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ミナコイでやってる部屋のエログロ部屋。
要望が多かったんで作りました
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/18 03:14:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (4/18 02:13:22)

(ならば、ここで締めということで! お相手監視〜!   (4/18 02:02:37)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (4/18 02:02:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/18 01:52:10)

ルキア((ごめんうとうとしてた……、これで締めでも可〜   (4/18 01:46:17)

((さて、ここからどうしようか?   (4/18 01:26:33)

ルキア「…………。(杏さんがなにかニヤニヤこちらを見ている気がするが検討がつかず。そのまま範囲外へ。……しかし騒ぎになる事はなく。もしかしたら身体がメスすぎて下半身のモノに目が行かなかったのか、あるいは子供体型で入っても良い年齢と間違えられたか。どちらにしろ泥風呂の壁際に捕まりながら入浴して。)」   (4/18 01:22:35)

次は興奮してお漏らししちゃあダメですよ?(なんて寝転んだまま言うが、一つ忘れていることがある。杏の認識阻害な,外側に出れば、どうなるか…)   (4/18 01:14:29)

ルキア「…………じゃ、ボクはもっかい入り直すから。泥風呂、ぬくぬくしてて結構良かったし。(何にも言い返せず、話題の捻じ曲げにそう言えば乾燥し始めて少し不快めになりつつあった泥を一度魔術で綺麗にして。)」   (4/18 01:11:38)

おや。となるとお師匠には似なかったんですね。今のところは(ルキアくんを弄りながらも、ふと考える。あの子はどんな将来を迎えるのだろう。きっとあのままな感じで成長して実はおちんちんの大きい美少年かな〜なんて考えてみる。)   (4/18 01:07:13)

ルキア「……なにそれ。あの子はそんなに節操なしじゃないと思うんだけど。(ちょっとむすっと。公然の前でぶち犯されることを懇願したのは誰だったか。)」   (4/18 01:03:27)

あの子も結構性欲強い方だとは思いますが…ま、何事もないといいですね(と笑いながらそう言って。この子達が男湯に入ったらすごい注目集めるだろうな。なんて考える)   (4/18 01:01:09)

ルキア「……そ、弟子(セフレ)。だから一緒に来たとしてもキミとは違ってシないよ。キミとは違って。(お返しとばかりに復唱、そもそも男湯に入るとも付け加えて。)」   (4/18 00:57:24)

お友達とくればいいのに。あ、あの子はお友達(セフレ)というよりは弟子なんでしたっけ?(と、特定の誰かを揶揄するようなことを口にする)   (4/18 00:54:47)

ルキア「…………。(手を輪っかにして自分の腕に付いた泥を取りながら無言の肯定を。)次は1人で来るけどね。」   (4/18 00:53:46)

っと、失礼(軽く距離をとって体を伸ばす。)気持ちいいことが好きだから。今日もこうして付き合ってくれた。そうでしょう?   (4/18 00:51:03)

ルキア「それは……そうだけど……(複雑そうな表情のままいきなり自慰を始める杏さんを見て溜め息をついて。)……そろそろ離してくれない?」   (4/18 00:48:08)

年齢は関係ありませんよ。守くんも、姫兎ちゃんも、幻人くんもエリスちゃんも司ちゃんも美鈴ちゃんも…貴方も。気持ちいことはみんな、皆んな平等のはずです。無論。私もね(と、自分の胸の先端を指でコネて笑って)   (4/18 00:46:03)

ルキア「どーゆう、っ、とゆうかあんな子にまで手出してるの……?(いきなりなじられて杏さんの腕の中で身体を翻し、顔が見えるようにして睨め付け。守くんの名前が出ると引き気味に。)」   (4/18 00:43:18)

んー…(自分の胸をもんだらして見ながら悩む)守くんとかはものすごく面白いリアクションしてましたよ。そういう意味では彼は男の子ですよね。貴方と違って(と、唐突に守くんの名前を出す)   (4/18 00:40:36)

ルキア「あんまり……じぶんのならともかくそれでボクが気持ちよくなることもないし。重そうぐらいにしか思わないよ。(それはそれとしてハグは甘んじて受け入れつつ。)」   (4/18 00:38:14)

んー?(別にいいじゃん。敵なニュアンスの声を出しては大きな胸を押し付けるように抱きしめる。が)って。こういうの興味ないんでしたっけ。んー。他の男の子はすごーく可愛いリアクションするのになぁ…   (4/18 00:33:54)

ルキア「ぅ……、……もぉささえられなくてもいいんだけど……。(正気に戻ると未だに杏さんに抱き抱えられてて少し含みを持ってそう言う。)」   (4/18 00:26:17)

