ℳ𝒶 𝒞𝒽ℯ𝓇𝒾ℯ , - チャットルブル

ルーム紹介

時間は全てを傷つける。最後の者は殺す。

♞ ごりごりの特殊注意。設定確認必須。
♞ 入室、書置き歓迎。
♞ 初心者、 ♡濁点以外の記号、荒らし御断り。地雷ならブラウザバック。
♞ 頭空っぽのよわよわが居ます。豆炉留から長まで。相手に合わせます。
♞ 窓 ☞ 飼い殺し。あんま反応しない。
♘ 設定確認必須。入室する都度読んでください。
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♘ タグ用
un．n．r．p

スクロール注意

注意等々は見たな！ヨシ！！

[×消]

おしらせ

ρ .。°さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/10/31 17:03:38)

ρ .。°

だっっっめだ、後ろにさがろ …… （ひぃ） (2022/10/31 17:03:36)

ρ .。°

ダメだいつもの部屋戻りて〜〜〜！？！？ウワ〜〜〜〜勢いだけで入るんじゃなかった！！！！！！（ぐぬぬぬ） (2022/10/31 16:42:22)

ρ .。°

とはいえ全然他も呼べるから、っていうか絶対途中で代わるわコレ、（すん） (2022/10/31 16:40:39)

ρ .。°

本当はらっだぁでも連れてこようと思ったんだけど、ハロウィンでお菓子ならおれじゃね？ってことで駆り出されちゃった、すっげぇ違和感、（腕組むーん） (2022/10/31 16:37:26)

ρ .。°

一年ぶり……？？？？？？このタグの乱用やばいよね懐かしいやウワ〜〜〜（ひぇ） (2022/10/31 16:36:01)

おしらせ

ρ .。°さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/10/31 16:34:58)

おしらせ

R .。°さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/10/14 02:28:09)

R .。°

ま、こんなもんか。流石に時間やばいしねんねだな、（ふむ、） (2021/10/14 02:28:06)

R .。°

いよいしょーっ、ここ足跡着けば入室履歴は完璧だから。まぁ今の時間だし出入り激しくても大丈夫だな、がは！（足跡ちょんちょん、ふんふん、） (2021/10/14 02:24:54)

おしらせ

R .。°さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/10/14 02:23:59)

おしらせ

ρ .。°さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/10/5 12:56:03)

ρ .。°

ただ話す気がないんだよね、やっぱりいつもの部屋に戻ろっかな、（ろるかく気分でもないし。今日はおやすみ、あと2回。） (2021/10/5 12:56:00)

ρ .。°

（身体はスポンジ、内蔵は苺ジャムと苺チョコ、ラズベリーで出来ています、本日は苺ショート風味ぺいんとです！ … なんてにっこにこ。そこに存在するだけで糖尿病にでもなりそうな甘ったるいバニラビーンズの香りを振り撒き浮かべる人当たり良さげな笑顔。初の出演で浮かれそうな気分を地面に何とかくっつけながらぱたり、何も無い部屋を一瞥した。長くいられる訳じゃないけど、まぁ一寸の顔出しってやつ。） (2021/10/5 12:49:22)

おしらせ

ρ .。°さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/10/5 12:43:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Р .。°さんが自動退室しました。 (2021/9/20 01:01:07)

Р .。°

（蓄音機から無機質に流れ続ける音楽が騒々しい。そう思えるほどに気分がよろしくないというか、なんと言うか。これが、現代の人間が軽く口にする鬱、というやつだろうか。まぁ自分では上手く分からないんだけど。不機嫌にも口にまとわりつく網を爪で擦るように何度も何度もがりがりと引っ掻く。此奴のせいで頭痛だってあるってのに。苛苛する。） (2021/9/20 00:18:16)

おしらせ

Р .。°さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/9/20 00:14:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Р .。°さんが自動退室しました。 (2021/9/12 00:11:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、!*z*!!さんが自動退室しました。 (2021/9/12 00:11:11)

Р .。°

…… はぁ、お世辞の使い分けは出来た方がいいと思うけどね、僕。（お世辞も出来ないようじゃ。相手に媚びを売った方が生きやすいって誰かが言ってた。実際、自分も少しながら経験があるからよく知ってるし。それを少し解らせるべきだろうか。 " いやぁ、ズルくないっすか？あんたはまじまじと俺の顔、見る癖に。 " 手に力を込め、勢いよく身を乗り出した。前は失敗したけど、今日は上手くいく気がする。フードを掴み防御の薄れた手の甲にがぶり。痛かったら離して、お互い顔を合わせて話そうじゃないか。手前だけじゃない、上顎、本来舌が在るはずの下顎にもずらりと並んだ歯で千切らない程度、やわやわと皮膚に染み込ませて。） (2021/9/11 23:42:39)

!*z*!!

