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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルコスさんが自動退室しました。 (2021/8/10 18:20:38) |
| おしらせ | > | エミリア，さん(Android 121.106.***.99)が退室しました。 (2021/8/5 17:08:48) |
| エミリア， | > | んっ…ん、どこでも…いい、（腰から腹部へと手が移動すれば、ふるりと期待に背筋を震わせる。でも羞恥心は消えないのか目を強く伏せ、貴方に身を預けて） (2021/8/5 17:08:25) |
| マルコス | > | ふふ、かーわい(僕のせいでそうなってるって思うとそれはそれで、なんて笑うも、どこでも、なんて逃げる彼女に少し眉寄せては、"どこでもいいんだ？"と肩竦め、するりと腰から腹部へとゆっくり手を滑らせ) (2021/8/5 17:06:01) |
| エミリア， | > | …ｯｯ……貴方のお陰でね、（あくまでもあなたのせい、と責任を押し付けそっぽを向く。せっかく素直におねだりしたというのに更に質問重ねられれば目を見開き、どうしたら、と思考巡回させ目を伏せた後、"…どこ、でも"と一番恥ずかしくないであろう解答ににげて） (2021/8/5 16:59:46) |
| マルコス | > | 僕に触られただけでその気になっちゃったんだ、へんたいさんだね(彼女の言い訳にならない言葉にからかう様に上記述べては、本当に可愛らしいなと胸を高鳴らせる。素直なおねだりに興奮覚えつつも、意地悪し足りないのか"どこを？"とわざとらしく首を傾げて) (2021/8/5 16:56:28) |
| エミリア， | > | コスくんが、…触る、からぁ…（言い訳を零すも、これだと彼のせいには間違いなくならないだろうと内申理解する。上半身抱き寄せられ、如何してほしいのかとまた耳元で問われればそれだけで反応示し、はふ、と小さく息を吐いた後"…すこ、し…だけ、？さわって…？"と何故か疑問形になりつつもおねだりし、更に顔紅潮させて） (2021/8/5 16:48:25) |
| マルコス | > | えぇ？僕がなーに？(彼女の慌てようににやにやと愉しげに笑っては、潤む藤に更に煽られ、上半身を起こしては彼女を抱き寄せ"どうしてほしいの？"と耳元で尋ねて) (2021/8/5 16:44:49) |
| エミリア， | > | …ｯｯちが、ちが…、！！だってコスくんがぁ…ｯ!!、（吐息混じりの囁きにすら身を震わせ、慌てて離れて耳隠しては流石に違うと否定し大きく首を振って、恥ずかしさのあまり潤んだ瞳で訴え） (2021/8/5 16:39:29) |
| マルコス | > | あーあー、…可愛すぎて我慢できなくなってきた(否定すらしてこない彼女に目を細め、一度息を吐いては、赤く染まった耳をゆっくりと触り"リアちゃんのえっち"と呟いて) (2021/8/5 16:36:33) |
| エミリア， | > | ………（図星ゆえ何も声が出ず、更に縮こまって貴方の胸板に顔埋めては耳まで赤く染め上げて小さくうなり） (2021/8/5 16:31:26) |
| マルコス | > | …なーに、もしかして期待したの？(彼女の反応を見て目を瞬かせては、にい、と口端を上げ顔を覗き込み) (2021/8/5 16:28:30) |
| エミリア， | > | ……ぁ、あっ…、ぅ、…はい…（手が離れればしないのか、とぽかんとした表情浮かべる。数秒して理解すれば自分が期待してしまっていたような気がして羞恥心増し、ぶわ、と顔を真っ赤に染め上げ小さな声で返事しては縮こまって） (2021/8/5 16:25:47) |
| マルコス | > | ……ふふ。なんてね。また今度ゆっくりできる時に、いーっぱい可愛がってあげるから(これ以上は本当にその気になってきそうだな、と自分で抑制しては、人差し指を唇の前に立てて艶やかに微笑む。恥ずかしそうに肩を叩く彼女にいたいよ、と笑ってはあやす様にぽんぽんと頭を撫で) (2021/8/5 16:23:38) |
