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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (3/22 15:07:45) |
おしらせ | > | 上級妖魔 ガイウスさん(116.82.***.154)が退室しました。 (3/22 14:42:39) |
愛澤 亜美 | > | 【ァン♥ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (3/22 14:41:53) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【では改めて今日は有難う。お疲れ様(最後に貴女を抱き締めて軽く口付けをする)】 (3/22 14:39:37) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、こちらこそまたお願いします♥】 (3/22 14:38:17) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【そう言って貰えるとこちらとしても嬉しいよ。では少し名残惜しいが、今日はこの辺りで解散しようか。また時間が合えばよろしくお願いしたい】 (3/22 14:37:49) |
愛澤 亜美 | > | 【こちらこそ、ガイウス様がしっかりとした悪役のキャラでしてくれるので、気持ちが入って楽しいです。ありがとうございます♥】 (3/22 14:36:40) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【それは良かった。俺も亜美が厭らしくて、どんどん自分のモノになっていく様子が素敵でとても楽しませて貰っているよ、有難う】 (3/22 14:34:42) |
愛澤 亜美 | > | 【わたしも、イメージしてた通りになってるので、楽しいです。】 (3/22 14:33:46) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【こうして更に深く亜美を侵食してから、最終的に闇の空間に連れ込んで堕としていく様な段階を踏んでいくイメージをしているよ。こちらも簡単には洗脳を解除されない様にする為もあるかな】 (3/22 14:32:20) |
愛澤 亜美 | > | 【そうですね、持続するとどんどん悪側に傾いちゃいそうです。】 (3/22 14:30:24) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (3/22 14:29:54) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【そろそろ時間も近くなってきたから、こちらはこれで〆にさせてもらうよ。イメージとしては、この後もまだ犯され続ける様なイメージかな】 (3/22 14:19:44) |
上級妖魔 ガイウス | > | ふっ、…ぅっ……はぁ、…はぁ。……ククク……これで増々、俺のモノになってくれたな、亜美…(激しい射精が一段落すれば一息ついて、淫紋が刻み込まれた貴女の姿を姿見を通して見つめつつ、肉棒はそのまま精液を外に出さない様に繋げたまま、貴女にも肉棒を深く咥えこませた姿を見せつけたままにしつつ、更に深く闇に染まっていく貴女に囁き掛ければ、貴女の顔に手を添えて横を向かせ、こちらも横から顔を覗かせていけば強く唇を重ねていく。まるで愛し合っている様な間柄が行う様な情熱的な口付けをした後、この後もこのまま貴女を犯しつつ、エナジーを定着させていくと伝えれば、この後も部屋に貴女の喘ぎ声を響かせる様に何度も犯し、精液を注いでいく事を告げていって…) (3/22 14:18:43) |
愛澤 亜美 | > | はい、アッアッ…アァァァァ!!(闇のエナジーと共に邪悪な思念が亜美を染めていく)…ング…ンンッ!ンンっ…〜〜〜〜ンンッ!(腟内で大きく膨らむ肉棒が射精するために膨らみ始めると…)あはぁぁぁ♥アッアッアッ…アァァァァ♥(ドクドクと射精され、亜美も絶頂し続ける。コスチュームの下腹部辺りが淫紋を誇張するように露出し…)アッ…アッ!アァ…!(禍々しく浮かび上がった淫紋が…)…ンクゥ…!(刻印される)んはぁ…はぁ…はぁ♥(亜美の下腹部に定着した刻印を見るとガイウスの紋章を淫紋に仕立て上げたようになっており、完全に隷属した印になっていた。) (3/22 14:13:02) |
上級妖魔 ガイウス | > | 良いぞっ亜美……もっと深く闇のエナジーを受け入れるだっ(貴女がこちらの指示通りに絶頂へと導くために闇のエナジーを頼れば、こちらとの身体の相性が更に良くなり、気持ち良さそうにしながら興奮が増した事を貴女に伝える様に、肉棒が更に熱くなり、貴女の膣内で存在感を増していく)このまま……身も心も、俺のモノになるのだぞっ……亜美ッ!(貴女が淫紋を受けれ、隷属になる事を承認すれば、その最後の後押しをするべく、こちらも最後のスパートを掛けて腰を激しく貴女に打ち付けていく。そして最高潮まで快感を高め切って行けば、最後もしっかり深々と肉棒を貴女に入れ込み、最奥に肉棒の先端を届かせながら、高まっていた射精感を一気に解放して、ドクっ!っと熱い精液を大量に注ぎ込みつつ、何度も肉棒が脈打てば、その度に精液が注ぎ込まれ、貴女の中を熱い精液が満たされていく感覚と共に、絶頂の禁止も解除され、貴女が絶頂を向かれば淫紋が激しく輝き、その身体に定着するだろう) (3/22 14:03:17) |