……い、いやーっ！人間にも同じようなこと言われるんすよね！人間として同じ感性持っとるやん！（成程、どうやら人間を下に見てるらしい。挑発されたら挑発し返すのが正解だろう、なんてけたりと笑いながら返してやる。まぁ、実際そうだ。寧ろ嘘をついてまで相手を褒めるメリットが自分には分からないし、意味もないと思ってる。嘘はだめだと教えながら建前を強調するんだから訳がわからない。"…なんや"さっと反射的に片手でフードを引っ張る。顔を見ようとしているんだとすぐに分かった。見せる気は一切ない。普段から他人に見せないんだから。） (2021/9/11 23:35:09)

Р .。°

……… 人間のくせに失礼じゃない？お前さぁ。（ただが人魚ですらフィクションの中でしか見たことないくせに。何を夢見てるんだか。知識も、技術も諸々陸上の方が発達していて、それは教育も然りないくせにこの人間は幾らか失礼じゃないか？水槽の外に乗り上げた上体。垂れ下がった瞳を薄く開かせて、其奴の顔面をまじまじと、脳に擦り込むように見詰めた。狡いの。フードで顔の皮を隠してそっちは見せないなんて。僕だけが覚えられるだけ。） (2021/9/11 23:27:51)

!*z*!!

…なんか思ってたんとちゃうわ。（ぽろりと出た言葉。肌白くて綺麗だからか、より下が目立つ。深海とかの海の方にいるんじゃなくて川とかにいそうだなとか思ってしまうけれど、水の叩きつけられてなる音に驚いてそれは言わなかった。洗ったり、脱皮とか出来ないんかなぁと、少し潔癖が働いている。それとも誇張してるだけで人魚そもそもがそんな綺麗じゃないのだろうか。ちょっとがっかりしてしまった。） (2021/9/11 23:23:08)

Р .。°

…… 見ての通り、ですけど。（随分ずけずけと他人の精神的な領域にちょっかいを掛けてくるものだ。そんな風に首を傾げられたって見ての通り、少し砂利に汚れた白に限りなく近い、けども薄灰の皮しか身に纏っていない。急に綺麗になったら突然変異も吃驚だ。不機嫌をより顕に見せつけるように淡水に尾びれを叩きつけ、退屈そうに欠伸を噛み殺した。） (2021/9/11 23:14:50)

!*z*!!

きらきらしとる鱗とかは？水色とか、緑とか。（未だに彼の下半身見つめながら問いかける。ゆらりと揺れれば顔を上げ、不機嫌そうに顔を歪めているのを見た。地雷でも踏んだんかな。そう思いはするものの私利私欲を優先するのが人間らしいとも言えよう。質問を取り消す素振りなんて全く見せずに、顰められた顔を見ながらこてりと首傾げ答えを促した。） (2021/9/11 23:08:35)

Р .。°

へぇ、 …… 居るんじゃないすか？僕は少なからず自分以外の鰭持った奴見たことありませんし、（ … どの人間も嫌なとこを突いてくる。鰭が変なことくらい理解しているけど、改めて意識されるといい気がしない、いや寧ろ嫌な気持ちすらなる。口を余り開かない故に小さな声しか出ないが、不機嫌なことくらいは伝わるだろうか。それでも分からなければとあからさまに顔を顰め、かすかにそっぽ向いて。） (2021/9/11 23:03:15)

!*z*!!

楽しそうやったら来るやろ、お前も人間やったら絶対来てるって！（どっから湧いた自信か自分でも分かんないけど。嘲笑への皮肉って所だろう。人魚ってみんな性格良さそうなイメージあったんだが、そんなこともないらしい。"なぁ、あの、人魚って色んな種類いるん？"じーっと揺れる尾びれを見ながら言う。まじまじと本を読んだわけじゃないけれど、大きくてひらひらして、フリルみたいなのだった気がするのだけど。） (2021/9/11 22:51:46)

Р .。°

… 人魚、まぁ、そんなもんですね。（なんだか既視感。やっぱり人間っていうものは見たことないものに興味を示すらしい。さらりと慣れたように言葉を返した、嘘はついてない、だろう。みんなが想像する食べたら不老不死になるやつではないけど。 "よくこんな所来ましたね、僕人間なら絶対来ないっすよ、 " ちょっとした嘲笑。これも間違ってはない。ちゃぷり、本や映画に映し出される鰭とはまた違う形の尾びれをひらり、水中に漂わせながら。） (2021/9/11 22:44:21)

!*z*!!