| エミリア， | > | あｯ、…ちょ、ちょっと、！（調子乗っちゃう、といわれればそれなりの覚悟はするも、腰撫でられ始めれば流石に驚き身体を跳ねさせる、形状静止にははいるも、彼が望むならさせたほうがと思考し手はださず、こそばゆそうにする。そんななか可愛いと楽しそうにいわれればポカポカと羞恥心ごまかすため肩たたいて） (2021/8/5 16:16:22) |
| マルコス | > | へぇ、？そんなこと言われたら調子乗っちゃうよ、僕。(嫌いじゃないかも、なんて言葉にぴく、と眉を動かしては、口端を吊り上げ彼女の腰をそっと撫でる。照れたのか色付いた頬を隠すように顔を埋める彼女にかわいいねぇ、と楽しそうに笑って) (2021/8/5 16:13:56) |
| エミリア， | > | …んもう、でも…きらいじゃ、ないかも？（悪気ない貴方の仕草見て呆れた様子刹那見せるも、指いじりをしながらくちをもごもごさせつつ上記述べては控えめに見つめた後目線をそらす。本心だ、と頬に口付けて貰えればそのまま頬色付け、ぽす、と肩に顔埋めて）） (2021/8/5 16:08:20) |
| マルコス | > | ごめんね？悪い子だからさ(したくなっちゃうんだもん、と一瞬舌を出しおどけてみせる。茶化すのもだめ、と言われ眉を下げてはなんだかんだ嬉しそうな彼女に頬緩ませ、本心だよ、と頬に口付け落とし) (2021/8/5 16:05:15) |
| エミリア， | > | ええ、すごーくびっくらこいたわ？あんまり悪戯しちゃだーめ、（悪い子、と言うように頬を膨らませば、貴方の唇に人差し指おいて"茶化すのもだめなんだから"と怒っているような、でも少し喜色も混じった声色で伝えては目をそっと伏せておとなしくなで受けて） (2021/8/5 15:59:40) |
| マルコス | > | びっくらこいた…ね、っ、んふふ(独特だよなぁ、と肩震わせ笑いつつ、相変わらず可愛いに対し即否定に入る彼女に片眉あげては、"可愛いよ、誰よりもね"と頭を撫でながら微笑み) (2021/8/5 15:57:04) |
| エミリア， | > | やっ…ん、もう、…びっくらこいたじゃない（あなたの指が背中の上で滑れば擽ったそうに最初は反応見せるも、慣れてきたのかくすくすと笑って少し見を捩り、"可愛くありません"とすかさず否定して） (2021/8/5 15:53:16) |
| マルコス | > | っふふ、…ちょっとイタズラしたくなっちゃった(驚き混乱する彼女の反応を見てくすくすと楽しそうに笑っては、かわいーね、と指を彼女の背中の上で滑らせ遊んで) (2021/8/5 15:51:29) |
| エミリア， | > | …ん、……ひぅっ、!!?（あなたの言葉聞き安心したように肩の力を抜いてあまえていたところ、突然背筋指でなぞられればびく、と小さく肩はねさせ背中を仰け反らし、何をされたのかわかっておらず困惑した状態で貴方みつめ小首かしげて） (2021/8/5 15:48:30) |
| マルコス | > | 僕も。君といる時が一番しあわせ(楽しそうに名前を呼ぶ彼女を愛しげに見つつ、此方も名前を呼んで応える。お返し、と額に口付けを返しては、悪戯心が沸いたのか背筋をつう、と指でなぞり) (2021/8/5 15:46:35) |
| エミリア， | > | ふふ、コスくん、コスくん…（何度も愛しいあなたの名前を呼びながらたくさん甘えた後、"あなたとくっついてるときが、一番幸せ"とつぶやいて少し顔上げ顎に口づけ落として） (2021/8/5 15:39:54) |
| マルコス | > | わ、っ……ふふ、やっぱり大胆(彼女の言葉と花笑みに目を細め微笑み返すも、彼女が倒れてこれば少し驚き一緒に倒れる。首に擦寄る彼女に擽ったそうに肩竦めては、よしよしと頭撫で) (2021/8/5 15:37:33) |
