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| おしらせ | > | 椎木 れな♀2年さん(iPhone 133.206.***.96)が退室しました。 (2022/1/15 03:36:56) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【お疲れ様です！おやすみなさい〜💖˘𓂂- · -𓂂˘】 (2022/1/15 03:36:51) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さん(60.117.***.137)が退室しました。 (2022/1/15 03:34:25) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【OKです♪では寒いのでお体お大事にしてください♪おやすみなさい♪ちゅっ】 (2022/1/15 03:34:20) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【私もそろそろ落ちますけど、私に見送らせて下さい〜！🥲💦】 (2022/1/15 03:33:22) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【はーい♪ありがとうございました♪では次の打ち合わせとかも話したいですが、さすがに今日は落ちますね汗れなさんも落ちるなら見送りましょうか？】 (2022/1/15 03:31:24) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【了解です〜！ありがとうございました💖とっても素敵なえっちができてうれしかったです〜(T_T)まま機会があれば宜しくお願い致します💖】 (2022/1/15 03:29:45) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【自分シメです♪結局かなり遅くまでありがとうございました♪俺の雑文にはもったいないくらいの描写で、とても楽しく、また、とても気持ちよかったです♪】 (2022/1/15 03:26:17) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （れなの問いに俺は終わったあとのやさしいキスで答えれば、若い体はすぐに回復すると、またれなを求め触れ始める？）ならもう１回する？♪（と冗談交じりに言いながら、再び二人は夜がふけるまで求めあった…） (2022/1/15 03:24:49) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 「中出し、しちゃったね…♡」背徳の声が男の耳元で囁いた。くたくたになった女は、男の首に潜れついて以降荒々しい息を整えようと必死だ。汗ばんだ肌が熱い。) ね、きもちよかった？( 男から離れ、ベッドの上で横たわっている女が問うた。そして男の返答を待たずして、女は晴々とした笑みを向けて続ける。「れなはすっごくきもちかったよ」と。) (2022/1/15 03:20:38) |
| 椎木 れな♀2年 | > | え、え( 『中に出す』という言葉よりも、体位に驚いてしまう。こんな風に持ち上げられて、重たくないのかな？とか、そんな心配ばっかりが頭の中を交錯した。「賢二くんこれ、」と話そうとしたその時。そんなことは許さないと言わんばかりに、無遠慮なセックスが始まる。男の、オス的な部分が全面に出たような容赦のない動き。「お、♡ッうう♡」突き上げられる度に、奥の方で感じてしまう。Gスポット、とか、クリトリスが〜とかそんな程度じゃ片付かない。獣の唸り声の如し、自分のものとは到底思えない声が腹の奥から漏れ出している。「ぁ、うﾞぅﾞ！れなも、♡れなもイクッ…！♡♡」タンタンと突き上げる動きが、膣壁や子宮口を壊す勢いで激しさを増し、足の指先がぎゅううとグーの手のように縮こまる。子宮口に押し当てられた亀頭から、ビューッと腹の下あたりに熱い液体が流れ込む。抱えきれないほどの量で、直ぐに膣の外まで溢れ出さんとしていた。 (2022/1/15 03:20:33) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【おかえりなさい〜💖】 (2022/1/15 03:06:33) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （責めるのは好きでも責められるのは苦手な俺、不意に耳を舐められれば、大きく息をはいてしまうも、やったなとばかりにれなの瞳を見つめて笑いかける）あんまり調子にのると、やりかえしちゃうぞ♪（言ったそばから、れなの両腕で俺の首のうしろをつかませれば、俺もれなの膝裏から背中にかけて腕をのばして抱いていくと）なら遠慮なく中に出すわ…（れなの返事を待つこともなく、れなを抱っこしたまま床に足をついて立ち上がる（駅弁）れなの体重が一気に肉棒に突き刺さり、座位とは比較にならないくらい、より容赦なく突き刺さってしまえば、最初こそやさしくゆっくりしていたのが嘘のように、れなの中で膨れ大きくなった肉棒が、れなが落ちるのと同時に迎え撃つように突き上げていく…。