わ、っ…、え…？（ちゃぷんと水の揺れた音が飛び込んで来ればすぐそっちへ目を移す。人？じゃないな、いやでも若干ひと？なにか尋ねられたがほとんど何も聞いていなくて水槽へと近づいてはテレビとか、本とかでしか見たことないビジュアル。"えっえっ、すげぇ！これ、あの、あれなん？にん、に、にんぎょ？？"なんて興奮に声詰まらせながらも明るい声で聞いて、） (2021/9/11 22:37:23)

Р .。°

…… んﾞ、（聞きなれない声。蓄音機から流れる音楽にすんなり溶けて、一瞬聞き間違えかと思ったがそうじゃないらしい。 … 嗚呼、食事中に。魚の血肉で濡らした口許を雑に拭い、声の主の方へと首を捻った。生憎の口枷は机上にある。なんとも言えぬ口当たりの悪い青魚を水のそこへとぶん投げて、誰っすか、とこの間の経験上ぶっきらぼうに尋ねて。） (2021/9/11 22:28:27)

おしらせ

Р .。°さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/9/11 22:20:01)

!*z*!!

…ちーっす…だれかおる？（ふらりと宛もなく歩いているとふと見つけた灯り。見慣れない部屋だな、なんて好奇心からふと足を踏み入れてみた。聞いたことないけど、耳が痛くならない心地いい音でゆったりとした音楽。けど、音楽が聞こえるだけで足音とかそういうのは聞こえない。ずかずかと踏み入るのも失礼かと思って入口付近できょろりと部屋を見渡した。） (2021/9/11 22:19:11)

おしらせ

!*z*!!さん(Android 14.11.***.66)が入室しました♪ (2021/9/11 22:13:05)

おしらせ

Р .。°さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/9/7 15:20:11)

Р .。°

…… あ、（さっきより限りなく正しい発音。来たばっかだけど、と水槽の奥に踵を返す。復活ろる置きに来ただけだと思ってくれれば。） (2021/9/7 15:20:09)

Р .。°

………… ぁﾞ、（ぱちり。石のように固く動かなかった瞼がやっと動いた。途端に耳に入ったレコードの音楽。自動で針が巻き戻る仕組みの蓄音機は、どうやらずっと同じ謝肉祭をループし続けていたらしい。思い出される鼻歌。途端に苦しく締まる首元。レコードが高いと分かっていても、蓄音機から外して地面に叩きつける以外の術がなかった。水槽から届く位置でよかった、は、と微かに乱れた息を零しながら、新しく流したのは金平糖の精の踊り。オルゴールチックな曲は心が穏やかになりやすい気が、多分プラシーボだけど、そんな気がする。） (2021/9/7 15:13:20)

おしらせ

Р .。°さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/9/7 15:06:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、c°さんが自動退室しました。 (2021/9/6 16:27:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Р .。°さんが自動退室しました。 (2021/9/6 16:19:21)

c°

………ぁ、( ぐぎ。掌から伝わる太い骨がひしゃげ、へし折れる鈍い音。自分でも思わぬ程間抜けな声が漏れた。あれ、もう、? 想像の倍位に呆気なく力を失った貴方におｰい、と声を掛けつつぐらぐら掴んだ首を揺らしてみても、それに合わせて座らなくなってしまった頭が垂れ下がる。あぁ死んでしまった。ずしり、目の前の身体が只の肉塊へと成り果ててしまったのを腕の中の重みから感じ取り、達成感のような少し勿体無いような気持ち。死にたくないと暴れ、泣き喚いていた姿とは想像も出来ないほど静かで大人しい。さてご飯を貰おうかとも思ったのだが、激しい運動で此方も少し疲れたからまた今度の機会にしよう。良い玩具を見つけられて本当に良かった。後処理ならきっと他の誰かがやってくれるだろうから、と額の汗を拭いつつふらふらとその場を後に。) (2021/9/6 16:07:36)

Р .。°

っし"、にたく、なﾞｯ …… は、ｯか、ふぅﾞ…… っ（やだ、なんて言ったって、彼が止める前にほぼ逝きかけ。騒音で無いはずなのにやたらと大きく、靄が掛かって頭に響く謝肉祭の音楽に頭が支配されていく。やだ、やだ、なんて抵抗の胃を固めていても、それは本当に突然のタイミングだった。身体が二、三度、大きく波打ったかと思えばがくりと垂れ下がった頭。瞳孔が上ずり、自分の中に訪れた無の時間。びちびちとあれ程元気だった尾鰭は人間の体より早く死後硬直を始めていて、捌く前の魚の身と何ら変わりがなくなっていた。ただ、額から滴り落ちる血液だけが己が作り出す音声で、誰が見ても死んだ、と分かるような。） (2021/9/6 15:56:51)

