。→ (2021/9/26 20:38:38) |
| 砂 | > | (2021/9/26 20:38:24) |
| 砂 | > | いっつもカッコよくて、大人っぽくて、余裕あり気(当人にはそう見えている)な彼を少しでも翻弄できたなら本望な訳で。悪戯に笑ってみせた後に先を口にするのだった。膝立ちで彼に向かい合う様にして、肌に触れていく彼の熱を感じていれば、その手は敏感な部分を捏ねられ圧迫する様に刺激を与え出す。鼻ぬかかった切なげな甘い声は止めどなく、反響するものだから何だか羞恥を煽られてしまう。焦らす様に膣口に浅く挿れられた指の先っぽがもどかしくて、無意識のうちに腰が揺ら揺らと揺れては強請る様な眼差しを下から覗き見る様に彼へ向けた。彼の手のなかでぐに、ぐにり♡と形を変えていく胸が何だか面白いなぁ、なんて考えられる余裕はまだあって、けれど先程イッて一回目を終えたばかりの身体は至極敏感になっているらしい。まるで我慢を知らない獣みたいに、そしてすっかり覚えさせられたパブロフの犬のように、彼に触れられただけで秘部がぐちゃぐちゃ♡と愛液で乱れていく。『 ぅ゛、ん、んっ〜♡♡や、あっくんもっとぉ......♡♡なかがいい、おねがい、おくまでちょーだい♡ 』はふはふ♡と熱い吐息を漏らし、早速おねだりを一つし彼の顎先にちゅっ♡とキスをした。) (2021/9/26 20:38:19) |
| 砂 | > | 『 あたりまえだよっ、ずっと、ずーっと私、アッくんのこと大好きだよ！嫌いになれないんだよ、アッくん優しいから、自分のこと後回しにして傷付いちゃうくらい優しいから、だからね、おざなりにならない様にアッくんのこと、わたしがずっと好きでいるし、少しでも助けになれたらなって思うの。頼りないかもだけど、ひとりぼっちにはさせないよ！しつこく付き纏うからね！』耳まで真っ赤にさせながら、しゃくり上げつつも必死に言葉を紡ぐ姿はきっと子供みたいなんだろうけれど。でもね、それだけ君の事気にかけて、大好きで、大事に思ってるって人が居るのは忘れちゃ駄目だよと。それは何も私だけに限った事では無くて、強い結束で繋がった溝中の彼らとも同じ事が言える。いつだって君を助けるための準備も、人も、揃ってるから。アッくんが頑張れるなら応援くらい何度だってやらせてもらうよ！と言う気持ちでうんうんと頷いたなら、彼がその手で夢を叶える未来を最優先に願わずには居られないのだ。) 『 ふふっ♡アッくんには負けるよ、たまの仕返しってコトで、許してね♡ 』( ずるい、って言うけれど、それは彼だって同じだ。→ (2021/9/26 20:36:58) |
| 砂 | > | ( 華 ) 『 ふふ、アッくんはいっつも私に優しい事言ってくれるね。だから、つい甘えちゃうんだなぁ。』 ( 気にすんな、なんて。彼は決まって肯定的に私を受け止めてくれるものだから、それが嬉しくて仕方がないと言った風に笑みを浮かべる当人。何だかね、私だけへの特別対応をしてくれてるみたいでそれが優越感でもあるんだ。可愛らしく眉を下げて笑うアッくんの手に擦り寄るように頭を寄せては、そんな所に、彼が一個だけと提案してくれた我儘は、滲む様にじんわりと胸の所で優しく、あったかく広がっていった。"ずっと好きで居てほしい" だって。そんなの、ね、我儘なんかじゃないよ。私にとってのとっても嬉しい言葉だよ。照れくさそうにはにかむように笑う彼の姿。年並みの甘く柔らかな危うい未熟さと、そして、誰よりも優しくて、あったかくて、柔軟な心を持った彼だから。そんな彼には、ただの言動一個でも分かりやすい、私が抱いている彼のお願いに対する返答は分かってしまうんだろうけど。やっぱり、ぼろぼろになったとしてもちゃんと口にして言いたくて、堰を切ったかのように溢れ出す涙が頬を滑り落ちていくのも構わずに→ (2021/9/26 20:36:45) |
