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おしらせ | > | 夢野幻太郎さん(Android 202.158.***.76)が退室しました。 (2021/9/15 00:59:45) |
夢野幻太郎 | > | 【とりあえず足跡付けさせて頂きましょうか(ぺたぺた)ではまた】 (2021/9/15 00:59:41) |
夢野幻太郎 | > | 【こんばんわ....お邪魔しますって一足遅かったですね()】 (2021/9/15 00:58:33) |
おしらせ | > | 夢野幻太郎さん(Android 202.158.***.76)が入室しました♪ (2021/9/15 00:57:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2021/9/15 00:57:41) |
躑躅森盧笙 | > | 【なんや練習台にされてもたな(めた、)…さぁて誰でも、のんびり待っとくわ(ふぅ、)】 (2021/9/15 00:07:23) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さん(58.5.***.82)が入室しました♪ (2021/9/15 00:06:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田二郎さんが自動退室しました。 (2021/9/12 00:56:14) |
山田二郎 | > | 【おー、お疲れさん( ひら、)……ン(キスされた頬押さえつつ、目ぱちくり)】 (2021/9/12 00:25:22) |
おしらせ | > | 天谷奴零さん(Android au.NET)が退室しました。 (2021/9/12 00:24:05) |
天谷奴零 | > | 【それでも耐えられたんだからそれだけで偉いと思うぜ…あいつも含めてな(施設に預けて失踪してた俺が言う事じゃないけどなと呟きつつ頭を撫でて)…と、そろそろ寝みぃからこれで暇させてもらうぜ、また来るからな(最後にそっと彼の頬に口付け離れた後片手を振りながら退室して)】 (2021/9/12 00:24:02) |
山田二郎 | > | 【まーな…頑張ったのは兄ちゃんだけど(ふふん、と自慢げに)】 (2021/9/12 00:19:08) |
天谷奴零 | > | 【そうか…俺がいない間にいろいろあったんだねぇ…よく今まで頑張ったな(少し目を伏せながら頭を撫でて)】 (2021/9/12 00:13:59) |
山田二郎 | > | 【つっても、うよ……ウヨ、キョクセツ?あったけどな、今でこそ仲良しだけど(苦笑浮かべ、)】 (2021/9/12 00:09:14) |
天谷奴零 | > | 【まあ、そう言う事だ。俺には兄弟がいなかったからお前らが羨ましいよ(少し遠くを見るように返して)】 (2021/9/12 00:03:28) |
山田二郎 | > | 【んん、まぁ……弟特権、的な?(こくん、と頷いて)】 (2021/9/12 00:00:20) |
天谷奴零 | > | 【俺は別にでっかくなってから甘えても良いと思うんだけどな…ま、どうするかは自分で考えな(一郎と似た優しい表情で告げて)】 (2021/9/11 23:58:13) |
山田二郎 | > | 【恥ずかしいじゃん、っつかなんか、そう思ったら恥ずかしくなってきた…!ガキっぽすぎんだろ…(うぐぐ、)】 (2021/9/11 23:54:50) |
天谷奴零 | > | 【…今度言ってみればいいだろ、あいつも嬉しいと思うぞ(なんなら一郎の代わりになるか分からねぇが俺が寝かしつけてやろうかと宥めるように言ってみて)】 (2021/9/11 23:53:50) |
山田二郎 | > | 【まー、そうだけど……(とはいいつつ、少し寂しそうに目伏せて)】 (2021/9/11 23:49:02) |
天谷奴零 | > | 【…やってもらえなくても愛されてるだけいいだろ。ほとんど甘やかしてやらなかった俺よりマシだからねぇ(膝に乗ってきた彼に少し目を見開きつつ片手で頬を撫でて)】 (2021/9/11 23:42:52) |