c°

よしよし、ｯ苦しいですね~、ｧあ上向いちゃｯた……、♡ 、いｯそ死ﾝじゃｯた方が楽ですよ、ね~ｯ、ぴくさﾝ… ? ♡( はっきり自分に言葉が伝わったとて止める訳が無い事などもう分かるだろう。それでも健気に持ち得る手段を使って訴えてくるのがいじらしいというか。締められているせいでろくに発音もできていない、寧ろ喋る程苦しさは増していくだろう。幼子をあやすように投げ掛ける優しげな言葉とは裏腹に、痣が残る程ぎちぎちと喉を圧迫する。力の入れすぎで腕が震えてきた。そうだ、死体から肉を剥ぎ取って持って帰れば今日の晩ご飯も調達できるし一石二鳥じゃない? ね、と最早意識を保てているのか分からない貴方に心底愉しげに問い掛け、) (2021/9/6 15:48:33)

Р .。°

ｯ、ぁﾞ、うﾞ………… ? ころ、ころﾞ、す、ころす、 … ? （浮遊する思考が、徐々に退化していく。けど、確かに聞こえたのが殺す、というワード。そんなの、答えは決まってる。 " …… ゃﾞ、だ、ｯやだ、やめ、へｯ .. " 呂律が上手く回らなくて、乾いた声しか出てこない。声で伝わらなければと試しに首を振ってみたって、弱々しすぎて振れているか分からない。気道が、空気の道が塞がれていく。げほ、と噎せてしまえば体内の酸素量が減るだけ。陸上に打ち上げられた魚のように口をぱくぱくと開閉させ、上手く収まらない舌をだらしがなくも外に垂れさせるなんて醜態。初対面に晒しているのが、嫌だ。ぎり、と指が喉に食い込めば食い込むほど、瞳孔がずるすると上向きに移動して、ひゅーひゅーと軋む声すら縮んできた。） (2021/9/6 15:38:16)

c°

ぁ、、苦しそうですね、かわいそう。…… 殺して良い、? ( 度重なる殴打で意識がふわついているのだろう、今度はすんなりと捕まえられた。明らかに弱っていく貴方の姿が　あんまりにも可哀想で同情してしまうな。こんな風にしたのは紛れも無い自分なのだが。恐怖心を煽るようにじわじわと気道を締め上げながら、そろそろ覚えてきた部屋に流れる音色を鼻歌まじりに口遊んで。ぽつり、思い付いたように貴方へと尋ねては、別に返答をさせる気も無い様子。喋る余裕も持たせぬままゆっくりと腕に力を入れ、細い皮膚に指がめり込んでいくのを眺めて。) (2021/9/6 15:29:29)

Р .。°

ｯぁﾞ、あﾞぁ、ｯ ………… ッﾞ …っか … !? （やっぱり人間も乱暴だ。自分に対して凶暴とか言うけど、同じじゃあないか。こうやって悪意を快楽として振りかざす人種、信じられないと言った目付きが僅かに滲む。あぁ、本当に海水じゃなくて良かった。抉れた皮膚に塩水だなんてとんでもない。余計な出血をしないよう、顔面を水に付けないように両手で頭を支えても、半分麻痺して重たい頭がぐわぐわと揺れてしまう。やっとやめてくれた。一瞬緩んだ気を、再度引き締めさせたのは己の首に伸びる手。ぇ、なんて小声を漏らす隙もなく捕まってしまい、喉元にへばりつく感触にぞわぞわと上半身に鳥肌立たせて。） (2021/9/6 15:18:51)

c°

… ぁ゛~、ﾝ、ふふ、… うるｯさいなぁ、…♡ ( 聞こえないと言った癖に、今度は口を閉じろと明らかに理不尽な言葉を甘い声色で並べる。こんなに楽しく遊べる玩具があるなんてついぞ知らなかったものだから、ついついはしゃいでしまった。人間の顔には弱点が多いのは知っていたが、目の前の貴方にも適応されるよう。血塗れになった顔面に満足そうにやりきったような溜息を。自分に向けて必死に何度も吐き出される謝罪の言葉はこの部屋に響いているﾚｺｰﾄﾞなんかより何倍も聞いていて心地が良い、そんなに謝るのならやめてあげようじゃないか。その代わり、最初の敵意剥き出しの表情から打って変わって怯えに染まった表情を味わおうと今度は両手で首を掴む、) (2021/9/6 15:11:54)