愛澤 亜美 | > | アァ♥はい…ガイウス様ぁ!(亜美は必死に腟内を締め付ける。上級妖魔となると淫魔でもなければ相手から絶頂させることなど不可能に近い。)ハァァ…あぁ…闇のエナジーよ…もっと…もっとぉ…♥(亜美は闇のエナジーを受け入れながらそれに近くなるように欲し、激しく腰を振る。)んふぅ…♥(姿見を見ると淫紋が刻まれていくのを見る。姿見の自分の姿はまるで妖艶な淫魔のようにどんどん変わっている。自分が魔に望んだ姿がそこにあり…)はい…♥ガイウス様!もっと…禍々しく…ンッ!闇の下僕の刻印を刻んで…アァ♥…くださいぃぃ♥(亜美は、隷属を受け入れるように、思考は闇に溺れていた。) (3/22 13:56:10) |
上級妖魔 ガイウス | > | そうだっ……その調子で俺を絶頂まで導くのだっ……そうすれば亜美の絶頂も許可しようっ(貴女も腰を振り始めれば伝ってくる快感が増して満足そうにしながら、片手を貴女の下腹部に当てると、薄っすらと淫紋が刻まれ始める。激しい行為で貴女が快感を得続けていればさらさらとスムーズに淫紋が描き刻まれていき、それは妖魔のモノである印だと直感的に貴女にも把握できるだろう)この淫紋は亜美の子宮に俺の精液を注ぐ事で完成するっ……もっと輝かせたいだろう?(引き続き貴女の耳元で囁き掛けながら、淫紋が刻まれ終わってもまだ薄っすらとしたままで、完成させるにはこちらの精液が必要だと貴女に伝えていく。このまま激しい行為が続いていけばその内妖魔も絶頂を迎え、その瞬間に貴女も絶頂を禁止されているもどかしさから解放されつつ、妖魔のモノであるという印も完全にその身体に刻み込まれる事になるだろう…) (3/22 13:47:29) |
愛澤 亜美 | > | あふっ…!はぁ…はぁ…はい…ガイウス様ぁ!(絶頂を封じられると身体がどんどん快感が蓄積していく。)ンッンンゥ♥ズリュン!(子宮口に意識をするとガイウスの肉棒が子宮の中に入り込む)…ンッ!んはぁ…♥(亀頭を飲み込むと腟内は肉棒の形に締め付け、強く激しくされても抜けないようになる。)ハァァ…♥(姿見の自分はまるで妖魔のように肉棒を全て飲み込み、蕩けている。次第に自分も激しく腰を振り始め…)アッアッ…すごいぃ…アッ頭の中まで…犯されてますぅ…♥ (3/22 13:40:22) |
上級妖魔 ガイウス | > | すっかり馴染んでいるのは良い事だが……絶頂して良いとまでは言っていないぞ?(腰を激しく動かし何度も強く子宮口を固く、熱くなっている肉棒がノックしながら、連続で絶頂する貴女を叱りつける様に囁き掛ければ、貴女の絶頂を封じてしまう。そこからはいくら強い快感が身体に伝えられても絶頂出来ずに、もどかしさだけが貴女の身体に募っていく)もっとしっかり、奉仕してみろっ……亜美っ!(今でもしっかりと肉棒を包み込む貴女対し、もっとこちらを悦ばせ、肉棒の形に合う様にしろと貴女に指示を出しながら、貴女を更に自分のモノへと堕とし込む様に調教と洗脳を進めていって) (3/22 13:33:08) |
愛澤 亜美 | > | ガイウス…様…ぁ…あ…(背中越しにガイウスの気配を感じると、股間から闇のエナジーの禍々しくオーラを発した肉棒が秘部に当てられる。)はい……♥……あはぁぁぁ!♥(肉棒を入れられると一気に絶頂させられる。)アッ…ァっ!こ、この感じ…前とちがっ!アァ♥(闇のエナジーをご馳走と想った膣内は一気に締め付け、妖魔の肉棒を奉仕し始める。)んはぁ…すごいぃ…アァ♥(絶頂を迎えさせられたまま、次の絶頂へ、そしてまた、次の絶頂へと堕とされていく。)アァ!ハァァ…ハァァアン♥(姿見の自分は妖艶な表情で妖魔のモノを受け入れている。卑猥な体型は、胸とお尻がいやらしく揺れ、蕩けた表情で妖魔を愛するように身体を震わせている。) (3/22 13:27:08) |
上級妖魔 ガイウス | > | ふふ……俺も亜美の厭らしい姿を見ていれば、我慢出来ないな…(貴女が強請る様に言葉を掛けてくれば、こちらも貴女の厭らしい姿に興奮している事を伝えると、体勢を整えて肉棒を貴女の股下から見せつけていく。そして力を行使すると、貴女のコスチュームの股間部分が口を開くに左右に開いていく。コスチュームの状態も妖魔の意のままに操作出来る様で、なにもかもが妖魔専用に組み替えられていて)たっぷりと味わうと良い、亜美……君も俺を楽しませるのだぞ?(そのまま背後から肉棒の先端を貴女の秘部に向けていき、挿入を始めていく。妖魔の太く大きい肉棒が貴女の中に入っていく様子も姿見を見ればしっかりと観察出来て、止まる事なく根本まで咥えこませ、先端を子宮口に届かせれば、直ぐに腰を動かし、激しく肉棒を出入りさせ行為を始めていって) (3/22 13:18:55) |