まるで自分のものにしたかのように、激しく腰を打ち続けていってしまえば、ついに絶頂の波が押し寄せ、さらに駆け上るように激しさをますと…）ぁぁイクよ…俺の全部受け止めな…！ぁぁイクゥ！（れなの最奥に俺の肉棒が刺しきったと同時に溢れるほどで濃厚な精液が勢いよく放たれていってしまった。） (2022/1/15 03:06:01) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【２度め汗】 (2022/1/15 03:04:01) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さん(60.117.***.137)が入室しました♪ (2022/1/15 03:03:20) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【あらら！お疲れ様です🥲】 (2022/1/15 03:03:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂２年さんが自動退室しました。 (2022/1/15 03:02:51) |
| 椎木 れな♀2年 | > | ( 座位になると、子宮口を穿くようにまっすぐに先っぽが当たって、ちょっぴりいたくて、それよかずっと気持ち快い。「ちゅうもきもちいんだね、」熱い吐息と共に、舌なめずりをして女は悦んだ。なにがなにか分からないほど、体液が混ざりあってぐちゃぐちゃで。脳みその中までぐちゃぐちゃになったよくな気分だった。) どこっ、て……( 問いを投げる男の首元に顔を埋めて、ひとたび汗の匂いを嗅ぐ。ズンとした重い突き、それから前後に動かされる腰。真似して動いてみたら、小さな突起が彼の肌と擦れて。「────ッうぅ♡」潮は吹かなかったものの、敏感になった身体はほんの少しの刺激でイってしまう。赤ん坊みたく乳首に吸いつく男の頭を撫でてやり、汗ばんだ額に優しくキスをした。「したいとこで射精(だ)していいよ♡」と耳元でささやき、ちろちろといたずらに耳を舐める。まさかこれ以上の快感が待ち受けているだなんて夢にも思わない。膣壁が男のちんぽの形状を憶えるように吸い付いて、女は更に耳を舐めて責めた。) (2022/1/15 02:55:39) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （れなが快感におぼれて潮まで吹いて気持ちよくなるのが見て取れれば、愛おしくなって抱きあげれば、座位の形になってまた執拗に唇を重ねてむさぼっていく…。耳元で俺も好きだよ…なんて甘い言葉も不意に落としつつ、ぐちゃぐちゃにかき混ざった中と締付けがあいまって、俺もそろそろ一回絶頂がほしくなれば）なぁ俺もそろそろイッチャイそうかも…どこに出したらいい…？（激しい動きからまた前後に揺れる動きも楽しみつつ、さらなる激しさへの前兆ともとれる…今更ながら目の前の胸にもキスをして、乳首を舌で転がしたり吸ったりして感度あげさせながら…） (2022/1/15 02:42:47) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【セーフです😏】 (2022/1/15 02:34:46) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 「すき、それすき、きもちい、すきなの……♡ぁ、けんじく、…すきぃ♡」唾液を口から零し、絡みついた脚に力を入れて腰を振った。否、正しくは勝手に腰が動いてしまうのだ。「ねえれなへんになる……ぅ、もうダメ、クる、あﾞぁッッ」男の肉棒が突いてくるのに逆らうように、潮を吹いてしまう。プシャッと勢いよく噴出された液体が腰の方まで伝ってくるのも気づかず、女はビクビクと身体を撥ねさせている。) (2022/1/15 02:34:35) |