山田二郎 | > | 【俺もやってほしかったけど、すぐ寝ちまうんだよなぁ…今はもうでかくて無理だしなあ(体制変えて、膝に腰掛けるように)】 (2021/9/11 23:35:41) |
天谷奴零 | > | 【そうかい…なんだかんだ言って俺の血を受け継いでいるな(遺伝かも知れねぇなと笑みを零して) (2021/9/11 23:31:46) |
山田二郎 | > | 【昔三郎が眠れないとき、兄ちゃんもよくこうしてた(遺伝…?とくすりと笑って)】 (2021/9/11 23:27:07) |
天谷奴零 | > | 【んー…楽しいよ、昔一郎の事もこうやって抱きしめてやったりしてた事思い出すからな(少し懐かしそうに笑みを浮かべて)】 (2021/9/11 23:24:06) |
山田二郎 | > | 【嫌とかではねーけど……楽しい?俺抱っこして(こて、と首傾げ)】 (2021/9/11 23:21:28) |
天谷奴零 | > | 【そりゃあそうだが…嫌かい(一度撫でるのを止め彼の頭に手を置いたまま見つめて)】 (2021/9/11 23:20:41) |
山田二郎 | > | 【まー…そりゃ男二人でくっついてりゃ暑ぃよ(平気、と彼の背に手まわして)】 (2021/9/11 23:18:10) |
天谷奴零 | > | 【ん、大丈夫か?(少し心配そうに彼を覗き込みながら撫でていて)】 (2021/9/11 23:16:24) |
山田二郎 | > | 【んぐ、あっちぃ(大人しく撫でられつつ彼の服のファーわしわし、)】 (2021/9/11 23:14:12) |
天谷奴零 | > | 【慣れてる奴が一番安定するからねぇ(うん)…そういうもんだよ(腕の中に飛び込んできた彼を自分の胸元に顔を埋めさせるように優しく抱きしめそっと後頭部を撫でて)】 (2021/9/11 23:08:31) |
山田二郎 | > | 【そーそ(こくこく、)おー…?そーいうもん?(少し照れくさそうにしながらも、ぽすんと彼の腕に飛び込んで)】 (2021/9/11 22:59:42) |
天谷奴零 | > | 【…そう言う事かい、ならこのままで良かったな(理解して納得)…ハグとか、自分が思う甘え方とかあるだろ。難しく考えなくてもいいぜ(ほら、来なと言うように両腕を広げて)】 (2021/9/11 22:57:06) |
山田二郎 | > | 【んや、俺新しい奴らあんま慣れてねーの(ふる、)甘える………(怪訝な顔しつつも、一層どうすればいいんだと難しい顔して)】 (2021/9/11 22:48:02) |
天谷奴零 | > | 【そうかい…慣れねぇようだったら代わってもいいんだぜぇ?(首傾げて、)んー…甘える、とかかねぇ…(少し考えつつ思いついた事を述べて)】 (2021/9/11 22:44:54) |
山田二郎 | > | 【ならいいや、あんま慣れてなかったからよぉ(めた、)つっても、親子、っぽいことってなんだろうな……(話題探しにむむ、と眉寄せ考え込み)】 (2021/9/11 22:39:46) |
天谷奴零 | > | 【んー…せっかくだからこのまま二郎と話してぇな(少し考えた後視線を向けて)】 (2021/9/11 22:37:52) |
山田二郎 | > | 【フーン…?オオサカのヤツとかと代わらなくていーのか?(こてん、と首傾げ)】 (2021/9/11 22:35:36) |
天谷奴零 | > | 【…慣れねぇのは仕方ねぇな…俺もずっとオオサカに行ってたからねぇ、ま、無理して慣れなくても良いけどよ(ふう、と息を吐いて)】 (2021/9/11 22:34:31) |
山田二郎 | > | 【だってよ~…父ちゃん、なんて何年も言ってねぇんだから、慣れねーよ(ぐぬ、)】 (2021/9/11 22:24:56) |
天谷奴零 | > | 【ぽい奴ってひでぇな…せっかくパパが構いに来てやったのによ(態とらしく肩を竦めて)】 (2021/9/11 22:23:30) |