| 砂 | > | (( こんばんは！お返事遅くなってしまい申し訳ありません！お返しいたしますね！ (2021/9/26 20:36:24) |
| おしらせ | > | 砂さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/9/26 20:35:49) |
| おしらせ | > | すぐ ､さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2021/9/21 17:11:30) |
| すぐ ､ | > | ご機嫌マイキーくん可愛いね♡ というか ､ 朝一緒に居るの意味深すぎますよね♡♡ ドラケンくんがマイキーくん起こしに来たらひなも居るってお腹痛くなりそう！！ごめんね！( 嫉妬してくれるのー！！可愛いね♡ ) 私も長々とごめんなさい！！それとお返事遅くなっちゃいました！！またお時間ある時にでもお返しに来てくださいね♡ではまた♡ (2021/9/21 17:11:25) |
| すぐ ､ | > | ハッハッ( 過呼吸 )稀咲鉄太の地獄から抜け出せたんだね...良かったね幸せに暮らしてね( あの消息不明になっていた千堂の嫁と子供を勝手に華ちゃんだと思っている私 )早く朝チュン見たいです！！！幸せなふたりをください！！！！ちゅ！！♡ ( 過激派 ) 少年漫画じゃちょっと取り扱ってくれませんよう♡♡ でもまあそこまで言うなら？マイキーくんとのせっせ♡少しくらいは見せてあげちゃおうかな？みたいな？♡( 上から目線！！ ) わーーーー！！！！良い！！！マイキーくん私が良い子良い子してあげるね！ねんねんころりよ！！！( 寝れない ) ( 不倫さんなんてそんな！！笑っちゃうじゃん！！！ばか！！！( ？ ) 山岸くん見たすぎます！！！あの二人の絡みほんとに可愛いですよね...！！ 華ちゃんに背中に雪入れられて怒りながらも優しめに雪を華ちゃんに投げつける千堂はいますか？？？優しい千堂！！！ ) ちょ、ちょっと！！！忘れ物だよーー！！！( 叫ぶが声は届かず ) (2021/9/21 17:11:13) |
| すぐ ､ | > | ( ､ ほんとですよね！！！意味わかんない男しかいませんでした！あの可愛い中坊に会って口説かれたかったです...( 何処の世界線 ) 砂津ちゃんったら大胆♡そんな急がなくてもちゅーなら幾らでもしてあげるよ♡ちゅ〜ッ♡ぢゅっ ､ ちゅむ♡( 甘々だね ♡ ) 流石砂津ちゃん ！！！気が利く〜♡ ､ 炭酸でもジュースでも持ってけ泥棒！！！沢山食べて飲んで大きくなってね！( ♡ ) 分かる〜！！！女子会絶対楽しいですよね♡ サ○ゼに居座りながら何時間も語り明かしましょう♡( 女子高生かな？ ) えー♡そんなえっちなお話聞かないでよー♡ え？あつはなそんなに言ってるの！？♡♡ちょっと聞いてないんだけど！！！♡♡ やだー♡お盛ん♡あつはなのえっち♡♡( うるさい )( マイキーくんじゃなくて砂津ちゃんがお金出してくれそうですね笑っちゃいましたよ！！！ )( 幸せに暮らします♡( 始まる！軟禁生活！？ ) ) なるほどな〜！！！私達の伏線回収のためにあの曲使ったんですね♡公式やるじゃん♡( 誰だよ ) (2021/9/21 17:10:50) |
| すぐ ､ | > | (2021/9/21 17:09:58) |