(ちゅっと、優しくおでこにキスをしてから泥風呂から上がると寝転がることのできるスペースに移動してその場にぬいぐるみを抱きしめるように寝転がる)ふふふ、ちょっとのぼせちゃいましたね。   (4/18 00:20:57)

ルキア「お"~~……ぅ、ぇ……♡(まだ頭の中がふわふわしてるのかアヘったままお腹を撫でられるとピクッと震えるだけで。)」   (4/18 00:17:58)

はーい♡よくできましたー。うっふふふ。元気な赤ちゃんができるといいですね(まるでガラス細工の華を愛でるような手つきでぽっかり膨らんだお腹を撫でる。もっとも,杏の性液はあくまでそれっぽい物質。外に漏れたところで意味はないのだが、それはあえて口にしない)   (4/18 00:13:30)

ルキア「ぅ"、ん♡、ぐ、ぅ"、がッ、~~っ♡(杏さんの腕の中で悶えながら仰け反り、両脚をぴーんと延ばして痙攣する。出される度にお腹がぽこっと少しずつ膨らむが、あまりに肉厚に一滴も漏れる事はなく。)」   (4/18 00:11:24)

さてっ、私もそろそろ出しますよ…さぁ、汚い体液でせっかくのお風呂を汚すわけにもいきません。全て受けきってくださいね?(まるで首を締め付けるように腕を動かしては一番奥にペニスを突きつけたまま二度3度、肉棒を大きく震わせて粘ついた半個体の体液を吐き出して)   (4/18 00:06:18)

ルキア「しゃい、こぉっ♡、おかしゃれるの、お"ッ、しゃいこぉ"ッ♡(力任せなピストンにお腹を変形させながら、可愛い顔も跡形なく乱れさせて。)」   (4/18 00:02:59)

あっはは! 女湯そのものを孕ませる勢いですねっ!!(ゴリュッ!という擬音が響きそうなほどに激しく,はっきり言って力任せにおくをおかしづけてわらう。)ふふっ、どうですか? 今どんな気持ちなんですか!?   (4/17 23:55:57)

ルキア「っお"♡、お"、あ"へっ、ん"へぇッ♡(杏さんの指先が通ったとおりに泥のメイクがなされて。まるで杏さんのオナホのように扱われ、両脚も下品に開いたまま公衆に極薄精液を飛ばし続けて。)」   (4/17 23:49:10)

ルキア「っお"♡、お"   (4/17 23:45:55)

ッーー、!! しめつけすごっ…ふふ、いいですね。(顎から頬にかけてを丁寧に撫でて奥を突き上げるように腰を動かしてはそちらの体を無理やりのけぞらせて全てを晒すように前に)   (4/17 23:43:43)

ルキア「んぇ"っ、?♡、はっ、ッや、~~っ♡(超敏感モードのルキアくんにはそんな視線達に気づく事は簡単で。視線が貫いているところがより鋭敏に感じ、見られていると少しでも思えば思うほどに興奮してナカをきゅうぅっと締める。)」   (4/17 23:36:06)

ふっ♡ うふふ…っ、どうですか? 人目,集まってるのに気が付いてますか?(言われてみれば,確かに視線が多く集まっていることに気がつくだろう。行為を咎められることはないが皆が奇妙な違和感を感じているらしい)   (4/17 23:32:01)

ルキア「ぐちゃぐちゃ……ッ♡、っんお"ぉッ♡(泥がローション代わりになるのかいつもよりも勢いよく杏さんの肉棒がルキアのS字を抉る。泥のおかげで肉厚がありながら滑りも良く。当の本人は全く嬌声を我慢できず、ちっさいモノから泥湯に薄く白い線を作って。)」   (4/17 23:29:09)

じゃあいれますよ? こんなに人の目がいっぱいあるところで,今から君のことをぐちゃぐちゃに犯します。ふふ、私のは全部中に出しますけど…貴方のが湯船に落ちたらそれで孕んじゃうひともいたりして。(なーんてね。と付け足すと一才の遠慮も容赦もなくいきなり最奥を貫くようにブチ犯す)   (4/17 23:22:27)

ルキア「ぇ、~~っ!ちょ、ぅ"~~♡(泥湯からあがった2人の身体からは灰色の泥がぽたぽたと滴って。湯の外、普通にすぐ横を何も知らない女性が歩いたりもする中肉棒を擦り付けられ、羞恥と肉欲でぐちゃぐちゃ。)」   (4/17 23:19:11)

