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| おしらせ | > | セラキア♀エルフさん(126.166.***.222)が退室しました。 (2021/8/22 13:16:59) |
| セラキア♀エルフ | > | 【お疲れ様でした。今回はお試しですので…。このようなシチュがお好みの方にご利用いただければと思います】 (2021/8/22 13:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂エルフさんが自動退室しました。 (2021/8/22 13:04:15) |
| セラキア♀エルフ | > | ん、はぁ…♡んんっ、あむ、んん♡(舌を艶かしく伸ばして、ふぐりの付け根から先端まで丹念に上下往復するように舐め、亀頭から被せるように唇の奥へと包み込めば、ぐちゅ…ねちょ…と淫靡な水音を掻き鳴らし、舌で絡み付け幼さの余韻があるペニスを喉奥まで味わい)ん、ちゅぽ…♡日に日に大きくなってきているみたいですね…♡んんっ…♡(体を少し起こし、ペニスをその爆乳の谷間に挟むと手で押さえるまでなく強烈な乳圧で包み込み体を前へ後ろへ揺さぶり、彼の表情を観察しながら甘い吐息を吐いてはノーハンドパイズリで竿をゆっくり、時には緩急をつけてふぐりごと扱いていく) (2021/8/22 12:52:47) |
| ユーリ♂エルフ | > | ……ひゃ、……。は、はい……がんばり、ます……。（主の指が胸の突起に触れ、指で摘まれた瞬間に漏らすは甲高い声。まるで女子のよな嬌声を上げて、恥ずかしさに目を細めた。重量感のある乳房が己の胸に押し当てられ、潰れて歪む其の景色にさらに体温は上がっていく。吐き出す息もたっぷり熱が籠った頃、彼女の身体がずらされていき、直後に生暖かい感触が下腹部に触れた途端。）ぁ、っ……ふ、あ……！（漏れる声のボリュームも大きくなり、甘い快楽に脳が痺れていく感覚に陥った。ベッドのシーツを掴み、瞼を下ろして顔を横に背ける。其の顔向きとは反対に、真っ直ぐ上を向いた男根は彼女の眼前に聳え立ち。小柄な体格には似合わぬ成人男性の其れを大差ない姿の下腹部は細かく脈を打ち続ける。） (2021/8/22 12:44:01) |
| セラキア♀エルフ | > | ふふ、まだ慣れていないみたいですね…。心配することはありません。わたくしの前ではありのまま感じるまま己の快楽を解放するのです(艶やかな唇から紡ぎ出す気品ある優しげな口調で、頬や胸板をまさぐるように愛撫し、乳首を摘んであげて。彼の体温の上昇と性への熱情を煽るように豊満すぎる爆乳を胸板の上へ落とし大きく歪ませ何度も上下に擦り付け…)あぁ……ユーリ……♡本当に貴方は素晴らしいモノを持っていますね…♡ん、ちゅ、んん…♡(一足先に発情の様相を呈し始めた女王は体を下にずらし、彼のペニスをまるで貴重な宝物品を嗜むかのように愛撫して、さらにめくりあげ裏筋をれろ、れろっ…♡とねっとりゆっくりと舐め上げ勃起をさらに促してゆく) (2021/8/22 12:34:53) |
| ユーリ♂エルフ | > | ……今日は、長いんですね。はい、不束者ですが……でも、お手柔らかに……お願いします。（まだ陽も上がってから然程時は巡っておらず、普段よりも長時間の伽になるのだろう。震える声で淡い願いを紡いだ直後、裸体となった主が己の上に乗ってきた。嫌でも目に入る豊満な胸部、いくら見ても見慣れない景色に体温は急上昇していく。頬から胸部、撫で降りていく掌がくすぐったく身を捩り。其の手が下腹部に辿り着くや、ピクリと身体を震わせ。）……っ、……あ……。（主の裸体を見て、そしてこれから起こる事を妄想して。熱が集まり出して上を向き始めた下腹部から伝わる緩やかな刺激に小さく声を漏らした。） (2021/8/22 12:24:27) |
| セラキア♀エルフ | > | 【しましょっか →しましょうか に訂正致します】 (2021/8/22 12:18:08) |