山田二郎 | > | 【おー、オオサカの…親父、っぽい、ヤツ( 手ひらり、)】 (2021/9/11 22:21:03) |
天谷奴零 | > | 【ちぃと邪魔するぜー…居るかい?(チラリ、)】 (2021/9/11 22:20:35) |
おしらせ | > | 天谷奴零さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/9/11 22:19:36) |
山田二郎 | > | 【なんか久々に来た気がすんなぁ…誰か来っかな( んー、)】 (2021/9/11 21:59:07) |
おしらせ | > | 山田二郎さん(58.5.***.82)が入室しました♪ (2021/9/11 21:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田三郎さんが自動退室しました。 (2021/9/1 00:59:36) |
山田三郎 | > | 【誰でもいいよ、ちゃんとシチュエーション決めてやってみたいかも(手招き、)】 (2021/8/31 23:52:37) |
おしらせ | > | 山田三郎さん(58.5.***.82)が入室しました♪ (2021/8/31 23:51:48) |
おしらせ | > | 天谷奴零さん(Android au.NET)が退室しました。 (2021/8/30 23:54:43) |
天谷奴零 | > | 【…おーう、おやすみ。また話そうぜ(少し楽しげに笑みを浮かべながら彼の背中を見送り自分も部屋を後にして、)】 (2021/8/30 23:54:40) |
おしらせ | > | 山田一郎さん(58.5.***.82)が退室しました。 (2021/8/30 23:51:58) |
山田一郎 | > | 【ッ、べつにおれは…慰めてやろうとか思ったわけじゃ…(照れくさそうに頬染め)そ、そろそろ眠いから俺は寝る…!お前も早く寝ろよ、話し相手になってくれたのには感謝しとく(恥ずかしさ誤魔化すようにば、と離れ踵返し)】 (2021/8/30 23:51:51) |
天谷奴零 | > | 【確かに簓はそういう奴だな…だって詐欺師の俺をチームに入れてくれたんだからよ。盧笙も警戒してるが認めてはくれてるからな(チームメイトの2人を思い浮かべれば納得して、)…お陰で気が楽になったぜ…あんがとよ、一郎(そっと彼に抱きつき礼を告げて、)】 (2021/8/30 23:46:14) |
山田一郎 | > | 【躑躅森さんのことは良く知らねぇけど、簓はどんな奴だって嫌いになったりはしねーはずだからな(元チームメイトの顔思い出せば薄く笑んで)】 (2021/8/30 23:41:27) |
天谷奴零 | > | 【…そうだな、愛されてるなら幸せなのかも知れねぇ(彼の話を聞いて少し考えた後吹っ切れたように心からの笑みを浮かべて、)】 (2021/8/30 23:39:15) |
山田一郎 | > | 【いいんじゃねえの、父親とかなんとか堅苦しい肩書無しで愛されるんだ。俺は山田一郎だからじゃなくて兄だから慕われてるようなもんだしな(涙声の混じる彼に視線向け、小さく息を吐いて)】 (2021/8/30 23:34:13) |
天谷奴零 | > | 【……本当は分からねぇんだよ。今まで認めて貰った事なんざ無かったからよ、利用されても認めてくれる彼奴らの優しさが俺にとっていい事なのか分からねぇ(ポツリ、と本音を零し泣きそうになるのを抑えて、)】 (2021/8/30 23:29:09) |
山田一郎 | > | 【馬鹿、少なくともオオサカの奴らはお前のこと認めてるんだから卑下するほうが失礼だ(彼らのチームワークを思い返せば、目伏せて)】 (2021/8/30 23:23:22) |
天谷奴零 | > | 【…!はは、そういう事か…実際そうだろ、嫌われ者だしよ(髪を撫でられ一瞬驚いた後冗談交じりに少し笑って、)】 (2021/8/30 23:21:02) |
山田一郎 | > | 【…お前だけが不幸だって態度に腹が立ったんだよ(視線反らし、髪くしゃくしゃと掻き回して)】 (2021/8/30 23:17:04) |