(そして,その予感の半分は的中してしまう。まるでおふさげ半分のようにルキアくんを抱えて立ち上がった杏はその凶悪なまでに雄々しいちんぽを見せつけるように擦り付ける。だというのに)ふふ、だーれも気が付かない。   (4/17 23:12:38)

ルキア「んっ……♡(今は不透明な泥の中で外からはナニをしているのかは全く分からない上に、恐らく杏さんが認識阻害をしているのだろう。だが、もし抱えられたまま湯船からあがられたら。もし、その状態で認識阻害を解除されたら。杏さんの言葉でそんな想像をするだけで図星、中が熟れていく。)」   (4/17 23:08:23)

ルキア(誤爆)   (4/17 23:06:43)

ルキア「んっ……♡(今は不透明な泥の中で外からはナニをしているのかは全く分からない上に、恐らく杏さんが認識阻害をしているのだろう。だが、もし抱えられたまま湯船からあがられたら。   (4/17 23:06:35)

わかりますか? すっごい太いのがお尻に押し付けられてる。ねぇ、こんな場所で始めちゃったらどうなると思います? もしも私の気が変わったら、貴方はたくさんの人の注目を集めることになる。そうなったらもう取り返しがつかない。あぁ、それとも,そういうのが興奮しますか?(ルキアくんの髪を書き上げて耳元でそう言いながら、まるでお尻の間で擦るようにアツい肉の棒をしごきあげる)   (4/17 22:59:43)

ルキア「ふあぁッ♡っ、~~!♡(乳首を弾かれた途端に抑えていた快楽が一気に押し寄せ思わず声が出て。咄嗟に両手で口に蓋をするがくぐもって漏れる。)ふぅ"っ……っん、♡(ぬるぬると素股の様に杏さんのモノがお尻やふとももを擦れ、その度にピクッと震えて。)」   (4/17 22:57:02)

(ニイィッと口元を邪悪に歪めると泥の中でまるで弾き飛ばすように胸の先端。乳首を指でいじめる)ふふ、この淫乱。女湯で犯して欲しいだなんてとんでもない変態ですね(ぎゅっとそちらの体を抱きしめて、全身をくまなくくすぐりながらお尻に硬くてアツい物をおしつける)   (4/17 22:49:35)

ルキア「ッ……ボクを、キミのすきなように……犯して(珍しく求められる事なく自分から懇願したのに復唱するよう言われ、後ろ目で睨め付けながらもそう言って。)」   (4/17 22:46:26)

んー? 何をどうしてほしいんですか? 言ってくれなきゃわかりませんね(と、わざわざいうまでもないことを確認する。その間にも自分1人は楽しそうな声を時折漏らす)   (4/17 22:43:10)

ルキア「それ、っは……(ぬるんとお腹を滑る指先。奥に響くこともさっきまで触られていた場所でもない。しかし……ルキアくんの重たい口を開かせるには十分で。)……ほし、い、から。キミに……シてほしいから。(泥しか視界に入らないほど俯きながらぼそぼそと。)」   (4/17 22:41:42)

じゃあどうして、あなたの体はこんなにも震えているのですか?(腹部を指先で優しく撫でる。なんでもないかすかな刺激がいったいどれほどの変化をその体にもたらすのか。きっと大したことはないのだろう。しかし)   (4/17 22:35:02)

ルキア「ちがっ、そんなんじゃ……(少なくともルキアくんは普通の女性の裸体には興奮しない。それに近くに杏さん以外の女性もいない。ルキアくんは杏さんの甘い声と泥よりも熱い杏さんの体温、そして杏さんにされたいことを想像して興奮している。)」   (4/17 22:30:58)

…ふふ、なんだかまじまじしてますね。女湯に興奮しちゃいました? 腐ってもオスなんですね(と耳元で甘く囁いた。そしてまるで自慢するように豊満な胸を押し当てて)   (4/17 22:24:41)

ルキア「っ……(自分にはしてくれないくせに、胸を押し当てたまま甘ったるい声を耳元で流し込んでくる杏さんに悶々と、自分も……という気持ちが膨れ上がっていく。その証拠に杏さんの腕の中でもじもじして。)」   (4/17 22:20:59)

ルキア「っ……(自分にはしてくれないクセn   (4/17 22:18:24)

おしらせルキアさん(iPhone 60.144.***.70)が入室しました♪  (4/17 22:16:05)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (4/17 22:15:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (4/16 06:20:32)

ルキア((おやすみなさ〜い   (4/16 02:27:32)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (4/16 02:27:13)

((それとさらにごめんなさい。そろそろこちらも落ちます。お相手感謝。   (4/16 02:27:11)