| セラキア♀エルフ | > | ええ、今日は正中の時刻まで侍女たちには暇を与えてあります。わたくしとあなただけでゆっくり楽しむとしましょっか…♡(彼が曝け出した小柄で自身と同じく白皙とした体。若干幼さがあるも若々しさが溢れるペニスを見れば女王の威厳、優雅さを保ちつつも俄に女の表情へと移り代わる。シースルーのネグリジェを嫋やかな仕草で脱いでいけば彼の顔ほどもありそうな爆乳を揺らし、仰向けに寝転がる彼の上に跨り、頬を撫でて、胸板、それから下腹部を…飼い猫を愛でるかのように撫で回していき) (2021/8/22 12:17:03) |
| ユーリ♂エルフ | > | ……はい。（毎朝の習慣の儀式、返事を紡いでから自らの着衣に手を掛けた。裾をゆっくりと持ち上げていけば其の下は何も纏っておらず、最初に顔を出すは男根。其の儘上げていき、日焼けを知らぬ白く細い腹部、袖を抜いて首まで持ち上げれば薄い胸板を彩る桃色の突起物。全てを晒した上で着衣を肌から離し、己専用の籠に置いて一糸纏わぬ姿に。主の横に並ぶように腰を下ろしてから。）では、……今日も宜しくお願いいたします。（小さく紡ぐ声は微かに震えており、顔は十分に赤く染まり。其のまま後方に倒れて寝具の上に仰向けに転がり、熱い息を吐いた。） (2021/8/22 12:08:17) |
| セラキア♀エルフ | > | あぁ、ユーリ…来ましたね。おはよう。遠慮することはありません。衣服はそちらに置いてベッドへお上がりなさい…(部屋の中に入り、畏るその愛くるしい顔つきの少年の姿を見て、くす…と妖艶に微笑むと彼を自分のそばまで寄ってくるよう指示する。女王の寝巻きはかなりの薄着で、色白なバスト100cm越えの巨大な乳房やムチムチで肉感たっぷりの肢体をシースルーのネグリジェの上から普通にのぞかせており) (2021/8/22 12:00:23) |
| ユーリ♂エルフ | > | （普段と変わらぬ起床時間。普段と似た天候。そして普段と同じく聞こえる鈴の音。既に身支度は整えており、自室を出て歩き慣れた廊下を進んでいく。己のみを呼び出す鈴を鳴らした者の寝室の前、一度深呼吸を一つしてから扉を叩き。）セラキア様。ユーリです、入ります……。（いつもの定型文を扉越しに伝えた後に静かに開き、室内に入れば同様に音もなく扉を閉め。寝具の傍へと歩み寄り、薄い布の衣のみを纏った小柄な少年は主の正面に立ち。）……お早う御座います、お待たせしました。（ほんの少し赤らんでいる顔を隠すように頭を深々と下げ、朝の挨拶を紡いで膝丈の裾を緩く掴んだ。） (2021/8/22 11:52:27) |
| セラキア♀エルフ | > | (いつものように寝室の中に淡い光が差し込む暖かな朝。女王の一日は自身が寵愛する直属の従者との交わりから始まる)ユーリ、ユーリはいますか？すぐにおいでなさい(ちりんちりん……と、従者だけの耳に伝わるという魔法の鈴の音を鳴らして今日も彼を寝室まで呼び出す) (2021/8/22 11:45:15) |
| ユーリ♂エルフ | > | 【承知いたしました。お言葉に甘えて後から続けさせていただきます。宜しくお願いいたします。】 (2021/8/22 11:40:46) |
| セラキア♀エルフ | > | 【こんにちは、早速のご来訪ありがとうございます。ロルはこちらから書き出しますので、適宜合わせていただければと思います。よろしくお願いしますね】 (2021/8/22 11:40:00) |
| ユーリ♂エルフ | > | 【こんにちは。お試し相手というのもなんですが、宜しければお相手願います。】 (2021/8/22 11:37:59) |
| おしらせ | > | ユーリ♂エルフさん(106.174.***.210)が入室しました♪ (2021/8/22 11:37:26) |
| セラキア♀エルフ | > | 【お試しということで募集してみます。同じエルフの種族で子供の男の子(男の娘も可)を希望します。シチュは女王の寝室内で甘々なおねショタっぽい雰囲気の下で、というのを希望します) (2021/8/22 11:35:37) |
| おしらせ | > | セラキア♀エルフさん(126.166.***.222)が入室しました♪ (2021/8/22 11:32:40) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.166.***.222) (2021/8/22 11:23:45) |