| すぐ ､ | > | ｢ うん ､ 大丈夫 ｡ マイキーくんしか見てないよ ｡ ｣( ､ 乳首を噛んだり吸い上げられたりされると快感が襲ってきて ､ びくびくと身体が痙攣したように動いてしまう ｡ 息だって荒くなるし ､ こういうのが恥ずかしいのだ ｡ 先程散々彼に乱れた姿を見せてしまったとはいえ ､ まだ初めてから二回目だから恥ずかしいのに変わりはない ｡ これから先慣れてしまうかもしれないのも嫌だけど ｡ 何方にせよ今恐らく自分の顔は耳まで真っ赤に染ってしまっているのだろう ｡ そんなの目に見えてわかる ｡ 彼に兄のことは今度また話すから集中して欲しいと ､ 此方を見上げながら話す彼の頭に手を置けば ､ 優しく撫でてやりながら ､ " マイキーくんしか見てないよ " ､ と笑みを浮かべながら述べた ｡ 彼のお兄さんを紹介して貰えるのは何よりも嬉しいことだけど ､ 勿論今この時間は彼のことしか見ていない ｡ 彼以外見えないからちゃんと安心していて欲しい ｡ まあ ､ 普段から彼に以外の異性になんて目移りはしないのだけど ｡ 彼にキスをされるとそれを優しく受け止めて ､ 自分からもひとつ彼にキスを落とした ｡ ) (2021/9/21 17:09:51) |
| すぐ ､ | > | ( ひな )｢ ほんと？ ､ 案外マイキーくんより私の方が強かったりして〜！ ｣( ､ 自分の言葉で彼が心強くなれるのならそれはとても嬉しいことだ ｡ 自分は何もしていないけど ､ 彼がそうやって心強いと ､ 安心してくれるのなら自分は彼に何かしら力になれていたのかもしれないと思えるから ｡ 彼の喧嘩や ､ 東卍の事情には安易に首を突っ込めないけど ､ こんな形で彼の力になれるのならそれもそれでいいかな ､ なんて ｡ 冗談のように" 案外マイキーくんより強かったりして " ､ と嬉しそうに言ったなら にひ ､ と子供っぽい笑みを浮かべて見せた ｡ その後 ､ 彼が自分に口付けて妖艶な笑みを浮かべるのを見れば ､ まさか自分が断れないことを分かっていながらあんなことを言ったのではないかなんて考えに至る ｡ 否々 ､ 彼にそんな駆け引きのようなことができるはずがない ｡ 彼にできるはずないと自分に言い聞かせながら ､ 彼にされるがままになるしかなかった ｡ まあ ､ されるがままでも彼を好きなことには変わりないし ､ どうせこうして彼と繋がりたかったのは自分もだと結局そうなるから彼に強く言えない ｡ ) (2021/9/21 17:09:36) |
| すぐ ､ | > | (2021/9/21 17:08:31) |
| すぐ ､ | > | 小さく出てくる喘ぎ声は自分を煽るようで ､ その手を彼女の既に顕になっている秘部へと持っていけば ､ クリをきゅむ♡くい♡ ､ と親指で押し潰しながら ､ 中指の先っぽだけを彼女の秘部へと入れており ｡ その間 ､ 空いている片手で彼女の胸を揉みしだくようにしながら ､ 上も下も快感を与えて ｡ 先程初めてを終えたばかりだと言うのに ､ こんな風に2回目に進んでしまっていて良いのだろうかと思いつつも ､ 可愛らしい彼女が見れるのならそれもそれでいいかと考えていたり ｡ ) (2021/9/21 17:08:30) |
| すぐ ､ | > | " じゃあ１個だけ ､ 1個だけ我儘 ｡ 俺のことずっと好きでいてほしい ... とか ｡ " ､ と照れくさそうに笑って ｡ お願いと言ってもそれだけだ ､ 言ったあとはなんだか恥ずかしいようなそんな感じ ｡ こんな場面彼奴らに見られたらなんて言われるか想像しただけで溜まったものじゃない ｡ ) ｢ ありがとな ､ 華の応援があれば頑張れそうだ ｡ ｣( ､ 眩しくて元気が出るようなお日様みたいな笑顔を見せられたなら ､ 頑張ろう ､ そう思えてくる ｡ 彼女に応援されたなら幾らでも頑張れてしまいそう ｡ 絶対に夢を叶えよう ､ 彼奴に言われた時みたいに ､ また彼女に応援してもらえて ､ さらに頑張る気力が浮かんできていた ｡ )｢ そういうの ､ ほんとずるいからな ... ｡ ｣( ､ 彼女に対して ､ " ずるい " ､ と思ったのは何回目だろうか ｡ 彼女の言葉は自分を溺れさせる ｡ 自分だけの特権だと言うような言葉を伝えられてしまうと嬉しさのあまり大きな溜め息を着いてしまうほどだ ｡ この特権がこの先も自分だけに向きますように ､ そう心で願いながら上記の言葉を述べた ｡ そんな中自分が彼女に触れると ､ 彼女は甘く可愛らしい声を漏らしていた ｡ (2021/9/21 17:08:19) |