愛澤 亜美 | > | アァ!…ハァァ♥(自分に刻まれた呪いが組み替えられながら喘いでいく亜美…)んはぁ♥…ありがとうございます…ガイウス様ぁ♥(自分に与えられた力にウットリとしながら)はい、お姉様がこんな姿なるなんて…♥(姿見の亜美の身体は豊満な体型になったまま鎖で縛られ、その体型を強調するかのような姿勢が映っている。)んはぁ…♥ガイウス様、わたし、もう…耐えられない…アァ♥(秘部から溢れ出す愛液が悪魔の指を濡らしていく) (3/22 13:11:42) |
上級妖魔 ガイウス | > | 今の内に亜美に付けた呪いも亜美自身に扱える様にしておこう…(貴女の厭らしい身体をじっくりと味わいながら、戦いの時に貴女を苦しめた鎖を、堕ちている状態ならば扱える様に組み替えていく。貴女の闇のエナジーに反応して貴女自身が鎖を操作出来るように術式を組み替えつつ)この鎖で他のヴァルキリーズ達を厭らしく縛り上げると良い。…こんな風にな…(そう貴女に呟き掛ければ、お手本を見せる様に貴女の手足に鎖を巻き付かせていく。両手を頭の上で一纏めにしてピンと伸ばさせ、足はM字開脚を強いていく。鏡に貴女の縛られた姿が映し出され、秘部も大胆に晒す様な体勢にされてしまい)亜美にも、憧れている相手が居るだろう?。…その相手がこんな姿になっている姿を、亜美も見たいだろう?(悪魔が囁くかの様に言葉を紡ぎながら、片手を秘部に向かわせると、スジに指を強く押し当て、コスチュームをぐっと入れ込みながら貴女の秘部を擦り出していって) (3/22 13:01:33) |
愛澤 亜美 | > | …ぁ…ありがとうございます…アァン♥(姿見が現れると自分がいやらしく喘いでいる姿が視える。)…あぁ…これが…わたし…(姿見の自分は妖艶な表情で、ガイウスに身体を預けている。卑猥な表情でガイウスが触れたところがどんどん体型が変化しているように見える。)すごい…あぁ…あれはぁ…(亜美の身体はそのままの体型であるものの、欲望が膨れ上がっていくに連れ、鏡の中の亜美はいやらしくゆっくりと変化している。) (3/22 12:54:07) |
上級妖魔 ガイウス | > | ふふ……似合っているぞ、亜美。やはり君も美しい身体をしているな……(貴女の耳元で褒める様に囁き掛けながら、ベッドの中央まで連れ沿って移動すれば、貴女の背後から抱き締める様に身体を寄せつつ、スーツによって強調されている胸に手を当てていく。ぴっちりとしたコスチュームはダイレクトに妖魔の手の感触を貴女に伝え、根本から持ち上げる様に揉み解しながら、乳首を指でこりこりと刺激し立たせると、コスチューム越しながらも乳首の形もはっきりと浮かび上がってしまい、貴女の身体を厭らしく見せる要因になるだろう。そして貴女の身体を弄りつつ、部屋の仕掛けを起動させれば、貴女の姿をしっかりと映す様に大きな姿見が現れ、貴女自身も自分が堕ちてしまい、厭らしくなった姿をしっかりと視認出来るだろう) (3/22 12:47:45) |
愛澤 亜美 | > | ここは…?(身体がトクンと疼き始める。)はぁう…♥…ァ…ぁ…あぁ…♥(正義の戦乙女を現すヴァルキリーのコスチュームが色濃く黒く染まっていく)…んぅ…ンンゥ♥(身体のラインがしっかりと出て、締め付けられる感覚は亜美にとって至高の悦楽に変わっていた。)あぁ…ゾクゾクします。ガイウス様ぁ…♥(発情したように蕩けた表情でガイウスの顔を見る。) (3/22 12:42:32) |
上級妖魔 ガイウス | > | さぁ着いたぞ。ここならば、更に亜美の身体にエナジーを馴染ませやすく出来る……(妖魔に堕とされてしまった貴女。自分の手駒となった貴女を連れ歩き、アジトにある一室まで案内する。その部屋は捕らえたヴァルキリーズ達を更に深く洗脳する為に部屋で、部屋の中が薄っすらとピンク色の光に包まれ、邪悪なエナジーが充満していた、普段の貴女ならば身体は重くなり、不快な雰囲気を感じ取るかもしれないが、洗脳されてしまった貴女には心地良く感じられ、発情効果もあるのか身体は敏感になってしまう)先ずは亜美の姿をもっと相応しいくか(部屋に備えられているベッドに2人揃って腰を掛ければ、貴女にエナジーを送っていく。するとコスチュームが元の戻っていくものの、色は黒く染まり、堕ちてしまった事を周囲に知らしめる様な印象を強く与えるものに変化していた。コスチューム自体もぴっちりとしたものになり、身体のラインははっきりと分かり、胸や秘部の形もくっきりとして、締め付けられる感覚すらも、貴女には快感となって伝わってくるだろう…) (3/22 12:35:34) |
愛澤 亜美 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (3/22 12:32:20) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【では、よろしくお願いするよ】 (3/22 12:29:23) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、お願いします♥】 (3/22 12:29:08) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【了解した。では早速始めても良いだろうか?書き出しはこちらから送ろうと思っている】 (3/22 12:28:39) |
