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おしらせ | > | 累♀さん(123.50.***.118)が退室しました。 (4/19 00:31:51) |
累♀ | > | 【はい、おやすみなさいませー】 (4/19 00:31:47) |
おしらせ | > | 甲斐谷 佑造♂42さん(153.239.***.7)が退室しました。 (4/19 00:31:42) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | 【ありがとうございます。では、お疲れ様です。おやすみなさい】 (4/19 00:30:54) |
累♀ | > | 【はい、此方こそお願いしますー】 (4/19 00:30:18) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | 【そう言ってもらえれば幸いです。また、機会があれば継続でお願いできますか?】 (4/19 00:29:56) |
累♀ | > | 【ありがとうございましたー。はい、とても楽しかったですー】 (4/19 00:29:20) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | 【はい、本日はありがとうございました。こんな感じで良かったですか?】 (4/19 00:28:55) |
累♀ | > | 【すいません、本日はそろそろ…汗】 (4/19 00:28:20) |
累♀ | > | っぐす…ま、またの機会って…お主の女になったのだから…っく…(手足の拘束を解かれては、布団のところまで歩かされれば、奉仕をしろというように相手の着ているものをぬげば、大きくなっている性器、何度もみたことがあるが、自分の腕ぐらいはある大きなものをみせられては、小さく唇をうごかさせて)わ、わかっておる…その…私の主様のお、ちんぽを奉仕…させてもらいます…(頬を性器で叩かれては、普段ならば、そのような悪態をつかれてはなにもせずに勝手に寝るようなことをするはずが、あのピアスの事をいわれれば、おびえたような表情を見せては、布団に腰を下ろした相手の前へと立てば、そのまま正座をするようにしては、まるで挨拶をするように言っては、腰を動かしては頭を下げるかのようにしながら相手の性器のほうへと顔を近づければ、舌で舐めるようにしては、そのまま口に含んでは慣れた苦みのある感覚のまま下で性器を巻き付けるように動かしては口の中で舐めるようにしていき) (4/19 00:27:00) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | (無毛の股間…陰核を弄れば、少女の唇から聞こえる声、そして、尿道から流れる液体に瞳を細め、その銀髪を優しくなでピアスの揺れる乳房をまさぐるように愛撫する。)クククッ、クハハハハハハハ~ッ!!よしよし、累よ。やっと素直になったのぉ……それでは、これはまたの機会に使ってやろうか……ほれ、ワシの女になったのじゃろ。閨にワシを誘って、女として、チンポを強請ってみろ。(手枷、足かせを外してやれば、累を歩かせ布団の元に、浴衣を脱げば、男の股間には、累の腕ほどある巨大なものが起立して、累の行為を待っていて)ほれ、ワシの女なら、まずは、チンポに挨拶せい……それとも、累……ワシの女の証がまだ足りんのかのぉ?(笑いながら、累の頬を肉棒が叩く、普段なら悪態をつき拒絶するが、もし、同じことをすればどうなるか、恐怖を植え付けられた少女を見降ろし、布団の腰を落とした少女に肉棒を突きつけ) (4/19 00:20:01) |
