| [×消] |
| おしらせ | > | 放浪者さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/3/17 22:43:13) |
| 放浪者 | > | ん〜…むむ、 (2023/3/17 22:41:11) |
| 放浪者 | > | おもろ…いかぁ！？ぞむも相当酔ってんな（ ちんこしまいしまい ） (2023/3/17 22:35:00) |
| 放浪者 | > | だめかー…（ しょも、ちんこ出す準備は万端 ） (2023/3/17 22:10:45) |
| 放浪者 | > | はぁ〜？勝手にちんこ丸出しで部屋入ったろか（ 窓枠だんだん、素面にならないよう追い酒 ） (2023/3/17 22:02:45) |
| 放浪者 | > | それはちょっとあるけどぞむが勃たせてくれや（ ベルトかちゃかちゃ、げらげら ） (2023/3/17 21:50:28) |
| 放浪者 | > | うわ〜、手っ取り早くちんこ突っ込んだろか此奴（ 上機嫌な彼に下世話な話でも ） (2023/3/17 21:25:51) |
| 放浪者 | > | そらやってみんと分からんよ、でもその顔歪ませんのは楽しそうや（ くふ、残り短い煙草灰皿へと押し付けては黄緑の双眸見つめ ） (2023/3/17 21:17:33) |
| 放浪者 | > | なるほどね？俺が引き出せってこと？（ 指ぱちん、けら ） (2023/3/17 21:07:06) |
| 放浪者 | > | せやせや、もっとぞむの醜態見せろや。（ やいやい、すぱ ） (2023/3/17 20:57:04) |
| 放浪者 | > | どこがぁ？女に両頬ビンタ食らう以上の醜態やないやろ（ すん、酒瓶ぐいぐい ） (2023/3/17 20:51:22) |
| 放浪者 | > | まるで俺が醜態晒しとるみたいな言い草やなぁ（ むすん、窓開、ライターかちかち ） (2023/3/17 20:43:42) |
| 放浪者 | > | ぞむもこうなるんやで（ きゃっきゃ、レモンサワー入りま〜す♡ ） (2023/3/17 20:32:38) |
| 放浪者 | > | あ！俺と同じ酔っ払いや！（ がばぁ！、まどびたん ） (2023/3/17 20:29:03) |
| 放浪者 | > | やすみさいこ〜（ へらへらへら、ほっぺびちょびちょ ） (2023/3/17 20:22:18) |
| 放浪者 | > | あう (2023/3/17 20:21:32) |
| 放浪者 | > | あーん、ゆかちべたいきもち〜…（ ぐでぐで、このままお酒飲めたらいいのに。試しに蓋開けて飲んでみるけれど重力に素直な液体は口の中ではなく床へと伝っていくばかり。勿体ない、飲みにくい。床へと広がる液体を舌で掬ってみればやっぱり飲みにくいと頬を濡らすアルコールに意味もなく唸って ） (2023/3/17 20:09:43) |
| 放浪者 | > | ちゅ！酔っ払っててごーめーん（ 流行りに乗るスタイル。酒瓶をずるずると引き摺りながら火照る頬を隠しもせず鯨ちゃんへやっほぉと。今日は熱いね、あ、熱いのは僕が酔っ払ってるだけか！なんけらけらと笑い転げながら冷たい床へと頬押し付け ） (2023/3/17 20:02:50) |
| おしらせ | > | 放浪者さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/17 20:01:07) |
| おしらせ | > | 道化さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/3/8 02:52:37) |