天谷奴零 | > | 【…何だ、もう終わりか?(解放されれば服を整え悪かったな…と謝罪を述べそっと彼の顔を覗き込んで、)】 (2021/8/30 23:15:23) |
山田一郎 | > | 【……(舌打ちをして手を離せば、黙ってソファに座り)】 (2021/8/30 23:11:55) |
天谷奴零 | > | 【なら親父なんて言わなきゃ良いだろ…呼びな、「天谷奴」ってよ…(彼の様子に笑みを浮かべながら告げ…それが出来ないのならてめぇの方が過去に執着してる女々しい奴って事になるぜ、と先程告げられた言葉を返すように言って、)…手を出すなら好きにしな】 (2021/8/30 23:06:42) |
山田一郎 | > | 【親父って呼んでやるのすら本当は嫌なくらいだよ(彼睨み、弟たちの事を思うと一層遣る瀬無く、ぎりぎりと手に力入って)】 (2021/8/30 22:59:51) |
天谷奴零 | > | 【…文句でもあるのか?(胸倉を掴まれても動じず煽るように返して、)】 (2021/8/30 22:56:54) |
山田一郎 | > | 【都合の良いときだけ親父面すんなよ(チ、と小さく舌打ちをすれば彼の胸倉掴み)】 (2021/8/30 22:54:04) |
天谷奴零 | > | 【はぁ…だから女々しくねぇっつってんだろ(一瞬だけ彼を睨みつけた後距離を縮め耳元で親を揶揄うんじゃねぇぞ、といつもより低い声で一言告げ離れようとして、)】 (2021/8/30 22:50:21) |
山田一郎 | > | 【本当女々しい奴だなって思っただけだ(説教か?と少し揶揄するように口角上げ)】 (2021/8/30 22:45:19) |
天谷奴零 | > | 【…あ?何だ、その目は(一度テーブルにコーヒーを置きながら目を細めて、)】 (2021/8/30 22:42:54) |
山田一郎 | > | 【そうかよ(じと、と彼見て)】 (2021/8/30 22:41:40) |
天谷奴零 | > | 【別に過去に執着しちゃいねぇっての…(コーヒーを飲みながら目を伏せそれ以上は何も言わずに彼の方に視線を向けて、)】 (2021/8/30 22:32:46) |
山田一郎 | > | 【案外アンタも女々しいなぁ…過去に執着したって良いことはねーだろ(案外ブラックのままだと苦い、コーヒー用のクリーム2つほど入れてぐーっと一気に飲み干し)】 (2021/8/30 22:27:19) |
天谷奴零 | > | 【そりゃあそうだが……少し寂しいって思っちまうんだよ。へーへー、悪うございましたっと(適当に謝りながら新しく置かれたコーヒーを手に取り口にして、)】 (2021/8/30 22:23:37) |
山田一郎 | > | 【オオサカで元気でやってんならいいじゃねーか、別に。早く飲まねーのが悪い(言いながらも、新しくコーヒー持ってきてやれば彼の目の前に置いてやり、)】 (2021/8/30 22:17:37) |
天谷奴零 | > | 【…もう戻れねぇ、イケブクロに居場所は無いんだからよ(自嘲気味に話した後コーヒーを口にする様子を見て今飲もうとしてたとこだったと少し肩を落として、)】 (2021/8/30 22:15:19) |
山田一郎 | > | 【っつーか、アンタが勝手に一人になったんじゃねぇか…今更戻る気もねぇんだろ?(コーヒー飲まないなら俺がもらうぜ、と手持ち無沙汰を紛らわすためコーヒー口にして)】 (2021/8/30 22:10:11) |
天谷奴零 | > | 【…家族、か…その中に俺は含まれていない、と…(独り言のように告げ視線は逸らしたままサングラスを外して、)】 (2021/8/30 22:06:47) |
山田一郎 | > | 【別に、家族を大切にするのなんか当たり前の事だろ( 少し嫌味っぽく言いながらも、なんだか八つ当たりをしているように感じて苦笑浮かべ)】 (2021/8/30 22:04:00) |
天谷奴零 | > | 【なるほどねぇ…相変わらず弟想いなお兄ちゃんだな(わざとらしい笑みを浮かべながら視線を逸らしソファに座って、)】 (2021/8/30 22:02:19) |