| 椎木 れな♀2年 | > | う、……なる…( ばかな私は、言われるがままに幼い子どものように頷いた。受け入れたことを後悔するほど狂おしい快感の嵐に巻き込まれることなど知らずに。へろへろと言葉を返し、半ば押し流されるように身体をベッドに預けた。立てていた脚を放り出そうとした刹那、私の腰が浮いて、優しかった彼の動きが一変する。「あ、あ、ゃッ、ダメ」リズミカルに擦り付けられる強ばった欲棒が遠慮なく、そしてひっきりなしに“イイトコ”を当てる。嬌声を上げて、脚を腰に絡み付ける。「ぉ、おく当たって……」女はシーツを縋るように握り、キュンとなる度に膣を締め上げた。「クリだめ、だめだめ、だ、め♡だめ、イクッ、ぁ♡」指の腹で腰が動く度に擦られるクリトリスは怒張していた。膨らんだ蕾ははちきれそうな勢いである。込み上げてくる快感でブルブルと打ち震え、女は腰を反り返らせる。 (2022/1/15 02:34:33) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【２０分退出気をつけてね♪】 (2022/1/15 02:33:41) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【全然へーきです💖】 (2022/1/15 02:16:42) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （唾液の糸が引くくらいのキスをしてそっと唇を離せば、かすかに見えた惚けたれなの顔を見て、より愛おしくなりなら、さらに耳元で囁かれると、なお本能で求めたくなる。）そう？よかった♪なら一緒にもっときもちよくなろう…♪（優しいふりをしつつ、根はやはりSな俺、許可がもらえれば裏切るように愛撫をやめて、上半身を起こせば、手はれなの腰を強く持つと、揺れ動く動きから、次第にリズムよく突きあげるような動きへと変わっていけば、ベッドが徐々に波打ち、ブラをはずしたれなの大きな胸も自由奔放に跳ね上がるほどに、気づけば容赦なく、れなの狭い膣中を俺の大きな肉棒で形広げるように突き上げていってしまい、責めあげるようにクリへも親指の指腹を強く当てこすっていく。）ぁぁれなのおまんこ気持ちいよ…れなもいっぱいちんちんの気持ちよさ味わって、いっぱいイキな…♪ (2022/1/15 02:15:14) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【無理しなくてもいいですけど、やっぱり３時くらいまでしてもいいですか？】 (2022/1/15 02:08:49) |
| 椎木 れな♀2年 | > | ぁ、あ、( 指二本分しか挿入を許さなかった腟内に、押し込まれるように入ってくる熱く硬いそれに膣壁がギュウギュウと波打つ。ドキドキと跳ねているのが自分の心臓なのか、腹の奥につかえている男の棒なのか定かでない。奥まできた辺りで、恐らく処女膜らしいものがぷちりとちぎれて激痛が奔るも、そんなものとは比べものにならない多幸感と快感が押し寄せた。「はい、ってる……♡」吐息混じりに、離すものかと膣圧を挙げて、女はほうと蕩けた声を出した。こちらを気遣うようにゆっくりと抜き差しされるだけで、腟内のヒダというヒダがそれに吸い付いてゆく。「んッ、は、息が」獣の如く男の舌を追い、そして追われる。首に腕を回して、短く切りそろえられた黒い髪に指を埋めた。恍惚の笑みがこぼれ落ちる。)きもち、けど……もっときもちくしてほしい…( 首にまとわりついたまま、男の耳元で煽るように欲しがった。あるいは、身体は言葉よりも早く欲しがって、膝を立てて子宮口までグウッと押し当てる。「賢二くんも、きもちくなって欲しいな？」余裕などないくせに、女は余裕着々の笑みを湛えて男の劣情を煽ぐ。ナマのちんぽが女の中で波打つのが心地好い。) (2022/1/15 02:07:22) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （れながはじめてと聞いていたので、一瞬ためらわられるかと思いきや、れなも応じてくれたことで、俺の肉棒はさらに疼くと、間を置く余裕もなく）じゃぁ入れるね…（広げられた割れ目に、Sな俺でも痛くないようになるべくゆっくりと差し入れていけば引き、またゆっくりと入れていって少しだけ奥に入れば引き、を繰り返して長い時間をかけて肉棒を入れていく…服を脱ぎ去ってれなと体を重ねながら、再び目の前にれなの顔がくれば）ほら舌だして（半ば命令口調で舌を出させると、１回目よりもより濃厚に唾液こぼれるくらいなキスをして頭をとろけさせていく…胸へも再び手を這わせて、くぼませるように揉みしだいていきながら、中に入った肉棒はまずは前後に揺れるようにじっくり動いていきながら）どう…？はじめてのちんぽは…？気持ちいい？それとももっとする…？ (2022/1/15 01:54:03) |
| 椎木 れな♀2年 | > | こ、これ、イくっ…から、( 自分のナカがどうなっているのかなど、もはや想像もつかない。彼の指が襞を擦る度マンガで聞いたオノマトペが大袈裟な程に鳴る。私がこんなセリフを吐く時が来るなど思いもしなかった。のに、男の指ははたりと止んだ。「え？」なんて呆けた声を出すのも頷けるだろう。) このままって、……( 避妊具を持っているかと言われれば、そこまで用意周到なわけではなくて。迷いも束の間に、女の秘部に宛てがわれた淫らに膨れ上がった肉棒が、ネチャリと音を立てて愛液と絡む。敏感になった小さな突起にそれが当たるだけでもうダメだった。余計な思考は放棄するに限る。だってもう、私の方が欲しいんだもん。「れなも、…もうガマンできない………」はぁはぁと息絶え絶えに、自らの指で穴を拡げて見せた。