| 道化 | > | まぁ...想像しとったけど... ( ぱたりと反応がなくなったことに気が付いてはずるりと口から彼の逸物を引き抜く。すっかり濡れた口元を拭って疲れた顎を閉じてはさて、どうしてやろうか。主人は寝てしまっているというのに息子の方は起きたままなんてまぁなんとも滑稽な状態なのだけれど...さすがに、抜いといてくらいはやるか。そう考えては手早く彼の逸物を握り込み指で輪っかをつくっては痛くない程度に水音をたてて扱いて、暫くそうしてやれば意識のない人間は案外直ぐに勝手に達するもので、ベタりと己の手を汚した白濁にどうしたものかと思わず事の終始をみていた剥製を見上げてしまうが、考えていても仕方がない。ふらりと立ち上がっては見つけた水場で軽くてを洗い口を濯ぐ。そうして律儀に赤ん坊よろしく寝てしまった彼に服を着せてやっては1つ、デコピンをお見舞してから部屋を後にした ) (2023/3/8 02:52:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野次馬さんが自動退室しました。 (2023/3/8 02:41:33) |
| 道化 | > | んむ、ぐ、( 褒めているのだか貶しているのだか、こんなふうに頬張って咥えているのだから顔が崩れるのは当たり前だろうと視線だけをあげては酔っ払いへとじとりとした視線を向ける。然しながらも随分と優しい手つきに絆されては緩やかに揺れる腰にもっと奥のがいいのかもな、なんて嘔吐かないくらいに喉奥まで招きこんでやり ) (2023/3/8 02:19:21) |
| 野次馬 | > | ぅ、あ、それすきかも、じょーず、顔は可愛ないけどぉ（ アルコールに犯された思考じゃ何を言っているのかも分からない。へろへろと彼の頬を撫でながらゆるりと腰を動かしてみて ） (2023/3/8 02:15:46) |
| 道化 | > | ん...ふ、( 別に大した自信がある訳ではないし、素直に気持ちが良いと言われて悪い気はしないもので自然と瞳が安心したかのように弧を描く。雁首から亀頭へ舌を移動させては尿道口付近を舌先でぐりぐりと刺激してやり ) (2023/3/8 02:12:08) |
| 野次馬 | > | ん、んー...ぅ、きもち、だいせんせぇ（ 情けない声を出している自覚はある。気持ちよさに双眸を細めて、やっと与えられた熱に茹だる頭で気持ちいいと戦慄いては項を撫で ） (2023/3/8 02:03:43) |
| 道化 | > | んーん、まふぁか ( 上から降ってくる言葉は随分と弱々しくて瞳を細めてはもごりと口を動かし答えてやる。自分がめんどくさいと思った人間を相手しないことくらい長年の付き合いのある君ならば知っているだろうに、然しながら状況が状況で、言葉で示すよりも態度でなんて考えては口内に収まらない部分を手で扱き 唾液の溜まった舌で雁首を引っ掛けるように舌を這わせて ) (2023/3/8 01:51:59) |
| 野次馬 | > | （ い！ ） (2023/3/8 01:45:22) |
| 野次馬 | > | 素直なのは嫌い？萎える？（ 口内に招かれた逸物がぴくりと震える。面倒臭いなぁ、なんて頭の片隅でこちらを眺める何かが囁くけれど、でもだって零れてしまったのはどうしようもな） (2023/3/8 01:45:18) |
| 道化 | > | 素直やなぁ...今日のしゃおちゃん.....ん、む( 宥めるように頭を撫でらるのは何となくむず痒くて緩やかな苦笑を零す。酔っぱらって素直な様子も悪くわないけれど、なんとなく昼間とのギャップに調子が崩れるもので、強請るような仕草に大人しく口を開けては歯を当てないように気遣いながら彼の逸物を口内へと招き入れて ) (2023/3/8 01:41:21) |
| 野次馬 | > | （ いい子いい子と頭を撫でながら彼の絶技に酔いしれる。ぼやける視界が気持ち良くて、無意識のまま彼の後頭部へと手を置けば唇に逸物擦り付け ） (2023/3/8 01:37:36) |