累♀ | > | っぐ…(涙を舐めるように舌が目元へと張っていく中、相手の指から見えたもう一つのピアス、二つも刺されてはどこにもさすところがないというように顔を左右に振っていれば)こ、こんなのぉ…私が…こんな…えっ…も、もう、胸には付けたじゃろう…もうつける所なんて…っ…(まるで教えるかのように閉じることのできない足の間へと指が這うように動かされては、指先が秘所へと入っていきその壁を刺激するように動かいていき、他の指先が陰核へとなでるようにされれば、「つぎ」がどこなのか理解をすれば、相手の唇のゆがみが鬼のように見えては、体をかすかに、振るわせるようにしては)わ………わかった…お主の女になる…なるから…もう…いつでも…好きにしていいから…お願いだから…もう…(ゆっくりと、みえない秘所の部分を広げるかのように弄られては、その恐怖からか下腹部から愛液ではない液体が太ももから足を通して流れては近づいてくる針をやめてというように顔を左右に振っては小声でゆるしてとつぶやくように言って) (4/19 00:10:59) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | (そして、もう片方の乳首も針で貫かれ、激痛が幼女を襲う。銀のリングピアスが小さな乳首に揺れ、それを愛撫するように触れれば鈍い痛みが走る。むち打ちから瞳には涙をため、その頬に舌を這わせ)レロォ……クククッ、そうじゃ、累よ。お主がワシのものになれば、こんなもの、買わなかった。いいや、累、なかなかにあっておるぞ。どうじゃ、もう一つ、この小さな“ぴあす”はどこに付けるのかのぉ…?(そして、閉じられないように拘束された股間、無毛の秘唇に指を這わせる。指先を秘口に挿入すれば、幼い…何度も犯された膣口、その結合部の陰核を指先で撫でる。霊的なものを束縛する銀製品、それをここに付ければどうなるか、男の唇がゆがみ)ほれ、累よ。素直にワシの女になれ…ワシの望むままに股を開き、ワシの為に、富と繁栄……快楽を与える女になるのじゃ…(乳首だけで気を失う痛み、もし、さらに敏感な陰核につけられればどうなるか、恐怖を与えるように、秘唇を広げ、ゆっくりと秘芽を指先で嬲り、針を近づけていき) (4/19 00:01:29) |
累♀ | > | (片方だけでも激痛のピアスの貫通、もう一つ残っていると思い返せば、相手のひどくも冷酷な笑いをみせるのをみればおびえたかのような表情を見せては、許しを請う様にいって、再度、似た悲鳴を上げれば、無理やりに開けられていく両乳首へのピアス、その痛みから気を失いそうになりながらも耐えては)ぐっ…す…。この畜生め…爺の時には…このようなこと…っぐう… (4/18 23:53:48) |
累♀ | > | ひぐっ!!やつっ!!(鋭い音が鳴るたびに、体に鋭い痛みが突き刺さるように鞭を打たれていき、そのたびに悲鳴に近い短い声を漏らしては痛みのせいか、顔はだらりと下にむけていれば、顔をあげられてはその瞳には涙を貯めながらお腹の部分を動かしては呼吸を繰り返していき)っ…こんなもの…こんなものを…買って…私にこんなぁ……っ!(最初の鞭で刻まれた痣、痛みのせいか、普段よりも刺激に敏感になっていれば、指でつままれれば小さく声を漏らしていき)はっ…っく…えっ…ま、まって…そ、それをまさか…待って!!私が悪かったから!!ゆ、ゆるしっくくっんんんん!!(乳首の根元を狙う様に太いピアスを無理やり押し付けるように針が突き刺さっていけば言葉にならない悲鳴を上げてはピアスが貫通をすればその痛みからか涙を流してはだらしなく鼻水をたらしていき)えっ…ま、まって、も、もうやめ、ゆ、許して!わ、わたしが悪かったから!、お、お願い、お願いします!! (4/18 23:53:45) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | (そして、数度、累の幼い身体を一本鞭が打ち付ける。肌を焼くような痛み、そして、痣が身体に刻まれ、少女の首輪を掴み、顔を上げさせれば、閉じれない無毛の秘唇を鞭先で撫で、男がにやにやと笑い。)ガハハッ、これも、累の授けてくれた富で買ったものじゃ…どうじゃ、西洋で女を躾ける道具らしいが…この、幼い身体にも効くのかのぉ…(痣が刻まれたあ乳房を優しく愛撫する。その先端のピンク色の乳首を指で摘まめば、しこるように指先で愛撫して固定する。累の頬に唇を寄せ残忍に笑えば、その幼い乳首の根元に、太いピアス針を当て)どうじゃ、これも、西洋の装飾品じゃ……お前のような女を、自分のモノだと誇示するために装飾するらしいのぉ……こういう風にッ!!(乳首の根幹、敏感な突起を針が蹂躙する。ブスッ!!と肉を裂く音とともに激痛が、被虐、身体が壊される絶望が幼い身体に刻まれ、累の身体に、小さなリングピアスが装着される。傷口に吊るされる装飾、そして、もう片方の乳首にも針が近づき男が冷酷に笑い) (4/18 23:42:36) |