愛澤 亜美 | > | 【3時位まで大丈夫ですよ】 (3/22 12:27:55) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【有難う。ちなみに何時頃までロルが出来るだろうか?】 (3/22 12:23:56) |
愛澤 亜美 | > | 【かしこまりました。大丈夫です!】 (3/22 12:23:17) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【いや、まだ同じアジト内の想定にしたいかな。アジト内にある部屋で更にヴァルキリーズ達に闇のエナジーを馴染ませる部屋というイメージで行っていきたい】 (3/22 12:22:22) |
愛澤 亜美 | > | 【ガイウス様のアジトに今いる状態で終わったと思いますので、そこから更に闇の世界に行く形になると思って良いですか?】 (3/22 12:18:26) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【お帰り。背後事情は仕方ないからな。気にしないで大丈夫だ】 (3/22 12:17:43) |
愛澤 亜美 | > | 【ごめんなさい、急な電話でした】 (3/22 12:17:02) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/22 12:16:41) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【背後事情だろうか?…もう少し待って戻らなければこちらも退室するとしよう…】 (3/22 12:03:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (3/22 12:02:48) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【ではその内容でお願いするよ。時間帯的に昼食があると思うが、それが終わった後の方が良いだろうか?今からでも始めれるなら始めても、こちらは大丈夫だ】 (3/22 11:39:02) |
愛澤 亜美 | > | 【それで構いませんよ。】 (3/22 11:37:22) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【有難う。シチュとしては堕ちてしまった亜美をアジトに連れ帰り、闇のエナジーを更に刻む為に行為をする様な内容はどうかと思っているのだが…亜美の方でやりたい様な内容はあるだろうか?】 (3/22 11:36:12) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (3/22 11:34:35) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【それなら時間の許す範囲でロルをしたいのだが良いだろうか?】 (3/22 11:33:56) |
愛澤 亜美 | > | 【そうですね、夜は難しいですけど、今はありますよ。】 (3/22 11:31:32) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【了解した。その辺りの匙加減は亜美の自由にして欲しい。……ちなみに今日はロルをする時間はあるのだろうか?】 (3/22 11:30:04) |
愛澤 亜美 | > | 【ありがとうございます。わたしもガイウス様と続きのロルしても良いなと思ってますし、バトルでも大丈夫です。今の状態はまだ堕ちてる気持ちなのですけど、時間が経てば、またヒロインとして復活したいと思ってます。】 (3/22 11:28:40) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【その流れで大丈夫だ。また俺とロルする時はバトルからか、また堕とされてしまった後からでも、その時に相談してから色んなシチュを楽しめればなと思っている。亜美がどうしたいかを優先して大丈夫だから、亜美が動きやすく、楽しめる様にして欲しい】 (3/22 11:23:51) |