| 野次馬 | > | う、だいせんせ、きもち、じょーず (2023/3/8 01:35:39) |
| 道化 | > | ん、ふふ どっちも同時は無理やからね ( 名残惜しいとでも言うように重ねられる唇にもう少しキスをしていても...なんて考えたけれど、目の前の彼は我慢ならないようで、最後にちゅっとリップ音をたてて唇を話しては体を崩して頭を下げる。少しばかり体勢がキツいけれど、まぁ耐えられないほどでもない。そうして、何もしなくとも既に熱を持つ逸物に手を添えては先程のキスのように根元から尖端へと順々にわざとらしいリップ音を立てながら焦らすよう唇を落としていき ) (2023/3/8 01:30:20) |
| 野次馬 | > | ぅあ、あ、きもち、咥えて、（ 何を言っているのかもあやふやで、唯君の手の冷えた感触が気持ちがいい。唇に降り注ぐキスが気持ちよくて堪らなくてこのまま噛んでしまいたいなんて欲を孕みながらじっと彼を見つめ ） (2023/3/8 01:25:35) |
| 道化 | > | はいはい、でも手練じゃないから堪忍な ( 子供地味だ素振りの癖にその要求は到底子供とは言い難いそれで何だか笑えてしまう。数度啄むように唇を重ねては手探りではだけたオーバーオールをずり下ろし、特に遠慮することもなく下着にするりと手を差し込んでは随分と焦らしてしまったそれに労わるよう、よく冷えた手でぴとりと触れて ) (2023/3/8 01:11:42) |
| 野次馬 | > | 舐めて、気持ちよくして、俺が満足するまで（ 腹が立つ、腹が立つけれどその色香に惑わされる。眉尻を下げて、懇願する様にオーバーオールをはだけさせては、唇にはしてくれないのなんて子供じみた駄々をこね ） (2023/3/8 01:03:50) |
| 道化 | > | まぁ...しゃおちゃんのくらいなら...わかったわかった。そんなでかい声出したらご近所迷惑やで( 酔っ払い特有の大声を流すようにいなしてやっては穴が空きそうな程に熱烈な視線を送るその目尻に緩く唇を落とす。伸ばした手でするりと逸物撫でてやっては どうする？なんてまぁ、少々意地の悪い質問だったかもしれない) (2023/3/8 00:51:59) |
| 野次馬 | > | ええの、俺のちんこしゃぶれんの（ 寝ない！とデカすぎる声で反論の意を示せばゆるりと彼のせいで勃った熱をなぞる。焦がすくらいの視線で君を見つめてしまうのは、悪いこと？ ） (2023/3/8 00:47:37) |
| 道化 | > | やだこの子滅茶苦茶素直........ええけど、途中で寝そうやなお前 ( 包み隠すことのないド直球な要求に流石に面食らっては数秒思案する。元より手くらいなら使って己が持ち上げた熱の処理くらいはしてやろうという気概できたけれど、ここまで直球とは。まさかプライドに負けてあの後自分で抜いたりもしなかったのだろうか。そうであってもなくてもまぁ、責任くらいはとってやるけれど ) (2023/3/8 00:39:58) |
| 野次馬 | > | （ か ） (2023/3/8 00:31:17) |
| 野次馬 | > | そんならちんこでもしゃぶって（ あぁもう、欲求に素直な唇が自分の理性とは裏腹に直接的な言葉が溢れ出るのは我慢して我慢して、我慢した弊害なのだと思うとどうしたって彼のせいにしたくなるのは道理というものではない） (2023/3/8 00:31:12) |
| 道化 | > | んはは、嫌々僕はちゃんとしゃおちゃんのご機嫌直しに来たんやで？( じっとりとした視線とその言葉に数秒ぱちりと瞬いては拗ねているらしい様子にふはりと吹き出す。酔っ払った顔を覗き込んでは冷えた指で唇をつついてやり「でも酒飲んどんなら平気そうやね」なんて笑って ) (2023/3/8 00:17:52) |