| すぐ ､ | > | ( 千堂 )｢ 華の我儘ならいいんだよ ､ 気にすんな ｡ ｣( ､ 彼女を守りたいのは自分で ､ 彼女のその笑顔も小さい身体も全部全部自分が守ってやりたいんだ ｡ そう考えるだけで ､ 約束とは言えどもやはり出来るだけ彼女を危ない目に合わせることだけはしないようにしようとそう心に誓った ｡ 彼女の我儘なんて聞き慣れたし ､ たかが知れてるというか ｡ そんなに難しいことなんかじゃない ､ 自分が叶えてあげられるようなそんな我儘しか聞こえてきやしない ｡ そんくらいの我儘なら幾らでも叶えてやる ､ ましてや彼女だからこそ彼女の我儘だからなんだって許せる ｡ 彼女じゃあなかったら自分でやれとついつい言ってしまうかもしれないけど ｡ 彼女が自分を好きと伝えてくれる分 ､ 自分も彼女の我儘を聞いてやりたい ｡ それはダメだろうか ｡ 彼女から " もっと我儘になって良いんだよ " ､ そう言って貰えると ､ 少し眉を下げて笑っては ､ " 俺は華の我儘聞けるだけで十分 ｡ " ､ そう言ってぽんぽん ､ と頭を撫でてやった ｡ そう言ったは良いが ､ そのあと ､ ふと ､ 思い出したかのように" あ " ､ と声を出しては一言 ｡ (2021/9/21 17:07:48) |
| すぐ ､ | > | ( ､ お返事遅くなってしまって申し訳御座いません！お返しに来ました！ (2021/9/21 17:06:19) |
| おしらせ | > | すぐ ､さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/9/21 17:05:55) |
| おしらせ | > | 砂さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/9/13 19:14:44) |
| 砂 | > | んぇ？？？？？ちがうよぉ、これひなちゃんとマイキーくんのだよｯｱｯ！ソーチョーオツカレサマデス！ンジャガンバレ！(片言)(カンタよろしく、ん！とお楽しみグッズ♡つき返して脱兎の如く散！)ひなちゃんからのヘアセットだもの！朝からご機嫌マイキーくん見られるし、そんな彼にドラケンくんが「流石だな」って言って笑ってくれます！(佐野兄妹嫉妬コースまっしぐらでは！？) えへ♡良かったぁ、私も傑ちゃんだぁいすきです！！！♡お返事すこぶる遅くなってしまってごめんね......あと、めちゃくちゃ長くなったんで適当に切っていただくか、流していただいても大丈夫なので！それでは失礼致しました！(↓) (2021/9/13 19:14:41) |
| 砂 | > | 名前を呼ぶよ、会いに行くよ！ってアレ私達のこと歌ってたんですね！！はぁ〜伏線回収されたスゴ！！(感動恋愛超大作じゃないすか！) くぅ〜〜〜！！匂わせ朝チュンくらいなら許されませんかね？＋12軸で幸せにアッくんと同棲してる華、こ、コッコ(にわとり？)公式様〜！！！(血涙案件) かわっ、ひなちゃん可愛すぎんか？？？照れて顔真っ赤にしながらも、一生懸命マイキーくんに応えようとせっせに応じる姿がですね、あれはもう清らかなので少年漫画にもってこいだと思います。(暴論) あとめちゃくちゃ個人的な願望なんですけど、寝入ったマイキーくんの側で頭撫でながら、「 マイキーくん、良い子、良い子。......大丈夫だよ。」ってママみたいに優しい声で言ってるひなちゃんが見たいです！(はい！)(コレがあるから頑張れるんだなマイキーくん) ( 青春ちゃんのママってなんですかね、不倫さん？(黙れ) 雪遊び〜！！わーい！絶対マコトくんの股間に雪入れる遊びしてる山岸クンいると思うんですよね！華もアッくんの背中に雪入れて反応楽しんでそうだ！(楽し気！) (2021/9/13 19:14:30) |