愛澤 亜美 | > | 【分かりました。では、他の方が現れたら、ガイウス様が不在のところを仲間に助けられたということでも大丈夫ですか?ガイウス様とバトルになっても、-の値が更に多い状態で戦うことになるでしょうけど】 (3/22 11:19:27) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【一応こちらから伝えておくと、他の悪役の方達とロルする機会があれば別に亜美のままでも構わないからな。亜美が堕ちている雰囲気を大切にしたいというのなら止めはしないが、俺が独占している様な感じが出過ぎて、他の対戦希望者が来難くのは本望ではないからな。】 (3/22 11:16:16) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、よろしくお願いします♥】 (3/22 11:15:36) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【そうか。ではまたどこかで、亜美に闇のエナジーを更に強く刻んでやらないとな…】 (3/22 11:12:58) |
愛澤 亜美 | > | 【ありがとうございます。でもこの身体も仮初めですよ。ガイウス様と魔神様の祝福でみずほさん以上のいやらしい身体になれる気がします。】 (3/22 11:11:09) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【堕ちた姿もとても似合っているぞ。俺としても嬉しいよ】 (3/22 11:08:44) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、とても素敵な感覚です♥】 (3/22 11:05:50) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【ふふ…亜美に様を付けて呼ばれるのは心地が良いな。闇のエナジーも心地が良いだろう?】 (3/22 11:05:07) |
愛澤 亜美 | > | 【ありがとうございます。】 (3/22 11:04:28) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【おはよう。丁度姿が見えていたので立ち寄らせて貰った】 (3/22 11:03:32) |
愛澤 亜美 | > | 【あっ!ガイウス様、こんにちは!】 (3/22 11:03:16) |
おしらせ | > | 上級妖魔 ガイウスさん(116.82.***.154)が入室しました♪ (3/22 11:02:49) |
愛澤 亜美 | > | 【一応、わたしの方はガイウス様に堕ちているわけなのですけども、違うキャラでも参加してます。いろんな人と遊んでみたいと思ってましたから、御声を掛けて頂けると嬉しいです。】 (3/22 11:00:05) |
愛澤 亜美 | > | 【ガイウス様、来られたんですね♥またお会いできたときにお披露目できたら嬉しいです。】 (3/22 10:58:06) |
愛澤 亜美 | > | 【おはようございます。】 (3/22 10:56:40) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/22 10:56:27) |
おしらせ | > | 上級妖魔 ガイウスさん(116.82.***.154)が退室しました。 (3/20 14:48:42) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【この辺りで失礼する。それでは…】 (3/20 14:48:39) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【どうやら亜美に披露したい内容があるらしいな。こちらも楽しみにしているよ】 (3/20 14:03:35) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【こんにちは。少しの間顔だしさせてもらおう】 (3/20 14:00:19) |
おしらせ | > | 上級妖魔 ガイウスさん(116.82.***.154)が入室しました♪ (3/20 13:59:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (3/18 18:59:46) |
愛澤 亜美 | > | 【はーい!またお願いします。】 (3/18 18:34:45) |
おしらせ | > | 中村 みずほさん(Android au.NET)が退室しました。 (3/18 18:28:13) |
中村 みずほ | > | 【分かりました。では失礼しますね。】 (3/18 18:28:10) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、わたしも少し待って、来なければ引き上げますね。】 (3/18 18:27:43) |
中村 みずほ | > | 【わたしはこれから用事をしないといけないのでここで失礼しようと思います。亜美さん、またお願いしますね。】 (3/18 18:26:57) |
中村 みずほ | > | 【あんな風にって、怪しいですね(笑)警戒しておかないといけませんね。】 (3/18 18:25:52) |
愛澤 亜美 | > | 【みずほさんもあんなふうになってたのを参考してますから、きっと気に入ってもらえるかと思いますよ(笑)】 (3/18 18:24:56) |