| 野次馬 | > | ...だいせんせ？なに、おちょくりに来たん（ じとりと渦中の人物を見つめる、腹が立つ、あんなにその気にさせといて、なんてのは唯の我儘だから流石に口にはしないが。それでも、気まぐれでも来てくれたのは少なからず嬉しくて、緩みそうになる頬を抑えるのに必死 ） (2023/3/8 00:14:40) |
| 道化 | > | あれ、酔っ払い？( あらかた用事が済んで、散々おちょくった相手がどうなったかと思い、顔を覗かせては転がる空の缶拾い上げて何も無かったかのように隣に座り ) (2023/3/7 23:57:44) |
| おしらせ | > | 道化さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/3/7 23:56:29) |
| 野次馬 | > | ン〜...（ やっちゃった、なんて思う暇もなく熱を治めるために呑んだ酒のせいでぐでんぐでん ） (2023/3/7 23:52:20) |
| おしらせ | > | 野次馬さん(iPhone 115.162.***.229)が入室しました♪ (2023/3/7 23:19:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野次馬さんが自動退室しました。 (2023/3/7 22:16:04) |
| 野次馬 | > | ンン、（ 札外し、あの灯りの中で情けなくもおっ勃てているのは自分だけなのだと気づいてしまえば恥ずかしくて仕方がない ） (2023/3/7 21:24:10) |
| 野次馬 | > | ぅあ〜〜〜...（ 幾数分経っても熱が治まってくれる気配がない。腰が重い、吐息が熱い、緩く熱を持ったそこをすりと指先でなぞればああもう、もう誰でもいいかななんて不誠実なことを考えても許して欲しい。切羽詰まっているのだ、男なら分かるだろう？ ） (2023/3/7 20:47:06) |
| おしらせ | > | 野次馬さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/7 20:27:42) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、野次馬さんが自動退室しました。 (2023/3/7 20:26:51) |
| 野次馬 | > | .....？、？〜〜〜ッ！！！！っクソ！ほんま！しね！（ バレていた、彼に劣情を抱いていたことを。恥ずかしいやら、腹立たしいやら、なのに治まらない熱に最上級の罵倒を彼が見えなくなった扉に投げつける。本当にもう勘弁してくれないか。先程の彼の視線が、吐息が、水音が脳裏に焼き付いて離れてくれない。見られていないことをいい事に意味を成さない呻き声をあげながら髪を掻き乱す。布を押し上げる熱が痛くて、情けなくて、零れる吐息が熱くて堪らない。後ろの剥製が慰めているように思えて余計に羞恥を感じてしまう。爪先で軽く熱をひっかけばあぁくそ、馬鹿みたいに気持ちがいい。 ） (2023/3/7 19:08:42) |
| おしらせ | > | 道化さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/3/7 18:34:53) |