Р .。°

ッやﾞ、だぁｯ !! やだ、ｯごめﾞ、なさいっごめんな、さいﾞｯ … !! （一言口から飛び出す度に、プライドの柱に撃たれる釘。本当に不味い、先にプライドが、死ぬ。打ち付けられる都度に徐々に首から上が麻痺していくような感覚に見舞われるが、ごちり、一瞬の当たりどころの悪さで衰退していた感覚がまた活発になる。目に傷は着いていないが、目頭の数センチ下に強くぶつかったらしい。鼻がじんじんして焼けるような発熱。そして鼻から垂れた赤い筋。呼吸が、更に掠れる。皮膚を破って肉にも侵食を始めた硝子は傷一つなくて、けど自分は傷だらけとは言えないが大きな傷が、益々大きくなっていって。自分を閉じ込める硝子の檻に対する嫌悪感が募り、また、目の前の人間の悪意に対する恐怖も増していく。これ以上傷が広がる前に、彼を辞めさせたくて、何度もがなる声でごめんなさいをし続けた） (2021/9/6 15:01:23)

c°

ｯはは、…ふ、ｯ……♡ ( 耳に響くひどい悲鳴が気持ち良い。飢えていた何か、心の中の器を満たしていくような。貴方の可愛らしい顔面は整っている方だったろうに、今では目立つ切り傷から溢れる血液で汚れている。これでは傷物だな。まぁ下半身の薄汚さと良いﾊﾞﾗﾝｽが取れているんじゃないか？なんて。あぁ可愛い。最悪だった機嫌も少しは治ったよう、それでも解放する気は更々ないのだけれど。怯えたように絞り出される声色にごきげんな笑顔を返して。" え、なんて ? " 聞こえない。態とらしく首を傾けてはもう一度。がつん、傷を更に抉るように硝子へ打ち付ける手は止めてやらない。) (2021/9/6 14:50:21)

Р .。°

やだ、ｯやだ、やだやだ、いﾞｯ …… 〜っﾞ!? ｯひ、ぃﾞあ、あﾞｯ !? （やばい、これはやばいやつだ。髪だけで全体重を支えた瞬間に理解した。包丁も嫌だけど、嫌だけど、痛いのは全部嫌だだなんて他人の血肉を啜って生きている生物とは思えない図々しさ。嫌だの言葉も虚しく硝子面に頭を叩きつけられ、呼吸がひゅっ、と掠れた。頑丈、こんなんじゃ割れないくらいには頑丈。だからこそ、本来硝子が吸収するはずの衝撃も全部此方に送られて、額に出来た青あざ、青あざが縁で切れ、血飛沫が水面にぱたりと飛んで水面に馴染んでいく。頭を守ろうと着弾面を手で遮っては、蚊の鳴く声で大人しくするから、と） (2021/9/6 14:42:28)

c°

… ちょ、暴れないで下さいｯ、も~… !! ( さながら陸に打ち上げられた魚のよう、激しく水面に叩きつけられた鰭。瓶底眼鏡のﾚﾝｽﾞに付いた水滴で視界が歪むが、態々拭うのも面倒臭い。自分の轡に夢中なようで此方へ攻撃を仕掛けて来ない事が幸いだ、鷲掴みにしていた髪を持ち上げてはそのまま水槽の縁へと怪我で流血するのも構わずに頭を何度か強く叩き付ける。ほら、大人しく、しろ。見たところ人魚? を収監している水槽なのだから頑丈そうだし割れたりはしないだろう。) (2021/9/6 14:33:15)

Р .。°

ぃﾞｯだ…… ！（ぶち、ぶち。頭皮から髪が引き剥がされた感触が胸糞悪くて、目先の眼鏡の奥に一際強い敵意を向ける。理性と本能が上手く天秤を取れない、これ以上抵抗すれば何があるか分かったもんじゃないのに、僅かに高いプライドが、こんな奴に負けたらと耳元で囁き続けて鬱陶しくて仕方ない。何とか、力技で外せないだろうか。耳元の南京錠、枷を固定しているベルトの隙間。掴んで外そうとするも、頭痛が広がるばかり。生存本能で無意識のうちに鰭が何度も水面を弾かせ暴れ、水槽の外を濡らしていって。） (2021/9/6 14:24:29)

c°

馬鹿だなｧ、…… 自分の立場、分かｯてます、? …おｰい、聞けｯて ( 呆れたように溜息も追加。こう言う時はただ何も反応せずに相手の欲が萎えるのを待つ方が賢いと言うのに。攻撃手段も奪われているのにどうして自分を怒らせるような事をするのか。それでも、このまま逃げられてしまっては怒りの矛先をどこにぶつければ良いのか悩んでしまう。慌てて水中へと潜ろうとする貴方へ、先程までやさしくやさしく撫でていた髪を乱雑に無理やり掴んでは此方へと思い切り引き寄せ、) (2021/9/6 14:17:11)