| エミリア， | > | …わたしも、ぜったい、ぜーったい、離さないわ（こく、と小さく頷き花探すような満面の笑み向けては、貴方巻き込むように抱きしめながら前方に倒れ、今度は首にすり寄って楽しそうに、嬉しそうに甘え） (2021/8/5 15:32:58) |
| マルコス | > | …ふふ、君にそう呼ばれるのが1番嬉しい。(唇を離した時の寂しそうな表情も変わらないな、と思わず頬緩ませつつ、甘える彼女に頬を擦り合わせてはそこにも口付け、"今度こそ、もう離さないから"と再び見つめて) (2021/8/5 15:30:24) |
| エミリア， | > | …コスくん、（暫く重なった唇が離れれば、少し寂しそうに眉尻下げるも、藤色は貴方をしっかり捉え離さない。新緑に映る自信の姿見て、自分が彼のそばにいることを再度自覚してはふにゃりと頬緩め、頬をすり寄せてあまえて） (2021/8/5 15:23:00) |
| マルコス | > | リアちゃん、……ん、すき…(彼女の口から零れる吐息と、自分の名に愛しさが募っていく。もう離したくない、そんな気持ちからか更に抱き寄せつつ、溢れる気持ちを言葉にしては暫し重ね合った後に音を立ててゆっくりと離し、潤んだ綺麗な紫を見つめて) (2021/8/5 15:20:37) |
| エミリア， | > | ん…ｯ…ふ、（離れる刹那の間も寂しく感じてしまうほど、あなたを愛おしく思う。一生このときが続いてほしい、そればかり考え角度を変えて唇重ねてみたり長く重ねたりしては口を話した間にあなたの名前を呼び、） (2021/8/5 15:13:55) |
| マルコス | > | ん、……ん(唇が重なり合うその感覚に幸福感で満ち溢れ、此方も離したくは無く暫く重ねた儘彼女を感じる。頬から流れる雫を優しく親指で拭いつつ、一瞬だけ口を離してはまた直ぐに重ね直し、彼女の存在を、体温を確かめるように、また自分の想いを伝えるように何度も重ねて) (2021/8/5 15:09:49) |
| エミリア， | > | …久しぶりだからです。（少し恥ずかしそうに頬に色のせるも、引く気はなくそのまま相手を求めた。彼の手が頬にふれ唇が近づく久しい感覚に胸高鳴らせながら双眸伏せる。ゆっくりと流れる時間に内心急かすどころか思考内は貴方で満ち溢れ、この間ですら暖かく、長く続いてほしいものだと考えた。唇が重なり直に貴方の温もりを感じればまた頬を涙で濡らし、重ねた儘緩と口角上げて眉尻をさげ、あなたが離れぬ限り話そうとせず寧ろ欲する姿勢見せるように貴方の頬にも自身の隻手添えて） (2021/8/5 15:04:35) |
| マルコス | > | ふふ、…久しぶりなのに大胆だね、？(口がいい、とねだる彼女に胸を高鳴らせては、頬に手を添え涙の跡を撫でた後、ゆっくりと顔を近付け唇を重ねて) (2021/8/5 14:58:21) |
| エミリア， | > | （フルフルと首を横にふったのち涙ぬぐってそっと顔を上げては下記述べ、相手の腕に手をおいては背伸びして） (2021/8/5 14:55:38) |
| エミリア， | > | …口がいいわ、？（優しくなでる相手の手に頭を擦り寄せる。自分に向けた言葉と行為受け止め） (2021/8/5 14:54:25) |
| マルコス | > | んーん、僕だって約束を破っちゃったから。…僕にも君しかいないって思い知らされた(静かに首を横に振っては、やはり泣いている彼女をあやす様に優しく撫でる。想いあっていた事を確かめ、思わず此方も瞳を少し潤ませつつ、"好きだよ、リアちゃん。愛してる"と囁いては頭にそっと口付けて) (2021/8/5 14:53:12) |
| エミリア， | > | ……私が悪かったの。もうなにがあっても…私には貴方しかいないわ（貴方の並べた言の葉を胸に抱きとめ、あまりの嬉しさに留めたい涙もぼろぼろと溢れ、貴方の肩を濡らす。ごくん、と息を飲み込み上記述べてはこちらも抱きしめる力強め、"好きよ、コスくん"とくぐもった声で伝えて） (2021/8/5 14:46:31) |