| 砂 | > | (( いや！私の時代の中坊あんな可愛くなかった気がします......何か、怖かったデス(弟君！ちょっとお姉ちゃんに日和ってんなって言ってみなさい！(お前誰)) んふ、かぁわい〜！ちゅっちゅ♡♡ぢゅるっぽ♡(ぢゅるっぽ♡とは)(意.卑猥な鳩の鳴き声(黙れ)) そうしましょ傑ちゃま気遣いの神様だわ！！おらテメェら炭酸だ〜〜〜！！傑様の優しさを受け取れい！！舞い上がれイッキして涙目になりやがれ！あ、炭酸苦手組は他のもあるからね！慌てずにね！(炭酸苦手組にも配慮できるタイプの砂津どやさぁ) で、どうなん？そこんとこどうなん？？って聞きながらドリンクとポテトだけでファミレス粘りたいですね！！かー！JCとJKの頃に戻りたい！(血眼社畜の切実な願い) あ、マイひなちゃんも問い詰めますんでそこんとこお願いしますね♡♡どうなんAまで！？Bもいった！！？しししC！！！？どんなプレi(黙れBBA)(いや、桁違うかな(真顔)なぜ逆にマイキーくんが数百円しかださないと思ったのですか！！！こちとらマイひなガチ勢だぞ！？(中身の主観が激しい)(権力＋金持ちに愛が加わったらもう最強なんで、幸せに暮らして下さい♡) (2021/9/13 19:13:58) |
| 砂 | > | (2021/9/13 19:13:57) |
| 砂 | > | こんな場面じゃなくて、兄貴の事は、落ち着いた時にちゃんと話したいと思っているんだ。そんで、ひなの事もきちんと兄貴に紹介してやりたい。それは前々から考え固めていた思いで、それを口にして初めて彼女に伝えてみせた今。何だか無性に小っ恥ずかしく思えてきて、耳をほんのり赤く染めては、誤魔化すように彼女の唇にキスをした。) (2021/9/13 19:13:45) |
| 砂 | > | だからなし崩しにもすっかり俺に喰われてしまうんだぞと思いながらも、自分だけに向けられるその甘さは実に素晴らしい特権であるため、実を言えば満更でもないし、優越感すら感じている。これが他者に向けられようもんなら、癇癪を起こした子供のように見境なく喚き散らすのは、彼と馴染み深い八重歯の彼や、片腕である辮髪の彼、その他東卍の古参は重々把握している事だろう。果たしてそうなった時当人を止められる者は居るのだろうか。そんな未来、無いに越した事は無いけれど。＿＿そう易々と暴走してしまう性格では無いと思っていた(本人論)けれど、彼女の事になるとどうもいけない。待てなんか出来るかよ、躾何てされたコトねーもん。気紛れわんこのご機嫌を損ねたのが運の尽き、噛みつかれても、ひな、お前文句言えねーよ。甘く勃った乳首を軽く噛んで、吸い上げるのを繰り返せば彼女から嬌声が聞こえ始める。それに少しだけ気分をよくして、けど、俺はまだ怒ってるんだからなと言わんばかりに不機嫌面を作って胸元から唇を離し彼女をじぃ、と見詰めた。『 ......シンイチローのことは、今度ゆっくり話したいから。今は俺に集中して。』→ (2021/9/13 19:13:38) |