累♀ | > | くっ…(無理やり、着ているものを脱がされては生まれたままの姿にされてしまい、小さいピンク色の胸の先端や毛のない秘所など、隠すことが出来ずに髪の毛を掴まれたまま蔵の中へと歩かされれば、相手の歩幅に無理やり合わせるように歩かされれば、蔵の中にある革の張り付けの道具、そこに立たされれば、動けないように拘束をされては、足を90度に足を開くようにされれば、動けない状態のまま相手を睨みつけて)また、その木刀か…そんなもの…何度も受けてきたわ…っ…?お主…なにをいってぐっ!…かっ…はっ…ふ、ふん、そんなものばかりに金をかけて…そのようなものに金をかけるぐらいならここをもっと立派につっ!!(ピシッと音がきこえれば、次の瞬間には鋭い痛みが胸の個所からもたらされては、木刀とは違う鋭い痛み慣れた痛みと違うせいか、目を見開かせては声を漏らしては苦痛の声を漏らして)な、お主…なんていうもの…… (4/18 23:37:08) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | (吐きかけられた唾を手の甲で拭い、爺さんの時代から変わらない態度……しかし、時代は流れている、銀髪を掴み、少女を全裸にすれば無理やり蔵を歩かせる。時代は流れ、累の情報ではわからないような道具がこの蔵に持ち込まれている。いや、累の知るものもあった。それは、戦国の世、拷問をするときの悪逆な道具であり、その一つ、革の手枷がつけられた貼り付け具に累を立たせ)クククッ…累よ。お主は変わらんのぉ…しかし、時代は変わっておるのじゃぞ。(そして、90度に股を開くように足かせをすれば、手を広げるように固定する。貼り付けにされた幼女を見ながら、竹刀で下腹部を撫で)……爺さんの時代は、これを使って居ったが、今は、新しいものが輸入されてのぉ、これが、西洋で女を躾けるために使う道具らしいぞ。ホレッ!!(竹刀で下腹部を殴る。もっとひどい被虐も受けてきた少女だが、蔵の床を叩く、紐のようなものがピシッ!!と弾くように打たれる。胸に残る赤痣、そして、火傷のような激しい痛みが薄い乳房に刻まれ) (4/18 23:29:07) |
累♀ | > | だれが…お主こそ…いい加減諦めたらっ!!(片方の手で首輪を掴まれている状態、その中で頬へと相手の大きな手の平手が飛んではその衝撃からか、軽く揺れてはそのまま銀色の髪の毛を掴まれては苦痛の表情を浮かべて)ぐっ…ふ、ふん…これくらいの折檻、何度受けてきたと思うておる……いい加減、飽きてきたわ…(自分よりも体格差のある相手に睨まれては暴力を振るわれたせいか、強い口調の中でも声色を震わせては言って) (4/18 23:21:05) |
累♀ | > | (相手の手が着物の中へと手を入れれば少し乱れるも、その肌を撫でていた着物の帯に手をかけられれば、きつく締められていた帯がほどかれては振袖が左右に解けれるようにだらりとしては小さな胸元をさらけ出しては、体を動かせば、着物が動いてはその少女の毛の生えていない下腹部も見えてしまい、男の頬を舐めていた舌や唇は正面へとやってきては、嫌がりながらも無理やり唇を合わせられては唇を無理やりこじ開けるように舌が侵入をしてくれば、舌を絡めるように蹂躙されていき)んんっ!!……んんんっ!!……ぺっ…誰が…お主らのことを待ち焦がれるか…長年の時が経っても私をこんなボロ屋に閉じ込めておきながら…痛っ…!!(一度、唇が離れれば、口に含まれた唾液を出すかのように相手へと吐きかけては短い言葉を言えば再度、唇を奪われながらも、はだけた振袖へ手が伸びては薄い胸へと伸ばされては愛着をうけて) (4/18 23:21:02) |
おしらせ | > | 累♀さん(123.50.***.118)が入室しました♪ (4/18 23:20:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、累♀さんが自動退室しました。 (4/18 23:20:43) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | (少女の悪態などいつもの事、聞こえていないように少女の肌を撫で、袴の帯に手をかける。背中にかかる程度の銀髪を撫で、袴の帯を解けば、少女の振袖をはだけさせ、幼い胸を掌で撫でる。醜い男は、累の頬を掴み唇を重ね口内を舌で蹂躙して)ん、ちゅ…くちゅ、ちゅぱ……なんじゃ、累、ワシを待ち焦がれていたのかのぉ?