| 道化 | > | ん.....ふ、...ふふ ( 扱いやすいなぁ。そんな言葉は怒られたくなくて心の中にしまい込む。然しながらこうも簡単に煽られる様子に結局堪えきれずにころころの喉で転がすような笑い声をあげる。情けないその姿の可愛らしさにゆるりと瞬いてはちゅっと大袈裟なほどのリップ音をたてて口から指を引き抜く。そうして己のニットの袖でてらりと唾液に濡れた指を拭ってやればなし崩しになっている体勢を利用して、膝で股間をぐりぐりと押し込んでは唇の端にちゅっと軽いバードキスを落としてやる。そうして「僕そろそろ行かなあかんから、またねしゃおちゃん♡」なんて笑っては彼の身体の間からするりと抜け出し扉の前まで。冷えきったノブを握りがちゃりと音を立てて開けば直ぐに帰り道が開かれる。最後に1度彼を振り返ってはもう一度ふざけた様ににこりと微笑み____________________部屋を、後にした。) (2023/3/7 18:34:49) |
| 野次馬 | > | あぁもう、...クソっ、（ これは、度を過ぎているんじゃないかだとか、今更良心が疼くのにどうしてかな、酷く頭がクラクラして仕方がない。倒錯的で背徳的で魅惑的で。容易に行為を想像出来てしまうその舌技に腹立たしさなのか簡単に煽られてしまった自分への悪態か、行き場のない言葉を吐いては再度交わる青に映る酷く情けない自分を見たくなくて唇に視線を移す。粘着質な水音が鼓膜にこびり付いて離れない。もういっそ、その舌根を引っ掴んで噛み付いて、吸い付いてやろうかなんてすんでのところで留められた理性がぐらぐらと馬鹿みたいに揺れている ） (2023/3/7 18:22:21) |
| 道化 | > | ん ( 情けない声につい笑いが零れそうになるのを堪えては呼ばれた名前に喉で返事をしてやる。先程まであんなに調子が良かったのに動揺を隠せない様子は単に可愛らしい。まさか童貞じゃあるまい...ああ、否。彼も童貞だったかもしれないな。知らないけれど。そんなふうに思考しながら煙草で痺れる舌をはわせては彼の指の腹を舌で撫でる。溜まった唾液が水音を部屋に木霊させるのも大して気にならなければ歯が当たらないよう口内を狭めて、揶揄うようにちらりと彼の瞳を再度見やって ) (2023/3/7 18:06:52) |
| 野次馬 | > | 後でしばかれんのは大先生やで.....って、ちょ、だいせんせ、（ 視線が交わる、どんな言葉が飛び出るのか楽しみで楽しみで仕方がなかったのに。言葉を紡ぐために開かれたのかと思った唇が、紛れもなく自分の指先にかぶりつく。粘膜越しに伝わる熱が生々しくて、歯列の硬さがいやに鮮烈で、舌先が小さく動くだけで脳内が沸騰するみたいだ。ぽかんと口を開いた間抜け顔を隠すことも出来ず、堪らず彼の名を零して ） (2023/3/7 17:57:59) |
| 道化 | > | じゃあしっまのせいにする。...........そう、( それはもう愉しそうに己の手のひら返しを待つ彼のべっこう飴のような蜂蜜色の瞳をたった数秒、じっと見詰める。どうしてやろうか。対したプライドも持ち合わせていないと自負はしているけれど、何となくこのままいつも通り媚びへつらってやるのは気に入らない。そう考えては片手は机に着いたまま、もう片手で唇をなぞる彼の手に己の冷えきった手をするりと重ねては指先に口付ける。悪ふざけが好きなんだろ？であればこちらも乗ってやろう。そのまま骨ばったその手を握っては あ、と態とらしく口を開く。そうしてはまるで行為の真似事でもするようにぱくりと彼の指を口に招き入れ ) (2023/3/7 17:37:07) |
| 野次馬 | > | お前程のは少ないやろ、お前としんまくらいやんか。...んふふ、乗ってへんよ元からこう（ さて、格好の餌食を逃してなるものかと顎を掴んだ指先で唇をなぞる。悪ふざけが過ぎる気もするが、悪ふざけ程心躍るものはない。秘密にしてやってもいいが、なんて思うのはきっとお門違いなのだろうけど。その唇は何のためにある、さあ早く先程の様な媚び売りでもなんでも紡いでくれよ ） (2023/3/7 17:30:43) |