迎え入れる準備などとうに出来ているようで、尻の方までだらだらと粘液が垂れ流されている。「ね、挿れて…？」蕩けた瞳で欲しがりを言う声は、猫撫で声で甘々だった。語尾にハートマークが付いている、というと正しいだろうか。) (2022/1/15 01:46:37) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （思ったよりも激しい舐め方に、思わず少し吐息をこぼし、肉棒のほうも素直にれなの口いっぱいにはちきれんばかりに膨れきりながら少し我慢汁をこぼしてしまう。呼応するようにれなの秘部を舐めあげれば、待ってという声が聞こえるもSな俺には余計の煽りにしか聞こえない…。再び太い指２本を膣口にゆっくりのみこませれば、すぐに水音をぐちゅぐちゅ聞こえるほどに激しくかきださせながら、クリへの舌舐めも続けていく…。一通り責め終われば、まだ落ち着いていないれなをそっと仰向けにさせて足を広げさせると…）ってか俺もう我慢出来ないんだけど…（れなのおかげで最初よりもさらに凶悪なほどに大きくなった肉棒をつかめば焦らし刺激するように、肉棒の先や側面をれなの割れ目やクリに当てこすりつけていく…）このまま入れてもいいよな…？ (2022/1/15 01:31:20) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【嬉しいですよ♪】 (2022/1/15 01:25:30) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【文字数はみでちゃいました😭】 (2022/1/15 01:23:38) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 女に対し、男はそれより遥かにテクニックを持っているようで、伸ばされた舌が女の芽を弄る度にビクビクと腰を浮かせる。「だ、だめ、まって」思わず肉棒を口から離し、女は声を上げる。) でちゃ、う、…変なの出ちゃう、から( というくせして、身体は尚素直な様子。男の舌に擦り付けるように腰を振り、更なる快感を得ようとしているのだ。) (2022/1/15 01:23:28) |
| 椎木 れな♀2年 | > | え、っ……だめ、そこ汚……からぁっ、( 制止する暇もなく、下着が脱がされてしまう。ぬとっとした愛液が糸を引いてるのが目視できて、びっくりするほど恥ずかしかった。振り向きざま、彼の顔が私の陰部に潜れ着くのが見えて、ぎゅうと目を瞑る。キスすら初めてだったのに、肉感を持ったそれが滑り込むように割れ目をなぞっていくのを感じて、思わず身体が跳ねた。「う、ぅ…」ひくつく自らの淫華を我慢させて、眼前の荘根に貪りつく。勢い余って喉奥をついたせいで、嘔吐きそうになるのを抑え、吸い付くようにじゅぶじゅぶとそれを舐めた。正しく一心不乱に。指を鼠径部から徐々に添わせてゆき、軈て玉袋まで辿り着けば、そうっと撫でてみる。えっちなマンガで、触れる程度撫でてやる方が気持ちいいんだって書いてたの。「きもひぃ？」口の中を勃起し切ったそれでいっぱいにしながら、女は男に問うた。時折、マンガの入れ知恵で指をくねらせながらしこしこと扱いてみる。然しそれはそう長く続かない。 (2022/1/15 01:23:26) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【おかえりなさい💖】 (2022/1/15 01:09:09) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【落ちてた汗】 (2022/1/15 01:08:04) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 教えてって言われても俺男のちんぽ咥えたことないからなぁ汗までも適当に舐めたりとか、口の中に入れて上下に動かしてくれたらそれでいいよ♪あとはれなの好きなように♪ってかさ…俺ちんぽの舐めかたは知らないけどれなのなめかたなら知ってるよ♪（突然に俺はれなの横にれなとは反対向きに仰向けになり、れなを俺の上に四つん這いにさせて乗せて６９の形にさせれば、スカートをめくって濡れきったショーツを脱がさせると、現れたおしりを両手で好き勝手に揉みしだきながら、おもむろに後ろから、割れ目に唇当ててすいついていったり、さっき感度がよかったクリにも舌伸ばして震わせるようにいじっていく…）ほら俺も舐めてるから、れなもやってみてよ♪（俺がすることでしやすくなるようにしようとしたつもりだが、快感で逆にしにくくなったかどうかは知らない…。肉棒はれなからのキスでさらに限界にむけてれなの顔の前で誘うように膨らみつづけている） (2022/1/15 01:07:55) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さん(60.117.***.137)が入室しました♪ (2022/1/15 01:07:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂２年さんが自動退室しました。 (2022/1/15 01:07:31) |