Р .。°

ｯぁﾞ、鍵っ …… （さっさと外して、頭から食いついてやりたかったのに。希望が遠くへ投げ捨てられ、届かないと解っていても伸ばした手。掠ることもなく、鍵は部屋の端へ金属音を奏で、落ちた。 … 鍵に気を取られている場合じゃない。先程まで無邪気に歪んでいた口元が、気付けば無機質にも冷えている。危機本能が信号を脳に叩きつけ、それに従うよう、淡水の水の中へ踵を返し始めて） (2021/9/6 14:11:29)

c°

ｯう、…… ( やっぱりこの獰猛な魚には手錠か何かを追加した方が良い気がする。咄嗟に体を捻って避けようとはしたものの、べしゃり、食べかけの魚は自分の体へと命中。嫌な匂いに露骨に顔を顰める。魚の死体を投げ付けられる趣味は生憎持ち合わせていないし、これまで楽しそうにはしゃいでいた表情は冷えていく。何よりも、自分に対して逆らわれたのが気に食わないな。揶揄うだけで今日は帰ってあげようと思ったのに。聞こえるように大きく舌打ち、仕返しのように鍵束を握り締めては到底届かない場所へと投げ捨てた。) (2021/9/6 14:06:30)

Р .。°

………… 、（もう一度怯ませてやれれば。ただ、水を掛けてもそろそろ同じ手は使えなさそう。頭の中、メトロノームのように静かに拍を刻み、膨れっ面で何とか動かす思考。暫く鍵を憎らしそうに見詰めた後、べぇ！とあっかんべを向けて、ぽちゃりと水槽の底に。中途半端に齧られた、まだ血が抜けきっていない生魚。不味くて一口齧ってポイしたやつを拾い上げ、彼の顔面目掛けてぶん投げてやって。） (2021/9/6 13:57:54)

c°

ｯ、はは、!! おもろ、……、ん、? ( 心底愉しげな笑い声、自分より立場の弱いものを虐めるのは胸がすっとする気分。性格が悪いのは自覚済みだ、何とでも言わせておけば良い。熱い目線が注がれるのに気が付けば、貴方には無い二本の足でｺﾙｸﾎﾞｰﾄﾞへと歩みを進め、鍵束をつまみ上げて。そのままご機嫌で Uﾀｰﾝを決めては貴方の眼前へと晒してやる。へぇこれが欲しいの？ … 最も、もし手を伸ばそうものならこの長身を活かしてひょいと届かない高さへと手を上げてしまうのだが。) (2021/9/6 13:52:33)

Р .。°

ｯ、うる、さ …… ッまじで、変なこと考えないでください、よ … ！馬鹿！阿呆！！（小学生も吃驚の悪口。身についていない語彙力ではこれが自分にとって精一杯だった。今すぐに鰭で顔面を殴って、地面とキスさせてやりたい。身がしまった鰭で叩かれたらビンタされたくらいには痛いだろうに。せめて、せめて此奴が取れれば。こんな奴でも腹の足しにはなるし、正当防衛は許される。はず。垂れ下がった目を上げ、鋭くさせた眼光で睨みつけたのは壁のコルクボードに提げられた鍵の束。あれが、ご飯よりあれが欲しい。） (2021/9/6 13:46:44)

c°

残念ですねｪぴくさﾝ、こﾝな所に閉じ込められて可哀想、( 向けられる刺々しい視線はもはや心地良ささえ感じてきた、ああそうとも、見下している。憐れんでいる。特に表情に隠す事もなくぽんぽんと愛でるように優しく頭を撫でて。生簀の中に手を突っ込んで魚を弄んでいるだけだ、少しﾏﾅｰは悪いが特段咎められはしないだろ。これだけ動きが良く元気も有り余っているのなら、その体はさぞ身が締まっていて美味しいんだろうな。ふとそんな事を考えては目を細めて唾を飲み込んで。) (2021/9/6 13:41:00)

Р .。°

ｯはー、くっそこれなきゃいいのに、…… （この轡が忌々しいと、此処まで感じたのが久々な気もする。水に重ねて更に水が掛かった彼を再度、水槽の中から大人しく、然し敵意満点の視線で見詰める。まぁ、これくらいすれば少しは慄いただろう。いつもならそうだし。ふん、と鼻を鳴らし水槽の奥に戻ってしまおうかと考えた時、ふと頭に触れた人肌。人間で言う、飴と鞭、ってやつみたいで、馬鹿にもされてる気分。 " …… やだ、撫でないでくれません？ " じとりと疑いも含んだ視線。見下されてるみたいで嫌だ。） (2021/9/6 13:32:09)

c°

ｯおわ、!? あｯぶね、… 拘束するﾝならもｯと厳重にした方が良いですね、こりゃ … 。( 吃驚箱のように勢い良く飛び出してきた事もそうなのだが、威嚇するようにがちりと噛み合わされたびっしりと並んだ鋭い牙が覗いては流石に驚いてしまう、目を丸めて一歩だけ後退るが飛沫が掛かった以外は特に痛みも苦しさもやって来ない。咬まされた轡、まさに人工物様々だななんて考えては、噛めない肉食魚など恐るるに値しないだろう。貴方を怒らせるのが心底愉快で、自分の自尊心を高める為に消費してしまおうか、振っていた手をその濡れた黒髪へと通せば揶揄うように、駄々をこねる子供を宥めるように撫で始め、) (2021/9/6 13:24:52)