| 砂 | > | ( 佐野 )『 うん......なぁんか不思議。俺よりずっとずぅっと弱っちいのにさ、ひなにそう言って貰えるとやっぱり、めちゃくちゃ心強いって思えるよ。』( 当人は度々"ひなマジック"(勝手にそう、心の中で呼んでいるわけだが )を掛けられてしまうのだ。ひながそう言ってくれると、ひながすると、ひなが、が頭に付けば何故だか安心だと思えてきたり、不思議と感情がプラスの方へと向かったりしていくのだ。つまりはそれ程までに彼女に惚れ込んでいると言う結論に至るのだが。言わずもがな、彼女が自分にとっての大事な核で、再三言うようだが彼女の存在に幾度と救われていると言う事実を、ひしひしと痛感している当人は、並々ならぬ感謝の思いを彼女に対して抱いているのだ。あまり、口に出してこそ言わないけれど。＿＿『 そ？ンなら良かったぁ♡ 』彼女から確かに言質が取れたなら、けろっとしたもので、してやったりとさえ思ったならその柔らかな唇にふにり♡と口付けて妖艶な笑みを彼女に見せてやった。熟この少女は自分に甘々過ぎる。→ (2021/9/13 19:13:27) |
| 砂 | > | (2021/9/13 19:12:48) |
| 砂 | > | 『 嫌なんて、思わないよぉ。アッくんだもん。』そう口にしてまた、にんまりと笑えば首筋に這わされたぬるり♡とした舌の感触に身を震わせた。きゅっと彼の手を握り返しながら、熱を帯びた彼の唇が肌を跳ねたり乳首を舐められたりする度に、じくじくと心臓が甘く疼いてしまう。胸への愛撫に耐えるようにきゅむ、と目を瞑れば、薄く開いた唇の隙間からぁ、あ♡なんて短い喘ぎが小さく溢れていく。) (2021/9/13 19:12:38) |
| 砂 | > | ( コレを山岸くんに相談したら「ハイ！！抉られましたァ！彼女が居なくてぽっかり空いた胸更に抉られました〜！」と揶揄われてしまって話にならなかったのとちょっとむかっとしたので、とりあえず結ばった前髪をむんずと軽く掴んでやった。( 悪いと思ったからちゃんとその後ゴメンねしたし、後日友人を紹介するって約束もしてあげた。(ただし女の子とは言ってない) ) と、話は基。抑えようにも難しいこの我儘ばかりの性格を、彼が煩わしいと感じているならいけないと、って言うより素直なところは彼に嫌われたく無いから。定期的にこんな確認みたいな事をしてしまうんだ。その反対にアッくんは、全くって言って良いくらい我儘言わないから、もっと言って良いんだよと『 アッくん、アッくんはもっと我儘になって良いんだよ。何でも言ってね、本当。私アッくんのお願いなら何でも聞きたいって思うよ。』と口にした。／『 当たり前だよ〜！！アッくんがうざがったって応援やめてあげないんだから！』にぱぁと直射日光みたいに馬鹿眩しい笑顔を浮かべながら伝えては、絶対的自信と共に彼をずぅっと応援し続けるつもりなのだとブレない想いを抱くのだ。→ (2021/9/13 19:12:30) |
| 砂 | > | ( 華 ) ( きゅむ、と小指に心地良い熱が絡まっては「約束。」と彼が口にし私の大好きなあの笑顔を見せてくれるものだから、全く、アッくんは私をどこまで好きにさせたいんだろうと、溜息さえ漏れてきてしまいそうになるんだ。ね、アッくん。私もね、君を助けられるヒーローになりたいの。金髪の、ぼろぼろな癖に果敢に立ち向かう彼＿＿のようにはなれないけど、それでも絶対に君を助ける事を諦めない、君だけのヒーローになりたいんだ。揺るぎない安心感、君にとって、少しでも私がいる事で"守ってもらってる"っていう、ほっとする気持ちを感じてもらえるようになりたいなぁと。贅沢にもそう願わずにはいられない。／) 『 えへへ、いつもごちそうさまです♡......ね、アッくん。私、我儘ばっかりでごめんね？』( 本当だぞ、と天の声が聞こえた気がした。彼は優しいから、幾らでも言うだとか、俺は甘いから、なんて言ってくれるけれど、本当なら愛想尽かされてしまう位の我儘を言っている自覚が自分にもある。どうにもアッくんを前にすると好き、好き！ってどストレートな思いが先行してしまって、気付いたら我儘な言動を取ってしまっているものだから→ (2021/9/13 19:11:57) |
| 砂 | > | (( こんばんは！お返事返しに参りました！遅くなって申し訳ないです！(ぺこぺこ) (2021/9/13 19:11:37) |