| 椎木 れな♀2年 | > | ( 顕になった肉棒は女が想像していたより遥かに大きく、目を丸くしてしまう。汗ばんだそれは、独特の匂いと汗の匂いが混濁していてくらくらとした。彼の肌は日焼けしていたけれど、それよか少し、赤くて黒い。柔く白い指先で先端に触れようとして、躊躇って彼を見た。「こ、こういうのって…口が先、なのかな」顔を寄せて、鼻をぴとりと着ける。くんくんと嗅いでみれば、オス宛らの匂いにドキドキして。私ってやっぱり変態だったのかもしれない。酸っぱいものを目の前にした時に唾液が出てくるような要領で、女の咥内は涎に塗れていた。ベッドに手をついて、片手で支えるようにして根元に手を添える。ちゅ、と亀頭にキスをして、舌先で舐めてみる。少ししょっぱい。「どうやったら、……その、きもちくなれる？」男を見上げて、頬を男の強ばりにすりすりと寄せる。)れなに、おしえてほしいな……( にやりと笑う顔は、虚勢にも似ている。) (2022/1/15 00:57:46) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 別に慣れてるってわけじゃないけどさ…（れなのオナからの始まりでれながはじめてなことを気に留めていなかったものの、体を重ねるにつれて、れなが本当にはじめてなのを実感してくるが、Sな俺はそれで優しくなるというよりは、余計に俺色に染めたくなる方向にいってしまう…。）なに？興味ある？（れなも俺の体が触りたくなったのがわかれば、俺は上着を脱いで、ベルトもはずし、ジッパーを下げると、ズボンの段階からわかっていた普通より一回りも二周りも大きな肉棒の形をボクサーパンツごしに浮かびあがらせれば、れなの前に膝立ちになって、すでに７割ほど膨れ固くさせている肉棒を、下着をずらして、するりとれなの前にさらしてしまう…）ねぇじゃぁれなも気持ちよくさせてくれるの…？ (2022/1/15 00:47:15) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【うう、おやさしい🥲✨】 (2022/1/15 00:40:29) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【いや制服って小さく書いてただけなので汗】 (2022/1/15 00:40:08) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【とりあえず服の描写入れずに書きました💖確認不足でごめんなさい🥲】 (2022/1/15 00:38:47) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【あ、すいません。小さく書いてあったのですが、一応自分も着替え直して制服です♪】 (2022/1/15 00:38:28) |
| 椎木 れな♀2年 | > | ん、うぅ…( ちゅ、ちゅとリップ音が響く。唇を食むようにして、男の少し乾いた唇が触れる。“食べられてる”というような感覚がして、この先に妄想を馳せていた。刹那、絡む舌は女が想像していたものより肉感が強く硬い。もうすこし柔らかいと思っていたのに。)ぁ、( 自分ではフワリと浚うようにしか触れたことの無い乳首は、男の骨ばった指に弄ばれてすっかりムクムクと勃っている。バスケをしているだけあって指先は器用なんだなとぼんやりと思った。「そこ、ア、ぁッだ、だめ、」ぬちゃりと水音が耳元を掠めて嫌になる。シャワーで遊び慣れたクリトリスが振れられただけですっかり大きく膨れ上がり、ビクビクと腰を浮かせた。それも束の間、忍び込む男の細長い指が膣壁を探り始めた。ヒダが欲しがるように吸い付いてゆく。女は息を荒くして、男の腕に縋り付いた。きゅうと膣の奥が啼くのを肌に感じている。) 賢二くん、慣れてるんだね…( 息も絶え絶え、いたずらな視線を賢二に寄越し、悔しそうな声を出した。すがりついていた腕を解いて、男の下半身に手を伸ばす。初見では分からないけれど、否、確かにそこは大きくなっている。「………触ってもいい？」) (2022/1/15 00:38:24) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【今服装どんな感じですか！練習終わりだからジャージとかスポーツウェアですかね？】 (2022/1/15 00:36:55) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【焦ることないですよ♪では２時から２時半に変更で♪】 (2022/1/15 00:22:19) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （うぶそうに見えて、思わぬ妄想の話に驚くもさらに弱みにつけこむかのように）へーれなって皆にやられたいんだ♪変態じゃん♪（すかさず軽く言葉責めしながら）でも今日は俺だけで我慢してな♪（と、唐突にキスをせがまれれば、返事の代わりにれなを見つめると、そのまま自然に顔を近づけていけば、ゆっくりと唇を重ねていって、啄んだり、軽く舌を絡めたりしてキスを味わっていく…。胸に伸びた手はブラをずらして直に乳首を捉えて指先でこねたりつまんだりして弄びながら…下に伸びた手も、濡れた指先で今度はクリに塗りたくるようにこねたり、と思えばまた膣口に入ってさっきよりも深くれなの感じる場所を探すようにこすりあてていく…） (2022/1/15 00:21:33) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【了解しました〜💖がんばって早めに書きます✏️】 (2022/1/15 00:13:54) |
| 椎木 れな♀2年 | > | そういうこと…ッ、( 『言わないで』まで言葉が続かない。慣れた手つきにモヤモヤするのは私が初めてだからかな。でも…そんなこと。より、今私の頭の中を埋め尽くすのは。)ぁ、あッ……だめだ…って、( 吐息に混じり、甘やかな声が漏れ出す。それと同時か、それよりも早く、腟内からトロトロと流れ出す“何か”に気づいて、女は身を捩った。耳に触れるだけのキスがじれったく、欲しがりな自分が顔を出して来るのを必死で抑え込んだ。しかしその努力は虚しく、鼓膜を揺らす低い男声が溶けかけの脳を更にぐちゃりと溶かしてしまった。「ぅ…、み、皆が…」桃色に熟れた唇が口をひらき、熱い息を漏らしながら声を出す。「皆のおおきな、身体で、“こういうこと”されたら、……って、」意地悪な質問に真面目に答えてる私は、物凄くヘンタイみたいだった。そんな俯瞰的な考えが更に興奮を加速させる。「あのさ賢二くん、」思いつきをぽつぽつと言葉にして。「……ちゅう、して、って言ったら………」栗色の髪を耳に掛けて、こてりと首を傾げる。乞うているのは果してなんなのか。「イヤ？」) (2022/1/15 00:13:33) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こちらも特にないですが、一応１時半から２時くらいを目指していくつもりです】 (2022/1/15 00:12:39) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解です♪でも眠くなったりしたら教えて下さい♪】 (2022/1/15 00:03:10) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 男の前でオナしといて、待てるわけないっしょ…♪（れなの制しも無視して、胸にかけた手は慣れたようにするすると服のボタンをはずしはだけさせていくと、すぐにブラウスまではだけさせて可愛いブラをさらさせれば、大きい胸を目の当たりにしながら）やっぱれなの胸って大きいな♪（素直に感想を述べつつ、ブラの上から手のひら広げてゆっくり揉みしだきはじめる…。下のほうはすでに濡れているのがわかったので、今度はショーツの中に手を入れていってしまえば、ほぐすように軽く膣口を指でそっと撫ではじめながら）ぅぁすごい濡れてんじゃん…ねぇどんなこと考えてオナしてたの…？（責めるような問いかけをしつつ、れなの髪をそっと避けて、さらされた首筋や耳にもキスを落としていく…） (2022/1/15 00:01:55) |
| 椎木 れな♀2年 | > | ( 答える隙もなく触れられる指の雄々しさに思わず女は腰を揺らした。ゾクゾクと腰から背筋を登る感覚がたまらなく、自分で触っていたときとは全く違う。「ちょ、……だめ」男の手を制止するように太腿を寄せて、ごつごつとした腕に小さな手を掛ける。しかしその手の力は言葉とは裏腹に弱すぎるものだ。) ぁッ、…( 濡れた下着がぷっくりとした大陰唇にくっついて、なんだか気持ち悪い。けれど、触れられる度に奥歯がむず痒くなるような快感が彼女を襲った。「ま、まって」身体の距離が近づくにつれて、オスじみた汗の匂いが女の柔らかな肌に染み付く。部活中は汗なんてかかないのに、男が触れたところからじんわりと汗をかいている。実は女にとって、異性にこうして触れられるのは初めてのことだったのだ。「れ、…れな、こういうの初めてだから、まって」ドキドキと胸を鳴らすのは高揚感なのか興奮からなのか、女には分からなかった。とはいえ、『待って』という言葉が本意ではないことくらい、上気した顔を見ればすぐに分かるだろう。) (2022/1/14 23:55:54) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【特にないです〜！】 (2022/1/14 23:52:19) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【大体何時くらいまでとかありますか？】 (2022/1/14 23:45:31) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （れなが質問するのも無視して、よりれなのほうに身を寄せながら）ってかしてたの途中だったんじゃないの？（意地悪するようにれなのいじってたほうの手をつかんで目の前にさらせば）へー結構濡れてんじゃん♪俺も手伝ってやろうか…？（れなの許可もなくするすると手はれなのスカートの中に忍び込んでいけば、まずはショーツをいきなり軽く指先で触れ始める…）ここいじってたでしょ？まだ濡れてるもん…♪（まだ好きという感じではなかったが、もちろん１００％友達という感じでもなかったので、健康な若い雄の体は女の体を素直に求めていってしまう…）ほらこっちも…（服の上から胸も触り始めながら、軽く髪の上からキスもしていく） (2022/1/14 23:44:21) |
| 椎木 れな♀2年 | > | ( すっかり夢中になってしまった。それが仇であった。彼がちゃんと眠っているか聞き耳を立てていたはずなのに、気付いた時にはもう遅かったということだ。「 え？えっ、……や、 」恍惚の蕩けた顔を蒼白させて、女は慌てて手を後ろ手に隠した。膝を立てていたのをベッドに降ろし、動揺隠しきれずと言った様子である。「け、賢二くんいつからっ」にやりと笑う男を真っ直ぐに見れずに、女は青くなった顔を羞恥心で赤く染める。志半ばで、絶頂を迎えずに終えた為か、降ろされた足はひくひくと動いている。)……れなが起こしちゃった？(赤らんだ頬を両手で覆い、賢二の目をちらと見遣った。筋肉質な腕は伏せていた顔の重みで少しだけ赤くなっていて、寝たフリだった訳じゃないことを再確認する。恥ずかしいったらない。) (2022/1/14 23:37:17) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【了解です〜！服装は冬季の制服（部活終わりに着替えたというイメージです）で、今は少し乱れている程度ですかね…🤔💭脱いではいません💖】 (2022/1/14 23:33:39) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【同学年なので普通に賢二でもいいですし、賢二くんとか遠山君とかでもいいですよ。ちゃんはちょっと苦手かもです汗 あと服装軽く書いていただけると助かります♪】 (2022/1/14 23:32:03) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【なんてお呼びするか迷ってるんですが、こう呼ばれたいとかってありますか！】 (2022/1/14 23:30:14) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （少し目を閉じようとしただけだったが、それでも軽く眠ってしまったものの、若い鋭敏な神経はふと異質な水音が聞こえるのがわかると、意識を取り戻せば、薄く目を開けた…。するとれながベッドの端でスカートに手を入れて、明らかにオナっているのが見えた。俺は思わず声を出しそうになるも、なんとか我慢して薄めのままじっとオナをするれなを寝たふりしながら見続けながら、オナがより激しくなりそうになったところで、突然に）へーれなもそういうことするんだな♪（徐々に目を開きながら、少しれなのほうに近寄りつつ弱みをつかんだみたいな顔をして声をかけてみる） (2022/1/14 23:28:38) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【お待たせしちゃってごめんなさい〜！！】 (2022/1/14 23:20:56) |
| 椎木 れな♀2年 | > | ( 部活動を初めて早1年と少しが経った。部員ともそれなりに仲良くやれているのだが、最近ではもっぱら遠山賢二という同学年の部員と仲がいい。「もう、仕方ないなぁ」部屋に上がり込んでは、堂々とごはんまで食べていく男。満更でもなさそうに、彼にごはんを出す私。ただそれだけの関係なのに、最近のれなはおかしい。汗の匂いが残ってる男が、口を開けて寝ているそばで、その匂いを嗅いで興奮してしまうのだ。そうしていると、お腹の奥のあたりがきゅうとなる。賢二の寝息に聞き耳を立てて、ベッドの端に座った。「シャワーでしか、…したことないけど……」水圧を利用して、数える程度シャワーオナニーなるものをしたことがある。自分の身体がじんわりと熱くなっているのを感じては、スカートの下にそろりと手を忍ばせた。「寝てる……よね？」胸がドキドキとするのを抑えながら、女はもぞもぞと手を動かして、時折忍び声のような甘い声を出した。まだ起きませんように、という気持ち半ば、気付いて欲しいという邪で抑えのきかない思いも半ば。室内には男の寝息と、控えめに鳴る水音だけがある。) (2022/1/14 23:20:49) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【OKです♪】 (2022/1/14 23:10:43) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【結構時間かかっちゃうかもです😭ごめんなさい】 (2022/1/14 23:10:19) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【書いてみましたー♪れなさん久しぶりなら、ごゆっくりどうぞ♪】 (2022/1/14 23:06:58) |