Р .。°

は？………… 眼鏡の度会ってないんじゃないですか？（目の前にあるのは明らかな悪意。悪意しかない。ムカつく、ムカつくすっごいムカつく。彼がそういう態度で来るのであれば此方もそれ相当の敵意で返してやろう。水槽の縁に置いた手。腕にいっぱいの力を込めては、飛沫を上げて水槽の外に上体を飛び出した。ひらりと揺れた彼の手目掛けて。とはいえ無情にも邪魔をする網格子のせいで、がちり、と鈍く鳴った歯の音しか起きなかったが。小さな舌打ち一つ。） (2021/9/6 13:17:45)

c°

ｯぶわ、! ( ああﾋﾞﾝｺﾞか。へらりと浮かべた笑みに悪意が混じる。何かﾄﾗｳﾏでも抱えているのか怯えるように肩を跳ねさせたのを見逃しはしなかった。けれど、じぃと見詰めていたから回避する事もできずに打ち付けられた水を正面から浴びてしまって。ずぶ濡れになるのは色々あって慣れているから、それ位では可愛いものだと顔を袖で拭いながらけらり、一蹴。" あ、あは、怒らないで下さいよ、一寸美味しそうだな~ｯて思ｯただけです、" 情けない笑みを作りあくまで他意は無いと言うようにひらひらと手を振る、) (2021/9/6 13:10:27)

Р .。°

俺も人間の種類詳しくないし、お互いそんなもんなんですかね、 …… 食、… だったらなんです？（悪気もなさげに、地雷を仄めかすような単語が耳に飛び行ってくる。ぴくりと、パブロフの精神で肩が揺れた気がした。此処でキレても相手の揶揄いの的になるだけとは分かっていても、なんだか、無性に腹が立って仕方ない。これは空腹のせいだとしておこう。けど言われっぱなしは嫌だ。視線が集中している尾鰭で水中を蹴っては、彼に淡水の波を浴びせてやった。地雷を踏んだお前が悪い。そう言わんばかりの呆れ顔。） (2021/9/6 13:04:07)

c°

そうなﾝすよ、俺も海の生き物に詳しくないですし … ぁねぇ、ぴくさﾝｯて食用魚の類なﾝです、? ( 見るからに観賞用とは言い難い風貌、男は揺れるものに目が行きがちだというが、確かに水の中で揺らぐ尾鰭が気になって仕方ない。あからさまに機嫌を損ねてしまったというのに、加虐心が擽られるのはどうしてだろう。ロクな食料も貰っていない様子では愛玩されている訳でもなさそうだし、そこまで綺麗な見た目でもないのなら、ここへ置かれている理由は何だ。神経を逆撫でするとは分かっているものの、湧いた好奇心からそんな言葉を吐き出して。) (2021/9/6 12:56:32)

Р .。°

まぁ、人間って水ん中弱いですからね、（それはお互い様なんだけど。水中で過ごす心地良さを知らないのは些か可哀想だなと哀れんでみたり。人魚とは違った形状の尾鰭を淡水にゆらゆらと揺らがせ、ふと気づいた彼の含みのある視線。それが尾っぽに向いてる気がしてならない、落ち着かない。表情からして人魚より汚いって思われてる。何度か言われたことはあったけど矢張り癪で、鋭利な歯を微かに覗かせながら怪訝そうに顔を顰めた。） (2021/9/6 12:49:31)

c°

うﾝうﾝ、こｯちでは珍しいですよ、滅茶苦茶。早々お目に掛かれる機会なﾝてないし…、へｪ。( はらがへったなぁ、の感情が混じる溜息を認めては、どうやら此方を取って食うつもりはないらしい。言葉を並べ立てつつ先程の貴方のように品定めをするよう目線を魚の部分へと滑らせて。何というか、人魚といえば熱帯魚のような鮮やかな美しさを纏うようなものだと思っていたが。こういうものなのか？と意外そうな表情を浮かべつつ水槽の縁へと凭れ、) (2021/9/6 12:43:16)