| マルコス | > | …相変わらずやさしいね(再会を彼女も喜んでくれたと安堵しては、頭に手を伸ばしそっと撫でやる。彼女の問いに小さく頷いては、"君さえ良ければ、一緒にいて欲しい。…僕の気持ちはずっと、変わってないから。"と抱き締める力強め) (2021/8/5 14:43:15) |
| エミリア， | > | ……いいの、また…あえて嬉しい（1度堪えた筈の涙が1筋、頬を伝う。貴方に身を寄せ額をこすりつけては、ゆるりと腰に手を回してあなたを全身で感じる。"また、私といてくれるの？"と小さな声で訪ねては涙に気づかれぬよう顔肩にうめ） (2021/8/5 14:38:24) |
| マルコス | > | じゃあサプライズ、だね(再び会えた喜びを噛み締めつつ笑って見せては、彼女が呟いた一言に気持ちが抑えきれなくなる。彼女の前に膝をつき、握り返された手を引き寄せ抱き締めては、"僕も会いたかった…また寂しくさせて、ごめん"と目を伏せ) (2021/8/5 14:34:34) |
| エミリア， | > | …聞いてなかったわ、こんな大事なこと、どうして教えてくれなかったのかしら（絡まる指から伝わる熱、彼の優しい声色を感じ、ふわりと笑みをこぼす。泣かぬよう必死に堪え、"会いたかった"と一言呟けば、その手を弱々しく握り返し双眸細めて） (2021/8/5 14:28:43) |
| おしらせ | > | エミリア，さん(Android 121.106.***.99)が入室しました♪ (2021/8/5 14:26:51) |
| おしらせ | > | エミリアさんが部屋から追い出されました。 (2021/8/5 14:26:51) |
| マルコス | > | うん、…コスくんだよ。ふふ、聞いてなかったの？(戸惑いながら自分を確かめるように顔を覗く彼女にこく、と頷いては、近付いて伸ばされた手に手を重ね、そっと指を搦めて) (2021/8/5 14:25:03) |
| エミリア | > | …コスくん？コスくんなの？（愛称を呼ばれれば彼だと確信し、困惑に浸る。上記を恐る恐る訪ねては確かめるように多方向から顔覗き込み、彼だと再確信してはゆっくりと隻手のばし） (2021/8/5 14:22:21) |
| マルコス | > | …おじゃましまぁす。(久しぶりの再会に少し緊張しつつ、部屋の扉をノックする。心做しか小さめの声で述べ扉を開けては、驚いた様子でこちらを見つめる彼女と目が合い、暫しの沈黙の後に"ひさしぶり、リアちゃん"とへらりと笑って) (2021/8/5 14:20:11) |
| エミリア | > | ……あら、今日はマルコ……ス……？（聞き覚えのある声、振り返り挨拶をと思うも、ふと違和感を感じ目を見開く。まさか彼のはずがない、と刹那思考するも彼としか思えず、口をパクパクとさせ） (2021/8/5 14:17:39) |
| おしらせ | > | マルコスさん(iPhone 42.127.***.143)が入室しました♪ (2021/8/5 14:15:12) |
| おしらせ | > | マルコス（オレンジ）さん(iPhone 42.127.***.143)が退室しました。 (2021/8/5 14:14:12) |
| おしらせ | > | マルコス（オレンジ）さん(iPhone 42.127.***.143)が入室しました♪ (2021/8/5 14:13:40) |
| エミリア | > | …えっと（流石にはじめてくる部屋。あたり見渡し不安げに眉尻下げては適当に腰掛け、） (2021/8/5 14:13:33) |
| おしらせ | > | エミリアさん(Android 121.106.***.99)が入室しました♪ (2021/8/5 14:12:44) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 121.106.***.99) (2021/8/5 13:56:41) |