クククッ…ワシの爺さんの時代から、累は同じことを言って居るのぉ……累のおかげで、この家、いや、ワシは繁栄と富、そして……ちゅっ(唇を吸い、振袖をはだけさせれば、幼女の抵抗など気にもしない。太った男の力で乳房を掌で愛撫するが、抵抗し、いつもの悪態にわずかに瞳の色を変えた。首輪を掴み、接吻を交わしていた顔を上げさせ正面から赤い瞳をにらみ)……んちゅっ、累よ。もう、いい加減、ワシのモノになっても良いと思うのだがな……爺さんの時から受けていた折檻……あれがないと、言うことを聞けんのかのぉ…ッ!!(そして、その頬に平手が飛ぶ、白い頬、少女の頭が揺れ、銀髪を掴み顔を上げさせ) (4/18 23:04:32) |
累♀ | > | やはり…きよったか…(蔵の扉が重い音共に開いては、屋敷の主となった男が明りと共にやってきたのを見れば、小さく舌打ちをしては、着物を直すように素肌を極力みせないようにしながら)ふん、だれが好き好んで、こんな屋敷に幸運と繁栄をもたらしたいと思うものか…お主ら一族が私から搾取したものは確実にその代償を払うことになる事…覚悟することじゃの…(苦虫を嚙み潰したようような表情を見せては、相手の下卑た声を聴けば気分も悪くなると思いなあらも、首輪を掴まれればそのまま力づくのように引き寄せられれば、頬に唇を近づけられれば、太くぬるりとした舌が頬を滑る舐められては)んっ…その臭く気持ち悪い舌で私に触れるな…あいにく私はそのような気分ではないものでな…一生そのような気分も来るものではないと思うが(無地の黒色の着物、それに手をかけられては、肌へと手が伸びればその手を引きはがそうと両手で相手の腕を掴んで離そうと弱いながらの力で動かそうとして) (4/18 22:55:37) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | (時代は流れ、戦争の足音が聞こえ、農村は疲弊する中、この蔵を囲う家だけは繁栄を謳歌していた。蔵は古く時がたちボロを出しているが、頑丈に囲われたしめ縄にいくつかの呪符は新しく、何かを囲っているような作り、扉は重く、小さな食事を置く子棚があり何かを監禁している作りになる。そんな古い蔵に今日も…醜い醜悪な禿げあがったたるんだ顔、浅黒い皮膚をたるませ。高価な白の襦袢を着た男、手に持った明かりをたよりに蔵の扉を開ければ好色にゆがんだ瞳が蔵の中の幼女を見て)……クククッ、累よ。今日もワシの家に、幸運と繁栄を注いでもらおうかのぉ(下卑た声の男、黒い振袖に娘袴すがたの幼女の前に立てば、その紅い瞳を見て目を細める。膝をつき、正面…少女の首輪を掴めばその頬に唇を寄せ、太い舌で少女の頬をなめ、着物に手をかけ柔らかな肌を掌で撫で) (4/18 22:47:06) |
累♀ | > | 【わかりましたー】 (4/18 22:37:30) |
累♀ | > | まったく…親子そろって、こんな幼子を痛めつけては興にのるとは、まったく旧家のお家が知れるというものよのぉ…(屋敷から離れた家屋、時が経ちボロボロながらも頑丈に建てられているのか、崩れる気配のない家屋の中にいるのは年もいかずの少女、しかしその容姿と思えないような冷たい目をしては、この家屋のような座敷牢に捕らえられてはいつの年月が経っただろうか、首元にある首輪のせいで出ることが出来ずにこの屋敷の人間の曲がった嗜好を満たすためだけに捕らえられていれば、定期的に食事をもってきては、生かされてるような生活、逃げることも、死ぬことも許されぬまま、隅にある水で体を清らかにしてはその姿は清らかのままで)さて…そろそろかの…あの憎たらしい爺が死んでもその身内がこっちにやってくる…誠にうらめしい…人の姿をしたけだものたちが… (4/18 22:37:23) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | 【ありがとうございます。では、戦前の封建的な農村的な感じで進めたいと思います。女性の人権がないおおらかな時代で、幼女が妊娠しても問題はありません】 (4/18 22:35:33) |