| 道化 | > | 喫煙者なんてなんぼでもおるやろ.........調子のんな ( 落とした煙草で床が焦げたのだろう。バレれば怒られるだろうけれど、バレなければ怒られない。誰がやったのか言わなければ喫煙者の多い身内の中からでは犯人は絞りにくい。だから言わなければ大丈夫...なんて、まぁ目の前の彼が例の黒色に公言してしまえば終わりなのだけれど。そもそもお前のせいだろうなんて、広い部屋だと言うのに狭い距離感と掬われた顎にぐっと眉を寄せては不満だと言わんばかりの視線を向ける。女が寄ってこなくなるだろうが ) (2023/3/7 17:05:23) |
| 野次馬 | > | あーあ、怒られても知らんからな。...ふ、どーしたん大先生、そんな可愛ええ顔して（ 草葉を燃やし尽くす炎が落とされた八つ当たりの様に床を焦がす。態とらしく眉根を寄せ、揶揄いの笑みを浮かべたまま熱を靴裏で踏み潰してしまえば彼の真似事をする様にゆっくりと、机へと手を置いて拒否を示す腕など無視し、間近ある彼の体を閉じ込めてしまう。顎を掬い上げ、答えを促すために、もう一度どうしたん、なんてちょっと熱が入りすぎただろうか ） (2023/3/7 16:57:26) |
| 道化 | > | 負け惜しみ？可愛ええやんしゃお...ぃ゛った、おま、( 吐き捨てるような言葉と舌打ちは負けだと白旗を上げているようなものだと言うのに、彼はそんな態度に自覚がないらしい。それが随分と可愛らしくて喉で笑っては紫煙を募らす。つられるように立ち上がった彼を視線で追って、どうするものかと見ていれば唐突に詰まった距離と噛み付くような...否、噛みつかれた痛みに思わず驚いた声を上げがたりと丁度後ろにあった机に片手を置く。勢いのままに床に落ちた煙草はそのままに痕がつくからやめろと彼を退かすよう胸板を押し返して ) (2023/3/7 16:42:28) |
| 野次馬 | > | ...そんまま性病にでもなって笑いもんになればええのに。知っとる、期待もしとらん（ いや決して性病を馬鹿にしている訳では無いが、こと彼がかかったならば、きっと心配よりもまず笑ってしまうのが自分達である。ぼそりと呟いた言葉を掻き消す様にうざったく頬を緩める彼に二度目の舌打ちを。だのに、目尻に落とされた唇につい、目を開いてしまえば何事も無かったように煙草を吸う彼の横顔がこんなに腹立たしく思えたのは彼と出会ってから遡っても今が最高潮だろう。くそ、と漏れ出た言葉は負け惜しんだそれがようく滲んでいる、ガシガシと頭を搔きながら同じく立ち上がれば仕返しのようにその白い項へと柔く噛み付いて ） (2023/3/7 16:34:19) |
| 道化 | > | そーそ、触れる女にハズレなしよ？そんな褒めてもなんも出んって！( わざとらしく照れて見せては期限を取られているのを分かってはいるものの、それを受け入れ難い...なんでところのような彼の顔を覗き込む。きっと上手いように自身がこの部屋に来てから振り回されてくれているのだろう。今すぐにでも拳を振るいそうな指を再度きゅっと握ってやってはスキンシップ程度に目尻に唇落としてやり、そうしてするりと手を離して立ち上がっては何事もなかったかのように取り出した煙草を咥え、カチリとライターの音をたて ) (2023/3/7 16:19:20) |
| 野次馬 | > | ほぉ〜...百戦錬磨、ねぇ？良い性格しとるな昔から、腹たってしゃあないわ（ 彼から聞いた数々の失敗談など両の手では数え切れない程あるのに。自分も同じく彼の様に底意地の悪い顔をしているのだろうから、きっと彼がこんな悪態にすら何かを感じることも無いのだろう。自分だったら寧ろ手を叩いて喜ぶから。やっと自由になった手に絡みつく指先と、紡がれる言葉はご機嫌とりだと分かっても悪い気分にはならないのに、どうして、どうしてそうも殴りたくなる顔をしているのか。本当に良い性格の持ち主だ、思わずその鼻っ面をへし折ってやりたい ） (2023/3/7 16:10:48) |
