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| おしらせ | > | 小夜香さん(193.110.***.34)が退室しました。 (2021/9/22 13:49:28) |
| 小夜香 | > | （おまんこを踏まれながら、それでも何とかフェラチオをしていると、まさとくんから許可が出た。）「じゃあ、何時もみたいにちゃんと言えたらしてあげる。」（小夜香は嬉しさに涙ぐみながら、いつも通り指先でおまんこを広げておねだりする。）小夜香のおまんこに、まさとくんのおちんちんを入れてください。 (2021/9/22 13:49:24) |
| 小夜香 | > | （耐えられなくて、便座に座り込む。まさとくんがおちんちんを取り出したから、小夜香は口でくわえてフェラチオを始める。口の中で大きくなるおちんちんに教えられたとおりに舌を這わせていると、まさとくんの靴先が小夜香の虐められて赤くなったおまんこに宛がわれ、ぐりぐりとにじる。）ん、ふぁ、ヒャあん…『フェラチオ終わってないのに口を離しちゃって。』ごめんなさ…（靴先が、ふやけた入り口とクリトリスを同時に踏み潰す。）あっあん！ (2021/9/22 13:46:22) |
| 小夜香 | > | （三人目に膣内射精されたところで、まさとくんが私の手を取った。）『お姉ちゃん、目的地だよ。』（引っ張られて、外へ。）『おねえちゃん、一杯感じてたね。』う、うん『僕じゃないのに、知らない人なのに』ごめんなさい…『お仕置きだからね』（駅のトイレに連れて行かれる。便器の上で足を開かされ、おまんこを大きく左右に広げられる。まさとくんの指、気持ちいい。）『いっぱい出されてる』（精液が滴る膣に、まさとくんの指が乱暴に突っ込まれる。無理やり奥までねじ込まれ、掻きだすように指を動かされると、膝ががくがくして、力が抜ける。）『こんなのでいくなんて、お姉ちゃんは駄目だなあ。』（お仕置き。まさとくんの取りだした輪ゴムが、小夜香のクリトリスに宛がわれる。）『動いちゃ駄目だよ』（いっぱいに引っ張って、バチン！）ひゃう！（バチン！）きゃん！ (2021/9/22 13:40:59) |
| 小夜香 | > | （まさとくんはどうして、お姉ちゃんを他の人に虐めさせるんだろう。まさとくんの玩具なら一杯我慢するのに。視線をどうにか、電車内のまさとくんに合わせると、まさとくんはすごく怖い目でこちらを見ている。エッチな時の目だと気が付いて、小夜香も体が反応しちゃう。そうか、小夜香が他の人にエッチな目に合わされてるのを、見たいんだ。そう思ったとたん、おまんこが本気モードに入っちゃった。声も出ちゃう。最初に痴漢を始めたおじさんが、チャックを降ろしておちんちんを取り出すと、周りのみんなもそうし始める。） (2021/9/22 13:33:48) |
| 小夜香 | > | …ひゃっ…（おじさん以外の指が、服の上からおっぱいの先を摘まんできた。くりくりと押し潰すように揉まれ、その度膣がきゅっと締まっちゃう。痴漢さん、一杯居る。立っているのがやっとの小夜香の、制服の留め金が外されちゃった。裾から、襟から、大人の手が入って来て、小夜香のおっぱいを抓るみたいに虐めだす。膣にも、違う人の指が我先にと入り込もうと周囲を擦り立てる。） (2021/9/22 13:29:22) |
| 小夜香 | > | （驚いているうちに、おじさんの指がお尻に伸びる。咄嗟に腰を引いたけど、スカート丈が短いからあんまり動くと中身が見えちゃう。そう思って動けないのを、おじさんは勘違いした。パンツをはいてないのはすぐばれてしまって、おじさんが小夜子に屈んで耳打ちする。）「小夜香ちゃんは、えっちな中学生だねえ。電車の中でパンツも履いてないなんて」（名前、知られてる。固まった肩をおじさんの大きな手が押さえつける。お尻の指が、足の間を擦り始めた。）「いけないおまんこには、お仕置きしないとね」（おじさんの太い指が、無理やり膣に押し込まれる。余った指先でクリトリス辺りの粘膜を押し潰しながら、小夜香の内側を擦る。まさとくんに虐められる想像をしていて、濡れ始めていた膣が、喜んでいるみたいに音を立てるから、おじさんは調子に乗って、乱暴に小夜子のあそこを虐めはじめる。周囲に気が付かれないよう声を押さえながら、私はおじさんにお願いする。）痛い、止め…くだ、さ…「お仕置きだからねぇ、でも、このロリまんこもうトロトロだよ？」そ、そんな、事…「ほらぁ。」（指先を見せられる。一杯愛液が付いていて、恥ずかしくて泣きそうになる。） (2021/9/22 13:24:51) |
| 小夜香 | > | （まさとくんは、私から離れて電車に乗った。てっきりまさとくんが小夜香を虐めるものだと思っていたから、不思議に思う。違うのかな。ただ、恥ずかしい目に遭わせたいだけなのかな。スカート丈もおっぱいも気になって、もじもじしていたから、目立ったのかもしれない。サラリーマン風の背広のおじさんが、私に近寄ってきた。ばれないようにしないと。身を固くしていると、ポケットの中で振動。スマホにライン連絡。まさとくんからだ。『痴漢掲示板に、お姉ちゃんの情報乗せたんだ。これから痴漢されるけど、抵抗しちゃだめだから』びっくりしすぎて、空いた口がふさがらない。知らないおじさんに痴漢させるために、こうしたの？） (2021/9/22 13:13:53) |
| 小夜香 | > | （下着は、付けては駄目。まさとくんに命令されたから、ブラもパンツも無しで電車に乗る。中学生になってから急に大きくなりだしたおっぱい。男の人の視線が怖くて、目立たないよう、小さいサイズを無理やり着てた。なにも無しだと、乳首が制服の内側で擦れて痛い。スカートも、まさとくんの命令で丈をずっと短くされてしまった。少し前に屈まないと、あそこが見えちゃうかもしれない。まだ毛が生え揃わないんだ。子供みたいで、見られたら恥ずかしい。） (2021/9/22 13:08:19) |
| おしらせ | > | 小夜香さん(193.110.***.34)が入室しました♪ (2021/9/22 13:01:26) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(193.110.***.34) (2021/9/22 13:00:32) |