累♀ | > | 【座敷牢となりますので、外の時間的には現代でも大丈夫ですよー。こちらは、容姿はプロフで着ているのは黒色の着物という感じにしようとおもいますので、甲斐谷さんのお好きな時代で座敷牢に入って来ていただければ】 (4/18 22:32:04) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | 【あ、ゴメンナサイ、時代的にはいつくらいになりますか?】 (4/18 22:30:33) |
累♀ | > | 【はい、よろしくお願いします。こちらは亀ロルなので御承諾いただければー】 (4/18 22:29:14) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | 【はい、お願いします。では、よろしくお願いしますね。】 (4/18 22:28:42) |
累♀ | > | 【はい、一方的なすぎなければ大丈夫ですのでー、此方から書き出しましょうかー】 (4/18 22:27:53) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | 【わかりました。確定の方は、設定や状況を進めるためにあるかもしれませんが、レス的には中文程度だと思います。どちらから始めますか?】 (4/18 22:26:46) |
累♀ | > | 【そうですね。後、NGで短文、豆分、一方的な確定ロルが苦手だったりするのでが…汗】 (4/18 22:24:07) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | 【わかりました。ロリババアを呪術などで孕ませますね。座敷童として蔵に監禁して、家を繫栄させるために凌辱する感じで…他に、設定や希望はありますか?】 (4/18 22:23:01) |
累♀ | > | 【はい、人間というよりもそっちの妖怪の類のほうだと思っていただければ世にいうロリババと思っていただければ、此方は、ピアッシング、スパンキング、SM行為は可能です。はい、生まれてくる子は人間の設定なら大丈夫ですよー。】 (4/18 22:19:49) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | 【座敷童や妖怪のような存在ですか?大歓迎です。こちらもスカはNGですが、重リョナいなら、おもらしやピアッシング、スパンキングやSM行為や痛みを与える被虐などはOKになりますか?あと、こちらの希望としてはロリ娘を妊娠させて、ボテ腹姦したいですが、可能でしょうか?】 (4/18 22:16:29) |
累♀ | > | 【此方の希望は此方は不老不死で長年屋敷にとらわれているような感じにしていただければ、NGは四肢破壊などのリョナやスカトロ系がNGになります】 (4/18 22:12:42) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | 【ありがとうございます。そちらの希望やNGはありますか?】 (4/18 22:10:09) |
累♀ | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (4/18 22:09:42) |
甲斐谷 佑造♂42 | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (4/18 22:09:28) |
おしらせ | > | 甲斐谷 佑造♂42さん(153.239.***.7)が入室しました♪ (4/18 22:09:08) |
累♀ | > | 【こんばんは、中文、長文のロルできる方募集です。】 (4/18 22:04:00) |
おしらせ | > | 累♀さん(123.50.***.118)が入室しました♪ (4/18 22:03:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紡♀さんが自動退室しました。 (2023/10/16 01:50:09) |
紡♀ | > | (目を醒まし、真っ先に視界に飛び込んできたのは冷たい土の壁と揺れる蝋燭の灯りだった。寝ぼけた頭を必死に使ってここはどこかなどと思考してみるも、覚えは一切ない。そもそも家ですらこんなに大きくは無かった筈だ。視線を横へ、横へとずらしていけば使い道の分からないような道具と、部屋を割る様に天井まで伸びる木製の格子。近寄って引いて、押してと力を入れてみてもビクともせず。不安に心を満たされながら「ととさま、かかさま……?」と助けを求める様に空間に声を溶かして。) (2023/10/16 01:07:55) |