| 道化 | > | 失礼な、百戦錬磨やぞ僕は。ええ？そらぁ、ね？シャオちゃんがええ反応しなくなるまでよ ( 別に本気で言ってる訳ではないけれど、面白ければ永遠に擦られる。それが自分たちの理念だろうに。全く油断ならない仲間たちは隙を見せれば100年はおちょくられると思っていた方がいいだろう。不機嫌さを隠しもしない様子にすっと目を細めては繋いでいた手をするりと解きわざとらしく指先を絡める。「ごめんって、ご機嫌直したって？」なんて言っては正反対ににこにこと彼を見て ) (2023/3/7 15:59:45) |
| 野次馬 | > | 女抱く前に引っぱたかれて振られてそうな顔してんのに？何時まで擦んねん、昔の話やろ...昔の話（ 言い聞かせる様にも取れるその言い草、だとして本当にそうなのだから何を不安に思うことがあるのか。否、不愉快なことを言ってきた彼が悪いのだと無意識に出かけた手は生憎と彼の手の中。隠す気もない舌打ちに完全に彼の手の上で踊らされている不快感を打ち消すようにがちがちと犬歯を鳴らし ） (2023/3/7 15:53:16) |
| 道化 | > | 女抱けるほどの体力はありますぅ.......不人気だからって無理やり言わせるのはあかんでシャオロン様♡( 相変わらずの王様のような態度は慣れたもので、対して面食らうこともなくじっとりとしたその視線に満面の作り笑顔で返してやる。今度は蹴られも殴られもしないようしゃがんだまま彼の両手をぎゅっと握って結局口から出た言葉で掠っていたのはまぁ、様付けくらいだろうか。別に彼と喧嘩しに来た訳では無いのだけれど、反応が素直なものだからどうにもおちょくってしまう。まぁでも、戯れのひとつなのだこれも。多分 ) (2023/3/7 15:43:47) |
| 野次馬 | > | お前が貧弱なだけちゃうか。泣いて喜んでありがとうございますシャオロン様って言えや、今ならもう一発やったる（ 善良で善人な人間に向ける言葉とはとても思えない。マゾヒストの癖になんて悪態はまぁ今は機嫌が良いので辞めておこう。と、思った矢先に額に押し付けられた指先の痛みと馬鹿にした様な言葉、極めつけは嘲笑なんて随分と偉くなったものだ。ゴリラだとか、ポメラニアンだとか、好き勝手に宣うその口を文字通り縫い付けてやろうかと、先程の彼のようにじっとりと睨み ） (2023/3/7 15:38:46) |
| 道化 | > | 痛けりゃおんなじやわゴリラ........やだ〜褒められちゃったうれし〜な訳あるかい。( おかしなものを飲ませてきたり気に入らないからと脛を蹴ったり。なんというか、ここの住人は少々色々な方向に暴力的過ぎやしないだろうか。第1後者はともかく前者に至っては自分が何かした訳でもなかったのだから。態々視線を合わせて此方を覗く彼に手を伸ばしてデコピンをお見舞してやる。そうしてついでに 色男だなんて台詞、お前みたいなポメラニアンには100年早いわ。なんて鼻で笑ってやり。) (2023/3/7 15:31:32) |
| 野次馬 | > | 加減しとらんかったら骨折る気でいっとるわばーか。大先生はそっちの格好のがよう似合っとるで（ しゃがみ脛を摩る彼の格好に、まぁなんて素敵な笑顔。目線を合わせる様に同じくしゃがみ込めば紡ぐ言葉にも嬉々が滲む。膝に肘をついては、手に顎を置き先程の気色の悪い視線ではなくじっとりとした視線に最底辺にあった機嫌もなんとなく上がるもの。色男になったなぁなんて布に隠れて見えもしないのに確かにそこに出来てしまったであろう痣への称賛もお忘れなく ） (2023/3/7 15:24:14) |
| 道化 | > | やーん、シャオちゃんったらい・け・ず♡あだぁ！？！？おま、本気やんけ........( 予想通りの言葉が返ってくれば追い打ちをかけようとよく回る口を開く。しかしながら口で対抗できない彼はどうやら暴力に駆り出たようで、割と躊躇なく蹴られた脛の衝撃に流石にぱっと距離をとっては軽くしゃがんで脛を摩る。いやまぁ、ちょっかいを掛けたのは確かに自分なのだけれど。物理的には何もしていないのだから...なんて多少恨みの籠った視線を彼に送る。痣が出来たら女が寄ってこなくなるだろうが ) (2023/3/7 15:13:31) |