Р .。°

お好きにど〜ぞ、 … 人間から見たら珍しいっすよね、人魚、ってやつ、（縮まった距離。微かなご飯の香りが嗅覚を擽る、魚とは違った、けど食べたことある匂い。抑えたい欲求をくっ、と指先に込め、代わりに吐き出した溜息。彼も少し懸念しているのだろうけど、此方も勝手に食べてしまえば、あっという間にお偉いさんたちの晩餐と化してしまうから迂闊に手を出せないのが辛いところ。あたかも自身が人魚だと語るような口調で述べた、も、人魚とは程遠いんだけど。） (2021/9/6 12:37:01)

c°

お、じゃあぴくさﾝｯて呼ﾝじゃお、( 納得したように一つ頷き名前を反芻する。舐めるように眺められるのは良い気分はしないが、拘束具を嵌められていると言う事は言わずともそういう事なんだろう。おいしくないよ。爪が尖っていたり、毒を持っている様子は無さそうなのが安心だ。" 芸なﾝて無くても良いですよ、存在そのものが異端ｯて感じだし、" 自分から貴方に求めるものはその存在だけ。襲われない程度に水槽へと歩み寄り距離を縮めては顔を覗き込み目を細める、) (2021/9/6 12:30:34)

Р .。°

ちーのさん、 … 僕は、ぴくとです。（名乗られた、ということは一応自分も名乗った方がいいのだろうか。生まれながらに持った名前をぱち、と瞳瞬かせながら口にして、彼の全身を観察するように一瞥した。 …… 肉付き無さそう、あんまり食べても腹の足しには。倫理観のないような思考がわんわんと脳味噌をループする。 " 特に何も無いっすよ、僕芸とか出来ないんで、 " 此処に居るのは腹を好かせた人外が1匹。それだけ。何の用だろうかと深緑の瞳で見詰めて。） (2021/9/6 12:25:16)

c°

多分、? ( おそらく来て欲しい人物が他にいたのであろう、落胆の色を滲ませる様子に苦笑を零す。まぁ貴方が気分を害しそうにないなら良いか。そう解釈し興味を示したこの場所へ少し留まることにした。何せ、魚の形をした人魚を見るのは初めてだったものだから。嵌められた轡にぎょっとしつつも、" ぁ、ちｰのです僕、" と名乗り忘れていた事を思い出し、恐らく自分の事を知らないであろう彼に名前を告げる。) (2021/9/6 12:18:19)

Р .。°

…… ？多分、大丈夫です、多分 … （乾き軋んだ音が響いた。また世話係の人が来たのかな、ご飯かな。手で弄んでいた死骸を放り投げ期待を寄せて振り返るも、そこに立っていたのは初対面の男。轡越しで微かに鈍った声で返答し、あまり興味を示そうとしない素振り。） (2021/9/6 12:13:31)

c°

( 聞こえてきた音楽を頼りにこの扉の前へと訪れては、部屋の中へと足を踏み入れる。先程よりも鮮明に聞こえるﾚｺｰﾄﾞの音色に耳を傾けては埃の匂いに咳払いを一つ。) 、… ぁ、入ｯてもうたけど、これ俺来て良かｯたですか、ね、? ( 明らかに人ではない風貌、水槽の中で何やら水遊びをしている貴方へと問い掛け、) (2021/9/6 12:08:45)

おしらせ

c°さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/9/6 12:05:49)

Р .。°

（そろそろループもn回目。お気に入りの曲が掛かったレコードがまた針を戻すのを見てることしかやることがない。さっき店員にちょっとだけ魚貰ったけどそれじゃあ足りない。水槽に沈む魚の残骸掬っては落として、また掬って遊びながら眠たそうにぼんやり。） (2021/9/6 11:59:51)

おしらせ

Р .。°さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/9/6 11:55:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、Р .。°さんが自動退室しました。 (2021/9/6 04:29:26)

Р .。°

（あ、やばい。もう眠いかも。） (2021/9/6 04:03:37)

Р .。°

… 本当は、もう寝なきゃなんだけどね。昨日から寝付き悪くて。（時計を見遣ればもう寅の刻。正直に言って時間はやばい。 8時に起きれるかなとちょっぴりうとうとだけど、お部屋にいなきゃ落ち着けなくて尾鰭をぱたり。） (2021/9/6 04:01:58)

Р .。°

（ぽんやりぷかぷか。まぁ、ただの足跡付けです。建ってから1日放置されて既に埃臭い部屋の空気にけほり、噎せては口元の網がかしゃんと揺れた。幾ら夏とはいえ、真水に浸かる体がちょっと寒い。） (2021/9/6 03:56:52)

更新時刻 22:04:48 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更初期値縮小- 拡大+ | 背景色変更デフォルト白色