紡♀ | > | 【お部屋お借りします。軽く相談から入れればと思います。よろしくお願いします】 (2023/10/16 01:07:34) |
おしらせ | > | 紡♀さん(182.164.***.55)が入室しました♪ (2023/10/16 01:06:38) |
おしらせ | > | 有地 光宗♂21さん(120.75.***.149)が退室しました。 (2023/5/28 04:32:54) |
有地 光宗♂21 | > | 【おはようございます。お部屋上げしますね】 (2023/5/28 04:21:40) |
おしらせ | > | 有地 光宗♂21さん(120.75.***.149)が入室しました♪ (2023/5/28 04:21:22) |
おしらせ | > | 有地 光宗♂21さん(120.75.***.149)が退室しました。 (2023/5/15 11:12:48) |
有地 光宗♂21 | > | (暗い土蔵の中、扉の開く音と共に明かりが漏れる。扉が閉まるとランプの明かりと共に土の階段を、ゆっくりと降りて来る男。この屋敷の三男坊であり、父からこの土蔵を任された男である)兄さん達が"こういうの"趣味じゃなくて本当に良かった。……君の相手を俺が出来るんだからね。(土蔵の中は様々な趣向を凝らした淫具が並び、大きめのベッドや拘束できるもの、分娩台のようなものまである)早く、目覚めてくれるといいな。(その中心。座敷牢の中で眠る少女を眺めながら、ランタンをテーブルに置くと、椅子に深く腰掛けゆったりと待つ) (2023/5/15 11:11:48) |
有地 光宗♂21 | > | 【こんにちわ。お久しぶりにお邪魔します。紡さん、良ければまたお相手お願いしますね】 (2023/5/15 11:01:58) |
おしらせ | > | 有地 光宗♂21さん(120.75.***.149)が入室しました♪ (2023/5/15 11:01:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紡♀さんが自動退室しました。 (2023/5/14 14:58:10) |
紡♀ | > | 【こんにちは。割とふんわりとしか考えていない為、細かい設定などは応相談で宜しくお願いします。】 (2023/5/14 14:10:31) |
おしらせ | > | 紡♀さん(180.147.***.50)が入室しました♪ (2023/5/14 14:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紡♀さんが自動退室しました。 (2023/5/10 01:12:38) |
紡♀ | > | (目を醒まし、真っ先に視界に飛び込んできたのは冷たい土の壁と揺れる蝋燭の灯りだった。寝ぼけた頭を必死に使ってここはどこかなどと思考してみるも、覚えは一切ない。そもそも家ですらこんなに大きくは無かった筈だ。視線を横へ、横へとずらしていけば使い道の分からないような道具と、部屋を割る様に天井まで伸びる木製の格子。近寄って引いて、押してと力を入れてみてもビクともせず。不安に心を満たされながら「ととさま、かかさま……?」と助けを求める様に空間に声を溶かして。) (2023/5/10 00:30:38) |
紡♀ | > | 【こんばんは。細かい諸々は応相談で宜しくお願いします。】 (2023/5/10 00:30:36) |
おしらせ | > | 紡♀さん(180.147.***.50)が入室しました♪ (2023/5/10 00:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊集院 貴幸♂25さんが自動退室しました。 (2023/5/7 03:13:22) |
おしらせ | > | 伊集院 貴幸♂25さん(126.216.***.129)が入室しました♪ (2023/5/7 02:48:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊集院 貴幸♂25さんが自動退室しました。 (2023/5/7 02:48:01) |