| 野次馬 | > | い゛っ...きっしょ...（ 態とらしく、いやにゆっくりと回された腕の中で揶揄われていることを直感する。その言葉だけならば素直に受け取ってやらないことも無いのに、どうしてこう気色の悪い声でその言葉を紡ぐのか。半ば反射的に出てしまった罵倒も、顔全てで気持ちが悪いと言っている様な表情も、全部彼が悪い。とはいえ、やられっぱなしも癪なのだが、さて殴る以外にもっと彼に有効な仕返しが思いつかずまぁ、取り敢えず脛でも蹴ってやるかと ） (2023/3/7 15:06:47) |
| 道化 | > | 元気なお魚さんやね ( まるで鏡越しの幽霊とでも目が合ってしまったかのような。悲鳴もろくに上げられない様子の彼を見ればそんな例えが思いつく。言葉にならずに空気と単語だけが彼の口から零れる様子を対して悪びれた様子もなくにこにこと眺めては あ、もう少しからかってやろう此奴。 なんて意地の悪い考えに至る。己の不気味さにか気色悪さにかは知らないが、心底驚いたように固まってしまったその肩にするりと腕を回してはわざとねっとりとした声で「会いたかったよ♡」なんて、うーん。今のは己ながら気持ちが悪いな。) (2023/3/7 14:57:33) |
| 野次馬 | > | 〜〜〜っ、な、あ、だ、（ 麗らかな日差し、そう呼称するにはうってつけで、独りであろうが心地の好いものは心地が好い。ぐっと体を伸ばしてみたりすれば、声から漏れ出る熱い湯に浸かった時のような情けない声だって独りなのだから堪えることもしない。だというのに、背中に何かが触れる感覚と次いで鼓膜を不躾に撫で回す様ないやに聞き覚えのある声に正しく心臓がまろびでるかと思った。なにしてんねん、あほ、大先生、そんな単語すら紡げない唇ははくはくと動き、傍から見れば餌を求める魚の様 ） (2023/3/7 14:50:28) |
| 道化 | > | やっほぉ、しゃおちゃん ( そういえば、以前訪れたあの部屋を後にしてからだいぶ時間が経っている。ふとそう思い至って、穀潰しな自身は大した用事もなくろくな荷物も持たずに軽々と足を踏み出した。適当に扉をがちゃがちゃ開けて回っていれば求めていた部屋には案外簡単に繋がるもので、何となくノックもなしに音を立てないようひっそりと扉を開ける。そうすれば視界に入ったのは変わらずそこにいた大きな白鯨と.......黄色のオーバーオール。そんな姿が目に入っては浮かぶのは些細な悪戯心。椅子に腰かけ窓外を眺める背中にひっそりと近づいてはひたりと彼の方に触れ、やけにベッタリとした声音で挨拶して ) (2023/3/7 14:41:13) |
| おしらせ | > | 道化さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/3/7 14:36:47) |
| 野次馬 | > | 邪魔すんでぇ、と...独りやのにこんなん言うのも変か（ 愛用のシャベルを肩に担ぎながら何時もの、ように扉をけたぐり。無人の部屋なのだから当然返ってくる言葉などない、強いて言うなら宙に吊られた鯨が微笑んだ、ような気がしなくもない。未だ大きな体躯と独特な雰囲気を纏うそれにぞわりとした何かを感じながらもそろりと年季の入った椅子へ腰掛ける。机の傍らにシャベルを立てかければ久しくゆっくりと見る昼の陽の眩しさに双眸を細め ） (2023/3/7 14:32:00) |
| おしらせ | > | 野次馬さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/7 14:26:42) |