((ごめん遅れた。   (4/16 02:26:45)

(その顔を横からニヤニヤと覗き込み。が、それ以上のことはなにもしない。やがて背中に胸を押しつけたまま甘い声を漏らし始める。それは杏自身の声だ)   (4/16 02:26:30)

ルキア「っ、……うん。(望みは叶った、筈なのに寸前まで溜め込まれた快楽と切なさは身体に残ったままで悶々と。頭を撫でられるとそこだけ泥がついて。)」   (4/16 02:11:53)

…(その時。パッと,突然刺激をやめる)そうですか,では、たまにはここでやめて。せっかくの泥風呂を楽しみましょうか(と、かるくルキアくんの頭を撫でる)   (4/16 02:08:56)

ルキア「ん"あぁ……、ぅ、も、や……♡(吐息混じりの声にゾクゾクと杏さんの身体の中で身震いして。執拗な胸への刺激にもう限界が近いのか潤んだ声と目で杏さんに訴えかける。)」   (4/16 02:07:15)

ええ。そうですね…あぁ、と、言うか…この場所で、まさか射精。なんてしませんよね? 女湯で、仮にも男のあなたが(耳に吐息の混ざった声が降り注ぐ。脇と胸の間を指先で刺激しながら体をギュッと押し付けて)   (4/16 02:01:09)

ルキア「だって、えっちなこと、っあ♡、してるからっ……♡(どうしても漏れてしまう声に周りを気にしながら、ずっと周りだけを触られるのにどんどん切なさが溜まっていく。)」   (4/16 01:58:36)

(先端の先端にはあえて触れない。胸を、乳輪を、優しく触って刺激する。それ以上先へは進まない。そんな硬い意思すら感じる)えっちな声。出てますよ、うふふ   (4/16 01:54:51)

ルキア「ふぅ"っ、ん、ん"ッ♡(胸を好きなように弄られて身動きもできずされるがまま。乳輪の刺激に声を抑えきれないのと同時に先っぽが切なく、息も段々湿っぽくなって。)」   (4/16 01:52:44)

案外分かりませんよ〜?(したから持ち上げるように。形を変えるように小ぶりな胸をイジって,その矛先はその先端に向かっていく。まずは乳輪。焦らすように、弄ぶように、泥を塗り込む)   (4/16 01:46:42)

ルキア「ふぁ……んっ、……それは、むり……(胸をまた押し付けられると泥に包まれているのか杏さんに包まれているのか分からなくなりそうになって。)」   (4/16 01:45:27)

ふふふ、女の子みたい…(そう言ってゆっくり端っこに移動しながら胸を弄びつつ自分の胸を押し付けて)はーい。頑張ってこのくらい大きくしましょうね?   (4/16 01:42:13)

ルキア「すべりすぎ、でしょっ……ッ(ぬるぬると滑りのいい泥がローションの代わりになり、杏さんの手のひらで胸の先っぽが擦れるたび甘い声を漏らして。)せめて、もっとはしっこいこ……?」   (4/16 01:40:40)

んー?(惚けた顔で胸を弄ぶ。手のひらで包み込んで揉み込むように触ると耳元で)あー。ごめんなさい。泥で手が滑ってしまいました。ま、どうぞお構いなく。男の子はこんなことで興奮したりしないでしょう。ねぇ?   (4/16 01:35:31)

ルキア「うん……ん"っ♡、ちょ、人、いるのに……(泥の下で行われているコトは外からは見えないが、ここでするのは流石に羞恥がすぎる。首を捻って杏さんを見ながら小声で訴えるが、身体を支えてもらっている分強くいえない。)」   (4/16 01:32:37)

ええ。コレは美容効果がありそうですね(なんてテンプレをなぞったようなことを口に出してはルキアくんの胸を手のひらで弄び初めて)   (4/16 01:28:55)

ルキア「……ありがと。(杏さんのお陰で脚に入れていた力が抜け、身体を杏さんに預けるようにして。)……独特、だけどいいね。」   (4/16 01:27:30)

…(少しため息をついて後ろに回り込む。支えるような体制で)無理は良くありませんよ。せっかくなんですから。思いっきり,全力で羽を伸ばすべきです   (4/16 01:24:26)

ルキア「……すこし。(クソザコ体力のルキアくん、普通に何か支えがないとそのうち鼻ぐらいまで泥に浸かってしまうだろう。)」   (4/16 01:21:14)

それ、苦しくないですか?(と、少しだけ心配そうにそう言うと泥風呂の中で体をぐっと伸ばす)なるほど…これはこれは…   (4/16 01:18:44)

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