伊集院 貴幸♂25 | > | (現頭首である父親が歳で土蔵に脚を運ぶ回数が減り、次期頭首である俺にこの土蔵の優先権が移って1年は経っているだろうか、先祖代々の嗜好が俺にもしっかり受け継がれていて、土蔵通いが習慣になるにはそれほど時間は掛からなかった。今夜も母屋から灯と熱された炭を入れた鍋を持って土蔵へとふらふら歩いてきた。白い土蔵の扉を開き中に入ると、まず壁に並んだ禍々しい道具が俺を迎える。それを眺め今日ためす道具をみつくろうと、土蔵の一番奥にある座敷牢に向かう。)今日はどんな風に鳴いてくれるか楽しみだ……。 (2023/5/7 02:21:51) |
伊集院 貴幸♂25 | > | 【細かい設定は応相談ですが、一応、170kg 45kg なので痩せ型でホラー的な不気味さを漂わせた感じを考えています。とりあえず、置きレスでも書くかな……。】 (2023/5/7 02:21:35) |
おしらせ | > | 伊集院 貴幸♂25さん(126.216.***.129)が入室しました♪ (2023/5/7 02:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有地光宗さんが自動退室しました。 (2023/2/24 02:33:42) |
有地光宗 | > | (暗い土蔵の中、扉の開く音と共に明かりが漏れる。扉が閉まるとランプの明かりと共に土の階段を、ゆっくりと降りて来る男。この屋敷の三男坊であり、父からこの土蔵を任された男である)兄さん達が"こういうの"趣味じゃなくて本当に良かった。……君の相手を俺が出来るんだからね。(土蔵の中は様々な趣向を凝らした淫具が並び、大きめのベッドや拘束できるもの、分娩台のようなものまである)早く、目覚めてくれるといいな。(その中心。座敷牢の中で眠る少女を眺めながら、ランタンをテーブルに置くと、椅子に深く腰掛けゆったりと待つ) (2023/2/24 02:07:36) |
有地光宗 | > | 【こんばんわ。お部屋上げします】 (2023/2/24 02:07:13) |
おしらせ | > | 有地光宗さん(120.75.***.149)が入室しました♪ (2023/2/24 02:07:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紡♀さんが自動退室しました。 (2023/2/17 22:46:50) |
紡♀ | > | (目を醒まし、真っ先に視界に飛び込んできたのは冷たい土の壁と揺れる蝋燭の灯りだった。寝ぼけた頭を必死に使ってここはどこかなどと思考してみるも、覚えは一切ない。そもそも家ですらこんなに大きくは無かった筈だ。視線を横へ、横へとずらしていけば使い道の分からないような道具と、部屋を割る様に天井まで伸びる木製の格子。近寄って引いて、押してと力を入れてみてもビクともせず。不安に心を満たされながら「ととさま、かかさま……?」と助けを求める様に空間に声を溶かして。) (2023/2/17 22:18:51) |
おしらせ | > | 紡♀さん(121.86.***.132)が入室しました♪ (2023/2/17 22:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紡♀さんが自動退室しました。 (2023/2/15 21:40:59) |
紡♀ | > | 【こんばんは。諸々、ご相談次第でよろしくお願いします】 (2023/2/15 21:15:55) |
紡♀ | > | (目を擦り、起き上がればそこは見知らぬ場所であった。薄暗い室内、眼前には木で出来た格子。軽く周囲を見渡せば、用途も何も分からない器具が並んでいた。立ち上がり、出口は無いかと探してみるものの……出口となるらしいものは鍵の閉まった格子の扉のみ。「とーさま……かーさま、何処ですか?」ぽつりと言葉を零しても返事はなく、目からはいつの間にか涙が溜まってしまっていた。薄暗い闇の奥から化け物が現れそうな心地がして、ぎゅっと腕を抱きながら部屋の隅で丸くなった。幼い自分にはそれしか出来ないのだから。) (2023/2/15 21:15:19) |
おしらせ | > | 紡♀さん(121.86.***.132)が入室しました♪ (2023/2/15 21:15:12) |