| おしらせ | > | 砂さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/9/13 19:11:02) |
| おしらせ | > | すぐ ､さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2021/9/5 21:43:34) |
| すぐ ､ | > | ( ､ わーー！！そう言って貰えてモチベ爆上がりですよう！♡ それは砂津ちゃんにそっくりそのままお返ししたいです！ぜひぜひ仲良くしてやってくださいね♡ではまた！ (2021/9/5 21:43:30) |
| すぐ ､ | > | ( ､ 神が負けたらこっちのもんですわ♡これで五人衆と華ちゃんで雪遊びが出来ますね♡いやあ楽しみだなあ！ 青春ちゃん青春ちゃんお母様がお待ちです！！！( ？ ) 買ってきてくれてありがとお♡でもなんか色々違うものも入ってるけど、これは千堂と華ちゃんが使うものでよかったかな？返すね！( きっかり ) マイキーくんへの愛は人一倍持ち合わせているのでね！任せてください！ドラケンくんよりヘアセット確実に下手なのでそれでも怒らないで笑ってくれるマイキーくんがみたいです！！♡ いえいえ！ほんとに申し訳なかったです！！砂津ちゃんは大大大好きなのでぜーったいないです！♡♡ (2021/9/5 21:43:17) |
| すぐ ､ | > | ( ､ 中坊って熟可愛いなって思います ... 中坊ってこんなに可愛いんですか？？( 弟中坊なんですけど差が酷い ) きゃ♡ ､ ちゅーしちゃっていいんですか？？♡ じゃあしまーす♡ちゅ〜〜〜♡♡ちゅ♡♡ちゅっ♡♡( しすぎだぞお前 ) 砂津ちゃん彼らに飲み物も買ってあげましょう！！沢山買い与えよう！！！( ？ )( 餌付け ) 最っ高ですね... ､ ドラエマ可愛いので ... ､ 満面の笑みでニコニコしながら進展を聞きたいです♡( 進展して！ドラエマ！ ) ( 時価かあ ､ まあ数百円単位なんでしょうけど！)( 金持ちマイキーくん( ？ )つよいですね♡好き♡ ) 私たち運命共同体♡ ､ 生まれた時から出会う運命だったんですね♡知ってましたけどね♡( タイムリーパーか何かですか？ ) 擦り寄る華ちゃん馬鹿かわいかったです ... これが少年漫画( ？ )じゃなければ ､ 2人のあんなことやそんなことのシーンも拝見できたかもしれないのに！！！！いつになったらそれは見れますか？？( か、か、解釈一致ーーーッッ！！めちゃくちゃ可愛いせっせの強請り方ですね？！好です！！マイキーくんとしたいって気持ちはひなもちゃんと持ってるのでねこれからもお盛んでいてくださいな♡ ) (2021/9/5 21:42:57) |
| すぐ ､ | > | ｢ ごめんなさ ､ んっ ､ ... はッ ､ ちょ ､ ちょっと待っ ､ ひぅ♡ ､ んっ♡ ｣ ( ､ どうやら彼のベッドの上で彼の兄の話をしてしまったのが駄目だったらしい ｡ それは申し訳ないことをしたと ､ きっちりと謝罪をしようとすればそれは彼の唇によって遮られた ｡ これ2回戦が始まるヤツなのでは ､ とそう察したあと ､ それは大正解で彼は服に手を入れて ､ 乳首に触れてきた ｡ " まって " ､ また ､ そうして一旦止めさせようとするが ､ そんなことは露知らず自分は甘く声を漏らしてしまっていた ｡ 指で触れられたり ､ 彼のザラザラとした感触の舌が自分の乳首に当たったりすると ､ びくびく♡ ､ と身体を震わせる ｡ そんな乳首は正直にぴん♡ ､ と勃ち上がって主張するのだ ｡ 厄介な突起だとそう思いながらも小さく息を吐いた ｡ ) (2021/9/5 21:41:58) |