| 遠山賢二♂２年 | > | (最近になってマネージャーのれなとよく話すようになり、より仲良くなったのを感じれば、俺は図々しくも学校も部活も終わった帰り道にれなの部屋に無理やりあがりこんだ。と言っても下心はなくもなかったが、どちらかといえば、遠い自分の家に帰るよりも早く、れなの家で軽く食べたりするのが目的ではあったのだが…）お邪魔しまーす♪ってれなの家やっぱきれいだねー♪（言いつつ制服姿のまま勝手にあがりこめば）じゃごはんお願いしまーす（頭をぺこりと下げて小料理をつくらせれば、うまいうまいとぺろりとたいらげると、満腹感と練習の疲れが一気に襲ってきて、気づいたときには部屋の隅で目をつぶって寝息をたてていた） (2022/1/14 23:06:26) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【そんな感じで大丈夫です💖じゃあ関係はなかったという前提からでお願いします！書いて貰ってもいいですか？久しぶりなのでお願いしたいです( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )】 (2022/1/14 23:05:15) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【よかった♪じゃぁまとめるとれなちゃんバスケ部マネージャーで、俺がごはんでも食べに部屋あがりこんだけど途中で寝ちゃった俺。そこで隠れてオナしちゃってるれなちゃんに気づいた俺がオナしてるのを見つけて襲っちゃうってのでいいかな♪関係性は気にはなってるけど、まだエチ関係はないほうがドキドキします♪】【自分書きましょうか？】 (2022/1/14 23:00:16) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【先手どうしましょうか？】 (2022/1/14 22:59:43) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【それありですね〜！！自分でするロル書いたことないのでやってみたいです🙏🏻🥰】 (2022/1/14 22:57:40) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【同学年て時点でやりやすいのでマネージャーはどっちでもいいですよ♪例えばですけど、今のれなさんのムラムラ状況とかだと、れなさんの部屋にあがりこんでいつの間にか寝ちゃってる俺の横でオナはじめちゃうれなちゃんを俺が見つけて襲っちゃう…とかは恥ずかしすぎるかな？】 (2022/1/14 22:56:46) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【そういう関係になっててお部屋スタートでもいいし、関係が始まる前の体育倉庫で〜とかでも背徳感ありますね💖】 (2022/1/14 22:55:34) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【したい設定とかは特にないですけど、そうだなあ、遠山さんがバスケ部さんだからマネージャーもかだったらやりやすいですかね？💖】 (2022/1/14 22:54:06) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解です♪ってSぽいほうが好きなんかぃ♪早速ですけど、したい設定とかありますか？♪】 (2022/1/14 22:51:24) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【むしろちょっとSっぽいほうが好きです〜🥰】 (2022/1/14 22:50:58) |
| 椎木 れな♀2年 | > | 【全然大丈夫です💖】 (2022/1/14 22:50:37) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こちらS寄りですが大丈夫ですか？もちろん部屋説にあるようなSプレイは控えますが、言葉責めとか羞恥とかはしちゃうかもです】 (2022/1/14 22:46:44) |